政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針3171号  2013・12・30(月)

2013/12/30

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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」3171号
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        2013(平成25)年12月30日(月)



                            靖国参拝 オバマ政権の偽善:古森義久

                            「嫌軍」が危機を呼び込む:中静敬一郎

                                閉じ込められた防衛産業:伊勢雅臣

                              靖国参拝と“あの世”の話:川上恭司

                                私の「身辺雑記」(60):平井修一

                                                  話 の 福 袋
                         反     響
                         身 辺 雑 記


□■■□  ──────────────────────────□■■□
第3171号
 
                              発行周期 不定期(原則日曜日発行)
             
               御意見・御感想は:
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靖国参拝 オバマ政権の偽善
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        古森 義久

米国のオバマ政権は安倍晋三首相の靖国神社参拝に対し「失望」を表明し
た。その背後には靖国に祭られた霊の中に米国を敵として戦い、戦後に戦
犯と断じられた人たちがいるからという理由づけもあることは明白である。

だが米国の首都のワシントン国立大聖堂にもアメリカ合衆国を敵として戦
い、戦後に戦犯扱いされた将軍たちが祭られている事実が新たな注視を集
めたことは皮肉だといえる。オバマ政権の、自国と日本に適用する価値基
準が明らかに背反しているからだ。

首都中心部にそびえる大聖堂はキリスト教のあらゆる宗派の礼拝や追悼の
国家的な場となってきた。多数の大統領の国葬や歴史上の人物の式典が催
され、無数の米国民が参拝してきた。

大聖堂のネーブ(身廊)と呼ばれる中央の礼拝堂の祭壇わきには南北戦争
でアメリカ合衆国に反旗を翻し、奴隷制を守るために戦った南部連合軍の
最高司令官 のロバート・E・リーとその右腕のストーンウォール・ジャ
クソンという2人の将軍の霊をたたえる碑文と生前の活動を描く多色のス
テンドグラスが存在する。 その慰霊表示は礼拝堂の壁面全体でも、よく
目立つ巨大な一角を占めてきた。

その事実が話題になることはこれまで少なかったが、12月11日、大聖堂で
南アフリカの大統領だったネルソン・マンデラ氏の追悼式が催されたのを
機に議論を生んだ。

ワシントン・ポストの首都圏コラムニストのジョン・ケリー氏が「なぜ
リーとジャクソンが大聖堂で栄誉を受けるのか」と題する記事で疑問を提
起したのだ。 「人種平等のために戦ったマンデラ氏を悼む場に人種平等
阻止のため戦った2人が堂々と祭られていることに驚いた」との指摘だった。

バージニア州のランドルフメーコン大学のエビー・テロノ歴史学教授も
「首都の大聖堂にこの首都自体を破壊しようとした将軍たちの慰霊表示が
あることは矛盾」との見解を述べた。

だが両将軍の大聖堂への祭祀(さいし)は1953年と歴史は古い。南部連合
の子孫の女性団体が20年がかりで訴え、実現させた。その結果はリー将軍
らの「高貴な信念の豪胆なキリスト教戦士」という碑文での聖人化であ
り、戦場での勇猛な活躍ぶりのガラス画化だった。

こうした疑問に対し大聖堂の広報官は「南軍将軍の慰霊表示も米国の歴史
のキリスト教の視点からの紹介であり、歴史にはよい部分も悪い部分もあ
る」として公式の反対はないと言明した。死者の霊は生前の行動によって
責められることはないとの見解だった。

だからこそこの大聖堂にオバマ大統領も閣僚たちも頻繁に参拝するのだろ
う。だが、その政権は靖国に対しては問われる前に日本の首相の参拝への
「失望」を 喧伝(けんでん)するのだ。ブッシュ前政権が当時の小泉純
一郎首相の靖国参拝を認め、むしろ中国の圧力に屈するなという意向を示
したのとは対照的である。

日本の首相は頻繁に靖国を参拝すべきだというジョージタウン大学のケビ
ン・ドーク教授は「オバマ政権の靖国への態度は大聖堂の現実からみると
明らかに偽善的だ」と論評するのだった。

(ワシントン駐在客員特派員)

 産経ニュース【あめりかノート】13・12・29



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「嫌軍」が危機を呼び込む
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      中静 敬一郎
 
 「憲法9条を改正して尖閣を守ろう!」

こんなキャッチコピーをあしらったポケット・ティッシュが近く、お目見
えしそうだ。

検討しているのは広島県福山市議会議員の徳山威雄さん(69)だ。10月下
旬、地元での憲法勉強会の講師に招いた日本大学法学部教授の百地章さん
が、「生かそう憲法!」と書かれたポケット・ティッシュを見せながら、
「護憲派は必死です。憲法改正を国民投票で否決しようと、これを駅前で
配布しています。改憲派も何か働きかけをしなくてはいけません」と語っ
たところ、徳山さんが呼応したのだった。

◆「改憲ティッシュ」登場

「こっちも憲法改正を訴えるものを配ろう」。徳山さんの申し入れに百地
さんは、冒頭のキャッチコピーを示した。徳山さんは仲間たちと文案を詰
め、来年2月の建国記念の日には1万個を配布する予定という。

百地さんらが危機感を強めるのは、改憲の具体案が国民投票により過半数
を確保できず、葬り去られる事態がありうることだ。憲法改正について
は、確かに、総論として6割前後が賛成なのに対し、改正発議を3分の2
から過半数に緩和する96条改正を例に取れば、FNNと本紙の今年の世論
調査6回のうち、賛成が反対を上回ったのは1回にすぎない。

憲法9条を改正し、自衛隊を軍と位置付けることに対しても、FNNの新
報道2001調査(4月25日)は反対(51%)が賛成(38%)を上回った。

個別案件については質問により賛否に幅があるが、96条改正などのハード
ルは低くない。

それにおじけづいて事態を静観すれば、憲法改正は遠のくだけだ。

いま、日本人がもっとも不安に感じているのは、防空識別圏設定など、力
による威嚇をあからさまにしている中国に的確に対抗できるかどうか、だ
ろう。

◆力を結集できぬ脆弱性

足かせになっているのは、日本の弱体化を図った連合国軍総司令部
(GHQ)が、日本人が力を結集できないように主権行使を制限する9条
という非軍事化条項を設けたことだ。ここに日本の脆弱(ぜいじゃく)さ
がある。

例えば、漁民に扮した海上民兵が潜水艦などを利用して武力攻撃せずに尖
閣を侵略したとする。列国の軍隊なら、民兵に対し自衛権を行使し、不法
な主権侵害行為を排除する。

ところが、日本は、戦力の不保持を定めた9条のもとでは、法制度上、自
衛隊は軍隊ではなく、警察組織とされる。武力行使も、自衛隊法に定めら
れた防衛出動以外はできない。

防衛出動の条件は、「わが国に対する武力攻撃が発生した場合」かつ「他
国による計画的、組織的な武力攻撃」だ。前記の尖閣侵略はこれにあては
まらず、自衛権を行使できない。

治安出動はありうるが、警察権の行使のため、自衛隊の武器使用は正当防
衛と緊急避難に限定される。武装工作員の攻撃を待って、初めて対処が許
されるというのでは耳を疑う。

自衛隊を軍隊として扱っていないことが、かつてない大きな危難を呼び込
んでいる。

◆首相の「歴史的使命」だ

戦後日本は「軍を悪」とみて、貶(おとし)めてきた。軍への国民の不信
感はなお根強い。

だが、国家の独立と平和を守れるのは軍しかないのである。これまで日本
の平和と安全が守られてきたのも、在日米軍を中心とする日米安保体制が
憲法9条の非現実さを抑止力でもって補完してきたからだ。

哲学者、田中美知太郎が著書『今日の政治的関心』で「いわゆる平和憲法
だけで平和が保障されるなら、ついでに台風の襲来も、憲法で禁止してお
いた方がよかったかも知れない」と著したことを胸に刻みたい。

これらをいかに多くの人にわかってもらい、支持を広げるか。百地さんは
「抑止力の大切さを話したい」と語る。

この局面を転換できるのは安倍晋三首相だ。首相は8月12日、山口市内で
「憲法改正に向けて頑張っていく。これが私の歴史的使命」と語った。首
相が26日に靖国神社に参拝したように、先頭に立ち、自民党憲法改正草案
に盛り込まれている「国防軍」がいま、なぜ必要かを心を込めて訴える。
「まともな国」への国民の熱い思いを引き出すに違いない。

広島でのポケット・ティッシュ配布も、尖閣の守りの大切さを考えること
を通じて、日本人の覚醒を促していく。(なかしず けいいちろう)
産経ニュース 論説委員【日曜に書く】 2013.12.29

          


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閉じ込められた防衛産業
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      伊勢 雅臣

武器輸出三原則が、日本の優れた防衛産業・技術を国内のみに閉じ込めて
いる。

■1.銃弾提供ですら「武器輸出三原則」に引っかかる!?

南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加している韓国隊から、首
都ジュバ滞在中の陸上自衛隊派遣施設隊に、「周りは敵だらけだ。弾薬が
不足している。1万発の小銃弾を貸してもらえないか」と要請があった。

これに応えて、日本政府は「緊急性のある人道支援」として、1発約80円
の銃弾1万発を無償で提供した。韓国隊の司令官からは「この弾薬は日本
隊と韓国隊の強い絆の象徴で、ジュバを訪れることができれば改めて感謝
をお伝えしたい」との電話があった。[1]

これを日本政府が公表すると、韓国政府は謝意も示さず、銃弾は国連南
スーダン派遣団に要請したものだ、などと言い訳して、相変わらずの頑な
な反日姿勢には、国際社会でも失笑を招くだろう。

それはいつもの事ながら、国内では民主党や社民党から、武器輸出三原則
に抵触するという理屈から、「軽率で拙速すぎる」「国の原則にかかわる
大問題」などという批判が起きている。[2]

ともに国連平和維持活動を展開する友軍どうしで、銃弾を融通しあうなど
ということは、国際常識から見ても当然のことだ。その程度のことも政治
問題化してしまうという所に、わが国の戦後政治の異常さが現れている。
今回はこの「武器輸出三原則」について考えてみたい。


■2.違憲ではないのに武器輸出を禁じた「武器輸出三原則」

戦前のわが国は、零戦[a]や戦艦大和など、世界に冠たる兵器技術を誇っ
ていたが、敗戦後、米国は国内での武器製造を禁じた。しかし、昭和
25(1950)年の朝鮮戦争勃発を機に、米軍からの要請で武器生産を再開。昭
和27年から32年にかけて、砲弾、ロケット弾、小銃弾、拳銃弾、火薬など
を米軍に供給した。

その後、ビルマ、南ベトナム、インドネシア、タイなどにも銃弾や拳銃を
輸出している。この実績からも判るように、現憲法下でも武器輸出の実績
はあり、違憲ではない。

しかし、その後、野党から「武器輸出は、わが国の憲法の精神からやめる
べきだ」との意見が出され、昭和42(1967)年に、佐藤栄作首相が国会答弁
で、(1)共産圏、(2)国連決議で武器輸出が禁じられている国、(3)国際紛
争の当事国あるいはその恐れのある国、に対する武器輸出は承認しないと
いう「武器輸出三原則」を表明した。

その時点では、妥当な原則であったが、野党の攻勢で、その範囲が次第に
狭められていく。昭和51(1976)年の三木武夫首相は、これらの地域以外に
も「武器の輸出を慎む」として対象地域を全世界とし、さらに武器製造技
術も輸出禁止となった。

この「慎む」とは「慎重にする」という意味だとしていたが、昭和
56(1981)年に田中六助通産大臣が、「慎む」とは「原則的に駄目だ」とい
うこと、として、以後、武器の輸出は原則的禁止になってしまった。何ら
の法律に基づくことなく。

推察するに、中ソの影響下にあった野党が、日本と西側陣営の防衛力を削
ぐべく武器輸出禁止を迫り、自民党が平和ぼけの中で、国会対策のため
に、ずるずると譲歩していった結果が、現在の武器輸出禁止と考えられ
る。これも「戦後レジーム」の一つなのである。

その結果、友軍に銃弾の提供をすることすら、ままならない、という国際
非常識に陥ってしまったのだ。安倍政権だからこそ「緊急性のある人道支
援」として実施できたが、これが民主党政権だったら、銃弾提供を断った
可能性がある。その結果、銃弾がないために韓国軍に被害が出たら、わが
国は国際的非難を浴びていただろう。


■3.最新兵器の共同開発ができない

武器輸出三原則が引き起こしている問題の中で、特に深刻なのは、最新兵
器の共同開発ができない、という点である。たとえば、現在、日本の主力
戦闘機はF−15であるが、これは「第4世代機」に分類され、世界では第
5世代機の開発が進んでいる。

第5世代機の最大の特徴は、レーダーでも見えない「ステルス性」であ
る。第4世代機の方はレーダーで第5世代機を見つけられないのに、第5
世代機からは相手が丸見えという状況では、勝負は明らかだ。ロシアは
2015年頃に第5世代機を実戦配備するとみられており、中国は2017年頃を
目指していると言われている。

我が国は、第5世代機としてロッキード社のF−35の導入を決めている
が、この機種は米国の他にイギリス、イタリア、オランダ、オーストラリ
ア、カナダ、デンマーク、ノルウェー、トルコなどが共同開発に参加して
いる。最新兵器の開発では、幅広い技術と膨大な開発費が必要なことか
ら、こうした共同開発が欠かせない。

しかるに、我が国は武器輸出三原則の制約から、共同開発に参加できない
でいる。他国が開発した兵器を輸入するだけとなると、価格も高くなるだ
けでなく、機密部分は開示されなくなるので、保全も充分にできなくな
る。自前の保全ができなくなれば、稼働率は落ち、事故の確率が増え、さ
らに最高性能発揮も難しくなる。

また配備の順番も後回しにされる。ライセンスを受けて、国内生産をする
としても、価格、機密開示の問題はつきまとう。

これと、ボーイング社の最新型旅客機787の共同開発を比較してみよう。
787」は日本、イタリア、イギリス、フランス、カナダ、中国など多くの
国々、企業が開発に参加している。

その中でも日本は三菱重工業が主翼を担当するなど、全体で35%もの比率
を担当しており、これは米国以外で最大である。しかも炭素繊維など最先
端技術を提供している。このように我が国は航空分野でも世界一流の先端
技術を数多く持っているのだから、我が国の参加が参加すれば、はるかに
優れた性能を持つ第5世代機の開発に貢献できたはずである。

そういう可能性を閉ざしているという意味で、現在の武器輸出三原則は我
が国の安全保障を阻害している。逆に尖閣や沖縄を狙う中国から見れば、
日本を縛ってくれる何よりも好都合な制約なのである。


■4.多摩川精機の足取り

世界の最先端の武器開発に貢献できるのは、日本の大企業ばかりではな
い。特定の部品、材料に関する分野では、中小企業がこだわりを持った開
発をしていて、世界一流の技術を持っているケースが多い。

その典型例として、長野県飯田市に本社を構える多摩川精機を紹介しよ
う。従業員数700人規模の中堅企業だ。モーターやセンサーなどの精密機
器を専門とし、特に角度センサーはすべてのハイブリッド・カーに採用さ
れ、世界シェア100%を誇る。

多摩川精機の創業者・萩本博市は戦前に北辰電機に勤め、海軍の要請によ
り、当時、ドイツで開発されていた輪転式羅針儀(ジャイロ・コンパス)
の国産化に取り組んだ。昭和11(1936)年に国産化に成功し、昭和15(1940)
年には戦艦「大和」「武蔵」などに装備される。昭和16(1941)年12月8日
の真珠湾攻撃に参加した特殊潜航艇[b]のジャイロも、博市の手がけたも
のだった。

博市は将来、生まれ故郷の長野県飯田に青年たちが働ける工場を作ること
を目指し、その手始めとして昭和13(1938)年に独立して、多摩川精機を設
立、航空計器の工場を蒲田に設立した。終戦前に空襲を逃れる意味合いか
らも、飯田に工場を移転。軍需の追い風もあって、一時は2千名もの工員
が働いていた。

戦後は24名のみが残り、アルミを溶かしてナベ、カマなどを作って凌い
だ。昭和32(1957)年、防衛庁による魚雷の開発が始まり、そのジャイロの
担当に指名された。ここから自衛隊との長いつきあいが始まり、対戦車ミ
サイル用ジャイロ、航空機の計器、ミサイル制御装置など、重要部品の開
発・製造を手がけていった。


■5.戦車用からハイブリッド・カー用に

その多摩川精機を訪問した『誰も語らなかった防衛産業』[3]の著者・桜
林美佐さんに、3代目社長・萩本範文氏は、10人ほどの女性が作業をして
いる関係者以外立ち入り禁止の部屋を見せた。「モーターの部品の巻き線
作業をしています。こちらは人工衛星、あちらは戦車用です」。

巻き線作業ではちょっとした力の入れ加減で精度が変わる。それをこなす
のは熟練の「匠の技」なのである。「彼女たちの仕事は機械よりも精度が
高いのです」と萩本社長は説明する。

ハイブリッド・カーなどのセンサーは数量も多いので自動化設備で製造す
るが、航空宇宙用や防衛用に必要な高精度を実現するためには、このよう
な熟練技能による手作りが欠かせない。

これらの人工衛星や戦車向けで培った高精度センサーの技術がハイブリッ
ド・カー向けにも応用されているのである。このように防衛用に開発され
た技術が民生分野にも波及する事を、技術の「スピン・オフ」と言う。新
技術開発のためには、航空宇宙産業と並んで防衛産業の存在は重要である。

現在は、武器輸出三原則のために最新兵器の共同開発ができないが、この
制約が外されれば、たとえば日米欧が第5世代機を共同開発し、その高精
度センサーを多摩川精機が一手に引き受けるというような形が可能となる。

そうすればさらに優れた第5世代機の開発が可能となる。また多摩川精機
としても、生産量が数倍、数十倍となり、それだけ大きな開発投資ができ
る。それが同社の技術をさらに磨きあげる。


■6.国際共同開発による雇用創出効果

もう一つの大きな効果は雇用の創出である。多摩川精機のケースでは民生
品も含め、700人規模の雇用を生み出している。これが共同開発で、同社
の高精度部品が日欧米で広く使われるようになると、何倍もの規模になろう。

ちなみにボーイング787のケースでは1機200億円、年100機生産とすると
年間売上で2兆円。日本企業の分担比率が35%に達するということから、
日本企業の売上は7千億円にもなる。

日本の自動車産業が年間約50兆円で20万人の雇用を生み出していることか
ら推定すると、ボーイング787の1機種だけで3千人ほどの雇用が生まれ
ることになる。主要戦闘機の共同開発に同様の形で参画するとすれば、こ
れに相当する規模の経済効果・雇用創出が見込まれよう。

もう一つ、防衛産業の雇用創出効果として特質すべきことは、その性格
上、国内生産に限定されることだ。機密保持、および、リスク管理の必要
性から、人件費が安いからと言って中国に工場を作って、などという事は
あり得ない。それだけ、雇用が国内で創出されるということである。

この点で、多摩川精機はもともと創業者・萩本博市が地元の飯田に青年た
ちの働ける企業を作ろうと志して始めた伝統を受け継いで、企業の海外進
出が盛んな頃にも、「海外不侵出宣言」を発して、地域振興を優先してきた。

「その土地の雇用を守るという意味合いもあるんです。企業は大きな地域
振興にもなります。日本が少しでも元気になってもらえればと、、、」
と、萩本社長は語る。

武器の国際共同開発を盛んにすることで、多摩川精機のような技術と志の
ある企業が多数、育つことは、日本経済の新たな元気の源となりうるだろう。

■7.「創業者の思いと、過去からの積み重ねの上に」

もう一つ、多摩川精機の事例から学ぶべき事は、ハイテク技術を支える熟
練技能の存在である。自動機では出せないような精度を熟練技能者が実現
し、それが高精度の部品や材料を生産するのに不可欠というケースは至る
所に見つかる。また、材料技術、加工技術を知り尽くしたベテラン技術者
の存在も欠かせない。

防衛産業を維持するためには、こうした熟練技能者、技術者をじっくり育
て、その雇用を安定的に保つ必要がある。この点で、我が国の防衛産業
は、長年の武器輸出制限で国内需要しかあてにできず、さらに防衛予算そ
のものが削られてきたために、多くの企業が廃業・撤退しつつある。

それとともに、長年かかって育成したかけがえのないベテラン技能者・技
術者が失われてしまう。彼らがいなくなったら、新たな育成には10年、
20年かかる。

しかし、売上げが下がり続ける中で、防衛部門を維持し続けるのは難し
い。桜林さんはこう記す。

<しかし、防衛部門として再び関わり続けているには、そこに商売として
の魅力を見いだしているからではない。他にも同様に防衛の仕事を担う企
業が数多くあったが、撤退したり、もっと「美味しい」事業に転換したこ
とからもわかる。・・・

創業者の思いと、過去からの積み重ねの上に立っているという、これまで
の歩みに敬意を表するからこそ、開発に時間とコストがかかり、売上げも
下がり続ける防衛部門を簡単には切り捨てられないのだ。>[3,p162]

■8.いつまでも志ある企業に甘えていては、、、

現在の日本の防衛は、この多摩川精機のような志ある企業に支えられてい
る。戦闘機1機を造るのに約1200社、護衛艦1隻を建造するのに約2500社
の協力が必要だ。

その多くは中小企業であり、なおかつ、国内向けのみで、削減されつつあ
る防衛予算のもとで、儲けではなく、国防に対する使命感で事業を継続
し、熟練技能者・技術者を雇用し続けているのである。いつまでも、こう
した企業の志に甘えているだけでは、政治の怠慢だ。

中国の国防費が公表されている分だけでも約16兆円と日本の6兆円の
2.7倍。しかも過去6年で2倍以上と急ペースで増加しつつある。そう
した中で、安倍内閣は10年連続で削減されてきた防衛予算を2年連続で
増やした、と国内で騒がれているが、それでも0.8%、2.9%に過ぎ
ない。

本稿で見たように、武器輸出三原則を見直し、国際共同開発に乗り出し
て、日本の優れた技術を我が国も含めた自由主義陣営の防衛力強化に生か
し、あわせて国内の雇用を維持する、という方向に転換すべきだろう。


■リンク■

a. JOG(475) 零戦 〜 世界の航空常識を覆した3日間
1941年12月8日からの3日間に、世界の航空史は新しい時代を迎えた。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h18/jog475.html

b. JOG(322) 恩に酬いる心 〜 真珠湾に沈んだ若き命
特殊潜行艇で真珠湾攻撃を成功させた「軍神」は、地味で目立たず、思い
やり深い青年だった。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h15/jog322.html

■参考■(お勧め度、★★★★:必読〜★:専門家向け)
  →アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。

1. MSN産経ニュース、H25.12.25「韓国軍『1人当たり銃弾15発』と要
請、提供後は『日韓の絆の象徴』と謝意」
http://on-msn.com/1c8f3NT

2. MSN産経ニュース、H25.12.24「【韓国軍に銃弾提供】
野党『軽率、拙速だ』 政府追及も温度差」
http://on-msn.com/1c8hjEW

3. 桜林美佐『誰も語らなかった防衛産業』★★★、並木書房、H24
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/489063293X/japanontheg01-22/



        
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靖国参拝と“あの世”の話
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      川上 恭司

安倍総理の靖国参拝にからみ、世界各国からの反応が興味深い。あの世が
あるのかないのか、あるとしたらどのような世界なのか、その世界観は宗
教によって様々である。

日本人は、12月24日には、キリスト教のお祝いにもかかわらずお祭り騒ぎ
をし、12月31日夜には、仏教のお寺さんで除夜の鐘を聞きながら108つの
煩悩を除き、翌1月1日には、神道の神社で新年の挨拶とその年の幸せを
祈願する。

これだけ節操がなくても、日本人としては全く問題にならない。イスラム
の人々にとっては信じられないであろう。何故なのか。私が思うに、きっ
とあの世の捉え方が違うからではないか。

仏教は輪廻転生を認めている。人は何十回、何百回と生まれ変わることに
より、少しづつ成長し、完璧に成長すれば、もう、人間トレーニングセン
ターであるこの世に来る必要はなくなるし、むしろディズニーランドでも
あるこの世に興味がなくなり、仏さんになる事ができるようである。

その途中で、何回かは地獄に行くこともあるようだが、その都度救われ
て、またこの世に登場し、人間トレーニングの再挑戦をする。基本的には
人間はまだまだ成長途上の不良少年のようなもので、いつかは、成長する
と仏さんのようになれる存在であるらしい。

神道はと言うと、この世は八百万の神々が創り、この世の全て(海も空も
山も木々も全て)に神が宿っており、人間も神のひとつであると捉えられ
ている。神道の中では、はっきりとした輪廻転生は言われないが、魂はあ
らゆる物に成り代わるようである。

天照大神も八百万の神々の一人であり、我々はそれら神々の子孫とされて
いる。歴史上の偉人もすぐに神として祭られ、太宰府天満宮(菅原道真)
や日光東照宮(徳川家康)等、自分たちと同じ人間であるにも関わらず、
死んだら神様として祭っても何ら気にしない。我々一人々々が神さんだか
らなのである。

キリスト教は、基本的には輪廻転生は認めていない。あの世には、天国と
地獄があるだけのようである。イエスキリストの教え(聖書)の通りに生
きれば天国に行く事ができるが、いいかげんな事をすれば地獄に行く事に
なる。そして、この世にはもう戻って来ない。

この世は、アダムとイブが禁断の木の実を食べた罪で島流しにされた留置
場のような物と捉えられている。人間はこの世で罰を受けている存在なの
であり、決して神さんではない。

お隣の中国、韓国ではどうか。儒教が中心のようであるが、儒教はどのよ
うに生きていけば良いかという道徳であり、あの世に関しては全く認めて
いない。要するに「死んだら何にもない」という世界観である。

もちろん中国人が全て無宗教と言っているのではない。何割かの人々(法
輪功等)は、あの世の世界感について述べてはいるらしいが、全体的には
現世利益優先のようである。特に、共産主義は、神の存在をヒステリック
に完全否定している。

このように「あの世」の捉え方は、国によって様々である。しかし、この
捉え方によって、人々の行動パターンは大きく異なってくる。

例えば、中国には、神さんもいなければ、お天道様もいない。人が見てい
なければ、何をしてもいいと考えるのは当たり前である。しかも、人生は
一度きりである。

死んだらおしまい、ウソをつこうが賄賂を使おうが、何が何でも自分が生
き残ることが優先する。3000年、そうやって生き残りをかけて戦いを繰り
返してできた国家が中華民国である。善悪を言っているのではなく、それ
がその地域で生きていく上での最善の方法だったのであろう。

ではキリスト教はどうか。イエス様が見ているはずだから、ウソはつきに
くいし、姦淫もしてはいけないことになっているので、少しだけ・・自制
する。地獄は大変なところだから(何しろ一回行ったら抜けられないよう
だから・・)、なるたけ聖書の通りに生きようとする。

しかし、目的は自らが天国に行くことだけだから、聖書に書いてないこと
なら何でもOKである。異教徒はイエスを信じていないのだから、全員地
獄へ行くことになるし、そのような異教徒を殺しても、自分は地獄にいく
はずがないと無意識に思っている。

だからこそ、十字軍遠征を行うし、300年に及ぶ植民地政策も、「アジ
ア、アフリカの人々を、キリスト教に改宗させ、天国に連れて行ってあげ
よう」というおせっかい精神が理屈として成り立つ。善悪を言っているの
ではない。それが、現実なのである。

日本はどうか。お天道様がいる。そしてそれ以外にも八百万の神々がい
る。靖国には英霊がいると本気で信じている。めちゃくちゃしたら、バチ
が当たるし、ウソをついたら閻魔大王に舌を抜かれる。

何度も出てくる訳だから、いいかげんな事をしていれば次にこの世に出て
きた時に苦労する事になると知っている。だから、全ての仕事を「道」に
例え、少しでも成長しようとする。

そして、この世はディズニーランドでもある訳だから、節操なく楽しもう
ともする。神様、仏様、キリスト様、なんでもOKなのである。大切な事
は八百万の神々の安寧と、一人一人の成長、そして「和」と「絆」を最も
大切にする。

日本人のほとんどは、無意識のうちにも本気で英霊を信じているため、今
までは本当に申し訳ないと思っていた。今回の首相の靖国参拝でやっとバ
チが当たらなくてすむと安堵しているのである。

ところが、お隣の国の人々は、そんなものは全く信じられないのだから
「政治的な行為に違いない」と思ってしまう。当たり前である。所詮、理
解しあえる訳がない。世界を動かす仕組みと人間の生き方は、突き詰めれ
ば、結局は「あの世」の捉え方だけで大きく変わってくるようである。

お天道様のいない何でもありの世界がいいのか、何とか天国へとあこがれ
る留置場の世界がいいのか、ディズニーランドで節操なく修行していく世
界がいいのか、辛坊治郎氏と同様、私はこの国に生まれて良かったと思っ
ている。(投稿)



    
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私の「身辺雑記」(60)
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     平井 修一

■12月26日(木)。朝は室温11度、曇、夜雨。安倍総理、靖国参拝。英霊
のご加護で長期政権になるよう祈る。集団的自衛権と憲法改正が小生の生
きているうちに実現すればと期待している。

孫娘へのサンタのプレゼントは「たまごっち」だった。「1996年11月にバ
ンダイから発売されたもので、画面の中に登場するキャラクターに餌を与
えたり、糞の掃除をしたりしながら育てていく」(ウィキ)ゲームだ。当
時は大ブームになり、高校生だった娘2人も遊んでいたものである。17年
たってもまだあったとは驚きだ。

<マスコミの煽りもあって異常人気となり、入荷の情報を聞きつけた人々
が徹夜で店に並ぶ様子が連日報道された。50個のたまごっちの抽選販売に
対して整理券が4000枚配られた所もある。その結果、たまごっちを持って
いることが一種のステータスとなった。

しかし、ブームはやがて沈静化。大増産を行ったバンダイは不良在庫の山
を抱え、在庫保管費などが経営を圧迫、1999年3月にメーカー在庫250万個
を処分。60億円分もの在庫を抱え、最終的に45億円の赤字となった>

満つれば欠ける。ブームとは怖いものである。

小生の「たまごっち」はカミサンと犬と孫娘か。前二者は老境に入ってき
た。孫娘はどう育つのだろう。

■12月27日(金)。朝は室温12度、早朝雨、後曇。

昨日は毛沢東生誕120周年だったそうだが、中共御用紙「環球時報」
(12/25)は「功績第一、誤り第二」とした毛に対する中共の評価に対
し、78.3%が「同意」、6.8%が「低過ぎる」と回答したアンケート結果
を伝えた。計85.1%が毛沢東の「功績大」を支持している。

<毛沢東の主要な誤り(複数回答)としては、77.2%が「文化大革命の開
始」、60.2%が「大躍進」など経済政策、46.3%が「個人崇拝を行い、民
主集中制原則を破壊した」を選んだ>

高木桂蔵氏の論考「虐殺番付横綱・毛沢東の2600万人」(新潮45、1997年
2月号)によると、「建国以来歴次政治運動史実報告」と題する、中共の
内部文献が外部に漏れ、香港誌「争鳴」(1996年10月号)が公表した。

党史研究室、文献研究室、宣伝部、党校理論研究室という党中央に属する
4機関が書いた、党幹部向けのマル秘文書である。これが毛沢東の建国以
来、文革までの殺戮数は2600万人であったというタブーを認めている。

高木氏によれば、2600万人はきわめて控えめな数字で、アメリカ上院安全
委員会が1971年8月に出した調査報告書では、「毛沢東は共産主義政権を
樹立して最初の10年間で3千万人の大衆を殺害し、大躍進から文化大革命
直前までの10年間に2千万人、合計5千万人を殺害している」と報告してい
るそうである。「文化大革命などの犠牲者数を合わせると8000万人にも及
ぶ」(ワシントンポスト1994年7/17)というから途方もない大虐殺数である。

毛沢東と中共の犯罪についての実態はまだまだ明るみには出ていないし、
支那国内では情報がまったく隠蔽されているから支那人は無知のままに毛
沢東は「功績大」と言うのだろう。史上まれに見る残酷な指導者を国父と
して天安門広場に肖像を飾っているのだから異常である。

反日を国是とする中韓とは「政冷経冷」で充分。安倍総理はトップ会談な
どする必要はまったくない。

夕食は4人で牛、豚、野菜のシャブシャブ。大好評。

■12月28日(土)。朝は室温11度、快晴だが外は寒い。早目に散歩して9時
半から3か月に一度の歯の手入れ。歯科衛生士に70分もガリガリやられて
腰が抜けるほどに疲れた。保険が適用されないので税込み1万5750円。来
年4月の増税で1万6200円になる。長男は駆け込みで1戸建てを先月買った。

NHK、朝日、毎日、共同、岩波、日共の頭文字をとったNAMKIN(南京)は
諸悪の根源である。見ない、読まない、買わないが肝腎だ。「新聞を取り
巻く状況は、若年層を中心とした無読者層の拡大などを背景に、部数減が
続く状態にある。朝日新聞朝刊部数は756万9千部で、前年同期比6万3千部
の減少となった」(朝日新聞社平成25年度半期報告書)

いつまでも騙されやしない。

先日、安倍総理の靖国参拝を批判して「日本外交 靖国孤立の危機」をメ
ルマガ「頂門の一針」に寄稿した杉浦正章氏は、多分、時事通信社の常務
編集局長を務めていた方だろうという前提で以下を書く。

杉浦氏は総理の参拝を猛烈に批判するが、NAMKIN媒体なら受け入れるだろ
うが、「頂門の一針」は大体が愛国保守派の読者が多い。多分9割は愛国
保守派とか自民党支持者だろう。安倍総理の靖国参拝を望んでいる人々で
ある。

そういう言論空間で「安倍晋三の靖国参拝は中国と韓国を激怒させ、ガラ
ス細工のような極東の平和と安定を何とか維持しようとする米国の意図を
も粉砕した」と書くのは、場違いである。安倍総理が参拝しなくても、反
日を国是とする中韓はもともと「激怒」しているし、中韓は「極東の平和
と安定」ではなく、反日憎悪とそれをテコにした極東新秩序=中共覇権を
望んでいるのではないか。

杉浦氏の記事を読んだ時に小生はたまたま元愛媛新聞記者の林定亨氏の講
演記録を読んでいたのだが、林氏は「愛媛新聞がずっと左翼新聞であった
というわけではない。が、ここ何年間か左傾化している。歴史観とか、あ
るいは教育のあり方、あるいは外交・防衛問題などで、全く意見が食い違
う。顔を雑巾で逆なでされるような感じを持つことが私自身は多かった」
と語っている。続いて、

<新聞記者にとって最も大事なのは、権力の監視であるとか批判であると
か、そういうことだ。やはりここでの権力批判とか、人権や平和や平等、
あるいは庶民の味方とか弱者の味方とか、あるいは民主主義自体を守ろう
とか、そういうことは新聞記者にとって錦の御旗である。誰も批判ができ
ない。

しかしこれはどれひとつを取ってもイデオロギーなのだ。ほとんど異論の
ないイデオロギーだとみんな思っている。いや、むしろイデオロギーだと
意識していない人のほうが多いのではないだろうか。

しかし、そういう人権や民主主義万能の考え方に基づく紙面作りが100%
正しいかというと、そうではないケースがありうる。そこまで突っ込んだ
ものを、やはり編集局の幹部以上は持っていないといけない。だけどそう
いう考え方を持つことは大変難しい。では、なぜ難しいか。

教科書問題で県教委を支持する立場に立つとなると、権力に与することに
なり、大組織の中ではよほどの歴史観と世界観を持っていなければ、目の
前の部分の表面的な社内論争には負ける。言い替えると、安易に権力機構
と妥協するのではなく、毅然として新聞記者の大枠を守りながら、左翼的
ではない立場の新聞を作るということは、今の日本では至難の業なのだ。

朝日のように、ボロが出てもボロが出ても左翼に固執する、私はその方が
はるかに安易な道だと思う。

もうひとつ言い替えると、若い記者にも説得力のある歴史観とか世界観を
提示すること、それとともに「単なる目の前の権力批判」ではない新聞の
位置付けがどんなに難しいか。経営層や中間管理職にとっては、社内世論
に抵抗することになり、自らの足元を掬われかねない大冒険になる可能性
があるわけだ。愛媛新聞が左傾化している現状には、そんな底流があると
私は解釈している>

時事通信には時事通信なりの左巻き「社内世論」があるから、それと逆に
いくことは難しいとということだ。杉浦氏もイデオロギーに関することに
なるとほとんどGHQやNAMKIN並のオツムで反発するのである。それが時事
通信の社内世論だったのだ。今でも変わりはしない。

杉浦氏もまじめに歴史を学べば良かっただろうが、NAMKIN書物しか読まな
かったのだろう。72歳で今さらアカの洗脳を脱して除染、再生は難しいの
かもしれないし、そもそもそういう考えがないから、靖国でヒステリーと
いうか火病を起こして顰蹙を買う。日本、日本人に誇りを持てないなん
て、まあ、気の毒な方ではある。(2013/12/28)


  
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話 の 福 袋
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 ◎【テキサス親父】緊急速報:米国カリフォルニア州クパチーノ市に慰
安婦像設置の動き

2013/12/25
http://staff.texas-daddy.com/?eid=461

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テキサス親父の「米国グレンデール市の売春婦像を撤去せよ!ホワイトハ
ウス署名」に関しましては、こちらをご覧下さい。
http://staff.texas-daddy.com/?eid=454

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本日、米国在住の日本人より事務局へ情報提供がありました。
2013年12月17日のカリフォルニア州クパチーノ市(アップルの本社がある
市:日本の豊川市と姉妹都市)の市議会で、慰安婦像の設置に関して市議
会で臺灣人と称する男性とその他、朝鮮人と思われる市民がこの設置に関
する提案を行った。

しかし、今回の慰安婦像設置に関しては、我々が従来、慰安婦像設置を提
案している朝鮮人の裏で資金提供など行って来た
世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)が、前面に出て来ていると言
う特徴があります。
この世界抗日戦争史実維護連合会は、英語ではGlobal Alliance for
Preserving the History of WW II in Asia
「アジアにおける戦争の歴史を記録する世界連盟」と、米国などでは反日
であることを隠してロビー活動をしている支那政府がバックにいて支援し
ている団体です。

多民族国家である米国では、一つの国を差別したり攻撃したりすることは
その建国の理念に反していますので、この団体は、英語名には「抗日」
(反日)と言う文字を入れずに単に歴史を記録する団体という事になって
いますが、事実は、支那語で書かれた通り「抗日」の為の組織です。

さて、なぜ、この反日団体が朝鮮人達の慰安婦像設置に関してバックアッ
プを続けているのかと言う事ですが、これは、その後ろに支那の壮大な計
画がある為です。

現在、支那が南シナ海や東シナ海で島や領海の領有権争いをしています
が、ここで一番の足かせになっているのが、日米同盟です。日米同盟があ
る為に尖閣列島に関しても支那は攻めあぐんでいるのです。

しかし、もし、日本と米国の仲が崩れた場合は、その領域での日米安保の
効力を失い、支那が自由に覇権をもてると言う事に他なりません。要は、
米国と日本の同盟に楔を打ちたいと言う支那政府の意向の表れで、その元
をたどれば世界は全て支那のものという「中華思想」に行き着く訳です。
簡単に言うと、「中華思想」とは、この地球上全ては支那人が支配し、そ
れ以外の人間は粛清すると言う事です。

まさに、チベット、ウイグル、内モンゴルなどで起きている民族浄化を自
国のテリトリーを広げて土地だけ奪い、そこに住む人間を粛清するという
恐ろしく壮大な計画の中の一部であると言う事です。

さらにこの組織の本来の目的は、南京大虐殺を既成事実にしてしまうと言
う使命を持っている団体です。
南京大虐殺の捏造をして、日本を貶めるためにある組織と言う事です。

世界抗日戦争史実維護連合会のホームページ
http://www.global-alliance.net/home.html

このホームページにも、明らかに捏造であることがわかっている写真も、
史実として掲示されています。

朝鮮人達は、ユダヤ人達の人権団体とこの世界抗日戦争史実維護連合会と
も連携して、日本を貶める為に活動をしている訳です。

この問題の根本的解決は、日本政府が世界にこの朝鮮、支那のプロパガン
ダの事実をしっかり伝えていくしか無いのですが、日本のほとんどの国会
議員は、自分には関係のない事として、自らの選挙の為の活動に必死な訳
です。

テキサス親父日本事務局も幹事をしています「慰安婦の真実国民運動」に
は、なでしこアクション、捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会、論破プロ
ジェクト、新しい歴史教科書を作る会、米国の日本人団体であるトゥ
ルー・ジャパン・ネットワーク、英霊の名誉を守り顕彰する会、その他、
学者、ジャーナリストなどが参加しており、この大同団結の組織にて捏造
慰安婦問題を解決すべく活動しています。

参加組織は、テキサス親父日本事務局の様にダイレクトなアクション、動
画での問題拡散、なでしこアクションの様にきめ細やかな対応を行い各組
織、団体へ抗議を行ったり、捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会の様に全
国各地で慰安婦に関するパネル展を行ったりと様々な活動をしている組織
の大同団結組織です。

この団体にて、最新情報の共有を行い安倍首相に対し、河野洋平氏の証人
喚問、慰安婦問題の再調査の要請をしたり、月に1〜2回の会合、ほぼ毎
日の情報交換等を行っています。

さて、今回の米国カリフォルニア州クパチーノ市の市議会の模様は、下の
リンクでご覧頂けます。
この証言者の中には「日本人も慰安婦像の建立に賛成している」など、大
嘘を平気で吐いている奴もいます。
また、「悲惨な性奴隷」「強制連行」「日本軍の罪悪」などの言葉を何度
も使って、印象操作をしている事がわかります。

以下のビデオの25分20秒から32分20秒までご覧ください。(字幕無しの英
語です)
http://cupertino.granicus.com/MediaPlayer.php?view_id=18&clip_id=1579

既に報道もされています。(英語)
http://usa.chinadaily.com.cn/epaper/2013-12/23/content_17191474.htm

日本では、豊川市が姉妹都市、クパチーノ市は、人口の60パーセント以上
が、中国系、韓国系、台湾系などのアジア系とインド人で占められています。

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世界新聞網 - 新聞
http://worldjournal.com/bookmark/24247848--

庫市華裔提議 建慰安婦紀念

【要約文です】

クパチーノ市の中国系が、慰安婦像を立てようと提議した。
記者周/庫比蒂諾報導

December 18, 2013 09:00 AM | 394 次 | 0 0 評論 | 1 1 推薦 | 電郵給
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クパチーノの中国系が17日に市議会に行って、メモリアルパークに慰安
婦像を立て、WW2のときに日本軍がアジア各国の婦女子をむりやし慰安
婦にしたことを示すことを提議した。
市議会は、この日、提議をとりあげず、討論もしなかった。クパチーノ工
務局は、補正予算に組み込んで、検討することにしている。この提議は、
他の提議と一緒に検討される。来年2月に始まって、6月の公聴会で終わる。

発起人であり、抗日戦争史実維護連合会の前会長である譚光天は、自分は
クパチーノの古くからの住民で、日本軍がアジアの婦女子をレイプしたと
知っていると表明している。彼は、韓国、フィリピン、ベトナムなどの国
の友人と何度も会い、その国の婦女子がひどい目にあったことから、放っ
ておけないと思うようになった。そういうわけで慰安婦像を立てようと定
義した。

譚光天は、こう表明している。クパチーノにはきれいなメモリアルパーク
があり、それは退役軍人を記念したもので、慰安婦像を立てるのにもふさ
わしいと思っている。彼は、こう指摘している。クパチーノには多様な文
化があり、アジア各国の移民がおり、クパチーノ市は、慰安婦像を立てる
のにふさわしく、タイミングもよい。

市議会議員のバリー・チャンは、どのくらいの大きさなのかを聞いた。譚
光天は、記念碑は50平方くらいだと表明した。彼はメモリアルパークを
すでに実地に見ており、最適な場所も見つけている。費用は一万元以内
で、彼の友人が援助してくれる。

抗日戦争史実維護連合会の会長である賀英明は、慰安婦は第二次世界大戦
の悲惨な一ページだと表明している。
アメリカには、すでに二か所の慰安婦像がある。クパチーノが慰安婦像建
立を許すなら、できあがったときには新しい名所になる。彼は、もしクパ
チーノ市が許可してくれたなら、その他の街の企画も進むだろうと指摘し
ている。

張弛、臧大化たちも別に発言し、クパチーノ市に慰安婦像を立てる提議を
支持している。

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慰安婦問題とは、そもそもなんで生まれたのか?そんな疑問をお持ちの方
も多いと思いますので、簡単にご説明します。

以前にも書きましたが、この慰安問題の原因を作ったのは、吉田清治とい
う共産党員が書いた「私の戦争犯罪」に、ありもしない済州島で婦女子が
日本軍によって強制的に「性奴隷」にする為に連れ去られたと言う内容を
綴った本です。

この著者である吉田清治は、その後のインタビューで「事実を書くと本が
売れないから」と、嘘を書いたことを認めている。

更に南鮮の新聞記者が済州島に取材に行き、実際にそのような事があった
のかを確認したが、村の女性がそのような形で一人でも連れて行かれれ
ば、それは大騒ぎになる。しかし、そう言う事は一度も無かったと、逆に
済州島の住民達は、憤慨していた。

しかし、この本が韓国語に訳されて、韓国に出回ると、これが史実として
伝達されるようになり、そのうちに日本の弁護士や朝日新聞の植村記者に
より更なる捏造が行われて、このように大問題になってきたのである。

そこで、日本政府が「河野談話」「村山談話」で、強制的に連れて行った
ことがあったような曖昧な話をして、謝罪したことが元で、米国下院議員
のマイク・ホンダが日本政府を非難する為の決議「従軍慰安婦問題の対日
謝罪要求決議」を提出し、まともな調べも行われないままにこの議案が極
少数の議員の出席で、投票もなく議決された。

この米下院議員マイク・ホンダの資金源は、上で解説しているで世界抗日
戦争史実維護連合会(抗日連合会)ありその他の韓国系ロビー団体である
事が報道されている。【テキサス親父日本事務局】2013/12/25

                    〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎ 【靖国参拝】ケビン・ドーク教授「失望発言は中韓をなだめるため」

「安倍首相の鎮霊社訪問?平和望む意思明白?」

 鎮霊社訪問「平和望む意思明白」米ジョージタウン大 ケビン・ドーク
教授に聞く

安倍晋三首相の靖国神社参拝に対する評価を、6月に安倍首相とも会った
日本研究者で、米ジョージタウン大学教授のケビン・ドーク氏に聞いた。

靖国参拝は日本国民と、民主的な選挙で国民から選ばれた安倍首相ら国会
議員が自身で決める、日本のすこぶる国内問題だ。

中国と韓国がなぜ、この日本の国内問題に首を突っ込むのか、いまだに理
解できない。安倍首相の靖国参拝は、戦争を始める意思の合図でもなけれ
ば、旧日本軍を奉じるものでもない。首相は国内外で国家と国民のために
命を落とした人々の霊を、慰めたいと欲しているのだ。中国と韓国の指導
者は、同じように(自国民を)慰霊したいと望まないのだろうか。

靖国神社には戊辰戦争の戦死者らが祭られている。このことは、米国の
アーリントン国立墓地(バージニア州)に(南北戦争などの)戦没者が慰霊さ
れていることと類似している。

安倍首相の靖国参拝で最も印象的なのは本殿だけではなく鎮霊社も参拝し
たことだ。外国の人々には、鎮

霊社を訪れた意味を理解してほしい。重要なのは、鎮霊社には世界のあら
ゆる国の戦没者が祭られているということだ。ここには第二次世界大戦
で、旧日本軍と戦った米国人や中国人なども含まれている。安倍首相が鎮
霊社を参拝したのは平和を望む意思があったからであることは明白である。

鎮霊社参拝はまた、安倍首相が国民を、「民族主義」から(国民を重視す
る)「国民主義」へと導こうとするものでもある。日米関係に負の影響が
ないことを望む。米政府が「失望している」と表明したのは(中国、韓国
が)感情を害する事態を、避けようとしただけだろう。

米国ジョージタウン大学東アジア言語文化学部長・ケビン・ドーク教授
[産経 2013.12.28]
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131228/trd13122809350004-n1.htm
[ZakZak] (産經)2013/12/28(土) 15:41

〔情報収録 − 坂元 誠〕



 ◎レバノンからロケット弾=イスラエルも報復攻撃

【エルサレム時事】イスラエル北部キリヤトシュモナで29日朝、隣国レバ
ノン南部から発射されたとみられるロケット弾が着弾した。負傷者はいな
かった。イスラエル軍は直後に、報復として、ロケット弾が発射された場
所付近に越境砲撃を加えたと発表した。 
時事通信 12月29日(日)17時18分配信



 ◎リニア、来年10月着工へ 東海道新幹線50周年節目に

JR東海は、東京・品川―名古屋を最速約40分で結ぶリニア中央新幹線の
建設を、来年10月にも始める方針を固めた。7年ぶりとなる山梨県でのリ
ニア体験乗車も、同時に始める。東海道新幹線が開業50周年を迎える節目
の月に、未来のニッポンの大動脈となる「リニア」をアピールする。

約半世紀に及ぶ運行で、東海道新幹線は高架や橋の老朽化が懸念されてい
るほか、東海地震や南海トラフ地震の恐れがある。2027年に開業予定のリ
ニアは新幹線のバイパスの役割も果たすことになる。国土交通省からリニ
アの工事実施計画の認可が得られれば、来年10月に着工する。複数の工区
に分かれているため、各工区で並行して工事を始める方針。
朝日新聞デジタル 12月29日(日)5時37分配信


━━━━━━━
反     響
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 1)この度の総理の靖国参拝についてひとこと言わせていただきます。

安倍総理の参拝で胸のつかえが一つとれました。

今までの日本では戦死イコール犬死でした。

身内ですら誇りに思えない、隠すほどといっても過言ではなかった。その
歪みが少し取れたのが今回の意義ではないでしょうか。

アメリカにも言い返してほしいものです。アメリカはかねてから「尖閣は
日米安保の対象だが、尖閣を守るために最初に血を流すのはアメリカの若
者であってはならない。」と言っています。つまり最初に血を流すのは当
然日本の若者だということです。

だから、安倍総理はオバマ大統領に電話すべきです。

「そのためにこそ、日本は戦死者を尊ぶことから始めなければならないの
です。靖国の参拝は過去のことより未来のことなのです。」

集団的自衛権が行使できるようになっても、憲法が改正されても、総理大
臣が靖国参拝出来ないようでは国は守れません。戦って死ねば犬死、と感
じている自衛隊員や海保隊員がいないわけではないからです。国民からの
支持のない軍隊が国を守れるわけありません。

政治家の先生方、国のリーダーを自認するならこのことをよく認識すべき
です。そうすれば軍事音痴国家日本も中韓相手の国際社会で生き延びるこ
とが出来るかもしれません。(66歳男性、横浜在住、元自衛官)



 2)靖国参拝「米国の失望表明」に失望と感謝 :宝珠山 昇 

内閣総理大臣就任一年に当たる26日の安倍首相の靖国神社参拝に対して、
内外からの種々の批判が見られます。これらについて小生の所感を述べさ
せていただきます。

(1)在日米国大使館の「日本は大切な同盟国だが、日本の指導者が近隣
諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに米国政府は失望して
いる」との批判声明については、失望すると同時に、オバマ政権内の親中
勢力の強さと国際政治の冷厳さを知らしめてくれること等に感謝する。

「(一部の)近隣諸国との緊張を悪化させるような行動」なら、米国との
同盟関係を強化するような行動、例えば、日米防衛協力体制の向上も、集
団的自衛権の行使態勢の充実も、沖縄の米軍基地問題の緩和も、防衛予算
の増加も、TPP交渉の促進も、それに当たるはずである。

このような批判声明を発する米国政府は、同様に〈大切な同盟国である〉
韓国の大統領などの数々の〈非礼・不見識な反日〉の〈近隣諸国との緊張
を悪化させる言動〉を、どう考えているのか。26日の在日米大の批判声明
は、米国政府のものではなく、米国の親中勢力の、親中勢力による、親中
勢力のための声明であろう。

安倍総理は、これらの米国政権、米国社会、国際社会の冷厳な現実をよく
理解したうえで参拝されたものと確信している。

〈参拝を思いとどまるように〉と電話した派閥領袖や意見具申した閣僚な
どもいたようだが、これらは国際社会の現実、諸国の歴史などについて学
習不足といわざるを得ない。

米国の〈失望声明〉を大喜びしているかのような報道をするマスコミも、
これらを喜んでいる識者も、同様であり、悪質でさえある。

(2)ある政党の代表などは「A級戦犯の分祀」を主張しているが、これ
は、中韓への阿り、自らに矛先が向かわないように意図した自己保全・責
任回避、他への責任転嫁の言動である。

また、これは、数十年前に国民的合意の下で行なった宗教的行為(下記参
考参照)を、他国の干渉を受け入れて、変えようとするものであり、先祖
に対する反逆であり、多数の国民が許容できるものではない。できると考
えるのは、思い上がりか、責任回避・転嫁策であろう。

国の指導層は、他国の内政干渉・工作に右顧左眄せず、国家統治の原点に
立って、「公人」としての責務を粛々と果たす言動を行なってほしい。

【参考】この合祀は、靖国神社が、次のような国民的論議の経過等を踏ま
えつつ、昭和41年以来十余年にわたり検討を続け、崇敬者総代会の了承を
得て、昭和53年秋(福田赳夫内閣の時代)に「昭和殉難者」として祀った
ものである。この好悪等は私情である。

 〔論議の経過等 : 昭和27年の講和条約発効により占領中になされた
諸政策が失効するのを機に展開された国民運動の成果として、

? 昭和28年にいわゆる「戦争犯罪者の名誉回復決議」が衆議院でなされ
たこと、 

? 「戦犯」も一般戦没者と同様に取り扱うべきだとする世論の支持を受
けて昭和29年に恩給法が改正され、「戦犯」の家族にそれまで停止されて
いた恩給が支給されるようになったこと、

 ? これらの過程で行なわれた戦犯赦免運動における署名が多数(4千万
人とも言われる)に上り、有期刑の「戦犯」の減刑、赦免、釈放が昭和33
年までに終わったこと、 

? 厚生省より靖国神社に「祭神名票」の送致があったこと、 

? これらにより「戦犯」は国内法上の犯罪人ではないことが国権の最高
機関等により確認されたこと、並びに、昭和44年から審議されていた自民
党議員提出の「靖国神社法案」が49年に廃案となったこと、等。〕

なお、小生の靖国参拝に関連する基本的見解は、次のアドレスをクリック
してご覧いただければ幸いです。 「靖国参拝、国の指導層の責務」(国
策研究会発行「新国策」 2005年-4-1日号掲載):
 http://www1.r3.rosenet.jp/nb3hoshu/YasukuniKoujin200502.htm

(3)「歴史認識を改めよ」といった主張も目に付くが、何を意図しての
ものなのか。日本の歴史認識を中国や韓国や米国や欧州などの認識と一致
させようとするものであれば、許容できるものではない。一致できると考
えているならば、これも学習不足であろう。

他国の歴史認識を受容するということはその国に隷属することを意味す
る。これらは、世界史、東洋史、朝鮮半島史、幾つかの国の世界遺産など
の一つでも紐解けば、理解されることであろう。

歴史認識の協議などは、その論議を通じて、相互理解・尊重の重要さを学
ぶことに意味がある。この意味での〈改める〉にのみ意義がある。相手に
〈相互理解・尊重〉の気がないなら、その協議は、指導者の責任転嫁・回
避の道具に過ぎまい。

中韓の言動はその気のないことを証明していると理解している。歴史認識
や靖国参拝を話題や条件にする〈対話〉は応じないことにして良いのでは
ないか。  〔2013年12月29日)


 3)今朝は、いつもより暖かかったでしょうか、穏やかな日を迎えまし
た。八回目の暮れを、私と家内は、この街で過ごしております。何時も
「頂門の一針」をご配信くださいまして、心から感謝いたします。

世事に疎い私には、知恵と情報の大切な源泉になっており、毎回を楽しみ
に読ませていただいており、心から御礼申し上げます。欠かされないでの
ご配信のご忠実さに頭が下がります。

実は、父親が若い時を過ごした奉天(現在は瀋陽です)に行きたかったの
ですが、意に反して 、華南の街に導かれております。

この街で出会って友人になった方の紹介で、学校で日本語を教え続けてい
るところです。この2年ほど週末に、家内も中学生たちに日本語を、家で
教え始めています。忙しくはないのですが、生き甲斐を得ているようです。

自分では、人生の「仕上げ」の時期を、こちらで過ごしているように思っ
ているところです。

この短い年月でも、学生の「気質」でしょうか、生き方や在り方の変化が
見られるようです。経済的な豊かさ、ネット社会を反映して、学生生活
が、より日本に似てきているようです。ただ日本語専攻の学生にとりまし
ては、齟齬をきたしています日中関係が影響して、果たして、学んだこと
を生かすことができるだろうかと懸念しているようで、気の毒です。

一地方に遣わされた「民間外交官」のつもりでもいります。日中の国交回
復の頃を回顧された記事は、とても感心させられました。

新しい2014年、渡部様とご家族の皆様のご健康と、ご健筆を願いおりま
す。この一年に感謝します。
                2013年12月29日  廣田雅仁



 4)我が国には安倍総理を貶めようとする輩がいる:前田 正晶

(1)マスコミ論調に惑わされるな:

安倍総理の靖国参拝以降、中国と韓国が大騒ぎをするのは解りきったこと
だったが、私には朝日を始めとするマスコミが挙って総理を右傾化だの暴
走だのと言い募り挙げ句の果てにはアメリカが不快感を示したとまるで鬼
の首でも取ったような言い方をするのを憂慮している。沖縄県庁に押しか
けている連中が何処から来たのかなどの報道は一切ない。

私は我が国のマスコミと、謂わば一般論でも「アメリカ政府は我が国に対
する『絶対的』に近い存在であり、特にその国の指導者であるオバマ大統
領には誤謬がない。故に安倍総理は・・・・」となっている気がしている。

私は「オバマ大統領は同盟国の指導者として全面的に信ずる価値はないか
も知れない」的な論調を続けてきたと思っている。マスコミは今回の安倍
総理の靖国参拝についてアメリカが「失望した」と言ったとなると、まる
で期末試験の失敗して進級できないような事態になったかの如き捉え方を
している気がしてならない。果たしてそうかと思っている

あの大統領が日本寄りであるかないか、中国すり寄りであるとか等を云々
する前に、私の元の上司や同僚や友人たちの多くは第一期オバマ政権誕生
前に「政治・経済・軍事・外交全てに素人の、たった一期だけ上院議員を
務めただけの不馴れな政治家である。しかし、選ばれた以上仕方がない」
と言っていたのを、再度ここに採り上げておきたい。更に「大統領就任後
の実績を見よ」という視点から、その言動を判断した方が良いのではとも
言っていく。

安倍総理の最近の行動を「暴走」だと捉える論調が蔓延っているが、それ
はマスコミ報道に多くの階層の国民の皆様がミスリードされただけだと
思っている。私は3年を空費した民主党政権の後に久し振りに登場された
正常な政治的感覚を備えた総理を信頼せずして誰を信じよと言うのかと、
主張したいのだ。

(2)我慢の時が続く:

我が国の周囲には付き合い方が難しい指導者を戴く国が増えてきた。中国
の習近平は選ばれたばかりだ。韓国のあの朴大統領の任期は4年も残って
いる。その間に前者は兎も角後者が前非を悔いて変心(変身)するのは期
待薄だろう。しかも、アメリカでも外交方針がふらついているオバマ大統
領の任期も未だ3年を残している。当分の間はこれらの指導者と耐えて付
き合っていかねばならない、謂わば我慢の時が来るかと懸念する。

こういう時期に外交の人に当たってくれるのが安倍政権ですから救いがあ
るが、もしも民主党政権を続けていたらと思うとゾッとさせられるのでは
ないか。その安倍総理を貶めるような言動に終始するマスコミや評論家が
多いのは誠に」寒心に堪えない。29日朝のTBSのサンデーモーニングなど
は良くもあれほど自虐的且つ反安倍内閣的なことを言うゲストを揃えたと
感心していた。

しかし、罪なき一般の視聴者の方は海外経験豊富でアメリカに人脈を持つ
と自称する元商社マンや新聞の主筆だった岸井が言ったことだとなると、
そこに権威を見出して無批判に受け入れてしまうのではと危惧する次第
だ。そこをあの朝日の論調で裏付けされれば「あー。そーだったか」と
思ってしまうのではないか。困ったことではないか。



 5)失望は誤訳では:前田 正晶

村田氏が国際派時事コラムにアメリカ発表の「失望は誤訳」とあると指摘
しておられた。私は原文に"disappointed"とあったのは気付いていたが何
となく見過ごしていた。確かにOxfordには「望んでいたか希望していた通
りに物事が起きなかったので不幸に感じた」という意味になっていた。

ということは「参拝しないと期待していたのに行ってしまったので不幸せ
に感じた」とでもなるので、失望とは違うという意味なのか。即ち、「落
胆した」という方が真意に近いのではないか。

そこでご参考までに英語にまつわる古いエピソードを紹介します。

Sig Katayamaの場合:

ロッキード事件の際に国会での証人にユナイテッド・スティール社の社長
シグ片山氏(日系米人)が召喚されました。この方の日本語力は我々と変
わらないほど高水準でした。何故知っていたかと言えば、同じ青山ビルの
同じ階に事務所があったからです。(もしご記憶ならばオリンピックのレ
スリングで金メダルを取って公衆電話に忘れてきた小林孝至選手がいたオ
フィスコーヒーの会社です)

片山氏は国会では完全に英語だけしか話しませんでした。不思議に思って
彼と親しいW社の日本語が本当に上手い日系米人に尋ねると「当たり前
だ。自分でももしもあの場に出れば、最も言い間違いをしないか誤解され
ない表現が出来ると自信がある英語だけで話して、日本語は使わない。後
は通訳に任せる。片山氏もそう考えていた」と教えられました。

あの二人の日本語力でもそれなのですから、翻訳だの通訳だのが如何に恐
ろしいかが解ります。要するに、そこまでの英語力と日本語力を備えた人
がどれほどいるかでしょう。

一寸難しい例ですが英語の使い方の面倒な例を挙げます。

「ウンザリだ」というのを"feel sick and tired"と"feel disgusted"と
二つあります。我が社の代表級の海外駐在歴10数年の人が本社の人たちと
の会議中に「貴方がそう言うのを聞くのはウンザリだ」と言いたくて前者
を使いました。すると、終了後に同席者が「彼は確かに上手いがあの場で
あの表現は不味い」と批判しました。理由を訊くと「それは非常に強い言
い方で侮辱的に近い。社内でも控える方が無難だ」とのことでした。知り
ませんでしたので、勉強になりました。

私が知る限りではアメリカ大使館の一等書記官辺りの日本語力のレベルは
かなり高いので、おかしな使い方はしないだろうと思いますが、一体誰が
「失望」としたのでしょうか。確かに英和辞書には最初に「「〈人・事
が〉〈人〉を失望させる」と出てきますが。



━━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━━


都立猿江恩賜公園では、落ちるべき落葉樹の葉は、すべて落ち、見通しが
良くなった。枯れ枝の隙間から見るスカイツリーも風情がある。高所恐怖
症だから絶対登らないが。

投書。中山さんからの「情報収録」が、パタリと途絶えました。風邪か
な。案じています。

ご投稿、ご感想をお待ちしています。下記。。

ryochan@polka.plala.or.jp

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  • 名無しさん2013/12/31

    10月革命の起きた1917年から旧ソ連時代の87年の間に6200万人が殺害され、内4000万が強制収容所で死んだ。レーニンは、社会主義建設のため国内で400万の命を奪い、スターリンは1260万の命を奪った。(1997年、モスクワ放送)

  • 名無しさん2013/12/31

    「韓国の銀行が負債隠しで経営危機ごまかす→IMFが発見、公表直前→危機回避に1兆ドルの資本増強が必要→韓国の6大銀行は外資比率50%以上→米銀行などがオバマに泣きつく→オバマ日本に負担させようとクネと調整→状況を把握して靖国参拝、クネは日本に頭を下げられない→オバマ、日本に失望」









        

    サンフランシスコ講和条約11条の手続きに基づ き、関係11か国の同意のもと、「A級戦犯」は昭和31年に、「BC級戦犯」は昭和33年までに赦免され釈放された。さらに昭和37年戦犯在所者の釈放等に関する決議によって全ての戦犯は「公務死」となった。これは講和条約に則った手続き。

  • 名無しさん2013/12/31

    安倍首相の靖国神社訪問に対して、中韓からの反発は予測の通りですが、両国とも、事あるごとに”歴史認識”の大合唱を繰り返しています。しかしながら、昨日のブログでも指摘したのですが、第二次世界大戦の軍事裁判の蒸し返しを許してはならないと思うのです。



      東京裁判には問題点は多々ありましたが、少なくとも、司法制度では、法廷に立たされた被告人が裁判官から判決を受け、言い渡された刑に服することで、罪状に対する責任は完全にとったものと見なされます。つまり、判決が”判例”となったり、英米法において”判例法”となることはあっても、将来において、服役者に対して何らかの”刑”や”拘束”を求められることはないのです。ところが、中韓は、A級戦犯を宣告された人々が、自らの命を以って責任をとったにも拘わらず(勝者による敗者に対する裁きであったとしても…)、国民感情を理由に、日本国に対して、公人の靖国神社参拝の停止を求めています。これでは、裁判による区切りは無意味になりますし、永遠に罪を問われ続けることになるのです(中国大陸や朝鮮半島に残る死者の墓を暴く慣習と同じでは…)…。



      裁判が、物事の最終的な解決手段となるのではなく、逆に、”歴史問題”を引き起こしている現状は、本末転倒も甚だしいと言わざるを得ません。中韓の感情配慮の要求に応じることは、むしろ、対立を泥沼化するとだけなのではないかと思うのです。

    http://blogs.yahoo.co.jp/gakumonnoiratume/archive/2013/12/30

  • 名無しさん2013/12/30

    「お手を拝借。



    よ�・お、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャン。



     有難うございました。」



    これが本当の一本締め。



     因みに、「よ�・お、ぽん」と手を1回だけ打つのは一本締めではなく「一丁締め」なので、お間違いなく。仲間内の忘年会ならともかく、より正式なパーティー等においては一丁締めで締め括らないように注意しよう。マナーとして問題であるし、「一丁締め」は正式な締めにならないとも言われるから。



    また、パーティー等においては一本締めよりも、やはり三本締めのほうが望ましい。



    よ�・お、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャン。



    よ�・お、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャン。



    よ�・お、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャン。



     今日の東京証券取引所の大納会で安倍総理大臣がしていたこれだ。



     一本目は主催者に向けて、二本目は来賓・来客に向けて、三本目はその場に出席できなかった人に向けて、という意味があるそうだ。



     確かに三本締めでは長すぎるからという事で、一本締めや、場合によっては一丁締めで終えるのもやむを得ないこともあろうけど、省略形を使うのが相応しい場所かどうかを考える事は重要だと思う。



    それから、「一本締めでお願いします。」と宣言して、一丁締めになってしまうといった、ありがちな失敗もなくしていきたいね。



    それだったら最初から、「一丁締めでお願いします。」と言っている方がよっぽど良い。

  • 名無しさん2013/12/30

    とにかく夏が暑かった今年でしたが、冬はまた、格別に寒くなりました。年末の今日、各地で大雪が降っているといいます。



    ようやく軌道に乗り始めた日本経済は、このまま順調に回復して本当の大繁栄につながるのか。



    中国、韓国等の理不尽な挑戦を安倍政権がしのぎ切り、打ち勝つことができるのか。



    一向に進まない地球温暖化対策や、静かに根を張りはじめた鳥インフルエンザ。各地で頻発する民族紛争。北朝鮮の暴発。地震、津波、火山などなど・・・。



    ちょっと考えただけでも、地球全体がひっくり返るようなリスクがあちこちにあるなか、2013年の世界と日本は奇跡のような安定を得て、順調に経済が回復しました。この流れを止めるわけにはいきません。



    だからこそ、伊勢です。



    年に一度、威儀を正して伊勢に集い、国運の増進を祈ってきたからこそ、人類史的な危機のオンパレードのなかで、人類70億人と日本人1億3千万人が21世紀の平和と繁栄を授かってきました(これだけの危機に翻弄され続けている21世紀ですが、今世紀に入って世界人類の所得は倍近く伸びたことを忘れてはなりません!)。



    さあ、伊勢です。



    誠を込めて、輝かしい明年のためにあらん限りの祈りを捧げようではありませんか。



  • 名無しさん2013/12/30

    日本国民の多くは、中国や韓国が靖国神社参拝を批判する理由が、A級戦犯の合祀にあることに対して、然したる疑問を抱いていないかもしれません。しかしながら、そもそも、中韓が、靖国神社参拝にA級戦犯問題を絡めてきたことこそ、非常識だったのではないかと思うのです。



      戦争とは、相互の殺戮を伴いますので、しばしば近世のヨーロッパの講和条約においては、相互恩赦の条文を設けています(三十年戦争のウェストファリア条約など…)。一方、20世紀に至ると、第二次世界大戦では、国際法の発展を背景に、軍事裁判という戦後処理が人類史上初めて採用されました。しかしながら、国際法は国内法の刑法ほどには完備されておらず、軍事裁判の判決も、勝者による敗者の裁きといった側面が強いものとなったのです。それでは、サンフランシスコ講和条約は、この問題を、どのように扱ったのでしょうか。第11条には、日本国による、東京裁判の受託と刑の執行を定めつつも、刑の赦免や減刑についても併記しています。つまり、東京裁判を一般の国内裁判の判決と同様に厳格に扱ってはおらず、むしろ、一般の講和条約に見られる恩赦の精神に回帰しているとも言えます。このことは、サンフランシスコ講和条約の発効により、A級戦犯は、国際社会において過去のものとなったことを示しているのです。ところが、80年代に至り、中国と韓国は、A級戦犯の問題を蒸し返し、靖国神社を政治カードとして利用しようと画策します。中韓の罠に嵌った結果、日本国は、過去の戦争を糾弾され続けると共に、公人の靖国神社への公式参拝が困難となるのです。



      冷静になって考えてみますと、講和条約の締結は、戦争の最終的な終結を意味しますので、締約国は、軍事裁判の判決であれ、先の戦争を理由とした要求や請求を行う国際法上の権限は認められていません。第二次世界大戦では、新設の軍事裁判と通常の戦後処理が混在しましたが、日本国は、中韓の東京裁判を利用した巧妙な策略から脱する時が来ているのではないかと思うのです。

    http://blogs.yahoo.co.jp/gakumonnoiratume/68908564.html

  • 名無しさん2013/12/30

    アメリカが韓国経済のIMFレポートを見て韓国経済破綻を確信



    韓国に投資してるアメリカ資本を守る為、日本に韓国の経済援助を要求



    安倍さん激怒



    靖国神社参拝により、日韓外交を意図的に破壊



    アメリカ激怒



    これがネットで出回ってる

  • 名無しさん2013/12/30

    毎日新聞が英字版で靖国神社を ”靖国戦争神社” と紹介

    http://mainichi.jp/english/english/newsselect/news/20131226p2g00m0dm032000c.html 



    いつまでも過去にこだわり、グダグダいう国は中韓しかない。

     戦争で大変な被害にあった国は他にもあるが、例えばベトナムなどはアメリカにも韓国にも文句を言ったりはしてない。

    ベトナム人は誇りがあるから。

     本当に愚劣なのは中韓だけだ。



    その中国も、実の所は「助かった」と言うのが本音らしい。

     防空識別圏や人道問題などの懸念事項が、靖国参拝で吹っ飛んだからだ。

     勿論、中国人の悪行がなくなった訳ではないが、世論はそんな事忘れてしまうだろう。



    こういう話も。



     「ただ、中国軍の幹部は、本気で仕掛けたらどうなるか(=日本に負ける)は分かっている。軍を動かすのは難しいだろう。

     私は以前、『首相が靖国参拝したらどうなる?』と、駐日中国大使館の元書記官に聞いたことがある。

     彼は『まあ、朝日新聞が騒ぐから、一緒になって批判しますが、それで終わりですよ』と話していた。安倍首相にとって本当の敵は、国内メディアと、中国の脅しに弱い日本企業だろう」

    http://blog.esuteru.com/archives/7475108.html





    慰安婦や靖国も、あらゆる揉め事には朝日が関わっている。

     明らかに売国行為であり、国益を損ねている。

     法治国家である以上、我々は何も出来ませんが、自民党として、断固講義すべきではないだろうか?

    そして世界に言うべきだ。



    わが国のいち売国新聞社により、全てが始まったのだ!と。



     中国もアメリカも自国の益だけを考える「ある意味まっとうな国」である。

     日本だけが「特別な野望」も抱かず、隣国に配慮している。

    そのことは国民が一番分かっている。

    ならば、日本も脱中国を考え、本気で自主独立(防衛面でも)を検討していかねば。

     核の保持も検討するべきだろう(検討するだけでも牽制になる)。

  • 名無しさん2013/12/30

    【靖国参拝】戦勝国の歴史認識だけが「正しい」のか? 戦争に敗れても矜持を失わない日本に拍手を … アルゼンチン

    http://uyosoku.com/archives/35272933.html

  • 名無しさん2013/12/30

    同感の同志に勇気百倍