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頂門の一針4306号  2017・3・26(日)

発行日:3/26



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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」4306号
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        2017(平成29)年3月 26日(日)



        フランスが中国に異様な警戒感:宮崎正弘

            基礎疾患に注目しよう:石岡荘十

  李垠、李方子両殿下所縁の地を訪ねて その4:室 佳之

          いもち病(稲熱病)の怖さ:渡部亮次郎
   
                       話 の 福 袋
                     読 者 の 声
                     身 辺 雑 記


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第4306号
                             発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
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フランスが中国の南シナ海珊瑚礁埋立てに異様な警戒感
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)3月24日(金曜日)弐
        通算第5236号   
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 フランスが中国の南シナ海珊瑚礁埋立て軍事基地化に異様な警戒感
  次の軍事標的はは「南太平洋の島々」ではないのか、と疑心暗鬼
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フランスはいまも南太平洋の3つの群島を支配している。

代表例はタヒチ。ペパーテはフランスからの観光客に加え、日本のカップ ルも多くなった。

タヒチが属するソシエテ諸島、ムルロア環礁、そしてトゥブアイ諸島がい まも仏蘭西領だ。


タヒチ観光は盛んだが、ペパーテのリゾートライフより、潜水を楽しむ向 きはボラボラ島まで遠征する。ハワイよりホテル、食事代が高い。

フランスは南太平洋の島で地下核実験を何回も繰り返し、日本からは抗議 団体が行ったりもしているが、通用するのは「フランス南太平洋通貨」 で、ユーロでも旧フランでもない。

つまりこの海域はフランスの利権である。
 
さて、この地政学的背景からフランスは南太平洋へ海軍の派遣を近く実施 に移すという。

いうまでもなく、隣の南シナ海が「中国の海」と化け、中国が主張する 「九段線」を越え、インドネシア、ソロモン諸島、フィジーなどを越えれ ば、南太平洋であり、フランス、ニュージーランド、豪の利益圏である。

        
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書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
 いま世界は『冬の時代』にはいったが、次に春が来る希望はある
  黙示録的な予言 大混乱のアメリカが次に打って出る手は?

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ウィリアム・ストラウス & ニール・ハウ共著
奥山真司監訳『フォース・ターニング(第四の節目)』(ビジネス社)
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本書に関して、やや長い前置きから書く。
 
評者(宮崎)はすでに小誌(2月27日号)の後節にトランプ大統領を操ると 言われる、「バノン(大統領上級顧問)に思想的影響を与えた書物」として この本の原書を次のように書いている。

「スティーブ・バロンに甚大な思想的影力を与えた書物があるという。ワ シントンポスト(2月24日号)の拠れば、ニエール・ハウとウィリアム・ ストラウスの共著3冊である。『世代(1584−2061 アメリカの歴史と未 来展望)』、『第四次転回点 威厳とのランデブーは次の歴史循環』、そ して『千年の勃興 1982年以後の世代こそ次の偉大な世代』という本だ」

このうちの2番目に挙げた『第5次転回点』が、本書(邦訳は『第四の節 目』となっている)だ。

この本は、トランプ大統領の上級顧問であり、トランプをたぐる黒幕とい われるバノンに強烈な影響を与え、バノンが製作した『ゼロ世代』は、著 者ふたりが書いた黙示録としての未来の歴史を下敷きにしているという。
 詳論をここで引用しておきたい。

「米国史という歴史からいえば、過去に3回、価値観の大変革があった。 いま迎えようとしているのは『第4次転換点』であり、それは国家、社会 の価値観、個人主義、国家の運営のあり方を根源から変革する衝動の波と なって現れた」。

その過去のパターンとは、すなわち1945年、1865年、そして1794年の出来 事が参考になるという。

1945年はいうまでもないが、1年は南している。

経済成長と減退は変則的で失業の増大と労働、資本の投資対象が変わり、 デフレへの恐れを目撃しつつ、不平等の拡大、中央銀行への不信、消費の 衰えという状況の中で、孤立主義とナショナリズムと右翼思想の興隆を見 てきた。民主党リベラル思想は沈下した。トランプはまさに時代の流れを 掴んで出てきたのだ。まさに1930年代のような『ゼロ世代』の時代が来て いるのだ」とする。

原著者のひとり、ウィリアム・ストラウスは2005年に急逝したが、いまも 健在のニール・ハウは『ワイントン・ポスト』(2017年2月24日)に次の 寄稿をしている。

「われわれは変動激しい時代に遭遇しており、歴史は加速し、リベラルは 退潮している。レーニンが『数十年間は何事もおこらなかったが、数週間 で数十年にあたりする出来事が起こる』と書いたように、いまアメリカが 遭遇しているのは、こういう変革の時期なのである」(拙訳)。

バノンは、こうした考え方におおきな影響を受けており、かれは「5年か ら10年以内に中国と戦争が起きるだろう」と予測するに至った。

              ★

以上の前置きに繋げて、翻訳書の書評を書く。
 
著者らは「すでにわれわれは冬の時代にいる」としているが。景気循環説 のもじりか、政治の季節を春夏秋冬とわける。この基本パターンが、繰り 返すという基本認識に立つ。

最初は景気のサイクル論かと思えるほどに、循環が繰り返され、コンドラ チョフやトインビーの歴史観なども牽強付会されている。

米国の未来は悲観的であり、「超大国が、内側から崩壊しはじめている」 のも、「第二次世界大戦後の共産主義への歴史的な勝利や、景気拡大の長 期化でさえ、われわれの気分を高揚させるには過去のものになりすぎている」

もの悲しいスタートである。
 
悲哀感は次のように続くのである。
 
「アメリカのどの町をみても、将来について明るい兆しが見いだせない。 人類はより文明的で高貴な人格の形成を目指しているはずだが、実際は自 分たちのリーダーたちにすら威厳を感じることができずにいる」

たしかに、オバマ、クリントン、ブッシュ、そしてトランプと、人間的威 厳を感じることはない。尊敬する感情が生まれてこないのである。

そのうえトランプ勝利となった今回の大統領選挙をみても、アメリカは東 海岸、中西部、南部、そして西海岸とハワイに分裂してしまったかのよう に、地域によって、歴然と別の傾向が見て取れるような投票結果だった。
 ロシアの人口学者が、アメリカが6分裂する可能性を説いたのは、わず か2年前である。

 それゆえ「個々に楽観主義があっても、それは家族や地域のコミュニ ティの中にはすでに存在しない。殆どのアメリカ人は自分の将来について は希望を語りたがるが、自分たちの子供、もしくは国家の未来に対しては 悲観的だ」とする。
 かくして「第四の節目は、21世紀に入ってすぐの時点から始まるが、 おそらくそれは2000年代の半ば頃になるだろう。つまり2005年の 前後に突然の変化が起こることによって、危機のムードが始まる。古い社 会秩序の残骸が消滅し、政治経済面での信頼が内部崩壊する。社会には困 難が蔓延ることになり、階級、人種、民族、そして帝国などに関する問題 を含む、深刻な苦難に直面するはずだ」。

この箇所を読んでバノンの選挙戦略を思い出した。まさに彼は選挙をマー ケッティングによって、階級、人種、民族などの投票傾向を分析し、なに を発言すれば、票に繋がるかを解析し、トランプの勝利に繋げた。

具体的には暴動や反乱が起こり「地理的に分裂したり、独裁的は支配体制 が敷かれたり」。いや「戦争がおこるとすれば、それは最大級のリスクと 困難を抱えるものであり、これをいいかえれば『総力戦』になる可能性も 高い」。

したがって、としてニール・ハウらは言うのである。

「第4の節目は、大災害か、輝かしい栄光のどちらかの形で終わることに なる」

著者たちの独自の文明観が、春夏秋冬の季節型パターンにあるとすれば、 「危機」と「高揚」と「覚醒」と「分解」が交互に起こり、4つのパター ンでは「予言者」「遊牧民」「英雄」「芸術家」が循環するとしている。

日本でも、本書は話題を呼ぶだろう。
      
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■「加瀬英明のコラム」 ■「加瀬英明のコラム」 ■「加瀬英明のコ 
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 北朝鮮の脅威にどう対抗? 苦慮するトランプ政権
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北朝鮮が4発の弾道ミサイル弾を、日本海側の東倉生から発射して、3発 が日本の経済水域に着弾した。北朝鮮が弾道ミサイルの試射を行ったの は、2月10日に日米首脳がフロリダで、会議を終えた直後以来だった。そ の時に、トランプ大統領は「北朝鮮の脅威への対処に、きわめて(ベ リー・)高い優先順位を与えねばならない(ベリー・ハイ・プライオリテ イ)」と、述べた。

北朝鮮は今回のミサイル発射後に、「在日米軍を標的とした訓練」だった と、発表している。北朝鮮が同時に多数のミサイルを日本へ向けて発射し た場合に、日本に迎撃して撃破する能力がない。

トランプ政権にとって北朝鮮の脅威に対応することが、政権の信頼性がか かる噄緊の課題となっている。

トランプ政権は北朝鮮の核施設を破壊する、外科的な軍事攻撃も辞さない という姿勢をとって、政権発足直後に日本の岩国にF35新鋭ステルス戦闘 爆撃機を配備したが、どうするべきか苦慮している。

トランプ政権はクリントン政権からオバマ政権にいたるまで、北朝鮮の核 兵器開発を事実上放置してきたツケを、払わねばならない。

どうするか? といって、北朝鮮の核施設を除去するために、限定的な攻 撃を加えることはできまい。北朝鮮はソウルのすぐ北の軍事境界線に沿っ て砲列を敷いており、停戦までにソウルを火の海にすることができる。数 十万人のソウル市民が死傷することがあれば、韓国はアメリカが戦争を挑 発したといって、アメリカを恨もう。

それに、トランプ政権は北朝鮮よりも、オバマ政権が深入りして、シリ ア、リビア、イエメン、ソマリアなど中東アフリカ諸国にアメリカ軍が介 入してきたのを、引き揚げることを優先しているが、6ヶ月以上はかかろ う。北朝鮮に限定的な攻撃を加えるとしても、朝鮮半島において全面戦争 に発展する可能性を、想定しなければならない。現状では、アジアに十分 な軍事力を割くことができない。

だが、北朝鮮の金正恩委員長の危険な火遊びを、放置しておくことはでき ない。いくら北朝鮮の「暴挙」を非難して、経済制裁を強化しても、北朝 鮮は核兵器なしに体制を守ることができないと確信しているから、核を捨 てることはありえない。それに、中国が経済制裁の大きな抜け穴となって いる。

トランプ大統領は、6ヶ国協議や、オバマ政権が北朝鮮を「核保有国家」 として認めないという愚かしい政策などに、まったく束縛される必要がない。

そのようなしがらみがないから、北朝鮮の核弾頭や、ミサイルや、化学兵 器について、北朝鮮と交渉することができる。トランプ大統領自身、選挙 戦中に「金正恩委員長と会談してもよい」と、発言していた。

私はアメリカが北朝鮮を核保有国として認め、核弾頭の数とミサイルの射 程について制限を受け入れることと引き替えに、米朝平和条約を結ぶこと を、主張してきた。金体制の至上の目的が、金体制の存続を保障すること だから、喜んで交渉に応じよう。

日本も北朝鮮と並行して交渉し、弾頭数と射程距離について合意すれば、 日朝国交正常化を行い、1964年の日韓条約と見合った経済協力を、提供する。

そうすれば、拉致被害者が全員帰国し、朝鮮半島に平和秩序が確立される こととなろう。 

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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者
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(読者の声1)今朝の『産経新聞』(3月24日)に宮崎正弘先生の新刊 『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず潰される』(徳間書店)の広告が 大きく出ていました。

新聞ADは「中国は必ず潰される」と大きな活字にデザインされていまし たね。すでに本書は一昨日に都内で購入し、読み終えつつあります。
久しぶりの書き下ろし中国論ですので、迫力が違います。

この間に多くの対談や鼎談本を出され、いずれも興味深く拝読したのです が、とくにこの本で参考になったのは、中国経済はとうに破産している筈 なのに、なぜ破滅を回避できているのかという背景説明が、よくわかりま した。

それにしても、本書は240ページもあって類書は1500円くらいなのです が、千円とは安いですね。版元が力をいれているのではと思いました。
   (SG生、横浜)


(宮崎正弘のコメント)今朝、西尾先生からもお電話をいただき、同様の 感想をおっしゃっていました。有り難う御座います。最初の書評は明日の 産経新聞で掲載されると聞いております。


         
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基礎疾患に注目しよう
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     石岡 荘十

「基礎疾患」は医学用語で「病気の大元の原因となる疾患」と定義される。

例えば、よく言われるのが心筋梗塞や脳梗塞の基礎疾患として挙げられる 「死の四重奏」。

内臓脂肪型肥満(リンゴ型肥満)、高血圧、高脂血症、糖尿病の4つが 揃っていることを言い、死亡率は、そうでない人に比べて30倍以上も高く なるという調査結果がある。これにさらに喫煙習慣を加えた五つ揃い文で 「死の五重奏」という。

リンゴ型肥満というのは中高年男性の典型的な体型で、写真などで見る金 正日氏がその典型的な体型である。女性の場合は、体脂肪が引力に逆らえ ず臀部に下がってくるので「(西洋)ナシ型肥満」ということになる。

内臓脂肪型肥満の人は動脈硬化になりすく、心臓病や脳卒中へと進んでい くリスクが高まるからだ。

メルマガ「頂門の一針」主宰の渡部氏が治療の経緯を述べておられる。一 応、犯人は脳血栓の予防薬プレタールの副作用ということになったよう だ。渡部氏は数十年前に禁煙を実行しておられるし、お見掛けしたとこ ろ、内臓脂肪もそれほど大量に溜め込んでいる様子はない。しかし糖尿が ある。

高血圧、高脂血については伺ったことはないが、もし該当するような疾患 の症状があるとすれば、末永く健筆を振るわれるためにも基礎疾患を撃退 するよう心がけて頂きたい。

一口に「撃退」といっても、そのほとんどが、長年のいわゆる生活習慣病 の結果なのでそう簡単にはいかない。例えば禁煙。簡単に決別できる人も いるが、懲りるような事態、例えば片肺切除に追い込まれてやっと、止め ることが出来たという友人もいる。

心臓手術は不整脈の基礎疾患だ。

筆者は、13年前、心臓の大動脈弁が機能しなくなり人工の機械弁に置換す る手術を受けた。10歳の頃から大動脈弁がうまく閉じない障害がありなが ら、手術までの50余年間放置しておいた結果、心臓の筋肉が正常な人の2 倍近い厚さ(1.7ミリ)に肥厚し、弾力性を失いかかっていた。

手術後、不整脈の一つである心房細動に悩まされたのは、心臓手術によっ て傷つけられ弾力性を失った心筋が基礎疾患となって、時々、心臓の細胞 があちこちで異常な動きを見せるためだと診断された。そこで、術後8年 目(‘07年)、心房細動の根治治療に踏み切った。

カテーテル(ビニールの細い管)を腿の付け根から差し入れて、心臓まで 押し進め、異常行動を起こす細胞を捜索・特定し、高周波で焼き切る。

カテーテル・アブレーション(電気焼妁)といわれる最先端の不整脈治療 法だ。その上、術後、何種類かの薬の服用を強いられ、辛うじて心房細動 の再発を阻止している。

心臓手術を経験すると、心房細動を起こしやすくなる。橋本龍太郎元首相 は、心臓の弁(僧帽弁)がうまく閉じなくなり、私と同じように人工の機 械弁に取り替える手術を受けた。

その3年後(‘06)、同じように心房細動を起こし、心臓で出来た血栓(血 の塊)が飛んで腸に栄養を送る動脈を詰まらせ、どんな鎮痛剤も効かない 激痛を訴えながら死亡した、といわれる。

死因は「腸管虚血を原因とする敗血症ショックによる多臓器不全」だが、 この場合の基礎疾患は心臓手術→心房細動である。しかし、いまさら手術 経験をなかったことには出来ない。

そこで、薬で心房細動を抑え込むことになるのだが、「すべての薬は毒」 である。大学の薬学部で教鞭をとっている友人は、学生にまずこのことを 教えるという。

だから種類と量の処方にはくれぐれも慎重でなくてはならないのだが、日 本では2万種類の薬が使われている。この中からピタリ鍵穴に合う一本の 鍵のような薬を処方するのは、至難の技である。

マスターキーはない。そう考えると、副作用が出ないほうがおかしいとも いうことが出来る。私もプレタールを服用しているが、渡部氏のような副 作用は今のところない。鍵穴の型が異なるということだろう。

アメリカには「5種類以上の薬を処方する医者にはかかるな」というのが 常識だそうだが、日本では65歳以上の高齢者は平均して6種類の薬を服用 しているといわれる。

が、薬はあくまでその場しのぎの対症療法に過ぎない。その中で一番多い のは複数種の降圧剤だ。ほとんどの降圧剤には性的機能を不能にする副作 用があることはあまり知られていない。「そのお歳でもういいでしょう」 と、医者はなめて処方しているのかもしれない。なめるな! 

基礎疾患である生活習慣病の克服こそが根治治療法であり、それができれ ば “毒”をのまなくてよくなる理屈である。“夜明けのテント”も夢ではな くなるかもしれない。
        

            
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李垠、李方子両殿下所縁の地を訪ねて その4
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                室 佳之

ここまで李垠・方子両殿下の足跡を小生なりに辿ってきた。本来であれば お2人のご成婚がどのような経緯で進められたか等々も書かねばならない のだろうが、大方関連書籍に出ており、今更とも思い、そこは触れてこな かった。

日韓融和の象徴という、もちろんそれも期待されたのだろうが、素人の小 生がその点を何やかんや書いても詮無いことかと思う。

しかしながら、李朝王族方と日本の皇族との関係において、何人か紹介し たい方々がおられる。

そもそも李垠殿下は、方子妃殿下が正式な妃となる前の、日本留学前の10 歳の頃より、閔甲完(びん・こうかん、ミン・カブァン)という将来の妃 となる方がおられた。方子妃殿下もこの方のおかれた境遇には、とりわけ 心を痛められていたことを自伝において書かれている。

許嫁となったからには、決して他の男性へ嫁げないという厳しい掟があ り、生涯独身を貫かれた。

一方、方子妃殿下について云えば、実は、昭和天皇の妃候補の3人のうち のお一人であった。昭和天皇と同じ年のお生まれで約半年違い。あとのお 二人が、皇后となられた久邇宮良子(くにのみやながこ)女王(香淳皇后 陛下)と一條朝子(ときこ)のちの伏見宮博義王妃殿下である。

一説に方子妃殿下は、どういう根拠だか分からないが不妊症だから昭和天
皇の妃候補から外れたという。

そうだとすれば、李垠殿下とのご成婚は、お家断絶を目論んだのかとも受 け取れる。しかし、実際は男子お2人をご出産されている。

日韓で結ばれたケースが実はもう2組ある。お一人は『その2』で紹介し た垠殿下の異母妹『徳惠(トッケー)』姫である。垠・方子両殿下ご成婚 の際には、可愛らしく御そばにおられたそうだが、日本留学後に旧対馬藩 主である宗武志(たけゆき)に嫁ぎ、長女正惠(まさえ)をお生みになっ たものの、今でいう統合失調症が年々悪化し、松沢病院(=古くからある 東京の精神科病院)へ入院されるほどとなった。

戦後離婚しており、晩年は韓国へ帰国され、方子妃殿下とともに過ごされた。

もうひと方は、垠殿下の異母兄(27代純宗王の異母弟でもある)『李堈 (り・こう、イ・ガン)』の長男である『李鍵(り・けん、イ・ゴ
ン)』公である。垠殿下の甥にあたる。

李鍵公は、松平誠子(よしこ、のち佳子)と結ばれるが、実のところ誠子 妃は方子妃殿下の母方(伊都子妃)の従姉妹という、ここにも不思議な縁 がある。

李鍵公は王族身分であったが戦後は臣籍降下となり、日本人として生きる ことを決意し『桃山虔一』となる。渋谷で屋台のお汁粉屋を営みはじめ、 それを傍からご覧になった李垠・方子両殿下が強く感銘を受けられたよう だ。しかし、鍵・誠子は行き違いにより戦後離婚される。

結果的に、3組の日韓の家族は、組が離婚することとなった。
これとは別に、上述の李鍵公の弟である『李?(り・ぐう、イ・ウー)』 公は、日本人とは結婚せず、韓国人朴賛珠(ぼく・さんじゅ、パ
ク・チャンス)と結婚された。方子妃殿下は、自身たちのことと比較し て、韓国人同士で結ばれたことを喜ばれていた。しかし、悲劇
が待っていた。陸大54期卒業で、中佐にまで昇進し、昭和20年7月に方子 妃殿下とご対面した李?公は、直後の8月6日に広島で被爆死される。
側近の御付武官吉成弘は責任を取って自決された。思い返せば、昨年オバ マ米大統領が広島訪問の際のスピーチにおいて、
犠牲者にKoreansと加えたのは、李?公が象徴となっていたからではない のだろうか。
以上、見てきた通り、李王族は垠・方子両殿下のみならず、その周りの 方々も大きく近現代史に左右されてきていることが分かる。
戦後、李承晩(り・しょうばん、イ・スンマン)大統領は、垠・方子両殿 下に対し実に冷たかった。李承晩は、垠殿下と同じ全州(
チョンジュ)李氏であるため、王政復古を疑い、韓国への帰国を最後まで 許さなかった。その証拠に、李承晩が来日
された際、方子妃殿下がご帰国の希望を直訴されたにもかかわらず、ほと んど取り合わなかった。
方子妃殿下は、ご帰国をとにかく望まれたのだが、その理由は垠殿下の体 調悪化による。脳溢血により徐々に弱っている中、何として
も故郷の地へ帰らせたいという思いがあった。ようやくその思いを汲んだ のが、先日弾劾された朴槿惠大統領の父、朴正煕である。当
時(1961年以降)朴正煕は『(垠殿下が)日本でお亡くなりになったら民 族の恥』と云い、皇室からの援助も
乏しくなった両殿下を全面的に支援する旨を宣言される。
方子妃殿下が御帰国後、韓国での福祉事業に携わる際は、朴正煕夫人の陸 英修(りく・えいしゅう、ユギョンス)女史も、度々妃殿下のことを援助 されたようだ。
余談だが、小生の手元に17年前に購入した陸英修夫人の肉声テープ(月刊 朝鮮発行)があり、テープを聴いているとその明るい話し方が国民を魅了 し、国母であ
ったことがよくよく分かる。その陸夫人は在日朝鮮人の凶弾に倒れ、さら に朴正煕は側近の凶弾に倒れた。形を変えて今回は、
長女の朴槿惠が弾劾という形で大統領職から引きずり降ろされた。
偶然にも今年は朴正煕生誕100年である。小生は弾劾決定の翌日、朴正煕 のソウル時代の家屋(ソウル市中區新堂洞=シンダンドン
)を訪問した。案内人は、長女槿惠弾劾を口惜しがっていたが、そ
れとともに今年の生誕100年祭が開かれるのか心配されていた。混乱が混 乱を招き、つくづく残念な結果を招いている韓国社会である。
李垠・方子両殿下が望まれた安寧の社会となる日はまだまだ遠いのだろう か。ほとんど力となれていないが、両殿下のご遺志を少しでも実現すべく、
微力ながらこの先も韓国との所縁を大事にしたいと心新たにした8年ぶり の渡韓であった。

尚、今回の拙文は、『その1』が頂門の一針に掲載されなかったので、下 記小生のブログアドレスを載せるので、ご関心あれば訪ねてみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/yamar5251/13692132.htm

      
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いもち病(稲熱病)の怖さ
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     渡部 亮次郎

「蓑(みの)着て笠(かさ)着て鍬(くわ)持って お百姓さんご苦労さ ん」という童謡がNHK第1放送から流れていた時代がある。明治でも大正で もない、昭和も敗戦直後、1947、8年ごろだった。食糧難の時代、国民みん なして百姓にゴマをすったのである。

蓑や笠を着る百姓は今やどこにも存在しない。すべて機械化して田圃から は女性が姿を消した。田植えも稲刈りも機械がやるし、除草は農薬が解決 してくれた。結果、農村からは猫背、蟹股、腰曲がりが居なくなって久しい。

しかし、その代わり、田圃から女性と共に居なくなったのが泥鰌(どじょ う)とトンボである。稲作の大敵「いもち病」を防除すべく禁じ手「水銀 系農薬」を使ったからである。「いもち」はそれほど恐ろしい。今でも恐 ろしい。

「いもち」とはイネに対する最も普通の病気で,穂,葉,茎などに発生し て大害を与える。とくに山間,北部地域では,いもち病との闘いが稲作の 大きな課題であった。この事情を反映して,日本植物病理学の分野では最 も多く,また深く研究されてきた病害である。

穂に発生すると発病部位から先の方は実らないので、「穂首いもち」は被 害が深刻である。「葉いもち」、穂いもちとも同じ菌によって起こるが、 発生の様相としては、比較的葉いもちが多くて穂いもちの少ない南日本型 と、逆に葉いもちよりも穂いもちの多い北日本型がある。

若いイネに激発すると株全体が萎縮して枯れてしまう。この病状を「ずり 込みいもち」という。防除に失敗すれば収穫ゼロ。

防除薬剤としては,戦前はボルドー液万能であったが,戦後一時期有機水 銀剤が脚光を浴び目覚ましい効果を挙げた。これが禁じ手と気付いて止め たものの遅かりし。泥鰌は死滅した。

現在では抗生物質剤(ブラストサイジンS、カスガマイシンなど)や有機リ ン粒剤などが使われている。

いもちは一般に,日照不足,多雨,低温のときに病気が多く,またイネの 体内に遊離の窒素成分が多く,ケイ酸が少ないときに発生が多い。

いもち病の発生程度は年次によっても異なり,ほぼ10年周期で大発生が記 録されている。昭和年代に入ってからは,1934(昭和9)年の稲作冷害が 有名で,東北地方では娘の身売など深刻な社会問題が発生した。

陸軍のクーデター「2・26事件(1936年)」の背景であるが、この不作には純 冷害のほかにいもち病による被害が大きかった。

戦後では,53(昭和28)年,63(38)年,74(49)年に大発生をみている。

的確な防除を行うには発生を予察することが肝要である。以前から気象条 件,イネの体質,胞子の飛散などを知って穂いもち病の発生を予測してい たが,近年コンピューター導入で,大量のデータからの予察も試みられて いる。

日本ではじめてこの病気が記録されたのは,1679年(延宝7)の《永禄以来当 院記録年鑑》(広積院祐栄書)とされるが,その後の《耕稼春秋》(1707ごろ) の記載が人口に膾炙(かいしや)している。

イネ品種によってかなり抵抗性に違いがみられる。外国イネには強度の抵 抗性のものがあるが,日本在来の品種は概してかかりやすい。

従って日本にいける稲の品種改良は、収穫量、食味の追及とともにいもち など稲の病害虫に対する抵抗力の研究に重点が置かれてきた。

最近は外国イネの強い抵抗性因子を導入した品種も育成されている。しか しせっかく抵抗性品種ができても突然ひどく罹病してしまうことがある。 これはレース新生のためであることが多い。

レースrace とは形態が同じでありながら病原性の異なる菌で,日本には 今16以上のイネいもち病菌レースが知られている。

ここ数年 Pyricularia属菌の菌学的な研究が進み,イネいもち病菌とシコ クビエいもち病菌の交配によって有性胞子が形成され,またイネいもち病 菌がタケに寄生性のあることが知られるなどして,菌の所属について検討 される時機にある。資料 世界大百科事典(C)株式会社日立システムアン ドサービス 2008・07・07




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話 の 福 袋
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 ◎森友問題ばかりで「国益」考えぬ野党 維新・足立氏が指摘「北や中国と通じているのでは…」− 連載:ニッポンの新常識 ケント・ギルバート

日本国憲法第41条によると、国会は「国の唯一の立法機関」である。従って、構成員たる国会議員が最優先で果たすべき職責は「立法」、つまり法案を審議して新しい法律を制定したり、不具合が生じている既存の法律を改正することだ。

衆院のサイトによると、現在開かれている第193回通常国会には、衆院56件、参院102件の議員立法と、内閣からの閣法70件、計228件の議案が提出された。

召集日から約2カ月が経過した22日現在、衆法2件が撤回され、1件の閣法「地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案」が成立したが、残りはすべて審議中である。

学校法人「森友学園」(大阪市)の問題ばかりを取り上げる民進党や共産党、社民党などの議員は、国会議員の職責を果たす意思がないのだろうか。安倍晋三内閣を倒すことを「唯一の目標」と定め、火のない所に煙を立てて審議を妨害しているように思える。

おかげで、日本を除くすべての先進国が当然と考える、テロ等準備罪を新設する「組織犯罪処罰法改正」や、返還不要の給付型奨学金の創設に関する「日本学生支援機構法改正案」、東京電力福島第1原発の廃炉費用を安定確保する「原子力損害賠償・廃炉等支援機構法の改正案」といった重要法案の審議は、すっかり脇に追いやられた。

事実を伝えるべき、テレビなどの報道も相変わらずひどい。

確かに、籠池(かごいけ)泰典理事長の教育は過大評価されていたが、教育勅語や安全保障法制、安倍晋三首相夫妻の人格などを、まとめて貶めようとする雑で執拗(しつよう)な報道は、放送法を遵守すべき免許事業者とは思えない。

「国権の最高機関」たる国会の監視役を自称する気なら、審議時間と税金の無駄遣いを指摘し、良識ある国民の「うんざり感」も報じるべきだ。

先週も書いたが、北朝鮮は弾道ミサイル4発を同時発射した後、「在日米軍基地を攻撃目標として行われたことを隠さない」との朝鮮人民軍戦略軍・報道官談話を発表した。ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験準備も最終段階にあるという。日本と米国への武力攻撃を準備中との、明確な意思表示である。

それでも、一部野党やメディアは「政局」「倒閣」を最優先に考えているようだ。「頭の中に『国益』や『国防』の概念すら存在しないのか?」と問いたい。

もっとも、17日の衆院外務委員会で、日本維新の会の足立康史議員は「安保情勢が厳しい中で、安倍首相や稲田朋美防衛相の足を引っ張るのは、北朝鮮や中国と通じているのではないかと疑われても仕方ない」と指摘していた。これが図星であれば、一部野党やメディアは「見事な仕事ぶりだ」と誉められるのだろう。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。
【ZakZak】2017.03.25 〔情報収録 − 坂元 誠〕



 ◎昭恵夫人が反論「秘書に席外してと言いません、秘書にも確認」

安倍晋三首相の昭恵夫人は23日夜、自身のフェイスブックで、森友学園の 籠池泰典氏が23日の証人喚問で証言した100万円の寄付について「私は、 籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたことも ありません」と重ねて否定した。

さらに、「講演などの際に、秘書に席を外してほしいというようなことは 言いませんし、そのようなことは行いません。この日も、そのようなこと を行っていない旨、秘書2名にも確認しました」と反論した。

安倍首相は同日夕、首相官邸で「私はもう既に説明している通りで、今日 (菅義偉)官房長官からも説明させていただいた」と記者団に語った。菅 氏は記者会見で「事実関係は籠池氏の証言とは異なる」と反論。昭恵夫人 付の職員が籠池氏に対しファクス送信した回答文などを公表して夫人の関 与を否定した。

籠池氏が協力を要請したとして名前を挙げた自民党の柳本卓治参院議員は 「議員本人・秘書が籠池氏関係者、近畿財務局関係者と面会・訪問をした ことはない」とするコメントを出した。

籠池氏に名指しされたJR東海の柘植康英社長は、同社の葛西敬之名誉会 長が寄付依頼を受けたが「対応できかねる」と断ったと説明。籠池氏に 「10日間隠れていて」と指示したとされる財務省の佐川宣寿理財局長は 「私から指示をしたこともないし、部下が先方にそのようなことを伝えた ことはない」とした。

昭恵夫人が記載したフェイスブックの要旨は以下の通り。

 (1)寄付金と講演料について

私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いた こともありません。この点について、籠池夫人と今年2月から何度もメー ルのやりとりをさせていただきましたが、寄付金があったですとか、講演 料を受け取ったというご指摘はありませんでした。

籠池さんは、平成27年9月5日に塚本幼稚園を訪問した際、私が、秘書 に「席を外すように言った」とおっしゃいましたが、私は、講演などの際 に、秘書に席を外してほしいというようなことは言いませんし、そのよう なことは行いません。この日も、そのようなことを行っていない旨、秘書 2名にも確認しました。

 (2)携帯への電話について

次に、籠池さんから、定期借地契約について、「留守電だったのでメッ セージを残した」とのお話がありました。籠池さんから何度か短いメッ セージをいただいた記憶はありますが、土地の契約に関して、具体的な内 容については、まったくお聞きしていません。

秘書に対して書面でお問い合わせいただいた件については、回答する旨、 当該秘書から報告をもらったことは覚えています。その時、籠池さん側に 対し、要望に「沿うことはできない」と、お断りの回答をする内容であっ たと記憶しています。
【ZakZak】 2017.03.25 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎翁長知事、辺野古埋め立て承認撤回を初明言 県民集会に3500人参加

 名護市辺野古への新基地建設反対を訴える「辺野古新基地を造らせない オール沖縄会議」は25日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ ゲート前で「違法な埋め立て工事の即時中止・辺野古新基地建設断念を求 める県民集会」を開き、主催者発表で3500人余が参加した。翁長雄志知事 が就任して初めて辺野古での集会に出席し「撤回を力強く、必ずやる」と 述べ、名護市辺野古海域の埋め立て承認を撤回する方針を明言した。

集会では「違法な埋め立て工事の即時中止と、辺野古新基地建設の断念を 強く日米両政府に求める」とする決議を満場一致で採択した。

 稲嶺進名護市長は「新基地建設を国が断念するまで、我々の力で断念さ せるまで、力を合わせて頑張ろう」と呼び掛けた。

集会に先立ち、米軍基地建設の反対運動中に逮捕・起訴されて5カ月余り 身柄の拘束が続き、18日に保釈された沖縄平和運動センターの山城博治議 長があいさつし、支援者への感謝を述べた。

ほかに新基地建設問題を担当する県の政策調整監に4月1日に就任予定の吉 田勝廣氏や、オール沖縄会議共同代表の呉屋守將氏、県選出の野党国会議 員らが決意を述べた。沖縄タイムス 3/25(土) 12:40配信



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読 者 の 声
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 1)稀勢の里が負けることは閃いていた:前田正晶

24日に稀勢の里が負けるというか、あのまま勝ち続けることはないだろう と私には閃いていた。即ち、彼の行く手には何となく不吉なものが見えて いたと言うこと。

私は元々相撲には関心も興味もない。だが、テレビをはじめとしてマスコ ミが「日本出身」という奇妙な枕詞をつけて賞賛した辺りから少し関心が 出たし「そうは物事は上手くいくものではないだろう」という閃きがあった。

即ち、日本人の力士が2場所続けて優勝させるほどモンゴル出身者は心優 しくないだろうと感じたのだった。また、昨年の今頃にも、日本出身で久 し振りに優勝した琴奨菊はマスコミに褒められ過ぎて駄目になると閃いた と書いたが、可哀想にその通りになってしまった先例があった。

故に、やや傲慢とも見える表情で勝ち続けてきた稀勢の里には、何か悪い ことが起きるのではという閃きがあったのだ。相撲に興味がないとは言っ たが、新聞でもテレビでも騒ぐし、テレビのニュースの中に出てくればつ い見てしまうと言い訳をしておこう。

24日も他に見るものがなく、高校野球も終わった後なので見ていたらあの 負け方で、たまたま居合わせたフットボール経験者の長男が「あの落ち方 と痛がり方では恐らく左肩を脱臼したのだろう」と診断した。

まー、言ってみれば「好事魔多し」の類いではないかと思っている。私に は稀勢の里君は未だ勝ち慣れている訳ではないので、横綱として横綱が相 手の場合の勝ち方を知らず、そこにあの傲慢とも私の見えた表情には、矢 張りいくらかの思い上がりと、過剰にチヤホヤされた(誰に?)ことの悪 影響が出たのではないかと邪推している。




 2)安倍内閣は適切な野党とマスコミ対策を採って欲しい:前田正晶

私は以前から「国会はこんな森友問題如きにかまけている時ではない、速 やかに片付けて、極めて困難な時期にさしかかっている国際情勢に速やか に対応すべきだ」と主張してきた。

それなのに、偏向した野党とマスコミは一昨日からあの大騒ぎで揚げ足
取りに狂奔しているのには胸が悪くなる思いだ。

大体からして100万円だろうと何だろうと私立学校に寄付することの何処 が悪いのか、私にはさっぱり解らない。しかも、その寄付があったかのご とくに言いふらし、証人として証言してしまった籠池泰典なる人物が密室 で行われたと言うに及んで、それが国有地を安く売り渡したことに関わる 証拠になると言い募る野党には本当に困ったものであると思う。

彼らは安倍総理が「関わりがあったことが真実ならば、総理も議員も辞め る」と大見得を切られたことにかこつけて、籠池泰典氏の証言に(安倍内
閣打倒の?)絶好の機会を見い出したのだろうか。

私は事がこれだけに止まれば、政府は速やかに籠池氏を偽証罪で告訴すれ ば終わりだったと思うが、総理夫人:昭恵さんの自由奔放な活動と官僚の 付き人がいたことが野党につけいる隙というか、取っ掛かりを与えたのだ ろうと思っている。

後難を恐れずに言えば「安倍総理夫人・昭恵さんに行動の自由を与えたこ と」は決して好ましいことではなかったのではないか。

上述のような決して大騒ぎになるような問題ではなかったにも拘わらず、 野党とマスコミは昭恵夫人の行動と総理の大見得を絶好の安倍内閣打倒の 機会と捉えたのだろう。

貴重な国会の会期を無駄にさせる手段を採ってきたのだ。一部のマスコミ が言うように、寄付の有無が悪魔の証明の如くになってしまった以上、総 理も与党の何か思いきった形で対応されないと、風雲急を告げるかも知れ ない国際情勢に対応出来なくなる。それは我が国にとっても危機になりか ねないのだ。

私はこの問題の芽が出てきた頃に「安倍総理はこの件の処理を誤ると、取 り返しのつかないことになるのでは」との懸念を表明した。多くの方は否 定されたが、どうもその心配が簡単に杞憂に終わりそうではないのが気懸 かりなのである。


 3)丸梅亭の長ネギの捨てる部分の活用法:丸梅亭

長ネギを料理に使うとき普通は根元部分や青くて固い先の葉の部分は捨て られている。

ところが、この根元部分や先の葉の部分は立派に活用できる。その活用法 をお知らせする。

★根元部分を2〜3センチ切り残して、これをスポンジを巻いて水を入れた ボトル型のアルミ缶の口に差し込んでおくと2〜3週間で立派にネギが再生 する。(青ネギも同様である。)

★葉先部分は、刻んで耐熱容器に入れてこれにニンニク・ペースト (チューブ入りのにんにくから)とサラダ油をひたひたに加えて、電子レ ンジ2〜3分加熱して冷ますとネギとニンニクの風味が移ったニンニク・ネ ギ油ができる。これを小瓶に入れて冷蔵庫で保存しておくとラーメンや チャーハンなどにコクのある味付けができる。

ところで。この長ネギは東日本のもので。西日本は青ネギ(葉ネギ) で ある。そのワケを調べてみると、長ネギは寒地性のもので、青ネギは暖 地性のもで、両者の栽培や消費の境界は関ケ原付近であることが解った。 すきやきにどちらのネギを使うかで、その人のルーツの東西が解る。

★東西対決の境界は? 白・青ねぎの分布の謎

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO82142510Q5A120C1000000?channel=DF28012
0166607
<http://style.nikkei.com/article/DGXMZO82142510Q5A120C1000000?channel=DF2801
20166607&style=1> &style=1


 4)報道しない自由を許すな!:Shinwood

日本のメディアには「報道しない自由」が溢れている。なぜこうも「報道 しない自由」が行使され続けるのか。それは国民が”マスコミには報道の 自由、編集の自由があるから仕方ない”と半分諦めて抗議をしないからで ある。

なぜ仕方ないと思うのか、それは国民が「自由」という言葉の意味をよく 理解していないからだ。

自由の定義を難しく考えれば、その説明は本一冊では足りないくらいある だろう。しかし私たちがよく使う自由の意味は単純に「束縛されることな く勝手気まま」という意味が殆どである。それではなぜ勝手気ままにでき るのか、それは世間で正しいと認められているから自由勝手にできるの だ。公園を散歩するのは自由だ、なぜならそれは世間で正しいと認められ ているから。しかし私有地を勝手気ままに散歩することはできない。

報道においては、まだ正しいかどうか分からないことも多いが、多分正し いであろうと判断して報道している。しかしもしその報道が間違っていた ならば謝罪し責任を取らねばならない。

自由とは常に正しくなければならないし、責任が伴うのである。つまり自 由の意味とは単純に“正しい”と考えればいいのだ。自由とは正しいから自 由なのです。

おかしな報道に対してメディアに抗議をすればいつも「報道の自由があり ますから」「編集の自由ですから」と返事が来る。しかし自由という言葉 にひるまずに「その報道は、その編集は正しいのですか」と聞き返せばい いのだ。「報道しない自由」に対しても放任せずに「それを報道しないこ とは本当に正しいことなのですか」と追及すればいいのだ。

例えば中国の圧政に抗議してチベットでは100人以上の坊さんや尼さんが ガソリンを被り焼身自殺をしている、世界に中国の圧政を知らせたい一心 から。しかし日本国内のマスメディアでは中国に遠慮して殆ど報道される ことはない。欧米では知られているのに日本人はほとんど知らない。これ に対して私たちは「これを報道しないことは本当に正しいことなのか?」 と強く抗議すべきなのだ。

基本的に自由なんていう言葉は無視すればいいのです。「報道の自由だ、 編集の自由がある」とマスコミが言っても「ハイハイ、どうぞ、どうぞ自 由気ままに報道してください、しかしその報道は本当に正しいのですか? もし間違っていたら責任を取ってもらいますよ」と反論すればいいのだ。

皆さんもマスコミが自由、自由と言ったならば「それを報道しないことは 本当に正しいのですか」と厳しく追及してください。「報道しない自由」 など許してはならないのですから。



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身 辺 雑 記
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26日の東京湾岸は朝から雨。散歩不能。


散歩する猿江恩賜公園のソメイヨシノは咲き進んでいるが、花見ができる のは、やはり4月初旬か。


読者:5531人。

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-- 渡部 亮次郎 <ryochan@polk

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  1. デーヴィッド・ロックフェラーは2017年3月20日に亡くなった。101歳である。ロックフェラー一族は、ロスチャイルド一族と共に、世界の超富裕層のツートップである。さぞかし裕福にして幸福と思いきや、どうもそうではない。デーヴィッドのまなざしには、心の平安が全く感じられない。それを証明するエピソードもある。世界的ベストセラー『成功哲学』の著者ナポレオン・ヒルは、知人のカーネギーから依頼され1冊の著作に取り組んだ。それは約500人もの成功者にインタビューし、その成功哲学の秘密を解明するという仕事だった。ヒルは、20年もの歳月をかけて、この歴史的著作を完成する。

     ヒルは、デーヴィッドと対談した時の思い出を残している。デーヴィッドはヒルにこう質問している。

    「世界的大富豪の私と、君は入れ替わりたいと思うかね?」

    ヒルは、この問いかけに、丁重に否定した。その理由を、こう述べている。

    「目前のデーヴィッドには、心の平安が無かった。そして、健康も・・・」 

    ヒルは、著書『成功哲学』にこう記している。

    「人生の成功に、最も必要なものは心の平安である」

    そして、ロックフェラーには、それが無かった。

    「私(ヒル)は健康と自由を大切にしていたが、彼(ロックフェラー)はその2つとも持っていなかった」

    ロックフェラーをよく知る人物に確かめたところ、こういう回答が返ってきた。

    「金儲けの過程で、逃がしたものー心の平安ーそれを求めていたのではないかね」

    つまり、世界一の超大富豪も、心の休まるいとまがなかった。

    「ロックフェラーは、それが必要だったのだ。ヘンリー・フォードもそうだったし、自分では100%成功したと思っている多くの人々もそうだ」(ナポレオン・ヒル著『成功哲学』)

     世界一の金持ちでありながら、ロックフェラー家は親子、兄弟、家族・・・仲が悪く、対立が絶えなかった。デーヴィッドは正直にその家族の悩みを吐露している。1976年『ロックフェラー、アメリカの名家』が出版され、大ベストセラーとなった。これが、先ずデーヴィッドを憤怒させた。

    「この本は、私の一族を、マルクス理論と反体制文化政治観のレンズを通して眺め、中傷的な記述がなされている」「この本は、私たちを、資本家の欲の権化、アメリカと世界中の現代社会における大部分の悪の原因として描き出している」「しかし、親類ーー私の子供、甥、姪ーーの項は、実に衝撃的で、特に私の悩みの種となった」

     このベストセラー本は、一族へのインタビューで構成されていた。

    そこで描かれていたのは「葛藤を抱えた不幸な人々の集まりで、彼らの多くは過激な社会運動と革命運動に引きつけられ、保守的で思いやりのない両親と距離を置きたいと切に願っている」「著者の記述には真実も含まれていたので、ペギー(妻)と私は、その本を読んで非常につらい思いをした」

    まさに、1960年代から70年代にかけて、ファミリーが経験した親子関係の特徴は「礼節ではなく対立だった」と、父親デーヴィッドは正直に認めている。

     それにしても、ロックフェラーの子供たちが、過激な社会運動や革命運動に走っていたとは意外である。

     父親は、6人の子供の内2人の娘アビーとペギーが、「1960年代の革命的な思想と運動に深く影響されていた」と認めている。長男デーヴィッドも反抗的だった。ここには反抗的な子供たちに戸惑う父親の心情が正直に語られている。

     娘アビーは、父親や一族への反発から、マルクス主義に傾倒していった。キューバ革命のフィデル・カストロに心酔し、熱烈な崇拝者となった。社会主義労働者党にも加わった。娘はさらに女性解放運動にも熱中した。

     「当時は、帰省するたび、資本主義体制と、その罪に、私たち一族が連座し続けていることについて、厚い議論を吹っかけてきた」「夕食をともにすれば、最後は口論となった」

    過激な娘に辟易して、弱り切っている一人の父親の姿。ロックフェラーも人の子、人の親なのである。

    アビーの妹ペギーも学生運動に立ち上がった。ペギーは、アビーの影響を受けて、多数の反戦組織を積極的に支援し出した。ペギーはブラジルで働くうちに、自力で貧困の本質を見出した。また、資本主義制度が、問題の大半を占めていると信じ込んだ。

    末息子のリチャードも、ベトナム戦争について、父親に鋭く厳しい質問を浴びせた。リチャードはハーバードを卒業すると、自分の生き方を決めるために数年を費やした。先住民族に奉仕している宣教団の下でも働いた。

    末娘アイリーンも、反抗期を経験したが、それは個人レベルの反抗だった。1970年代ごろ、アフリカ長期旅行から帰国後に、親元から離れて暮らすと決心して、しばらくは、疎遠になった。

    6人の子供たちが、資本主義の悪に真っ向から向き合い、その象徴の父親に、真正面から議論を挑んだのは立派である。しかし、やはり血を分けた家族である。最後は静かに和解したとデーヴィッド・ロックフェラーは回顧録で結んでいる。





     2017/3/26

  2. 異常裁判官2017
    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/03/24/1596-%e7%95%b0%e5%b8%b8%e8%a3%81%e5%88%a4%e5%ae%982017/

    出身地でわかる性格
    https://books.google.co.jp/books?id=MOfJCplgt2EC&pg=PP1&lpg=PP1&dq=%E5%87%BA%E8%BA%AB%E5%9C%B0%E3%81%A7%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E6%80%A7%E6%A0%BC%E4%BA%8B%E5%85%B8&source=bl&ots=Z61M86ujzt&sig=0nxs-3gaz48fSJs_cWFcpErnLhY&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwiR4_OdkfPSAhXIW7wKHdiECDAQ6AEIRTAI#v=onepage&q=%E5%87%BA%E8%BA%AB%E5%9C%B0%E3%81%A7%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E6%80%A7%E6%A0%BC%E4%BA%8B%E5%85%B8&f=false

    世界が認めた日本製コーヒードリッパー『Hario V60』 海外の反応。
    http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51935749.html

    お疲れさまでした 洞爺湖サミット総料理長・中村勝宏さんの話 
    http://pinhukuro.exblog.jp/9553491

    似たもの同士を繋げる☆
    http://group.ameba.jp/thread/detail/-jEQTM_Yq_8S/cf407805-5ee3-4fdf-a458-a8b160ef70fb/

    道は開ける
    http://www.din.or.jp/~honda/tokio14e.htm

    有事にはのんびりと逮捕とか裁判ということにはならない。自衛隊は反日組織をぶっつぶし、テロは治安機関が殲滅し、民間は売国奴を処分するだろう。←ココ重要!
    http://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18406211.html

    新丁花開
    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%96%B0%E4%B8%81%E8%8A%B1%E9%96%8B&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwihs6-smPPSAhWFwrwKHZXXAZcQ_AUICCgD&biw=1088&bih=381#spf=1

    子宮頸がん検診で、「がん」患者が「つくられる」
    http://satouclk.jp/2012/08/post-49.html

    子供でも理解できる辻元清美と森友問題まとめwwwwwww
    http://asianews2ch.jp/archives/50927051.html

    内密の政治宣伝 / マスコミが狙う誘導報道
    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68633562.html

    新「南京大虐殺記念館」まだ30万人て言うとんのか!
    http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid412.html

    家族解体(フェミニズム)と日本共産社会化
    http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2014/07/16/225803

    【漫勉】少女漫画界の神様、萩尾望都先生 丁寧な下書きと繊細な描き込みにタメ息のTL 
    https://togetter.com/li/945788

    日本はがん化学療法の盲信国|代替がん療法とは?
    http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2027351.html

    白い国籍のスパイ
    http://aether.air-nifty.com/clear/2011/08/m-2db9.html






     2017/3/26

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