政治・経済

頂門の一針

急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

全て表示する >

頂門の一針3130号  2013・11・18(月)

2013/11/18

□■■□──────────────────────────□■■□ 
   わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 3130号
□■■□━━━───────────────────────□■■□

       
        2013(平成25)年11月18 日(月)



                    韓国、反日の落としどころ:黒田勝弘

             コメ食うなと米は言うなり:山堂コラム 496

                      封印された外務省の失敗:伊勢雅臣

              日本人講師が中国で特別連続講義:毛馬一三

                      私の「身辺雑記」(49):平井修一

                    話 の 福 袋     
                                反     響
                    身 辺 雑 記


□■■□  ──────────────────────────□■■□
第3130号
                             発行周期 不定期(原則日曜日発行)
             

 
               御意見・御感想は:
                  ryochan@polka.plala.or.jp

                購読(無料)申し込み御希望の方は
                    下記のホームページで手続きして下さい。
  
       http://www.max.hi-ho.ne.jp/azur/ryojiro/chomon.htm
    バックナムバーは http://www.melma.com/backnumber_108241/

    ブログアドレスは http://chomon-ryojiro.iza.ne.jp/blog/



━━━━━━━━━━━━
韓国、反日の落としどころ
━━━━━━━━━━━━


      黒田 勝弘

韓国に「克日」という言葉がある。反日や親日と同じく日本がらみで
「日本を克服する」の略語である。「日本に勝つ」とか「日本を追い越
す」と似たような意味だが、もっと精神的な意味が込められているので
「日本を乗り越える」といった感じだろうか。

1980年代初め、最初の教科書問題で反日運動が高まったときに登場 し
た。反日世論を沈静化させるため「反日から克日へ」と政府とマスコミ
が一体となってキャンペーン的に使った。

つまり、日本に対して非難、糾弾するだけの「反日」は日本へのコンプ
レックスの裏返しで、民族感情の発散にすぎない。日本に勝つためにはや
はり自分たちが力をつけるしかない。本当に日本に勝とうとすれば、瞬間
的な反日ではなく持続的な自助の努力が必要だ−これが克日論である。

それがさらに「日本を克服するためには日本を知らなければならない」
という「日本を知ろう」キャンペーンになった。「敵に勝つには敵を知
れ」という“孫子の兵法”である。反日から克日・知日へ…と世論を誘導す
ることでさしもの反日運動も収まった。

当時、韓国は全斗煥(チョンドゥファン)政権で日本は中曽根康弘政権
だったが、米国のレーガン政権を加え「日米韓協力の最良の時代」といわ
れた。世論調査でも対日感情が最も良かったときで、皇太子殿下(現・天
皇陛下)ご夫妻の訪韓さえ実現直前までいった。

あれから30年。今や韓国で「克日」を聞くことはほとんどない。死語に
なってしまったようだ。韓国が大きく強くなったためもう「克日」の必要
がなくなったのかもしれない。

ところが最近、久しぶりに韓国メディアに克日論が登場した。安倍晋三
政権登場以来、終始“安倍たたき”で反日世論を主導、扇動(?)してきた
最大手紙、朝鮮日報(13日付)の楊相勲(ヤンサンフン)論説室長の
「世界がバカなのか、われわれが度を越しているのか」と題する論評がそ
れだ。

最近の日韓関係に関し、ワシントンでは韓国の“意地っ張り”に批判の声
が出ていると紹介した後、韓国は日本を非難ばかりしているが国際社会で
は韓国より日本の方がはるかに信頼度が高いと指摘し、「人が何といおう
が自分たちだけでフトンを引っかぶってバンザイを叫んでいるような態度
では対日問題は永遠に克服できない」と主張している。

そして「(先進国を目指し?)ここまで走ってきたわれわれにとって最
後の関門は合理、理性、礼儀、冷静だ。最後の関門だが最も高い門だ」と
いうのが結論になっている。

官民挙げての反日ムードの中で大胆な自己批判だ。朝鮮日報は韓国を代
表するメディアだが、このところ反日キャンペーンからの軌道修正がうか
がわれる。「克日」という言葉こそ使われていないが、自らに問題を引き
つけて反日を収拾にもっていくというのは韓国でよく見られるパターンで
ある。

識者はもちろん街の声でも対日関係悪化にイラ立ちが募っていて「早く
首脳会談を開くべきだ」といっている。後は朴槿恵(パククネ)大統領が
いかに対日ハードルを下げられるかだ。
産経ニュース ソウル駐在特別記者 【から(韓)くに便り2013.11.17




━━━━━━━━━━━━
コメ食うなと米は言うなり
━━━━━━━━━━━━


    山堂コラム 496

六十余年も歳月がかかったが、戦後米国が日本を属国化するための最大の
切り札。せっせと仕掛けた時限爆弾。その破裂する時がいよいよ安倍政権
の下、目前に迫った。

日本の敗戦で、戦勝国米国が画策した未来永劫、西太平洋の小島国・ジパ
ングを手なずける最強の武器。それは食糧、兵糧攻め。「おらっち米国、
おめえらジャパン。だば米やめてパンを食え」の謀略―――

絨毯爆撃で日本全土を焼き払ったあと敗戦の混乱につけ込んで給食用に大
量の脱脂粉乳・小麦粉を押し付けて来た。あの不味い粉乳と麦糠パンを日
本国中の欠食児童が貪ったものだ。

食糧事情に少し余裕が出てくると今度はマックやKFCといったジャンク
フードの安売り店。あっと言う間に日本中を席巻。パン食えビーフ食えコ
メ食うな。これ米国が古代ローマ帝国の属国支配を真似た長期戦略。反捕
鯨運動などを唆せているのもその一環。

米国産の小麦・玉蜀黍をどんどん強制する一方で日本の稲作を締め上げ
る。該当国の食糧を自在に制御(コントロール)することで生殺与奪権を
手中にしようとする征服民族の狡猾さ。白人嘘つく、インディアン嘘つか
ない・・・そのインディアン騙して討伐し、今じゃテメエらが支配君臨す
る星条旗。

現に米国の穀物マフィアが南米各地でやっていること知っているかや。農
薬とセットにした遺伝子組み換え穀物(GMO)の大豆や玉蜀黍を大量に
栽培させ世界中に輸出させる。穀物マフィアと米国は大儲け。儲けの一部
を尻尾振る傀儡政権に分け与えてその国の鼻面曳きまわす。

農薬は穀物マフィア(カーギルなど)と組んだモンサント以下の化学薬品
会社のもの。ルーツはベトナム戦争の枯葉剤だ。ブラジル、アルゼンチン
などはすっかり米国産GMOに汚染されちまって大豆・玉蜀黍農場の周辺
などでベトちゃんドクちゃんのような奇形児も生まれ始めた(WHO報告)。

南米諸国はヘロインやGMOの薬漬けにされた挙句米国の頸木(くびき)
の下に。まさに現在版「アヘン戦争」。

日本でも輸入される遺伝子組み換え穀物の割合は50パーセントを超えた
とされる。これらを使った豆腐や納豆などの消費者向け食品にはまだ
GMO表示が義務付けられている。しかしこれもTPP交渉で撤廃するよ
う米国は執拗に迫っている―――

(TPP交渉に関する内容は近日「特定秘密」になる可能性が大きい。そ
うなると斯くのごとき記事書くと当メルマの主宰者「りやうじらう」がふ
ん縛られちゃったりして・・・オラ知らんぞ)

日本も鬼畜米英との戦争体験した先人が国会議員やっているうちはまだま
ともだった。米国CIAの策謀に乗らぬ面従腹背、深慮遠謀。三チャン農
業にかあちゃん米作・・・三反百姓と言われながらも稲作と国土保全を
守ってきた。そんな伊東正義や後藤田のような一徹がこの世を去ってこの
ごろ永田町は様変わり。

金バッジは与野党問わず東京育ち・世襲のバカばかり。三流私大のあと米
国のCIAカレッジに籍を置いたエージェント崩れ。親譲りの選挙区はほ
とんど帰らず、地方のこと・農業のこと・民百姓の実態は何も知らん。ハ
ゲタカCIAに言われるままの「新しい日本」づくり。

日本版NSC、特定秘密保護法、集団的自衛権、国家戦略特区、その仕上
げのTPP―――

アベノミクスとか何とかとかいう怪しげな経済政策も馬脚が現れ始めた。
戦後レジームからの脱却どころか、やることなすこと戦後レジームの更な
る強化にしか過ぎん。

ハゲタカファンドと組んだ一握りの富裕層だけが新たに設けられる特区の
中で毎晩パーティー酒池肉林。大部分の働く日本人はマック飼料の宛行扶
持(あてがいぶち)。

朝から晩までこき使われて不具になったら即クビで、上野の山のホームレ
ス。ああ、銀シャリ腹一杯食いてえなあと悔やんでも後の祭り。その時は
すでに遅しの木枯らし一号。豊葦原瑞穂の国の秋の夕暮。(了)




━━━━━━━━━━━
封印された外務省の失敗
━━━━━━━━━━━


     伊勢 雅臣

日米開戦を防げず、逆に真珠湾「騙し討ち」の口実を与えた外務省の失敗。

■1.米国での慰安婦像設立に明確に反対しなかった外務省

ロサンゼルスの北にある人口19万人のグレンデール市に、韓国系市 民、
議員らが中心となって、慰安婦像を設立した。韓国は同様の慰安婦像 の
設立を全米20カ所以上で進めようとしている。

韓国側の国際「反日」広報活動に対して、本来なら外務省こそ先頭に
立って、戦わなければならないはずだ。しかし一向にその姿が見えない、
と思っていたら、事の真相を伝える記事が現れた。[1]

市議会が開いた公聴会では、反対する100名以上の日系市民も集まる 中
で、慰安婦像設置の先頭に立つフランク・キンテロ議員(ヴェネズエラ
系米人)が次のような発言をした。彼は韓国に2回も招かれて、日本大使
館前の慰安婦像を訪問したり、元慰安婦に会ったりしている。

<第一は、ロスの日本領事館にこの件について問い合わせたが、領事館か
らはまったく抗議の言葉はなかった。第二には、日本とメキシコにある姉
妹都市にはすべて通知してあり、彼らの同意を得ている。>[1]

ある日本人有志がロスの総領事に事情を問い合わせた。総領事はこの問
題で市長に会いに行ったようであるが、何を話したのか、何も語らなかっ
た。

逆に「穏便に、韓国側の感情を逆撫でしないように」と注意されたと い
う。これから察するに、「抗議の言葉はなかった」というキンテロ議員
の発言は全くの嘘ではなかった。

また、グレンデール市の姉妹都市・東大阪市はこの事業に反対する意思
を外務省を通じて表明したが、その反対表明は外務省か総領事館で留め置
かれ、グレンデール市には伝えられなかった。キンテロ議員は、東大阪市
に通知をしたのに、反対の意思表示を受けていないので、「彼らの同意を
得ている」と強弁できたのである。


■2.外務省の不作為

像の設立後、グレンデール市のウィーバー市長はインタビューで「1千
通を超す(抗議)メールを受けた」とし、「グレンデールが日本人の最も
憎む都市になったことは残念だ」とも述べた。[2]

実は、この市長は5人の市議会議員の中で、唯一、反対票を投じてい
た。もし、総領事館が事前に「こんな像を建てたら、グレンデール市は日
本人の反発で受けるだろう」と明確に「抗議」し、また東大阪市の反対意
見を伝えていれば、キンテロ議員の発言は防げた。市長はそれをテコにあ
と2人の市議を説得して、否決に持ち込めたかも知れない。

相手の実情を探り、相手の中にも味方を見つけて、後押しするのは、外
交の定石の一つだ。それがまったく成されていない日本外交には、二つの
問題がある。

一つは、韓国系団体が全米各地で慰安婦像を建てて、反日広報を展開し
ようとしている意思を認識しておかなければならない。その狙いが分かっ
ていれば、いくらこちらが「穏便に」図っても、相手は「穏便に」は対応
してくれない、と分かったはずである。

もう一つはそもそも外交とは「穏便に」だけの事なかれ主義では済まな
い。主張すべき時に主張しないと、後で事が余計にややこしくなる。今回
もグレンデール市に対して、強硬な反対を表明していれば、騒ぎは未然に
防ぐ事ができ、さらに同様の慰安婦像建設を全米に広げようという韓国の
策謀の芽を事前に摘めた可能性がある。

外務省が、やるべき事をやらずに国益を害しているのは、まさに不作為
の罪である。しかし、実は外務省は同様のパターンで、もっと巨大な歴史
的不作為をしている。日米開戦時の外交である。


■3.ルーズベルト政権のペテンを暴露できなかった日本外交

日米戦争が決定的になったのは、1941年11月26日にハル国務長官が 日本
側に全面的な中国撤退を求める『ハル・ノート』を提示した時であ る。
これで日本政府はルーズベルト政府には和平意思がない事をようやく 理
解し、12月8日の真珠湾攻撃を決断する。

しかし、このハル・ノートは実は米国内でも知らされていなかった。戦
後、ハル・ノートの存在を知った当時の共和党下院リーダー・ハミルト
ン・フィッシュは後に自らの著書で、こう記している。


「1941年11月26日、ルーズベルト大統領は、日本に対し最後通牒を送り、
その中で日本軍のインドシナおよび中国(満洲)からの全面撤退を要求し
た。この最後通牒により、日本を開戦に追込んだ責任がルーズベルトにあ
ると言うのは、歴史的事実である」。[3,p33]

ルーズベルト大統領は、ハル・ノートを議会や国民には知らせず、日本
に真珠湾攻撃に追い込み、それを「騙し討ち」として議会演説して、対日
戦争に持ち込んだのである。

そもそもルーズベルトはその1年前の大統領選挙で、次のように米国の
不参戦を公約として当選していた。

「私は、母であり、あるいは父であるあなたがたに話すにあたって、いま
一つの保証を与える。私は以前にもこれを述べたことがあるが、今後何度
でも繰り返し言うつもりである。「あなたがたの子供たちは、海外のいか
なる戦争に送り込まれることもない」[3,p82]

この選挙公約がなされたのは、当時の世論調査でも米国民の97%が欧州
での戦争参戦に反対していたからである。それを公約としてルーズベルト
は大統領に当選していた。

したがって、その公約の裏で日本にこのような「最後通牒」を送ってい
たことが暴露されたら、共和党が猛反発し、米国民もルーズベルトに騙さ
れていたと激怒したであろう。

実際に12月4日、ルーズベルトが密かに作っていた「戦争計画」が暴 露
され、ルーズベルトは大変な窮地に陥っていた。同時期にハル・ノート
を公表していれば、ルーズベルトは、日米和解に動かざるをえなかったで
あろう。

この程度の事は米国の新聞を読んでいれば、素人でも考える事だ。それ
がプロの外交官がしなかったというのであれば、まさに不作為の罪としか
言い様がない。


■4.日露戦争での鮮やかな広報外交

大東亜戦争開戦時の外務省の不作為ぶりに比べて、日露戦争時の日本外
交は同じ国とは思えないほどの鮮やかな対照をなしている。

日本政府から米国での世論工作に派遣された金子堅太郎は、セオドア・
ルーズベルト大統領(日米開戦時の上記フランクリン・ルーズベルト大統
領は従弟)とハーバード大学で同窓だったという縁を生かして米政府に日
本の大義を説き、全米各地で英語による講演を行って日本支持の世論を喚
起した。

たとえば、金子はロシアのマカロフ海軍大将が日本海軍の敷設した機雷
によって亡くなった時、その戦死を悼む発言をした。それは当時の米国民
の抱いていた騎士道精神、キリスト教精神を強く刺激した。

ロシア側の広報官ウフトムスキー公爵は「キリスト教徒 対 異教徒」と
いう構図で、欧米での支持を求めたが、たとえば、ロシア寄りのスタンス
をとっていた数少ない雑誌の一つ『ハーパーズ・ウィークリー』誌には、
次のような読者からの投書が寄せられていた。

「試しに、貴誌の読者諸賢にウフトムスキー公爵の論評と、ほぼ2、3日
おきに新聞で報道される金子男爵の演説を比べてみてもらいたい。金子男
爵の慎み深さと真にキリスト教的な奥床しさと、ウフトムスキー公爵の尊
大な発言とを。結局、少なくとも論理的思考力、判断、演説という点にお
いて、ロシアは文明のレベルで決定的に日本に劣っている、と認めること
になるだろう」。[4,p164]

こうして米国の世論を日本びいきにしたことで、日本国債による戦費調
達も可能となり、またルーズベルト大統領が頃合いを見計らって調停に乗
り出した。金子の広報外交がなければ、日露戦争の勝利はおぼつかなかった。


■5.最後通告の手交遅れという大失態

日米開戦時の外務省は、不作為というだけでなく、取り返しのつかない
失態をしている。最後通告の手交を、真珠湾攻撃の30分前に行う予定
だったのが、準備の不手際で1時間2尾分も遅れ、そのために「騙し討
ち」との言い分をアメリカ側に与えてしまったのである。

その遅れた理由が、当時の外務省の体質をよく表している。本省からは
重要な文書を送るので、現地のタイピストを使わないように指示があっ
た。この時、大使館の日本人でタイプを打てるのは奥村勝蔵という一等書
記官一人しかおらず、それも一本指でポツポツと打てるだけ。しかも奥村
書記官は大使館の送別会に出席し、その後もポーカーに興じていて、翻
訳・タイプの着手が遅れた。

本省側から指示された時間を、1時間20分も遅れて野村大使と来栖大 使
はハル国務長官に最後通告の文書を渡した。ハルは文書の内容は暗号解
読によってすでに知っていたのだが、初めて読んだという演技をして、
「騙し討ち」だと怒りを顕わにした。

この致命的な失態には、外交官としての能力や判断力がいかに欠けてい
たか、が如実に表れている。

そもそも当時の大使館で、タイプの打てる日本人が1人しかいなかっ
た、という事からして驚くべきことだ。外交官として国費で留学や語学研
修をしているのに、タイプもできないというのは、どうした事か。

判断能力の面でも、そもそも日米が開戦するかどうかの瀬戸際で、本省
から事前に「予メ万端ノ手配ヲ了シ置カレ度シ」との事前の指示があった
にも拘わらず、館務の責任者・井口貞夫参事官は緊急体制をとらず、主要
な大使館員が送別会に出ていた。

その後の対処についても、なっていない。ハルが回想録にこう書いてい
る。野村は指定時刻の重要性を知っていたのだから、たとえ通告の最初の
数行しかできていなかったとしても、あとはでき次第持ってくるように大
使館員に指示して野村は一時きっかりに会いに来るべきだった、と。

いずれにせよ、この程度の初歩的な失態で、日本は真珠湾の「騙し討
ち」という歴史的な汚名を着せられたのである。


■6.「私はなぜ自殺しなければならないのか」

野村大使と来栖大使がハルに追い返されて戻ると、大使館の前には人だ
かりができ始めていた。2人は建物の中に入って、初めて真珠湾攻撃の事
実を知り、ようやく本省が手交の時刻を指定してきた理由が分かった。大
使館には抗議の電話が殺到し、誰もが口汚く日本を罵った。多くの新聞記
者が強硬にインタビューを求めた。

その彼らに真相を伝えておかなければならないとは、野村には思いもい
たらなかったようだ。仮定の話だが、野村がそのことに気づき、大使館の
前で説明し、さらには責任をとるため、門前でピストル自殺でもしていれ
ば、日本が「騙し討ち」をする意図をもっていなかったことだけはアメリ
カの国民に伝えることができたかもしれない。[5,p65]

だが、あいにく野村にはそういう判断をするだけの能力も姿勢もなかっ
たようだ。その晩、大使館では磯田三郎陸海武官やその他の武官・職員
が、野村の寝室を交代で見張った。野村が自責の念にかられて自殺するか
もしれない、との噂がながれていたからである。

後に磯田が、そのことを野村につげると、彼は意外そうに言った。「私
はなぜ自殺しなければならないのか。私は外交官である」

手交が遅れた後でも、野村大使の対応によっては、その失態を多少なり
ともリカバリーする余地はあったが、何もしなかった。自分たちの失敗
で、祖国に取り返しのつかない、しかも言われなき不名誉を与えた、とい
う自覚がまるでなかったようだ。


■7.「反日」広報に手が打てないのは確信犯的不作為!?

米政府は「騙し討ち」との言い分を最大限に活用して、国民を激高さ
せ、日米開戦に踏み切った。また後に広島に対して原爆攻撃をした際に
も、トルーマン大統領は、日本は真珠湾の「騙し討ち」の何倍もの報復を
こうむった、との声明を発している。

しかし、野村に限らず、外務省にこの失態の責任をとろうとする姿勢は
なかった。最後通告の電文が到着した晩に懇親会で外出していた奥村勝蔵
は戦後、外務次官にまでなっている。同じく、緊急体制をとらなかった井
口貞夫参事官も外務次官となり、その後、アメリカ大使まで勤めている。
野村大使自身も、戦後、参議院議員を2期、務めている。

[5]の著者・杉原誠志郎氏は、これらは戦後、首相となった吉田茂が、 自
らの出身母体である外務省の失態を隠そうとしたための措置である、と
している。

吉田首相にその意図があったのかどうかはひとまず措くとして も、外務
省はこの失態に関する資料も公開せず、反省も表明せず、国民に 謝罪も
していない。

外務省にとってみれば、占領軍が広めた「軍部が独走して日本を戦争に
引きずり込んだ」という自虐史観は、外務省にとっても、自らの不作為と
失態を糊塗するために好都合だったのだろう。

[5]では、戦後、外務省が中国の教科書干渉、「従軍慰安婦」の河野談
話、「新しい歴史教科書」つぶしにおいても、不作為、そして時には、中
韓側に立って日本政府の足を引っ張っていた実態を紹介している。

そう考えると、冒頭で紹介したグレンデール市の慰安婦像問題にして
も、外務省が保身のために自虐史観に目をつぶっているという確信犯的な
不作為なのでは、という疑いが生ずる。

だとすれば、中韓による「反日」プロパガンダで、外務省がいっこうに
有効な手を打ち得ないのも、能力の問題ではなく、姿勢の問題だと言うこ
とになる。


■リンク■

a. JOG(096) ルーズベルトの愚行
 対独参戦のために、米国を日本との戦争に巻き込んだ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog096.html

b. JOG(464) サムライ達の広報外交 〜 米国メディアにおける日露戦争
 彼らは卓越した英語力で、日本の立場を語り、 アメリカ国民を味方に
引きつけた。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h18/jog464.html

■参考■(お勧め度、★★★★:必読〜★:専門家向け)
  →アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。

1. 目良浩一「グレンデールに慰安婦像設立 立ち上がった在米日本人た
ち」、WiLL、2013年9月号

2. MSN産経ニュース、H25.10.12「『慰安婦像設置は間違っていた』米市
長発言 韓国紙は『波紋広がる』と報道」

3.  ハミルトン・フィッシュ、『日米・開戦の悲劇―誰が第二次大戦を招
いたのか』★★★、PHP文庫、H4.12
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4569565166/japanontheg01-22/

4. 塩崎智『日露戦争 もう一つの戦い』祥伝社新書、H18
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4396110413/japanontheg01-22/

5. 杉原誠志郎『外務省の罪を問う』★★★、自由社、H25
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4915237761/japanontheg01-22/
   

 
━━━━━━━━━━━━━━━
日本人講師が中国で特別連続講義
━━━━━━━━━━━━━━━


          毛馬 一三

中国の北京大学で、特別講義をしたのは、畏友浅野勝人氏。2011年11 月
から2013年9月までに連続7回行っている。浅野氏が、7回も「特別講
義」を行っていたとは全く知らなかった。

それを知ったのは、浅野氏が、「同講義の総議事録」を、「日中反目の連
鎖を断とう」という著書を発刊(NHK出版)し、発売前に私に送って呉
れたからだ。拝読したら、多岐の日中諸問題に関する講演を行っている。

著者浅野氏は、NHK政治記者から政界に転出し衆議院議員、参議院議員
を務めた。この間、外務副大臣、内閣官房副長官等を歴任している。今は
政界から退いて一般社団法人・安保政策研究会理事長を務めているが、こ
れら経歴を通じて、中国との友好関係を深めてきている。

当講義は、中国要路の知人から誘われて始めたもので、「日本人講師が何
を語るのか」に学生の興味が集まり、北京大学の300席階段教室が、毎回
満席になったという。

さて、著書「日中反目の連鎖を断とう」に網羅された北京大学での「講義
議事録」を示す、目次は、下記の通りである。

第1章  プーチョートン=ゴタゴタするな(2011年11月10日・第1回講義)
第2章 二等辺三角形の構築(2012年5月31日・第2回講義)
第3章 日本の人口が14人になる(2012年7月10日・第3回講義)
第4章 尖閣を「脅威の島」にするな(2013年7月16日・第4回講義)
第5章 長江と墨田川(2013年7月16日・第五回講義)
第6章 不可欠な反日教育の是正(2013年9月26日・第6回講義)
第7章 草創と守文と孰れが難き(2013年9月26日・第7回講義)

<・上記4章の末尾に、浅野講義を聴いた学生の「感想レ ポート」が添え
られている。>
     (注:上記講義は、同じ日に2回行われたのが2度ある)。

この著書には「中国のためは日本のため、日本のためは中国のため、日中
のためはアジアの国々の平和と繁栄のため」という浅野氏の想いと主張が
しつかり盛り込まれている。

そこで、7回講義のうち、特に興味を惹かされた浅講義議録の一部概略を
上げてみる。

まず、「尖閣を「脅威の島」にするな」の4回目講義の概略。

<尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権問題については、1978年8月、日
中平和友好条約締結の折、鄧小平副主席は、園田外相に「このまま放って
おけばいい」と述べて、尖閣諸島・釣魚島の帰属をめぐる論争を避け、条
約の調印にこぎつけました。これが「領有権の帰属棚上げ」「喧嘩の棚上
げ論」です。(中略)。

ところが、今になって。園田・鄧小平の会議議事録にそのくだりが見当た
らないというのが「棚上げ論」否定の根拠になっています。

私は、むしろ微妙な暗黙の合意を文字にして残しておかないほうが無難だ
と、両者とも判断したのではないかと推測しています。

指摘しておきたいのは、多くの場合、「領有権の棚上げ」と「領有権の帰
属をめぐる論争の棚上げ」とを混同して議論されている点です。「領有権
の事実上の放棄」と「ひとまず言い争いは止めよう」というのとでは、全
く内容が異なります。まるで意味が違います。(中略)。

領有権を主張し合ったら、条約交渉は大詰めで決裂です。お互いにテーブ
ルを離れ、領有権の扱いには触れないで、領有権をめぐる帰属論争を棚上
げ・先送りして、条約交渉を決着させることで「老練な政治家同士が握っ
た」(合意した)のだと私は確信しています。(中略)。

そもそも尖閣諸島は、曲りなりにも日本が実行支配しています。

日中平和友好条約の締結から35年が経ちました。鄧小平が「20年でも30年
でもこのまま放置しておけばいい」と言ってから、その歳月も過ぎ去りま
した。こんな状況をいつまでも放置しているのは、政治に知恵がなさ過ぎ
ます。

日中双方が互譲の精神に基づき、原点に返って、争いを封じ込める新しい
考え、尖閣諸島が両国にとって脅威とならない存在にしなければなりませ
ん。そのための話し合いのテーブルに着くことは。アジア・太平洋の平和
と繁栄に責任を共有する日中両国政府の務めです。この問題の早期解決を
図ることこそ賢者の選択です>。

上記が、浅野氏講義一部の概略だが、これに対して、北京大学物理学院11
級学生が次のような感想を述べている。

<私にとって日本人の話に耳を傾ける初めての経験でした。中国と日本に
は長い歴史のつながりがあるにもかかわらず、お互いに本当の意味におけ
る相互理解が欠けているため、常にさまざまな偏見によって理性がまとも
に機能しなくなっています。(中略)。

しかし今こそ、日中両国の民衆は交流を深め、協力を増やし、お互いに
もっと知りあうように努めて共に前進することがなにより大切です。

私たち中国人も包容心を持って、日本人と仲よくし、お互いにさまざまな
誤解を克服して初めて、両国の真の平和につながると確信します。浅野先
生が熱意を込めて訴えた「足りない相互理解の努力」を実践していきたい
と思います>。

このように浅野氏の「講義」を評価し、これからの日中関係の進むべき方
向性をしっかり捉えた感想を、中国学生が率直に記述していることは異例
なことだ。

更に加筆しておきたい「講義」を進めている。それは日本への重大な影響
をもたらす可能性のある「中国の環境汚染問題」だ。

「急げ!北京のスモッグ対策」と題して、まず大気汚染状況を取り上げて
いる。

この中で、WHOの調査を参考に、そのひどい順番は、二酸化硫黄の大気
濃度は重慶、北京、上海。二酸化窒素の大気汚染は北京、上海、重慶。粒
子状物質の大気汚染は重慶、北京、上海となっていると、浅野氏は指摘し
ている。

なお心配なのは、PM2.5の微小粒子物質に数値が跳ね上がり、喘息や不
整脈を招き、更には肺がんのリスクも懸念される。中国政府も防止対策は
進めているものの、この冬はひどい状況になっていると、自ら目撃した状
況を述べている。

また、自動車から排出される窒素酸化物と発がん性を有する粒子状物質の
規制も重要で、これを急いで実行していく必要があると指摘した。

さらに重要なのは、この20年間に中国の電力需要は6倍に伸び、石炭火力
発電に中国では約70%頼っていることだ。今後10年間に1000基の発電所新
設が見込まれると予測される。

ところが、「石炭火力」は、硫黄酸化物、窒素酸化物、二酸化炭素を大量
に排出する難点があり、かつ地球温暖化の元凶ともいわれる最悪の難題を
抱えている。だkら、石炭火力による排出物の制御に力をいれる急務があ
ると力説している。

とにかく、地球環境の保全は、日本だけが大気の汚染を少なくしたところ
で大きな効果は期待出来ない。中国やインドを中心に、アジアの国々が協
力することによって担保できるものだと語った。

そのために、北京大学の学生諸君は、日本の技術を学び、日本を追い抜い
ていく熱意と気概が求められていると、浅野氏は訴えたのだ。

これに関連し、講演聴取の北京大学の学生が、下記の感想を記述している。

<浅野先生の講義は、データを駆使して、中国が高度な経済発展を遂げる
一方で、凄まじい環境汚染に見舞われている実態に懸念を示しました。
かって同じ問題に直面した日本が、政府と民間が一体となって深刻な環境
汚染を克服した具体的な事例を挙げて、中国の環境改善への努力を促しま
した。

浅野先生の中国に対する関心度の高さに私は感動し、震撼とさせられまし
た。私たちの仲間は、先生の姿勢に民族を超越した博愛に気づきました。

現在の中国では民族主義感情が日一日と高まり、私たちの心の中で中華民
族の利益を全てに優先させるのが何より重要なことだと認識していまし
た。その意味では、浅野先生の講義が私たちに与えた衝撃は多大でした。
自分たちの立場を改めて考え、世界を見直す必要のあることを感じさせら
れました。

講義に出席してみて、中日関係が国交正常化以来、最悪の時だからこそ、
北京大学まで足を運んでくれた浅野先生に感謝致します>。

浅野氏は、今後も、引き続き、同大学で「アジア太平洋地域における日中
関係を軸とする国際関係論の講義」を続けるそうだ。

浅野氏が本書を郵送してきた時の「添え文」に、「日中国交正常化以来、
40年余の歴史に対して良心に恥じない著作と自負しております。1人でも
多くの日本人に読んでもらって、隔たらない中国観を感じる素材にしてほ
しいと念願しています」と記していた。

実の処、今の日中関係は、日中国交正常化以来最悪に近い状態と言っても
過言ではない。しかしそんな中、次世代を背負う中国学生相手に、日中の
友好関係の再構築の必然性と合理性に溢れた講演を行い、北京大学学生か
ら理性に基づいた積極的な賛同を得られた浅野氏に敬服したい。

とにかく、北京大学学生が「対日友好関係再構築」の将来方向の想いを、
率直に講座記録の著書に併記したこと自体、過去には例のないことで、素
晴らしい「著書」になっていると言っていいだろう。

だから特に日本の学生諸君に、是非この書籍を読んで貰いたいと願っている。

同書は11月20日から全国の書店で発売される(了)
                      2013年11月17日



━━━━━━━━━━━
私の「身辺雑記」(49)
━━━━━━━━━━━


     平井 修一

■11月9日(土)。朝は室温18度。少し寒い、曇。終日、パソコン・読書。
七五三で晴れ着を着た女児がいた。

昨日の夕食は「鶏もも肉の南蛮ダレ」を楽しんだが、多めに作ったものの
2個しか残らなかった。1個は孫の弁当、1個は犬の朝食で、すべて完売。
旨いものは良くはける。

鶏もも肉に塩・胡椒して片栗粉をまぶし、炒めたら酢・砂糖・醤油のタレ
を入れて馴染ませ、最後に京菜やカイワレ大根のように火が通りやすい野
菜を混ぜて終わり。簡単なのに悦ばれる。

夕方になると冷えてきた。暖炉を本格的に使用開始。正面にマットを敷く
と犬が寝そべった。冬が来る。

■11月10日(日)。朝は室温18度。少し寒い、曇。孫娘の5歳の誕生日。新
生児室で対面したのはついこの間ような気がするが、早や5年だ。まった
く「駒光なんぞ馳するが如し」である。

孫娘の希望で夕食は手巻き寿司とアサリのお吸い物。Nがマロンケーキを
作った。食後に長女一家が来てケーキを食べていった。

■11月11日(月)。朝は室温18度。少し寒い、曇。図書館であれこれ読ん
でいたら13時を過ぎていた。あわててスーパーとタバコ屋で買い物をし、
昼食。

このタバコ屋(米屋の兼業、ご主人の姉は小生の大学の先輩ですごい美人
だった)は小生が発注し始めたのを機にパイプ煙草を常備するようになっ
たのだが、丁度メーカーの人が営業できており、試供品(セブンシーズ各
種)をいただいた。

夕食は7人でサバ味噌煮、焼売、干瓢巻など。6か月の孫娘は離乳食でアン
パンマン煎餅を食べ始め、顔中べとべとにしていた。

夕方から冷たい北風が強い。「北風小僧の寒太郎」の冬が来た。

♪北風小僧の寒太郎(かんたろう)
今年も町までやってきた
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン
冬でござんす ヒュルルルルルルン
(井出隆夫作詞、福田和禾子作曲)

■11月12日(火)。朝は室温16度。かなり寒い、晴。大寝坊してしまっ
た。いつもは5時45分起床、Wは6時半朝食なのに7時10分だった。Wも大寝
坊で、あわててWを起こして、7時半朝食。1時間も遅れた。蒲団が快適だ
から寝坊しやすい。

Plural stains disappeared from a face of W and became younger. She
 began the implant treatment of tooth from the other day. I
understand her feeling, but do not know what she want to do
against aging.

■11月13日(水)。朝は室温14.5度、かなり寒い、快晴。散歩には手袋を
していったが、通勤の人もコートに手袋の人、ポケットに手を入れている
人が増えた。風が冷たくて涙が出そうになる。終日読書・パソコン。夕食
はスパゲティとサラダ。

■11月14日(木)。朝は室温14度、かなり寒い、快晴。マフラーを巻いて
散歩。終日読書・パソコン。夕食はイワシと鶏もも肉の唐揚げ、サラダ。

■11月15日(金)。朝は室温14度、かなり寒い、曇りのち氷雨。夕方は17
度で、洗濯物を乾かすため早めに暖房をかけた。Wは休みで長女と買い物
へ。夕食は7人でオデンと野菜炒め。

■11月16日(土)。朝は室温15度、快晴。日射しがあるのであまり寒くは
ない。1時間寝坊し大慌てで料理。午後は図書館。

■11月17日(日)。朝は室温15度、快晴、弱風。今日も日射しがあり寒く
はない。終日読書・パソコン。夕食は7人でツナすいとん入りの鶏鍋、サ
ツマイモ炊き込みご飯、明太子、キムチ。大好評だった。(2013/11/17)



━━━━━━━
話 の 福 袋 
━━━━━━━


 ◎●●◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇写真情報網◇◆◇◆◇◆●●
*******週刊AWACS 2013年11月17日*******

エビ問題は一体何をしたいのだろうか?既に何年も食べていたのに、自分
の舌が騙されていたと憤慨する人はどれくらいいるのか?芝エビじゃな
く、バナメイエビのチリソースだとその場で怒る人はいたのだろうか?

松坂牛だって、輸入禁止である筈の中国にもたくさんメニューに書かれて
いる。松坂猪(ブタ)だってあるくらいだ。日本人の性格をよく知っている
某国人が仕掛け人となっているんじゃないかな?日本の信用を落とすため
の工作である。アサヒやNHKはいつもやっていることだけど・・・

では、今週号をお楽しみください。IZAからアメブロに移りました。字数
制限があり、3本に分かれています。
その1/ブログ
http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11698369752.html
その2/ニュース
http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11698372758.html
その3/誕生後の音楽映像
http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11698384117.html

2013/11/17  唸声



 ◎日本企業のシナ進出を促進援助する団体。河野談話、反原発の河野一
族の資金源。いったいどこの誰にとっての利益?シナの尖閣・沖縄戦略を
援助していることになる。

http://www.japit.or.jp/info/index.html
                   (情報収録:中山)


 ◎日本人の元査察局長、ノーベル平和賞授賞式に招待 OPCW
共同通信 2013.11.16 14:39

今年のノーベル平和賞受賞が決まった化学兵器禁止機関(OPCW)で、
初代査察局長を務めた元陸上自衛隊の秋山一郎さんが、12月10日にノル
ウェー・オスロで開かれる授賞式に招かれたことが、分かった。OPCW
が、式典に出席する代表の一人として招待した。

秋山さんは兵庫県出身。1997年に設立されたOPCWに自衛官の身分のま
ま派遣され、初代査察局長に就任した。

  オウム真理教がサリンを製造した「第7サティアン」の解体・撤去の
際に、査察を統括した。(共同)

「ウィキペディア」
秋山 一郎(あきやま いちろう)
【略歴】
1949年(昭和24年)3月26日 兵庫県生まれ。兵庫県立尼崎高等学校卒
1971年(昭和46年)防衛大学校・応用化学科(第15期)を卒業後、陸上自
衛隊に配属。
1972年3月幹部任官。
1979年(昭和54年):イリノイ大学大学院修了(理学博士号を授与される)
 帰国後、師団司令部付隊化学防護隊長として勤務
1982年(昭和57年)7月:3等陸佐
1986年(昭和61年)7月:2等陸佐、第101化学防護隊長等
1990年(平成2年)1月:1等陸佐に昇任
主な職歴として
 新潟地方連絡部長、陸上幕僚監部装備部武器・化学課化学室長。
1997年(平成9年)6月29日:同年4月に設立されたOPCWの初代技術事務局
査察局長として外務省へ出向
  (外務事務官兼陸将補)
日本国内においてはオウム真理教第7サティアンの解体・撤去に際し査察
を統括 2002年(平成14年)7月2日:
第24代陸上自衛隊化学学校長兼大宮駐屯地司令
2004年(平成16年)8月1日:OPCW技術事務局査察局長として再度派遣。 
2007年8月1日UC(Uniform-Civilian 自衛官から文官へ)転官。
2009年(平成21年)7月31日:任期満了に伴い退職
                     (情報収録:中山)



 ◎




 ◎

 
 ◎


 ◎

 ◎
 ◎


━━━━━━━
反     響
━━━━━━━


 1)「特定秘密保護法案」の国会審議における、いくつかの集団の主張
に関連し、小生の感想を述べさせていただきます。

 ○情報活動(収集、加工、配布、活用など)は、人為であり、その質と
量の向上は、内外の秘密情報業務関係者の相互の信頼度の質と量の増加関
数である。秘密保護法は、国内における秘密情報業務関係者(秘密情報に
関わる国会議員、公務員などの個人及び集団)間の信頼度と友好国などの
日本に対する信頼度を高め、秘密情報の交流・共有の質と量を充実、向上
させる手段である、この基本部分が、いくつかの集団では消化・吸収され
ていないように見える。

 ○情報活動の一部または全部がいつかは公開(秘密指定の解除を含む)
されるとすれば、関係者間の信頼度を低下させ、その情報活動に支障を来
たし、これを劣化させたりするおそれがある。

例えば、収集が困難になったり、加工、配布などをやめてしまう可能性も
ある。特に、情報大国の関係者などは、常に、これらを意識・検証しなが
ら、活動しており、交流量などを削減するかもしれない。

よって、“秘密情報もいつかは公開”は、わが国の情報力、情報活動の質・
量の充実を阻害する恐れが大きいものである。秘密情報の公開、破棄など
のあり方は、情報源、原初的製造者の意向を最大限に尊重できるようにし
ておくことが肝要と考える。

 ○“特定秘密の指定基準が曖昧だから法案に反対する”というのも、“秘密
指定の適切さを審査する第三者機関の設置を賛成の条件とする”という主
張も、秘密情報業務関係者、国家公務員への強すぎる不信の表明であり、
うなずけない。

個別具体的な情報の秘密度などは、その取得、加工、配布、活用などに携
わった関係者が、情報源の意向なども熟知しており、最も適切に判断する
ことができるもので、当該情報活動を熟知しているはずのない個人又は集
団、第三者が適切に判断できるはずはない。

“指定基準の曖昧さの修正”も“第三者機関の設置”も、秘密情報の限定公開
を強要するものとなる可能性もあり、関係者間の信頼度の向上には寄与す
るものではなく、“いつかは公開”と同様の弊害をもたらすおそれが大きい
ものである。

 ○秘密指定の厳正さの確保は、秘密情報業務関係者の奉公精神、国家公
務員性に信頼を置いて対応する性格のものである。それが不十分であると
判断するのであれば、その向上施策を提示して論議すべきものと考える。
 それによっても、恣意的に運用されたとか、厳正さが失われたとか、判
断される事象が生じたときには、立法府において追及し、法による裁きを
受けるほか、政権交代、歴史の審判などの民主主義政治の原則に則って是
正されるべきものと考える。
 
             (2013年11月17日  宝珠山   昇 )




 2)15日、我が国の現状を語って、2年前に(当時の3.11の後で)「7
つもの工場が停止しても、供給不足にならなかった」と書いて、荒木純夫
氏から関係されている「出版社で用紙不足の事態に陥ったのは何故か」と
お叱りを受けのを思い出しました。

その際には敢えてお答えしませんでした。それを思い出して、ここに当時
想定した原因を述べます。しかし、これは投稿の積もりではなく、荒木氏
がどう思われるかは解りません。因みに、私は出版会社というか、この種
の定期物の分野を担当したことはありません。飽くまでも推定ですから沈
黙した次第です。

(1)仕入れ先。

おそらく、その出版社は停止した日本または三菱製紙の工場の何れかの紙
を購入されていたのでしょう。この両社は出版界に得意先が多いのですか
らあり得る事態でした。そこが突然止まった場合には、中間の販売店が対
応できなかったと考えられます。即ち、在庫を持っておらず、適当な代替
品もなかったような緊急事態だったのでしょう。

確か輸入で間に合わせたと言っておられたと記憶しますが、如何に緊急に
発注または輸入しても到着まで最短でも1ヶ月はかかります。余分な在庫
でもあったのかも知れません。

(2)販売店の実力。

これが不足していれば、製紙会社から優先して供給されないこともあるで
しょう。その販売店に優先順位があったかも知れませんが、そこまでは私
には解りませんし、立ち入れません。

(3)価格。

売れるものが不足すれば、高く買ってくれている先を重んじたかも知れま
せん。そこも私には解らない当事者が判断する分野のこと。

(4)歴史と伝統。

紙流通の分野は江戸時代からの歴史がある代理店や販売店もあり、客先と
の結びつきの度合いや歴史などは、外野からは想像できません。

荒木氏がここまでご承知で言われたのであれば、お答えしなかったのは失
礼だったかも知れないと反省します。

要するに、3.11後の需要量と現在のものとは余り変わっていない残念な事
態だと言うことです。価格も需要家が黙って値上げに応じる事態には至っ
ていないと聞きます。これが紙流通業界だけの事かどうかも解りません。
                          (前田正晶)



 3)16日付け 古澤 襄氏の「勝ち負けのない妥協案は何か」は領土問
題解決の難しさが良く描写されております。

古澤氏による解決の結論は出ておりませんが、私は四分六の割合で、択捉
はロシア、その他3島は日本に帰属の線が妥当に思います。これに過去の
インフラ整備費として1兆円を渡す。

歴史を振り返っても、話し合い解決では折半が常識です。それも、軍事衝
突等を経ての話。日本は悔しいですが、ここは涙をのんで現実的な解決を
図るべきでしょう。

ロシアは「島が欲しければ戦争をしろ」と言った高官が居りました。多分
ロシアの本音でしょう。

軍事小国の日本はロシアに対し4島一括返還では、永久に返りません。安
倍首相は国内の反対派を押し切っても、現実的な解決を図るべきです。解
決の暁には名宰相として、歴史に刻まれることでしょう。

                     (東京都・松村 隆彦)


 4)エネルギー源論:前田 正晶

目下小泉元総理の「即刻原発ゼロ」で方々で議論が沸騰しているかの如き
現状だ。一昨日だったかの古館の報道ステーションにコメンテーターで登
場した藻谷圭介(こういう字だったか)という論客が「木質バイオ燃料に
すればCO2が化石燃料より削減できるし、我が国には木材が豊富だ」と推
薦していた。一聴、尤もだが、実現の可能性は低い。

1975年、当時でもアメリカというか世界でも最大級の木材会社だったW社
のワシントン州南部の工場で「木は全てを無駄にすることなく有効活用で
きる」と教えられた。

南部とは言ったがこの地域は寒いので、工場の事務棟はスティームで暖房
されていた。その熱源は工場の発電所で余った蒸気を使っている。そこの
燃料は自社林の間伐材、風倒木、虫に食われた木、払った下枝、製材工程
で剥がした樹皮、鉋屑等々である。

更に、余った電力はこの地区の電力会社(配電網)に販売している」と聞
かされた。当時の私には驚きのシステムだった。因みに、W社が保有する
森林の面積は約600万エーカーで、四国より広い。

アメリカの林業はドイツ系であるものが多いと聞いた。どういうものかと
言えば、大型のトラック(logging truck)が通れる林道(logging
road)を広大な山中に設けて、そこまで伐採した巨木をワイヤーに吊して
運べるような塔を建てて、平地の製材所まで輸送するのだ。

伐採した後には自社の大規模な種苗園(nursery)で育成した苗を植えて
育てて再植林していく。こういう山林は余り急斜面にはない。因みに、植
林もその後の管理も人手でないと出来ないほど細かい作業だ。

即ち、種を蒔いて苗を育てて人力で植林し、管理し、伐採し、輸送し、樹
皮を剥ぎ、製材し、製材できない滓をチップをパルプと紙の原料に使用
し、その過程で発生した全ての残渣をエネルギー源とするのが、アメリカ
式の紙パルプ・林産物企業の形態である。

ところで、「我が国はアメリカと比べれば10%にも満たない国土の面積
で、その70%近くが居住に適さない、樹木に覆われた森林か山か丘陵地帯
である。その豊富な木材に覆われた地域は概ね傾斜が厳しく、アメリカの
ように簡単に林道を設けて木材を輸送するには不向きだという悪条件があ
る」と、私は聞かされている。しかも、林業は不振だった上に輸入品に依
存しているので、益々衰退したとも聞かされた。

その森林地帯ににこれから新たに林業のシステムを導入して、木質バイオ
マス燃料を生産していこうという計画は非常に結構だとは思う。だが、こ
れからインフラを整備して、流通機構まで確立するコストは如何になるか
と考える時、現実的な妥当性があるのか考え込んでしまう。山林には全く
素人の私が見ても、多くの広葉樹林は最早全く管理されていないようで、
そこを開発していくのは容易ではないと見える。

しかし、電力のコストを高め、CO2の発生量を抑止できない石油系の燃料
依存は回避せねばなるまい。木質バイオマス燃料は有力な代替熱源の候補
だろうが、そこまでに持って行くには課題が多すぎると思う。藻谷氏は国
内の山林を伐れば材木が無くなると言っていたが、それは再植林で補って
いるのがアメリカの森林経営である。W社では"Managed forest"と称して
いた。それが上記の種からの一貫態勢である。

私は木質バイオマス燃料が現在の石油等を消費する発電所でそのまま使え
るものか否かも知らない。小泉元総理はこういうことまでお考えてであれ
これ言っておられるのだろうか。アメリカにも行って林業をご覧になって
みればどうだろうか。

因みに、ここではW社の例を挙げたが、我が国の大手製紙会社は皆自社林
を国内外に保有され、同じようなことをやっておられるのは言うまでも無
いこと。そこまで言わないとfairではないかも。




 5)東京都代表決定戦を一寸見て:前田 正晶

16日に全国大会の東京のA地区(?)代表決定戦の中継を見た。修徳と成
立の対戦だった。延長までいって修徳が勝ったのだったが、内容にはやや
失望した。戦術的に下手だと言っているのではない。責任逃れパスがいや
なのだ。

それは、高校の時点で全日本代表と同様でと言うか、この時点で既に「見
事なバック(ワード)パスの連発」なのである。換言すれば日本代表のパ
ス回しのためのパスと責任逃れパスの基礎が固まっているということ。虚
しかった。サッカーの技術そのものは決して低い水準では無いのだが、
「俺がやってやろう」という自己顕示良く的な気迫が感じられないのだ。

この点は、かの釜本が「今はキープして抜いて出てはいけないと教えてい
るのか」と嘆いた通りなのだ。多少の救いがあったのは、代表よりはペナ
ルティ−・エリア内にキープして入って行ってやるという積極的なプレー
が幾つか見られたことがあった点。こういうサッカーも時代の変化か、代
表の真似かとウンザリだった。

このパスのためのパス回しは何時だったか、本田圭佑自身が「シュートに
持っていく前の手数が多すぎる」と反省して見せていたにも拘わらず、一
向に是正されない。あのイタリア人監督を低評価している当方は、その点
に手を付けない監督の手落ちだと思っている。

その他には、現在の世界中のサッカーに蔓延している基本技の無視という
か不正確さを指摘したい。それは「右サイドにいる者は左から来たパスは
左足でシュートする」、「左サイドはその反対」という昭和20年代に教え
られた原則を完全に無視したサッカーをやっていること。これは南米や欧
州の一流選手たちが、その卓越した技術で基本を無視しても見事に蹴り且
つこなすので、「ま、良いか」となったのではと疑っている。

それに高校生はトラッピングとストッピングが不正確で遺憾だった。あの
まま代表まで行ってしまえば、南米は欧州の一流どころに付け込まれるの
は当たり前だと思う。そうだとすれば、彼らを基礎から教えている中学な
いしはクラブか、Jリーグの下部組織のコーチたちが悪いのだと言いた
い。私は先ず原則をキチンと教えて込んでから、応用編としての原則無視
方式をやらせるべきではと考えている。

現状では足し算・引き算が満足に出来ていないにも拘わらず、かけ算と割
り算をやっているに等しいと思っている。特に、トラッピングの不正確さ
は困ったものだと思っている。ブラジルの人たちは上手いと言うが、彼ら
はろくに靴も履かずに唯一の遊びで覚えたサッカーから世界的選手になっ
てくるようだから、その経験と高度の球慣れと運動神経で、あの域に達し
ているので、お手本にはならないと思うのだが。



 6)17日(日)朝のNHKラジオは、「空母のように広い甲板を持つ護
衛艦」を台風被害のフィリピンに差し向けると言っておりました。

これって、どういう感覚でニュース原稿を作っているのでしょうか?
休日の新聞テレビラジオは、内部での検閲がない分、ほんとうに、ありと
あらゆる素材が出てきます。
新聞代や放送料の内、休日(毎月10日位はある)部分の係わる料金は、支
払いたくない。(酒井 富雄) 



━━━━━━━
身 辺 雑 記 
━━━━━━━

17日、休刊、すみませんでした。20日も親族の葬儀の為休刊するかもしれ
ません。其のときはまたご寛恕をお願いします。

読者:5279人。

ご投稿、ご感想をお待ちしております。下記。↓
ryochan@polka.plala.or.jp

◆メルマ!メルマガの退会・解除はこちら
→ http://melma.com/contents/taikai/
-- 
渡部 亮次郎 <ryochan@polka.plala.or.jp>

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-01-18  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: 97 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2013/11/19

    精神疾患を装った通り魔犯罪にかく対処すべし 法律改正せよ!   http://nihonnococoro.at.webry.info/201311/article_14.html

  • 名無しさん2013/11/18

    国家公務員になるということは、生命を国に捧げるということ。

  • 名無しさん2013/11/18



    橋下みたいな唯我独尊な人間は誰とでも組めないでしょうね。大阪で組合つぶしだけしてればよかったのに中央の事に口を出して自爆したし。

      

    平沼さんが正しいな 

    ★ /「橋下氏は国政知らない」「本部東京で一元化を」 日本維新の会・平沼赳夫氏、“秘話”含め大いに語る

  • 名無しさん2013/11/18

    朝鮮人はちょっと苦しくなると、アイゴーってすぐに仲間を裏切るぞw

    組織だった行動もできないし、在日コリアン組織なんてすぐに瓦解するに決まってる

    朝鮮人の敵は朝鮮人ってなw

  • 名無しさん2013/11/18

    今年の5月22日に、大阪市生野区新今里の住宅地で起きた生野区通り魔事件。昨日、大阪地検は、韓国籍の容疑者を不起訴処分としたと報じられました。この事件、面識のない不特定多数の人を狙った点において”無差別”と表現されていますが、その実、日本人をターゲットにしたことにおいて、日本人に対するヘイト・クライムの最たるものです。



      不起訴の理由は心神喪失なそうですが、精神病に関する医師の精神鑑定ほど、信頼性に乏しい証明書はないそうです。心神喪失を装うことは、至極簡単なことであり、意味不明の言葉を喚いたり、知らぬ存ぜぬで通せば、記憶を失ったようにも装うことができます。韓国では、偽証が日本国の数倍に上るそうですので、容疑者の心神喪失が、仮病である可能性は否定できません。しかも、事件現場では、犯人は、”生粋の日本人か”と確認しているのですから、加害対象の日本人の識別と刃物を準備しての殺傷は、明確な本人の意思の下で行われています。殺傷の意思が確認できるにも拘わらず、責任能力がないと判断した大阪地検の判断には、疑問を抱かざるを得ないのです。不起訴処分となりますと、釈放された容疑者は、このまま、日本国に平然と住み続けることになります。将来において、同様の事件を起こしても、再度、心神喪失で不起訴となることでしょう。日本人を狙う”殺人鬼”が、心神喪失のお墨付きを得て、野に放たれたようなものです。



      大阪地検による不起訴処分は、国民の身の安全に対して、あまりに無責任です。日本人にも自己防衛の権利はあるのですから、検察が動かない以上、ここは、検察審査会の出番なのではないかと思うのです。

    http://blogs.yahoo.co.jp/gakumonnoiratume/68782803.html

  • 名無しさん2013/11/18

    天皇の地位は、日本国憲法の第1条により「国民の総意」ですでに確定している。宮内庁はこざかしく、天皇陛下のご意向だと国民を脅迫し、すでに総意によって確定している天皇陛下の祭祀や大喪を破壊しようとしている。天皇陛下への火葬の強要は日本国憲法1条に反する違憲行為である。

  • 名無しさん2013/11/18

    韓国「信用できない」7割、「賠償金支払うな」8割 産経・FNN世論調査

    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131118/stt13111812150003-n1.htm

  • 名無しさん2013/11/18



    「生粋の日本人か!」って殺す毎に確認していたのだから、「日本人かどうかを識別する識別能力」が喪失されておらず心神喪失ではない。 本当に心神喪失なら、確認なしで殺す。 

    ★「日本人なら何人も殺そうと思った」生野区通り魔事件 韓国籍の男心神喪失で刑事責任能力認められず









       

    「わが国の葬法のほとんどが、既に火葬となっていること」(宮内庁)

     ★こんなのは陛下の大喪にあたり様式を火葬に変える理由にはまったくならない。こういうのが理由でいいのなら、「我が国の国民のほとんどが(皇族を除いて)、既に一般国民となっている」という理由で、皇族や天皇を廃止できる。









       

    天皇陛下や皇族方が、一般国民とまったく同じであってはならない。 なぜなら、もしまったく同じなら存在意義がないからである。 天皇陛下や皇族方には、一般国民と同一ではないという特権があり、一般国民と同一になってはならないという義務がある。 陛下への火葬の強要はこれに反している。









  • 名無しさん2013/11/18

    通称に潜む「犯罪インフラ」になる危険性 韓国籍の男が語った動機とは



    http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131117/crm13111712000003-n2.htm

  • 名無しさん2013/11/18

    最近、流行りの「ヘイトスピーチ」。ちょっと待ってください。それをいうなら韓国での反日の行状はどうなんですか。これは最早、「ヘイトクライム」でしょうが。こんなん許してたら将来、日本人いじめや迫害につながるかも知れません。

  • 名無しさん2013/11/18

    ロシアとの極東共同開発は日本への南下を助長するだけで危険極まりない。

    プーチンも2島返還をチラつかせているだけで、結局は極東開発に日本技術を

    呼び込みたいだけだ!

  • 名無しさん2013/11/18

    正しい「北方領土」は4島に北千島と南樺太を加えたもの



     1855年の「下田条約」以前は、樺太全島と南千島(つまり択捉島と国後島)が日本領土、得撫島が日露が争奪していて未確定の領土、それより北の北千島諸島がロシア領土であった。色丹島と歯舞群島は北海道の一部であり、もちろん日本領土である。



     「下田条約」で日本は、共同統冶とすべき得撫島をロシア領土にし、定住して漁業、農業を営むロシア人は存在せず、一方定住して漁業や農業を営む日本人がいた、日本固有領土の全樺太を、ロシアとの「雑居の地」(共同統治、共同主権)と、してしまった。当時の世界では、「樺太=日本領土」は常識であった。一般ロシア人の樺太移住は、下田条約の2年後の1857年頃からである。下田条約は、ロシアの軍事的恫喝(樺太の対岸にロシア軍2万6千人が集結していた)によって強いられたものであった。下田条約は南千島を日本領土だと確認している。



     1875年の「樺太・(北)千島交換条約」で、全樺太がロシア領土、得撫島以北の北千島が日本領土となった。ロシアは軍事力を背景に、不毛の北千島と樺太の交換を日本に強いたのであった。この条約で、全千島列島が日本領土になった。



     日本は日露戦争に勝利して、1905年の「ポーツマス条約」で南樺太を領有した。



     1925年の「日ソ基本条約」は、第2条で「ソ連は1905年のポーツマス条約が完全に効力を存続することを約す」としており、日本の南樺太領有を確認している。また同条約は、1875年の「交換条約」により、全千島が日本領土であることも確認している。



     日本は1951年9月、サンフランシスコ平和条約に署名した(同条約は1952年4月発効)。日本は「サ条約」で「南樺太と千島列島(クリル諸島)」を放棄したが(「サ条約」はその帰属は定めていない)、ソ連は「サ条約」に加盟しなかった。だから日露間においては、「サ条約」は無関係である。日本は同条約に加盟した45ヵ国に対して、南樺太と北千島列島を放棄したが、ロシア(ソ連)に対しては放棄しておらず、日露間においては、両領土は今も日本領土のままである。



     なお、「サ条約」で言う「千島列島(クリル諸島)」とは、得撫島以北の「北千島列島」のことであり、南千島の択捉島と国後島は入っていない。むろん、北海道の一部たる色丹・歯舞は言うまでもない。「下田条約」(1855年)と「交換条約」(1875年)が、いずれも第2条において、「クリル諸島とは、得撫島以北の千島列島である」と定めているからである。



     ロシアは、日本を騙すために「クリル諸島には択捉・国後が含まれている」と、両条約に反することを承知の上で主張している。さらにロシア外務省は本年11月初めには、色丹と歯舞を「小クリル諸島」と呼び、「メドベージェフ大統領は小クリル諸島も訪れる意向だ」と声明した。私たちはロシアに騙されてはならない。



     南千島の択捉・国後と北海道の色丹・歯舞、いわゆる「北方領土」は、1945年8月のソ連の侵略までは、一度もロシア(ソ連)領土になったことはない、日本固有の領土である。ロシアが不法に占領しているものだ。



     北千島列島も、日露間においては今だに日本の領土であり、ロシア(ソ連)が1945年8月の侵略によって、不法に占領を続けているのである。



     日本は「ポツダム宣言」を受諾(1945年8月14日)した。「ポ宣言」の第8項には、「カイロ宣言」(1943年11月)の「履行」がうたわれているから、日本はこれによって、南樺太については放棄していると解される。カイロ宣言は「日本国はまた、暴力および貪欲により、日本国が略取したる他の一切の地域より駆逐せらるべし」とうたっているからだ。しかし、ロシア(ソ連)も「ポ宣言」に加盟したから、カイロ宣言の「領土拡張のなんらの念も有するものにあらず」を履行しなくてはならない。従ってロシアは南樺太も領有できないことになっている。



     ロシアは以上の日本領土を侵略し不法占領を続けているが、中川八洋氏によれば、ロシアが違反している条約等は次のようである。すべての領土について、「日ソ中立条約」違反と「ポツダム宣言(第8項のカイロ宣言)」違反が共通している。それに加えて、南千島には、「下田条約」違反と「日ソ基本条約」違反が加わる。北千島には、「交換条約」違反と「日ソ基本条約」違反が加わり、南樺太には「日ソ基本条約」違反が加わる(『ソ連が悪い』165頁他)。



     ロシアが法を否定する非文明国家の侵略国家であることが如実に示されている。法的には日本は、いわゆる「北方領土」(4島)については、無条件にロシアに返還要求ができる。サンフランシスコ平和条約は、日本が放棄した南樺太と北千島(クリル諸島)の帰属を定めていない。法理論上、2国間交渉で定めるのが適切だと考えたからだ。北千島は、日露間においては今も日本領土のままだから、日本はロシアから取り戻して、「サ条約」加盟の45ヵ国と条約改訂を行えばよい。



     南樺太だけは、ポツダム宣言(第8項のカイロ宣言)受諾(8月14日)で、日本は南樺太を放棄し、ロシアも領有できず、帰属が定まっていない土地になった。しかしロシア(ソ連)は、日ソ中立条約(1946年4月まで有効)を破って、日本の降伏・停戦後の8月16日から南樺太、全千島、色丹・歯舞を武力侵略して奪ったのであり、ポツダム宣言(第8項のカイロ宣言)に違反したのである。だから、同宣言に基づく「日本の南樺太の放棄」は、ロシアとの間においては無効であり、従って南樺太は、日露間においては日本領土のままである。日本は北千島と同様に、ロシアから取り戻し、「サ条約」加盟の45ヵ国と条約改訂を行なっていけばよいのである。



     1956年10月の「日ソ共同宣言」以前は、「北方領土」と言えば、北千島も南樺太も含んだものであった。外務省の「北方領土」の定義がそうであった(中川八洋氏『福田和也と《魔の思想》』、2005年9月刊、269頁)。実際、1955年のロンドンにおける対ソ交渉において、日本は南樺太と北千島も4島とあわせて返還要求したのである。だが翌年1956年のモスクワ交渉では、南樺太と北千島の返還を要求しなくなった。私たちは、全千島も南樺太も日本領土だとの原則を貫ぬいていかなくてはならないのである。

  • 名無しさん2013/11/18

    カンボジアを訪問中の安倍首相が、フン・セン首相と安保協力を深めることで合意したそうです。カンボジアは日本にとって「準・同盟国」といった位置づけになるでしょう。



    安倍首相、フン・セン首相。、このお二方がキーマンとなって、東アジアの情勢がまた劇的に日本に有利な形で展開していきそうですね。







    ■安倍首相:カンボジアと安保協力で一致 共同声明発表



    毎日新聞 2013年11月16日 21時56分



    安倍晋三首相は16日午後(日本時間同)、カンボジアのフン・セン首相と首相府で会談した。中国の海洋進出を念頭に、海洋を巡る問題で「法の支配」の原則を確立する重要性や、安全保障、経済面などでの協力をうたった共同声明を発表。日本の支援による救急医療センターの設立も確認し、カンボジアの保健医療向上に協力する覚書を締結した。



     日本の首相のカンボジア訪問は、多国間の会議を除けば約13年ぶり。安倍首相は会談で、自らが掲げる「積極的平和主義」を「平和国家の根幹は変わらない」と説明。フン・セン首相は「全面的に支持したい」と述べた。両首相は、実効性のある「南シナ海行動規範」の早期締結を求めることで一致。さらに、国連平和維持活動(PKO)の要員の教育・訓練で協力する協定を締結。北朝鮮の拉致問題解決で協力することでも一致した。



     安倍首相は会談後の共同記者発表で、「ODA(政府開発援助)に加え、日本企業の投資を促進したい。安全保障分野の対話、協力を一層強化したい」と語った。フン・セン首相も「協力関係を一歩一歩発展させ、将来的に戦略的パートナーシップを結びたい」と期待感を示した。

  • 名無しさん2013/11/18

    いやはやびっくりしましたね。





    ■関東地方で震度4



     16日午後8時44分ごろ、千葉県北西部を震源とする地震があり、茨城、埼玉、千葉、神奈川各県で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約90キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。主な各地の震度は次の通り。

     震度4=茨城県坂東市、埼玉県草加市、千葉市、横浜市、川崎市

     震度3=東京都千代田区、さいたま市、静岡県富士宮市。(2013/11/16-21:18)