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頂門の一針

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頂門の一針4282号  2017・3・2[木)

2017/03/02




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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」4282号
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        2017(平成29)年3月 2(木)



         「ブーメラン現象」の研究:阿比留瑠比

     金正恩は化学兵器使用で世界的に孤立:杉浦正章

              CNNと朝日新聞:大江洋三

キッシンジャー元国務長官の影響で暴言沈静化:櫻井よしこ

         トランプ効果で不法移民激減:宮崎正弘
             
                       話 の 福 袋
                     読 者 の 声
                     身 辺 雑 記


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第4282号
                             発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
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「ブーメラン現象」の研究
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      阿比留 瑠比

民進党が旧民主党時代から投げ続けてやまない「ブーメラン現象」の研究

住んでいる自治体の運動公園の行事で、子供と一緒にブーメラン競技の 体験教室に参加したことがある。かなたへと投じたブーメランが、きれい な弧を描いて自分の元に返ってくるのは確かに気持ちがよいものだった。 民進党は、まるでこの快感のとりことなっているかのようである。

2月27日の衆院予算委員会では大西健介氏が、28日の参院予算委で は小川敏夫氏がそれぞれ、独特な保守色が注目されている学校法人「森友 学園」をめぐり、安倍晋三政権との密接な関係を印象付けようと追及し た。ところが、ともに民主党(現民進党)時代にも同様の関わりがあった ことを指摘されて自爆した。

これらは、本紙既報のため詳述は避けるが、いずれもお手本にしたいよ うな正確なブーメランだった。相手への攻撃が寸分違わず自分に跳ね返る 姿には、一種の様式美すら感じた。

今や民進党といえば、ブーメラン現象を思い浮かべる人も少なくないこ とだろう。それにしても、事前に少しでも調べていれば誰でも分かること なのに、どうしてわざわざブーメランを投げようとするのか。何かやむに やまれぬ動機や理由はあるのだろうか−。

この点について、日本維新の会の足立康史衆院議員が以前、自身のブロ グで整理していたので紹介したい。足立氏によると、民進党議員のブーメ ランには、(1)反射型(2)指令型(3)信念型−の3つの類型がある。

筆者が初めて署名記事で民主党に関しブーメランという言葉を用いたのは平成22年5月、当時の鳩山由紀夫首相に対してだった。

「何か本質的な間違いというか、本質的な考え方がどうも違う。それが結果として表面的な失言につながっているのではないか」

鳩山氏が20年11月に、麻生太郎首相(当時)に浴びせたこんな言葉を引いて、「見事なブーメランとなって跳ね返っている」と書いたのだった。あの時からもう7年近くたつが、この党は変わらない。

(論説委員兼政治部編集委員)

産経ニュース【阿比留瑠比の極言御免】3.2


       
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金正恩は化学兵器使用で世界的に孤立
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            杉浦 正章


“米中連携”の様相だが、「北」抑圧のカギは米国が握る

韓国民全員を殺傷してもあまりある化学兵器を保有する北朝鮮が、これを 金正男暗殺に使ったことが、金正恩の大誤算になりつつある。事件がピス トルや刃物であったら、衝撃はより少なかったであろうが、原爆に匹敵す る殺傷力を持つVX兵器をあえて暗殺に使ったことは、金正日が、禁断の領 域に踏み込んだことを意味している。

暗殺手法は、パズーカ砲や最近では高射砲まで使って要人の処刑を断行し てきた紛れもない異常性格者のこれまでの手口をそのまま反映したもの だ。金の直接指示があったことなどは言うまでもないことだ。

さすがに中国も黙っていられなくなった。石炭年内輸入禁止という北の態 勢を崩しかねない瀬戸際政策を打ち出した。米国もトランプが「オバマは 北朝鮮を甘やかせてきた」と、何やらすごんでいる。

トランプは自らの政権批判に集中するマスコミや国民の目を海外にそらす 絶好のチャンスでもある。北にもっとも大きな影響力を持つ米中両国が “連携”ともみえる動きを開始したのだ。

北朝鮮の化学兵器保有量は25種、2500〜5000トンにのぼる。米国、ロシア に続き世界第3位だ。韓国国民を全員殺傷しても余る量だ。炭疽菌など生 物兵器も13種もある。

北朝鮮はこのような生物化学兵器工場を17持っている。韓国の新聞は 「より大きな問題は、北朝鮮が有事の際はもとより、平時にも生物化学兵 器で韓国の要人暗殺や社会混乱を引き起こす危険性が高いということ だ。」と戦慄すべき見方をしている。油断すれば、日本でも同様のテロが 発生しうると見なければなるまい。

こうした事態を深刻にとらえて米中の接触も頻繁となった。13日の暗殺 以来両国は、17日に国務長官ティラーソンと外相王毅が初会談した。会談 でティラーソンは「北朝鮮の脅威が高まっている。

挑発行為抑制のために 中国が可能なすべての手段を使うよう希望する」 と発言、北に対する強固 な政策を要求した。中国は米中外相会談の2日後 にかってない規模の石炭 輸入停止という経済制裁を打ち出した。

事件の6日後だから素早い対応で あった。輸入停止の理由について中国は 「2017年の北からの輸入が国連決 議の上限に近づいている」ことをあげた。

この報告もあってか外交 最高責任者で国務委員の楊潔チも21日にティ ラーソンと電話協議した。国 連決議は年間4億ドルを上限としており昨年 の輸入は約12億ドルである。

早くも上限に達したかどうかは疑問があるが、これは中国がようやくにし て国連決議の履行に踏み切ったことを意味する。石炭は北の輸出の4割を 占め、停止となれば北の経済にとって大打撃となるが、中国との国境線は 長い。様々な抜け道があると見なければなるまい。外国経由の輸出もある だろう。

いずれにせよ中国が本格的な制裁に乗り出したことは新局面を意味す る。両国メデイアも前代未聞のバトルを繰り広げている。朝鮮中央通信が 「大国と称する国が定見もなく米国の拍子に踊り、幾ばくかの金銭を遮断 することで我々の核兵器や大陸間弾道ミサイルを作れないと考えること自 体この上なく幼稚」と毒づけば、環球時報は「制裁を忠実に実行し北の反 応に影響されてはならない。北に中国と全面対決する能力はない」といっ た具合だ。

中国が初めて真面目に国連制裁決議に動いたのは、トランプ政権の動向 にただならぬものを感じたからに違いない。オバマが「戦略的忍耐」と称 して、中国の南シナ海への進出を許し、北の核・ミサイル開発を野放しに した戦略は改められると感じ取ったのだろう。

トランプが中国が後生大事 にする「一つの中国」政策に、一時難癖を付 けたのも利いたのだろう。楊 潔チが2月27日から28日まで米国を訪問する ことも視野に入れたに違いな い。

トランプが28日に初めて議会演説に臨むのを前に中国側の立場を改め て 説明する。事前の地ならしというわけである。しかし、中国の北に対す る制裁措置は石炭の輸入停止が最大のものであろう。なぜなら北の崩壊 は、国境線が米韓軍事同盟と接することを意味しており、これが共産党一 党独裁政権にとって最大の脅威ととらえられる事態となるからだ。

こう見てくると劇的に朝鮮半島情勢を動かすには中国よりやはり米国が カギとなる。トランプは首相・安倍晋三との会談後の記者会見で「北朝鮮 のミサイルからの防衛は極めて高い優先事項」と発言、北の出方によって は軍事行動もあり得る姿勢を示唆した。

ロイター通信には「金正恩のして きたことには激怒している」とも発言 している。こうした発言と合わせて 「力による平和」を唱えるトランプ は米国防予算を現在の10%に当たる 540億ドル(約6兆円)増額する方針 を表明した。これが何を意味する かだ。

南シナ海や中東をにらんでのことであろうが、北朝鮮も視野にない とは 言えまい。何らかの「軍事行動」も辞さぬ構えと受け取れないだろう か。少なくとも中国との裏折衝では、中国が本気で制裁をかけないなら、 軍事行動もあり得ることを取引的にほのめかすことはあり得るだろう。

対北制裁の動きは世界的な広がりを見せており、欧州連合(EU)も対 北朝鮮制裁を決定した。石炭・鉄・鉄鉱石など鉱物取り引きを北朝鮮とは 行わないことに加えて、北朝鮮にヘリコプターや船舶も販売しないという 厳しいものだ。北は完全に孤立化した。

金正恩はこうした動きに慌てて高 官を中国とマレーシアに派遣して火消 しに懸命だ。中国に外務次官李吉聖 を、マレーシアには前国連次席大使 リ・ドンイルら代表団を派遣した。異 例の対応は国際社会の反応のすご さに戸惑う姿を垣間見せている。おりか ら米韓両軍は恒例の合同軍事演 習を史上最大規模で開始する。一方、北は ICBMの実験を示唆してお り、なにやらきな臭さは増す流れとみなけれ ばなるまい。


         
       
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CNNと朝日新聞
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   大江 洋三

合衆国新大統領が、当選直後に公開で「嘘つきCNN」と罵ったのが印象 的であった。

あの時は、朝日新聞を思い出していた。

朝日新聞・第三者検証委員会に拠ると、朝日大阪本社は、韓国の挺身隊問 題対策協議会、韓国系キリスト教団体とズブズブの関係であった。先陣を 切った記者はいずれも韓国留学組である。

検証委員の岡本行夫氏曰く「権力の監視は結構だが、やり過ぎると国益を 損なう」

全国ネットのCNNが朝日と同じ事をやらかした可能性は大いにある。な ぜなら、全国という不特定多数を視聴者にする場合、視聴者稼ぎで底辺ま で拡大しようとして陥る罠である。

加瀬英明氏曰く「朝日はポルノ」

CNNは、視聴者稼ぎで新興移民社会とズブズブの関係にある可能性は高い。

CNNをはじめ、ニューヨークタイムズなどリベラルは保守・共和党批判 で飯を食べているというから、日本の保守・自民党と朝日新聞の関係によ く似ている。

取材経費の問題から、日本のメディアの米国情報はCNN日報頼りになっ ているという。どうりで各局とも似たようなトランプ批判をするはずだ。
読売新聞が伝えるロス・タイムス発では、不法移民は1100万人にのぼる。 日本の人口比に直すと約350万人、国土の大きだで割り引いても12〜14万人。

法務省によると、わが国の不法残留者は約6万3千人。実質、日本の倍に 相当するのがアメリカの不法移民者数。

普通のアメリカ人なら、何とかしたいと望むであろう。

入国制限を特定7ケ国に絞ったのは問題だと思われるが、いずれも政情不 安定7ケ国である。イランは、核開発を廻って長年揉めているから加えた と思われる。

しかし、不安定国から怪しいのが多数紛れ込むと考えるのは当然ではなか ろうか。CIAもFBIも協力しているはずである。

カタコト英語しか話せない無職が職を求めて、多数来たら困るのはEUを みても明らかで、治安が悪化するだけ。我が国の刑法犯罪者の殆どが無職 である。

多少のトラブルは続くだろうが、まともなアメリカ人なら不法移民を許容 するはずがないから、トランプ大統領は、それなりの成果を収めると思う。


  
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キッシンジャー元国務長官の影響で暴言沈静化
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               櫻井よしこ

 「キッシンジャー元国務長官の影響で暴言沈静化 くすぶるトランプ 大統領が中国と手を結ぶ可能性」

リチャード・ニクソン元米大統領に仕えた元米国務長官、ヘンリー・キッ シンジャー氏は親中派の中の親中派である。1923年生まれの高齢の氏がい まワシントンと北京、ドナルド・トランプ米大統領と習近平中国国家主席 を「つなぐ人物」といわれる。
  
氏は昨年秋にはヒラリー・クリントン氏への支持を表明していたが、トラ ンプ氏が勝利すると、10日後にはニューヨークで次期大統領と会談、ロシ ア、中国、イランおよびEU(欧州連合)情勢を語ったと発表された。
  
 公式発表では幅広い議論だったと強調されたが、重要な部分を占めたの が中国問題だったことは、2週間後にキッシンジャー氏が93歳の身を押し て北京に飛んだことからもうかがえる。
  
2016年12月1日木曜日、氏は左手に握ったつえを頼りに北京にいた。中国 共産党序列6位の常務委員、王岐山氏がキッシンジャー氏の右手を取って 労り、2日には、氏が人民大会堂で習主席に丁重に迎えられた。
  
 大統領選挙キャンペーン中、トランプ氏が中国を為替操作国とし、中国 からの輸入品に45%の関税をかけるなどと厳しく非難したのは周知の通りだ。
  
こうした状況下では、中国はトランプ新政権の真の狙いを見極めるべく注 意深く観察すべきだというのが、「人民日報」や「環球時報」の社説、つ まり、共産党政権の考えだった。
  
 会談では習主席が「全身を耳にして貴方の発言を聴いている」とキッシ ンジャー氏に語ったと報じられた。キッシンジャー氏は何を語ったのか。 習主席との会談後に、氏がCNNのファリード・ザカリア氏に述べた言葉 が、発言の一端をうかがわせる。

「選挙キャンペーン中のトランプ氏の言葉について、われわれは釘を刺す べきでない」
  
キッシンジャー氏はさらに12月18日、CBSの「Face the  Nation」で以下のようにトランプ氏を評価した。

「トランプ氏は、従来の世界秩序と大胆に決別するという点で、歴代大統 領中、歴史的に最重要の大統領として名を残す可能性がある」
  
クリントン氏支持の一方、トランプ氏を忌避していた氏は、なぜトランプ 氏を褒め始めたのか。
  
 興味深いのがトランプ氏の発言内容が変化してきたことである。大統領 選勝利以降、氏の中国非難は鳴りを潜めた。45%の関税にも南シナ海での 蛮行にも触れなくなった。1月31日には「中国は為替操作で通貨安を誘導 している」と非難したが、このときは日本も一緒に非難され、またトヨタ 自動車が名指しされ、日中逆転が起きたかのようだ。
  
 対中暴言の沈静化は、キッシンジャー氏がトランプ氏の脳裡に米中関係 重視の必要性をとことん刻み付けたからではないのか。キッシンジャー氏 が11年に上梓した『中国(On China)』から氏の中国への入れ込 みぶりが伝わってくる。同書は586ページの大著だが同じ写真が2枚ずつ掲 載されているなど編集は粗っぽい。
  
 同書で氏は中国を世界の中心とする中華思想を説明し、偉大な中華と良 好な関係を築くことの重要さを強調する。中国との良好な関係に反対する 理由は全くない。しかし、キッシンジャー氏の語る米中が目指すべき関係 は、中国が年来主張してきた「新型大国間関係」とそっくりだ。中国政府 の代弁者かと思われても仕方がない面が目立つ。その親中派の人材を仲立 ちとして米中関係を築こうとするのがトランプ氏であろうか。
  
 激しい罵り言葉とは対照的にトランプ政権が中国と手を結ぶ可能性を否 定できない理由の1つがここにある。ジェイムズ・マティス米国防長官は 安全保障面で心強い発言をした。だが明らかなのは、日本はそればかりを 頼みにしてはいられないということだ。
 『週刊ダイヤモンド』 2017年2月18日号
 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1170


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トランプ効果で不法移民激減
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成29年(2017)3月1日(水曜日)
         通算第5204号 
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 メキシコ国境に壁を築け、トランプ効果で不法移民激減
   その数27%の激減ぶりを示したが。。。
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トランプ政権がメキシコからの不法移民締め出し強化に転じて以来、不法 移民の数は顕著に減少し、前月比27%(2017年1月速報)。

全体で27%減というのは数にして3万1575人、とりわけ南西部の港湾から 侵入する新ルートの取り締まり強化によって、この地区では28%の現 象、その数は1089人となった。

メキシコとの国境は東西に長く、もともとオバマ政権も不法移民を取り締 まってきた。

不法移民は2つに大別され、職を求める季節労働者、もうひとつは入国後 永住権を狙うもの、この中には麻薬、武器密輸など犯罪組織も加えられる。

不法移民、じつはメキシコ人よりも、グアテマラ、ホンジュラス、コロン ビア、そしてボリビア、ペルーなどからの人々。

なかでも巧妙な手口で目立つのが、メキシコを経由地として米国へ潜り込 もうとする中国人が顕著だという。
 
    

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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者
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(読者の声1)第50回国体文化講演会のお知らせ

明治日本とは何であったのか 「歴史通」や「Voice」でおなじみの著者 が語る!
憲法制定を始めとする国政改革は社会に何をもたらしたのか。明治維新か ら150年を迎えようとする今日、予断に基づくことなく事実を通じて真実 に迫る。
           記

日 時 平成29年3月3日(金)18時30分 開始
場 所 学士会館  302号室 (東京都千代田区神田錦町3―28)
講 師 宮田昌明 氏 (文学博士(京都大学)/近現代史研究家/一燈 園資料館「香倉院」/里見日本文化学研究所客員研究員)
演 題 明治国家の建設と国民社会の諸相
会 費 千円 (事前申込不要/日本国体学会正会員・護持会員は無料)
主 催 日本国体学会

〔講師略歴〕(みやた まさあき)昭和46年生まれ。平成4年京都大学文 学部卒業。文学博士(京都大学)。大阪経済法科大学、帝塚山大学で非常 勤講師を務める傍ら、一燈園資料館香倉院に奉職。主要業績に『英米世界 秩序と東アジアにおける日本――中国をめぐる協調と相克 1906〜1936――』 (錦正社、2014年)「再考・済南事件」(『軍事史学』(2006年9月) 『西田天香』(ミネルヴァ書房、2008年)ほか。

『国体文化』でも「戦後世界秩序、東アジア情勢と日本――米ソ対立下の中 国の動向をめぐって」(平成25年3月号・4月号)「日本史の中の天皇」 (同年10月号・11月号)「日露戦後から支那事変に至る日本の内政と外 交」(平成27年6月号)や「歴史通」や「Voice」などで健筆を奮うとと もに、「国体文化」では「歴史と今後を見つめる」を連載、時局問題を切 り口にしながらより深く歴史に根差した問題解決策を探る論が好評。
 


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(読者の声2)世界情勢が激変するなか、既存のマスコミの報道・分析は まったく対応できていない実情があります。ちかごろは戦前から昭和の本 を主に読んでいるのですが宮崎市定の「遊心譜」(1995年 中央公論社)は 面白い。

京都帝国大学で東洋史を学ぶ宮崎市定、1920年代なかば、対華文化事業で 華南視察に行くも、古いものに興味のある彼に上海は新しいものばかりで つまらない。

そんな上海で、ただ1つ古い人間が住んでいる。南海康有為その人である。

指導教官にくっついて訪問した康有為を目にして、「此の家の主人康南海 齢已に六十余、中国大人にありがちな堂々と太った赤ら顔の好々爺であ る。別に前からどんなとは予想はしてなかったが、之が歴史に出て来る康 有為とは一寸様子が違うような気がする」と醒めた描写。

西本省三(白川)氏の通訳で康有為の話をまとめると、「中国は帝政を復活 するの外なし。

民国となりてより動乱に日もこれ足らず。共和は中国に適せず。古来清朝 ほど善政を布きたる朝廷なければ人民は決して其の徳を忘れず」と復辟を 楽観視している。

こういう現地事情があったればこそ、満洲国での溥儀擁立が行われたのだ ろうと思われますがどうなのでしょう。

京大東洋史の先達として桑原隲蔵(じつぞう)を取り上げています。桑原隲 蔵は京大東洋史学者・教授、息子はフランス文学の桑原武夫。その業績と して「蒲寿庚の事跡」という宋代のアラブ人の事跡研究を上げ、戦前の中 国では二大書店から漢訳され中国学会から大歓迎されたという。

明代の鄭和の遠征がかつての通商拠点への親善訪問に過ぎないという説を 読んだことがありますが、南海貿易におけるアラブ人の活躍はインドネシ アからフィリピン南部までイスラム化したことを見れば明らか。

貴誌書評 福島香織『孔子を捨てた国 現代中国残酷物語』(飛鳥新社) にでてくる中国人の食人の風習にも触れています。

桑原隲蔵全集のなかでの「支那人間における食人肉の風習」を紹介してい ますが、これは国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1176012
コマ番号188から。

この4月27,8日の諸新聞に、「目下露国の首都ペトログラードの食糧 窮乏を極めたる折柄、官憲にて支那人が人肉を市場に販売しつつありし事 実を発見し、該支那人を取押えて、ついに之を銃殺せり。」という驚くべ き外国電報が掲載されてある。

私はこの電報によって、端なくも、古来支那人間に行わるる、人肉食用の 風習を憶い起こさざるを得ないのである。
 
ロシア革命のさなかに首都のサンクトペテルブルクに中国人がいたことさ え意外なのに、その中国人が人肉販売していたということが大正時代に報 道されていたことにも驚きます。桑原隲蔵は、「中国の古典で支那人の長 所を会得するのももちろん必要であるが、同時にその反対の方面をも、一 応心得置くべきことと思う。支那人間に於ける食人肉風習の存在は、決し て新しい問題ではない」と指摘しましたが、文化大革命でもやはり食人は 行われました。

 唐代末の黄巣の乱では賊軍は長安没落後、糧食に乏しく、毎日沿道の百 姓数千人を捕え、生きながら之を臼にいれ、杵砕して食に充てた。

この時討手に向った官軍は、賊軍を討伐するよりも、彼等の糧乏しきに乗 じ、無辜の良民を捕え、之を賊軍に売付けて金儲をしたという。

中国人と日本人、食人の風習については絶対に理解し合えないですね。
    (PB生、千葉)



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話 の 福 袋
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 ◎英国に生み出す「嫌中感情」、作られた情報に喜ぶ日本人 AIIB 参加が示すシビアな現実

 英紙『サンデー・タイムズ』が1月末、報じた記事が中国国内で大きな 反響を呼んだ。党中央機関紙『人民日報』や中国中央テレビも大々的に 扱ったので、日本でも知っている読者はいるかもしれない。扱ったのは、 日中関係である。

 どういう内容なのか。要約すれば、「英国にある日本大使館が同国のシ ンクタンクである『ヘンリー・ジャクソン協会』に毎月1万ポンド(=約 140万円)を支払っていた」という問題で、それが、「英国において 『中国脅威論』を醸成することに協力するための報酬であった」というも のだった。

 記事では、ロビー活動の対象に元外相のマルコム・リフキンド氏も含ま れていたということで、本人を直撃すると、「昨年8月、ヘンリー・ジャ クソン協会から連絡があり、イギリスの新聞『デーリー・テレグラフ』に 署名入り文章を発表するよう説得された」と認めたというのだ。

 問題となった文章は、英国に建設予定の原子力発電事業に中国が参加す ることに懸念を示すもので、〈中国をヒンクリー・ポイント原子力発電所 プロジェクトに参加させれば、中国は肝心なタイミングでイギリスの電気 を消すだろう〉というタイトルだった。

 何をおいても、駐英日本大使館としては大失態との批判は免れないとこ ろだ。

 ただ、表向き批判の対象となるこうした活動が責められるべき行為かと いわれれば、答えは明らかに「ノー」だ。むしろ国際社会にはありふれて いて、中国自身が米国でやっている活動に比べれば、ささやかである。日 本が消極的になる理由はどこにもない。

 だが、問題がなかったかといえば、そういう話ではない。

 まず中国をヒンクリー・ポイント原子力発電所プロジェクトから外すこ とが日本の国益にとってそれほど重要なことであったのかが疑問であるこ と。そして、英国に「嫌中感情」を生み出すことに、この活動の目的があ ると思われる点である。

 この連載でも繰り返してきたことだが、国際社会は価値観などでは動い ていない。冷徹な利害追求の場だ。つまり「戦略的」な選択の連続であ り、かくいう日本もエネルギーを確保するに際して価値観を重視すること などない。いざというときに、「中国は嫌い」だからと日本の味方をして くれると考えるのは、どうだろうか。

 そもそも英国は価値観の点では中国に最も厳しかった国の一つ。人権問 題で常に苦言を呈してきた。だが、あるときからパタリと言わなくなる。 それは経済的に台頭した中国の利用価値を英国自身が見いだしたからだ。 つまり、選択はとっくに済ませているのであるが、イギリス人は恐らく日 本に頼まれなくても中国人を好きではないし警戒もしているというべきだ ろう。

 そしてもう一つ気になるのが、こんな作られた情報がメディアによって 日本に持ち込まれ、多くの日本人がそれを喜ぶこと。むしろ知らなければ ならないのはシビアな現実で、甘やかされた情報で世論が形成されれば、 その先に待っているのは“梯子はずし”だ。英国のAIIB参加がそれを教 えてくれたのではなかったのか。

 ■富坂聰(とみさか・さとし) 拓殖大学海外事情研究所教授。 1964年生まれ。北京大学中文系に留学したのち、週刊誌記者などを経 てジャーナリストとして活動。中国の政・官・財界に豊富な人脈を持つ。 『中国人民解放軍の内幕』(文春新書)など著書多数。近著に『中国は腹 の底で日本をどう思っているのか』(PHP新書)。
【ZakZak】 2017.03.01 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎民進、イメージ操作また墓穴…2日連続“至芸”ブーメラン被弾「オホ ン…少し話題を変えます」

民進党は2月28日の参院予算委員会で、衆院での論戦と同様、学校法人 「森友学園」の問題に照準を定めて政府側に波状攻撃を仕掛けた。ただ、 土地売買をめぐる疑惑の本筋追及はどこへやら。学園の教育方針の異様さ や政権との関係を印象づけようと躍起になったが、インパクトを与えたの はお約束の“至芸”だけだったようで…。(松本学)

「国民の最大の関心事はやはり森友学園だ」

トップバッターで質問に立った民進党の小川敏夫氏は、事前に通告してい た雇用や物価に関する質問はそっちのけで、森友学園問題から話を切り出 した。

しかし、学園の教育方針に共鳴するかを安倍晋三首相に尋ねたところで、 首相の反撃を招いてしまった。

「民主党政権の平成24年に(学園が運営する幼稚園の教諭に)文部科学大 臣賞を出した。民進党の大西健介氏が言うには、『政権ぐるみ』になるん ですね」

大西氏が前日の衆院予算委員会で放った「ブーメラン」を引き合いに反論 された小川氏は、ターゲットを稲田朋美防衛相に移し、過去に稲田氏が森 友学園の籠池泰典理事長を表彰したとして、経緯の説明を求めた。

稲田氏は、海上幕僚監部の推薦に基づき感謝状を贈ったことを認めたが、 続く言葉で「なお、平成21年10月にも呉地方総監から感謝状が贈呈されて います」。

なんと、旧民主党の鳩山由紀夫政権時代にも感謝状が贈られていたことが 明かされ、国会論戦で2日連続のブーメランを被弾した。東京地検出身で 「国会の鬼検事」の異名をとる小川氏も、さすがにバツが悪かったのか、 「オホン…。少し話題を変えますが…」と話をそらすほかなかった。

続いて質問した民進党の小川勝也氏は、学園による「安倍晋三記念小学 校」名目の寄付金集めに触れ、繰り返し「謝罪」を迫った。

小川氏「釈明の言葉をお願いしたい」

首相「名前を寄せることはお断りしている」

小川氏「謝らなきゃおかしいと思う」

首相「『安倍晋三記念小学校』を引き受けていたら当然責任があるが、お 断りしているんですから」

小川氏「総理にだまされた、と思っている人もいるかもしれない」

「だました」の主語を学園から首相にすり替えてのイメージ操作を狙った ようだが、これは単なる“暴投”に終わってしまった。
【ZakZak】 2017.03.01 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎<茨城・地方紙>「常陽新聞」が休刊 3月末日付で電子版も

 茨城県の南部地域を対象に日刊紙を発行してきた常陽新聞(同県つくば 市)は1日、今月末で同紙と電子版を休刊すると発表した。購読者数が伸 び悩むなどして、月間数百万円の営業損失が続いているため。従業員18 人は全員、希望退職に応じたという。

常陽新聞は以前、別の会社が発行していたが、2013年8月に廃刊。その 後、コンサルタント会社が新社を設立して商号を引き継ぎ、14年2月から 週6日、タブロイド紙を発行していた。
毎日新聞 3/1(水) 12:41配信




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読 者 の 声
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 1)如何にも日本的なPremium Friday:前田正晶

2月24日(金)からこのPremium Fridayなるものが実行され始めた。会社 勤務とは無縁になって久しいもの がある私には、言わば寝耳に水みたい なものだったし、しかも既に批判したように誤ったカタカナ表記なので一 層違和感があった。世耕経産大臣 だったかが推進の目的を語っていたの で、政府が後押ししているのは解っ たが、調べてみれば経団連も同様 だった。

このニュースを聞いた途端に感じたことは、電通での長時間の時間外労働 に端を発した過剰な残業を防止する対策かと思わせられた点だった。それ はそれとして、報道では色々と解説されていたが、この方式に参加した企 業が130社程度だったのは解らないでもない。一定以上の社員がいる会社 組織なら兎も角、中小以下の企業や小売業や飲食店にはとても採用できな い方式だなとも感じた。

私が感じたことは、その点よりも「皆で一緒になって仕事をしよう。全員 の 和を尊ぼう」とする我が国の組織だからこそ出て来る発想であり、何 処ま で行っても個人が主体となって各人がそれぞれに割り当てられた仕 事 (job)を各人の力量と裁量で推し進めていくアメリカの企業では「全 員 が一緒になってその月の最終金曜日は午後3時で仕事を打ち切って退社 す る」という考えは出て来るはずもないと思う。

私のような本社の事業部を代表して東京に駐在する形の営業職では(二十 数 年前は時差の関係もあって)毎日何時に出勤して何時に帰宅するとい うよ うな形で仕事をする訳には行かなかったし、ましてや東京の土曜日 はアメ リカでは金曜日とあってはノンビリと休んでいる訳にも行かな かった。自分の責任範囲内にある仕事が終わらない限り、帰宅することな どは 考えていなかったのである。

勿論、本部の上司である副社長兼事業部長には週末も祭日もなかった。休 みたければ、自分で予め計画して取りたい時に休暇を取れば良いだけのこ とだった。何処かで誰かが決めたことに従って特定の金曜日を午後 3時で 閉店とするような発想はないと断言できるのがアメリカ式だと言え る。 お断りして置くが、私は日本式とアメリカ式の何れが良いと言ってい る のではない。企業社会における文化と発想の違いを指摘しただけのことだ。

アメリカ式の難しい点は「頼りに出来るのは後にも先にも自分だけしかい ない点」である。何かがあっても同じ組織の中で助けてくれる者はいない し、誰の“job description”にも「他人の仕事の手助けをする」とは記載 されていない し、秘書さんだってボスの不在中にその職務を代行する為 の給料を貰って ないないのだから。

そのような飽くまでも個人が主体のアメリカ方式と、我が国の文化である 「同じ課や部の中に同じような仕事をしている者がいて誰かの不在中にも 助けてくれるようになっている、皆の和で行こう」とを比較してみても始 まらないと思う。優劣ではなく、どちらが自分に合っているのかだけのこ とだと、私は考えているのだが。


 2)弱将の下に勇卒なし:前田正晶

2月28日の台湾選抜との試合は見るに堪えない惨状だった。試合開始前の 得意の閃きではかなり暗雲が立ちこめていた。果たせるかな凡庸な監督小 久保の指揮の下、WBCに参加する台湾の正式な代表でもない相手に17本 だったかのヒットを打たれて8点も取られる情けない出来だった。監督は よせば良いのに「勝ちに行く」などと言ってしまったので、とても見てい られる野球ではなかったが、Prime
Newsも敢えて犠牲にして最期まで見届けた。

精一杯同情して見れば「未だシーズンにも入っておらず、選ばれてきた全 員が最善の状態ではない」とか「短期間の合宿では全員の和が整っていな い」とか「あの試合は飽くまで調整であり、3月8日までに最善の状態に仕 上げる過程である」等々があるかも知れない。だが、如何なる言い訳も通 用しないような昨夜の惨敗だった。私は「果たして選ばれてきた連中があ の監督を信頼しているのだろうか」という素朴な疑問すら抱いた始末だった。

昨夜の試合で体調も何も全て整ってチャンとした野球をして見せてくれた のは、昨年のセントラルリーグで最多安打を記録した広島の二塁手・菊地 だけだったと言って誤りではあるまい。アナウンサーが「2年連続のトリ プルクラウン」を枕詞にする山田は全く何の役にも立たない無様な仕上が りのDHでは、取り柄がなかった。筒香と4番を争うと騒がれる中田翔も 散々な出来で、最後にセンターの頭を抜くヒットを打ったが、あれも調整 中の為だからなのだろうか。

小久保監督の選手起用も疑問だらけだった。捕手に日ハムの大野を使った のは解らないでもないが、入れ替わり立ち替わり出て来る投手が皆面白く ないほど打たれているのを全く等閑にしていたのは解せなかったし、解説 の古田が「国際試合ではもっとインコースを攻めねば」と繰り返し言って いたにも拘わらず、全く配球に何らの工夫がなく、打たれるがままだった のは小久保の責任のあるだろう。それのみならず、交替で出したのが昨 シーズンの巨人の不成績の主犯格であると思う小林だったのでは救いがない。

私には何故経験豊かな嶋でなかったのか不思議でならなかった。もしも、 大野を試して国際試合に馴れさせていたのだと言うのならば、「勝ちに行 く」という意気込みと余りにも矛盾していたのではないか。因みに「イン コース」という言い方は日本だけに通用する純粋のカタカナ語で、普通に は「インサイド」が使われている。「アウトコース」も同様。

それにしても、何故台湾の代表ではないのかと思わせてくれた昨シーズン 0.414という高い打率を残したという3番打者の王クンノバッテイングは素 晴らしかった。則本が不用意に投げたのかも知れない低めの(変化球?) をものの見事にセンターバックスクリーンまで以て行ったのには驚かされ た。しかしながら情けなかったのは、それほどの良い打者に何の工夫もな く後から出てきた投手たちが打たれ続けた工夫の無さだった。これもベン チと大野の責任か?

私は侍ジャパンなるテイームに多くを期待していないが、それにしても昨 夜の出来は酷かった。凡監督は「気にしない」と負け惜しみとしか解釈で きないことを言っていたが、あれほど打ち込まれた投手陣の立て直しもさ ることながら、テイーム全体の士気も阻喪するだろうと密かに案じてい る。あれに加わるのはアメリカからたった一人参加する青木だが、彼一人 でどれほど全体の雰囲気が変わるかには余り期待せずに見守っていく。

今夜も台湾との試合があるようだが、先発するとか言われている菅野が余 程シャッキリした投球をしてくれないことには、WBCの本番にバラバラの テイームが出場することになってしまうのではないか。その前に監督を替 えるような極めつけの荒療治すら考えさせられた、昨夜の無様な試合だっ た。監督が野球をやる訳ではないのだから、山田や中田や松田といった 「田」が付く連中の奮起を促したい気がする。ところで、一体何処の何方 があの監督を選んだのだろう。





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身 辺 雑 記
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2日の東京湾岸は曇天、間もなく雨が降ってくるようだ。


3月1日の午後、隣の中学校の校庭(グラウンド)では、昼休みに男児たち がのんびりとして玉蹴りにいそしんでいた。




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  • 名無しさん2017/03/02

    朝鮮人参

    鶏を盗んで、町人と喧嘩をする朝鮮通信使

    http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/9dbd8f8ded728be79ccedef3c2192cc2



    川崎市・言論規制・弾圧条例問題(3)

     日本人市民は置き去りで市と在日・左翼の連携で進む不気味さ。

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53222962.html



    「ニュース女子」騒動の経緯。弁護士に「本物」はいるか?

    http://taiyou.bandoutadanobu.com/?day=20170301



    大韓〇国

    http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1608.html



    “売春婦”を削除せよ!朴裕河教授の慰安婦本が韓国で事実上の出版禁止に…日本のサヨクは彼女を救わないのか?

    http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1685.html



    子宮頚がんワクチンには蛾(が)の細胞が入っている! 

    http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11792831418.html



    こんな国に原則を曲げて何故支援?

    http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-b4c0.html



    ひな壇

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%B2%E3%81%AA%E5%A3%87&biw=1088&bih=283&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjv0vjoq7fSAhUJy7wKHSaABAAQ_AUIBigB



    トランプ政権下で1500人以上の小児性愛犯罪者が逮捕されました。

    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52003414.html



    「こうして医者は嘘をつく」 

    http://ameblo.jp/ahs-aps/entry-12231723928.html



    蓮舫を追い詰める決定打。出自についての最新版情報と、日台のフィクサー?の謎の祖母

    https://samurai20.jp/2017/02/multiple-nationality-13/



    石森章太郎ラーメン

    http://blogs.yahoo.co.jp/secio11000/68550866.html



    李小牧(日本に帰化)工作員氏、中国の討論番組で「APAホテル右翼挑発デモは私の演出」

    http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4728.html



    海外「世界よ、これが日本だ!」 日本の建設技術が尋常じゃないと海外ネットで話題に

    http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2237.html



    韓国の崩壊を眺めているだけでは共倒れてしまう

    http://1qazxsw2.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-5224.html



    韓国軍ベトナム大虐殺で新事実 神奈川大名誉教授ら現地調査 世界に“告発”へ 

    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140711/frn1407111820008-n1.htm









  • 名無しさん2017/03/02

    フリーメイソンの中枢に巣食う秘密結社イルミナティについて触れておく。



     1921年、英国の著述家ネスタ・ウェブスター女史が著書で次のように警告している。



    「世界史上の出来事は、全て、秘密結社が企てた陰謀の産物である。その元締めはイルミナティだ。彼らは現在も地下に潜み存続している。イルミナティの中核を占めているのはオカルティスト、ユダヤ人、共産主義者で、彼らはキリスト教文明を転覆させるために日夜活動に励んでいる。フランス革命も、ロシア革命も、イルミナティの謀略である」



     イルミナティは、最初はごく普通の哲学研究会としてスタートしている。創設者は若干28歳で、イエズス会の神学者アダム・バイスハウプトである。キリスト教神学に疑問を抱いた彼は、智慧の光による覚醒を求めイルミナティを結成する。呼びかけは「自由と平等な世界建設」である。最初は、わずか3人で始めた勉強会は、爆発的に会員を増やし、欧州全土を覆う勢いになる。バイスハウプトは、当時勢力を拡大していたフリーメイソンにも参加し、内部にイルミナティ会員を増やしていった。しかし、「誰でも国王になれる」と反王政を掲げた為、ドイツ政府やイエズス会から活動禁止令が出され、1886年に消滅したかに見えた。しかし、消滅したとされるイルミナティだが、その命脈は、密かに引き継がれた。イルミナティはロスチャイルドの金銭的バックアップを受けてつくられた。つまり、禁止されたはずのイルミナティは、フリーメイソン内部に侵入し、その中枢で生き延びていたのである。



     フリーメイソンの真の目的について知ろうとするとき、最も重要なのが33位階である。ここにおいて、全宇宙のメイソンの至高の司祭長の称号が与えられる。称号には「全宇宙の」とあるように、33位階に達した者のみが、世界権力を行使することを許される。したがって、33位階のフリーメイソンは、政府のトップないしは、それと同等の重要人物である。もちろん、彼らは自らが率いる国家に忠誠を尽くすことはできない。既に彼らは「死の制裁」を覚悟して、国家・民族を超越した普遍的なフリーメイソン組織に忠誠を尽くすことを誓っているからである。



     33位階の上位5位階ほどが、イルミナティである。つまり、メイソン組織の上位・中枢はイルミナティで独占されている。



     その最高位に位置するのは、「ルシフェル及びロスチャイルドファミリー」とされる。その下には「13人評議会」があり、別名ロイヤル・ファミリーという。つまり、フリーメイソンの最高意志決定機関である。その下には33評議会がある。(ロスチャイルド家、ロックフェラー家など)



     フリーメイソンが、近代から現代までを闇から支配してきた決定的証拠がある。それが、アルバート・パイクの予告である。



     パイクは全米フリーメイソンのトップ、教皇にまで上り詰めた男で、別名「黒い教皇」と言う。



    彼は1871年に、イタリアのイルミナティ同志に宛てた3度の書簡がある。そこには「3度の世界大戦を意図的に起こせば、メイソンによる世界支配が可能になる」と恐るべき計画を詳細に記述している。



     つまり、「これから起こる第1次、2次、3次大戦は、フリーメイソン計画の一環として計画されたものである」と明記している。



     第1次大戦→1914年、オーストリア皇太子夫婦がサラエボで暗殺されることをきっかけに勃発する。これはロシア皇帝を、その座から引きずり降ろして、共産主義国家を樹立することが目的である。



     第2次大戦→1939年、ファシストと政治的シオニストの対立を利用して引き起こされる。この戦争で、ファシズムは増強し、パレスチナにイスラエル国家が建設される。



     第3次大戦→シオニストとアラブ人との間に、イルミナティのエージェントによって引き起こされる。それによって紛争が拡大し、大衆はキリスト教に幻滅し、ルシフェルに心酔するようになり、真の光を享受する。(パイク書簡は大英博物館に秘蔵されている)



     これらは、明らかに予告計画として発せられた。例えば、1914年、パイク予告から43年後に発生したサラエボ事件は、後に裁判で皇太子夫妻を襲った暗殺団は、メイソン会員であることを自供している。さらに第2次大戦も予告通り、ファシストとユダヤの対立で勃発している。第3次大戦も、アラブ諸国とイスラエルの対立が全てを物語っている。つまり、パイク予告は、メイソン組織によって、確実に実行に移されていったのである。



     日本の明治維新も、背後から操ったのはフリーメイソンだった。フランス系メイソンは、徳川幕府の政府軍を援助し、イギリス系メイソンは武器商人トーマス・グラバーを通じて勤王派革命軍に大量の武器を与えた。坂本龍馬もグラバーに操られていた。これもメイソンお得意の二股作戦である。グラバーは後でこう述べている。



    「徳川幕府を倒した張本人は、この私である」



     他方、メイソンは長州5人の若侍を世界最大の武器商人マセソンの大豪邸に寄宿させ、彼らをメイソンに仕立てている。5人の若侍は全員、明治政府の閣僚となり、その中の一人が伊藤博文である。



     こうして明治政府は、富国強兵、国民皆兵、大陸侵攻と言う軍国主義の道を暴走させられたのである。そして日清、日露、日支戦争を経て真珠湾奇襲へと誘導され、太平洋戦争に突入したのである。しかも明治・大正・昭和で築いた国富はすべて軍事費、金融費で奪われ、300万余の人命も奪われ、焦土と化した国土のみが残ったのである。



     後の朝鮮戦争、ベトナム戦争もメイソンが起こしたものである。前者は第2次大戦の兵器の在庫処理の為、後者は新型兵器の実験場の為である。



     世界大戦すら自在に起こせるのが、フリーメイソンの恐るべき闇の力である。ましてや、世界1000兆円の「医療利権」を支配し、操作することなど実に造作もないことだったのである。



  • 名無しさん2017/03/02

    世界的なアグリビジネスGMO企業の合併があり、現在、3つの巨大企業が遺伝子組み換え作物を支配しています。モンサントはドイツのバイエルAGに買収されたようです。“モンサント=全くの悪”という認識が大衆の頭に広がったため、モンサントほどにはイメージの悪くないバイエルが介入したようです。バイエルは、アウシュビッツのガス室用のガスを製造していた会社です。

      GMOの本当の狙いは、“無駄飯喰らい”と呼ばれる人々を絶滅することです。要するに、第三次大戦のような過激な方法ではない、人口削減計画です。いわゆるカバール(陰謀団)の穏健派が推進している計画です。

      オリンポスの神々にも等しいと自認している彼らは、まるで、猫好きのおばさんが、猫の同意も取らず、勝手に不妊手術をするように、人々を様々な方法で減らそうとしているわけです。私たち人間が猫の同意を取る必要がないように、神にも等しいと思っている彼らは、大衆の同意を取る必要など無いのです。彼らの思想の根底にあるのは優生学であって、劣等な人種は絶滅するのが自然の摂理であり、自分たちには劣等人種を絶滅させる権利があると考えているようです。

      私たちは絶滅させられる側なのですが、日本でも子宮頸がんワクチンを若い女性に打っています。このワクチンが、単なる予防なのか、それとも人口削減計画の一環なのかは、皆さんが判断することになります。子宮頸がんワクチンによって重い後遺症を負った被害者が世界中に居ます。これほど危険性が高く無意味なワクチンを、未だに政府が止めようとしない理由は何でしょうか。

     日本には、GMO食品が大量に入って来ています。市販されている調味料にも、第3のビールにも使われています。若い人たちは結婚しなくなり、子供を産まなくなりました。産めなくなった者たちもたくさん居るのかも知れません。子供が生まれても、アトピーや発達障害など、何らかの問題を持っている子供たちが大変多くなりました。

      こうした事柄が全くの杞憂であって、人口削減計画などと言う陰謀論とは無関係だと思う人は、残念ながら現在では多いようです。もうじき多くの人が、これが真実であることを知るようになると思います。