政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針4312号  2017・4・1(土)

2017/04/01



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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」4312号
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        2017(平成29)年4月1 日(土)



    チベットの現状と今後の運動展開(1):宮崎正弘

            春の花、鳥〜鶯のこと:眞鍋峰松

              お邪魔虫共産党:渡部亮次郎          
                       話 の 福 袋
                     読 者 の 声
                     身 辺 雑 記


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第4312号
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チベットの現状と今後の運動展開(1)
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)3月23日(木曜日)弐
        通算第5233号   
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「チベットの現状と今後の運動展開」(その1)
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アジア自由民主連帯協議会 会長 ペマ・ギャルポ氏

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五十数年間、私たちは毎年この時期に、来年、ラサで乾杯しようと言い続 けてきました。きょうの題は「現状と今後の活動展開」ということです が、まず何よりも言わなければならないのは、これから話すことはすべて 私個人の責任であるということです。

もちろん、かつては政府の一員としてやってきましたが、特に政府、また は活動している人たちを代表して話しているのではないことを前置きした いと思います。

日本で50年間生活をして、本来であればそろそろきょうの演説あたりで独 立に向けてとか、あるいはこういう国をつくりたいというようなビジョン があれば一番いいのではないかと思いますが、残念ながら60年近くなって も、チベット問題は悪化することがあってもあまりよくなってはいないと 思います。

もし、何か評価できるものがあるとすれば、チベット問題が世界的に一応 分かるようになった。これは評価できることだと思います。

ただ残念ながら、なぜそもそもチベット問題なのかということを考える と、やや喜べない部分もあります。

なぜかというと、いまチベット問題で一生懸命にやってくださっている 方々は、環境問題や人権問題を一生懸命にやっています。もちろん、これ も大切な問題です。しかし、そもそもチベット問題とは何かというと、一 国の独立国家が他の国に侵略された。そして、その独立をもう一回取り戻 そうというのが本来のチベットの目的であり、またそれが目標であるべき だと思います。

そういう意味では今もう1度、われわれも考えなければならない時期に来 ているのではないか。

幸いにしてというか、今の北京政府、一見、非常に強く見えますが、総合 的に見ると、そろそろ自らのさまざまな矛盾から崩壊する可能性もないわ けではない。かつて私の恩師の倉前先生が、ソビエトが崩壊することを おっしゃってご本にも書きました。そのときに周りから、そんなことはあ なたの推測にすぎない、小説だと言われ、いろいろと批判を受けました。

しかし、先生はもう1度ご本の中で、中華人民共和国という帝国も滅び る、そういう日が必ず来るとおっしゃっていましたが、残念ながら先生が 健在のときにはそういうことが起きなかった。しかし、私はその予測が当 たるだろうと信じています。

 ▼チベットは決して非文明国家ではなかった

今のダライ・ラマ法王の時代になり、初めて私たちはある意味で統一した 国家になりました。それまでは中央政界がありましたが、世界中同じよう に、私たちも中世から近代に入るのに少し出遅れました。

中華人民共和国という国がチベットを侵略したときは、まだチベット自身 が本当に近代国家としての形があったかというと、必ずしもあったとは言 い切れない部分があります。

それから、日本が1860年代に明治維新を行いましたが、それまではたぶ ん、文化の面において、歴史の面において、あるいは民族の特有性におい て、どう考えても日本に負けないぐらいの国家としてチベットは存在した と思います。

中国は、野蛮で非文明国家のチベットに文明の光を照らした。そのために チベットを封建社会から解放したと言っていましたが、たとえ封建制が あったとしても、文明の面においては、ポタラ宮殿をご覧になっていただ いても、あれだけの技術があの時代にあった。

チベット医学、あるいはチベットの占星術。あるいはチベットの歴史、特 にチベットの歴史の場合には宗教を中心とした歴史ではあるけれども、す ばらしい書物がたくさんありました。インドの仏教の教えも、世界で一番 多く翻訳されているのがチベットです。普通、私たちはお釈迦様の教えは 8万4000あると言いますが、少なくともチベットで約4000が翻訳されてい ます。

中国では2000ぐらい翻訳され、日本には200ぐらいしか来ていないわけで す。そういう意味で、チベットは決して非文明国家ではなかったというこ とです。

しかし、残念ながらチベットは、世界中が近代化して近代国家として中央 集権国家をつくったときに、私たちはヒマラヤの奥地で自分たちだけの平 和な生活をし、そして鎖国政治を約400年取りました。

この鎖国政治により、私たちは自分たちの文化文明を発達させるには大い に役に立ったと思います。しかし、近代国家としては出遅れました。これ がたぶん、私たちがいま直面している運命の原因です。

1949年に中華人民共和国ができ、すぐ毛沢東は、この革命は本来わが祖 国、これは中国的なわが祖国ですが、わが祖国の領土を全部開放するまで はこの革命は終わらない。そして、それはもちろん、チベット、東パキス タン、南モンゴル、あるいは日本の尖閣諸島、琉球、沖縄も含めてのこと です。彼らが直接的、間接的に一度でも影響力を及ぼしたり、あるいはか つて朝貢を受けた国はすべて中国の一部であるという考え方に基づいてい ます。

1950年、一番近く、一番武装していない、お坊さんが27万から30万人ぐら いいても軍隊は2万人しかいない国、まさにどうぞ侵してくださいという ような環境にあったチベットに入ってきました。

1951年に17条条約を結びました。

17条条約を結んでから約8年間、1959年3月まで、残念ながらチベットは中 国の一部でした。これは認めざるを得ません。なぜならば1954年、中国は 憲法をつくりました。1949年に独立したけれども、中国は憲法ができたの は1954年です。

このときにはダライ・ラマ法王もパンチェン・ラマ尊師も、あるいはその ほかチベットのそうそうたる方々が人民大会に参加して1票を投じていま す。給料ももらっています。しかし1959年、ダライ・ラマ法王がインドに 亡命してから、テスブというところで3月に、もうあの条約は無効である ことを発表しました。

 ▼チベット分裂を企図したパンチェン・ラマという仕組み

私の考えでは、あの瞬間からチベットは占領下の国家です。私たちはまだ 国家であるはずです。

なぜならばチベット人の自発的な、あるいはチベット人の同意を得て、い ま中国がチベットを支配しているのではありません。彼らは約束をことご とく破りました。あの条約の中では少なくともチベットの外交、防衛以外 のことに対しては尊重することを書いています。

それまで、本来であればダライ・ラマ法王は私たちの宗教、政治でも最高 の地位ですが、パンチェン・ラマ尊師はダライ・ラマ法王の先生であり、 決して副大統領みたいではないです。

副王様でもない。中国はわざとチベットの中で分裂をつくるために意図的 に法王、そしてパンチェン・ラマというような仕組みをつくり、そして中 国はダライ・ラマ法王を中国とチベットが一つになるための準備委員会、 つまり自治区の準備委員会の主席、副主席に任命しました。

この状況においては、残念ながらまだ東チベット、そして今の青海省、ア ムド地方、この辺に関してもあまり明確なチベットとしての立場を明記し ていません。むしろ多くの東チベットの人たち、あるいはアムド地方の人 たちも、長い間、中央集権に対し権威として存在したけれども、近代国家 としての権力ではなかったと思います。ですから、東チベットで1957年、 最初の決起が起きても、中国政府はこれという手を打つことができなかった。

しかし、インドに来て1963年、チベットの各種族、各宗派のトップ、みん なが初めてダライ・ラマ法王を頂点とする、自分たちの、日本で言ったら 藩の権限を当時、中央に返上したような形でインドのブッダガヤで誓いを 立てました。そして、その誓いとは、最後の1滴の血まで祖国の独立のた めに使うということでした。

 さらにその後、1972年までゲリラ活動をしていました。

ゲリラ活動に関してはアメリカの支援もありました。インドは当初、あま り積極的ではなかった。インドとしては、特にネルー首相としては、でき ればチベットを不干渉地帯として中華人民共和国と直接ぶつからないため に残したほうがいい。

そこにアメリカとか、あるいはヨーロッパの国々が、もう一回、チベット を助けるような意味で入ってきたら、せっかく日本の先の戦争の結果、独 立したアジアの国々、アジアにもう1回、西洋の勢力が帰ってくる。その ようなことは、ネルーは望まなかった。したがって、インドも最初はゲリ ラ活動、あるいはアメリカが関わることについては必ずしも積極的ではな かったのです。

▼インドはチベット支援に最初は積極的ではなかった

インド自身が中国と友好条約がありました。インドと中国は1960年代まで はインド人の売買、バンドン会議においてネルー首相と周恩来、特にネ ルー首相の発想で平和五原則、パンチャシラを。

パンチャシラはサンスクリット語で、中国語ではありません。日本の学者 によっては、これは周恩来の哲学だと言っているが、周恩来の哲学ではな いことは名前から言っても分かります。つまり、平和五原則の最も大切な ことは、お互いの内政を干渉しない。他の国を侵略しない。主権を尊重する。

 ネルーは非常に理想主義的な要素がありました。

例えば1957年、法王がインドをいったん訪問してそのまま残ろうとしたと きも、周恩来が来てネルーを説得し、帰ってください、あとはわれわれが 仲介して、チベット問題は平和裏に何とかしましょうというようなことを 言っていました。

しかし、1962年、インドそのものが突然中国に侵略されました。ネルーは ショックを受けました。サッダ・パティルはじめ当時のインドの国民会議 派の世間で言う右派、この人たちからも、「言ったじゃないか!」。

なぜかというと、サッダ・パティルは1951年にもう既に武力を使ってもチ ベットを支援したほうがいいということを提言しています。しかしネルー は、いや、これは平和的に解決できる、周恩来と私の人間関係がある、な どと言い、パティルさんとか、そういう人たちの意見は聞かなかった。

 ですから当然、インドは第1回の中国との戦争では負けました。

なぜ負けたかというと、インドは戦争するつもりがなかった。中国はチャ ンスがあればという準備をしていました。しかし、その中国の準備も当時 はまだ不十分です。一つは、まだ道路がない。軍は簡単に入れない。

それから、高山病にかかる。中国人自身はチベットへ戦いに来ても、高山 病にかかる。だからモンゴル人とか、高地で戦える人たちを使って来まし たが、その人たちは積極的に喜んで兄弟たちを殺すようなことはしませ ん。彼らはインドのアルナーチャル州から、2〜3週間ぐらいで結局撤退し ました。

一昨年、僕はアルナーチャルへ行きました。

そのとき、アルナーチャルの人たちが言うのは、決してその後もインド政 府が力ずくで中国と戦い、あるいはインド政府が政治力で中国を説得して 撤退したわけではない。何かというと、中国人が来て現地の人たちに、あ なたたちは私たちと同じ顔だ、兄弟だ。あなたたちを助けに来たと言って も、彼らは兄弟ではない。

中国は今のようにロジスティクスがないです。彼らは協力しなかった。食 べ物でさえ協力しなかった。そして、冬になりました。そうすると中国は 撤退せざるを得なかったのです。その後、ネルーの娘のインディラ・ガン ジーは2度も中国と戦争したけど、勝った。それはインドも学ぶことが あった。

 1962、63年になり、インドは初めてダライ・ラマ法王をインド国内にお いて国家元首並みの扱いをするようになりました。

ネルーは法王に対し、長期戦になるかもしれない。だから私たちインド政 府はあなたの国の人たちをいろいろな学校に入れたり、インド社会に受け 入れるのは簡単だけれども、そうではなく、自分たちの学校をつくりなさ い。

チベットの学校をつくると、そこは私立の学校ですから、インドのカ リ キュラムをやらなくてもいい。そこでチベット語を教える。チベットの 歴史を教える。チベットの文化を維持する。チベットの音楽を教える。そ して、チベットの坊さんが一人、必ず学校に精神指導としていました。そ ういう配慮をするようになったのです。

そのおかげで今日も、僕はときどき人民解放軍のカーキ色の軍人と、私た ちの赤い色のお坊さんの軍人、どちらが勝っているというけど、世界的に は私たちが勝っているだろう。なぜかというと、幸いにして1960年代、ベ トナム戦争などもあり、アメリカを中心として、世界中のある意味で精神 的な空白がありました。

そこでビートルズやインドの聖者、聖マヘーシュ・ヨーギーとか、そうい う人たちが出てきて、それと一緒にチベットの聖者ミラレパが最初に注目 されました。それがきっかけで『チベットの死者の書』が外国の資料にな りました。

それから、チベットのお坊さん、最初に外に出て活躍したのは、スコット ランドにいらした先生2人、それからのちに1人が交通事故に遭い、アメ リカへ行ったのです。あれも偶然ではなく、本人が帰ろうと思ったときに 車の事故に遭ったのです。

たまたま運転していたのがアメリカの金持ちの女の人で、その人がアメリ カに招待した。その人を通してアメリカで教えるようになりました。

その次がカルマパ。カルマパに対しては中国人の香港にいる人が協力しま した。それから、日本人でアメリカ人と結婚した龍村さんの妹さん。そう いう人たちが少しずつチベットのお坊さんたちを西側に呼ぶようになった。

最初はどちらかといえばカル・リンポチェやチベットの学者よりも行者の 人たち、それからアメリカにおいてはアメリカンインディアン、特にホビ の人たち。彼らの伝説の中に、いずれ東から赤い衣を着ているお坊さんが 来る、聖者が来るというようなことがあった。そういうことで、最初はそ ういう人たちが私たちに関心を持ちました。

 日本でも、東大をはじめとしてインド哲学の延長線でチベット仏教があ りましたが、残念ながら、それはあくまでもインド哲学の延長線でしかな かった。チベット仏教について研究している人はなかった。むしろ最初に 関心を持ってくださったのが、いまホビット村にいる当時の日本のヒッ ピーたちでした。この人たちがチベットに関心を持ってくれました。世界 全体が似たようなことだったと思います。

 正直言って、最近はチベットの支援者は外国でも金持ちがたくさんいま すが、最初にチベットに関心を持ってくれたのは、どちらかというとヒッ ピーでした。何となくインドへ行き、そこで麻薬でもやり、そして人生を 考える余裕のある人というか、そういう人たちがチベット仏教に関心を 持ってくれたのです。そのおかげでチベットは知られるようになりました。

 ▼アメリカ人富豪らの支援はチベット仏教への関心からだった

そうこうしているうちに、1972年、中華人民共和国はアメリカと関係がで き、アメリカは私たちに対し、あと6カ月でゲリラに対する援助を打ち切 ると言いました。そのとき、ネパール政府に対し中国、アメリカ、両方か ら圧力がかかりました。

ネパールのマヘンドラ国王は最後の最後までチ ベットの人たちに対し、 非常に親切でした。ムスタンを基地にして、われ われが中国と戦ってい ます。

そこで最後にゲリラの人たちは結局、ネパールからも追い出さなければな らない。中国は向こうから追ってくる。法王は、少なくとも他の民族の地 を私たちのために犠牲にしてはならない、ネパールと戦ってはならない。

ですから、ネパール軍に降伏するということをおっしゃいました。最初何 名かいて法王のそういう言葉を伝えていたけど、ゲリラの人たちはみんな あまり信じません。

中には友達と。独立のために最後まで戦うと誓い、その友達が死んでし まっている。だから、その友達のためにも自分は戦わなければならないと いう人もいました。

 最後に法王の義理のお兄さんが法王のテープを持っていき、そのテープ をゲリラに聞かせたのです。それでも一部の人たちは中国、あるいはネ パール軍に降伏するのだったら自殺したほうがいいと言い、自分自身に鉄 砲の銃口を付けて死んだ人もいます。

もしかしたら僕の代わりに来る予定の人もいました。学校にいるときは何 となく競争相手ですから、僕はその人のことを尊敬もしていなかったし好 きでもなかった。しかし、僕が日本に来て数週間後に彼はゲリラに入っ た。そして、数年後に彼は死にました。

そのとき、僕は彼に負けたような気がしました。

それまで憎たらしいと思った人が急に恋しくなり、そして偉いと思うよう になったのです。だから、その後の僕の日本での活動は、常に彼のことが 頭の中にあります。もし私の代わりに彼が来ていたら、彼は何をやっただ ろうか。確かに、彼は生きているとき、命を懸けていたことに対し報われ ることはなかった。

しかし、その尊い命を大きな目的のために捧げることができた。それを私 はいまできていない。だから永遠に彼は、少なくとも私にとってはヒー ローです。

どこの国でも、最後においしいときはヒーローがたくさん出てきますが、 歴史の中で名前も残らないヒーローが本当はたくさんいます。

私たちと一緒になって戦ってくれた、アムドキャシという中国人もいま す。彼はもともと中国の人民解放軍でした。しかし、途中から、中国の やっていることはよくないということで、われわれと仲間になってくれ た。そして、一緒に戦ってくれました。恐らく彼のことも、チベットの歴 史にも、中国の歴史にも載らないかもしれない。いずれにしても、この 1970年代は私たちにとっては非常に大きな転換期でした。
   (つづく、3回連載です)

       
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春の花、鳥〜鶯のこと
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     眞鍋 峰松

 朝夕の犬の散歩に通る道筋の隣家の庭に、一本の辛夷(こぶし)の木が ある。ほぼ毎日、2回は通る道なのだが、20日ほど前に白いつぼみが膨ら むまで何の木やら一向に気付かず、10日前から次々と開花しだした。

「あぁ、満開だ!」と思う間も無く、白い花びらの先端から黄ばみかけ、 一輪また一輪と次々に道端に落下。花の命は儚く、真に残念の一語に尽きる。

住んでいるのはニュータウン。同時期の移住者が多い故か、近隣には同年 配の高齢者が多く、ほとんどの世帯が65歳以上を主体とする家庭であ る。それぞれの庭には、丹精込められた四季折々の花々が咲き乱れる。

その庭に共通して多いのが金木犀。私は特にこの花の何とも言えない高雅 な甘い香りが好きなのだが、秋の早朝や夕暮れ、玄関から一歩足を踏み出 すと、地域全体に金木犀の強烈な甘い香りが漂う。 

これからの春の深まりとともに、梅、椿、桃、辛夷、雪柳、れんぎょう、 桜、木蓮などが咲き乱れ、赤・桃・白・黄色と次々に鮮やかな色合いで眼 を和ませてくれる。 この辺りは野鳥も多い。 

とりわけ多いのがヒヨドリ、モズ、メジロ。この季節、木々に隠れて姿を 容易にはみせないが、鳴き声を楽しめるのが鶯だ。例年なら今の季節には 庭の木々の枝にとまり、早朝から鳴き声が聞こえるのだが、何故か今年は 未だ聞こえてこない。 

ただ、鳴き声も季節初めの所為か、まだまだ練習不足。特有のホ―・ホヶ キョという鳴き声にもならず、ホ―だけでお仕舞か、チィチィという声の み。もう鶯の季節かと、耳を澄ませて聞く当方としては、この中途半端な 鳴き声に何だか肩透かしを食らったような気持がする季節でもある。

ところで、NPO法人近畿フォーラム21主宰の事業の1つに、大阪市内都 島の毛馬村で生まれた与謝蕪村の生誕300年を祝う顕彰俳句大学があっ た。同大学講座は 31日「解散」するが、その大学第2期講座の「修了式 兼表彰式」が行われ参列した。

その中、「一般の部講座」(他には「児童・生徒の部」も)で「大阪市長 賞」を受けられた方の作品に「笹子くる いつもの薬 飲みをれば」とい う句があった。

撰者の先生は、“笹子とはまだ整わない鳴き方をしている冬のウグイス、 薬を飲みながら庭に来た「笹子」のチィ、チィという可愛げな声を楽しん でいる様子、・・・笹子はいつかは春が訪れることを告げながら、一病息 災、一病息災と作者に告げているのかも知れない”、との評。 

笹子といえば、俳人高浜 虚子には「石垣の 上の竹垣 笹子啼く」との 句がある。 

日本大歳時記(講談社)によると、古来梅に鶯(うぐいす)といって春の さきがけとされ、鶯の初音は2月はじめごろ、清亮にして円滑な美声で囀 る。囀りの整ってくるのは3月ごろで、鳴く時は尾を揺るがす。 四月に は山へ帰ると解説している。 

また、基本季語の鶯に対し、一般季語には初鶯、春告鳥、経読鳥、匂鳥、 黄粉鳥、花見鳥、歌読鳥、流鶯等々と記されている。まぁ、同じ鶯にも 様々な呼び名があるものだと、日本人の感性とボキャブラリーの豊かさを 象徴する一例かと、改めて感心するばかり。 

中でも面白いのが経読鳥。なるほど、ホ―・ホヶキョと言えば誰しも法華 経を想像する。 真に日本の春はありがたいお経の声に満たされた時季で ある。また、流鶯とは、春たけなわの頃、木から木へ枝移りしながら鳴き 立てる有様からの名付け。 これまた、十分に納得させられる。

この式典では大阪市立大学文学部長の村田 正博先生の「蕪村俳句の面白 味」と題する興味深い講演が行なわれた。

その中で蕪村秀句として紹介された鶯の句。「 うぐいすの 啼くやちひ さき くち明(あけ)て」と「 鶯の 枝ふみはづす はつね(初音)か な」の2句。

この2句から見ても、芭蕉や一茶と並び称される俳人蕪村の、出生時から の数奇な人生にも拘らず、暖かい人情味を失なわなかったという人柄が偲 ばれる。どうやら花や鳥というものは、老年になって、ようやくその味わ いが深まってくるもののような気がする。

花を見れば、自ずと花を見るのも今年限りかも知れぬの思いが浮かび、そ れで花の味わいが一層深くなるのだろう。花は老年のためにこそあるもの のようである。若い時分には自分が生きることに精一杯で、そんなふうに 思って花を見ることはなかったのに、近頃はどういう訳か、そんな思いを 抱かずには花を見ることができなくなった。 

やはり人間というものは、加齢とともに自然に回帰する習性を持つ生き物 のようだ。

西行法師の歌 「願はくは 花のしたにて 春死なん そのきさらぎの  望月(もちづき)の頃 」。「散る花も 根にかへりてぞ または咲く  老こそ果ては 行方しられね」。 

詠むほどに、何ともなしに、この歌に心ひかれる昨今である。


     
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お邪魔虫共産党
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  渡部 亮次郎

中国では幹部でも汚職がばれれば死刑になる。それでも幹部の
汚職が引きもきらない。いくら共産主義に共鳴しても、私欲とは人間の本 能に等しいものだからである。

こうした目で中国を見ていれば、共産党が政権を掌握している限り
人権尊重や政治の民主化なぞは絶対実現しないと思うのが普通だが、経済 の改革開放が進むのに比例して民主化が進むはずだと考える人々がいる。 特にアメリカの人たちに多い。

中国が何故、共産革命に成功したか。それは国家権力を手中にしようとし た毛沢東の策謀が成功したからである。国家の形態は何でも良かったが、 とりあえず貧民が国民の大多数だったので、「金持ちの財産を分捕り、皆 で平等に分配しよう」と言う呼びかけに合致したのが共産主義だった。

共産主義政府の樹立が毛沢東の望みではなかった。真意は権力の奪取だっ た。日中戦争の終結で、日本軍の放棄して行った近代兵器を手中にして蒋 介石と国内戦争を続けた結果、蒋介石は台湾に逃亡した。毛沢東は昭和 24(1949)年10月1日、中華人民共和国建国を宣言した。

人民も共和も中国語には無い。日本語だ。畏友加瀬英明氏の説明だと、中 国語には人民とか共和と言う概念が無いのだそうだ。北朝鮮はそれに民主 主義が加わって嘘が深化している。

権力は掌握したが、人民への約束を果たす手段が無い。とりあえず人民公 社と大躍進政策が当時のソ連をモデルに実施されたが、農民は生産意欲の 低下とサボタージュで抵抗。

結果として食糧不足に陥って各地で飢饉が発生。餓死者は1500万人から 4000万人と推定されている(「岩波現代中国事典」P696)。

毛沢東の死(1976年)後2年、失脚から3度目の復活を遂げていたトウ小平が 経済の開放改革を断行。開放とは日本など外国資本の流入を認め、改革と は資本主義制度への転換を意味した。

4つの近代化を掲げたのだ。工業、農業、国防、科学技術の近代化であ る。今のところ実現に近付いているのは軍事の近代化である。

トウ小平は政治の近代化だけは断乎として拒否した。肥大化した経済が政 治(共産政府)を圧倒する危険を回避したのである。だから第2天安門事件 には反革命の匂いを嗅ぎ、断乎、弾圧した。

しかし発展する資本主義にとって共産党政府による様々な統制は邪魔以外 の何物でも無い。工場用地の確保一つとってみても、土地すべての国有は 障害でしかないが、自由にならない以上、共産党幹部を「買収」する以外 に方法が無い。

したがって多発する共産党幹部による汚職事件はいわば構造的なことで あって、客観的にみれば「事件」ではなく「日常茶飯事」に過ぎない。

しかも冒頭に述べたように「私欲」は本能のようなものだ。所有を否定す るのが共産主義の思想でも「本能」には勝てっこない。つまり共産主義体 制化で経済だけを改革開放すれば汚職簸自動的に起きるし、共産党幹部に すれば、現状を変更するメリットは全く無いわけだ。

汚職は時たましか発覚しない。摘発で死刑になるのは不運な奴で政府の知 るところではないのだ。かくて中華人民共和国政府は汚職にデンと腰を下 ろした政権。民主化を抑え、人権無視の批判など絶対耳に留めない。耳が 左右に付いているのは右から聞いたら左から逃す為にあるのだ。2010・12・5


 
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話 の 福 袋
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 ◎韓国外交部が日本大使代理に抗議 学習指導要領の撤回求める

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の李汀圭(イ・ジョンギュ)次官補は31日午前、在韓日本大使館の鈴木秀生総括公使を駐韓大使代理として呼び、日本で独島の領有権を一方的に主張する小中学校の新学習指導要領が告示されたことに抗議し、撤回を要求した。

鈴木氏は午前9時55分ごろ、外交部に到着したが、記者からの質問には答えなかった。

日本に抗議する場合、一般的には外交部の北東アジア局長が日本大使館の総括公使を呼ぶ。しかし、今回は問題の重大さを踏まえ、次官補が大使代理を呼ぶ形を取った。大使を呼ぶところだが、釜山の日本総領事館前に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置として長嶺安政大使が一時帰国しており、鈴木氏が大使代理の役割を務めている。

これに先立ち、韓国政府は外交部の報道官声明で「強く糾弾し、即刻撤回を求める」と表明した。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/03/31/0200000000AJP20170331001900882.HTML
寫眞 −韓国外交部に呼ばれた鈴木秀生総括公使=31日、ソウル(聯合ニュース)
【聯合ニュース】 2017/03/31 10:46 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎【痛快!テキサス親父】「クマラスワミ報告書」大問題だゼ 慰安婦 を「性奴隷」と定義、想像絶するヒドイ中身

 ハ〜イ! みなさん。

「国連の闇」については、先週のコラムで書いた。そもそも、捏造された 慰安婦問題が世界中に広まるきっかけが国連なんだ。日本の弁護士が「慰 安婦は性奴隷だった」といい、広まった。

国連はまともな調査もせず、弁護士や自称元慰安婦たちの言うことをうの みにした。結果、1996年に国連の特別報告者であるラディカ・クマラスワ ミ女史によって提出されたのが「女性に対する暴力と、その原因及び結果 に関する報告書」、いわゆる「クマラスワミ報告書」なんだ。

中でも、付属文書1として出された「戦時における軍事的性奴隷制問題に 関する朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国および日本への訪問調査に基づ く報告書」が、俺は大問題だと思うぜ。

クマラスワミ女史は、95年7月18日から22日までソウルに、23日から27日 まで日本を訪問し、報告書を提出した。この短期間でできることといえ ば、準備された人間の言うことを聞き取るだけだろう。

この中身は、想像を絶するほどひどいもんだぜ。

初めに慰安婦を「性奴隷」と定義して、その後はすべて「性奴隷」で記し ている。女性たちは、1日に60人〜70人を相手させられ、従わない場合、 下からクギが出ている板の上に転がして拷問・殺害されたなど、必要性も 真実性も感じられないことが平気で書かれている。それが「ジェノサイド (大量虐殺)」だと批判している。

付属文書1には、朝日新聞が大誤報を認めた吉田清治氏の捏造本も、証拠 として採用されている。「国際司法裁判所に付託すべき」ともある。だ が、それを行わない理由があることは、容易に想像できるよな。

そこで、俺は17日、国連の人権理事会で、米国人から見た慰安婦問題、特 に米国内に建てられている慰安婦像や碑について発言してきたぜ。

発言内容を要約すると、以下の通りだ。

 (1)慰安婦問題は日本と韓国の問題であり、米国を巻き込むのは迷惑だ。

 (2)日本に祖先を持つ在米日本人の子供たちが被害者にされる。

 (3)米軍の慰安婦になることを強制された朝鮮人女性の像や碑はどこ にある? ベトナム戦争時に、韓国人の慰安婦にされたベトナム女性の像 や碑はどこにあるんだ?

 (4)クマラスワミ報告書の内容は、米陸軍の公文書(慰安婦=戦時売 春婦)を無視している。

 (5)クマラスワミ女史は、北朝鮮の息のかかった団体にダマされた。

 (6)ソウルの日本大使館、釜山の日本領事館前にある慰安婦像は、 ウィーン条約第22条2項に違反している。

通常、人権理事会では2分間の発言時間が与えられているが、今回は1 分30秒だった。俺は、この1分30秒のための原稿を10回以上は書き直したぜ。

親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。すぐに 結果が出るわけではないが、粘り強く闘っていくつもりだぜ。

では、また会おう!

 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリ ア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」な どで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガ ンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファン を獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった 日本人」』(青林堂)、『日本は、世界の悪を撃退できる』(産経新聞出 版)など。
【ZakZak】 2017.03.31 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎【外交文書】 中曽根康弘元首相のコメント全文 「米追従から自主外 交に」「後の時代の評価にも十分耐えうる政治を」

中曽根康弘元首相は12日、昭和58年1月の日米首脳会談など自らの外交記 録が公開されたことを受け、コメントを発表した。全文は以下の通り。

私の内閣は「戦後政治の総決算」「仕事師内閣」を掲げて出発したが、内 政では行財政改革という重要課題を抱え、これを成し遂げる上でも対外環 境を整える必要があった。

当時はソ連が安全保障上の脅威であり、そのためにも米国、中国、韓国と の関係は大変重要で、これらの国と信頼関係を構築することは外交上の最 優先課題であった。

従来、新しく就任した日本の首相は米国を最初に訪問することが通例で あったが、私はまず訪韓し日韓の懸案事項を処理した上で訪米した。米国 にとっては東アジア戦略において重要な日韓の関係が改善されることで安 全保障上の懸念が取り除かれたわけで、こうした外交戦略とともに武器技 術供与などの日米間の懸案事項も大局に立って判断した。よく言われる 「ロン・ヤス」関係もそうした中から生まれた。

中国も首相になる以前に訪問し、胡耀邦、趙紫陽両氏とも面識を得てい た。●(=登におおざと)小平氏や人民解放軍幹部とは日本の防衛政策や 安全保障上の立場を率直に話し合い、首相就任後の日中間の友好関係を築 く上での下地となった。

外交上、首脳同士の信頼関係構築に一番心を砕いたが、それと同時に、常 にアジアの一員であることを心掛けた。サミットの際にアジアの各国首脳 と連絡を取り意見や要望を聴き、その上でサミットの場に臨んだ。

また、当時の東西冷戦下、ソ連に対しては西側の一員として断固たる態度 で臨んだ。得てして米国追随型といわれたそれまでの日本外交を脱し、ア ジアを背景に自主外交路線を打ち出すことは、アジアの国々や国際社会か ら信頼を得る上でも非常に重要な視点であったと思う。

今回、一定の期間を経て外交関係の資料が国民の前に公になるわけで、政 治はそうした点を十分に認識する必要がある。責任の重さとともに後の時 代の評価にも十分耐えうる政治を行わなければならない。
【産經ニュース】 2017.1.12 21:13 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎進学費用1億2000万円寄付 施設の子どもたちへ 80歳女性が50年以上 かけこつこつ

大分県別府市の渡邉昭子さん(80)が30日、児童養護施設から大学などへ 進学する若者の学費に充ててほしいと県社会福祉協議会に1億2千万円を寄 付した。家庭環境が原因で進学を断念する子どもたちの存在を新聞で知っ た渡邉さんは「貧困の連鎖を止める一助にしてほしい」と話した。

寄付金は50年以上かけこつこつとためてきた。傘寿を迎えられた天皇陛下 が2014年、桜と紅葉が美しい皇居・乾(いぬい)通りを一般公開されたこ とに背中を押され、自らが傘寿を迎えた今年の寄付を決めたという。県社 協は県内9児童養護施設から大学や専修学校に進学する若者の入学金や授 業料に充てる方針。約10年間の資金になる見込み。

 30日、大分市の県社協であった贈呈式で、渡邉さんは「勉強して資格を 取ったり、手に職を付けたりして力強く生きてほしい。資金が無くなるこ ろには教育無償化が実現するといい」。県社協の高橋勉会長は「大きな善 意をいただき感謝している」とお礼を伝えた。
西日本新聞 3/31(金) 10:27配信



 ◎差別発言、3割が経験=外国人居住者に初調査―法務省

 法務省は31日、日本に住む外国人を対象とした差別被害に関する初の実 態調査の結果を公表した。

過去5年間に外国人であることを理由に差別的なことを言われた経験が 「よくある」「たまにある」と答えた人は合わせて29.8%だった。

 誰に言われたかを複数回答で尋ねたところ、「見知らぬ人」が53.3% と最も多く、「職場の上司や同僚・部下、取引先」が38.0%、「近隣の 住民」が19.3%と続いた。金田勝年法相は記者会見で「外国人に対する 不当な差別的言動、扱いがあってはならない」と強調。「相談窓口の周知 や人権啓発活動に適切に取り組む」と述べた。

ヘイトスピーチ(憎悪表現)を伴うデモや街宣活動を見聞きした人の受け 止め(複数回答)は、「不快に感じた」が39.2%、「なぜそのようなこ とをするのか不思議に感じた」が28.4%、「日本人や日本社会に対する 見方が悪くなった」が15.9%の順となった。

 このほか、外国人であることを理由として、住宅への入居を断られた (39.3%)、就職を断られた(25.0%)、同じ仕事をしている日本人よ り賃金が低かった(19.6%)といった実態が明らかになった。

調査は外国人居住者の多い群馬県太田市、東京都港区、川崎市など16都道 府県の37市区に住む18歳以上の1万8500人を対象に、昨年11月14日から12 月5日まで、郵送で実施。有効回収率は23.0%だった。
時事通信 3/31(金) 9:00配信


 ◎朴槿恵氏逮捕 4月半ばにも起訴か 大統領選にらみ“タイムリミッ ト”付捜査

【ソウル=桜井紀雄】韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領を31日に逮捕 した検察は、4月中旬までの起訴に向け全力を傾けるとみられる。朴容疑 者の罷免に伴う大統領選が17日に選挙運動期間に入るためだ。選挙への影 響を最小限に抑えるという“タイムリミット”付きの捜査を迫られている。

朴容疑者は全面的に容疑を否認しているが、検察や特別検察官のこれまで の捜査で友人の崔順実(チェ・スンシル)被告ら関係者約40人が既に起訴 され、証言や証拠はほぼ固められているといわれる。このため、4月19日 の勾留期限のを待たずに起訴に踏み切る可能性がある。大統領選は15 、 16日に候補者登録が行われる。

 検察は捜査対象は拡大し、新たに財閥のSKグループ会長やロッテグ ループの関係者を事情聴取した。崔被告の国政介入を放置した疑いのある 禹柄宇(ウ・ビョンウ)元大統領府民情首席秘書官の捜査にも着手してい るが、立件に持ち込めるかは不透明だ。
産経新聞 3/31(金) 10:55配信



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読 者 の 声
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 1)矢張りトランプ様が気懸かりだが:前田正晶

30日までの静養中にはYM氏と多くの話題を採り上げて語り合った。その中 でも矢張りアメリカが 屡々採り上げられたし、中でもトランプ様を批判 することが多かった。結 論的に言えば「矢張り”unpredictable“という か”unpredictabilityが高 い”ということ」になった。

YM氏は大統領の数ある問題点の中でも未だにワシントンDCの閣僚と各官庁 の主要幹部の入れ替えが終わっていないのは困ったことだと指摘したが、 私も尤だと思っている。ここには昨年に共和党の正式候補となった時点 で、彼自身の”transitionteam”が結成されていなかった辺りに直接の原因 があるようだ。

オバマケアの代替案が議会に提出される前に引っ込められたのも大きな失 点だろう。だが、根本的な問題点は未だに選挙キャンペーン中のように何 か新規の政策案をぶち上げるだけで、それらの政策(なのだろう)を具体 化する方策が固まっていない点だろう。即ち、大統領が手足として使って 実際に働いて貰わねばならない官庁の幹部の体制が整っていないことも影 響しているだろう。

現在のアメリカの景気は好調であるが、それは優柔不断と散々批判され、 多くの外交面での失態があったオバマ政権の置き土産であり、トランプ大 統領の新政策の結果ではない点も問題だろう。また、対北朝鮮政策も大い に重要な懸案となりつつある。それは既に一部のマスコミや評論家がアメ リカが何時先制攻撃をかけるかなどと論じ始めていることを指している。 トランプ大統領は選挙中には金正恩との語り合いも辞さないようなことを 言っていたが、もはやそんな事態ではないだろうということになった。

そこで別な問題として2人で採り上げたことがあった。それは我が国の国 会における体たらくで、明けても暮れても籠池問題問題であり、安倍総理 夫人・昭恵さんの私人か公人問題であり、財務省等における忖度有無であ り、何もアメリカ対北朝鮮問題に限らず、UKのEU離脱の正式通告、ロンド ンにおけるイスラム教徒のテロ、韓国に親北で反日政権が誕生しそうで、 不可逆的合意が反故になりそうな情勢等々、放置すべきではない問題を完 全に忘れている能天気な姿勢には呆れるばかりだ。

また、予算委員会とは言いながら97兆円を超える税収を無視したとしか思 えない予算をノウノウとして通過させた民進党他の野党の姿勢も厳しく非 難されて然るべきなのでにマスコミも一緒になって「安倍内閣倒し」に協 力するかも如き報道姿勢を取っているのも、真っ向から非難する前に笑い たくなってしまうとなった。

話題が逸れたかの感があるが、決してそうではないと思う。国会もマスコ ミや評論家もそうだが、我が国の中でももう少し急変しつつある国際情勢 に目を向けておかないことには変化について行けないだろうと危惧するか ら、二人で言っているのだ。トランプ大統領の”unpredictability”(=予 測出来ない、変わりやすい、意外性がある)に敏速に対応せねばならない 時期に「忖度」の解釈ごっこをしていては仕方がないだろう。

トランプ様はまもなく習近平と会談するのだ。そこで何が出てくるのか。 キャンペーン中から現在までの対中国強硬姿勢を貫くのか否かなどを議論 してほしいものだ。側近には対中国強硬派がいるではないか。しかし、現 実にはトランプ様よりも国会議員の方々やマスコミの方がよほど問題が多 いのではないのかということになってしまった。


 2)少し内心忸怩たるものがあるオバマ全体頭領の実績:前田正晶

遂にアメリカの大統領が変わってしまった。L氏は見ないと言っていた就 任式のテレビ中継(録画?)も一寸は見た。トランプ大統領の就任演説も 聴いたが、同時通訳がうるさかった。

良く考えるまでもなかったが、あれほど貶し続けてきたオバマだ前大統領 だったが、6,000万人も恐らく低層の移民の人たちが増えたのだっただろ うアメリカの人口を抱え、誰がやっても上手く行くまいと言われたリーマ ンショック後のアメリカ経済を抱えて、8年間にアメリカをあれほど弱体 化させたにも拘わらず、恐らく世界でただ1ヶ国経済が安定的に回復し、 失業率を4%台にまで低下させていたのは、立派な功績であり、我が国の 野党が懸命にくさし続けるアベノミクスを超える実績だったのだと感じて いる今日この頃だ。即ち、「オバマ様、失礼致しました」とお詫びせねば ならないかと、忸怩たるものがあるという意味だ。

次は新大統領。そのトランプ大統領の就任演説である。簡単に言えば「簡 にして要を得ていた」とでも形容したいほどL氏も彼を形容したくて使っ た言葉の“narcissist”に徹していた感もあったが、「自分が自分たちの国 を再度偉大にしてみせる」と語りかけていた点は極めて解りやすかった。 その限りにおいては彼を熱心に支持する層には強烈に訴えるだろうと思っ て聞いた。一層支持されるだろうと聞こえた。

だが、私には要するに「折角我がアメリカが世界の諸国をここまで良くし てやりとませてやったにも拘わらず、彼らは我が国の職を奪い富を収奪 し、繁栄を妨げた。今こそ我々はそこから脱してアメリカ第一に徹し、雇 用(英語は“job”なのでこの訳語は不適切だと思うが)を増加させ仕事を 取り戻す」という点を強調したのは何となく被害妄想的かなとも聞こえた し、アメリカ経済、就中製造業が弱体化し空洞化していった実態を知って か知らずか、叫んでいたように思えてならなかった。

何処かのテレビ局にゲスト出演した大学教授だったかが、私と同じ見方で 「アメリカの労働力の質の向上と改善を図らねば、相変わらず世界市場で 競争力を持たない製品を作り続ける結果に終わることに対する認識がな い」と指摘したのだが、私はトランプ大統領がこの重大な問題点を認識し て改善することに本気で取り組まない限り、幾ら“job”を増やしても賽の 河原だと密かに危惧するのだ。

より具体的に言えば「アメリカの製品が致命的に世界市場で競争力がない (competitiveという言葉が当たるだろう)のではなく、自分たちの国内 市場の需要と要望と受け入れ基準(何故我が国では「ニーズ」とカタカナ 語にするのか?)にだけ合わせただけの世界最高と信じる製品を押しつけ てきただけで、海外市場のニーズに合わせる姿勢に乏しかっただけのこ と」なのだ。もっと簡単に言えば、左ハンドルの車を右ハンドル車の国に 「さー、世界最高だから買え」と押しつけたような販売政策とすれば解り 良いかな。忌憚なく言えば、後難を恐れて言えば「善意に溢れた単純な自 己過信商法」が通用しなくなったのだ。

私には既にTPP離脱を公式に言明したトランプ大統領がこの先何処まで 「アメリカファースト」を基調にする政治・経済・軍事・外交・安全保障 政策を採って行かれるのだろうかなどは解る由もない。彼は怖い物なしに 見えるほど“unpredictable”であり、諸外国との多少の軋轢や摩擦を恐れ ることなく突き進むかのか知れないかとも思う。WTOがある以上、いきな り35だの45だのという高率の関税を恣意的に輸入品の賦課することが出来 ないくらいご承知だろうと推察している。

だが、そういう国際市場の入り組み且つ微妙な仕組みを経験してこなかっ た以上、“OJT”(=on-the-job-training)のような試行錯誤の覚悟で進ん で行く気なのかとすらも思えてくる。その過程で何が起きるかは経験して 初めて解ることで、他国との文化の違いをOJTで大統領が学習していこう という考え方だったら怖いなという気もする。

私は上司の副社長に「貴方の行く手には文化の違いという凸凹道が待って いる。それを渡りきるのは容易ではない。だが、私の"job”はその道を極 限まで平らにならしてボスが平坦な道を歩けるようにすることと認識して いる」と言ったことがあった。これは自慢話ではない。トランプ大統領の 参謀や閣僚に与えられた課題の一つが「世界各国への道を可及的速やかに 最善の舗装道路に仕上げることだろう」と考えているから言うのだ。今は キャタピラー付き装甲車で押していく計画のように見えるのだが。


 3)阿生居士のへのへのもへじ(133)3月31日−東と西の骨壺

あまり広くない日本だが。東と西で食べ物や生活習慣にかなりの違いがあ る。ねぎー(東)白(西)緑、餅―(東)角(西)丸、など沢山あり、ウ エブサイトにも多くの事例が出ている。

http://www.touzai-bunka.com/

https://feely.jp/45277/

http://www.mb.ccnw.ne.jp/chiri-zemi/0-04-kansai.html

ところが、その業界の人以外にあまり知られていないものがある。それは 骨壺の大きさである。それを紹介した記事があるのでご覧いただきたい。

https://tokyosougi.jp/seniortimes/post-443/

これによると,大小の開きが倍くらいある。大は小を兼ねるというが、こ の場合はそうならない。

骨壷を収納する墓のなかのスペース(カロートと言うらしい。)は、大が その地方の標準的な大きさの骨壺を前提に作られているから、西の墓に東 の骨壺を入れると入り切れなかったり、たちまち一杯になったりしてしまう。

そんなときはどうするのか。ネットで調べてみると、小さい骨壺に入れる が、入りきれないものは、粉骨して適当な処に散骨するか、別の用意した 晒し木綿の骨袋に入れて収納するというものであある。処によっては骨壺 に代えて骨袋に入れて埋葬する習慣があるようだ。

遺骨の話など縁起でもない、と敬遠される向きがあるかもしれないが、人 は誰しも骨になるのだがら知っておいて不足はないのでないか。
                          (阿生居士)





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身 辺 雑 記
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1日の東京湾岸は雨。


今日から新会計年度。土曜日だが、雨で花見は午後でしょう?


前田正晶さんが静養から”復帰”されて安堵した。


散歩する猿江恩賜公園では、ソメイヨシノが咲き進む一方で、ユキヤナギ が散り始めた。


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-- 渡部 亮次郎 <ryochan@polk

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創刊日:2004-01-18  
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  • 名無しさん2017/04/01

    闇の支配者の勢力争い。

    その2大勢力とは、ハザールマフィアとイルミナティである。イルミナティは悪魔崇拝の「グノーシス派」と「イタリアのフリーメイソンP2ロッジ」の2つがある。

    トランプのバックに付いているのはアメリカ軍とCIAで、そこにP2ロッジと何故かグノーシス派も付いている。ヒラリー・クリントンのバックはハザールマフィアの中の「ナチス派」。

    ややこしいのは、アメリカ軍とCIAの中にハザールマフィアの直轄部隊(裏部隊)がいること。そしてこの裏部隊に命令を出しているのはアメリカ国務省だ。





    トランプ氏を支持しているアメリカ軍とCIAなど「改革派」の中心人物はアメリカ統合参謀本部議長のジョセフ・ダンフォード。彼はロシア軍のトップと会談をし、世界権力からハザールマフィアを排除していく方針で合意した。2016年の4月には実質的なクーデターが発生し、ダンフォードが事実上のアメリカ合衆国のトップになっていた。



    ヒラリーの支持率は大幅に水増しされたものだった、ヒラリーは子ブッシュから続く不正選挙を行なった。



    ISの正体は大体ご存じだろうが、モサドの正式名称「Israel Secret Interigence Service」の略が見事にISISになる。単純!こうやってISISという名前を決めた。







  • 名無しさん2017/04/01

    悪魔崇拝のカバール(陰謀団)が全ての面で大敗を喫した。最大のニュースは、ドナルド・トランプ大統領が先週行った発表だ。1861年に設立されたカバールが運営する株式会社アメリカが、1776年に設立された共和国アメリカ合衆国に置き替わったというものだ。詳細はここで見ることができる。



    http://alcuinbramerton.blogspot.jp/



     このため、債務限度額が20兆ドルに達して3月15日に米国政府の機能が停止するという話は実現しなかった。債務は共和国ではなく、株式会社の方に属していたからだ。株式会社が破産宣告したので債務も無効になった。







    レックス・ティラーソン米国務長官の訪日理由:資金調達の失敗 / 安倍降ろし











     これは、株式会社アメリカの国務長官で筆頭株主のデヴィッド・ロックフェラー・ジュニアの奴隷であるレックス・ティラーソンが、先週アジアで、アメリカ株式会社の為の資金調達に失敗したからだ。



      ロックフェラーの取り立て屋・ヘンリー・キッシンジャーがレックス・ティラーソンを伴って現れ、株式会社アメリカを存続させることができるように、脅して4京円(40兆ドル)の偽の世界銀行債を現金化させようとし、また彼らの下僕・小沢一郎を日本の総理大臣にしようとしたが、どちらも失敗に終わった。小沢は日本の政府関係機関に嫌悪されていて、首相官邸に近づくことが許されないためこの要求は拒絶された。



      だが、米軍は国際的に軍事活動を続けることができる資金を渇望しているので、その取引を妨害する麻生太郎財務大臣を排除するつもりでいる。



      現時点では安倍氏に代わる者がいないので、安倍に新たな脚本を与えるべきだ。議論は進行中だ。







    【半島情勢】金正男暗殺事件:陰謀を画策したロスチャイルド





     ロスチャイルドとロックフェラーは、自分たちの倒産を阻止するために、北朝鮮を乗っ取ろうとした。北朝鮮は、聖なる白頭山(ペクト山)周辺にある希少鉱物や他の地下資源の膨大な宝庫だ。



      今になって確認できたことだが、ロスチャイルド家のフランス家が、マレーシアで金正男(キム・ヨンナム)の偽物の暗殺を行ったのだ。金正恩(キム・ジョンウン)の信用を傷つけて権力を奪おうとした。朝鮮の正しい王位継承者として現れた金正男の長男(金漢卒)の偽物に置き換えようとしたのだ。失敗に終わった陰謀の陰にいたのはCIAではなくロスチャイルドだ。



      先週、レックス・ティラーソンは、彼の役割を果たそうと、主人であるロックフェラーのために軍事力で北朝鮮を奪うと、公然と脅迫した。それについてペンタゴン筋はこう言わざるを得なかった。『レックスは好きなだけロッキー(ロックフェラー)の為に吠えればいい。だが、朝鮮半島での戦争は許されない。』







     



    【中東情勢】庇護を求めるイスラエルとサウジアラビアのトップ





     悪魔崇拝者に支配されているイスラエル政府を倒すために中東で戦争が起きるかもしれない。



      イスラエルに和解を迫るために、米国最高司令官統合参謀本部議長ジョセフ・ダンフォードは、反イスラエル同盟を強固にすべく、先週、ヨルダンの国王アブドゥラ2世と会談した。その結果、『シリア、レバノン、ヒズボラ、エジプト、ヨルダン、イラク、イラン、トルコの軍事同盟に包囲されたイスラエルは、現在、ビッグ3(中国、米国、ロシア)に和解を迫られている』。



      この状況に直面して、イスラエルの首相であり、悪魔崇拝者のベンヤミン・ネタニヤフは3月19日に中国に飛び、最高指導者・習近平に保護を求めた。



      『ビビ(ネタニヤフのあだ名)は、習近平から愛をもらうことはないだろう。彼は、イスラエル人のシリア攻撃停止、ゴラン高原の返還、パレスチナ2国家解決策、ISの敗戦を要求される可能性がある。そうすれば、中国は中東を再建してユーラシア統一を促進できる。』





      また、サウジの王族は日本とインドネシアのどちらにも庇護を拒否され、中国で保護を求めている。日本では、明らかに偽物の‘サルマン王’(本物の王よりずっと若く見え、本物の王のように老人ではなかった)が、テレビカメラの前で行進をしていた。



     



      これが意味するのは、本物の王は死んでいて、アメリカナイズされたムハンマド・ビン・ナーイフ王子が、現在のサウジアラビア王であるということだ。







    サウジとドイツからの賄賂を拒否したトランプ政権





      サウジアラビアのビン・サルマン王子が先週、ドナルド・トランプの保護を求めてワシントンに飛んで来た理由が、これで説明できる。保護は拒否された。また、トランプはサルマン王からの賄賂を拒絶した。この賄賂には、「サウジ法案」を執行させないようにする意図があった。トランプは、ビル・ゲイツと孫正義が、サルマン王の代理人として1000億ドルの投資ファンドを提供したことも見抜いていた。



      またトランプは、先週、ドイツのアンゲラ・メルケル首相からの賄賂も拒否した。この賄賂は、ジョン・マケインやヒラリー・クリントンのようなロスチャイルドの召使たちを追及しないようにするためだ。メルケルと握手することをトランプが公然と拒否したのには、こうした裏がある。



      ペンタゴンはこう言っている。『フランスや特殊部隊、そして潜入CIA工作員に圧力をかけて、タヒチからオバマ(もう一人のロスチャイルドの召使)を引き渡してもらい、麻薬や盗聴、暴動その他の訴追に直面させる。』



      CIAは、彼らは彼らでこう言っている。アンソニー・ウェイナーと他の小児性愛犯罪者たちは‘カナリアのように鳴いており’、西側の権力構造のトップにいる高度の小児性愛者や脅迫状に関するたくさんの証拠をFBIに提供している。







    トランプ政権の麻薬対策





      また、トランプ政権は、南米の違法薬物産業を終わらせることを決意した。だからこそ、米国沿岸警備隊は予算削減を免れただけでなく、ブッシュのコロンビアとメキシコのカルテルを潰すために、もっと多くのお金、海軍、情報機関、軍事援助も得ることができるかもしれない。



      また、麻薬マネーのロンダリングを止める努力が功を奏し始めている証拠もある。南米の麻薬王は、彼らのお金を洗浄する方法として、麻薬マネーを使ってイラクディナールを買ってきた。しかし、クリントン・ブッシュ派が米国の選挙で敗北したため、これらのディナールが通貨として使用されることは絶対にない。



      合意していることは、数年に渡り努力してきた「麻薬戦争」は失敗に終わり、年間2&#12316;3兆ドルになる違法ドラッグ事業を根絶できなかったということだ。長期的な解決策は、麻薬物質を合法化し規制化することで、麻薬が引き起こす被害を最小限に抑え、犯罪ギャングの手に資金が渡らないようにすることだ。この目的のために極秘の交渉が進行中である。







    未来に向けた動き





     欧米列強は米ドルシステムの支配を引き渡すことを拒否しているので、‘4つか5つの’の主要な通貨を含むシステムに徐々に移行される。



      その間にもアメリカ共和国は、‘人類共通の運命を持つ人間共同体’という中国の概念を支持することに合意した。この中国の考えは先週、国連安全保障理事会で、全会一致で採択された。



    http://news.xinhuanet.com/english/2017-03/18/c_136139045.htm



     また中国は、もっと相互に関連した世界をつくることを目指した大規模なインフラ計画を前進させるための実行許可を与えられている。その一環として、共和国アメリカ合衆国は、中国のインフラ整備作業を混乱させることを目的としたアフリカや中東などにおける軍事活動への支援をすべてやめている。



      欧米列強は、将来計画機関を設立するという提案を支持し始めた。この機関は、世界の生活水準を向上させ、自然の生態系を復元し強化するための主要プロジェクトを組織する。これは、海洋に魚を補充し、熱帯雨林を復元し、砂漠と北極地帯を緑に変え、宇宙へ展開して行くことを意味する。願わくは、これを可能にする大規模な資金が拠出され、それとともに起きる効果についての発表がまもなくありますように。



      また、西洋のグレゴリオ暦に代わって、新しい黄金時代を示すための新たな暦システムの予備交渉が進行中だ。これは、新しい世界カレンダーで、0年にリセットされることを意味する。太陽の動きと月の動きの両方に基づく暦になるだろう。専門家委員会が詳細を詰めていくことになる。



     



  • 名無しさん2017/04/01

    このタイミングでFBIが公式サイトで、9.11の未公開写真を公開したということは、この問題をこのまま封印する事は無いというメッセージでしょう。

      今見ると、よく分かると思います。監視カメラに、ペンタゴンが攻撃された瞬間が写っているはずです。ペンタゴンにボーイングが激突した瞬間の写真をアメリカが一切出さないところから、この事件は偽旗だということが明らかです。飛行機がぶつかったのではなく、トマホークによって破壊されたのです。飛行機が衝突したのならば、周りに座席や機体の破片などが散乱しているはずです。それらがどこにもなく、死体もありません。当局によるとみんな溶けて無くなったというのです。こんなバカな説明で納得する人々も愚かです。

      その愚かさが、後のアフガニスタン、イラク、リビアへの侵略を許してしまったのです。

  • 名無しさん2017/04/01

    中韓人を日本人の支配者にしよう!!拡散お願いします 

    https://blogs.yahoo.co.jp/raindoropblue/22742243.html

  • 名無しさん2017/04/01

    ホメオパシーが治療効果を発揮するのは次のような患者である。



    !)心身の健康バランスが乱れている。



    !)急性病の後、免疫バランスを回復する。



    !)自己処方が効かない。軽い不調が続く。



    !)全般的にストレスがあり、感染抵抗力が低下している。



    !)さまざまな病気を抱えて、苦しんでいる。



    !)深刻な健康上の問題に悩んでいる。



    !)健康を理想的な良好状態に保ちたい。



     これらは外に現れた体調、症状なので、癌などにも効果があることは言うまでもない。



    ホメオパシーの根本原理は自然治癒力の向上である。だから、部分ではなく、全身の体質そのものから治していく。ただし、誰にでも即効性があるわけではない。個人によって向き、不向きがある。これも漢方に非常に似ている。漢方では、患者の体質に合うか、会わないかを重視する。これを「証」という。ホメオパシーでは「ケース・テーキング」(問診)と言う。



     病気は生活、精神の乱れから発症する。これら聞き取りの問診は当然である。これらを一切無視している現代医学が間違っている。問診が終わると、次に「マテリア・メディカ」(レメディ目録)で、患者の症状にあったレメディを検索する。この検索は、訓練・資格を受けた専門医ホメオパスでないと不可能である。これも漢方医が「証」にあった漢方薬を選んで処方するのと似ている。



     (レメディで体毒を輩出する)



    !)レメディで自己治癒力を触発する。



    !)「非自己」(老廃物、感情の詰まり)などを排泄する。



    !)「発熱」「発疹」「便」「尿」「汗」「分泌物」「感情の吹きだし」など。



    !)排泄仕切ると、その人らしく生きられる。



    !)真実の健康状態になる。



    *非自己→漢方で言う「体毒」の事である。これは万病の元である。だから、自然治癒力によって排毒しなければならない。



     ホメオパシーは、ドイツの医師ハーネマンが生涯をかけて確立させた医療である。その起源は古代ギリシャの医聖ヒポクラテスにまで遡る。ホメオパシーと言う言葉は、「病気と同じ」と言う意味のギリシャ語が語源である。「症状を起こす物質は、症状を除く作用もする」と言う「同種の法則」が根本原則となっている。



     日本ではマスメディアがホメオパシーに対して不思議なほど沈黙を保っている。かって、ホメオパシーがマスコミに登場したことがあった。それは朝日新聞による異常なバッシング攻撃であった。つまり、ホメオパシーは「迷信」「偽科学」と言う執拗なキャンペーンだった。これらに対して、日本のホメオパシー医学の第一人者・由井寅子氏は、静かに反論している。



    「ホメオパシーで使われるレメディが原物質を含まないほど希釈されている、という理由で『ホメオパシーは科学的根拠がない。非科学的であり、似非科学であり、迷信のたぐいである』など言われることがあります。しかし、世界的に見るとホメオパシーは多くの国々で広く親しまれており、代替医療のトップの地位を獲得しています。欧州ではホメオパシーの専門家であるホメオパスが数多く活躍し治療に当たっています。フランス、ベルギー、ギリシャ、イタリア、イスラエルなどではホメオパシーが正式に医学として認められており、医学大学のカリキュラムにも組み込まれ、ホメオパシーを実践する多くの医師が存在しています」



     ここでも、日本は国際的に孤立している。ヨーロッパ各国では、街中のドラッグストアは言うまでもなく駅や空港の売店、スーパーでもレメディが置かれており、誰でも気楽に買うことが出来る。



    「特に、英国には王位ホメオパシー病院が5か所あり、ロイヤル・ファミリー御用達となっています。エリザベス女王の主治医もホメオパスで、チャールズ皇太子は自分の馬や犬にもレメディを与えています。又インドではマハトマ・ガンジーがホメオパシーを国の第一医学として推奨した経緯もあり、医学と言えばホメオパス医学を示すほどです。2005年の時点では30万人の認定ホメオパス、180のホメオパシー大学、7500の政府ホメオパシー・クリニック、307のホメオパシー病院があります。その他、メキシコ、アルゼンチン、南アフリカ共和国、オーストラリア、ニュージランドなどでも盛んです」(由井氏)



     つまり、ホメオパシーは今や、破綻崩壊した現代医療に替わる新医学の最先端に位置するのである。



     現代医学の破綻は「はしか」治療でもはっきりしている。「はしか」にかかった子供に解熱剤を投与した場合と、投与しなかった場合の死亡率は、解熱剤を与えた子供の死亡率は5倍に激増している。つまり、子どもたちは解熱剤の毒で殺されたのである。しかし、医師たちは知らぬ顔で「はしか」による死亡とカルテに平然と書いてきた。薬物療法(アロパシー)による薬毒で殺しておきながら、その恐るべき事実は隠蔽されたままである。つまり、薬は人類と言う家畜の屠殺用なのである。ロックフェラー一族や英国王室は、その恐ろしい真実に気付いていた。



     ホメオパシーが治療効果を発揮したのは、スペイン風邪大流行の時である。このスペイン風邪大流行は、第1次大戦に従軍した若い兵士たちに、有害成分を含む予防接種を注射したことが原因とされている。そのため、若い命が免疫暴走(サイトカイン・ストーム)で亡くなった。さらにアスピリンなど解熱剤の乱用が死者多発に拍車をかけた。以下ホメオパシー医師たちの証言である。



    「大勢の患者がインフルエンザそのものより、ある一つの薬の直接的、間接的影響で死んでいった。誰もがその薬を知っている。それはサルチル酸と言う。アスピリンの歴史は印刷物で出回っている。今日においても、誰もサルチル酸の鎮痛作用の正体を知らない。それは2通りに作用する。まず患者は、倒れるまでアスピリンを取り続け、その間接的結果として肺炎を発症する」



    「私が治療したインフルエンザの患者の中で死亡した人たちは、皆、アスピリンを飲んでいた」



    つまり、アスピリンを服用していたため、彼らは毒血の回りに群がるハエのようにばたばたと死んでいったのである。アロパシー(薬物療法)の正体がまさに毒殺であることがハッキリしたのである。





  • 名無しさん2017/04/01

    辻元清美が北鮮筋だと拡散OKだそうだ。どうやら、辻元清美は終わりのようだ。

    https://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18414264.html



    【韓国発狂】日帝の過酷な植民地支配がウソだと一発で分かる動画をご覧くださいwww 歴史を直視できない韓国人

    http://www.news-us.jp/article/20170331-000003k.html



    82年入省組に共通点 「森友」解明阻む悪徳財務官僚の源流(日刊ゲンダイ)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/318.html



    ねじれた心は治らない 

    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68634704.html



    大阪市ヘイトスピーチを初認定

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53227472.html



    ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(4) 

    http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170326.pdf



    コンドイ浜

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A4%E6%B5%9C&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiP1PWSp4DTAhVENrwKHZBPBhwQ_AUIBygC&biw=1088&bih=248#spf=1



    トランプ大統領執務室に飾られたジャクソン元大統領の絵…「FRBを潰すぞ!という宣戦布告では?」 

    http://ameblo.jp/uso-news-warosu/entry-12245312691.html



    田原氏が蓮舫二重国籍を知ってた可能性が昭恵寄付より高い ?

    http://agora-web.jp/archives/2025219.html



    癌が抗がん剤では治らない・・・厚生省何してる!

    http://barabara357.blog.fc2.com/blog-entry-4931.html



    ノーベル街道

    http://www.pref.toyama.jp/sections/1401/nobel_new/jusyousha.html



    【売国橋下徹】■大阪府有地(土地評価額:10億円/800坪)を韓国民団に1/3以下の破格値3億円で売却

    https://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/36579217.html



    ケインズはどこで間違えたのか

    http://conservative.jugem.jp/?eid=595



    旧皇族の“覚悟”&旧皇族復帰という選択肢を無視するメディア

    http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1154.html



    多い、在日コリアン「刺傷事件」 

    http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-2899.html



    23価肺炎球菌ワクチンの副反応報告の分析

    http://satouclk.jp/2015/12/23.html