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頂門の一針4387号  2017・6・18(日)

発行日:6/18

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 わたなべ りやうじらうのメイ ルマガジン「頂門の一針」4387号□■■□━━━───────────────────────□■■□


           2017(平成29)年6月18日(日)



            韓国に謝罪すべき理由とは:阿比留瑠比

      情報機関の調査機能の一掃を目論む韓国:櫻井よしこ

   「措置入院」精神病棟の日々(50):“シーチン”修一 2.0                    
                                                                       話 の 福 袋
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                           身 辺 雑 記


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第4387号
                             発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
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韓国に謝罪すべき理由とは
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      阿比留 瑠比

韓国に謝罪すべき理由とは…鉄道網整備に護岸工事、ダム建設…みんな
懺悔 に値する。

「韓国国民の中で受け入れられないという感情もあるのも事実だ」「日 本が韓国国民の心情をくみ取ろうとする努力が重要だ」

自民党の二階俊博幹事長と12日に会談した韓国の文在寅大統領は、慰安 婦問題の「最終的かつ不可逆的」な解決を確認した日韓合意について、 こう述べた。文氏の言葉の「感情」の部分を、「情緒」と訳していた新聞 もあった。

文氏は5月に安倍晋三首相と電話会談した際も「国民の大多数が、心情 的に合意を受け入れられないのが現実だ」と語っており、これが公式見解 なのだろう。

国民感情が実定法や国際条約に優越する韓国独特の「国民情緒法」が、 どうして外国にも通用すると考えるのか。なぜそんな自分勝手で甘えた要 求を、日本が受け入れると思うのか。

先人の行いと姿勢

韓国は、本当に面倒くさい国だなあとあきれていたが、作家の百田尚樹 氏の新刊『今こそ、韓国に謝ろう』(飛鳥新社)を読んで自分の浅慮に恥 じ入った。

百田氏はここ数年、日韓併合の歴史を調べていくうちに、次のように感 じてこの本を書いたのだという。

「日本が朝鮮および朝鮮人に対して行った悪行を知り、愕然としたから です。その非道の数々は、私の想像を絶するものばかり」

「現代に生きる日本人のほとんどが、70年以上前に、祖先が朝鮮半島 で いかにひどいことをしてきたか知りません」

詳しくは本を手に取ってもらいたい。百田氏は例えば、日本の悪行につ いて次のように例示している。

▽朝鮮人の子供たちに学校に通うことを強制して、自由を奪うという人 権 蹂躙▽下層階級が使う文字とされていたハングルを勝手に広め、文字文 化 を変えてしまった▽はげ山の植林事業で5億9000万本もの木を植 え、 地 肌むき出しの朝鮮半島独特の景色を作り替えてしまった−など。

韓国に謝罪すべき理由とは…鉄道網整備に護岸工事、ダム建設…みんな懺悔 に値する

「韓国国民の中で受け入れられないという感情もあるのも事実だ」「日 本が韓国国民の心情をくみ取ろうとする努力が重要だ」

自民党の二階俊博幹事長と12日に会談した韓国の文在寅大統領は、慰 安 婦問題の「最終的かつ不可逆的」な解決を確認した日韓合意について、 こう述べた。文氏の言葉の「感情」の部分を、「情緒」と訳していた新聞 もあった。

文氏は5月に安倍晋三首相と電話会談した際も「国民の大多数が、心情 的に合意を受け入れられないのが現実だ」と語っており、これが公式見解 なのだろう。

国民感情が実定法や国際条約に優越する韓国独特の「国民情緒法」が、 どうして外国にも通用すると考えるのか。なぜそんな自分勝手で甘えた要 求を、日本が受け入れると思うのか。

先人の行いと姿勢

韓国は、本当に面倒くさい国だなあとあきれていたが、作家の百田尚樹 氏の新刊『今こそ、韓国に謝ろう』(飛鳥新社)を読んで自分の浅慮に恥 じ入った。

百田氏はここ数年、日韓併合の歴史を調べていくうちに、次のように感 じてこの本を書いたのだという。

「日本が朝鮮および朝鮮人に対して行った悪行を知り、愕然としたから です。その非道の数々は、私の想像を絶するものばかり」

「現代に生きる日本人のほとんどが、70年以上前に、祖先が朝鮮半島 で いかにひどいことをしてきたか知りません」

詳しくは本を手に取ってもらいたい。百田氏は例えば、日本の悪行につ いて次のように例示している。

▽朝鮮人の子供たちに学校に通うことを強制して、自由を奪うという人 権 蹂躙▽下層階級が使う文字とされていたハングルを勝手に広め、文字文 化 を変えてしまった▽はげ山の植林事業で5億9000万本もの木を植 え、地肌 むき出しの朝鮮半島独特の景色を作り替えてしまった−など。

また、美しい朝鮮半島の至る所に醜い鉄道網を敷き、河川の護岸工事で川 本来の原始の美を壊し、現在も電力源となっている多くのダムを造り、傷 痕を今に残したことなども記し、懺悔している。朝鮮半島は日本統治時代 に耕地面積は倍近くに増え、人口も2倍となり、24歳だった平均寿命は 42歳にまで延びたとされる。

 百田氏は「そんなものを朝鮮人たちが望んだわけではありません」と指 摘し、こう問いかける。

 「私たちの先人が朝鮮半島で行ってきた非道で勝手なふるまいを反省す べきではないでしょうか」

 なるほど、韓国がいまなお日本に対しては何をやっても許されると誤解 しているのは、先人たちの行いと姿勢のせいだったのか…。

日本の誤った報道

韓国に関連してはもう一冊、ジャーナリストの大高未貴氏の新刊『父の 謝罪碑を撤去します』(産経新聞出版)も紹介したい。

韓国・済州島で朝鮮人女性の強制連行を行い慰安婦にしたと虚偽証言し た故吉田清治氏の長男のインタビューなどをまとめて検証した内容で、長 男のこんな言葉が紹介されている。

「父が発信し続けた虚偽によって日韓両国民が不必要な対立をすること も、それが史実として世界に喧伝され続けることも、これ以上、私は耐え られません」

慰安婦問題が日韓間の国際問題化した発端が吉田氏の偽証や、吉田氏を しつこく取り上げ続けた朝日新聞など日本側の誤った報道にあったのも事 実だろう。

ならば朝日新聞にも、韓国に対し、心から謝罪してもらいたい。

(論説委員兼政治部編集委員)

産経ニュース【阿比留瑠比の極言御免】2017.6.17


          
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情報機関の調査機能の一掃を目論む韓国
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            櫻井よしこ


 「情報機関の調査機能の一掃を目論む韓国の現状を日本は注視すべき」

46年前の1971年に、東京・渋谷で沖縄返還協定反対デモがあり、警備に当 たった新潟県警の中村恒雄警部補、当時21歳が殺害された。「渋谷暴動事 件」である。その犯人と思われる大坂正明容疑者が6月7日、逮捕された。 実に46年間も逃げ続けていたのだ。
  
人々が忘れ去っても、ずっと事件を追い続けた公安と警察の働きがあって 初めて、大坂容疑者の逮捕となった。国や社会の安全は、このような地道 な息の長い努力によって守られていることを改めて認識する。
  
いま、欧州、中東、南アジアなどではテロが続発し、国内治安を守るのは 容易でない。国内の不穏な動きを厳しく監視できなければ、安全な国民生 活は守りきれないといってよい。
  
とりわけ南北に分断されている朝鮮半島では、韓国は北朝鮮の対南工作に 晒されてきた。他のどの国と較べても、国内治安維持のための監視体制が 必要な国だ。ところが、文在寅氏が大統領に就任して日も浅い6月1日、早 くも非常に憂うべき決定が下された。
  
 国家情報院(国情院)を「改変」するというのだ。第一報を、私は6月5 日付の「産経新聞」櫻井紀雄記者による、ソウル発の記事によって知った。

国情院は北朝鮮の独裁政権から韓国を守るために、あらゆる謀略工作に目 を光らせる機関である。国家保安法を執行する、日本でいえば公安調査庁 と警察を合わせたような組織だ。その国情院院長に就任した徐薫氏が、こ れまで、国情院のみならず各種の機関で情報収集に当たってきた国内情報 担当官(IO)制度の廃止を指示したという。もし、実行されれば、日本 でいえば公安調査庁、警察を筆頭とする全情報機関の調査機能が一掃され る事態が生ずる。

「統一日報」論説主幹の洪熒(ホン・ヒョン)氏が語る。

「もし、そのようなことを実行したら、スパイ捜査もできなくなります。 全ての公安関係の組織活動が根底から切り崩されます。果たしてそんなこ とができるのか、疑問です」
  
 実は、金大中、盧武鉉、金泳三各氏ら歴代の左翼系大統領は皆同じ提案 をした。しかし、流石に国家の基盤である情報組織を解体することはでき なかった。今回も同じ展開になるのではないかと、洪氏は見る。
  
 一方で懸念すべきは、これまで北朝鮮の工作員など韓国に害をなすと思 われる勢力に向けられていた情報機関の活動が、逆に国民の方に、とりわ け、保守勢力に向けられてくるのではないかということだ。洪氏の解説で ある。

「日本からでは韓国の実態はわかりにくいかもしれません。朴槿恵前大統 領があっという間に弾劾、逮捕され、収監された背景を頭に入れておく必 要があります。民労総(全国民主労働組合総連盟)や全教組(全国教職員 労働組合)などの勢力が反朴運動を支えましたが、これらは日本の自治労 や日教組をもっとずっと激しい極左にしたような組織です。彼らの支持の 上に現在の文政権があるのです」
  
 彼らは文氏も含めて、北朝鮮の破綻が明らかな現在も、金日成氏の主体 思想を信奉する人々である。
  
 文氏は盧政権下の秘書室長(官房長官)だった。盧大統領は事実上、国 情院によって、北朝鮮に従う余り韓国を裏切ることになった行動を暴露さ れている。今回の措置は、文氏が盧氏の失敗に学んで、まず、韓国内の情 報機関の潰滅を狙った可能性も考えられる。隣国の状況の深刻さが窺える。
  
こんなときこそ、日本国内の状況への目配りが重要だ。沖縄での反米軍基 地運動をはじめ、慰安婦問題で政府を追及する会合などが、日本各地で驚 くような頻度で開催されている。少なからぬ朝鮮半島の人々や中国人が参 加している。外国籍の運動家の、日本における政治活動の実態の危険度に 注視し、日本は韓国の現状から学びとるべきではないか。

『週刊ダイヤモンド』 2017年6月17日号
 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1186


             
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「措置入院」精神病棟の日々(50)
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     “シーチン”修一 2.0

PCのバッテリーパックを交換したら処理速度が格段に向上した。視力も衰 えてきたので型式の「S」を「3」と読み間違えたので、最初に届いたもの は使えない、で、交換したから日にちが経ってしまった。

力仕事をすると回復するまでに2、3日間はかかるようになった。老人用の 交換パックはないものか。産経には「ピンとする!」「スッキリ!」 「ぐっすり!」なんていう老人向けの広告があふれている。

そんな“不老長寿の秘薬”があったら若者のブレーキになるから倫理にもと るだろう。老人はブログや趣味で余生を楽しんでいる方がいい。後がつか えているし、労働市場に参入すれば若者の仕事を奪いかねない。子・孫の 支援をしてポックリ逝くのがいい、が、現実はダラダラ逝くのだろう。

市役所から検診の案内が届いたが、医者に行くと病名をつけられるから嫌 なものである。キチ○イ、多動児(翁)だけで十分だ。

その多動児は6/13にイタズラ道具の工具とネジなどのパーツ類の整理に着 手した。病院の作業工房には小さいながら旋盤と溶接機械もあってとても 充実していた、戻りたくはないが。

同時期に園芸、造形芸術、裁縫にも大いに目覚めたから忙しい。さらに男 児の6歳誕生パーティなど立て続けでキッチンヂイヂもこなしたから14、 15日は体が動かないし、気力も萎えて、3日分の新聞を読むだけで精一杯 だった。

今朝は心技体がそこそこ良い(と言うか悪くない)ので記事を書く。公休 の“春琴”は友だちとスーパー銭湯へ。結構なことだ。小生は午前中に記事 を仕上げて、午後からは息子の部屋だった8畳間(今はおもちゃ部屋と呼 んでいる)の壁の補修を開始する予定だ。男の子は腹が立つと壁にゲンコ ツで穴を開ける、そうしないと高ぶる神経を冷やせないのだ。

それにしても4つも穴を開けるのはやり過ぎだが、体育会系なので先輩や 先生、師匠に面と向かって歯向かえないから拳で壁に当たりかかるしかな いのだろう。小生のように「お縄頂戴」よりはよっぽどマシ、ベターだが。

夕べは数年ぶりに楽しい夢を見た。内容は忘れたが、一時期、枕元にメモ 用紙をおいて夢の内容を夢うつつで書いたことがあったが、読み直すと まったく面白くもなんともないのですぐにやめた。発狂から6か月で、確 かにオツムの病状は改善しているようだ。

ワースト老人の病棟日記から。

【2016/12/6】*6:30、起床とともに採血。老化で静脈が見えにくくなっ ているから2発目で成功したが、チト痛い。ナースの?女帝”曰く「ごめん ね」。2回目までは許容範囲だ。

喫煙所に向かう慢性期病棟の金髪ヤンキー娘は23歳ほどか、右腕に青の刺 青をしていた。極妻一直線。

【12/7】*2日連続で道に迷ってパニクル夢を見て、ぐったりした。初日 の舞台は神田とか人形町、門前仲町、箱崎あたりで、取材なのに道に迷 い、高速下の用水路沿いに行くと行き止まり。車外に出たらなんと、ケー タイも財布も車の鍵も車内に残したままでドアをロック、二進も三進もい かず、ひたすら迷路のような狭い道をうろつくという悪夢。

翌日は箱根で会議があるのに、時刻表の読み方が分からず、電車も来ない ので呆然としているという悪夢。いずれもカフカの「城」のような焦りと もどかしさを“堪能”させられた。原因は何か。

“春琴”への「謝罪と誓い」の推敲で脳ミソを酷使したこと、完全に小生の 一方的な無条件降伏、完敗したことによるだろう。小生は「7勝7敗1分け 人生」と思っていたが、今は終盤戦で崩れて5連敗。結局6勝14敗で、平幕 に落ちた気分だ。来場所で勝ち越さないと十両さらに幕下に転落しかねな いという「焦り」が悪夢になったのではないか。

【12/8】*日米開戦記念日。ホールの吾がテーブルに新人“ヒッキー”が来 た。?ドカベン”と同じ19歳。?ドカベン”は挨拶するようになったが、 “ヒッキー”もそのうち声を出すだろう。

*“令夫人”の旦那が見舞いに来て、やがて帰って行ったが、1F広場に出た 旦那が2Fを振り仰いで廊下の“令夫人”に手を振ると、彼女も盛んに手を 振っていた。近くで運動していた小生が「“あかねさす紫野行き標野行き  野守は見ずや君が袖振る”だね」と声をかけると、彼女は「修一さん は?」と聞いてきたので、妻の数だろうと思って人差し指を一本立てたら 「一回で十分ですよね」だって。

結婚はしないより、した方がいいが、確かに1回すれば十分だわな。トラ ンプは3回、オマケに倒産(会社更生法適用)も5回。再チャレンジが好き なのだろうが、いやはやお元気。

ヒラリーは何をしているのだろう。疲れ果てて入院でもしているのか、そ れとも三度目の正直を準備しているのか・・・

*今朝もリアルな悪夢で目が覚めた。小生ら4人はフランス人で、オー ナー社長のもと、深海調査を生業とし、その日は海底火山を調査してい た。社長が自ら深海艇のロボットアームを操作していた際、突如として噴 火し、岩石が船体正面のアーム操作室を直撃、ガラス窓にひびが入って熱 湯が社長の顔面を直撃した。

それを見た我々部下3人は、救出はできない、今はアーム室を密閉するし かないと判断、同時にアーム室の排水を開始した。

数時間後、ようやく海上に浮上し、アーム室を開けると、顔面を大やけど したものの社長は生きていた。

我々3人は「3人の命と船を守るためには、ああするより仕方がなかったの だ」と思いつつも、いつも自責感を抱いていた。社長も「逆の立場なら私 もそうしたよ」と慰めてくれたが、複雑な思いだった。

仕事は順調に拡大し、世界有数の深海調査会社になった。「苦労は共にで きるが、繫栄は共にできない」という教訓通りなのか、我々3人は十分な 報酬を得ているにもかかわらず、恩人の社長を排除しようと画策し、つい には創業家派、古参派の2派閥に分かれて対立し、やがて銃の撃ち合いに なってしまった・・・

ここで場面が日本のリゾート地になり、“春琴”と小生が別荘に暮らしてい る。下の谷側は大きくて深く、自衛隊の潜水艇訓練基地になっていた。 “春琴”はどういうわけかゴミを高台の別荘から下に捨てる。いくら注意し ても聞かない。

やがて事件が起きた。潜水艇の空気取り入れ口にプラゴミが詰まって隊員 一人が死んだのだ・・・

不思議な夢はそこまで。いろいろな原因が考えられるが、今の読書の影響 がかなりありそうだ(表と裏の二重人格的人物が登場する。「織田信長」 の松永弾正、「失われた時を求めて」のスワンとか、島尾敏雄夫妻の狂気 とか)。

*9:00、新人“イネムリ”が加わり、部屋は3人になった。彼は昼夜逆転ど ころか朝から晩まで食事の時以外は寝っぱなし。11:00、“ハカセ”はホー ルで新聞をいつも読んでいるが、同じ面ばかりを何度も読んでいる。若年 性健忘症、認知症か?

30歳ほどの娘さん“ヒマン”と、見舞いに来た姉妹2人、母親は皆そっくり のメガネっ子。1Fの喫煙所でみんながスパスパやっていた。ホールでは聖 書のようなものを出していたからエホバかと思っていたが、まったく違っ ていた。

*15:45〜14:20、?ピーコック”による心理面接。「謝罪と誓い」を読ん でもらい、まずは合格だったようだ。これからは「夫婦の接点、(シル バーボランティアなどを通じての)社会との接点を探しましょう」とのこ と。(つづく)2017/6/16


    
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話 の 耳 袋
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 ◎将棋・藤井聡太四段、無傷の27連勝 最多記録「28」までついにあと1勝

将棋の中学生棋士・藤井聡太四段(14)が6月17日、朝日杯将棋オープン 戦一次予選で藤岡隼太アマ(19)に勝利し、昨年12月のデビュー以来、無 敗のまま続けている連勝記録を「27」に伸ばした。

記録は歴代単独2位で、神谷広志八段(56)が持つ歴代最多の連勝記録 「28」に、あと1勝まで迫った。次戦は6月21日の王将戦一次予選で、相手 は6月2日の棋王戦予選で苦戦した澤田真吾六段(25)。この対局に勝て ば、歴代最多タイとなる。さらに6月26日には増田康宏四段(19)と、竜 王戦の本戦(決勝トーナメント)1回戦が控えており、新記録達成となれ ば、この日が“Xデー”となる見込みだ。
AbemaTIMES6 /17(土) 15:45配信



 ◎復帰の歌丸、日本のお笑い界に物申す 裸芸に「面白いと思われちゃ 困る」

2日から左肺炎慢性呼吸不全の急性増悪(ぞうあく)のため入院し、14日 に退院していた落語家の桂歌丸(80)が17日、都内で行われた日本テレビ 系『笑点』(毎週日曜 後5:30)の前番組『もう笑点』(毎週日曜 午 後5:25〜)の収録に参加。笑点メンバーと囲み取材に応じ、ピン芸人・ アキラ100%などの「裸芸」に物申した。

落語を誰に聞いてほしいかと問われると歌丸の目が変わった。「日本全 体、あるいは海外からの人にも聞いてもらいたい」。そこには、体一つで 高座に上がり続ける落語家としてのプライドがあった。「日本語っていう のは日本の文化。その文化を1番、使っているのが、我々、噺家だと思い ますよ。それも笑いに持っていっている」と思いを語った。

その上で「失礼ですけど、日本語を使わないで笑いを取っている芸能人の 方が大勢いるじゃないですか。これも、言っちゃ失礼ですけど裸でお盆 持って出てきて何が芸なんですか。私は違うと思うな」と、アキラ100% のお盆で隠すネタをバッサリ。

続けて「ああいうのを見て、面白いな、うまいなと思われちゃ困るんで す。やっぱり日本の言葉を使って笑いを取るのが芸人であり、我々、噺家 だと思いますよね。だから大いに日本人に聞いていただいて、日本語とい うものを、もっともっと理解していただきたい」と静かに熱く語った。 「ちょっと望みは大きいかもしれないですけど、そういう気でいます」と 80歳にして抱いている壮大な夢を明かした。

また、入院中に落語の魅力を改めて感じたという。「病院でじーっと落語 を聞いているとね、ホントにいいもんだなと思いましたね」としみじみ。 続けて「落語はしゃべるもんじゃなくて聞くもんだ」とぽつり。笑点メン バーを笑わせていた。

は4月に細菌性肺炎などの症状で入院し、5月13日に退院。その後今月2日 に再び体調を崩し横浜市内の病院に入院、復帰予定だった3日の高座『特 撰 匠の噺会』(神奈川・相模原市文化会館)を休演した。14日に退院す ると、その足で横浜市の神奈川県民ホールで行われた春風亭小朝(62)と の二人会『特選 匠の噺会』に登場した。
オリコン 6/17(土) 12:19配信


 ◎【野口裕之の軍事情勢】北朝鮮崩壊後は「中華人民共和国・高句麗 省」誕生か 北はレアアースなど地下資源ごと呑み込まれる?

北朝鮮に関する研究会に複数顔を出しているが、「北朝鮮崩壊後の後継政 権」が頻繁にテーマにのぼる。幾つかのシナリオがあるが、今次小欄は世 界屈指の埋蔵力を誇る北の《地下資源》を舞台回しにした「後継政権」を考 察してみる。もっとも、このシナリオだと「後継政権」は事実上樹立され ず、北朝鮮は中国に併呑され、代わって誕生するのが仮称ながらこちら。 (※6月5日にアップされた記事を再掲載しています)

 《中華人民共和国・高句麗省》

満州国だった中国東北地方に所在する吉林省/黒竜江省/遼寧省の現《東 北三省》が「東北四省」になる想定だ。2000年前の朝鮮半島北部は漢王朝 の支配下であったが、漢王朝崩壊で、朝鮮半島北部〜中国東北地方にかけ 高句麗王朝が興った。中国は、高句麗が中華民族が建てており中華圏だと 主張する。史実かどうか、判断を下す学識を持たないが、ケタはずれの地 下資源が眠る北朝鮮を、中国は「高句麗省」と決め付け、スキあらばソッ クリ頂戴したい野心を隠していることは間違いあるまい。

国家の存亡を単一の原因に特定する手法は禁じ手ではあるが、北朝鮮領内 の地下資源が支える「自前の核・ミサイル開発」を認識し、「国連安保理 事会の制裁決議を受けてなお、なぜ北朝鮮が核・ミサイル開発を、むしろ 加速させられるのか?」を分析する上では有効な手段であろう。さらに 「中国による北・地下資源の乱獲」+「北朝鮮側の警戒と最側近粛清」な ど、中朝国境のキナ臭い情勢が一定程度あぶり出せる。一見逆説的ではあ るが、中国側の「国連決議に従い、懸命に北朝鮮に制裁を科している」と いう抜群の「演技力」にも、中国が描く「東アジア秩序の中華化」戦略が 透ける。

地下資源は核・ミサイル&通常兵器の「素」

まず、レアアース(希土類)を含む北朝鮮内の地下資源埋蔵量から入る。 が、閉ざされた国家のこと、確定的な数字に乏しく諸説が入り乱れる。た だ、世界屈指という見方では完全に一致する。日韓併合1910〜45年)以来 「鉱物の標本室」と異名をとり、開発が進められてきた北朝鮮の地下資源 の種類は、併合時代の朝鮮総督府や米国・地質資源調査局、大韓鉱業振興 公社などの調べを総合すると、開発競争力を有する地下資源が最低でも20 種で、うち8種が世界ランク10位以内に入る。

例えば、マグネサイト2位(3位説アリ)▽黒鉛3位(4位説アリ)▽亜鉛 5位▽タングステンとレアアース6位▽金と鉛7位▽鉄鉱石10位…。核兵器製 造の中核的要素を占めるウランの採掘可能な推定埋蔵量は、確認埋蔵量が 明らかな国々を破り、世界一との見方も日韓両国の公的機関の間で有力と なっている。

韓国国会の調査機関・立法調査所の調べでは、北朝鮮地下資源の潜在的価 値は640兆円(異説アリ)にのぼり、韓国の23倍近くに達する。

中には高熱への耐性を備えロケット・エンジンに、耐蝕性に優れ原子炉の 素材に、おのおの適した種類も多い。核・ミサイル開発に貢献する物質 を、日時・量に左右されず国内で採掘できる北朝鮮の地下資源環境は、日 米韓にとり脅威だ。

ところが、一部の地下資源は掘削条件に課題がある。質的にも、兵器や民 生品に取り入れるにあたっては高い技術力が必要になる種類も散見され る。莫大な資金が必要だということ。そうしたハードルを「支援」し、か なりな数の鉱山を「共同開発」してきたのが中国である。

かくして、地下資源は採掘→技術加工され、核・ミサイルのハード&ソフ ト・ウエアへと化けていく。かつて、ソ連→ロシアや中国の核・ミサイル 開発技術支援を受けてきた北朝鮮だが、最近では独自技術の投入が目立 ち、工程・目標通りの自力開発を歩む。後押ししているのは、自国産の原 材料を自由・大量に投資できる資源基盤だ。

一方、経済的に困窮し、核・ミサイル開発費や石油を確保したい北朝鮮 は、地下資源を中国に「たたき売り」した。中国語で「支援」「共同開 発」とは「併呑」を意味する、らしい。胡錦濤国家主席が2005年に訪朝 し、鉱山開発と製鉄工業近代化など、総額2000億円の支出を約して以降、 中国の「支援」「共同開発」は怒涛の勢いとなった。韓国紙・中央日報は 2011年、《中国が北朝鮮の豊富な鉱物資源を掘り尽くす》と伝えた。

けれども、2013年に入って潮目が変わる。小欄を書くにあたり、数百発の 機関銃弾でハチの巣にされた揚げ句、火炎放射器で焼かれた北朝鮮の実質 ナンバー2・張成沢氏(1946〜2013年)の「罪状」を読み直し、途中の一 文に目がクギ付けになった。

 《国家財政管理体系を混乱させ、国家の貴重な資源を安価で売り渡す売 国行為》

北朝鮮の豊富な地下資源への開発・投資に積極的だった中国との間を仲介 したキーマンこそ、朝鮮労働党の金正恩委員長の叔父・張成沢氏だった。

さすがに北朝鮮も、中国の「資源侵略」に危機感を覚えたようだ。しか し、張氏粛清で北・地下資源の対中輸出が止まったと考えるのは早計に過 ぎる。

何しろ、ロケット・エンジンや原子炉に必要な地下資源は前述したが、戦 闘機のエンジン&戦車の装甲や携帯電話&ノートパソコンの製造、兵器& 自動車の軽量化対策に資する地下資源がズラリとそろっている。中国が、 開発支援+技術支援+資金援助と、それらに伴う独占的資源輸入の権利を 手放すはずがない。裏で中国は、ちゃーんとアメをぶら下げていた。

国連安保理の対北制裁決議で、石炭に規制をかぶせても、輸出元の北朝鮮 が被るダメージが局限される仕組みが、その一つ。現時点では、中国の 「配慮」によって、鉄鉱石の対中輸出は増え、石炭の規制分を埋め合わせ ている。

他方、北朝鮮は核・ミサイル開発に必須の石油・鉄鋼製品を中国に頼る。 国連制裁決議を受けても、中国による1〜4月期の対北輸出は前年同期比 で増大(中国税関総署公表)した。中国は北からの石炭輸入を規制して、 国連や米トランプ政権に“協力的姿勢”を演じながら、北朝鮮に石油・鉄鋼 製品を従来にも増して輸出しているのだ。

米国は「危険な北」を地下資源という熨斗を付けて中国に売り渡す?

互いの利益が完全に一致しているのかといえば、そうでもない。

中国にしてみれば、開発支援+技術支援+資金援助するよりも、北朝鮮ご と手に入れる方が手っ取り早い。そこで、先述した群を抜く「演技力」が 必要となる。

冒頭とは別の研究会でひとしきり話題になったのが、中国のテレビ局が5 月に行った平壌発のリポート。ロープで閉鎖されたガソリン・スタンドの 映像を使い「ガソリン不足」を報じた“大スクープ”であった。報道管制の 敷かれる北朝鮮内で、朝鮮労働党=政府の失政を証明する「ガソリン不 足」を報じるとは異例どころか、決死の行為だ。

研究会では、「民間分のガソリンを取り上げ、石油備蓄3カ月の朝鮮人民 軍へ優先供給した結果」といった意見も出たが、小生も含め多くの出席者 の関心は「自作自演ではないか?」が大半を占めた。つまり、「国連や米 トランプ政権の意向をくみ、北朝鮮への輸出を控えている中国」を、国際 社会に向け演出したかったとの疑惑だ。

一部に触れた中国→北朝鮮の石油は現在、パイプ・ラインによる輸出に偏 重し、パイプ・ラインの「100%利用説」も出ている。今後も石油の流れ は闇の中、否、「パイプの中」ということになる。

また、北朝鮮は核・ミサイルに必要なハード&ソフト・ウエアを、中国企 業や中国国内に展開するダミー会社や地方政府の闇ルートはじめさまざま な抜け道を使って入手する。実際、2016年2月に発射されたロケットの破 片を回収したところ、中国企業が欧州より入手、北朝鮮に売った圧力伝送 器などが含まれていた。アフリカや東南アジア向け兵器の輸出も、同種の ルートで実行し、核・ミサイルの開発費に充てている。

そうした中、5月末に来日した中国外交担当トップの楊潔●(=簾の广を 厂に、兼を虎に)国務委員は安倍晋三首相を表敬した。だが、対北「対話 路線重視」の表看板を降ろさず、北朝鮮説得に関する「ヤル気のなさ」の 継続にはヤル気十分とお見受けする。

にもかかわらず、米国や日本は「中国を通して北朝鮮の核・ミサイル開発 をやめさせよう」と、中国に過剰な期待を抱く。言い換えれば「期待され ている間」、中国は北朝鮮に何でもし放題ということになる。ならば「期 待されている間」、中国は東アジアで何をしようとしているのか。

その答えが、今次小欄の結論となる。 

中国がどの程度「期待されている間」の引き延ばしに成功するかにも関わ るが、米中が手を握れば《中華人民共和国・高句麗省》は現実味を帯びる。 例えば−

 (1)金正恩政権の暴走が止まらず、米国本土まで届く核弾頭を搭載し たICBM(長距離弾道ミサイル)がほぼ完成する。

 (2)米軍は(韓国の頭ごなしに?)対北攻撃の最終的準備を整える。

 (3)中国人民解放軍は北朝鮮に奇襲的になだれ込み、かねてより共謀 していた朝鮮人民軍内の反金正恩派部隊と呼応して、政権を打倒し、傀儡 の臨時政権を樹立する。兵力は特定できず、大規模な特殊作戦部隊のみの 想定も浮上した。

 (4)中国人民解放軍主力は越境するが、ソウルの手前で陣地を構築 し、持久戦の構えを見せる。

 (5)米中首脳会談が開かれ、《南北互いの不可侵》+《北・傀儡政権承 認》+《両国の非核化&ICBMの不保持》が条約化に至る。

南北統一ではなく分離状態を装っているが、中国の影響力が中国建国 (1949年)後最大化される、事実上の《中華人民共和国・高句麗省》の誕生 である。

以上は、「危険な北朝鮮」を、米国にとり「安全な北朝鮮」に転換すべ く、米国が地下資源という熨斗を付けて北を中国に売り渡す構図だ。当 然、この構図は、超弩級の危機となってわが国に襲いかかってくる。

中国は、北朝鮮国内の非核&ICBMの不保持の「監視」を名目に人民解 放軍を常駐させ→《中華人民共和国・高句麗省》の地下資源開発を独占し→誰 はばかることなく、核・通常兵器に役立つ大量・良質の地下資源を採り尽 くす→北朝鮮の地下資源を素に中国は核・通常兵器を大増強する。 

膨張の極に達した兵器を背景に、中国は日本や台湾に狙いを定め軍事・経 済上の威圧をエスカレートさせ、離島などを占領していく。対中貿易が極 に達した米国の視野から、次第に日本や台湾が消え始め…
【産經ニュース】2017.6.17 13:00〔情報収録 − 坂元 誠〕



 ◎辻元氏は“国壊”議員か 皇室「生理的にいや」から「天皇を尊重し な ければ」に変化 − ケント・ギルバート【ニッポンの新常識】

いくら憲法で「言論の自由」が保障される日本でも、限度はある。

「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシス テム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」

民進党の辻元清美衆院議員が、民間国際交流団体「ピースボート」を設 立して政界進出する前、1987年3月に出版した『清美するで!!新人 類 が船を出す!』(第三書館)の中で、皇室についてこう記していた。皇 室制度を「悪の根源」とまで断じていたという。産経新聞が9日報じた。

これは、日本維新の会の足立康史衆院議員が8日の衆院憲法審査会で取 り上げたものだ。足立氏は、皇室制度の廃止を訴えた辻元氏の過去の発言 も挙げ、「こうした発言を繰り返す辻元氏が憲法審査会の幹事なのは適当 ではない」と批判した。

これに対し、辻元氏は「30年ほど前、学生時代にご指摘の発言をし た」 と認めたうえで、「日本国憲法の下、日本は生まれ変わり、戦争放棄 の 国になった。憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならな い。私は考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」と述べた。

 辻元氏が、深く反省したのはいつなのか。

産経抄(10日)によると、辻元氏は衆院議員となった後の1998年 に出版 した著書で次のように書いているという。「(憲法)第1条から第 8条 までの天皇に関する規定を削除すべきだ」「天皇制について、私は個 人 的に反対。やっぱり抵抗がある」

また、週刊新潮(2005年10月13日号)によると、辻元氏は東 京・渋谷で 開かれた女性限定のアダルトイベント「女祭」にゲスト参加し た際、 「国会議員っていうのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけ ど、 私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させる かっ ていう役割の国会議員や」と発言したという。

私はこの記事を読んで、憲法尊重の意思も、国会議員として国民全体に 奉仕する意思も感じられなかった。「国壊議員」という言葉が頭に浮かん だ。ピースボートは、中華人民共和国や北朝鮮なども訪問したため、ネッ トを検索すると辻元氏との関係を指摘する記述もある。

辻元氏は03年7月、秘書給与詐取事件で警視庁捜査2課に逮捕され、 懲 役2年執行猶予5年の有罪判決を受けた。すでに罪は償っているが、国 民の疑念に対する説明責任は、誰より重くとも仕方ないのではないか。

一連の疑惑に答えるためにも、辻元氏は記者会見を開き、皇室制度に対 する考え方や、国会議員としての姿勢について説明すべきではないか。つ いでに、「(北朝鮮の)金一族の存在は生理的にいやだと思わない?」と でも発言すれば、日本国民の留飲は下がる。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。 1952 年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配 された中 国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が 嗤う日本 人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)な ど。 【ZakZak】2017.6.17 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎<日本郵政>野村不動産買収、凍結へ 価格折り合わず

日本郵政が、不動産大手の野村不動産ホールディングス(HD)の買収交 渉を凍結する検討に入った。買収価格を巡り、野村不動産HDの大株主の 野村HDとの折り合いがつかず、交渉が難しくなったためとみられる。郵 便・物流事業の業績が低迷する中、日本郵政は、不動産事業の強化で収益 の底上げを狙っていたが、新たな戦略の策定を迫られそうだ。

日本郵政は、直営郵便局約2万局を持つほか、国営郵政時代からの名残で 全国の主要ターミナル駅前などの一等地に巨大な郵便局の建物を保有して いる。不動産事業の強化に向けて、野村不動産HDのノウハウを取り込む 狙いで買収交渉を進めていた。一方、分譲マンション事業を手がける野村 不動産HDにとっても、都心の不動産開発事業では、日本郵政傘下入りは 相乗効果があるとの見方があった。

 しかし、日本郵政は2015年に買収したオーストラリアの物流子会社の業 績低迷により約4000億円の損失を計上。その影響で17年3月期連結決算は 民営化後初の最終(当期)赤字に転落し、買収戦略の失敗を投資家から批 判されていた。5月中旬の日本郵政による買収検討との報道を受けて、野 村不動産HDの株価が上昇。その後、株価は高止まりしており、関係者に よると「社内では高値づかみになるとして、買収に慎重な対応を求める声 が上がっていた」という。
毎日新聞6/17(土) 10:20配信



━━━━━━━━
読 者 の 声       
━━━━━━━━



 1)ところで後藤新平翁の先生とのご縁を存じませんでした。

ふつつかなりとも「史実を世界に発信する会」の委員を務める立場上、” 後藤新平翁の燦然たる足跡”はそれなりに把握している気持でいたのです が、御稿を拝読して、我が心の思い上がりを思い知らされました。実に凄 い人物であり、”これほどの大物がいた”は当に仰せの通りです。

台湾での事績を中心に、その構想力・実行力には一目も二目も置いていま したが、実に幅広い分野での第一級のご活躍だったのですね。

並外れた能力・人間力が備わってこそではありましょうが、それが評価さ れ活躍の場が与えられる時代背景にも恵まれました。力と運とを併せ持っ た人物でした。

現在の混沌とした時代にこそ必要な人材でしょうが、個の権利欲・金品欲 が尋常ならざる社会状況では如何に後藤新平翁と雖も立往生しかねません。
社会、国家を優先する思考で活躍された翁は、産まれ生きた時代を間違え ていなかったということになります。

これほど素晴らしい先達を持つこと自体、我が民族の誇りです。詳細なご 紹介、真に有り難うございました。(東郷勇策)


 2)加計文書の騒ぎは終わったのか:前田正晶

私はこの民進党以下の野党が騒ぎ立てていることは余りにも空疎であり抵 抗の為の抵抗以外の何物でもないのだと見做しているので、この件の国会 の模様を報じるニュースさえ見ようとしなかった。まして、16日の集中審 議とやらの国会中継も完全「しかと」(下卑た表現で失礼)を決め込ん だ。あの福山哲郎の顔を見るのも汚らわしい。

私は仮令あの文書の文科省内での存在が証明出来ても、省内の回覧が安倍 総理が友人に個人的な便宜を図ったことを立証することにはならないと 思っていた。その辺りを17日の産経で花田記凱が「週刊誌ウオッチング」 の中で指摘していたことが実態を簡潔に良く解説できていたと思うので引 用してみたい。

>引用開始

「各誌を熟読しても、前川氏がいったい何をどうしようとしたいのか、何 のためにこれほど熱心に“告発”を続けているのかがわからない。文科省の 調査で文書はホンモノと認められたが、だから何なのだ。文書はあくまで も文科省内の〈レク資料〉(『文春』)。前にも書いたが「総理のご意 向」を証明するものではない。」

<引用終わる

なるほど、数々の雑誌の編集長を務めてきただけに、巧みに表現するもの だと思って感心している。それだけに、国会の時間と経費を浪費させた野 党は不逞の輩だと私は言うのだ。本日も、どのテレビ局を見ても、朝から 皆これを採り上げて、如何にも安倍政権と与党が悪いかのように騒ぎ立て ている。占領軍に「時の政権を批判せよ」と刷り込まれた体質は依然とし て堅持されているようだ。

余談だが、花田記凱は“朝日新聞は「テロ等準備罪」という言葉がよほど お嫌いらしく、法が成立した6月15日の朝夕刊、1面でも社説でも「共謀 罪」で押し通していた。”と言っていたが、Japan Timesの16日のトップ記 事では”Conspiracy Law”となっていた。これは「共謀」の意味だ。矢張り NY Timesと組んでいる新聞だけのことがあると思った。何度も言ってきた が、この新聞はNY州の新聞で、全国紙ではない。




━━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━━


18日の東京湾岸は朝から曇天、夜には雨となる、という。


17日の東京湾岸は朝から好天。夜はハノイから一時帰国中のパソコン師匠 ご 一家をお招きして『あきら』で一献。御主人は架橋の技師である。
師匠は禁酒しているがご主人は生ビールが大好物。わたしは例によって焼 酎を通飲した。肴の洋食が実に合った。

                         読者:5714人





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渡部 亮次郎 <ryochan@polka.plala.or.jp>

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  1. ユアタイム
    http://blog.livedoor.jp/mayunarakimi/archives/15520370.html

     2017/6/18

  2. 新潟県警は、(刑法共謀罪の成立と同時に)鈴木力・燕市長を逮捕せよ!──
    燕市住民が北朝鮮のVX/サリン弾頭で大量殺戮されるよう「逆・訓練」をした罪は、内閣官房と共謀した“国民虐殺の公権力テロ” 
    http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/06/17/113841

    共謀罪第1号?
    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/05/30/1671-%e5%85%b1%e8%ac%80%e7%bd%aa%e7%ac%ac%ef%bc%91%e5%8f%b7%ef%bc%9f/

    【韓国発狂】日本人になりすます韓国人が正体をバラされ発狂www 世界中に嫌韓また拡散クル━━━━━(°∀°)━━━━━!!!
    http://www.news-us.jp/article/20170616-000002k.html

    川崎は不気味な街に変貌(続) 日本人が萎縮して歩く社会を許すな
    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53237620.html

    和歌山 弁当
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1+%E5%BC%81%E5%BD%93&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiX5c-qqMTUAhXMn5QKHZ_WAS0Q_AUIBygC&biw=1536&bih=770#q=%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1+%E5%BC%81%E5%BD%93&tbm=isch&tbs=rimg:CZqCZR-KPaRdIjgRGefqsZnEV2WgTBmS_1QlgjcfOTK4bOe4rKm6hYw24dv7bkzPD8QBYZWBrvC6XxngrDfOJKaOz-yoSCREZ5-qxmcRXERFT5UIQhzj7KhIJZaBMGZL9CWARwqHijLQ5BK0qEgmNx85Mrhs57hFKCgVNCIUfoSoSCSsqbqFjDbh2ERVJ3yPOvIUFKhIJ_1tuTM8PxAFgRHFVTHKhTmW4qEgllYGu8LpfGeBHuysajGzg4qCoSCSsN84kpo7P7EdtL9bbI7vx-&spf=1497683108818

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