政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針3133号  2013・11・21(木)

2013/11/21

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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 3133号
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        2013(平成25)年11月21日(木)



        隣の「騒音おばさん」の孤立化を目指せ:杉浦正章

                JR北は破綻処理するしかない:屋山太郎

            国家安全局は国内治安対策が主任務:宮崎正弘

          主流になってきた「河野談話ノー」:阿比留瑠比

                      私の「身辺雑記」(50):平井修一

                    話 の 福 袋     
                                反     響
                    身 辺 雑 記


□■■□  ──────────────────────────□■■□
第3133号
                             発行周期 不定期(原則日曜日発行)
             

 
               御意見・御感想は:
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隣の「騒音おばさん」の孤立化を目指せ
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             杉浦 正章

もう日中関係打開先行しかない

韓国は「ただの愚かな国」だろうか。首相・安倍晋三の側近に漏らした発
言が週刊文春に掲載され、またまた波風を起こしている。確かに文春の記
事には「安倍総理周辺によると、総理は『中国はとんでもない国だが、ま
だ理性的に外交ゲームができる。一方、韓国はただの愚かな国だ』と語っ
ていたという」とのくだりがある。

筆者はこの発言を「クロ」で、本物だとみる。なぜなら安倍は20 日国会で朴槿恵大統領について、「私と大体同世代で、以前は食事をともにしたこともある。非常に優れた指導者だ」と歯の浮くような答弁をしたからだ。まずいと思ったからに違いない。

それにしても「官邸の秘密保護」は一体どうなっているのか。誰がリーク
したか知らないが、首相が安心して側近に“本音”を語れないのではどうしようもない。
 
そこで「ただの愚かな国」かどうかを検証してみたいが、結論から言うと
やはり「ただの愚かな国」の一言に尽きる。韓国人とは昔から付き合いが
あるが、その国民性は情が深く、人が良く、いったん友人になったら決し
て裏切らないという特筆すべき人間性を有している。

ところがその「国柄」となると話は別だ。昔田中角栄が「半島国家は悪
い。大国にいじめられ抜かれた歴史があるから、悪擦れしている」と漏ら
していたが、まさに正鵠(せいこく)を得ている。同じ隣人でも中国と比
較すると「国柄」の違いは鮮明だ。
 
その姿勢が露骨に出たのが9月7日の国際オリンピック委員会(IOC)
総会で決まった東京招致への対応だ。中国は何と日中友好を意識した対応
をとったのだ。毎日のスクープによると中国は決選投票で4人全員が東京
支持に回った。

中国側は「対日関係の重要性を踏まえ、国益を総合的に検討した結果、
『東京支持』に回った」のだという。中国は最悪の関係の中でも長期展望
に立った対応が出来る国であり、その冷静な判断力は恐ろしいものがある
とみなければなるまい。

一方韓国は何をしたかだが、東京をひきづり降ろす事に専念した。狙いは
フクシマの汚染水問題であった。投票直前の9月9日から、汚染水問題を
理由に、明確な科学的根拠なしに日本産水産物の輸入禁止を発表した。

ただでさえ汚染水の“風評”問題がIOCの投票に影響することが分かって
いながらの究極の「東京つぶし」にでたのだ。幸いにも安倍の演説の信頼
性の方が勝って事なきを得たが、この悪意に満ちた陰険な仕打ちは外交史
に残るものとして記憶にとどめなければならない。

さらに「愚かな国」の証明はその最高指導者の言動にある。

筆者は朴槿恵の姿がどうしても「奈良の騒音おばさん」のイメージとダ
ブって仕方がないから、「朴槿恵 騒音おばさん」でネットに検索をかけ
たらいっぱい出てきた。人間考えることは同じである。騒音おばさんの特
徴は、根底に「抜きがたい悪意」が存在することだ。

韓国語に言い換えれば朝鮮文化における「恨(はん)の精神」に横溢して
いるともいえる。恨んで恨み尽くす精神だ。慰安婦と称する女性の肖像を
世界中に設置しようとするかと思えば、今度は伊藤博文を暗殺したテロリ
スト安重根の記念碑をハルビン市内に建設するよう中国国家主席・習近平
に直接要請。

「日本の一部の指導者は謝罪する気もなく、慰安婦を侮辱し続けている」
と英BBC放送で発言。訪韓した米国防長官ヘーゲルに、歴史や領土問題
に絡めて日本を批判。ロシア大統領・プーチンとの共同声明には「歴史に
逆行する言動が障害となり、北東アジア地域の協力が実現されていない」
と安倍を批判。とどまることを知らない「恨」文化の表出だ。

騒音おばさんのもう一つの特色は隣家と話し合おうとしないことだ。「近
隣騒音」の専門家は、「隣家が怖いから騒音を発する」ケースが多く、奈
良のおばさんも根底の心理にそれが見られるという。同専門家は「悪意の
ある騒音だと隣家は耳をそばだてるから、それほど大きくない音でも心理
的に動揺を強く受ける」という。

「逆に隣家と仲がいいとテレビの音が大きくても、面白そうだから自分も
見よう」という反応に変わるのだそうだ。たしかに日本は隣国の悪意に満
ちた騒音に耳をそばだてる傾向がある。問題はこの悪循環をどう断ち切る
かだが、奈良のおばさんは最高裁で実刑が確定したが、韓国のおばさんは
訴える手段がない。

かつて首相・大平正芳がソ連について「厭な国が隣にあるからといって国
家は引っ越せない」とぼやいていたことがあったが、そのとおりだ。騒音
おばさんが一番厭がることは無視だろう。

中国の諺に「蝦蟇(がま)日夜鳴けども、人之を聴かず」がある。ヒキガ
エルが一日中うるさく鳴いても、誰も聞いていないというのだ。まずこの
状態を作る。無視して、経済で落ち目の韓国を尻目に、アベノミクスを成
功させて日本の繁栄を取り戻すことだろう。「隣は泣く、隣はもちつく世
の習い」で隣が繁栄すれば、騒音おばさんは手ぬぐいを口にくわえて
「ヒー」と悔しがるのだ。

韓国は「ケネディ大使」の華々しい赴任がうらやましくて仕方がないのだ
ろう。朴槿恵がオバマに悪口を言いつけても、その反応は逆であった。日
米関係の方が格段に重要であることの証しがケネディ赴任だ。加えて政経
分離でまず中国との経済・文化の交流を強める。徐々に政治も改善する。

この流れの意味するものは朴槿恵反日路線の孤立化に他ならない。

      (政治評論家)<2013年11月21日



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JR北は破綻処理するしかない
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        屋山 太郎 

平成23年5月に石勝線で特急がトンネル内で脱線・炎上し、乗客79人が
負傷する事故が起きた。これを機に、JR北海道の事故や不祥事が続発し
ている。

乗務員のアルコール検査を昨年まで組合側が拒否していた一事をみても、
この会社の異常さが分かる。本社が現場に送ったとされるブレーキ部品に
ついて発送記録も現場が受け取った記録もないというのは、信じ難い“無
政府状態”だ。

 ≪国鉄分割・民営化時と酷似≫

経営側も組合側も、それぞれの言い分を言っているが、今の状態は、国鉄
が二進(にっち)も三進(さっち)もいかなくなって、分割・民営化され
たときの状況とうり二つである。

当時、国鉄は国労、動労、鉄労の組合が三つ巴(どもえ)の抗争を繰り広
げていた。国労の富塚三夫書記長が「国鉄が機能しなくなれば国力が落ち
る。そうすれば革命がやり易(やす)くなる」と言うのを聞いて、「絶対
に国鉄を民営化しなければならない」と決心したものだ。

結局、国鉄は貨物会社も含め7つに分割・民営化されたが、再生に当た
り、経営側は動労を取り込んで“革命的労働組合”を分断統治した。国鉄ス
トに実力を発揮するのは運転士組合(動労3万人)であり、これを崩した
結果、23万人の国労は蹴散らされた。

民営化後の組合は、かつての鉄労系が中心となったJR連合系と動労、国
労が支配したJR総連系という2大勢力体制となった。問題は、革マル系
が牛耳る少数派の動労系が巨大勢力になったことだ。

箱根以西のJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州で革マル系のJR
総連は少ないが、JR東日本とJR北海道では総連系が80%を超す。東日
本と北海道では総連系の組合員が他の組合員の結婚式に出ただけで組合幹
部から脅されるという。国鉄時代は、先鋭的な組合の分会長が会社側の区
長を脅して休日を増やすといったヤミ協定が平然と結ばれた。

国鉄の経営が破綻したのは、何よりも、組合側に人事権と給与権を握られ
たことにあっただろう。組合と仲良くしなければ総裁にも労政局長にもな
れなかった。その癒着について、私は文藝春秋誌(昭和57年4月号)に
「国鉄労使国賊論」と題して一文を書いた。驚いたのは、全国の国鉄職員
(組合も当局も)から「その通り!」と激励の声が届いたことだ。

≪巨大労組に押しまくられ?≫

JR北海道のレール検査をめぐり、同社はこの11月12日、保線担当部署が
測定した数値と社内データベースに複数の食い違いが見つかった、と発表
した。

車両の幅とレールの幅が規定通りでなければ脱線につながる。JR北海道
本社では、函館保線管理室の社員が社内調査に対して「数値を変えた」と
述べたとし、「改(かい)竄(ざん)と認めざるを得ない」と表明した。
こういう重大事がなぜ見過ごされていたのか。会社側と組合側との間で、
「大目に見る」という暗黙の馴れ合いがあったのではないのか。

経営側は、線路の更新には資金がなく、検査する人手がないと言う。分
割・民営化に際して、北海道、四国、九州の3社の経営が苦しいことは予
想された。

このため、経営安定基金として北海道に6800億円、四国に2000億円、九州
に3800億円を配分して、基金の運用益を使うよう措置された。その運用益
が金融情勢の変化で徐々に減り、経営が窮屈になったことは確かだろう。

だが、四国も九州も賃上げせず持ちこたえている。その中で北海道の給与
だけが高いのは、経営側が強力な組合要求に押しまくられてきた帰結では
ないのか。

≪労使とも一新して出直せ≫

アルコール検査をしないとか線路検査でインチキするとか、鉄道会社社員
である資格などないということだ。経営側はそんな不良社員は即刻、解雇
すべきだ。石勝線のトンネル事故の後、当時の中島尚俊社長は線路の点検
に懸命になった。

ところが、組合側は、休日出勤や時間外労働を押し付けたのは“36協定違
反”だと経営陣を責め立てた。心労が重なって中島社長は入水自殺するに
至った。

不可解なのは、JR北海道の取締役会に、坂本真一相談役(元社長)、柿
沼博彦特別顧問(前会長)という、取締役以外の旧経営陣2人が毎回出席
していることだ。新経営陣は前例を破ってでも現状突破を図るものだ。そ
こに経営を悪化させてきた旧経営陣がなぜ出席するのか。紙に書いていな
いヤミ協定、労組との暗黙の取引が引き継がれているのではないか。

11月7日、参議院国土交通委員会で民主党の田城郁(かおる)参院議員が
太田昭宏国交相に要求した。田城氏は、革マルの総大将で動労元委員長の
故松崎明氏の側近、JR総連の組織内当選者だ。氏が求めたのは(1)賃
金の積み増し(2)レール補修の費用(3)枕木をコンクリートに代える
−などである。しかし、問題の本質はカネではないだろう。

日本航空(JAL)は平成22年に、乗員組合、機長会の横暴の末に経営破
綻した。JR北海道も経営破綻させて、経営側、組合側の双方を取り替え
て再出発する以外、再建の見込みはない。(ややま たろう評論家)
                    産経[正論] 2013.11.21




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国家安全局は国内治安対策が主任務
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成25(2013)年11月21日(木曜日)
      通巻第4069号  
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 中国版NSC(国家安全局)は国内治安対策が主任務
  漢族をうらむ新彊ウィグル、チベットなどを対象、外国は二義的
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11月の「三中全会」は「改革」「改革の深化」が謳われ、お題目を唱えて
はみたものの、実質の中味がゼロに近いお粗末さだった。

唯一例外の新規決定が、米国の組織を真似る国家安全局(NSC)を設置
するという情報重視の姿勢だった。

このため6月に訪米した習近平はオバマ大統領に、NSC設立へのアドバ
イスを要請したという。米国の情報収集、分析、対応を学ぶためか、と思
われた。

ところが、その後具体的な詰めはなく、実現への工程がまったく進んでい
ない模様で、観測筋は「あれは外国の諜報対策ではなく、国内の治安対
策、とりわけ漢族を恨むチベット、ウィグルなどの不穏な動きを抑え込む
のが目的だ」と分析している。

もとより中国がNCSを組織する計画は胡錦涛時代からあったが、軍の強
い反対で実現しなかった。既存組織を網羅し、その上部組織となるわけだ
から軍にとっては面白くない。しかもトップは誰になるか?

はやくも下馬評は習近平の外交ブレーンで、「中国のキッシンジャー」と
言われる王こ寧(元副丹大学教授、現在政治局員で習近平の外遊には必ず
随行する)がトップに付くだろうという観測だ(王に関しては拙著『中国
を動かす百人』、双葉社を参照)。

この初代局長は王滬寧(おうこねい、ワンフーニン)が最有力とニュー
ヨークタイムズが予測記事を掲げたのは11月13日号だった。
      
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読
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  ♪
(読者の声1)貴誌前号「読者の声 HZ生」さんの投稿話に出てくる、
『彼岸花』ではみんなで「櫻井の訣別」の歌を合唱しますが、その前に笠
智衆が得意の詩吟を 朗々と披露する場面があります。詩吟の場面は10分
近くありますが、皆それに感動して「櫻井の訣別」の合唱になるわけです。
その場面はYouTubeで見られます。
http://www.youtube.com/watch?v=rbQw09HF8To
(TA生、川崎市)



  ♪
(読者の声2)貴著「取り戻せ 日本の正気」(並木書房)を一気に読了
しました。年初、メルマガに一部が掲載された時から宮崎さんの渾身をこ
めた力作になると期待していました。いま全文を通読してあらためてそれ
を確認しました。

もし宮崎さんの160冊を超す著作のなかで選集をまとめることになればぜ
ひ収めるべきです。

正気とはアウトサイダーから見れば狂気と思われます。
利害打算や毀誉褒貶、成敗を度外視した行動は常識からみればたしか狂気
の沙汰です。

しかしその狂気こそ人々を感動させ、歪んだ歴史のコースを本来の流れに
引き戻すきっかけになるのでないかと愚考します。ただし果たして日本で
いま正気が復活するか、小生は懐疑的ですが。。。
  (TW生、韓国)


(宮崎正弘のコメント)三島由紀夫事件の夕刻にテレビのインタビューに
出た林房雄先生が「あれは狂気の正気だ」とコメントしていたことを懐か
しく思い出しました。



 ♪
(読者の声3)貴誌連載の樋泉さんの文章の中に引用されていた火野氏の
インパール作戦での牟田口中将への低い評価には同意できません。

作戦を参謀本部に具申してから承認され、実行されるまでに一年かかって
います。戦った相手の英軍の将軍が牟田口中将が具申した後即行なわれて
いたら、英軍は準備ができていなかったので、ぼろ負けしていただろうと
後に語っています。

陸軍省作戦課長の服部卓四郎の馬鹿作戦で多くの日本兵がなくなられまし
たが、陸軍省だけでなく参謀本部も作戦に関してだめな人間がいたので
しょう。(ST生、千葉)



  ♪
(読者の声4)貴誌前号の書評(福島香織『現代中国悪女列伝』,文春新
書)ですが、最後の宮崎さんのコメント、「しかし評者にいわしめれば、
だから(日本では)男が去勢され、つまらない、退屈な社会になったとも
言える」の一行に完全に同意! です。

やはり女性と男性ではしめくくりが違いますね。苦笑しました。
  (IF生、神奈川)


(宮崎正弘のコメント)ともかく、この本は傑作なうえ、爆笑ものです
ね。福島さん、中国へしょっちゅう取材に行っているので、しばらくお目
にかかっていないと思っていたら、この作品に没頭されていたようです。

  
  ♪
(読者の声5)貴著『取り戻せ、日本の正気』のなかに主張されているよ
うに、日本の混迷と低迷の根本原因は精神の混迷、とくに大和魂の喪失に
あると考えて来ました。

大和魂を取り戻すには、まともな日本人が存在していた時代の、具体的な
人物像を学ぶことが適切であり、貴書にはその事例が数多く紹介されてい
ます。とくに若い人が本書によって正気を獲得して、大いに活動してくれ
ることを切に希望するものです(NS生、横浜)



  ♪
(読者の声6)貴著『取り戻せ、日本の正気』を拝読したところ、博覧多
読にくわえて、それを叙する情熱の熾烈さに圧倒される思いでした。古人
の跡を偲んで遺跡を巡拝される行動力に羨望の思いを禁じ得ません。『危
険のきわまる所、救いもまた生じる』というヘルダーリンの詩句を如実に
思いださせる内容にて、正気回復の風は大兄ならびに同紙諸兄の周辺から
すでに吹き渡っていると思いました。
   (KK生、世田谷)



  ♪
(読者の声7)貴書新刊の『取り戻せ! 日本の正気』(並木書房)を拝
読しましたが、思想、哲学をもっと強靭にせよという主張に深く共感しま
した。医療でも、ともすると肉体の健康が云々されるのですが、精神が不
可欠であり、さらにはSPRITUALが重要であるとされています。

SPRITUALは「霊性」とか「生き甲斐」「拠り所」などと訳されて
いますが、人が生きる意識を見いだせるもの、いわば文化、伝統、思想、
理念のようなものです。宮崎さんの新刊を拝読しながら、まさに健康とは
「正気」であると感銘を受けました。東洋医学では不健康をつくりだすも
のを『邪気』と呼んでいます。
(KY子、杉並)



  ♪
(読者の声8)菅官房長官の「安重根は犯罪者」発言に対し、韓国のマス
コミは怒り狂って「火病」状態になってもおかしくないのですが、韓国大
手三紙の日本語版を見るかぎり東京発の事実を伝えるのみ。

日本では反日メディアの筆頭といってもいいNHKや朝日新聞ですら官房
長官談話として「安重根は犯罪者」と報道せざるを得ない事態にまで追い
込んだ朴槿恵政権ならびに韓国マスコミ、調子に乗りすぎサッカーで言え
ばオウン・ゴール(自殺点)です。

韓国メディアの報道を見るときわめて慎重、いまごろになって日本の反韓
感情に気がついたのでしょうか。

ネットに面白い写真があったのですが、11月14日の「日韓・韓日協力委員
会」による表敬、日本側は安倍総理はじめわずか5名。ほとんど韓国無
視、あるいは敵国扱いといってもいい雰囲気。

http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201311/14hyoukei.html
ちなみに平成23年6月6日、菅総理。
http://www.kantei.go.jp/jp/kan/actions/201106/06nikkan.html
平成24年4月27日、野田総理。
http://www.kantei.go.jp/jp/noda/actions/201204/27kj.html


民主党政権には民団からの支援をうけた議員も多数いました。半島系のな
りすましなのか、コリアン支援者とのつきあいが長かったせいなのかわか
りませんが、水をのむ際、左手で口元を隠す朝鮮式マナー。

「朝鮮飲み」で画像検索すると出てくる出てくる。

https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E9%A3%B2%E3%81%BF&client=firefox-a&hs=Uf9&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=t7yMUuXbHYubkwXO_IHAAw&ved=0CAkQ_AUoAQ&biw=1760&bih=891&dpr=1.09

鳩山・菅・野田の歴代総理、反原発を掲げ中核派の支援を受け当選し、園
遊会では天皇陛下に不敬をはたらいた山本太郎、公明党の議員もいます
ね。普通の日本人ならこんな水の飲み方はしません。
山本太郎の「お友達」の中核派の機関紙「前進」のWEBサイトを見ると
朝鮮繋がりがよくわかります。”反帝国主義・反スターリン主義の旗のも
と 万国の労働者団結せよ!” 
11月18日更新
http://www.zenshin.org/index.htm

「民主労総 パククネ打倒へ5万人」 「11・10ソウル 民営化・労組破
壊に実力デモ」 「“労働者はひとつ” 動労千葉訪韓団が大合流」
いったいどこの国の団体なのでしょうね。

新左翼といえば「よど号ハイジャック事件」で北朝鮮へ。学生運動華やか
なりし頃の「団交」といえば朝鮮式の押しかけ・吊し上げそっくりです。
当時の学生運動については在日の著名人が、日本の植民地支配を糾弾すれ
ば女子学生はすぐにモノに出来た、などと発言していますが、新左翼(現
在のいわゆる市民活動家)が「反天皇制」、「日の丸・君が代反対」を叫
ぶのも韓国・朝鮮との繋がりをかんがえると納得です。

ネットでは「反韓国デモ」を始めとして、半島系の組織・団体などを駆逐
することを『除鮮』とまでいっています。

朝日新聞がいくら「安重根は韓国では英雄」などといったところで日頃の
韓国人のふるまいを見てきた日本人にはもう通用しない。今後、韓国の評
価は下がることはあっても二度と上がることはありません。官房長官談話
から韓国はもはや事実上の「敵国」認定と思ったほうがいいのでしょう。
  (PB生、千葉)




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主流になってきた「河野談話ノー」
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         阿比留 瑠比

韓国政府の顔を立てるため慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野
洋平官房長官談話」が、これまでよりはるかに厳しい国民の視線にさらさ
れている。

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の直近の合同世論調査
では、河野談話を見直すべきかとの設問に「はい」が55%に達した。
「いいえ」(27・5%)のちょうどダブルスコアの数字である。

特に興味深いのは、河野談話を見直すべきだとの意見が、「安倍内閣を支
持するかしないか」「支持政党はどこか」にかかわらず、有権者全体で主
流となっていると読み取れることだ。

安倍晋三首相がもともと河野談話に懐疑的なため、安倍内閣支持層で見直
し派が58・9%というのは普通に理解しやすい。ただ、非支持層でも見
直し派は49・4%とほぼ半数いる。

支持政党別にみると一層、面白い結果が出た。見直し派が多い順に並べる
と(1)みんなの党60・0%(2)自民党57・2%(3)公明党と生
活の党57・1%(5)日本維新の会56・6%−となる。

河野談話支持を表明してきた公明党の支持者の6割近くが、談話を見直す
べきだと答えている。この点は今後も注目していきたい。

さらに驚くべきことに、見直し派は(6)共産党51・6%(7)民主党
46・8%(8)社民党41・7%−と、熱心に河野談話を擁護してきた
いわゆる左派・リベラル政党でもすべて多数派だった。共産党支持者に
至っては、過半数が見直し派なのだ。

この世論調査の対象者は1000人と必ずしも多くない。生活の党や社民党の
場合はそもそも支持者自体が少なく、サンプル数も十分とはいえないだろ
う。それを差し引いても、党派を問わず一定の傾向が出たことはやはり感
慨深い。

河野談話が発表された当時の新聞の社説をみると、「政府が何を根拠にこ
うした結論を導き出したのか必ずしもはっきりしない」と疑問を呈した産
経新聞を除き、各紙は談話は順当な結論という論調だった。

「強制連行を認めたと誤解される結果を招いた。談話は元慰安婦の証言を
もとにまとめられ、十分な裏付けはなされなかった」

現在(15日付記事)ではこう書くなど河野談話に否定的な読売新聞も、当
時は「河野官房長官が『心からのお詫(わ)びと反省』の意を表明したの
も当然だ」と受け止めていた。それが今回の世論調査結果のように見直し
派が増えたのはなぜか。

一つには、河野談話が何ら資料的な裏付けも日本側の証言もなく、韓国で
駆け足で行った元慰安婦16人の聞き取り調査が主な根拠だったという実
態が徐々に分かってきたこと。また、その聞き取り調査自体が極めてずさ
んだったことが判明したのも理由だろう。

それ以上に、政策判断としては大間違いとはいえ、日本側が「善意」で出
した談話を韓国側が対日非難の道具として利用し、世界で反日狂騒を繰り
返していることもあるはずだ。

いわば韓国側の「悪乗り」と「増長」が、国民の歴史認識の正常化に一役
買っているわけである。ここは素直に韓国に感謝しようか。(政治部編集
委員)
産経ニュース 【阿比留瑠比の極言御免】2013.11.21




━━━━━━━━━━━
私の「身辺雑記」(50)
━━━━━━━━━━━


     平井 修一

■11月18日(月)。朝は室温15度、快晴。日射しがあり少し暖かい感じ。
わが家も近所も布団を干していた。終日、パソコン・読書。

夕食は7人で豚生姜焼き、芋煮、せんべい汁で大好評。

■11月19日(火)。朝は室温16度、快晴。無風で日射しがあり寒くはな
い。終日、パソコン・読書。

岩波書店「東アジア近現代通史」(2011年5月刊)の前書きに奇妙なこと
が書かれている。

<東アジアは今新しい時代に突入しようとしている(意味不明)。かつて
中国は、清帝国崩壊後の混迷に乗じた日本の侵略(列強の侵略?)によっ
て亡国の危機にあった。

しかし、今や驚異的な発展を遂げ、日本が東アジアにおいて第一の経済大
国であった時代は終わりを告げた。そして、世界経済の相互依存関係が強
まるなかで、国民国家を超えたネットワークが東アジア各地の社会や文化
を急速に変貌させつつある>

「日本め、ザマアミロ、中共万歳」ということで岩波は喜んでいるのだ
が、「国民国家を超えたネットワークが東アジア各地の社会や文化を急速
に変貌させつつある」とは何のことか分からない。

ネットワークとは、鳩山由紀夫が2009年に「東アジア共同体」を提唱し、
日中韓を中心とした東アジアが集団安保体制を構築し、通貨の統一も実現
すべきだと言っていたから、このことなのだろうか。

これは岩波御用学者の寺島実郎(日本総合研究所)が使嗾したもので、妄
言に終わったのだが、それともFTA(自由貿易協定)やEPA(経済連携協
定)のことか。

いずれにしても「各地の社会や文化を急速に変貌させつつある」というの
は小生にはまったく実感がない。文脈からするとこの「変貌」は「中共の
台頭→日本の地位低下→変貌」だから、岩波にとって良い方向への変貌とい
うことなのだろうが、執筆者は次のパラグラフではまったく逆のことを言
うのだ。

<(EUを構成した欧州とは異なり)東アジでは植民地主義や戦争・冷戦の
傷跡がなお癒えず、かえって歴史認識問題や領土問題が発生し、対立感情
がかきたてられている。「和解と協力の未来」を構想し得るような歴史認
識を構築することは依然として困難な課題であり続けている。グローバリ
ゼーションの進展が、皮肉にも「閉ざす力」として機能し、ナショナリズ
ムを鼓吹している状況もある>

現実は「中共の覇権主義的台頭→日本の地位低下→アジア全域における領土
問題や日中韓の歴史認識問題→対立激化」であり、岩波の望む「和解と協
力の未来」という“お花畑”にまったく逆行しているわけである。

中朝韓の手先である岩波としては「和解と協力の未来」のために日本人は
上から下まで中朝韓に謝罪しろ、土下座しろと言っているのだが、小生の
ように多くの国民は「日本は本当に悪者なのか」と勉強し始めたから、現
実は反日屋への逆風になっているのだ。藪をつついて愛国蛇が出た、裏目
になったというわけ。

しかも泣きっ面に蜂で、大好きな中共に岩波文化人の朱建栄が拉致されて
しまい、岩波「世界」編集長の清宮美稚子はオロオロしている。

<東洋学園大学の朱建栄氏が、7月中旬に上海出張に出かけたまま、連絡
がとれなくなっている。小誌でも98年1月号以来、「世界論壇月評」のレ
ギュラー執筆者として、また折に触れて論稿をご執筆いただいている大切
な著者である。

日中両国に広い人脈をもち、「中華人民共和国の愛国者であり、日中の相
互理解のために全身全霊を傾けている」(佐藤 優氏、8月23日東京新聞) 朱
氏は、両国の懸け橋としてなくてはならぬ存在である。

一部報道で伝えられているように、中国内で何らかの監視下に置かれてい
るならば、一刻も早い解放を強く訴えるとともに、朱建栄氏が元気な姿で
戻られることを切にお祈りする>

「世界」の特集で「暴走する独裁国家・中共を許さない」をやったらい
い。笑止千万だ。

■11月20日(水)。朝は室温16度、快晴。昨日と同じく無風で日射しがあ
り寒くはない。5時に起床したのでゆったりと家事ができた。いつもは
「火事」で、終わるとぐったりするが、今朝はグッドである。終日、パソ
コン・読書。

夕べは4人でホッケ、イカ野菜炒め、シジミ汁。旨かった。今夜は天ぷら
で、鶏ムネ肉、サバ、肉団子、カボチャなどを揚げて大好評。(2013/11/20)




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話 の 福 袋 
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 ◎ドロ沼JR北、今度は車掌が特急券不正払い戻し 使用済みを未使用
に装う

JR北海道は21日、旭川車掌所(旭川市)に所属する男性車掌(22」)
が、自分が使用した特急券を未使用に見せかけて不正に払い戻しを受けた
と明らかにした。業務外の私的な事案として金額は公表していない。

同社によると、男性は3日、私用で特急を利用。車内改札で通常押される
スタンプが偶然押されず、男性は下車後に未使用と申し出て払い戻しを受
けた。

14日、男性が上司に報告して発覚した。「出来心でやってしまった」と話
しているといい、料金は弁済した。同社は「厳正に処分する」としてい
る。産経ニュース2013.11.21



 ◎一番韓国を嫌ってる国は日本ではなくアノ国だった 日本は意外にも13位

韓国に対する25ヵ国の意識調査

世界中から韓国がどのように思われているのか? それを調査したBBCの
結果が興味深かったので取り上げたいと思う。その内容は各国の人が韓国
をポジティブに思っているかネガティブに思っているか回答したもの。要
するに好きか嫌いかである。

当然1位は隣国の日本であろうと思いきや意外にも1位は日本ではなかった
のである。ではどの国が1位だったのだろうか。韓国を最も嫌っている国
はドイツ。では日本はその次くらいかな? と思いきや実は13番目という
控えめな嫌韓度に落ち着いた。あれだけ嫌韓デモを行いネットでも批判さ
れている韓国だが、世間は意外にも冷静なようである。嫌韓のランキング
は次の通り。


  1位:ドイツ
  2位:フランス
  3位:メキシコ
  4位:カナダ
  5位:トルコ
  5位:イギリス
  7位:ブラジル
  8位:アメリカ
  9位:オーストラリア

以上のようになっている。日本は先ほども書いたように13番目とかなり下
位。中国も同じランキングにいるがそれほど嫌韓ではないという結果に
なっている。

ドイツが韓国を嫌いのは韓国人と性格が合わないのが理由なようだ。ドイ
ツ人は秩序があり規則的。それに対して韓国人はいい加減な人は多い。も
ちろん全ての韓国人が無秩序というわけではないが、多くのドイツ人がそ
う感じているのが上記の結果である。

スポーツにまで政治を持ち込む韓国の民族性が多くの国に嫌われているの
が良く分かる結果である。この調査結果だが来年にはフィリピンが群を抜
いて1位になっていそうである。

台風被害にあったフィリピンが支援感謝のポスターを公開 韓国「韓国の
国旗だけ無いぞ!」と激怒

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。ガジェット
通信11月20日(水)15時35分/Biglobe (NEC)
〔情報収録 − 坂元 誠〕



 ◎遅すぎる!!  はやく法律制定して、さかのぼって買い戻すべし。

 シナ大使館領事館の用地も! それが日本の国益です。

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 自民党の「安全保障と土地法制に関する特命委員会」(佐藤正久委員
長)は20日会合を開き、安全保障上の重要性からの土地売買のルール作り
について議論しました。

戦前我が国には「外国人土地法」という法律がありましたが、(ア)政令
に白紙委任されているが現在政令がない、(イ)国と国を差別しない「最
恵国待遇」、(ウ)外国人と国民を差別しない「内国民待遇」、等の観点
から、同法律を根拠として外国人を対象とした土地取得を規制することは
困難とされています。(10月30日の衆議院法務委員会での黄川田仁志議員
とのやりとり)

また、現在の不動産登記制度は、土地所有の来歴は明らかにすることはで
きても、土地売買とは直接リンクしておらず、登記制度を改革しただけで
は土地取引の透明性の確保には役立っても、売買情報を収集する以上のこ
とはできないという難点があります。

そのため、自民党の特命委員会では、諸外国の立法事情なども参考としな
がら「安全保障上の観点」で、「基地隣接地」「空港」「港湾」「国境離
島」などにおける土地取引に規制をかけられないか検討していくことにな
ります。

先日、小野寺防衛大臣は対馬を訪問し、対馬防備隊に隣接する韓国人釣り
客向けの宿泊施設周辺、韓国に住所を持つ所有者が購入した土地周辺を視
察し、法整備の必要性に言及しました。

特命委員会では、年内を目途に法案の骨格となる提言をまとめる方針です。

日本会議事務総局発信  担当 鈴木考将 アドレス me@nipponkaigi.org
(文責:村主)
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基地周辺の土地、取得を制限…自民が法案提出へ

自民党は、自衛隊の重要施設周辺や国境に近い離島など、国防上重要な土
地の取得を制限する新法をつくる方針を固めた。

外国人や外国資本による自衛隊施設周辺の土地取得が国会で問題視された
ことを受けたもので、法案では対象を外国人に限定せず、土地取引全般に
規制を設ける。同党は超党派での議員立法も視野に、来年の通常国会への
法案提出を目指す。

自民党の「安全保障と土地法制に関する特命委員会」が、年内に法案の概
要をまとめる。

具体的には、新たに取得しようとする人物の住所や活動実態を国や地方自
治体が把握するため、取得や売買を許可制にしたり、事前の届け出を義務
付けたりする方向で調整している。

安全保障上ふさわしくないと判断した場合は、許可しない仕組みも検討す
る。(情報収録:中山)



 ◎もともと反日教育をしている時点で日本は敵国扱いであり、国として
異常(中華も同じく)。

それをなんとか友好関係に持って行こうとするのが 根本の間違い。

こちらが下手にでなければ相手は納得しないのだから。



「刺激しない」「先送り」「ほっておく」という腑抜け主義が日本をここ
まで下落させたわけだ。






朴槿恵氏 「安倍首相の祖父と父が親しかった」発言に激怒
2013.11.20 週刊ポスト2013年11月29日号

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領就任から9か月、いまだに日韓首脳会
談が開かれない異常事態が続いている。「日韓冷戦」といわれるほど両国
の関係がこじれるとは、9か月前、両国民とも想像さえしていなかったに
違いない。

朴氏の父親は元大統領の朴正煕(パク・チョンヒ)氏だ。東京の陸軍士官
学校を卒業し、終戦まで関東軍の中尉。1965年には、日韓基本条約を結ん
で日本と国交を樹立した。しかも、安倍首相の祖父である岸信介・元首相
と深い親交を結んでいた。

「安倍首相と朴大統領の深い縁は、ぎくしゃくしている日韓関係を改善さ
せてくれるはずだ」

そう考えていた日韓の政界人、財界人、一般国民は多かった。だが、その
期待は、朴氏のその後の行動によって、完全に裏切られた。

東アジア外交を担当してきたアメリカの国務省高官OBが話す。

「朴氏は、父親が日本と深い関わりを持っていたことに、親日が犯罪的で
あるとされる国の政治家として負い目を感じていた。ところが安倍氏は、
好意からでしょうが、今年2月の訪米時の講演で『私の祖父と朴大統領の
お父様は親しかった』と発言した。

朴氏からすると、A級戦犯被疑者である岸氏と父親の仲を世界に向かって
公言されたわけだ。それに朴氏は激怒したと聞いている。

それ以来、朴氏は外交の基軸に日本の戦争犯罪に対する完全な謝罪と補償
を据えてしまった。ハタ迷惑な話だが、“反日”に政治生命を懸けたといっ
ていい」(情報収録:中



 ◎イスラム文化、昔は外国人や外国文化に寛容だったかもしれないが、
テロのみならず内部のスンニ派とシーア派も闘争を続け、キリスト教文化
の欧米やユダヤ教(イスラエルもユダヤ教)と摩擦を起こしている。

それを「短期的利益のため」「呼び込んで定着させよう」という千葉市長
は常軌を逸している。



中華街も反日中共の工作拠点となり、コリアンタウンも反日コリアンの巣
窟である。

これは絶対に阻止するべきである。 とかく観光業は卑しくなりがちであ
ることを自覚するべし。



・国際化の推進は教養が必要  栗原重男

 文化の違いを知らな過ぎる無教養市長。
欧州で何が起きているかを知るべきです。



欧州人が「シオニスト」と呼ぶ連中が欧州を多民族国家にしようと画策し
て非白人が多数入り込み、彼らが欧州とは違う異文化を主張し、失業率が
高くなり暴動が多発しています。

自治体の議員や首長は外遊にしばしば行きますが、もっとしっかり外国を
観て来てほしいものです。
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【 朝日新聞デジタル 】
「千葉にムスリム街を」市長提言 海外からの集客狙う 2013年11月15日19
時58分
http://www.asahi.com/articles/TKY201311150379.html


「千葉にはムスリム(イスラム教徒)街がいい」。千葉市の熊谷俊人市長
が14日、新たな構想を明らかにした。

「横浜の中華街に匹敵するものをと考えてきたが、ムスリム街が一番だ」
と語った。

海外観光客を呼び込もうと狙って市が企業、民間団体とつくる市海外イン
バウンドツーリズム推進協議会の設立総会での発言。会の活動方針とし
て、マレーシアを皮切りに、東南アジアのイスラム圏からの集客を目指す
ことを確認した。

イスラム法に抵触しないことを保証する「ハラール認証」を普及させる活
動をしている市内在住のサイード・アクターさんが「礼拝や食事などでイ
スラム教徒が安心して生活できる拠点が日本にはない。最初に整備したと
ころが世界からのムスリムを集めるはずだ。首都圏で成田空港に近い千葉
には可能性がある。シンボルとして幕張にモスクを建設したらいい」と提言。

それを受けて熊谷市長が「以前から考えていた。コリアタウンは新大久保
にあるし、インド街もぴんとこない。力を結集して海外から選ばれる街を
作ってゆこう」と語った。(情報収録:中山)


  
━━━━━━━
反     響
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 1)流れの中だけで3点取ったのは非常に良かった:前田 正晶

今朝はキチンと4時に目覚めて、5時の中継開始か試合開始だったかを余裕
を持って待っていた。これまでいくつ彼らの試合を見たか記憶もないが、
あれほど綺麗に「プレーで点を取ったのを見たことがなかった」と言え
る。「良くやった」と褒めて上げると同時に「もう伸びしろが残っていな
いのでは」との疑問を呈したのを詫びねばならないかとすら考えた。

3点とも理詰めでパスが回り柿谷、本田、岡崎共に相手のマークを振り
切った形で(フリーだったでも良いか)正確にシュートして決めたのは見
事で「彼らは本当は上手かったのだ」とすら考えてしまった。柿谷はセ
レッソで未だ売り出していない頃に「これは面白い存在で、使い方次第で
はA代表でもいけるかな」と見ていた。だが、中々ザ監督には認めて貰い
ようだった。岡崎に出したパスなどは評価されて良く、こういう形でも使
えるように努力して貰いたいもの。

前半のメンバーで不思議だったのか遠藤も長友も岡崎も内田(私は評価し
ていないが)もいなかった点で、それでも酒井宏樹から柿谷へのクロスで
追いついたのは収穫だっただろう。後半に遠藤と岡崎が入るとパス出しの
起点が変わっただけで落ち着いたサッカーになり、ベルギーのマークが甘
いのか本田も岡崎も止めようがないフリーの形から追加点を取っていった
のが良かった。ザ監督は未だに試験的に若い者を使って試している段階に
しているのは、如何なる意図があるのか私には不明だ。

一方、アナウンサーも解説もFIFAのランク5位と何度も叫んだベルギーは
「???」と思わせてくれたサッカーだった。野球の張本のMBL批判では
ないが、当方はベルギーでは誰が"world class"の選手でどれがB級か知る
由もないので、あれが本当に5位の実力かの判断が出来かねた。オフェン
スの形に定まったものがなく、スピード感もなく、守備でも体当たりに活
路を見出しているかの感があった。全体としては「思わぬ相手の動きに戸
惑い、何をしたら良いのか」が解らないうちに3点も取られてしまったの
ではないかと、真剣に疑わせてくれた。負ける時はあんなものだろうと思
うのだが。

経験上も負け戦とはこんなもので、相手の出方が解らずと言うか、何をし
てくるかが読み切れないであれこれと試みている間に失点し、追いつかね
ばと焦るほど思うようにならず、身長の沙も活かせず、唯々縦一発の速攻
という単純な攻め上がりだけしか出来ず、最後の最後にCKから身長差を活
かしたヘディングで1点差に迫っただけだった。思うに、何をしているか
解らないうちの94分経ってしまったのだろう。

私が「基本技を守れ」とずっと主張してきたが、ベルギーの7番だったか
が、後半の時間が残り少なくなったところで絶好のパスが左側から入って
きてシュートチャンスが巡ってきた際に、「私があれほど言っている左か
ら来たパスは左足でシュート」の原則を守らずに、右足で半分当たりそこ
ねの妙な回転の球が川島の真正面に行って逸機した。あれを左足で引っか
けられたら解らなかったと思った。

我が代表にも問題があった。最悪は私がそれほど評価していない「怖い顔
をして真剣さを表現するだけのGK川島」の判断ミスで飛び出して抜かれた
ことと、更にその後のセンターリング(クロスとも言う)を酒井高徳(ゴ
ウトクだそうだが)ボンヤリと見ていて後ろから来たベルギーのFWに無人
のゴールに蹴り込まれた醜態。私は未だに川島を重用するのが解らない
し、酒井高もっと口元をキチンと閉じてプレーせよと言いたいほど完成度
が低い。

本田、長谷場、遠藤、岡崎、香川(順序不同)はごく普通に試合を作り上
げて、無為無策にしか見えなかったベルギーと対等以上にゲームを進行さ
せていた。この有様では未だ未だ世代交代を見据えても、二軍的な酒井高
だの大迫や細貝ような者どもに頼れる時期は来ないだろうと危惧する。だ
が、オランダとの引き分けと今日のゲームでは欧州勢との戦い方が見えて
きたのではないか。まさか、ベルギーは今日の試合では肝心のプレーを封
印していたのではあるまいな。




━━━━━━━
身 辺 雑 記 
━━━━━━━

親族の葬儀のため、20日は散歩がまったくできなかった。そのため血糖値
の急激な上昇を危惧したが、「114」とは意外だった。食物制限が役立っ
た。 

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  • 名無しさん2013/11/21

    不法入国した在日韓国籍コリアンの帰還(在日韓国籍コリアンに韓国政府が徴兵義務を課させ、拒否する者は犯罪者とし日本政府に引き渡すようにする・・・韓国崩壊したら北が侵攻するかもしれない)、

    韓国籍コリアン売春婦の強制送還強化などを日本は韓国崩壊後に援助の際に条件として交渉のテーブルに出すべき。

  • 名無しさん2013/11/21

    安重根碑計画で日韓応酬 “逆ギレ”韓国に藤井厳喜氏「渡航制限など制裁措置も検討を」 http://www.wara2ch.com/archives/7419823.html

  • 名無しさん2013/11/21

    小笠原諸島で海底噴火。日本領海内に小さな島が誕生したようです。



    なんと新しい島が誕生するとは驚きです。



    領土まで拡大するとは・・・。







    ■小笠原諸島・西之島沖で噴火…楕円形陸地も確認



    20日午後4時20分頃、海上保安庁の航空機が、東京都小笠原村の西之島付近の海域から黒色の噴煙が上がり、周囲に新しい島が出現しているのを確認した。



     同庁では今後も海底噴火が起きる可能性があるとして、周囲を航行する船舶に警戒を呼びかけるとともに、航空機などで監視を続けるとしている。



     西之島は東京都心から南に約1000キロ、小笠原諸島の父島から西に約130キロにある南北約650メートル、幅約200メートルの無人島。同庁によると、噴煙が上がっているのは西之島から南南東に約500メートルの地点で、高さは約600メートルに達している。周囲には楕円だえん形の陸地が形成され、最も長い部分は約200メートルに及んでいるという。



    (2013年11月20日21時14分 読売新聞)

  • 名無しさん2013/11/21

    実は「この秋(10月)、太陽活動がピークに達して磁場転換が発生し、凄まじい電磁嵐が世界規模の大混乱を引き起こす」という説を唱えていた人がいました。あの夏の暑いさなかには、「太陽活動の活発化」もさもありなんとも言われていましたが、どうやら様子が変わってきたようです。



    結局のところ、11月の後半になっても磁場転換は起きず、むしろ逆に太陽活動は低下しているそうです。17世紀にも同じようなことが起きており、このときは地球全体が寒冷化したとのこと。



    地球温暖化で悲惨なことになるかと思いきや、逆に氷河期がやってきてもっとひどいことになる、というシナリオも示されています。太陽活動の異変は、そうした意味でも不気味です。







    ■太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少



    2013.11.18 07:29



    太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。



    「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。



     観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。黒点は磁石のように強い磁場が起きている場所で、磁力によって太陽内部の熱が表面から放出されるのが抑えられているため、周囲より低温で黒く見える。黒点の地点は低温でも、その総面積は太陽のほんのごく一部であり、黒点が多発する時期は太陽全体のエネルギー放出量は増大する。



    かつてない弱さ



     太陽の活動ピーク年には、常時150〜200の黒点が観測されるのが普通で、大量の電磁波や粒子が放出され、こうした太陽嵐によって地球上の電信施設が損傷を受けることがしばしば起きてきた。しかし、今年はこれまで、観測される黒点は概ね50〜100ぐらいにとどまっており、ここ200年で最も少ないと言われている。



     また、NASAは今年8月5日、「黒点は少ないが、3〜4カ月以内に極域磁場転換が起きるだろう」と予測したが、3カ月半が過ぎた今でも、明瞭な兆しは現れていない。2006年9月に打ち上げられた日本の太陽観測衛星「ひので」が集めたデータによると、太陽の北極はすでに昨年から磁場がS極(マイナス磁場)からN極(プラス磁場)に替わっているが、南極は依然としてN極のままの状態が続いている。その一方で低緯度地帯(赤道近辺)にS極が現れ、観測史上例がない「太陽の磁極の4極化」という異常現象さえ起きている。



     米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターで太陽磁場周期について研究するアンドレス・ハラミージョ氏は「生存している科学者で、これほど弱い太陽周期(活動)を目にしたことがある人はいない」と指摘する。



    17世紀に類似現象



     かつて、今年と似た現象は17世紀にも起きている。その時は約70年間にわたって黒点がほとんど出現せず、地球は寒冷化した。記録によれば、当時、ロンドンのテムズ川では冬にスケートが楽しめたといい、日本でも京都のサクラの開花が極端に遅れていたことが文献によって分かっている。.



     では、今後、地球は寒冷化に向かうのだろうか。太陽活動の低調化による波及効果は温室効果ガス排出量増加による温暖化現象を打ち消すには至らないとう見方がある一方で、「地球は間違いなく寒冷化に転じる」(大気海洋地球物理学者の中村元隆氏)と断言する専門家も決して少なくない。