急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

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頂門の一針4229号  2016・12・31(土)

発行日:12/31


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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」4229号
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        2016(平成28)年12月31日 (土)



              人事の季節、とりどり:真鍋峰松

    それ以前に必要な秋篠宮家への手厚い支え:櫻井よしこ

            パイナップルも無かった:渡部亮次郎 

                       話 の 福 袋
                       読 者 の 声
                       身 辺 雑 記



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第4229号


                            発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
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人事の季節、とりどり
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    真鍋 峰松

これからの折、いずれの組織・団体で定期の人事異動が行なわれる。 

様々な噂・憶測が飛び交い、当事者はそれに一喜一憂するというのは毎年 のことである。

だが、人の噂話ほどあてにならないものはない。 人事異動は悲喜こもご も。 何千、何万という人間を抱える大きな組織に限らず、仮令、もっと 小規模な組織でも、皆が満足し幸せを感じる異動など100%あり得ない。
 
当人にとって、特に昇格を控えた時期であれば、より「そわそわ度」は高 くなる。 異動先によっては家族ともども引っ越しという事態ともなるの で大変だ。 だが、その結果は最後まで判らない。

その人事異動。 問題は、たいてい」の場合、自己評価と、他人とりわけ 上司の評価とのギャップが大きいことである。 自己評価の高い人間ほど 客観的評価との落差を思い知ることになる。 ただ、この客観的評価自体 にも問題が潜む場合が多い。
 
昨今、どこの組織においても幾つかの評価項目を定め評点化している場合 が殆どであるが、そもそも人間の適性・才能を評価する側の人間にしっか りした能力があれば良いのだが。 それより自分の部下の能力・成績も指 導次第でどうにかなるのだ、という自信を持った上司こそが望ましい。
 
正直、私のような者にとっては、この人事評価一つでその人間の一生を左 右するのだと思うだけでもそら恐ろしく、到底確信を抱くには至らなかった。

ある書物の中で、人事担当責任者の言葉として「各部署から部下を評価し た報告書が回ってくるのですが、“部下のここが気にいらないから、異動 させてくれ”みたいなことが書いてある。

上司というのは、部下のいいところを引き出すのも仕事のうちだと思って いるから、どこの部署で働けば、部下の能力が生かせるか、そこまで書い てくるように書き直しを要請したこともあります。

それぞれの上司が部下の適材適所を真剣に考えれば、会社全体が活性化さ れると信じていたので、好き嫌いで評価を下すのは許せませんでした」と 記述されていたことを思い出す。 私の経験からしても、至極当然の言葉 であろうと思う。

そこで、現職当時に常に心に留め置いた、現代でも十分通用する上司の心 得として江戸中期の儒者 荻生徂徠の言葉に徂徠訓というのがあったの で、ここで紹介させて頂く。

 1) 人の長所を始めより知らんと求めべからず。 人を用いて始めて 長所の現れるるものなり。
 
 2) 人はその長所のみ取らば即ち可なり。 短所を知るを要せず。  
 3) 己が好みに合う者のみを用いる勿れ。  

 4) 小過を咎むる要なし。 ただ事を大切になさば可なり。     
 5) 用うる上は、その事を十分に委ぬべし。  
 
 6) 上にある者、下の者と才知を争うべからず。
 
 7) 人材は必ず一癖あるものなり。 器材なるが故なり。 癖を捨て るべからず。      
 
 8) かくして、良く用うれば事に適し、時に応ずるほどの人物は必ず これあり。

もっとも、この徂徠訓も江戸中期という封建制度下のもの。 現代の上司 たるもの、とりわけ中間管理層は想像以上に大変なのかも知れない。 

上からと下からの重圧の下、指導が厳し過ぎるとパワハラと疑われ、異動 先が当人の意に沿わないと冷酷と言われるそうなのだから。
 
だが、人材以外に頼るべき資源を持たないのが、我われの日本。 その人 材を活かすも殺すも適切・妥当な人物評価。 確たる信念を持ったリー ダー・管理職達の奮闘を心から望みたい。

   
               
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それ以前に必要な秋篠宮家への手厚い支え 
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              櫻井よしこ

天皇の譲位を認めるべきか否かについての専門家16人からの意見聴取が11 月30日に終わった。意見は大きく3つに分かれている。(1)譲位を恒久的 制度とする、(2)譲位を認めつつも、今回限りの特別措置とする、(3) 譲位ではなく摂政を置く、である。
  
私は専門家の1人として、天皇陛下のお気持ちに沿うべく、最大限の配慮 をすると同時に、そうした配慮と国の制度の問題は別であることを認識し て、(3)を主張した。皇室と日本国の永続的安定のためにもそれが良い と考えた。
  
一方で、日本国民の圧倒的多数は陛下の「お言葉」を受けて、譲位を認め るべきという意見である。
  
こうした中、陛下にごく近い長年の友人である明石元紹(もとつぐ)氏 (82歳)が、陛下が譲位を「将来も可能に」してほしいと、以前から話さ れていたと、「産経新聞」に語った。同紙は12月1日の紙面で、明石発言 を1面トップで報じた。さらに、11月30日に51歳の誕生日を迎えられた秋 篠宮さまも陛下の「お言葉」について、初めて公式に感想を述べられた。

「お言葉」を通して、「長い間考えてこられたことをきちんとした形で示 すことができた、これは大変良かった」「最大限にご自身の考えを伝えら れた」「折々にそういう考えがあるということを伺っておりました」との 内容だ。秋篠宮さまご自身、5年前のお誕生日前の会見で、天皇の「定年 制」も必要だと語り、注目された。
  
皇室から次々に、譲位に向けた強いお気持ちの表明がなされる中で、私た ちに課せられた課題は前述したように陛下のお気持ちを尊重しつつ、国柄 を維持する制度の問題を、どう融合させていくかという点であろう。陛下 がお気持ちをこれほど強く表明される中で、政府および有識者会議は、歴 史と、皇室を軸とする日本の国柄を踏まえ、賢い解決策を出さなければな らない。

 政府の決定いかんにかかわらず、日本国として同時進行でしっかりと策 を講じるべきこともある。次の世代の皇室をよりよく守り、支えるには、 皇室の現状に多くの課題があることを認識しなければならない。皇位継承 の安定はその筆頭だ。1つの方策として指摘されている旧宮家の皇族への 復帰案などは、皇室典範の改正が必要であり、議論のための十分な時間が 必要だ。
  
そうしたこと以前に、皇室典範や憲法改正を伴わずに今すぐできることも ある。その緊急性を示したのが過日の交通事故である。
  
11月20日、秋篠宮妃紀子さまと悠仁さま、ご学友が乗ったワゴン車が中央 道で追突事故を起こした。紀子さまらにけがはなく、追突された乗用車の 側も無事だったのは、何よりだった。だが、よりによって悠仁さまの乗っ た車がなぜ事故を起こしたのか。理由は秋篠宮家に対する支えの体制が不 十分であることに尽きるだろう。
  
皇位継承権保持者としてただ1人、若い世代の悠仁さまは、皇室にとって も日本にとっても掛け替えのない方だ。その悠仁さまの車になぜ、先導車 が就かないのか、交通規制が敷かれないのか。天皇、皇后両陛下や皇太子 ご一家のお出掛けでは、白バイが先導し、後方を警備車両が固める。信号 は全て青になるよう調整され、高速道路には交通規制がかけられる。交通 事故など、起こりようがない状況が整えられる。
  
この当然の対応が、秋篠宮家に対しては一切取られていない。公務でのお 出掛けでも、後方に警備車両が一台就くだけだ。理由は秋篠宮家は他の皇 族と同じ扱いになるからだという。しかし、陛下の譲位が取り沙汰される 中、皇位継承権保持者お二人を擁する秋篠宮家にはもっと手厚い支えをす るのが筋である。安定した皇位継承体制をつくる法議論も必要だが、この ような目の前の日常の事柄への配慮も欠かしてはならないと思う。

『週刊ダイヤモンド』 2016年12月10日号
 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1161



        
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パイナップルも無かった
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     渡部 亮次郎

朝と昼の食事のあとは果物を必ず食べる。だから秋は楽しい。果物の種類 が豊富だからだ。冬が近付くとみかんに混じってときどき供されるのがパ イナップルだ。

南国の果物だから生まれ育った秋田では子ども時代はお目にかからなかっ た。敗戦後、缶詰を初めてたべて美味しかった。しかし生を食べたのは大 人になって上京後である。

アメリカから返還される前に特派員として渡った沖縄では畑に植わってい るのを沢山見たが、なぜか食べなかった。今、東京のデパートで売られて いるのは100%フィリピン産である。

「ウィキペディア」によれば、パイナップルの原産地はブラジル、パラナ 川とパラグアイ川の流域地方。この地でトゥピ語族のグアラニー語を用い る先住民により、果物として栽培化されたものである。

15世紀末、ヨーロッパ人が新大陸へ到達した時は、既に新世界の各地に伝 播、栽培されていた。 クリストファー・コロンブスの第2次探検隊が1493 年11月4日、西インド諸島のグアドループ島で発見してからは急速に他の 大陸に伝わった。

1513年には早くもスペインにもたらされ、次いで当時発見されたインド航 路に乗り、たちまちアフリカ、アジアの熱帯地方へ伝わった。

当時海外の布教に力を注いでいたイエズス会の修道士たちは、この新しい 果物を、時のインド皇帝アクバルへの貢物として贈ったと伝えられる。

次いでフィリピンへは1558年、ジャワでは1599年に伝わり広く普及して 行った。以後、1605年にはマカオに伝わり、福建を経て、1650年ごろ台湾 に導入された。

日本には1830年東京の小笠原諸島・父島に初めて植えられたが、1845年に オランダ船が長崎へもたらした記録もある。

パイナップル(レユニオン)は植付け後15〜18か月で収穫が始まる。自然 下の主収穫期は、たとえば沖縄では7〜9月と11〜翌年2月である。

一年を通した生産面の労働力の分配や缶詰工場の平準化を図り、植物ホル モンであるエチレンやアセチレン(カーバイドに水を加えて発生させ る)、エスレル(2-クロロエチルホスホン酸)、を植物成長調整剤として 利用し、計画的に花芽形成を促して収穫調節を施している。

栽培適地は年平均気温摂氏20度以上で年降水量1300mm内外の熱帯の平地か ら海抜800mくらいまでの排水の良い肥沃な砂質土壌である。

世界生産量の約5割がアジア州で、残りの5割はアフリカ州、北アメリカ 州、南アメリカ州の間でほぼ均等に分かれている。

2002年時点のFAOの統計によると世界生産量は1485万トン。1985年時点に 比べて60%以上拡大している。主要生産国はタイ (13.3%)、フィリピン (11.0%)、ブラジル (9.9%)、中国 (8.6%)、インド (7.4%)、コスタリカ、 ナイジェリア、ケニア、メキシコ、インドネシアである。

1985年の世界総生産は923万トンで、主産地はタイ、フィリピン、ブラジ ル、インド、アメリカ、ベトナムなどである。日本では沖縄県が主産地で 2002年時点では1万トンである。

1985年から2002年までのシェアの推移をたどると、米国のシェアが6%から 2%までじりじり下がっていることが特徴である。既に米国は上位10カ国に 含まれていない。


       
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話 の 福 袋
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 ◎コラム:トランプ氏の円安黙認は外交成果か=池田雄之輔氏

[東京 29日] - 12月27日朝、前日は欧米市場が全面的に休場というクリスマス休暇モードの中、はっと目を覚まさせるような新聞の見出しが飛び込んできた。

「為替、危機管理怠らず」。日本経済新聞に掲載された菅義偉官房長官インタビュー記事だ。為替に関しては、以下の重要な発言があった。

「(トランプ相場で)黙って(円安に)なったと言われるが、私たちが為替の危機管理をちゃんとやっているからだ。今まで日本は翻弄されてきた」

また、具体的な対応について問われ、菅官房長官は「そこは色々と。私たちの為替への意識は強く、中途半端な決断ではない」と答えている。

ここで言う「為替の危機管理」とは何なのだろうか。真っ先に思いつくのは市場急変に際しての為替介入だろう。

しかし、政府は、英国民投票、米大統領選挙のそれぞれの開票時(日本時間6月24日、11月9日)に1ドル=99円台、101円台という円高に見舞われた際、円売り介入を打ち出していない。それどころか、「断固たる措置を取る」「円の動きは無秩序だ」といった強いトーンでの口先介入すら、自重している。

一方、日銀の長期金利固定戦略は、米金利上昇時の日米金利差拡大、ドル円上昇を増幅させる働きを担っているが、これは政府の管轄外である。では、菅官房長官はなぜ円安が棚ぼたではないと強く反論したのだろうか。具体的な措置については言葉を濁したものの、恐らく、我々の目に触れない、水面下での粘り強い外交努力への自負心があってこその発言だろう。

<日本の外交努力を物語る2つの出来事>

推理を進めるため、まず米国サイドの動きを確認しよう。11月9日、トランプ氏が大統領選に勝利して以降、誰もが「ドル高けん制」「日本叩き」がいつ始まるかと身構えてきた。選挙キャンペーン中には、そう警戒させるに十分な発言が幾度となく飛び出していた。

しかし、「まさか」の勝利から7週間が経過してなお、トランプ次期大統領およびムニューチン財務長官候補から為替に関するそのような発言は一切ない。菅官房長官に言わせれば、それは恐らく幸運によるものではなく、日本政府の周到な根回しの賜物なのだ。

そこで思い出される出来事が2つある。11月30日、ムニューチン氏は米CNBCのインタビューでドル高について質問された際、ドルには直接の言及を避けつつも、「強い米国が海外からの投資を引きつけるのは当然。我々の優先課題は経済成長と雇用創出だ」と発言している。

12月6日、ソフトバンクグループの孫正義社長は、トランプ氏を訪問、新政権の規制緩和に期待して米国企業に500億ドル投資し、5万人の雇用を創出するとの構想を打ち上げた。潜在的にはドル高圧力になり得るこの決定を、トランプ氏は手放しで称賛した。

筆者の仮説はこうだ。菅官房長官らはトランプ氏側に、「日本は、英国と並ぶ世界最大の対米直接投資残高(約4100億ドル)を誇り、米国の雇用を支えている。政権が代わっても、米国がこれまで通り主要7カ国(G7)のルールに従い、為替市場への不必要な介入を控えてくれれば、日本からの積極的な対米投資、雇用への貢献は継続する」といった内容を、丁寧に説明したのではなかろうか。

加えて、アベノミクス相場で1ドル=80円から125円までドル高・円安が進んだ間も、米国の対日貿易赤字が拡大するどころか縮小したことも、付け加えただろう。そうだとすれば、トランプ氏が選挙戦中には繰り出していた日本叩きを封印し、その後ムニューチン氏とともに円安批判を控えているのは、幸運ではなく、「日本の外交成果」ということになるはずだ。

もちろん、トランプ次期政権がドル高に対して無限の寛大性を持っているわけではあるまい。特に、中国に対しては厳しい姿勢で対峙する公算が大きい。これは中国が日本と比較した場合、対米直接投資は約4%しかない一方、対米貿易黒字額は5倍にも上るという対照的な位置にあることと関連していよう。

すなわち、米国の雇用に対して、日本は直接投資を通じてプラスに貢献しているが、中国は貿易黒字によってマイナスの打撃を与えていると区別して理解されているはずだ。トランプ氏は選挙公約通り、1月20日の大統領就任初日に、中国を為替操作国として認定する可能性がある。

トランプ政権の政策優先順位を考えれば、株価や雇用に明らかな悪影響が及ばない限り、ドル高・円安をけん制しないと考えるべきだろう。そして、トランプ氏がそのような正しい認識に至った背景には、安倍政権の外交努力があるかもしれないのだ。

*池田雄之輔氏は、野村証券チーフ為替ストラテジスト。1995年東京大学卒、同年野村総合研究所入社。一貫して日本経済・通貨分析を担当し、2011年より現職。「野村円需給インデックス」を用いた、円相場の新しい予測手法を切り拓いている。5年間のロンドン駐在で築いた海外ヘッジファンドとの豊富なネットワークも武器。著書に「円安シナリオの落とし穴」(日本経済新聞出版社)。

*本稿は、ロイター日本語ニュースサイトの外国為替フォーラムに掲載されたものです。(編集:麻生祐司)
*本稿は、筆者の個人的見解に基づいています。〔免責事項、以下轉記省略〕
【ロイター】  2016年 12月 30日 11:27 JST 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎私立高の無償化、小池知事検討 年収910万円未満対象

東京都の小池百合子知事が、教育機会の平等化のため私立高校の授業料の 実質無償化を検討していることがわかった。世帯年収910万円未満を対象 に、都内の私立高の平均授業料の年44万円を国と都で肩代わりする案を軸 に、新年度予算に都独自の上乗せ分として新たに約140億円を計上する方 針。庁内には慎重論もあるが、小池都政の目玉にしたい考えだ。

都によると、私立高の授業料無償化は大阪府が世帯年収590万円未満、埼 玉県が同500万円未満を対象に実施するなど、全国に広がりつつある。都 の案はより対象が広く、「他にない取り組みになる」(都幹部)。小池氏 は7月の知事選で、都独自の「給付型奨学金」を公約に掲げていた。

都立を含めた公立高校の授業料は、民主党政権時代の2010年度に無償化さ れた。都内の私立高校については現在、私立高生の半数の8万5千人程度 にあたる910万円未満の世帯を対象に、収入に応じて段階的に国の支援 金や都の奨学金を支出している。ただ、私学側からは「公立高と、なお自 己負担のある私立高では差がある」と不満が漏れていた。

今回、都は現在の支給世帯に一律44万円を支出する実質無償化を検討。都 内在住の私立高生に、都外の私立高に通う生徒も含める予定だ。都の支出 は、現行の給付型奨学金が年約50億〜60億円で、新たに約140億円が必 要という。

私立高の授業料無償化は公明党が強く要望しており、小池氏とのつながり はさらに強くなると見られる。ただ、奨学金の拡充について、都庁内や都 議会自民党には「多額の税金を使って中間所得層まで無償化することに理 解が得られるか」「ばらまきになる」と慎重な声もある。舛添要一前知事 も在任中、「給付制は反対。自立の精神がない。もらってそれでいい、で はモラルハザードが起きる」としていた。都予算案は来年1月下旬に公表 され、2月から都議会で議論が始まる。
朝日新聞デジタル 12/30(金) 8:01配信



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読 者 の 声
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 1)NHKラジオ朝5:44から「マイあさだより」という番組があり ます。30日朝は上海から中国のマスコミ関係者に話で、過日沖縄北部の米 軍訓練場返還に関連するヘリコプター基地の建設反対運動警戒中の機動隊 員が、反対運動者に「シナ人」と言ったとして非難していました。

我が国の報道では「土人」と言ったとして非難されていたのですが。

かなり前のテレビ朝日「朝まで生テレビ」の番組で。出演者の「ケント、 ギルバード」さんが、「反対運動者の中には、中国略語漢字を使っている 人がいる、た、中国から反対運動者への日当が出ている」と話していました。
 
もう訓練基地返還式典も終了しましたが、何が真実だったのか知りたいも のです。(剛)



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身 辺 雑 記
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今年最終日31日の東京湾岸は快晴、爽快。


年末年始の休みで投稿各位も筆を休めている。編集者としては苦慮している。本年はいろいろお世話になりました。ありがとうございました。来年もどうぞ、よろしくおねがいいたします。



渡部 亮次郎 <ryochan@polka.plala.or.jp>

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  1. 主人「100年継ぎ足してきたタレです」俺「汚いですね」
    http://inazumanews2.com/archives/30486439.html

    旅行前にやっておきたい?空き巣に遭わない7つの防犯対策 
    https://matome.naver.jp/odai/2139877893994408301

    蓮舫が二重国籍に対する嘘の繰り返し!そういう人間が国会議員になっているこの皮肉!
    http://woovivid.com/society/377

    お雑煮
    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%8A%E9%9B%91%E7%85%AE&biw=1053&bih=419&source=lnms&tbm=isch&sa=X&sqi=2&ved=0ahUKEwie7bGxrJ7RAhVJw7wKHYxHC6kQ_AUIBigB

    【悲報】 日本レコード大賞、韓国人が総なめする絶望の光景wwwwwww 
    来年からまた始まる韓流ゴリ押しの第一歩キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    http://asianews2ch.jp/archives/50339254.html

    「男女共同参画」というマルクスの巣窟組織に8兆円使う日本政府(*_*;
    http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/d32e5e9f15a6b05297e988553bfdadd0?fm=entry_awc

    対日ヘイト・ヘイトスピーチ 
    http://tainichihate.blog.fc2.com/blog-category-26.html

    ワクチンの危険性 医師が情報公開法を提訴し、衝撃的真実が明らかに 
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11444532869.html

    『余命3年時事日記』―かずくんさん、12月9日永眠。ブログはプロジェクトメンバーで継続。 
    http://ameblo.jp/mewmew7/entry-11749768435.html

    徳川家康の影武者説の信憑性は?語り継がれる2つの理由! 
    http://tiger-drama.com/2016/02/27/post-364/

    ☆ 動乱の時代を生き抜くための、Burke/Hayek政治哲学
    http://burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2016-11-27

    中国人の世界乗っ取り計画
    http://ameblo.jp/iq301xz/entry-11966848712.html

    マイケル・フリン氏とは何者か トランプ政権の国家安全保障補佐官、イスラム嫌悪を扇動
    http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/19/michael-flynn_n_13087632.html

    満州の真実を日本人は知らない
    http://meron.vanillapafe.info/archives/8601

    朝鮮式握手
    http://blog-imgs-98.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/C0EOmqcUQAAk03Y.jpg

    国会議員は三代の出自を公開せよ 
    http://ameblo.jp/kororin5556/entry-10512541522.html

    のんが主人公の声「この世界の片隅に」、英など世界14カ国で公開決定 
    http://blogs.yahoo.co.jp/dahlia_crow20080924/37603573.html


     2017/1/1

  2. 口パクが嫌なんじゃなくて、観客と視聴者をだましてるのが嫌。
    司会が、次は誰々さん口パクですって言ってくれればいい。

     2016/12/31

  3. 抗癌剤の正体は増癌・薬殺剤である!

    (抗癌剤から助かる2冊の本)

     「癌治療受ければ余命3年、受けなければ12年6か月」と言うジェームス報告がある。延命した最大の理由は、患者が抗癌剤投与を受けなけかったからである。船瀬俊介が『抗癌剤で殺される』と『抗癌剤の悪夢』と言う本を書いている。今や、口コミで「抗癌剤は超猛毒」「癌を治せない」「患者を無残に殺す」と言う事実が広く知られるようになってきた。また、抗癌剤のルーツは毒ガス兵器(マスタードガス)と言う衝撃も次第に広まっている。しかし、洗脳され、癌治療を盲信している人も多くいる。何も知らない人は、肉親への抗癌剤投与を止めさせると、日ごろ付き合いのない伯父さんあたりが、怒鳴り込んでる。「どうして抗癌剤を止めたのだ。お母さんを殺すつもりか?」 そんな時、船瀬氏の著書2冊を、無知な石頭の面前に叩きつけてやるといい。洗脳で右往左往するのは愚かで悲しいことである。現在も、抗癌剤の約8割は、マスタードガス原料の抗癌剤だ。その毒ガスの超猛毒に全身臓器の悲鳴が聞こえてくる。

    (「エンドキサン」の副作用は痙攣、昏睡、血尿、ショック死である)

     毒ガス系抗癌剤は、どんな癌にも無差別に投与される。入院したら、必ず打たれると覚悟すべきである。その重大副作用は、「痙攣」「意識障害」「昏睡」。猛毒を注射するのだから当然の反応である。さらに「ショック死」とは、急激な血圧低下、呼吸困難、さらに急性アレルギーにより、死亡することである。「血尿」とは出血性膀胱炎を発症することである。「中毒性表皮壊死症」は抗癌剤の細胞毒で皮膚がドロドロに溶けることである。「問質性肺炎」「心筋障害」 ・・・・書ききれない。超猛毒を注射された為、癌患者の全身の臓器が悲鳴を上げている。そして、衰弱した癌患は次々と息を引き取る。まさに、それこそ、人間の大量屠殺そのものである。

    (白血病は癌ではない)

     白血病は、血液の癌と言うが、間違いである。大沼四廊博士は著書『がんの盲点』で「白血球細胞とは疲労、ストレスで疲弊、死んだ白血球(顆粒球)と言う。だから、高熱が続くのは「白血球を正常に増やそうとする」生理反応である。よって、安静にしておればいい。つまり、高熱こそ、治癒反応なのである。ところが、現代医学は、高熱が長く続くと、「白血病」と勝手に診断してしまう。「白血病は骨髄での造血機能の障害」と言われている為、現代医学は間違った方向に進んでいる。そもそも「骨髄造血されている」という正式論文は存在しない。

     血は「骨」ではなく、「腸」で造られる。→(「腸管造血」千島・森下学説) それなのに、誤った「骨髄造血」を盲信した現代医学は、白血病を造血組織、骨髄に発症した悪性腫瘍と間違った判断をしている。

    (癌ではないのに、抗癌剤投与の狂気)

     致命的過ちは、まだ続く。医者は驚くことに患者に「解熱剤」を大量に投与する。解熱剤は、凄まじい毒薬である。交感神経はさらに緊張し、血流は阻害され患者のストレス・疲弊症状は悪化する。そして、医者は「どうしても熱が下がらない」と叫ぶ。

     猛毒、解熱剤の投与で白血病症状は、さらに加速、悪化する。治療が白血病を重症化させている。すると、医者たちは、仰天治療に取り組む。骨髄移植である。「血球細胞は骨髄で造られるので、健康な骨髄を移植すれば、健全な血球細胞が生まれる」と言う発想である。しかし、「血は骨髄で造られるという嘘」を教えられた悲劇である。超猛毒の抗癌剤が打ち込まれ、この時点で、患者は毒殺されていく。そうして、生き残った患者に打ちこむのが、最終猛毒の抗癌剤「マイロターグ」である。

    (「マイロターグ」の致死率は9割であり、薬価1グラム4800万円なり)

     マイロターグの毒性「臨床報告」には卒倒する。「投与患者90・5%が死亡した」 つまり、致死率9割強である。白血病患者10人中9人が確実に殺される。添付文書は毒薬と正直に明記している。それを疲弊しきった患者に打つとは、悪魔としか言いようがない。メーカーはファイザー社であり、その毒性の凄まじさに驚き、欧米では認可を自ら取り下げている。しかし、日本だけは販売続行中である。その理由は、1グラム4800万円と言うぼろ儲けの薬価にある。黄色人種はいくら殺しても構わないと言うのであろう。

    (解熱剤「タミフル」で自殺の異常)

     「タミフル」はインフルエンザの特効薬として鳴り物入りで日本に輸入された薬である。「熱を下げる」解熱剤のはずが、投与した患者に、異常行動が続出し、社会問題となった。例えば、マンションのベランダから飛び下りて墜落死などである。2007年、厚労省は「タミフル販売以来、1377人もの害(副作用)報告があり、うち567人は命に関わる重篤な精神神経症状に襲われた。さらに211人は異常行動を伴い、さらに「服用後」の「副作用死」は71人にも達した。・・・・しかし、これらは「タミフルと因果関係はない」と厚労省は結論付けたのである。明らかにタミフルが原因であるのに耳を疑うばかりである。

    (タミフルの正体は向精神薬だった)

     解熱剤のはずのタミフルでどうして異常自殺が続出したのか? 
    それはタミフルの正体は向精神薬だからである。脳の発熱中枢を麻痺させて熱を下げる。つまり、覚醒剤と同様に脳に強く作用する。だから、脳を狂わせ、精神錯乱や幻覚幻聴で自殺したり、呼吸困難で突然死した。さらにスキャンダルが噴出する。因果関係を否定した厚労省・研究班の担当医師がメーカー中外製薬から1000万円の寄付を貰っていた。その後も「タミフル」を飲ませた幼児が睡眠中に突然死したなどの悲劇が続出している。

    (タミフルは欠陥薬であり、アメリカに押し売りされた)

     世界中のタミフル在庫の約9割が日本に集中している。開発したのが米国元国防長官のラムズフェルドが大株主の製薬会社であり、当時の小泉政権が、アメリカ側からの圧力で数百億円もの予算で欠陥タミフルを売りつけられたのが真相である。

     2016/12/31

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