政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針4380号  2017・6・11(日)

2017/06/11

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 わたなべ りやうじらうのメイ ルマガジン「頂門の一針」4380号□■■□━━━───────────────────────□■■□


           2017(平成29)年6月11日(日)



       市場経済も軍事力も拡大中の北朝鮮:櫻井よしこ

  「措置入院」精神病棟の日々(48):“シーチン”修一 2.0

            パイナップルも無かった:渡部亮次郎

                         
                                  
                                                                                                                                     話 の 福 袋
                           読 者 の 声
                           身 辺 雑 記


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第4380号
                             発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
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市場経済も軍事力も拡大中の北朝鮮
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          櫻井よしこ

 「市場経済も軍事力も拡大中の北朝鮮 日本は国民守る手立ての早期整 備を」


「北朝鮮はわれわれが考えていた以上に強い国力を有していて、経済は成 長を続けています。市場経済が発達して、恐らく、国民の生活水準は過去 になかった程、高くなっていると思います」
  
米国のジョンズ・ホプキンス大学の北朝鮮分析サイト「38ノース」の編集 長兼プロデューサーを務めるジェニー・タウン氏が、都内で開かれた小規 模の勉強会で語った。

「38ノース」もタウン氏も、北朝鮮の核ミサイル開発が進む中で、衛星写 真の詳細な分析によって、国際社会の注目を浴びている。氏は、街で見掛 ければ「若いOL」にでも間違われそうな佇まいの女性だ。
  
 彼女がジョンズ・ホプキンス大で朝鮮半島研究を始めたのは2006年、 「38ノース」の立ち上げは10年だ。氏はさらに次のように語った。

「多くの市民が携帯電話を持っています。ファッションにも聡いことが服 装から見てとれます。多くのビジネスが生まれており、市民の経済活動の 幅が広がり、競争の原理が働く市場が生まれているのが見てとれます」
  
かつて統制経済の下で、ピョンヤンは選ばれた人々の住む特別な地域とし て、食糧など必要な物資はおよそ全て「金王朝」によって支給された。だ が金正日時代の末期から配給が止まり、ピョンヤン市民、即ち、政府・軍 の高官までも「自活」を迫られた。タウン氏の指摘する「ビジネス活動の 普及」は、その結果である。
  
北朝鮮全土の市場は約400カ所にふえたと氏は指摘する。朝鮮問題の専門 家、麗澤大学客員教授の西岡力氏も、ピョンヤンなどに新たなガソリンス タンドができて繁盛していること、市場経済の中で「金持ち」が生まれて いることは事実だと指摘する。タウン氏は、金正恩朝鮮労働党委員長はこ うした経済活動を許容し、一連の経済活動から生ずる利益が、金正恩氏の 核・ミサイル実験をはじめとする軍事開発コストを賄っているとの見方を 示した。
  
他方、金正恩氏の「金庫」と位置づけられている「39号室」の現金が底を ついているとの情報もある。そのため、金正恩氏の野望を満たすためのさ まざまな物資の調達は現金ではなく金塊で支払っているとされ、これは脱 北者からのかなり確かな情報だ。この件を尋ねるとタウン氏は次のように 答えた。

「判断は難しいが、ハードカレンシー(他国の通貨に交換可能な通貨)は 北朝鮮にはかなりある。市場では人々はクレジットカードやデビットカー ドを使用しています」
  
 北朝鮮経済が行き詰まっているとの見方は間違いだと氏は結論づける。 北朝鮮は軍事的にも世界が考えるより遙かに先を行っていると指摘した。

「核関連施設は約100カ所あると考えられます。その内、われわれが把握 しているのは約20カ所です。残りは解明できていません」
  
 北朝鮮の咸鏡北道吉州郡の豊渓里(ブンゲリ)が核実験場であることは すでに確認されている。先月そこで作業員らがバレーボールに興じる様子 を、タウン氏はかなり鮮明なVTRで披露した。

「この画像に込められたメッセージについて、われわれは専門家を交えて 分析しました。北朝鮮はいつでも次の実験準備は整っていると伝えたいの だと思います。彼らは核を放棄しないでしょうし、いまは次なる核実験を するための機会を窺っていると思います」
  
 米国が恐れる北朝鮮の大陸間弾道ミサイル技術に関して、北朝鮮は大気 圏に再突入する技術の確立にも成功したと見られる点を強調したうえで、 タウン氏は、北朝鮮は通常兵器も大幅に増産、改善していることを忘れて はならないと警告する。
  
 切迫した状況が私たちの眼前にあることを見るにつけ、テロ等準備罪や 憲法改正など、日本は国民を守る手立てをできるだけ早く整備すべきであ ろう。

『週刊ダイヤモンド』 2017年6月10日号
 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1185


 
          
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「措置入院」精神病棟の日々(48)
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     “シーチン”修一 2.0

産経6/5「週刊新潮の中づり広告、6年前から文春側に貸し出し トーハン が調査結果公表」から。

<発売前の「週刊新潮」(新潮社)の中づり広告を出版取次大手「トーハ ン」から文芸春秋が入手していた問題で、トーハンは5日、約6年前から中 づり広告を文芸春秋側にほぼ毎週貸し渡していたなどとする社内の調査結 果を公表し、改めて新潮社に謝罪した。

トーハンの特別調査委員会は「(「週刊文春」の)内容変更が間に合うと 知っていれば、貸し渡しは行わなかった」と指摘。「当社担当者が金銭授 受や供応などの提供を受けた事実は確認されていない」とした。

 調査結果に対し、週刊新潮編集部は「文芸春秋側が事実と異なる説明で 出版取次会社の担当者を欺き、中づり広告のメモやコピーを取るように なったことが明確になった。看過できない不正行為」などとする見解を発 表。一方、週刊文春の新谷学編集長はこれまでに公式サイトで、「情報を 不正、不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したり した事実は一切ない」としていた>

中づり広告を戦後、広告媒体の一つとして大普及させたのはキョウエイア ドエージェンシーの力が大きい。これは利権でもある。創業家は大金持ち になり、「キョウエイ○○」とか「○○グッドラック」などの馬主でもあり、 競馬界では有名だそうだ。小生はその子会社の役員からずいぶん可愛がら れたので、以上の話を知ったわけだ。

他者にモラルを求め、「こいつはインモラルだ!」大騒ぎして買わせるの が週刊誌で、少なくとも東名阪福札の都市部で売ろうというのなら中づり 広告は欠かせない。週刊文春をメジャーに育てた花田氏は、事件が発覚し た直後の産経5/20読書面の「花田紀凱の週刊誌ウォッチング」に一読唖 然、「花田さん、それはないでしょう」と言いたい。

<文藝春秋OBだから言うわけではないが、文藝春秋の体質、新谷編集長の 性格からしてスクープ潰しとかスクープ泥棒という悪どい意図はなかった と信じたい。単純にライバル誌が、今週はどんなメニューなのか知りた かっただけなのではないか。新潮としては・・・皮肉で済ませた方がス マートだった>

先日、家の北側マンションに若い女の子が引っ越してきた。小生が観察し ていたらどうなるか。

<覗きこんで録画したり、洗濯物を盗むといった悪どい意図はありませ ん。単純に若い女性の暮らしぶりを知りたかっただけなのです。“変態ヂ ヂイめ、いい歳をして”とここは皮肉で済ませるのがスマートでしょう>

<ワシントンDCと東京に核ミサイルをぶち込むといった悪どい意図はあり ません。単純に自国を防衛したかっただけなのです。“格違いのキチ○イ豚 め”とここは皮肉で済ませるのがスマートでしょう>

とでも言うのが花田流、文春流か。

花田主宰の月刊誌の内容が事前にライバル誌の「WILL」に流れていても、 花田は皮肉で済ませるのか。これでは出版人としてのモラルはもたない。 編集部を「何でもあり」のゴロツキ集団、梁山泊、赤匪にしないように、 ここは一罰百戒、「泣いて馬謖を斬る」くらいのことをしないとダメだろう。

スマートであろうがなかろうが、不文律であろうが、売文屋の掟は掟だ。 掟破りは業界永久追放ではなかったのか。

掟破りは全身拘束という全然スマートじゃない病棟日記から。

【2016/11/29】緊急措置入院から1か月、あっという間という感じだ。心 も体も少しずつ正常≒普通になりつつある。いいのか悪いのか・・・持ち 味の「エキセントリックな無頼派モドキ」が薄れるようで、ちょっと複雑 な思いだ。

【11/30】病院の上をトンビが遊弋していた。気持ち良さそうだ。人間は 大昔から自由に大空を飛びたかった。ダビンチは元祖ヘリコプターを考 案、ライト兄弟が動力飛行機を砂浜で飛ばしたのは1900年頃だから、それ から100年ちょっとで宇宙まで飛んでいくようになった。

ムササビのような格好をして山の上から飛ぶ映像を見たが、最初は怖かっ たろうな。高層ビルから飛ぶ人もいるが、まあこれは落ちるということに なり、歩行者が巻き添えになったりする。「一人で死ねよ、一人で!」と 皆思っているだろう。

10:00〜11:00、作業療法で木製オートバイ作り。とても難しくてぐった りしたが、刺激にはなる。草むしりでも包丁研ぎでもいいから仕事をさせ てくれないかなあ。人の役に立ちたい。世話になるばかりではちっとも面 白くない、生き甲斐を感じたい。

14:30、救急車が来て3Fの患者を乗せていった。多分、電気ショック療法 で気絶したのだろう。この療法(カミサンによると麻酔も使う)を受けて いる美女“バスケ”は車椅子に乗って病室に戻ってきたが、本人によると 「被害妄想」だそうだが、統失なのかもしれない。

16:40、毎日恒例、全患者の「所在確認」。外出の際に失踪したり、屋内 でもどこかへ隠れたり、首を吊ったり、風呂場でリストカットしたりする 患者がたまにいるのだろう。精神病棟勤務は大変だ。

なにしろ完治しないのだから看護師にとってはやりがいが薄いかもしれな い。いろいろな事情から精神病棟勤務に就いたのだろうが、小生ら患者を 含めて個性的な人が多い。

昨日の夕食から、転院したボスの席を使っており、座高が高い使いやすい 椅子に替えて坐り心地が良くなった。

ところが知能障害の上に呆けが進行して言語不明瞭の“コンチャン”(60歳 ほど)が昨日から小生の隣に引っ越してきた。彼は別の4人掛けのテーブ ルにいたのだが、このところ敬遠されてシカトされていたのだ。

追い出すわけにもいかず、並んで食事を摂っているが、ご飯はポロポロこ ぼす、箸は落とす、どうでもいいことで看護助手を呼びつける、服は着た 切り雀、隙あらば小生に話しかけようとする、ベッドは隣同士だが、独り 言を言う、失禁、脱糞はしょっちゅう、その上に風呂嫌い・・・

敬遠されるのも無理ないが、孤独に耐えられず、人の輪に入っていきたが り、またまた煙たがれるのだ。

先日は“コンチャン”の父親、85歳ほどが面会に来たが、本人はともかく親 は気の毒だ。一生が転院の連続、過酷な人生だとは思うが、小さい頃から 施設を転々として暮らした本人は、それ以外の人生、社会を知らないのだ から何とも思っていないのだろう。呆けるが勝ちか・・・

15:00、ベッドで本を読んでいると“コンチャン”がカーテンを開けて顔を 出し、「お昼食べた?」。

「うん、12時に食べたよ」
「その時に俺いた?」
「うん、いたよ」
「そうか・・・」

母もよく言っていたっけ。呆けの典型的な症状だ。(つづく)2017/6 /8(この号はワケアリで以前のものをリメイクしました)




                
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パイナップルも無かった
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       渡部 亮次郎

朝と昼の食事のあとは果物を必ず食べる。だから秋は楽しい。果物の種類 が豊富だからだ。冬が近付くとみかんに混じってときどき供されるのがパ イナップルだ。

南国の果物だから生まれ育った秋田では子ども時代はお目にかからなかっ た。敗戦後、缶詰を初めてたべて美味しかった。しかし生を食べたのは大 人になって上京後である。

アメリカから返還される前に特派員として渡った沖縄では畑に植わってい るのを沢山見たが、なぜか食べなかった。今、東京のデパートで売られて いるのは100%フィリピン産である。

「ウィキペディア」によれば、パイナップルの原産地はブラジル、パラナ 川とパラグアイ川の流域地方。この地でトゥピ語族のグアラニー語を用い る先住民により、果物として栽培化されたものである。

15世紀末、ヨーロッパ人が新大陸へ到達した時は、既に新世界の各地に伝 播、栽培されていた。 クリストファー・コロンブスの第2次探検隊が1493 年11月4日、西インド諸島のグアドループ島で発見してからは急速に他の 大陸に伝わった。

1513年には早くもスペインにもたらされ、次いで当時発見されたインド航 路に乗り、たちまちアフリカ、アジアの熱帯地方へ伝わった。

当時海外の布教に力を注いでいたイエズス会の修道士たちは、この新しい 果物を、時のインド皇帝アクバルへの貢物として贈ったと伝えられる。

次いでフィリピンへは1558年、ジャワでは1599年に伝わり広く普及して 行った。そして1605年にはマカオに伝わり、福建を経て、1650年ごろ台湾 に導入された。

日本には1830年東京の小笠原諸島・父島に初めて植えられたが、1845年に オランダ船が長崎へもたらした記録もある。

パイナップル(レユニオン)は植付け後15〜18か月で収穫が始まる。自然 下の主収穫期は、たとえば沖縄では7〜9月と11〜翌年2月である。

1年を通した生産面の労働力の分配や缶詰工場の平準化を図り、植物ホル モンであるエチレンやアセチレン(カーバイドに水を加えて発生させ る)、エスレル(2-クロロエチルホスホン酸)、を植物成長調整剤として 利用し、計画的に花芽形成を促して収穫調節を施している。

栽培適地は年平均気温摂氏20度以上で年降水量1300mm内外の熱帯の平地か ら海抜800mくらいまでの排水の良い肥沃な砂質土壌である。

世界生産量の約5割がアジア州で、残りの5割はアフリカ州、北アメリカ 州、南アメリカ州の間でほぼ均等に分かれている。

2002年時点のFAOの統計によると世界生産量は1485万トン。1985年時点に 比べて60%以上拡大している。主要生産国はタイ (13.3%)、フィリピン (11.0%)、ブラジル (9.9%)、中国 (8.6%)、インド (7.4%)、コスタリカ、 ナイジェリア、ケニア、メキシコ、インドネシアである。

1985年の世界総生産は923万トンで、主産地はタイ、フィリピン、ブラジ ル、インド、アメリカ、ベトナムなどである。日本では沖縄県が主産地で 2002年時点では1万トンである。

1985年から2002年までのシェアの推移をたどると、米国のシェアが6%から 2%までじりじり下がっていることが特徴である。既に米国は上位10カ国に 含まれていない。


  
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話 の 耳 袋
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 ◎◎Twitter情報 − 日系アメリカ人補償法にロナルド・レーガン大統領が 署名し謝罪
 
− 坂元 誠がChris Ryouan Miyakeさんの投稿をシェアしました (Facebook上にて)

良庵・クリス三宅先生より拝受 − 在米日系の方々が經濟的損失及び差別 待遇による苦難を乗り越へて母國の名譽の爲にも堂々とアメリカ合衆國政 府に抗議の上、ロナルド・レーガン大統領にも謝罪せしめられた御偉業 (1988年)の経緯を的確に解説して被下り、誠に有難き事と存じます。日本 の我々が知り得ない事柄も多々ありませうから、今後とも少しずつでも御 ?示賜りますやう期待致し、今回の御投稿を遍く愛國者各位に傳達・擴散 仕ります。

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Chris Ryouan Miyake 1時間前 ?
私は、アメリカでは日系3世世代である。日系社会も5世の大人も目立つ ようになった。かつては、日系2世や3世が中心となって、日系人を収容 所に隔離したことは違法行為だとアメリカ政府を訴え、当時のレーガン大 統領が謝罪し、1988年、アメリカ合衆国政府が「歴史的な過ち」を認め謝 罪、補償する法律が制定され、収容された移住者とその家族に対して、謝 罪とひとり2万ドルの補償金が支払われた。

だが、その10倍、20倍以上の全財産を取り上げられ、収容された心の キズは癒えるわけではない。この時代の一部の2世や3世は問題意識を持 ち続け、アメリカ政府と闘った。日系の政治家も共通認識を持ち続け、そ の活動を支えた。

今は日系社会は一緒になって闘うと言う問題意識が欠け、連帯感は自然と なくなってきた。

沖縄生まれの日本人で、日米バイリンガルのカリフォルニア州の下院議 員、アル?ムラツチは学生時代に、この日系収容所問題に関わった最後の 政治家かもしれない。今では問題意識が欠如した日系社会から、かつての 優秀な政治家を上回る人材が出てくる事はあまり期待出来ない。
Twitter & Facebook, 17-06-10 14:30 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 
 ◎【緊迫・南シナ海】 米戦略爆撃機と駆逐艦が南シナ海で共同訓練

【ワシントン=黒瀬悦成】米国防総省当局者は9日、米空軍のB1B戦略 爆撃機2機と米海軍のミサイル駆逐艦スタレットが8日、南シナ海で共同 訓練を行ったことを確認した。

米太平洋空軍によると共同訓練は、戦略爆撃機を米本土からグアム島に ローテーション派遣する「爆撃機持続的配備(CBP)プログラム」に基 づいて実施された。

訓練は、空軍と海軍が共同戦術や技術の鍛錬を通じて相互運用性の向上を 図るとともに、途切れのない統合運用能力の強化を目指すもので、約10 時間にわたって行われたとしている。

太平洋空軍が公表した写真によれば、2機のB1爆撃機は空中給油訓練も 行ったとみられる。
【産經ニュース】  2017.6.10 10:32 〔情報収録 − 坂元 誠



 ◎Twitter情報 − 日系アメリカ人補償法にロナルド・レーガン大統領が 署名し謝罪
 
− 坂元 誠がChris Ryouan Miyakeさんの投稿をシェアしました (Facebook上にて)
良庵・クリス三宅先生より拝受 − 在米日系の方々が經濟的損失及び差別 待遇による苦難を乗り越へて母國の名譽の爲にも堂々とアメリカ合衆國政 府に抗議の上、ロナルド・レーガン大統領にも謝罪せしめられた御偉業 (1988年)の経緯を的確に解説して被下り、誠に有難き事と存じます。日本 の我々が知り得ない事柄も多々ありませうから、今後とも少しずつでも御 ?示賜りますやう期待致し、今回の御投稿を遍く愛國者各位に傳達・擴散 仕ります。

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Chris Ryouan Miyake 1時間前 ?
私は、アメリカでは日系3世世代である。日系社会も5世の大人も目立つ ようになった。かつては、日系2世や3世が中心となって、日系人を収容 所に隔離したことは違法行為だとアメリカ政府を訴え、当時のレーガン大 統領が謝罪し、1988年、アメリカ合衆国政府が「歴史的な過ち」を認め謝 罪、補償する法律が制定され、収容された移住者とその家族に対して、謝 罪とひとり2万ドルの補償金が支払われた。

だが、その10倍、20倍以上の全財産を取り上げられ、収容された心の キズは癒えるわけではない。この時代の一部の2世や3世は問題意識を持 ち続け、アメリカ政府と闘った。日系の政治家も共通認識を持ち続け、そ の活動を支えた。

今は日系社会は一緒になって闘うと言う問題意識が欠け、連帯感は自然と なくなってきた。

沖縄生まれの日本人で、日米バイリンガルのカリフォルニア州の下院議 員、アル?ムラツチは学生時代に、この日系収容所問題に関わった最後の 政治家かもしれない。今では問題意識が欠如した日系社会から、かつての 優秀な政治家を上回る人材が出てくる事はあまり期待出来ない。
Twitter & Facebook, 17-06-10 14:30 〔情報収録 − 坂元 誠〕



 ◎一橋大学での百田尚樹氏の講演会中止と、表現の自由 伝統に泥塗っ た残念な事件:ケント・ギルバート ニッポンの新常識

一橋大学の学園祭「KODAIRA祭」で予定されていた、作家、百田尚 樹氏の講演会が、一部の在学生と、彼らに呼応した外部勢力による反対運 動で中止に追い込まれた。

一橋大学は東京都国立市にキャンパスがあり、商、経済、法、社会学部の 4つの文系学部からなる、比較的小規模な国立大学である。政財官界にそ うそうたる人材を輩出してきた名門だが、明治末期や戦前には、東京帝大 に肩入れする文部省や大蔵省に対抗し、教職員だけでなく学生と同窓会も 一丸となって闘い、商業学校から大学への昇格や、存続を勝ち取った歴史 を持つ。

良い意味での「リベラルな校風」であり、石原慎太郎元都知事や田中康夫 元長野県知事がOBというのも、分かる気がする。

私は昨年12月、一橋大学OBが中心メンバーの「新三木会」に招かれて、 千代田区一ツ橋にある如水会館で講演した。質疑応答や懇親会の雑談を通 じて、OBの方々の優秀さをよく知っている。だから、今回の件は名門大 学の校名や伝統に、少数の在学生が泥を塗った残念な事件と捉えている。

民主主義国家に必要不可欠な人権として「表現の自由」がある。米国では 合衆国憲法修正第1条がこれを保障し、日本国憲法では第21条1項に、 「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障す る」という条文がある。

民主主義は、人間の意見は必ず対立することや、人間は必ず間違いを犯す ことを前提にした制度である。対立や間違いを修正して前に進むには「表 現の自由」を保障し、誰もが自由に主張や議論ができる環境が必要なのだ。

自分の意見は声高に叫ぶが、他者の発言機会は奪っても構わないという考 えは、独裁者や全体主義者と同じであり、民主主義国家では、最も忌避す べき幼稚な考えだ。

報道によると、百田氏の講演に猛烈に反対した勢力に、「反レイシズム」 を掲げるNGO(非政府組織)があるという。代表は同大大学院に籍を置 く学生だ。

結社の自由は尊重するが、国立大学で学ぶ学生は、私を含む日本の納税者 のおかげで「勉強させていただいている立場」と言える。「表現の自由」 を奪うような活動はいかがなものか。一橋大学のリベラルな校風が、特定 の思想勢力に悪用されている印象を受けた。

一橋大学に限らず、大学は学生を日本の国益に貢献する人材に育てる場所 だ。中には、入学式や卒業式で「日の丸掲揚」や「君が代斉唱」を行わな い大学もあると聞く。主客転倒、愚の骨頂である。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952 年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国 人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人 の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。
【ZakZak】 2017.6.10 〔情報収録 − 坂元 誠〕



 ◎陸自初の「水陸両用部隊」を来年創設、中国の尖閣急襲部隊に立ち向かう

米国防総省は6日、中国の軍事情勢に関する年次報告書を発表し、中国人 民解放軍が、台湾侵攻や南シナ海での島嶼(とうしょ)防衛のため、水陸 両用部隊による上陸作戦の遂行能力を高めようとしている、と指摘した。 中でも、海軍陸戦隊(海兵隊)は、沖縄県・尖閣諸島への急襲作戦も念頭 に部隊の育成を進めているという。日本は固有の領土を死守するため、警 戒監視の強化や、陸上自衛隊初の水陸両用部隊を来年創設する。

報告書は、上陸能力を高める狙いについて、陸軍が台湾侵攻を、海軍が南 シナ海での島嶼防衛を、それぞれ主な目的としているとした。尖閣諸島を めぐっては海兵隊が広東省で強襲揚陸作戦の訓練を実施したと指摘。水陸 両用車や小型船舶を運用し、ヘリコプターで特殊部隊を投入する実戦的な 内容だったという。

一方、中国が建造する国産空母については、2020年までに初期的な作戦能 力を確保すると予測。潜水艦も同年までに現在の63隻から69〜78隻に増強 される見通しで、従来の「近海防御」に加えて「遠海防衛」も行う「混合 戦略」の実現に向け、海軍力を強化していると指摘した。

こうした動きに対し、日本は平時、警察機関である海上保安庁と航空自衛 隊による警察権の行使により、尖閣周辺の海空域を守っている。

加えて、安倍晋三首相と、ドナルド・トランプ大統領による今年2月の日 米首脳会談で、尖閣諸島が日米安全保障条約第5条の適用範囲であり、米 国の防衛義務があることが確認された。

中国人民解放軍の尖閣急襲などに対応するため、陸自は来年、初の水陸両 用部隊「水陸機動団」を創設する。離島に他国が侵攻した場合、迅速に機 動展開して奪還作戦に従事する部隊だ。

 本部は陸上自衛隊相浦駐屯地(長崎県佐世保市)で、隊員約3000人規模 の予定。水陸両用車「AAV7」も配備する。すでに米海兵隊との訓練を 続けており、創設に加わる隊員らの練度向上を図っている。
【ZakZak】2017.6.9〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎北朝鮮が不気味予告「日本列島が焦土化」 4週連続10回目のミサイ ル発射は「6回目の核実験」の兆候か

狂気の独裁者・金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝 鮮がまたも、国際社会に牙を剥いた。8日早朝、ミサイル数発を発射した のだ。弾道ミサイルではなく、地対艦の巡航ミサイルと推定される。今年 10回目、4週連続となるミサイル発射当日、北朝鮮の国営メディアは 「日本列島が焦土化されかねない」と不気味な予告を発した。

専門家は「日米同盟の揺さぶりを狙ったものではないか」と分析した。 「6回目の核実験」の兆候も伝えられている。安倍晋三政権と、ドナル ド・トランプ米政権は、異常な正恩氏の恫喝(どうかつ)を許してはなら ない。

「北朝鮮はすでに今年に入り9回、弾道ミサイルを発射している。こうし た挑発行動は許すことはできない」「米国、韓国などと連携し、情報収集 と分析に当たる。高度の警戒態勢は維持する」

岸田文雄外相は8日午前、外務省内で記者団にこう語った。静かな怒りを にじませていた。

韓国軍合同参謀本部によると、ミサイルは日本時間の同日午前6時18分か ら数分間に、北朝鮮東部の元山(ウォンサン)付近から発射された。飛行 距離は約200キロで、韓国軍は地対艦ミサイルとみて分析している。

 サイルが落下したのは、日本の排他的経済水域(EEZ)の外とみられ る。今年に入って10回目、5月14日以降4週連続。船舶や航空機にも支障 が出かねない“乱発”状態だ。

 「6回目の核実験」の兆候を報じるメディアもある。

 日米韓軍事当局は今年4月ごろ、北朝鮮が核実験の準備をほぼ終えたこ とを確認している。トランプ政権としては、米本土まで到達可能な ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射とともに、核実験を「レッドライ ン」に設定していると伝えられる。

世界最強の米軍による軍事的圧力と、国境封鎖も辞さない中国の強い中止 要請を受けて、北朝鮮は実験強行に踏み切れないでいた。もし、「6回目 の核実験」に踏み切った場合、米軍が「斬首作戦」を決断する可能性がある。

トランプ政権は今月、米海軍の誇る原子力空母「カール・ビンソン」と 「ロナルド・レーガン」の2隻による異例の合同演習を日本海で実施し た。日本の自衛隊とも合同訓練を行った。だが、原子力空母2隻は演習終 了後の今週初め、日本海を離れたことが伝えられている。

正恩政権にとって、脅威となる原子力空母2隻が日本海にいる間は、北朝 鮮による弾道ミサイル発射はなかった。「原子力空母の不在」を狙ってミ サイル発射を強行した可能性もあるが、それだけではない。

8日のミサイル発射当日、朝鮮中央通信は日本に対し、看過しがたい以下 のようなメッセージを発していた。

「最近、日本の安倍一味(=安倍首相、菅義偉官房長官、稲田朋美防衛相 ら)がわれわれの自衛的国防力強化措置に悪らつに言いがかりをつけ(て いる)」

これは、朝鮮平和擁護全国民族委員会の報道官声明で、イタリアで5月 26〜27日に行われた先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)や、シ ンガポールで今月2〜4日に行われたアジア安全保障会議で、日本政府が 米国などとともに北朝鮮の脅威を訴えたことへの批判のようだ。

さらに、日米同盟の堅持を重視する日本の姿勢にも、「腹黒い下心の発露 である」といい、続けた。

「そんなにも安保が不安であるなら、米国のむく犬になって奔走するので はなく、反共和国敵視政策を撤回し、米国の侵略的な軍事基地を日本の 島々からすべて追い出せばよいであろう」

「現在のように、日本がわれわれの拳骨の近くで意地悪く振る舞っていれ ば、いったん有事の際、米国より先に日本列島が丸ごと焦土化されかねな いということを認識すべきである」

品位が欠落した口汚い言葉で罵って、日本や世界をいらだたせる理由は何 か。今回のミサイル発射は何らかの関係があるのか。

評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は「日本海での日米共同訓練に対 する反発に加え、日米同盟を分断させるため、日米関係を牽制する目的が ある」と断言。朝鮮中央通信で使われた日本列島の「焦土化」という表現 について、次のように分析する。

「在日米軍基地だけでなく、日本の都市部も攻撃対象であるという意味で はないか。そう脅すことによって、日本国内で『対米追従反対』『憲法9 条改正反対』を唱える勢力を伸長させようという狙いも考えられる」

世界の安全保障の重大な脅威である北朝鮮に対し、トランプ政権は今後、 どう動くのか。

潮氏は、今回のミサイルの内容が判然としないとしたうえで、「北朝鮮の 発表などで弾道ミサイルの性能が向上したことが確認されれば動く。日本 海にいない空母を再度、日本海に派遣するだろう。潜水艦からは巡航ミサ イル『トマホーク』をいつでも発射できる態勢にはある。在韓米軍兵士家 族の定期的な脱出訓練の時期でもあるので、米国は行動をしやすい状況に ある」と指摘した。

緊張はさらに高まるのか。

【ZakZak】 2017.6.9 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎<退位特例法成立>改憲日程にも影響 時期にらむ安倍政権

天皇陛下の退位は2018年12月末が有力視されており、安倍晋三首相はそこ から逆算して今後の政治日程を組み立てるとみられる。焦点の憲法改正は 最短で18年中の国民投票を視野に入れるが、自民党が改憲案の発議を急 げば与野党の対立が深まるのは確実だ。政権内には、退位を前に憲法で世 論が二分されるのは好ましくないという声もある。首相が自民党総裁3選 後をにらんだ政権戦略を描くのは簡単ではない。


大島理森衆院議長は9日、特例法の成立を受けて記者会見し「今後、天皇 陛下のご退位、皇太子殿下のご即位に向けた準備を滞りなく進め、国民の 祝意の中で新しい天皇陛下をお迎えできるよう、遺漏なきを期すことを望 む」と政府に要請した。

18年は9月に自民党総裁選があり、12月には現職衆院議員が任期満了を 迎える。自民党幹部は「第4次安倍内閣は遅くとも来年11月中に発足する 必要がある」と指摘。首相は退位時期と重なる任期満了近くの衆院選を避 け、総裁選後に衆院解散に踏み切るのではないかという見方が与党内では 強い。

自民党は来年の通常国会で改憲案の発議を目指している。発議から国民 投票までは60〜180日の期間をとる必要があるが、総裁選の直後に解散す れば、日程的に衆院選と国民投票の同時実施が可能だ。ただ、このケース は自民党主導の改憲日程になるため、民進党など野党が反発し「国民投票 が相当厳しくなる」(首相側近)ことを覚悟しなければならない。

首相が国会発議より前に解散し、衆院選で勝利して政権基盤をさらに固 めたうえで総裁選に臨むシナリオもある。しかし、逆に改憲勢力が衆院の 「3分の2」の議席を失えば、「20年の改正憲法施行」という首相の目標 達成は遠のく。

退位の前に衆院選と国民投票を成功させる「政権のベストシナリオ」 (自民党関係者)の見通しは立っていないのが現状だ。

一方、19年は4月に統一地方選、夏に参院選が予定されている。天皇陛 下が退位し、新天皇が即位した後、国民投票を参院選に合わせて実施して も「20年施行」には間に合う。国民投票が参院選後にずれ込んだ場合は、 19年10月の消費税率10%への引き上げとぶつかり、投票結果に影響する という指摘がある。
毎日新聞 6/9(金) 23:01配信




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読 者 の 声       
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 1)ゲーリーとは俺のことかとクーパーが:前田正晶

これは何十年も前に私が作った川柳(擬き?)で、我が国独特の人名や地 名等ののカタカナ表記のおかしさを皮肉ったものだ。勿論、これは有名な 映画俳優だった故GaryCooperのことで、カタカナ表記すれば「ゲアリー・ クーパー」が最も英語に近いと思う。それが”a”の読み方に常に惑わされ ている我が国では「ゲーリー」となってしまうのだが、Wikipediaでさえ (?)ゲイリーと表記する始末だ。

ここで不思議なことがあり、女性のMaryはかなり素直に「メリー」ではな く英語に近い「メアリー」と表記されることが過半数でありながら、男性 となると「ゲーリー」となってしまうのだ。私はこう言った現象をローマ 字読みの悪影響と、外国人の発音を正確に聞き取れていないことが原因な のだろうと考えている。

そこで、今や時の人となった前FBI長官・James Comeyである。この名字の カタカナ表記の間違い(でなければ、おかしさ)は5月12日に既に指摘し ておいたが、我が親愛なるマスコミは「コミー」としたままで、テレビに 登場する大学教授や有識者(なのだろう)や専門家の99.9%はマスコミに 指導されたのか、恥ずかしがらずに「コミーさん」などと言う始末だ。テ レビのニュースで流されているアメリカ人が何と言っているかくらい聞い たらどうかと思う。

念の為、5月12日に何と言ったかの主要部分を再録してみれば

>引用開始

コミーじゃない:

カタカナ語排斥論者としては一言。この度、トランプ大統領により5月9日 を以てFBIの長官(Directorというようだ)を解任されたJames Comeyの名 字の表記を、マスコミは一斉に「コミー」としたのはおかしいと私は直感 した。

すると、テレビから流れた音声では、アメリカ人たちは皆「コーミー」に 近い発音をしていた。

そこで、なお注意していると「コミー」の綴りは”Comey”だと解った。そ れならば「コミー」はあり得ないと確信した。この表記は我が国のマスコ ミが常にやることで、ローマ字読みのようでもあるし、英語が良く解らな くて思い付きで読んだようでもある。私には何故彼らはわざわざ間違った 読み方を流すのかが解らない。他人様の名字を読み違えるのは失礼ではな いのだろうかとも思うのだ。<引用終わる

あれから1ヶ月近く経ったが、マスコミは厚顔無恥にも「コミー」で押し 通してしまった。酷い話だと言わざるを得ない。私はせめてコウメイ(= 高名)とでもすれば、未だ救いがあったかも知れないとすら考えている。

だが、マスコミのおかしさはこれだけでは終わっていなかった。司法長官 が”Special counsel”に任命したRobert Muellerの表記をテレビも新聞 も、専門家も評論家も大学教授も一斉に「ムラー」としたのだ。私は彼ら は身近にいるアメリカ人に尋ねるとか、テレビで流れる音声くらい聞かな いのかと呆れている。あれは「ミューラー」か少なくとも「ミュラー」だ と綴りを見れば解ることだ。

次に「嘘を言うな。許しがたい」と怒ったのが、”Special counsel”を特 別検察官と訳して報道していることだ。彼らは元の英語を見ないのか。こ れは「特別顧問か弁護人」辺りで、検察官」ではない。ニクソン大統領の 時に立てられたのは”Special prosecutor”だったので、何も考えずにそれ を踏襲したのだろうが、意味も何も全く違う。Counselとprosecutorは別 個なものだくらいは承知しているだろうに。

本当に深く反省して、好い加減に視聴者や読者や罪なき一般の国民を欺く のを止めたらどうだ。それだけではない。情けないのがテレビに登場する 評論家や学者だ。私は忖度するに「彼らは誤りだと承知しているが、折角 呼んで貰ったテレビ局に気兼ねして彼らの用語集に準拠している」と考え ている。でも、私は騙されないぞ。



 2)やっと読売の連敗が終わった:前田正晶

私の得意の閃きでは読売もどうやら運に見放されていたのが終わって、今 度こそ勝つと昼間から出ていたし、その通りとなって先ずは目出度し目出
度しだった。

運命は13回で勘弁してくれたようだった。こっちが「ホッ」としたのは何 故だろうか。理屈を言えば、日本ハムには5連敗程度ではまだ先があるの だが、読売の場合は既に13回も負け続けて「社会的制裁?を十分に受けて いた」となる。尤も、日本ハムはシーズンが始まって直ぐの10連敗もあっ たが。

私はこの両者よりも、もっともっと悲惨なのがヤクルトだと思う。読売も 日本ハム(大谷翔平はいないが)もヤクルトよりも少しはましな戦力が 整っており、チャンとした戦力のはずの連中が不振を極めている状態に あった上に、運にも見放されていた為に負けが込んだのだと見ていた。勿 論、監督の手腕とコーチたちの指導力にも疑問な点が多いが。

だが、ヤクルトは事情が違う。打つ方では川端と畠山がおらず、2年連続 のトリプルスリー・山田哲人が2割2分と不振のどん底に喘いでいるところ に、バレンティンまでもが負傷欠場である。それに投手が明らかに駒不足 であるだけではなく、小川が神通力を失い、石川が明らかに限界に近いと 見えるし、館山も一寸ねーという状態だ。それでなくても、戦力が整って いないところに主力が欠場では未だ未だ負けが続いてしまうと危惧するも のだ。昨日などは両リーグの最下位同士の試合だったのだ。

確かに交流戦の方が見ていて面白いところがあるが、現在のように好不調 と戦力の不備が明らかなテイームが戦って見せてくれても興醒めなところ がある。9日夜のDeNA対西武のように「宮崎がホームランを打って逆転」 と閃いた途端にまさかのホームランのような試合をしてくれれば、見てい る方は面白い。さて、日本ハムは今夜読売に勝てるのだろうか。運は一晩 だけ読売に味方したのだろうか。


3)丸梅亭の竹輪寿司

簡単にできて美味しい寿司ができないかと考えて、竹輪とマヨネーズを使った寿司を作った。

寿司飯と具は、ご飯にすし酢の代わりにマヨネーズを使ってそれに塩漬けのきゅうりを刻んだものと炒り胡麻にした。

にぎり寿司でネタにマヨネーズをかけたものを見かけたことがあるが、すし酢の代わりにマヨネーズを使うのはあまり聞いたことがないが、これが実に旨いのである。

この寿司飯と具を混ぜたものを、4?ほどに切った竹輪に包丁を入れて穴の部分を開いてそこに詰め込んで作った。本当は竹輪の穴に寿司飯と具を混ぜたものを詰め込みたかったのだが、手間が厄介で詰め込める量のすくないので、これは諦めた。

できたものを味わってみると、単純だかなかなか捨てがたい味だった

作る途中で面倒になって、竹輪を細かく刻んですし飯の他の具と一緒に混ぜてみた。
食感は異なるが、これも乙な味であった。

これらは、材料さえあれば特別に手間がかかる調理が必要でなく簡単に作れるので、
丸梅亭の常用のレシピに加えることにした(丸梅亭)




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身 辺 雑 記
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11日の東京湾岸は、朝は曇天。


10 日は快晴の下、猿江恩賜公園を久々、1周した。普段は半周である。 



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渡部 亮次郎 <ryochan@polka.plala.or.jp>

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