政治・経済

頂門の一針

急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

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頂門の一針4311 号  2017・3・31(金)

2017/03/31



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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」4311号
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        2017(平成29)年3月 31日(金)



「措置入院」精神病棟の日々(20):“シーチン”修一 2.0

           いちごの生産者だった夏:石岡荘十

            ビタミンB1を思う:渡部亮次郎
          
                       話 の 福 袋
                     読 者 の 声
                     身 辺 雑 記


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第4311号
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「措置入院」精神病棟の日々(20)
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     “シーチン”修一 2.0

「またやっちゃった・・・」

JR駅からたった150メートル、街の中心を東西に流れる清流は両岸を桜並 木に飾られ、桜が開花する春には住民はもとより近隣の人々で賑わう。か つては駅前通りには書店が2つ、古書店が1つあったが、今はすべて廃業 してしまい、文化の香りがまったくしない街にとって、清流は住民の自慢 の種、誇り、憩いの場、吟行の散歩道であった。

商店街のSさんが嘆く。「この街は暮らすには最高だが、商売にはまった く不向きだよ」

北は多摩川に、南は多摩丘陵に遮られ、東と西にはJRと交差する小田急 線、東急電鉄の駅があり、そこにはそれなりに繁華な小都会があるし、30 分も乗ればデパートの林立する町田、新宿、渋谷、横浜などにも行けるか ら、地元で買うのはほとんどが食品くらいだ。Sさんの嘆きは商店会の嘆 きでもある。

その清流と桜並木が街の発展を阻害しているとして、古からの地主が代々 議員を務めている町議会と町長が「清流の暗渠化(地下に水路を造る)と 桜並木の整備(事実上の伐採)によりショッピングセンターやオフィスビ ルを誘致し、街の発展を促す再開発計画」を決議したのは昨年の夏だった。

「桜堤保存会」「多摩の自然を守る会」の人々などが反対の声を上げた が、いつしか切り崩しにあったのだろう、小生が酒乱発狂で精神病院から 退院したこの春の今では誰も表向きには反対を唱えなくなった。

ペットロスの影響もあり、小生は愛犬とともに毎日のように散歩した桜堤 が消えることを悲しみ、やがて密室で再開発計画を進めてきた町長や議 長、そしてゼネコンの走狗となって議員や有力者(皆大地主)を買収ある いは懐柔してきた地元のM建設社長を激しく憎むようになっていった。

彼らが再開発を云々すること自体が矛盾している。彼ら地主が駅周辺を占 拠し、建物が朽ち果てようが放置したままで、デベロッパーが土地を売っ てくれ、貸してくれと何十年もアプローチしたものの、かたくなに節税の ために拒否し続けていたのだ。中には門柱に「不動産関係者立入禁止」の 看板を掲げている旧家もある。

それが急に「再開発」に乗り気になったのは、わが街の不動産ミニバブル が影響している。そのお陰で路線価が上がり、今が売り時、貸し時、しか も大手デベロッパーが「自己資金ゼロでOK、30年間、土地を活用してビル やマンションを建てれば弊社が30年間借り切ります、賃貸料保証」と煽り に煽ったからだろう。

その先鞭をつけたのはわが家の本家である。小生は記者時代、旅行産業と いう限られた世界ではあるとはいえ、凄まじい数の人間に接したが、自分 より頭がいい奴、「コイツには勝てないな」と思ったのは10人ほどだろ う。彼らは知識、知恵(智謀、先見の明を含む)、度胸(山っ気、断行 力)という3つの面でとても歯が立たないという人なのだが、そのうち2人 は東大出(東大出はバカが多いが、たまには優秀でまともな人もいるとい うこと)、同じく2人は本家の惣領(そうりょう・総領)3代目と4代目で ある。

その4人は必ずしもいい人というわけではなく、特に本家の3代目(小生の 従兄。小生の父の兄=小生にとっては伯父さんだが、伯父さんも優秀な起 業家だったものの時代の先を行きすぎ、資金繰りが上手くいかずに50歳ほ どで自殺した。

小生の母方の一番仲良かった従兄も10年ほど前に自殺しているが、小生は 両親からそのマイナス遺伝子を受け継いでいるようだ)と4代目(3代目の 長男、税理士資格保持)はともに外面(そとづら)は悪い(小生は苦手だ し、2人とも愛嬌がない)が、実に利に聡く、慎重すぎるほど慎重だが起 業家精神にあふれ、小生が知っているだけでマンション2棟、大駐車場2か 所を経営し、数日前にはわが街で初めてオフィスビルを竣工した。

街の大地主たちは3代目がマンション経営に成功すると皆マンションを建 てた。皆モノマネばかり。今回の再開発計画も、もしかしたら本家が発信 源かもしれない。

いずれにしても「町長と議長は絶対許さない、絶対白状させる」と決意 し、父が二重金庫の奥深くに隠していたU.S.M1カービン自動小銃(父が米 軍座間キャンプの警備員(Security Guard)、憲兵隊補助員(Military Police)をしていた時、軍需物資の横流しもしていたから、その際にブ ローニング拳銃とともに護身用に入手したのだろう。

当時、キャンプ座間周辺では黒人兵の強姦事件が多く、母によるとわが家 も襲われそうになったそうだ。黒人兵用の慰安所が整備されていなかった のかもしれない。なお父は金庫の番号を跡取りの小生にだけは教えた)を 持って朝食時に桜堤に面した町長宅を襲撃、バラバラっと天井を連射し、 全員を床に伏せさせると、町長に議長を電話で呼び出させ、2人揃ってか ら家人を解放するや高塀の屋敷は機動隊に囲まれた。

2人を後ろ手錠と腰縄で拘束し、ビンタをくらわしてから今度は床に連射 して脅し、再開発計画の一部始終を白状させた。“越後屋”は菩提寺の庫裏 新築工事で味をしめたM建設だったが、背景は分からなかった。地価の高 騰とビル/マンション経営を促進するためで、特に農地転用が公共事業の 場合は有利になるからだという。

小生は金嬉老事件(寸又峡事件)を真似て屋敷内でマスコミ相手の記者会 見を開き、“お代官様”にすべてを喋らせたが、テレビでは臨時ニュースと して報じられていた。

海千山千の記者の質問攻撃で、贈収賄事件も発覚した。ここまでやれば 「再開発計画の白紙撤回」という所期の目的は達成されるだろうと、越後 屋の後頭部から銃口を下げたとたんに記者を装った警察官4人が覆いかぶ さってきた。1人が叫んだ、「監禁、器物損壊、傷害で容疑者逮捕、11時 28分!」と叫んだ。

小生は手錠、腰縄で拘束され、頭にジャンパーを被せられたときは「俺は 顔を隠すようなことはしていない、正々堂々と出ていく。シートで隠すの も止めろ、それがダメなら舌を噛むぞ!」と言うと、ジャンパーははずさ れ、シートも地面に置かれた。道路へ出ると桜堤は人出でごった返してい た。彼らは小生に拍手を送ってくれ、女性は小さな女児に「あのお爺さん が街を救ってくれたのよ、忘れちゃだめよ」と教えていた・・・

今日もまた一日が始まるなあ、今日も鉄格子とにらめっこか・・・「また やっちゃった・・・ビョーキだな・・・でも今回はカミサンは許してくれ るかもしれない・・・ああ、このまま眠っていたい・・・」

目を開けると、「ン? 鉄格子が見当たらない・・・ここはどこか・・・ あっ、俺の部屋だ、夢だったのだ、ああ、夢で本当に良かった」、小生は ホッとし、同時にぐったりした。発狂と入院は小生のトラウマになってい るようだ。病棟日記から。

<【2016/11/16の続き】10:00〜11:00、初めてのOT(作業療法)で、自 由工房にてプラ製のクワガタを作る。細かい作業でとても面白く、いろい ろな人が見物に来たので言葉を交わした。OTは月水金の週3日やることに したが、作業療法師から「目標を設定しましょう」と言われたので、「人 付き合いの練習をする」にした。

おしゃべり苦手で、「孤高の人」「寡黙な考える人」を目指していた小生 が「人付き合いの練習」だなんて、苦笑するしかない。そのうち、眠って いるとき以外は喋りまくっていた松岡洋右みたいになるのか・・・「静か な晩年」は夢のまた夢になりそうで、複雑な気持ちだ。

夕食後“ボス”とその友人“ポール”とビートルズをテーマにおしゃべり。彼 らは40歳前後だが、世代を越えて語り合える流行歌はビートルズくらいで はないか。やはりビートルズはすごいと思う。“ポール”はビートルズの曲 をカバーするライブが仕事のようだ。こんなにお喋りしたのは生まれて初 めてだ。「人付き合いの練習」初日は大成功か。(つづく)2017/3/30


        
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いちごの生産者だった夏 
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     石岡 荘十

「頂門の一針」主宰・渡部亮次郎氏が、本誌に掲載した「いちごの話」を 読んで思い出したことがある。小学5年生だった一夏、私はいちごの生産 者の端っくれだった。

敗戦翌年5月、私たち一家は中国の天津から引揚げ、父親の生家である秋 田県・八森村へ落ち着いた。秋田音頭のしょっぱなに出てくる「八森ハタ ハタ、男鹿でオガブリコ〜」のあの寒村だ。

生家は父が若くして東京に出た後、弟(叔父)が家を継いで百姓をやって いたが、赤紙一枚で徴兵され満洲(中国東北部)の最前線へ。終戦と共 に、シベリアへ持って行かれ、留守宅は祖母と叔母が幼い子ども2人を抱 えてほそぼそと稲作百姓をやっていた。そこへ、われわれ一家4人が転が り込んだのである。

ご多聞に洩れず、農家も食糧難だった。畑で芋やナス、キュウリ、トマト を作り、山に入って山菜を採り、新米の収穫まで食いつなぐこととなった。

間もなく、生まれて初めての田植えにも駆り出される。父と母は、元を質 せば百姓の生まれだから昔取った杵柄、手際はいい。慣れないとはいえ、 小学5年生の私と中学生の兄、も立派な労働力だった。

夏。小柄だが目端の利く祖母が、そのころはまだ珍しかったいちごの栽培 を始めた。ビニールハウスなどまだない。夜明けと共に、学校へ行く前に 畑でいちごを摘む。

取立てのいちごを大きな背負い駕籠いっぱいに入れてこれを担ぎ、学校へ 行く途中、集荷所まで運ぶのが私の役目だ。集荷所までは子どもの足で小 1時間。その日の売り上げを受け取り、空になった駕籠を担いで学校へ行 く毎日だった。

草鞋を履くのも初めてなら、駕籠を背負って学校へ行くのも生まれて初め ての経験であった。荷は肩に食い込み、草鞋の緒で足の指の間からは血が 滲んだ。

何より恥ずかしかった。紺サージの制服にぴかぴかの革靴で学校に通って いた天津での生活は、いまやここでは別世界の出来事だった。そのうえ、 学校の行き帰りには、「引揚者、引揚者」と蔑まれ、いじめにもあった。

それでも田植えで泥まみれになり、田の草をとり、秋には稲刈りもした。 そうこうしているうちに秋。11月には父の仕事先が群馬。・高崎と決ま り、半年過ごした秋田を後にしたのだが、この頃には、ずーずー弁もまあ まあ操れるようになり、いじめっ子たちとの間にも友情が芽生えていた。

高台の集落を去る日、その日は日曜日だったが、10人ほどのガキが口々に 大声で「まだ、こらんしぇ」(また、来いよ)といつまでも手を振ってわ が一家を見送ってくれたのだった。

高校を卒業するまで高崎で過ごした。その後東京へ進学、就職。で、ここ まで想い返してみると、報道に関わった日々を含めて、ニュース原稿は腐 るほど書いたが、秋田を去った後、モノを生産したことは一度もなかった ことに気がつく。

70年を越える今日まで、形のあるモノを生産した経験はいちご作りだけ だった。あの夏、私はいちごの生産者の端くれだった。幼い肩に食い込む いちご駕籠の重みを懐かしく思い出す。

それにしても、いまどきの季節外れの、ビニールハウス育ちのいちごの味 の薄いこと。自分が作って売ったあの本物のいちごの味覚に出会うことは 2度とないのかもしれない。

    

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ビタミンB1を思う
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   渡部 亮次郎

1882(明治15)年12月、日本海軍のある軍艦は軍人397名を乗せて、東京 湾からニュージーランドに向け、272日の遠洋航海に出航した。

ところがこの航海中、誰一人として予想もしなかった大事件が降ってわい た。なんと169名が「脚気」にかかり、うち25名が死んでしまったのだ。

この、洋上の大集団死亡という大事件は、当時の日本列島を震撼させた。 屈強な海の男達の死。なぜだ。この不慮の大事件が、ビタミンB1の欠乏に よるものだとは、この時点ではまだ誰も気づいた人はいなかった。

ビタミンB1の存在が発見され、栄養学的、学術的な解明がなされたのは、 このあと28年間をまたなければならなかった。

しかし、かねてから軍人達の脚気の原因は、毎日食べる食事の内容にあり とにらんでいた人に、高木兼寛という人物がいた。彼は当時、海軍にあっ て「軍医大監」という要職にいた。

高木兼寛(たかぎ かねひろ)

宮崎県高岡町穆佐(むかさ)に生まれ、イギリスに留学し帰国後、難病と いわれた脚気病の予防法の発見を始めとして日本の医学会に多大な貢献を した研究の人。

慈恵会医科大学の創設、日本初の看護学校の創設、さらには宮崎神宮の大 造営などの数々の偉業を成しとげた。

<白米食から麦飯に替えて海軍の脚気を追放。1888(明治21)年、日本で 初の医学博士号を受ける。>(1849-1920)(広辞苑)

高木軍医大監は、この事件をつぶさに調査した結果、次の航海で軍艦乗組 員を対象に大規模な "栄養実験" を行うことによって、脚気の正体を見極 めようと決意した。

脚気による集団死亡事件から2年後の1884(明治17)年、こんどは軍艦 「筑波」を使って、事件が起こった軍艦と同一コースをたどった実験が始 まった。

高木大監自らもその軍艦に乗りこみ、兵士達と起居、食事を共にした。高 木まず、乗組員の毎日の食事に大幅な改善を加えた。これまでの艦の食事 は、どちらかというと栄養のバランスというものを考える余地がなく、た だ食べればよいといった貧しい「和食」だった。

高木は思い切って「洋食」に近いものに切り替えた。牛乳やたんぱく質、 野菜の多いメニューだ。よい結果が明らかに出てきた。287日の航海の間 に、おそれていた脚気患者はわずか14名出たのみで、それも軽症の者ばか り。死者は1人も出なかったのだ。

高木軍医大監は快哉を叫んだ。「オレの考えは間違っていなかった」と。 以上の実験的事実に基づいて、日本海軍は、そののち「兵食」を改革した。

内容は白い米飯を減らし、かわりにパンと牛乳を加え、たんぱく質と野菜 を必ず食事に取り入れることで、全軍の脚気患者の発生率を激減させるこ とに成功した。

一躍、高木軍医大監の名が世間に知れ渡った。今日では、脚気という病気 はこのように、明治の中期頃までは、大きな国家的な命題でもあったわ け。皇后陛下も脚気を患って困っておられたが、高木説に従われて快癒さ れた。明治天皇は高木を信頼され、何度も陪食された。

この頃、陸軍軍医総監森林太郎(鴎外)はドイツのパスツール説に従い 「脚気細菌説」を唱え続けたばかりか、高木を理論不足と非難し続けた。

脚気にならないためには、たんぱく質や野菜を食事に取り入れることが有 効であることはわかったけれど、それらの食品の含有する栄養素の正体に ついては、ほとんど解明されていなかった。これは前にも触れた通り。

栄養学の研究は、ヨーロッパでは19世紀の半ば頃から盛んに行われ、たん ぱく質のほか、糖質、脂質、それに塩類などを加えて動物に食べさせる、 飼育試験が行われていた。

だが、完全な形で栄養を供給するには、動物であれ人間であれ、「何かが 足りない」 というところまでがようやくわかってきたにすぎなかった。 その何かとは、今日の近代栄養学ではあまりにも当たり前すぎる「ビタミ ン」「ミネラル」のこと。当時はしかし、その存在すらつかめていなかっ た。

日本でビタミン学者といえば、鈴木梅太郎博士。米ぬかの研究でスタート した鈴木博士が、苦心の研究を経てビタミンB1を発見したのは1910年、明 治43年のこと。陸軍兵士が脚気で大量に死んだ日露戦争から5年が経って いた。高木海軍軍医大監の快挙から、実に28年もかかっていた。

鈴木梅太郎博士は最初は「アベリ酸」として発表し、2年後に「オリザニ ン」と名付けた。このネーミングは、稲の学名オリザ・サティウァからつ けたものと伝えられている。

しかし世の中は皮肉なもので、鈴木博士の発見より1年遅い1911年、ポー ランドのC・フンクという化学者が鈴木博士と同様の研究をしていて、米 ぬかのエキスを化学的に分析、「鳥の白米病に対する有効物質を分離し た」と報告、これをビタミンと名付けてしまった。

ビタミンB1の発見者のさきがけとして鈴木梅太郎の名は不滅だが、発見し た物質のネーミングは、あとからきたヨーロッパの学者に横取りされたよ うな形になってしまった。

それにしても、言い方を換えれば、明治15年、洋上で脚気のため命を落と した25名の兵士の死が、28年を経て、大切な微量栄養素の一つ、ビタミン B1の発見につながったと言うべきで、その意味では彼らは尊い犠牲者とい うべきだ。 (以上は栄養研究家 菅原明子さんのエッセーを参照)

私が思うには、日本人が宗教上などの理由から、4つ足動物を食べる習慣 の無かったことも原因にある。特に豚肉はビタミンB1が豊富だが、日本 人は明治天皇が牛肉を食べて見せるまでは絶対に4つ足を食さなかった

2002年3月、2Ch上で、脚気をめぐって、時ならぬ森鴎外論争がおこっ たことがある。

<日露戦争は1905年。 ビタミンBが初めて発見されたのは1910年。欧米の 学会で細菌説が否定されたのはもっと後。 高木兼寛が、日露戦争以前に 玄米を食することにより脚気が防げると 発見したのはすばらしいことで あるが、具体的理論に乏しかったのである。>

<でも、明治前期から「具体的事例」は山ほど出てたよ。 明治天皇も玄 米の効用には気付いていた。「別に毒でもないんだし、効用があるなら食 べさせておこうか。 理由は後で追及しよう」という姿勢をとらずプライ ドのために自分達の頭の中での学説を優先させたし高木らを誹謗した。森 一派は有罪。>

<海軍がらみの病気と言えば、ビタミンC欠乏で起こる壊血病が有名です が、ビタミン Cの発見はビタ ミンB1より後です。 これは、原因は不明な がらも、野菜や果実ないしこれらの絞り汁で予防・治療が可能だとわかっ て いたのと、壊血病を起こす動物が限られている事などの理由で、実験 ができなかったことが影響しているそうです。(治療法が確立していたた め、「学術的興味」のための人体実験などはできなかった。)

「具体的理論」などにこだわって治療法の確立を遅らせるのは、本末転倒 でしょう。 海軍の軍医として、食餌の不良が壊血病のように致命的な疾 病の原因になりうるという認識を持って いた高木氏が、「栄養上の問 題」という仮説を立てたのは、ごく自然な事に思えます。

このときに「不足している」と仮定したもの(タンパク質だったか?)
は、結果的には誤りだった訳 ですが、何の仮説もなく闇雲に行動してい た訳ではない。

そもそも「細菌説否定」もなにも、細菌が原因であるという事自体が、確 たる根拠を持たない一仮説 に過ぎないわけです。 当時、日本人医師達と の対談で、コッホが「細菌が原因かどうかという検討の前に、診断法を確 立し て、『どういう状態なら脚気なのか』を確定するのが先ではない か」というようなアドバイスをした と聞きます。

これも、確たる根拠のないまま、「とにかく細菌が原因」という思込
みで突っ走るの を危惧したためでしょう。>

渡部註:日本でしか罹患しない脚気だったが、江戸時代から「江戸わずら い」と言われたように、脚気は東京の風土病と疑われた時期もあった。

<脚気に麦飯や玄米が有効だという知見そのものは、高木氏の 独創では ないです。 高木氏の功績は、多数の患者を出した航海の記録などから、 「栄養不良ではないか」という仮説を立てるとともに、具体的な給食改革 案を提示し実証したところだと思います。

それはともかく、森林太郎という人が非難されているのは、彼が自力で脚 気の 治療法を確立できなかったからではない。>

<日露戦争時といえば、海軍から脚気が消えてから久しくたっており、陸 軍でも 地方では独自に麦飯給食などをしていたそうです。

経験的にとはいえ予防法が一応認められていた時期に、敢えてそれを否定 する がごとき方針を押し通し、多数の病者を出したというのは、とても 「ミス」な どというレベルではない、「未必の故意」による犯罪行為で しょう。 >

<1905年当時は、ビタミンのような希少栄養素という概念が無かった。近 代的な医学というのは、まだ始まったばっかりで コッホとパスツール が、細菌の発見→純粋培養による特定という 手法を編み出し、初めて病気 に対して、近代的なアプローチが、とられるようになったばかりだ。

だから、当時の医学では病気というのは病原菌が元で発生するもの以外に 対する ものに対しては全く無力。 当時は、癌でさえ、寄生虫か病原菌で 発生するものだとまじめに考えられていた時代であった。

いまでも、何の根拠も無い民間療法で完治してしまう人がいるように 統 計的に明らかな改善があったからといって そのやり方が正しいとは一概 に言えないのが医学。

統計結果を基に効果を推測するには、プラシーボ効果をかんがみた上で その影響を除去して考えなければならない。 然るにプラシーボ効果に対 する実証的な研究がなされたのは1954年以降のこと。 それまで、医学で は統計的なアプローチというのはあまり当てにならないものとされてい た。>2006.05.07


     
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話 の 福 袋
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 ◎米中首脳、初会談へ=フロリダで来月6、7両日−北朝鮮、貿易が議題

【北京、ワシントン時事】中国外務省は30日、習近平国家主席がトランプ米大統領と4月6、7両日にフロリダ州パームビーチのトランプ氏の別荘マー・ア・ラゴで初会談すると発表した。トランプ氏の大統領就任でぎくしゃくした米中関係を安定的なものにし、両者が個人的な関係を構築できるかどうかが焦点となる。

トランプ氏が別荘に外国首脳を招くのは安倍晋三首相に続いて2人目。非公式な雰囲気の中で、米中両国の政治・経済関係から地域・世界情勢まで幅広く意見交換したい考えだ。ただ、会談終了後に共同記者会見を行うなど成果を内外に示すかどうかは明らかではない。

首脳会談では、米中関係の今後の方向性について、トランプ氏が掲げる「米国第一主義」と、習氏の主張する中国の平和的な台頭との間で共通の利害を見いだせるかどうかが注視される。

安全保障分野をめぐっては、北朝鮮の核・ミサイル開発問題への対応が最重要の議題となる見通し。また、トランプ政権は貿易赤字削減による経済成長を目指しており、米国にとって最大の貿易赤字国の中国に対し「公正」な貿易関係を強く迫るとみられる。

中国外務省の陸慷報道局長は30日の記者会見で、「相互尊重・ウィンウィン協力の土台の上で協力領域を切り開くとともに、友好的な交渉を通じて経済摩擦に適切に対処していきたい」と述べた。習主席は訪米に先立ち、4月4〜6日にフィンランドを公式訪問する。 

トランプ、習両氏は2月上旬の電話会談で互いの国への訪問を招請。ティラーソン国務長官も今月19日、北京で習氏と会談した際、トランプ氏が早期の首脳会談を期待していると伝えていた。

トランプ氏は大統領就任前、中国本土と台湾は不可分とする「一つの中国」の原則に縛られないと表明し、中国側の猛反発を受けた。その後習氏との電話会談で、原則を守る考えを明確にした経緯がある。
【時事通信】 2017/03/30-18:11 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎勢いづく「韓国極左」 予備選圧勝の野党・文在寅氏、蘇る日韓「暗 黒時代」OB 朴氏「3・31逮捕」へ

収賄容疑などで韓国検察が逮捕状を請求した朴槿恵(パク・クネ)前大統 領の令状審査は30日に行われる。朴氏に逮捕の危機が迫る中、5月の大 統領選では極左候補に追い風が吹く。「反日」で鳴らした盧武鉉(ノ・ム ヒョン)政権のOBらが早くも政府に口出ししていると伝えられている。 日本にとっては「悪夢」の日々がよみがえろうとしている。

ソウル中央地裁は30日午前から逮捕状発付の可否を審査し、31日未明には 決定が出る見通しだ。逮捕状請求で、検察は高額の賄賂犯罪などを処罰す る特定犯罪加重処罰法上の収賄容疑などを適用した。同法違反で有罪にな れば、無期懲役も含む懲役10年以上の重刑となる。

検察が朴氏の逮捕状を請求した27日、5月9日投開票の大統領選に向けた 最大野党「共に民主党」の最初の予備選が南西部の光州(クァンジュ)で 行われた。現在、世論調査でトップを走る文在寅(ムン・ジェイン)前代 表が60%を超える約14万2000票を獲得し、圧勝した。

同党の支持が比較的強い光州を中心とした全羅道(チョルラド)地域での 圧勝は候補決定に向け、大きな弾みとなる。文氏は「今日の圧倒的な勝利 を力に政権交代を成し遂げる」と述べた。すでに大統領就任を確信してい るような文氏の言葉だが、韓国では左派勢力の「国政介入」ともいえる行 為が進行している。

韓国紙、朝鮮日報(日本語版)は今月15日、「大韓民国に憎悪を抱く占領 軍気取りの左翼集団」と題する社説を掲載した。

日韓の「暗黒時代」を演出したOBたちが蘇ってきているわけだが、文氏 も「反日」で知られる。日韓関係は今後、暗黒どころか断交寸前の状況に 陥りかねない。

その中で、金大中(キム・デジュン)政権や盧政権で外交・安全保障政策 を担当してきた元政府高官らのグループが、朴氏の弾劾を「朴槿恵政権が 進めてきた全ての政策に対する弾劾だ」とし、政府に「これ以上は何もす るな」「これ以上の反逆行為はやめよ」と要求したと紹介している。

同紙は「まるで戦争後に占領軍が敗戦国に一方的な指示を下すかのよう だ」と批判。共に民主党でこうした人間が影響力を強めているとして、 「このままでは『何もするな』『反逆するな』以上の要求も次々と言いだ してくるだろう」と指摘した。

その「要求」が何を指すかといえば、考えられるのは、金・盧政権で進ん だ北朝鮮への接近、盧氏が推し進めた反日行動だ。

盧氏は「過去の清算」に固執し、日韓関係を険悪化させたことで知られ る。日本統治時代の対日協力者を「民族反逆者」として改めて調査する 「日帝強占下・反民族行為真相糾明特別法」や、日本統治時代以降の事件 を再調査する「過去史基本法」を成立させた。

日韓の「暗黒時代」を演出したOBたちが蘇ってきているわけだが、文氏 も「反日」で知られる。日韓関係は今後、暗黒どころか断交寸前の状況に 陥りかねない。
【ZakZak】2017.03.29 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎「ツタヤ図書館」批判の投書、市幹部らが投稿者宅を訪問


レンタル大手「ツタヤ」を展開する会社が全国に先駆けて指定管理者を務 めている佐賀県の武雄市図書館に関して、市民が市の施策を批判する投書 を新聞にしたところ、「事実誤認」があるとして市幹部らが投稿者や家族 を訪問した。市議会一般質問でも市議が投稿者を個人情報を交えて批判。 こうした直接の働きかけについて「圧力になりかねない」「反論は紙面で すべきだ」という指摘がでている。

 投稿者は「市図書館・歴史資料館を学習する市民の会」代表を務めてい る同市の70代男性。市図書館の郷土史の展示スペースのあり方などについ て市政を批判する内容で、3月4日付の佐賀新聞に掲載された。

市こども教育部は、内容の数カ所が市の見解と異なり「事実誤認」だと判 断。3月6日に水町直久理事ら3人が男性宅を訪れた。男性は「一部説明 不足や数字の誤りはあったが、自分の主張に間違いはない」などと話した という。翌7日には諸岡隆裕・こども教育部長が男性の家族の職場に行 き、投稿内容について説明した。

水町理事は「説明不足の文章で、みなさんが勘違いされても困る。知って いる仲なので、直接会って我々の考え方を理解して頂きたいという思い だった」。諸岡部長は「ご家族とは仕事上で付き合いがある。市議会の一 般質問の中で話題に上がる可能性があるともお伝えした。ご家族は恐縮さ れていた」と話す。

9日の市議会一般質問では、山口昌宏市議が投書を「あることないこと書 いてある」と批判。市側に対応などをただした。山口市議は男性を名字で 挙げたうえで、家族について職業や、仕事柄、市図書館にも縁があること に触れ、「そういう中でこの投稿は通常ありえない」「当たり前のことを 書かないで、皆さん方に迷惑をかけている」などと男性を批判した。

 山口市議は取材に「事実誤認について市民に知らせるためには、公の場 でしっかりやった方がいいと思った。圧力ではない」と説明。「新聞にも 出ているので名字は言ってもいいと思った。家族のことは多くの武雄市民 が知っているので問題ない」と話した。

 投稿した男性と家族は、市側の訪問について「圧力とは感じていない」 という。ただ、市議の発言については、男性は「家族は関係ない。何でそ ういうことを議会で言うのか真意をはかりかねる」と話す。

■「圧力」「紙面で反論を」識者

 佐賀大の畑山敏夫教授(政治学)は「市職員が投稿者や家族を訪問する のは、一般的に圧力となることが考えられる」と指摘する。「事実誤認と 言うのであれば、市は読者に伝えるためにも同じ紙面上で反論すべきだっ た。こういった前例があると、市民は気軽に投稿したり、市を批判したり しにくくなる」

畑山教授は市議については「議会で取り上げるにしても、個人を名指しし て批判する必要はなかった。家族への言及も含め、配慮がない」と苦言を 呈する。
朝日新聞デジタル 3/30(木) 9:24配信



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読 者 の 声
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 1)【トリシア・トヨタ】

1970年後半〜80年前半、アメリカ西海岸でいちばん大きな都市ロサンゼル スの北側約15マイルのサンフェルナンドバレーに住んでいましたが、当時 アメリカには押しも押されもしない3大ネットワークが存在しました。

大きい方から順番に、ABC→CBS→NBCと言ったところでしょうか。

そこで、人気があったのが、NBCのテレビのキャスター、トリシア・ト ヨタです。トリシアは1947年生まれ。名前からもおわかり頂ける様に日系 3世でした。

私も、意味が解らないまま、このチャンネルが好きでよく見ていました。 何故なら日系だったので・・(笑)

アンカーウーマンにアジア系アメリカ人として、最初に選ばれたの が、’78年のこと。とても嬉しかったことを覚えています。

時を同じくして、CBSでは、中国系アメリカ人のコニー・チャンが人気 を誇り、ABCに至っては、金髪女性の時、及び黒人さんの時?と言う組 み合わせだったのかな?

ここは間違っているかもしれません。うろ覚えであります。

因みに、コニー・チャンは、理路整然と力強く、トリシア・トヨタは淡々 と・・・・・だったことを覚えています。

当時の彼女たちの活躍は、1960年代前半にアメリカで始まった、マーチィ ン・ルーサー・キング牧師の「公民権運動」の影響を受け、流れを踏襲 し、それに触発され、マイノリティ採用の契機になった。と言うのが通説 になっています。

当に、国、人種の違いの恰幅が鮮明になり、(勢いのある国及びこれから 勢いを増すであろう国のみ)、それを利用しようというスキーム及び金を 巻き上げようとする行動もあったのかな?と言う気がします。

その事が結果として、日本(中国含む)からのマネー、投資を呼ぶための トリシア・トヨタであり、コニー・チャンなのかな?と言う気がしています。

私も当時アメリカ行きの際、最初のビザは、3か月の観光ビザでした。
わざわざ、福岡のアメリカ総領事館に行って、5問位英語で質問を受けま した。

ただ、4つは答えられたのですが、あと一つは解りませんでした。全問解 んないとダメかな?と思いましたが、あに図らんや? OKでした。

結果、ビザが交付されたのでした。

アメリカ滞在中、観光ビザから、学生のF1ビザに切り替え、後に、ジャ パニーズレストランで働く、技術職枠(2枠?)と言う権利を持って、弁 護士経由で、永住権を申請しました。

費用は、750ドル(当時のレートは1ドル240円)前後だったでしょうか。

当時、日本人については、他のアジア人と違う「名誉白人」みたいな位置 付けがあったことはおぼろげながら覚えています。

中国、韓国とは違う、何故なら、島田陽子主演の「将軍」が1週間ぶち抜 きで、テレビのゴールデンタイムに放送されたことや、豆腐及び寿司が健 康食品としてのアメリカ市場からの応援を受けていたこと等が大きく影響 していたのでしょう。

結局、今の伴侶が日本に帰ったので、恥ずかしいかな、私も永住権をとる のを諦めて日本に帰国しました。

でも結論として、本当にアメリカの永住権を取らなくて良かった。日本に 帰って良かった。日本人で良かった。と感じています。

まず第1に、他の国と違い道端で死んでる人もいない、隣人が殺されて も、知らないふりで遠ざかる。・・・それもない。

夜、8時P.M.以降は女性は一人で歩いても安全だ。

大麻も、ベランダで栽培してたら、基地外になる。

皆、食べるのに大変だが餓死する人は皆無だ。(悲しいかな。時々はある が・・・)

黒人街で、道路に駐車してたら、5分でタイヤ4本が無くなっている。こと は日本では、絶対ない。

今度生まれる時も日本人でありたい。

率直な偽らざる気持ちです。(福岡拓文)




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身 辺 雑 記
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30日も快晴の猿江恩賜公園を散歩したが、桜が大分咲き進んで、見ごろを 迎えそうだが、肝腎の天気が1日については雨と予報している。


30 日、大病院での診断の結果、心臓機能検査のため、5月8日から3日間の 入院が決定した。81の私、どこか悪くならなけりゃ、死ねない。

静養中だった前田正晶さんが30日午後、帰京されたとの連絡をいただきま した。





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-- 渡部 亮次郎 <ryochan@polk

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  • 名無しさん2017/04/01

    パチンコの広告規制はしたほうがいいな。健全な遊戯じゃないんだから。なにを野放しにしてんだか。テレビや町中でパチンコの広告や建物を見るのもうざい。







    パチンコ。遊戯として単独で成り立つと思ってるのかな。 

    試しに潰れたホール使って実験してみろよ。 

    「遊戯料、1時間6000円。ただし景品への交換はありません。」 

    これで普通のホールより集客できるなら遊戯なんだろうさ。







    「パチンコを取り締まりたかったら店内の音量を規制すればいいと思うんだよね。スーパーとかコンビニ並みなら少しは冷静になる。」



  • 名無しさん2017/03/31

    【緊急電】まとめサイト、相次いでダウン。DDoS攻撃、サイバー戦争、勃発か?【言論弾圧を許さないと思ったらシェア】

    https://samurai20.jp/2017/03/ddos/

  • 名無しさん2017/03/31

    辻元清美が北鮮筋だと拡散OKだそうだ。どうやら、辻元清美は終わりのようだ。

    https://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18414264.html



    【韓国発狂】日帝の過酷な植民地支配がウソだと一発で分かる動画をご覧くださいwww 歴史を直視できない韓国人

    http://www.news-us.jp/article/20170331-000003k.html



    82年入省組に共通点 「森友」解明阻む悪徳財務官僚の源流(日刊ゲンダイ)

    http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/318.html



    ねじれた心は治らない 

    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68634704.html



    大阪市ヘイトスピーチを初認定

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53227472.html



    ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(4) 

    http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170326.pdf



    コンドイ浜

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A4%E6%B5%9C&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiP1PWSp4DTAhVENrwKHZBPBhwQ_AUIBygC&biw=1088&bih=248#spf=1



    トランプ大統領執務室に飾られたジャクソン元大統領の絵…「FRBを潰すぞ!という宣戦布告では?」 

    http://ameblo.jp/uso-news-warosu/entry-12245312691.html



    田原氏が蓮舫二重国籍を知ってた可能性が昭恵寄付より高い ?

    http://agora-web.jp/archives/2025219.html



    癌が抗がん剤では治らない・・・厚生省何してる!

    http://barabara357.blog.fc2.com/blog-entry-4931.html



    ノーベル街道

    http://www.pref.toyama.jp/sections/1401/nobel_new/jusyousha.html



    【売国橋下徹】■大阪府有地(土地評価額:10億円/800坪)を韓国民団に1/3以下の破格値3億円で売却

    https://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/36579217.html



    ケインズはどこで間違えたのか

    http://conservative.jugem.jp/?eid=595



    旧皇族の“覚悟”&旧皇族復帰という選択肢を無視するメディア

    http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1154.html



    多い、在日コリアン「刺傷事件」 

    http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-2899.html



    23価肺炎球菌ワクチンの副反応報告の分析

    http://satouclk.jp/2015/12/23.html









  • 名無しさん2017/03/31





    この中山成彬氏のツイートを伝えたニュースまとめサイトや「2ちゃんねる」等が29日深夜からサイバー攻撃を受けている。現在も「保守速報」はダウン。北朝鮮のサイバー攻撃はシナ人民解放軍レベルの脅威。それは北朝鮮を描いた映画を制作したソニーピクチャーズや韓国政府へのサイバー攻撃で実証済み



    https://twitter.com/kohyu1952/status/847513708322365440







  • 名無しさん2017/03/31

    ホメオパシーの原理を聞いたとき、「これは西洋の漢方だ」と直感した。その東西の理論は、あまりに似通っている。まず、ホメオパシーで用いる治療薬(レメディ)は、次の3つの天然物から生成する。!)植物、!)動物、!)鉱物である。



     まさに、漢方と同じである。漢方では草根木皮から動物、昆虫から薬石まで自然界のあらゆる物を漢方薬として用いる。東洋医学では、患者の気エネルギーを高め、病気を治す。漢方で言う気は、ホメオパシーで言う「バイタル・フォース」そのものである。だから、レメディは西洋の漢方薬なのである。ホメオパシーは毒蛇までレメディにする。これもマムシやハブなど毒蛇も薬として用いる漢方とまったく同じである。



     レメディの作り方は、直物原料と、それ以外で2通りある。



    (直物原料にするレメディの作り方)



    !)直物は細かく刻んでアルコール水につけて「原液」を取る。



    !)「原液」1滴に「アルコール水」99滴でうすめる。100倍液→「ポテンシー」(IC)



    !)容器を強く「振とう」する。



    !)ICの液1滴に99滴のアルコール水を加える。(2C)



     このプロセスを繰り返し必要なポテンシーまで高める。(ポテンタイゼーション)



    !)完成した「レメディ」を「丸薬」「粉薬」「軟膏」などにする。



     「ポテンシー、1C」を2Cにすると、元の濃度の1万分の一になる。3Cでは100万分の一、4Cでは1億分の一となり、濃度が薄まるので効力も弱まると誰でも考える。ところが、逆に「レメディ」の効能は高まるのである。つまり、「溶液を強く振る」ことで、元来の効能は水に記憶される。最近、「水は情報を記憶する」と言う事実が証明されている。科学的に、水に情報が写ることを転写と呼ぶ。



     ホメオパシーの溶液「振とう」と言うダイナマイゼーションは、バイブレーションによって波動情報が水に転写されている。



    「我々は、今やCDやDVDを転写して複製コピーを作ることがある。音や映像の波動情報の記憶は転写で増幅される。レメディの持つ波動情報もこうして転写されていくのである。だから、分子すら存在しない超希釈濃度でも、レメディは効果を発揮する。こうなると、量子力学レベルの科学の再構築が必要となる。



    (直物以外を原料にするレメディの作り方)



    !)原料1に糖100の割合で混ぜてすりつぶす(トリチュレーション:1C)



    !)これを3回(3C)まで繰り返す(原料割合は100万分の一)



    !)直物と同じやり方でポテンシーを高める。



     *原料を1対10の割合で希釈したものは「10倍法」(デシマル・ポテンシー)と呼ばれ、単位をXで表す。



     それにしても波動医学は、最先端コンピュータやセンサー開発で、ようやく解明されてきた分野である。1700年代のハーネマンにとっては、手探り状態の研究であったはずである。それでもハーネマンは実験を重ねこう断言している。



    「自然のままでは不活性な物質(塩や石英など)も、『振とう』処理を行うと『薬効』が生じる」



     またも漢方を想像する。漢方医は、処方する素材を特殊な臼(薬研)で、ゴリゴリとすりつぶして粉末にしている。これはホメオパシーの振とう効果に通じる。



     このダイナマイゼーション効果は、現代科学の「アルントシュルツの法則」(ホルミシス効果)を反映している。



    「ある物質を生物に多量に投与すると致死的な場合があり、中程度なら活動を抑制し、少量なら活性化する」 イースト菌の反応がそうである。この菌類にヨウ素などの毒物を与えた場合、「極めて薄い」濃度では、成長は刺激される。しかし、「中程度」溶液では、成長が抑制され、「濃い濃度」では死滅してしまう。ホメオパシー効果は単細胞レベルでも出現する。







  • 名無しさん2017/03/31

    東大出はバカが多いが、たまには優秀でまともな人もいるとい うこと



    >受験勉強でやってきた東大生はさほどでもない。

    勉強すること自体が好きで結果的に東大に入ったっていう少数とは比較にならない。

  • 名無しさん2017/03/31

    悪質は荒らしは、事務局に連絡しよう。



    *解決されない場合は下記へお問い合わせください。melma! 事務局 < info@melma.com >

    営業時間:平日10時〜18時

    ※土日・祝日・年末年始はお休みをいただいております。