政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針3037号  2012・8・15(木)敗戦記念日

2013/08/15

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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 3037号
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           2013(平成25)年8月15日(木)



                「日中間の信頼関係」は可能か:西村眞悟

           素人に内閣法制局長官が務まる理由:渡部亮次郎

                歴史現場に立ち会える記者稼業:毛馬一三

                   台湾独立は遠くなりにけり:Andy Chan

                    安倍首相が松陰神社に参拝:宮崎正弘

              吉田と岸と安倍晋三(4:おわり):平井修一

                                       話 の 福 袋
                                反     響
                    身 辺 雑 記


□■■□  ──────────────────────────□■■□
第3036号
                             発行周期 不定期(原則日曜日発行)
             

 
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「日中間の信頼関係」は可能か
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                 西村 眞悟

昭和53年8月12日、北京で日中平和友好条約が締結された。本条約の骨子
は、主権・領土の相互尊重、相互不可侵、相互内政不干渉である。
  
時の総理大臣の福田赳夫さんは、本条約締結の3日後の8月15日に、靖国神
社に参拝する。

 同年10月、実質上の中国首脳である鄧小平が批准書交換の為に初来日
し、新日鐵の工場や新幹線等の日本が世界的に誇る工業技術部門を中心に
日本各地を見て回る。

日本との条約を締結した彼の目的は、この日本の技術と富を中国に流し込
むことにあった。鄧小平の目的にかなって、日本は巨大な対中援助を日中
友好のかけ声に煽られるように続行する。
  
福田首相が、8月15 日に靖国神社に参拝したことに関して来日した鄧小平
は何も「文句」を言っていない。もちろん、鄧小平以前の毛沢東や周恩来
も、我が国首相の靖国神社参拝に関して、何も「文句」を言っていない。

そこで、福田赳夫総理の靖国参拝を、現在の状況に置き換えて図上演習を
すればどうなっているか。

まず、中国は、朝から晩まで日本を非難し、官民の日中交流を切断し、団
体の日本旅行は全てキャンセルされ、国内では「反日デモ」を煽る。つま
り2年前の反日の嵐が再演出される。もちろん、鄧小平の来日は中止となる。

では、昭和53 年と現在と、どっちが正常で、どっちが異常なのか。ま
た、どっちが日中平和友好条約に従っているのか。

 正常で条約の趣旨にかなっているのは昭和53年である。これに反して現
在、中国は、ことごとく条約の趣旨を破っている。即ち、主権・領土の相
互尊重、相互不可侵、相互内政不干渉を中国は破っている。従って、現在
の事態に関する非は全て中国にある。

 一体、この中国とは如何なる相手なのか。20世紀初頭の西洋人が次のこ
とを言った。そういう相手である。
  
 「ロシア人は、条約は破るために締結するものだと思っている。中国人
は、そもそも条約は守るものだとは思っていない。」
  
では何故、昭和53年当時、鄧小平をはじめとする中国人は条約を守ってい
たのか。

それは、当時は、日本から富と技術をもらうことが主目的であり、現在
は、日本を屈服させることが主目的であるからだ。つまり、鄧小平の目的
は、まんまと達成された。これからは、日本をウイグルやチベットや朝鮮
と同様の属国扱いする時期だ、というわけだ。
  
つまり、中国人が日中間の条約は守るべきだから守ろうとしたことは一度
もない。その時々の目的に応じて条約を使ったり無視したりしているだけだ。

この中国人から見れば、幕末の不平等条約の改定を、日清日露戦役を経た
50年間の努力の果てに成し遂げた日本という国家は、理解し難いであろ
う。支那と日本の間には、太平洋より広い「文明の違い」がある。

 以上のことを前提にして、8月になれば予想通りにマスコミに流される
「もっともらしい解説」を点検してみたい。

 昨日(11日)の夕方のNHKの「解説」の趣旨は、「主要閣僚が、8月
15 日に靖国神社に参拝すれば、中国の強い反発は必至で、日中の正常化
はさらに遠のく」というものであった。

このNHKのコメントに代表されるように、総理大臣はもちろん、閣僚も
靖国神社参拝を「強行」してはならない、という空気が8月のマスコミと
政界を支配するに至る。その理由は、「日中の正常化」が遠のくからである。

NHKは、この日中の正常化とは日中の信頼関係のことであり、現在、政
府間は安倍内閣になってからさらにぎくしゃくしているが、日中の民間交
流は続けられているとして、中国で日本のアニメの歌を歌う集会を放映し
ていた。

その趣旨は、民間で進められているこのような日中交流は貴重であり、靖
国参拝でその芽を摘んでしまってはならないというものである。 民間交
流がどんどん進めば、日中の信頼関係がもっと緊密になり、真の日中友好
の扉が開いてゆく。従って、この信頼関係を損ねるような、「相手の嫌が
ることをしない」ことが日本に求められるという訳だ。

このNHK解説に対して、次の二点で強い違和感を感じた。

まず、中国という相手を普通の民主主義国家と同じだとしていること。そ
して、中国が「反発」するようなこと、嫌がることをしなければ、日中友
好につながるとしていること。
  
このNHKの解説の二つの柱は、共に「幻想」だ。
  
まず第一に、中国は「共産党独裁国家」であり普通の民主主義国家ではな
い。鄧小平と江沢民・胡錦涛・習近平の対日姿勢の違いは、日本が「嫌が
るようなこと」をしたからではなく、対日戦略を中国共産党の彼らが勝手
に変えたからである。
  
そもそも、歴史の教訓を忘れてはならない。歴史は、中国共産党の言うと
おりにすれば、友好関係が築かれるという相手ではないことを示している。

また、彼らは反撃をしなければ攻撃を止める相手ではなく、反撃をしなけ
ればますます攻撃を強める相手なのだ。

ここに幣原協調外交の痛恨の失敗があった。幣原外交は、南京に雪崩れ込
んで略奪を始めた北伐軍に「無抵抗」を貫いたため、以後かえって日本が
攻撃のターゲットとなった。

つまり、彼らは「嫌がることをしない相手」、つまり従順になった相手に
対してそれを攻勢のチャンスと見てますます攻撃を強化する。
  
この中国共産党は、「政権は銃口から生まれる」という方針に従って内乱
に勝利し、支那の権力を得て皇帝となった。

その為に、満州で共産パルチザンを組織化して日本人殺戮と満鉄攻撃を繰
り返し、北京郊外の廬溝橋で演習中の日本軍に銃弾を撃ち込んで戦闘を開
始させ、その戦闘を収拾させずに拡大させるために、さらに通州で数百人
の日本人をまことにむごたらしく想像を絶する残虐さで殺戮した。
  
そして20世紀後半にはいっても、彼らは徹頭徹尾、力の信奉者であり続け
ている。人民が飢え死にしても原子爆弾の開発を続けた。

 軍備と産業の強化のための資金を日本から引くときには、日中友好を演
出した。ついに巨大な軍備と富を獲得すれば、武力による威嚇を繰り返し
近隣諸国に従属を強いるようになった。我が国首相の靖国神社参拝に関す
る内政干渉も、この「従属を強いるため」である。

では、どうすればいい相手なのか。簡単であり単純である。東アジアの政
治的、軍事的バランスを保つことを国是としながら、我が国は我が国の文
明的方針を貫くことである。
  
 即ち、総理大臣が靖国神社に参拝することなのだ。

なるほど中国共産党は、せっかくNHKが「反発」するすると解説してく
れているのだから「反発」するであろう。「反発」してくれたほうが、正
常でいいのだ。反発せずほくそ笑まれたら、彼に屈服した証しである。
  
 我が国が、共産党独裁国家に屈服して未来はあろうか!

 西郷さんも言っている。「正道を踏み国を以て斃るるの精神無くば、外
国交際は全かるべからず。彼の強大に畏縮し、円滑を主として、曲げて彼
の意に従順する時は、 軽侮を招き、好親かえって破れ、ついに彼の制を
受るに至らん」

最後に、戦前に大陸で広大な農場を経営していて支那人の日本人と違う性
(サガ)をよく知っていた故加藤三之輔翁から聞いた体験談を次に書いて
おく。体験談を聞かずしてNHKの解説にだけ左右されることなかれだ。

 (1)敗戦後、日本人の資産は全て没収された。自分は正直に全ての資
産を申告したが、疑われて旅順刑務所,上海刑務所に長年投獄された。

 一方、資産を隠して誤魔化した日本人は直ぐ日本に帰ることができた。
何故だと思う。

 中国人は、私のように正直にさっぱりと莫大な全資産を申告した者は、
他にまだまだ多くの資産を隠しているはずだと判断してそれを見つけ出す
まで拘束する。ところが、資産を誤魔化して申告した者は、誤魔化した資
産が見つかった以上、これで全てだと判断して日本に帰す。

 (2)私が上海刑務所に移されてから、妻が3度面会に来た。「誰の世
話で面会に来た」と妻に聞くと、「中国人の誰々の世話だ」と言った」。

それを聞いて私は、直ちに日本に帰れと妻に言った。何故なら、妻がその
中国人に売られると思ったからだ。私はその中国人に3度恩義を与えてい
た。従って、彼はその恩義を三度妻が私と面会できるようにしたことで私
に返した。

そして恩義を返した彼がすることは、私の妻を売って金にすることだ。だ
から、直ちに日本に帰れと妻に言ったのだ。

 (3)支那に初めて渡ったとき、橋から苦力(クーリー)が川に落ちて
溺れながら流されていた。子どもが喜んで石を拾って溺れて流される苦力
に投げていた。大人は誰もその子どもに注意しなかった。

しばらくすると、ある大きな家で悪霊を払うお祓いをするから見に行こう
と誘われた。どういうお祓いだと聞くと、生まれたての赤子を生きたまま
犬に食わせるお祓いだという。とんでもないところだと思った。
2013.08.15 Thursday name : kajikablog



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素人に内閣法制局長官が務まる理由
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          渡部 亮次郎

2013-08-08 22:47:37 | 時事
法制局長官に小松氏、閣議決定 集団的自衛権の解釈変更加速(産経新聞)
政府は8月8日の閣議決定で,内閣法制局長官に小松一郎氏を任命した。

小松氏は外交官試験に大学3年で合格したので,一橋大学を中退して昭和
47年に外務省へ入省。欧州局長や国際法局長などを経て,平成23年から
駐仏大使を務めてきた外務官僚だが,これまで内閣法制局における勤務経
験は全くない。

小松氏はしかし,第1次安倍政権下で発足した有識者会議「安全保障の法
的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」がまとめた行使容認の報
告書の作成作業に関わるなど,集団的自衛権行使容認派とみなされている
ことから,それだけの理由で内閣法制局長官に任命された。

内閣法制局は,法律案や政令案,条約案の審査を所管する役所であり、長
官は,法制局を統率する立場にある。それだけでなく,閣議で法令解釈等
についての質問・照会に答えるのも内閣法制局長官の役割であり,国会で
政府特別補佐人として憲法や法令解釈の質問に答弁するのも役割だ。

これまでどおりなら内閣法制局長官は,法解釈のプロでなければ到底務ま
らないはずだが安倍首相は、そのあたりをどう見当をつけたのか。
第1次内閣のときの経験から集団自衛権の行使に関する政府見解の変更を
期するには「暴挙」をあえて侵すしかないと覚悟したようだ。

歴代内閣法制局長官の就任前における経歴を挙げてみる(ウィキペディア
より抜粋)。なお内閣法制局はキャリア官僚は独自採用せず、各省庁から
参事官以上を出向で受け入れ、局長級以上の幹部になるのは原則、法務
省、財務省、総務省、経済産業省の4省の出身者だけというのが不文律と
され、さらに長官までには、第一部長→法制次長→長官という履歴が1952年
以来崩されていないとされていたが、2013年8月、法制局勤務経験のない
外務省出身の小松一郎が長官に就任した。

● 大出 峻郎(第57代,任期:1993〜1996)
 東大法卒。内閣法制局第一部長,内閣法制次長を歴任。国語審議会委員
も務めた。内閣法制局に移るまでの経歴は不詳。

● 大森 政輔(第58代,任期:1996〜1999)
 京大法卒。司法試験第二次試験に合格し,司法修習を経て裁判官に任
官。1983年から内閣法制局総務主幹,第二部長,第一部長,内閣法制次長
を歴任。

● 津野 修(第59代,任期:1999〜2002)
 京大法卒。国家公務員上級試験及び司法試験第二次試験に合格し,大蔵
省に入省。1978年から1983年まで内閣法制局参事官。1986年から内閣法制
局第三部長,第一部長,内閣法制次長を歴任。

● 秋山 収(第60代,任期:2002年8月8日 - 2004年8月31日)
 東大法卒。通産省に入省し,1979年から1984年まで内閣法制局第四部参
事官,1986年から内閣法制局総務主幹,第四部長,第二部長,第一部長,
内閣法制次長を歴任。

● 阪田 雅裕(第61代,任期:2004年8月31日 - 2006年9月26日)
 東大法卒。 国家公務員採用上級甲種試験(法律)と司法試験第二次試
験に合格し,大蔵省に入省。1981年から1986年まで内閣法制局第一部参事
官を務め,1992年から内閣法制局総務主幹併任第一部参事官,第三部長,
第一部長,内閣法制次長を歴任。

● 宮崎 礼壹(第62代,任期:2006年9月26日 - 2010年1月15日)
 東大法卒。在学中に司法試験第二次試験に合格し,司法修習生を経て検
察官に任官。東京地方検察庁などで検事を務め,法務省刑事局では参事官
も務めた。のちに内閣法制局に移り,第二部長,第一部長,内閣法制次長
を歴任した後,2006年9月の第1次安倍内閣にて内閣法制局長官に就任。

法制局長官時には,安倍晋三内閣総理大臣から,集団的自衛権の行使は違
憲であるとの日本国憲法第9条に関する法制局解釈について解釈変更の指
示を受けたが,職員の総辞職の可能性を示唆し抵抗し,阻止したことがある。

● 梶田 信一郎(第63代,任期:2010年1月15日 - 2011年12月22日)
 東大法卒。熊本県東京事務所の職員として採用され,その後熊本県庁に
異動。1973年に自治省へ移った後は、自治省と地方公共団体を交互に異動
する。1996年4月に内閣法制局に異動となり,総務主幹,法制第三部長,
第一部長を経て,2006年10月,内閣法制次長に就任。

● 山本 庸幸(第64代,任期:2011年12月22日 - 2013年8月20日)
 京大法卒。国家公務員上級甲(法律)試験と通産省上級甲種(事務)試
験に合格し,通産省に入省。
 1989年から1994年まで内閣法制局第四部参事官。1998年から内閣法制局
へ再び異動となり,第一部中央省庁等改革法制室長,第四部長,第二部
長,第三部長,第一部長を歴任し,2010年1月,内閣法制次長に就任。


以上を見れば大体分かるように,歴代の内閣法制局長官は,法務省、財務
省、総務省、経済産業省の4省からそれぞれ内閣法制局に出向後、長年に
わたってキャリアを積み,第一部長や内閣法制次長を経て長官に就任して
いる。

キャリア官僚として内閣法制局に直接任官することはできず,他の省庁ま
たは裁判所・検察庁から参事官以上のキャリア官僚を出向で受け容れてい
る。また,必須ではないにしても,歴代の法制局長官には,裁判官・検察
官出身者や旧司法試験合格者が相当多くを占めていることが分かる。

これに対し,小松氏は外務官僚としての経験は豊富であっても,内閣法制
局に勤務したことは一度もない。外務省の所管する法令や条約のことは
知っていても,内閣法制局が行う法令の審査事務や意見事務については,
素人と称して差し支えないレベルだろう。そのような人が,突如として内
閣法制局長官に抜擢された。

安倍総理は,以前に憲法の解釈変更を指示して内閣法制局に阻止されたこ
とがあり,小松氏の起用がその報復人事であることは明らかだが,内閣法
制局長官は官僚の中でもトップクラスの権威ある役職であり,このような
人事は,下手をすれば官僚すべてを敵に回す危険性がある。

さらに歴代長官たちは「OB」としての結束を固め、特に集団的自衛権の行
使に関する解釈は絶対変更しないよう現役たちに「圧力」をかけていると
噂されている。

だから日本共産党幹部会委員長 衆議院議員 志位和夫氏はこの人事を
「クーデター的人事」と批判した。

民主党時代,内閣法制局長官による国会答弁を廃止し,弁護士資格を有す
る枝野氏や仙谷氏が法令解釈に関する答弁を担当するようになったことも
あるがが,いずれも実際は内閣法制局の官僚が示したとおりに答弁するし
かなく,野田政権下では内閣法制局長官による国会答弁が復活した。

このような経緯から考えると,小松氏は持論とする憲法9条の解釈以外で
は,おそらく内閣法制次長やその部下達に全面的に依存せざるを得ないだ
ろうう。部下達からは,「名ばかりの長官」などと揶揄されることもほぼ
確実だ。憲法9条の解釈を変更させるだけで退任せざるを得ないだろう。
本人も安倍さんも納得づくだろう。

大手メディアはこの人事について,「集団的自衛権の解釈変更加速」「行
使容認へ布石」などと報じているがが,役人たちはどうやって邪魔するか
見ものだ。2013・8・14



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歴史現場に立ち会える記者稼業
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         毛馬 一三

NHK記者として入局したのは、早大卒業した昭和36年。入局直後、
NHK「研修所」で、記者としての基礎的な受講を3か月受けた後、長
崎・佐世保局に配属された。

佐世保局には、松尾龍彦デスクと現在評論家の日高義樹氏(元ワシントン
支局長)が先輩記者として赴任しておられたため、現場記者としての取材
の仕方、原稿の書き方など親身になって指導してもらった。

新人記者として、「警察」と「労働団体」、「米軍佐世保基地」回りを担
当させられた。

佐世保局での取材は、取材範囲が広域なのと、米海軍の基地を抱えていた
ため、基地問題や労働諸問題に追われ、「夜討ち・朝駆け」の取材は日常
のことだった。

その佐世保記者として、今でも忘れられない強烈なことが2つあっことを
思い出す。それを以下、追々。

ひとつは、昭和38年11月22日、アメリカから最初に来た「衛星放送」
で、ジョン・F・・ケネディー大統領が暗殺事件を見たことだった。最初
の「衛星放送」が、大統領暗殺と重なったことに驚愕した。

米軍海軍基地に出入りが自由だった筆者は、同基地の通訳を通じて、大統
領暗殺事件に対する基地内の混乱状況を記事にした。反響が大きかった。

二つ目は、筆者が「米原潜佐世保入港」を「スクープ」したことである。

その「スクープ」を出したのは、佐世保局からではなく、NHK福岡放送
局からだった。しかも入港より丸1日早い、昭和39年11月11日早朝6時だっ
たのである。

もともと、「米原潜佐世保米軍海軍基地入港」が最初に公表されたのは、
昭和38年3月であった。この日から「何時、入港するのか」が、全国的に
焦点となっていた。

この公表以来、佐世保では地元社会党系労働組合が「原潜入港反対闘争本
部」を立ち上げ、市民団体も呼応して、大規模な「入港反対闘争」がはじ
まった。佐世保は、米海軍基地周辺を中心に騒然となり出した。「安保闘
争の佐世保版」だった。

とりわけ被爆地長崎と隣り合わせの現場佐世保では、米原潜搭載の「核」
持込みの懸念が市民らを強く刺激し、急遽集結した各地の革新団体や全学
連が、デモ行進や集会を繰り広げ、騒動は日増しに激化していった。

その反対闘争の労働取材担当記者だった筆者は、入港反対闘争本部だった
当時の佐世保地区労(佐世保地区労働組合会議)本部に、夜討ち朝駆けを
行い、反対運動の動静を追い続けた。

当時、総評系の佐世保労働組合の中核組織「全駐労」の委員長だった石橋
政嗣氏が、衆院議員に転身して社会党書記長に就任していたことから、こ
の反対運動は当時野党第一党の社会党と緊密に連携しながら、全国規模の
反対運動に発展していった。

筆者は、帰郷する石橋書記長に纏わり、「反対運動」の中央の方針をしつ
こく取材して回ったことから、気難しい石橋書記長から特に目を掛けて貰
う間柄となった。

同時に、地元の社会党系「佐世保地区労闘争本部」の速見魁議長、小島亨
事務局長、西村暢文本部員らからも熱心な取材を気に入られ、極めて親密
な関係を築くことが出来た。

この取材は、歴史の現場を直に目撃できるという、当に「記者冥利」に尽
きる無上の喜びであった。しかも現場で親交を深めた取材対象の人脈と
も、立場を超えた人間同士の触れ合いが出来ることも嬉しかった。そうし
た教訓は、駆け出し記者の記者魂を育ててくれた。

そんな折の昭和39年11月10日の夜10時過ぎ、佐世保放送局で当直の勤務を
していた筆者に、佐世保地区労の小島事務局長から電話が入った。

「あなたの家に電話をしたら、当直と聞いたので電話をしました。実は
ね、石橋書記長から、あなただけに伝えなさいと今、指示があったので連
絡します」。

小島事務局長はそう言った上で、「米原潜シードラゴンが12日朝、佐世保
に入港する」という、極秘情報を伝えてきた。筆者は、足が諤諤と振る
え、感謝の意を短く伝えるのがやっとだった。

すぐさま、福岡放送局報道課長の自宅に架電して、その情報を伝えると共
に、これから出稿する旨を伝えた。報道課長は「直ちに東京政治部の首相
官邸キャップに連絡し、政府から確認を取って貰う。君は、米原潜12日入
港の記事を急いで書き、送りなさい」という指示が出た。

11日の2時ごろ、原稿を送ろうとしているところに、報道課長から電話が
来た。「官邸キャップが政府筋に確認したが、どうも煮え切らない返事
だったようだ。東京政治部では、引き続き政府関係者に当たるが、「ス
クープ」として当面は福岡発から流しなさいと言っている。原稿をすぐ
送ってくれないか」ということだった。

そこで、「米原潜あす佐世保入港、現地では大規模集会やデモ」という内
容を原稿にすることにして、「闘争本部」幹部に再度裏付け取材をして
上、急ぎ福岡局報道課に送稿した。「闘争本部」で特に友好の深い西村暢
文氏に「他紙は気付いていませんよね」と念を押し、確認を取ることを忘
れなかった。他紙は、知らなかった。

これが他社より1日早くNHK福岡局から「原潜あす佐世保入港」のス
クープが全国に発せられたいきさつである。NHK東京発の同関連ニュー
スが放送されたのは、「米原潜」が入港する12日午前6時のニュースから
であった。従って「他紙」「他放送局」を抜いた「スクープ」となった。

先述の西村暢文氏から、「あなたのスクープで、闘争本部が一層盛り上が
り、原潜反対闘争のとっかかりになった。感謝」という予想外の電話が掛
かって来た。

歴史の現場にいち早く立ち会える記者稼業とは、この上ない人生の幸せで
ある。人脈が豊富になることも大いなる喜びだ。

いろいろ思い出はあるが、記者として佐世保局でのこの2件は忘れること
が出来ない(了)



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台湾独立は遠くなりにけり
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             Andy Chang

民進党は台湾人民の存在を忘れて中国一辺倒となった。人民は民進
党に失望しながら独立を言わなくなった。台湾のメディアは毎日の
ように中国のニュースが半分である。「中台関係」と言わず「両岸」
と呼ぶ。中国を恐れ、台湾を台湾と呼べない。

両岸関係とは中国と台湾の関係に違いないが、台湾と言わず中国と
言わない、つまり台湾の存在を中国の一部のように見做し、台湾の
独立した存在を無視しているのである。

●民進党の中国訪問

2ヶ月ほど前に民進党の幹部7人が北京を訪問して、釣魚台国賓館
で中国側の招待で食べて踊って大いにはしゃいだ記事が報道されて
台湾人民は大いに失望したが、その記憶がまだ残っている8月10
日に民進党系の高雄市長陳菊が市政府の高級官僚を引き連れて中国
を訪問、天津市で中国側の招待を受けた。

その招待宴の席上、陳菊市長は「両岸の和平発展に中国と台湾は欠
席してはならない、双方の参与と相互理解が必要である」と強調し
た。

これに対し、中国側の国台辧主任・張志軍は「商業上の交流は歓迎
するが、民進党が台湾独立の主張を止めない限り党と党の交流は出
来ない」と答えた。

阿呆にもほどがある。台湾を中国の一部と見做し、台湾併呑を主張
し、「反国家分裂法」を発表している中国である。台湾は中国の一
部でないと言う主張を否認する中国に、民進党幹部が訪問して両岸
の和平発展を謳歌するのはどういう了見なのか。敵意を顕わにして
いる相手にヘイコラしてどのような結果が得られるのか考えたこと
があるか。拒絶されても中国詣でを止めず、嫌われても中国と仲良
くしたいのは情けない限りである。

民進党はなぜ台湾人民の意見を聞かず、中国を叩頭訪問してもその
訪問の目的と期待を台湾人民に説明しないのか。人民を捨てて中国
に媚を売る民進党は、本妻を捨てて浮気しようとしたら女に振られ
たようなものである。

●民間運動に参与しない民進党

台湾人の兵士、洪仲丘が上官に虐待されて死亡した事件が台湾で大
問題となり、8月3日に記念追悼会が総統府の前で行われた。報道
によると25万人の白衣を着た青年が参加して馬英九政権に兵士を
虐殺した軍部の真相追究を要求した。

ところが台湾独立運動の大先輩・史明さんの書いた記事によると、
25万人が集まった記念追悼会の当夜、民進党の幹部は一人も参加し
ていなかったという。25万人を集めた大きな市民運動は、一人の台
湾人が軍隊で複数の上官に虐殺され、軍の上層部が事件を事故死と
して処理しようとしたために起きた人民の怒り、中華民国政府に対
する反感である。人民の反独裁運動を民進党は無視したのである。
民進党は中華民国の味方で中国の召使いであることがわかる。

人民を捨てて中国に擦り寄った政党と、政党に失望した人民。それ
でも人民は民進党に投票するだろうか。民進党に投票しなければ中
華民国独裁が続く。だが民進党が政権をとっても中華民国は続く。
どうしたらよいかわからない。

●分裂する民進党

記念追悼会に参加しなかったくせに25万人の参加者があったと聞
いた蔡英文は早速、馬英九に?国是会議?を開催を呼びかけた。デモ
に参加しなかったけれど事件が大きくなったので利用しようと言う
意図がミエミエである。

この提案には問題が幾つかある。蔡英文は民進党の主席でもないの
に、党主席の同意なく勝手に国是会議を主張したので、党内では批
判と反対が渦巻いている。民進党には治国政策がないのに、国是会
議で討論できるのは馬英九批判だけである。単に政府を攻撃するだ
けならわざわざ馬英九に低頭して会議する必要はなく街頭デモで足
りる。自党の主張がなく政治目標がないのに会議に参加しても水掛
け論に終わる、相手の弁解を聞くだけである。

これまで民進党は馬英九が無能で政策が間違っていると攻撃してき
た。無能な馬英九と会談したら馬英九が聡明になるのか。中華民国
が悪いなら中華民国を倒すべきだ。蔡英文は中華民国を倒すのでは
なく、中華民国を改善することしか考えていない。

民進党の内部分裂はかなり深刻で、蔡英文は党主席の蘇貞昌を無視
して勝手な主張をし、謝長廷もまた主席を無視して中国接近をして
いる。そして主席の蘇貞昌は彼らの勝手な行動を放任している。一
人は中国に接近する、一人は中華民国に接近する、党主席は無能で
内部分裂を治めることが出来ない。馬英九が無能でも馬英九をどう
することもできない民進党の方がもっと無能である。

●独立は遠くなりにけり

25万人の反政府運動があったと聞いて台湾人は大いに興奮し喜ん
だ。しかしその後の発展がない。民進党は人民から乖離した、人民
は行動方針がない。誰も中華民国を倒して独立宣言をするといわな
い。

中華民国は独裁政権だが、民進党も政治家も台湾は民主国家である
と言う。そして現状維持を押し付けるアメリカは人民の不満が渦巻
いている現状を直視せず、台湾は民主国家だと煽てて傍観している。

25万人が街頭運動で中華民国に民主はないと抗議しながら「タイワ
ン」は民主国家であると言い張る矛盾を誰も訂正しない。正しいこ
とを言うリーダーが居ない。民進党は売国、選民は賣票、独立主張
なら投票拒否。どうせ選挙には負ける。独立は遠くなりにけり。



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安倍首相が松陰神社に参拝
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
 平成25(2013)年 8月14日 (水曜日)
   通巻第4001号    
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 安倍首相が松陰神社に参拝、明確なメッセージではないのか
  吉田松陰に託したアベノミクスの基底には松陰、晋作、そして三島 
                          の 熱血が
********************************

8月13日、山口入りしていた安倍晋三首相は萩市の吉田松陰生家、お 墓
のあと、松下村塾にでかけ、松陰神社に参拝した。

明治維新の思想的源流となった吉田松陰に託したアベノミクスの基底に
は松陰のほか高杉晋作、そして三島由紀夫の熱血が流れている。

明日の靖国神社参拝をめぐる政治環境の中で、安倍首相が、なぜ、い
ま、松陰神社へ赴いたのか?

これは明らかな国民へのメッセージである。 

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 李克強首相の経済政策の目玉=「都市化プロジェクト」は展望がない
 次の20年で、あと2憶5000万人を都市へ移住させるのが「中夢」
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ウォールストリートジャーナルは8月12日付けで「遼寧省鉄嶺市近郊 の
ゴーストタウン化」を写真入りで伝えた。これは人口34万人しかいない鉄
嶺市当局が、なにを思ったか「衛星都市」を作るとして2005年か ら基礎
工事を開始したプロジェクト。そもそも、鉄嶺市そのものが瀋陽の 衛星
都市ではないのか。

地盤改良工事が手間取ったのは一帯が湿地帯だったからだ。

湿地帯の埋め立てと地盤補強工事の完了は09年にもつれ込み、ついで 住
宅、マンション、高層ビルを建設した。09年から2011年にかけ て、中国
は不動産ブームに沸いていた。

李克強首相が、この遼寧省の書記を務めたのは2004年12月から で、翌年
には同省の全人代常務委員長を兼ね、07年には二段階特進で政 治局常務
委員となった。この大出世はまさか、鉄嶺市の衛星都市プロジェ クトが
絡んでいたわけでもないだろう。

そして冒頭のウォールストリートジャーナル記者が現地へ飛んで撮影取
材した。町は完全にゴーストタウンとなっていた。

昨秋に筆者は北朝鮮の対岸=丹東から列車で瀋陽まで出たが、途中の石炭
の町は寂れていた。おそらく鉄鋼不況で鉄嶺周辺の景気も悪化しているだ
ろうと予測がつく。瀋陽からハルビンへ向かう列車で、何回か鉄嶺を通過
したことはあるが、この町に実際に降りたことはない。

李克首相は「都市化」を謳う経済政策のキーパーソン。

その目玉は「これから20年以内に、2億5千万人を都市部に移住する」
という壮大なプロジェクトである。

しかし日本の総人口の二倍が、これから都市部へさらに雪崩れ込む?
 
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BOOKREVIEW ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー
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朝日新聞は「反日」の先を走る「隷中メディア」に堕した
 本多勝一、松井やより記者は「精神のテロリスト」である 

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酒井信彦『虚日偽善に狂う朝日新聞』(日新報道)
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朝日新聞は国賊である。朝日新聞は左翼である。朝日新聞は媚中派であ
る等々。朝日に浴びせられる批判用語の典型例である。

朝日も朝日で、いつぞや週刊の漫画に「赤い、赤い、朝日は赤い」って
イラストを配していたっけ。

ところが、「朝日は日本を滅ぼす精神のテロリスト」「媚中派ではな
い。隷中派である」(中国の奴隷)と言ったのは、おそらく本書が初めて
ではないか。

中国は日本を侵略した後は「倭族自治区」とし、次の侵略の ために「倭
族」を軍の先頭におしやり、後ろから督戦戴が銃で撃ち、いず れ自滅さ
れられる。

もしそうなったとき、「隷中派」が一番先に犠牲にな るというのは歴史
始まって以来の戦争の常識。綺麗事だけ書いている机上 の夢想家どもに
は分からないだろうなぁ。

それでも朝日は今日もきっと紙面で北京に阿諛追従しているのだろう。

評者(宮崎)は朝日新聞を読まなくなって40余年になる。嘘と偽善、 ぶ
りっこ、インテリをよそおうサロン左翼と分かってから、なにしろ読む
と腹が立つ。精神的にマイナス方向に興奮する。要するに時間の無駄であ
る。だから読まないでいると、精神衛生上、このうえなく快適なのである。

しかし世の中には毎日毎日、克明に朝日を読んでファイト満々、闘志が湧
いてくるという人がいる。周囲にもたくさんいるが、代表者はたとえば高
山正之氏で、週刊新潮のコラムは高等な朝日批判。しかも氏は親分格の
ニューヨークタイムズも克明に読んで問題点を指摘してくれる。

本書はチベット問題にとくに明るい酒井信彦(元東京大学教授)が、過
去の克明な記憶(たぶんスクラップブック)から、代表的な事件を拾い出
し、朝日の欺瞞と嘘を暴くばかりか、このメディアは「反日言論のテロ組
織」であり、「日本滅亡の水先案内人」に成り下がってしまったと縷々説
得力ある方法で書いている。

珊瑚礁を朝日のカメラマンが自ら傷つけて「たいへんだ」と騒いだ。

三島由紀夫割腹現場に潜り込んで生首の写真を撮影し一面に掲載した。

左翼全盛のおり朝日新聞と週刊朝日ジャーナルは左翼の機関誌だった。
反米運動を指導した小田実という偽善者を英雄に祭り上げた。朝日と書い
て「チョウチニ」と読む人も多かった。自衛官刺殺事件では朝日記者だっ
た川本某が関連を疑われ逮捕された。

首相の靖国神社参拝を批判し中国の先兵の役割を果たした。

列挙すれば際限がないが、最近の朝日はときおり「サンケイより右だ」
と、突如保守にすりよる紙面作りをすることがある。えっ反省したのか、
と思うと3日くらいで、もとの左翼路線に戻る。バランスを取る演技なの
である。

ところが朝日新聞の影響力は凄まじいほどゼロ化し、選挙にも人為的世
論形成(でっち上げ世論をつくりだす)も不発である。朝日が「当選して
欲しかった」ギインの多くが落選した。

ネット世論に叶わなくなり、部数が激減した。経営の基本が脅かされている。

すべては身から出た錆。保守に論調をかえて、朝日がサンケイより右を
走れば立ち直るかと言えば、そういう可能性もなくなった。
ゴミ箱行きが明日明後日の運命であろう。

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 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 951】              
「お酒は飲み放題である」・・・これを太平楽という(柳田の7)
「北京」(柳田謙十郎 『世界紀行文学全集』修道社 昭和 46年)


柳田らの一行と同時期に代議士の団体も訪中していたようだが、「もよう
をみているとどうも私たちのグループの方を第一のお客としてあつかって
いる様子」だった。

宴席でも工場や役所の見学でも、「先方ではまず平和代表団長の『柳田先
生』といって私をさきに指名して中へ招き入れる」。そこで柳田は、こう
いった取り扱いは「どうも偶然ではないらしい」と考えはじめるのだが、
そこから先が盗人猛々しい、いや進歩的知識人の代表格たる「柳田先生」
である。さすがに奥床しい。

日本側の筆頭として扱われることは、「私としては非常に心ぐるしい。大
体私は人の上に立つことのきらいな人間である。世の中をなるべく目だた
ないように、静かに生きて行きたいというのが私の趣味である。だから団
長などという役も本来めいわく千万なことである」。

宴席では「日本では 政治の主権をにぎっている(ほんとうは国民なのだ
が)国家最高の地位にあ」る代議士たちを差し置いて、「私のような地位
も権力も金もない一介 の野人が正座にすわるなどということは決して快
いことではない。人のう らみを買うようなことはできるだけやりたくな
いものである」。

「地位も権力も金もない一介の野人」が読んで呆れるが、それはともかく
「天皇よりも今は代議士であるとさえ言っている」代議士を遥か下座にす
わらせ、柳田はさぞや「快いこと」だったろう。

それを十二分に承知しているからこそ、中国側は柳田とその一行を特別扱
いする。代議士は落選したら木から落ちた猿以下であり社会的影響力は無
化する。

だが柳田らは木から落ちる心配はない。対日工作要員として存分に働かせ
ることができるはずだから、である。

やがてお定まりの宴席冒頭での挨拶となるが、「だがこうなって見ればど
うにもしかたがない」と、柳田は腰を上げた。

さぞや“乃公、出でずんば”の心境だったろう。

「過去に日本が犯した数々の罪悪が今さらのように身にしみてくる、私の
良心は痛まざるをいない。だからこういう正式の招宴でだまってご馳走に
なるわけにはいかない」。というわけで、過剰なまでのリップサービスに
なってしまうのは致し方ない。

「われわれ日本国民は」と切り出し、過去に「うぬぼれた民族的特権意識
によって中国人民」に与えた「残虐をきわめた民族的行動」を「今更おわ
びなど申上げて見たところで、それで事がすむような罪の浅いものではな
い」と語った後、「かりに今私がこの席上で天を仰ぎ、地をたたき、涙に
泣きふしておわびをしたからといって、それがあの戦争の犠牲になって死
んで行った中国人民幾十万幾百万の人たちにとって何のなぐさめになるで
ありましょうか」と、頭を下げる。

ここで注目してもらいたいのが、「死んで行った中国人民」の数である。
どうやら当時は「幾十万幾百万」で済んだようだが、現在では「幾千万」
というのが“通り相場”らしいが、いったい、いつ頃から増えだしたのか。

どこまで増やす心算なのか。じつに不思議だ。

話を柳田に戻すと、「さればいやしくも私たち日本人が、少しでも人間的
な理性をもち良心もった存在であるならば、今日このようにしてオメオメ
とこの北京の町をたずね、みなさんからこのような歓待おうけするなどと
いうことのできるものではないのであります」と“懺悔”してみせた。

懺悔するしないは柳田の勝手だが、満座の前で懺悔させるのが中国側の狙
いであればこそ、キミたちを「ムヤミに優遇」したというわけだ。
酒が「飲み放題」なのも、何から何までもがタダなのも、全てが、柳田の
口から懺悔の台詞をいわせんがためだった。

中国側の狙いはドンピシャ。

懺悔の後に、日本革命への決意表明が飛び出す。
《QED》
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 
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(読者の声1) 貴誌前号書評にある渡辺氏の「日米衝突の萌芽」の書評の
中に、ドイツが第一次上海事変の背後にドイツがあると書かれています
が、これは蒋介石のドイツ人軍事顧問ファルケンハウゼン将軍が、国民党
軍にすべての戦争準備を指導し日本軍攻撃をそそのかして発生した第二次
上海事変のことと思います。

日中戦争の発端は、盧溝橋などではなく第二次上海事変だと思います。
韓国・朝鮮のことですが、最近カリフォルニア州のグレンデール市には既
に慰安婦像が設置され、ブエナパーク市では議論中です。

私はブエナパーク市に二度ほどメールを送り、最初の便では、日本が20万
人の韓国女性を強制連行し慰安婦にしたという虚構を完膚なきまでに論破
し、第二便では、彼らが自力で独立を達成できなかったこと。

事大思想に より長年シナの属国であったことなどが反日にしかアイデン
ティティーを 見いだせない彼らの言動を生んだことなどを説明しました。

第二便は英文のみで日本語訳がなく投稿できず残念です。
(杉並の噛みつき亀)



  ♪
(読者の声2)貴誌前号の(読者の声1)「ベトナムのビンホア村にある、
『韓国軍憎悪碑』です。韓国軍はベトナムで三十万とも言われる非戦闘員
を虐殺し、婦女子数十万を強姦、その置いて行かれた混血児は3万5千名
です。

とあって、続いて「(宮崎正弘のコメント)そのベトナムへもっとも果敢
に進出しているのが韓国です。ハノイ、ホーチミンばかりかダナンへもソ
ウルから直行便があります。受け入れるベトナムは、寛容なのか、なにか
策略あってのことか。まさに蛙の面になんとか、厚顔無恥。羞恥というも
のは存在しない?」(引用止め)。

ベトナム在住者としてコメントさせていただきます。

大きな国家、旧ソ連譲りの官僚国家のベトナム政府は確かに腐っていま
す。なにかをしようとすると、賄賂を寄越せ。日本大使館に相談すれば、
「そんなことをいった覚えはない」ときます。

ベトナムで公的手続きをす る日本人はIPODなどボイスレコーダーを通訳
にもたせて証言の証拠を握る ことをお勧めいたします。思えば、ズン首
相の娘はベトキャピタルの会長 で銀行の頭取でもあります。

娘婿は越マクドナルドのCEOになるようで す。民主選挙をすれば、ズン首
相は確実に落選するでしょう。しかし、そ んな腐った政府機構を背負っ
たベトナム人ではありますが、「女の腐った ようにSISSYな韓国人」とは
異なります。

ベトナムの学校教育では、他国 を憎むような、自分らが世界で一番の人
種というような馬鹿な教育はして おりません。ですから、ベトナム人エ
リートにライタイハンについて問う と、「昔のことだから、他国を憎む
ような教育はしないほうがいい」とい う意見がほとんどのようです。微
妙な話しなので数人にきいただけですが。

ありもしなかった与太話をでっち上げて賠償金を得ようとする腐った隣
国とはベトナムは違うのです。

そしてこれが通常の誇りある人間の姿勢だと思います。

過去よりも現在。韓国は世界中に散らばった韓国人売春婦輸出をやめて
いただきたい。日本は警察をつかっておとり捜査でも何でもよいから、摘
発して韓ネズミ女どもを追い返してほしいと思う。クネ首相は反対するの
でしょうか?

ところで現在、ベトナム人のフランスに対する好感度はなぜかすごく高
いのです。ノスタルジックを伴っているのでしょうが、情報の伝わり方が
おそいという側面もあります。ベトナムででは海外記事を個人ブログに引
用することが先日、禁止されました。
  (R生、在ハノイ)
 


  ♪
(読者の声3)貴誌8月13日付け、投書欄の「東海子」様の朝鮮統治の
実態実に良く整理されており大変良く理解できました。
「日本人は朝鮮に一切贖罪観を持ってはならない」
この言葉を重く受け止め、多くの方に広めたく思います。
     (一愛読者)



  ♪
(読者の声4)貴誌12日付けで、「7月20日、北京空港で、政府の無
策に抗議して身体障害者が爆発物に引火する爆破テロが起きた。広東省出
身の犯人は八年間、自動車免許の申請を理由なく断られつづけ、思いあ
まっての自爆テロに走った」との記述がありますが、これは事実誤認です。

実際は以下の通りです。
Quote

「爆発犯となった冀中星は山東省の出身、8年前の2005年6月に出稼ぎ先の
広東省東莞市で村の治安隊に暴行を受けて下半身不随となった。しかし、
公安警察が村の治安隊と結託して、事件を冀中星の不注意による交通事故
として処理したため、損害賠償を受けることも出来ず、故郷の実家に逼塞
して極貧生活を余儀なくされた。

冀中星は村の治安隊による暴行が下半身 不随となった原因であるとして
損害賠償を求める民事訴訟を起こしたが、 1審、2審とも敗訴。それでも
諦めずに、中央政府へ陳情を行った結果、東 莞市公安局から見舞金とし
て10万元を受け取ることに成功したが、生活苦 にあえぎ、毎日のように
医療費や薬代を必要とする冀中星にとって10万元 はあっという間に消え
失せた。

人生の理想を全て打ち壊し、極貧生活を送 らざるを得なくしたのは東莞
市公安局であり、加害者の村の治安隊である。

この理不尽さを世間に訴えるにはどうしたらよいかと考えた末に、密かに
車いすで実家を抜け出して一路北京へと向かい、北京空港でビラを配ろう
としたが果たせず、最後の手段として用意していた自家製の爆弾を爆発さ
せ、自身が負傷した。因みに、他に負傷者はいなかった」
(Unquote)(元商社員)


(宮崎正弘のコメント)情報が錯綜していました。ご指摘有り難う御座い
ました。



  ♪
(読者の声5)貴誌4000号おめでとうございます。そして、私も貴誌 の
読者として、この6年間ずっとお世話になりまして感謝感謝です。購読
料が無料なので、ほんのお礼の気持ちですが、当地のお茶をお送り致しま
した。ひととき楽しんで頂ければ幸いです。

お身体くれぐれも大切になさって下さい。ご健康とご健筆をお祈り致します。
 (AO生、静岡)


(宮崎正弘のコメント)静岡銘茶有り難く頂きました。還暦を過ぎると、
日本人はやっぱりお茶!










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吉田と岸と安倍晋三(4:おわり)
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                    平井 修一

現役総理の安倍晋三は「現在進行形」であり、生ものであり、それならど
う変身するかは分からないし、どんな実績を上げて(上げなくて)どう評
価されるのかについても時間というスクリーンが必要になってくる。だか
ら「今」を書いても明日には陳腐化する可能性は高い。ましてや政治素人
の小生には「ああだ、こうだ」というネタも分析力もないから、それらし
いものは書けはしない。

それは評論家などプロがやればいいことで、小生がしゃしゃり出るもので
はないし、政策を論じたところで所詮はプロの受け売りで、読者に笑われ
るだけだろう。ならば素人の視点、一市井の安倍支持者としてプロが書か
ないことを書くしかない。

安倍晋三は名宰相・岸信介の孫であるとともに、安倍晋太郎の息子であ
る。サラブレッドだ。サラブレッドは精密機械のようなもので、大体がタ
フではない、打たれ弱い、故障しやす。岸は総理退陣後も「昭和の妖怪」
と言われ長命(満90歳没)したようにタフだったが、女婿の晋太郎は満67
歳で病没、いささか早すぎた。

晋太郎は中曽根康弘政権の時に外務大臣として活躍したが、派手な中曽根
の陰に隠れてしまったようで、小生にとって印象は薄い。「将来の総理、
総裁」とも期待されていたというが、「俺が、俺が」という自己主張が少
なかったのではないか。

産経新聞の阿比留瑠比記者は安倍晋三の単独インタビューをしばしば行っ
ているから晋三と懇意なのだろう。彼のブログで「晋太郎に寄せる晋三の
思い」をこう紹介している。

<私(阿比留)は以前、安倍首相の再登板時の投稿で、安倍氏の持つ「優
しさ」「正直さ」について多くの人が心配しているというエピソードをい
くつか紹介しました。権謀術数渦巻く嫉妬の海である政界では、本来は美
点であるはずの人としての「真っ当さ」は、かえって足を引っ張る際の材
料とされかねないからです。

今回は安倍氏が20年前の平成5年4月、お父上である安倍晋太郎元外相の追
悼集に寄せた文から関連部分を引用して紹介したいと思います。やはり政
界で「甘い」と揶揄された晋太郎元外相と安倍氏にかかわるあまり知られ
ていない話だと思うので……。

父(晋太郎)が垣間見せる人に対する思いやり、優しさは特別なものが
あった。私が小学生時代、一人で家に居た時、たまたま開いていた玄関か
ら浮浪者の様な人がスッと入って来て入口に掛けてあった父のコートをま
さに取ろうとするのを目撃してしまった。

少年の私はびっくりして「アー」と大声を出すと驚いた彼は何も取らずそ
のまま逃げていった。夜、父が帰って来てから私にとっての武勇伝を自慢
げに話すと父は「可哀そうに、コートぐらいやればいいのに」とまるで私
が悪い事をした様に言うのでシュンとしてしまった事をよく思い出す。

私達に対しての愛情表現は極端に不器用であったが、この様に非常識なま
での優しさが父にはあった。こうした優しさが政界ではあるいは弱点と
なったかもしれないが、この強さと優しさ抜きには父の存在は考えられない。

時には甘すぎると言われながらも、生き方を変えずに突き進んだ歳月で
あった。父が選んだ道と同じ道を歩く決意をした私にとって、父が私の前
を示した強さと優しさを、受け継いで行くことが使命であると思う>

晋三は晋太郎の言葉「政治家は自らの目標を達成させるためには淡泊で
あってはならない」を教訓にしているという(著書「新しい国へ」)。
「淡泊」とは「性格や態度がさっぱりしていること、こだわりやしつこさ
がないこと」と辞書にある。反対語は「貪欲」だろう。晋太郎は「政治家
は政策を実現するためには貪欲たれ、しつこくやれ、必死でやれ、あきら
めるな」と言ったのだろう。

仕事を成し遂げるためには「心技体」が必要である。心は「志、気力、気
迫、構想、戦略」、技は「ノウハウ、道具、技術、戦術」、体は「健康、
体力、瞬発力、持久力」である。「心技」は努力次第だが、「体」は病弱
ではなかなか向上しない。それは晋三の弱点になった。

2006年9月21日の自民党総裁選で晋三は464票(議員票267、党員票197)、
得票率66%で圧勝した。晋三は「21代自民党総裁に就任した。自民党は51
年間、世界に貢献する日本を作ってきた。私も理想の炎を絶やすことな
く、改革を前進する意志を燃やしていきたい。美しい日本を作るために全
身全霊で努力していく」と挨拶した。晋三は戦後生まれの初の総裁、総理
になった。

その9月21日、安倍政権を歓迎して小生は彼へのアドバイスをブログに書
いた。

●総理の仕事は激務である。健康第一に考えろ。
●歴史、靖国、主権、領土、国防、国体など国家の屋台骨、骨格のところ
では絶対ぶれるな。
●総論、方向性を示し、細かいところはまわりに任せよ。

●3年間でGHQ憲法廃止、自主憲法制定だけでもできれば歴史に名を残す。
欲張ることはない。
●理論闘争は思想家、学者に任せよ。いちいち細部にこだわっていると精
神的、肉体的にもたない。
●ゆっくり、しっかり話せ。外来語はできるだけ使うな。おばさんには
「レジーム」「スキーム」「イノベーション」なんて言葉は通じない。お
ばさんが分かる言葉で短く話せ。それを繰り返せ。

●総理職は人気商売である。庶民は「どこか憎めない、愛嬌のある、
ちょっと間の抜けた」ような、母性愛をそそるようなリーダーを求めてい
る。利巧の振りをしても嫌われるから、むしろバカの振り、愛嬌者の振り
をしたほうがよい。
●あらゆる分野の反日売国派を可能な限り遠ざけよ。朝日新聞などは引き
続き単独取材拒否でいけ。
●中韓へは行くな。行けば必ず毒を盛られる。

さらに、こうも書いた。

<安倍は、もう家庭はないものと思って総理の仕事に専念して欲しい。筆
者の周りには、仕事と家庭を両立させている人は皆無である。家庭をうま
くやっている人は仕事は大したことはない、仕事で功を成した人は家庭は
ダメである。

人間はそんなに能力はないのである。安倍は3年間は家庭を奥様にすべて
任せて、一切の私用を忘れて、家庭を完全に犠牲にするつもりで、総理の
仕事にあたってほしい。

日本は正念場にある。国家、国民100年のために犠牲になってくれ。命を
惜しむな、名こそ惜しめ!>

安倍政権を保守派は歓迎したが、朝日新聞など反日左翼は狂気じみた安倍
バッシング、倒閣キャンペーンを続けた。小生の嫌な予感は的中し、政権
1年を前に晋三は心身ともに壊れ始めた。2007年9月13日の産経新聞は1面
でこう報じた。<9月8日のシドニーでの総理との懇談後、記者団の間では
「大丈夫なのか、自殺するんじゃないか」と心配する声もあがった>

安倍晋三の心身は重圧に耐えられなかった。あれもこれもと大言壮語した
と思っていたら、その後はぶれまくって、最期はきりきり舞いをして鬱病
の一歩手前になって自沈してしまった。9月25日、安倍内閣は総辞職し
た。在職日数は丁度1年、366日であった。

阿比留記者も保守派の支持者も、大きな期待を寄せていたサラブレッド、
貴公子、プリンスの目も当てられない末路を見た、見させられた。期待が
大きかった分、小生はがっかりした。

5年後の2012年9月26日、安倍晋三は自民党総裁に選出され、続く12月16日
の衆議院議員総選挙で自民党は294議席を獲得して圧勝、政権与党に復
帰。12月26日に第2次安倍内閣が発足した。安倍は言う。

<初めて総理大臣を務めた頃の自分を振り返ると、今にして思えば、やや
気負い過ぎていたと思う部分もあります。今でも「あの時はこうするべき
ではなかったか」と思い返すことも少なくありません。挫折も含めて、あ
の時の経験が私の政治家としての血肉となっていることを実感しています。

私は政治家として大きな挫折を経験した人間であります。だからこそ日本
のためにすべてを捧げる覚悟があります>(「新しい国へ」)

小生は「はい、そうですか、じゃあ頑張ってね」とはとても言えない。い
つ体調を崩して辞任するかも分からないし、前回のようにぶれまくる懸念
もある。期待すれば裏切られたときの痛みは大きい。晋三の総理復活から
8か月になるが、小生は未だに不信感をぬぐえないでいる。

彼の言う「戦後レジームからの脱却」への道筋でもつけられたら10年後、
20年後には名宰相と評価されるかもしれないが、中共の反発を恐れていて
は何もできまい。「今は未知数、今後を見守りたい」と結びたいが、跳び
箱の前で足がすくんで泣き出す晋三少年というデジャブをぬぐい去れない
でいる。(2013/08/14)

━━━━━━━
話 の 福 袋
━━━━━━━


 ◎安倍政権転覆を画策か 中国の大物工作員が東京で暗躍
[ZakZak] 2013.08.14

中国の大物工作員が先月末から、日本に潜入していることが分かった。監
視を続けている外事警察幹部は「安倍晋三政権の転覆を狙っている可能性
がある」と語る。永田町は郵政総選挙があった2005年以降続いた「選挙・
政局の夏」もなく、9年ぶりの夏休み状態に突入しているが、大丈夫なの
か。ジャーナリストの加賀孝英氏が衝撃情報に迫った。

安倍首相は夏休み初日の10日と翌11日、山梨県鳴沢村や河口湖町のゴルフ
場で、友人や秘書官、内閣官房参与らとコースを回った。7・21参院選
や、ASEAN(東南アジア諸国連合)訪問など、激務が続いた安倍首相
にとっては約3カ月ぶりのゴルフだった。

 官邸関係者がいう。

「15日の全国戦没者追悼式への出席以外に公務は入れていない。21日まで
長期休暇をとる予定だ。昨年末の再登板以来、安倍首相はほとんど休んで
いない。秘書官ですら疲労困憊(こんぱい)でボロボロだった」

「持病の潰瘍性大腸炎もある。疲労で顔がむくんだりした。安倍首相は
『日本復活に命をかける』と言った。だが、こんな命を削るような異常な
ペースでは本当に倒れてしまう。周囲も心配して長期休暇となった」

私(加賀)も、安倍首相にはゆっくり休んで、英気を養ってほしい。だ
が、無視できない情報を入手した。よくお聞きいただきたい。安倍首相の
休暇を狙ったかのように、沖縄県・尖閣諸島の強奪をもくろむ中国が、東
京で新たな工作活動を展開し始めている。以下、複数の外事警察幹部から
得た驚愕の情報だ。

「異変は7月下旬に起きた。突然、『習近平国家主席の側近』と称する中
国人が東京に現れた。しかも、政治家や官僚、財界人らと次々に接触し
て、公安当局が慌てふためいた」

「8月初め、ここ数年、全く姿を見せなかった中国の大物工作員が東京に
突然、現れた。しかもその指揮下に所属する中国の工作員が次々と東京に
結集している。彼らが政治家や官僚に『会いたい』と、ひそかにアプロー
チし始めた」

彼らの狙いは何か。外事警察幹部らがいう。

「工作員が接触した人物から話を聞くと、中国人は以下のように考えてい
るようだ。『日本が尖閣問題で一歩も引かないのは安倍首相がいるから
だ』『安倍首相さえいなくなれば、日本の政治家は必ず中国と妥協する。
そうなるはずだ』と」

何ということか。要は「安倍首相外し」「安倍政権転覆工作」を狙って、
日本の政官界に協力者や同志を作ろうとしているようなのだ。

これは小説ではない。今ある冷徹な現実だ。断じて許せない。万が一、そ
んな中国工作員にくみする政治家や官僚がいたら「売国奴」と糾弾するし
かあるまい。

その中国の現状について、旧知の米国防総省関係者がこういう。

「経済政策の失敗で、習近平体制への反発がすごい。人もカネも中国から
逃げ出している。この1カ月で、中国の4大銀行から約1兆元(約16兆
円)もの預金が国外に持ち出された。専門家たちは、中国は『影の銀行
(シャドーバンキング)』問題で、9月末に経済破綻の危機を迎えかねな
いと警告している」


「また人民解放軍はますます習主席と対立を深めている。特に、尖閣問
題。9月11日で日本が国有化して1年になる。軍はこの日を『屈辱の
日』と定めて、習主席に『決起せよ』と圧力をかけている。経済、国民感
情、軍。すべてが習主席に向かっている。習政権はこのままでは持たな
い。だからこそその矛先をかわすためにも日本で何かを仕掛けるはずだ」

尖閣諸島の周辺海域で日中が偶発的に衝突するとは十分考えられる。しか
し、それ以前に、永田町や霞が関の水面下で日中衝突が激化している。

安倍首相が公務に復帰するのは21日だ。しかし、国家的諸問題は「24時
間、待ったなし」で起こっている。老婆心ながら申し上げたい。安倍首
相、くれぐれも対応を怠ってはならない。

〔情報収録 − 坂元 誠

 
 ◎首相が資源外交でアフリカ訪問検討 来年1月にも

安倍晋三首相は14日、来年1月にもアフリカ諸国を訪問する方向で検討に
入った。関係者が明らかにした。1月に召集される通常国会日程との関係
を調整し最終判断する。

原油や天然ガスなどの資源が豊富なアフリカ諸国との関係を強めて安定し
た供給につなげるほか、アフリカの市場開拓で先行する中国に対抗する狙
いがある。

関係者によると、訪問を検討しているのは数カ国。自衛隊が国連平和維持
活動(PKO)を展開する南スーダンや、中部のコンゴ民主共和国、アン
ゴラなどの資源国を訪れる案が浮上している。

首相はことし6月、日本とアフリカ諸国の首脳が経済発展や支援の在り方
を協議する「第5回アフリカ開発会議(TICAD)」を横浜市で開催し
「できる限り早くアフリカの地を踏むつもりだ」と早期訪問の意向を示し
ていた。
産経ニュース 2013.8.14 15:51



 ◎日本禁煙学会 「風立ちぬ」喫煙場面に苦言「子どもに影響与える」

NPO法人「日本禁煙学会」が公開中の映画「風立ちぬ」(監督宮崎駿)
の中のタバコの描写について苦言を呈している。

製作担当者に送付した要望書を公式サイトにアップ。「教室での喫煙場
面、職場で上司を含め職員の多くが喫煙している場面、高級リゾートホテ
ルのレストラン内での喫煙場面など、数え上げれば枚挙にいとまがありま
せん」と問題視した。

「特に、肺結核で伏している妻の手を握りながらの喫煙描写は問題です」
と指摘し「夫婦間の、それも特に妻の心理を描写する目的があるとはい
え、なぜこの場面でタバコが使われなくてはならなかったのでしょうか。
他の方法でも十分表現できたはずです」と疑問を呈している。

また学生の“もらいタバコ”のシーンもあり「未成年者の喫煙を助長し、国
内法の『未成年者喫煙禁止法』にも抵触するおそれがあります。事実、公
開中のこの映画には小学生も含む多くの子どもたちが映画館に足を運んで
います」と主張した。

作品は関東大震災から太平洋戦争に突き進む激動期の日本が舞台。主人公
は零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の設計者・堀越二郎をモデルにした青年で、
美しい飛行機をつくる夢を追った半生を描く。

時代が時代だけに「過去の出来事とはいえ」としながらも「さまざまな場
面での喫煙シーンが子どもたちに与える影響は無視できません」と警告し
ている。

最後に「なお、このお願いは貴社を誹謗中傷する目的は一切なく、貴社が
ますます繁栄し今後とも映画ファンが喜ぶ作品の制作に関わられることを
心から希望しております」と“注意書き”し、要望書送付の意図を説明。

「どうぞその旨をご理解いただき、映画制作にあたってはタバコの扱いに
ついて、特段の留意をされますことを心より要望いたします」と締めく
くっている。
スポニチアネックス 8月14日(水)15時37分配信


 ◎昨日14日、新宿で外人チームの取材を受けた。 

白人ふたり(インタビュアーとカメラマン)および東アジア人女性(通
訳?とおもわれるが日本人ではなさそう)。



Q: 日本は謝罪をずっとしてきて、これで十分だとおもっているのか?

 A: 謝罪? なにか日本が悪いことをしたのか?

Q: 日本は戦争で悪いことをした

 A: どういう悪いことをしたのか教えてください。どうして戦争が起
こったのか知っていますか?

Q: 個人的には考えがあるが・・・どうして起こったと思っているのか?

 A: 当時ルーズベルト内閣にも日本政府にも 共産主義者やコミンテ
ルンが入り込み、日本をブロックし

戦争が起こらざるを得ない状況にした国際的陰謀だ。日本はアジア諸国の
独立を助けた。

Q: 日本が軍備をふやしたり強い国になる必要があるのか?

 A: 世界中で、軍隊の無い国、 外国に侵略されてもかまわないとい
う国があったら教えてほしい



どこから来たのかを聞くと、タイ だと言う。 タイ??と訊き返すと、
自分は英国人だが、と言う。

タイのテレビ局?と訊くと、チャイナのだという。 あなたがたはチャイ
ニーズに雇われているのですね?と

何度も訊いたら、言葉を濁していた。 シナの攻勢の一つだと思う。

NYでもアメリカの放送局を買収して、アメリカ白人のスタッフをつか
い、24時間シナ寄りのニュースを流していると櫻井よしこさんが言って
おられたが、情報戦争のために白人をつかって世界をシナに有利に洗脳し
ているのだ。

シナ人には、日本人は真剣に国を護る覚悟だということを教えてやろう!!

売国政治家財界人を炙りだそう!一掃しなければならない。

 (情報収録:中山)



 ◎首相、靖国「参拝なら例大祭だ」…15日見送り

 安倍首相は終戦記念日の15日に靖国神社への参拝を見送り、自民党総
裁として私費で玉串料を奉納する意向を固めた。
 首相周辺が14日、明らかにした。

 参拝に反対している中国、韓国に配慮する一方、戦没者への尊崇の念を
示す狙いがあるとみられる。首相は周辺に対し、「参拝するなら例大祭
だ」と述べ、春と秋の例大祭を重視する考えを示している。今年4月の春
の例大祭では、神前に供える「真榊料」を奉納した。

 首相は、第1次内閣で日中関係の立て直しを優先して参拝を見送ったこ
とについて「痛恨の極み」と述べている。広島市で今月6日行った記者会
見では、「国のために戦って尊い命を犠牲にした方々に手を合わせ、ご冥
福をお祈りし、尊崇の念を表する気持ちは持ち続けていきたい。参拝につ
いての私の思いは変わっていない」と話していた。(2013年8月14日20時
54分  読売新聞)〔情報収録 − 坂元 誠〕



 ◎日本の国力はこうして 弱まって来た。

日本の製造業を侵略国シナに渡したのは誰?

スパイ活動、特許…日本企業の技術情報が韓国企業にダダ漏れ!?
http://biz-journal.jp/2012/10/post_811.html

サムスンから技術だけ盗まれ“用なし”クビ日本人が急増中!?
http://biz-journal.jp/2012/10/post_881.html

中国、日本の新幹線技術を国際特許出願…なぜ川崎重工は技術を流出させ
たのか
http://biz-journal.jp/2013/06/post_2406.html


シナのやってきていることーーシナに遠慮する日本の政治家たちは

日本をこのようにしてもいいのか?!!
http://www.youtube.com/watch?v=-OEHLUtYk2U
(情報収録:中山)



 ◎シナ人もコリアンも移住した先の国で政治団体をつくり、その国を
乗っ取る努力をする民族だ。

日本もすでに危ない。  

高岡氏より:産経新聞8月14日

中国3高官 海外逃亡 「反腐敗」成果 検挙5年で6220人

2013.8.14 21:16

【北京=矢板明夫】中国の習近平政権が、昨年末から全国で展開している
反腐敗キャンペーンをめぐり、政府や党の規律部門の追及を恐れる各地の
高官の「失踪」が相次いでいる。中国メディアによれば、今年6月以降、
広州市花都区の王雁威・政治協商会議主席ら少なくとも3人の地方政府の
重要幹部と連絡が取れなくなった。海外へ逃亡したとみられる。中国の検
察当局の統計では、過去5年間に逃亡を試み、治安当局に検挙された官僚
は6220人に上る。

広東省の新聞、南方日報によれば、王雁威氏は今年6月3日、花都区党委
員会に対し「病気を治療するため休みを取りたい」と伝えたあと、2カ月
以上も連絡が取れなくなった。ほぼ同じ時期、湖北省公安県の畜牧獣医務
局の蔡道明局長ら2人とも連絡が取れなくなった。

王氏の失踪事件を取材した広東紙の記者によれば、習政権が主導する反腐
敗キャンペーンで、今年になってから、広東省で10人以上の幹部が失脚し
た。党の規律検査部門が王氏の経済問題を調べはじめたとの情報が流れた
直後、王氏が失踪した。資産を海外に移した上で、偽造のパスポートで出
国した可能性があるという。

王氏のような局長クラスの高官が同時期に相次いで失踪することは珍し
い。しかし、課長級、係長級の下級公務員が横領した公金をもって海外に
逃亡するケースは10年以上前から頻繁に起きている。

  政府系シンクタンク、中国社会科学院の調べによると、1990年代半ば以
降、海外に逃亡した公務員、国有企業の幹部は1万6千人から1万8千人
もおり、持ち出した国有財産は8000億元(約12」兆8千億円)に上るという。

逃亡先としては米国、オーストラリア、中国系住民の多いシンガポールな
どが人気だ。

約1億元(約16億円)を横領したと伝えられた江西省鄱陽県の財政局幹部
は、2011年1月にシンガポールに逃亡した。現地の当局に逮捕され、訴追
されたが、中国国内の裁判であれば死刑相当のケースだったが、下された
判決は懲役15カ月だったという。
 (情報収録・中山) 



 ◎毛沢東は日本をとりこんで どうする気だったのだろう?親中派が 
こんなにたくさん日本の中枢にいるとは。これら旧軍人が外国勢力に騙さ
れて日本を変な方向に進ませてしまったのだ。

日本人は外国に弱いーーーこれを克服する必要がある。労組がシナに招待
されてシナの犬になってしまったーーことがよくわかった。今もシナ寄り
工作をしている労組。 

「暗黒大陸:中国の真実」を読むと、シナの本質がよくわかる。 

毛沢東、A級戦犯訪中を希望=56〜57年の対日元軍人工作―外交文書で・中国
時事通信 8月14日(水)16時23分配信

【北京時事】日本との戦争で多大な被害を受けた中国にとって最大の
「敵」だった旧日本軍の軍人に対して、戦後成立した中国共産党の毛沢東
政権がどういう工作を展開したか、その詳細が中国外務省档案館(外交史
料館)で近年公開された外交文書で14日までに分かった。

同文書によると、中国側は1956〜57年、戦時中に中国派遣軍総司令官を務
め、極東国際軍事裁判(東京裁判)でA級戦犯として終身刑の判決が下っ
た畑俊六・元元帥の訪中を希望していた。

 ◇辻政信・元参謀も窓口に

元軍人代表団としては、親中派の遠藤三郎元陸軍中将が56、57両年に訪中
し、毛主席らと会見したケースが知られる。中国が、遠藤と共に窓口にし
て交渉したのが戦後、衆参両院議員を務めた辻政信・元関東軍参謀だった。

56〜57年当時、毛は日本との関係正常化を目指し、日本の「右派工作」を
進め、戦後も一定の影響力を誇った元大物軍人を通じた対日工作を本格
化。毛が56年、「(日本軍が来なければ)われわれは今もまだ僻地にいて
北京に来て京劇を見ることもできなかっただろう」と述べ、日本軍国主義
を全面否定しなかったことも知られている。

こうした中、中国側は畑に白羽の矢を立てた。内山完造・日中友好協会理
事長(当時)が56年末に訪中し、毛沢東や周恩来首相(同)の下で対日政
策を統括した日本通の廖承志共産党対外連絡部副部長(同)と会見した
際、廖は「畑が(訪中団に)参加する」よう望んだ。

内山からこの情報を聞いた遠藤は、54年に仮釈放された畑と連絡を取った
が、畑は「願望はあるが、保釈中の戦犯の身であるため、公の場に出るの
は都合が良くない」と固辞した。

 ◇元帥・大将らと交渉

遠藤はこのほか、終戦直後に首相に就任した元陸軍大将・東久邇宮稔彦に
も訪中を打診。東久邇宮は熱望したが、「台湾政府との関係でしばらく行
けない」などと断った。さらに遠藤は、中国通軍人で蒋介石の中国国民政
府から「主要戦犯」として連合国軍総司令部(GHQ)に報告された磯谷廉
介元陸軍中将を中国側に推薦し、磯谷は遠藤に「外務省が旅券を発給して
くれれば行きたい」と回答。辻政信も廖承志宛ての手紙で磯谷の訪中を提
案し、中国側も「歓迎」の意向を示した。

遠藤は、中国側から「大物軍人」を訪中させてほしいとの要請を受け、
畑、東久邇宮、磯谷のほか、岡村寧次、今村均、下村定、河辺正三の4人
の元陸軍大将と交渉したと中国側に伝えたが、それぞれが断った。遠藤が
率いた57年6月の19人の訪中団にも結局、中国が期待した大将は加わらな
かった。

軍人訪中団の人選が難航を極めた背景には、東京裁判でA級戦犯として禁
錮7年の判決を受けたものの鳩山一郎内閣で外相を務めた重光葵をはじめ
日本政府の慎重姿勢があった。重光らは日中の接近を警戒する米国に配慮
したのだ。

「重光葵先生に『この部屋を掃除して待っている』と伝えてほしい」。周
恩来は56年5月、訪中した日本の労組関係者との会見でこう語り、重光の
訪中を歓迎するメッセージを送った。しかし毛の希望する日本との関係正
常化は72年にならないと実現しなかった。
 (情報収録:中山)      
     


 ◎日本政府、シナ人やコリアンに土地を売るな!!
今までシナやコリアに売った土地は取り戻すべき。敵国である。巧妙に隠
して売買していることも摘発すべし。 敵国である。

 日本、どこまでお人好し? 滅亡してもいいのか?

【暗躍列島を追う】

(1)中国人が不気味な土地買収 沖縄県の通信施設周辺
2013.08.13

中国企業が所有する沖縄県今帰仁村の山林原野周辺からは、アンテナレー
ダーが立つ山頂がよく見える

全国各地で、中国人が山林などを購入しているという話が絶えない。沖縄
県も例外ではなく、「米軍基地内部まで売られてしまっている」という噂
もある。しかし、その具体的な実態はこれまで確認できなかった。法人名
義であったり、日本人の名義を借りているケースもあると推測されてきた。

 そんな中、初めてある土地が中国人所有だと確認できた。沖縄県北部に
ある今帰仁村(なきじんそん)の山林原野1700平方メートルをはじ
め、百数十筆。所有者は那覇市に本店を置く株式会社「A」で、社名から
は日本企業としか思えない。ホテルやコンドミニアムなどの管理から、通
訳、コンサルティングまで十数種の営業目的を掲げている。役員は全員中
国人で典型的なペーパーカンパニーと思われる。

 ともあれ、実際にその土地に行って驚いた。那覇空港から今帰仁村役場
前を過ぎて車で10分ほど走った丘の上。すぐ近くの乙羽(おっぱ)山頂
には、NHKのマイクロウエーブや、NTTをはじめ携帯電話各社の中継
アンテナが立ち並んでいる。航空自衛隊のレーダーサイトも向かいの山頂
にある。

 眼下の東シナ海に面する本部町(=今帰仁村に隣接)には、旧日本軍の
空港跡や、海上自衛隊P−3C哨戒機のための電波送信所建設予定地(地
元の反対で現在は建設計画が中断)がある。つまり、ここは電波通信の要
衝の地なのだ。

 海上自衛隊は、冷戦時代から日本近海に出没するソ連の潜水艦を探査追
跡し続け、対潜哨戒能力を世界一にまで高めた。その中心を担ったのが、
世界最高性能を誇るP−3C哨戒機であり、中国海軍は「天敵」と呼ぶほ
ど恐れている。

 近く、P−3C哨戒機は、さらに性能を向上させたP−1に逐次更新さ
れる予定だが、その送信所予定地の周辺が、外国法人に買収されていると
いう事実は、ゆゆしき問題と言わざるを得ない。現時点で「A」と中国海
軍との関係は不明だ。

 取材の過程で出会った、沖縄で暗躍する中国人土地ブローカー(こうし
た人間が存在すること自体、沖縄の土地が中国人に買収されている証査で
もある)は、こううそぶいた。

 「中国人が中国に居ながら、日本の土地を購入したり、会社の役員に
なったりするのは意外に簡単です。中国の地方の公証処で公証書を発行し
てもらい、日本の登記所に提出すればそれでOKです」

 私が「公証書が偽造ということはないのか?」と問うと、彼は苦笑いを
して何も答えなかった。

 日本政府は、怪しい外国人の所有する土地を早急に調査する必要があろ
う。事は安全保障に係る問題なのだから。

 ■大高未貴(おおたか・みき) 1969年、東京都生まれ。フェリス
女学院大学卒業。ダライ・ラマ14世や、PLOのアラファト議長などに
インタビューし、95年にジャーナリストとしてデビュー。世界100カ
国以上を訪問し、潜入ルポなどを発表。著書に「神々の戦争」(小学
館)、「冒険女王 女一人シルクロード一万キロ」(幻冬舎)「日本被害
史」(共著、オークラNEXT新書)など。
 (情報収録:中山) 



━━━━━━━
反     響
━━━━━━━

 
世の中のびているらしい。

━━━━━━━
身 辺 雑 記 
━━━━━━━ 

東京なのに、殆どの飲食店が休業。これは従業員がお盆休みを取っている
からだ。東京は地方でできている。

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  • ネットを正す会2013/09/06







    ////////////////////////////////////////////////////////////////////////



    渡部亮次郎がまたまた盗作した事実が発覚しました。二度目です。



    渡部亮次郎氏の「素人に内閣法制局長官が務まる理由」(3037号 2012・8・15)は、

    下記の通り明白な盗作でした。

    http://melma.com/backnumber_108241_5876400/



    盗作元は、「黒猫のつぶやき」という弁護士さんが書いておられるブログです。

    この中の、8月8日付けの「法解釈の素人に内閣法制局長官が務まるのか?」を読んでいただければ明白です。

    http://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/d0b459d81c41d9ed767ae6955e6e3c07?st=0#comment-form



    さらに悪どいことに、渡部氏は他人のブログへも投稿していました。

    ご存じの杜父魚文庫ブログです。

    http://blog.kajika.net/?eid=1004659



    なお、盗作元の「黒猫のつぶやき」および、巻き込まれ品格を汚された、投稿先の杜父魚文庫ブログへは、コメント欄を通じてお知らせしてあります。

    杜父魚文庫ブログのほうは、自動的にコメントが表示されないようなので無視されるかもしれません。

    (追伸) 良識ある杜父魚文庫ブログは、現在この盗作文書は削除しております。

    前回の盗作事件同様、渡部亮次郎から謝罪文が届き次第、謝罪文を併記したものを再アップすると思われます。



    渡部氏は、原作者はもとより読者にも、ただちに謝罪すべきです。

    盗作がばれたのは2度目ですよね。



    このコメントが他のコメントで被されても何度でも書き込みますし、

    反省のこもった正式な謝罪が掲載されるまで告発を続けます。



    ///////////////////////////////////////////////////////////////////////







  • ネットを正す会2013/08/19





    ////////////////////////////////////////////////////////////////////////



    盗作が発覚しました。二度目です。



    渡部亮次郎氏の「素人に内閣法制局長官が務まる理由」(3037号 2012・8・15)は、下記の通り明白な盗作でした。

    盗作元は、「黒猫のつぶやき」という弁護士さんが書いておられるブログです。

    この中の、8月8日付けの「法解釈の素人に内閣法制局長官が務まるのか?」を読んでいただければ明白です。

    http://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/d0b459d81c41d9ed767ae6955e6e3c07?st=0#comment-form



    さらに悪どいことに、渡部氏は他人のブログへも投稿していました。

    ご存じの杜父魚文庫ブログです。

    http://blog.kajika.net/?eid=1004659



    なお、盗作元の「黒猫のつぶやき」および、巻き込まれ品格を汚された、投稿先の杜父魚文庫ブログへは、コメント欄を通じてお知らせしてあります。

    杜父魚文庫ブログのほうは、自動的にコメントが表示されないようなので無視されるかもしれません。

    (追伸) 良識ある杜父魚文庫ブログは、現在この盗作文書は削除しております。

    前回の盗作事件同様、渡部亮次郎から謝罪文が届き次第、謝罪文を併記したものを再アップすると思われます。



    渡部氏は、原作者はもとより読者にも、ただちに謝罪すべきです。

    盗作がばれたのは2度目ですよね。



    このコメントが他のコメントで被されても何度でも書き込みますし、

    反省のこもった正式な謝罪が掲載されるまで告発を続けます。



    ///////////////////////////////////////////////////////////////////////







  • 主婦2013/08/19



    >盗作が発覚しました。二度目です。



    では1度目の盗作も犯している訳ですね。1度目の盗作事件の事を教えてください。

    今回の件、本当に盗作だと理解しました。なのに、その後も続けてブログを発行し続けています。私なら即ブログをたたみます。呆れてものが言えません。

    1度目の盗作事件も事実であれば、私のささやかなツイッターで告発いたします。







  • ネットを正す会2013/08/19





    ////////////////////////////////////////////////////////////////////////



    盗作が発覚しました。二度目です。



    渡部亮次郎氏の「素人に内閣法制局長官が務まる理由」は明白な盗作でした。

    盗作元は、「黒猫のつぶやき」という弁護士さんが書いておられるブログです。

    この中の、8月8日付けの「法解釈の素人に内閣法制局長官が務まるのか?」を読んでいただければ明白です。

    http://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/d0b459d81c41d9ed767ae6955e6e3c07?st=0#comment-form



    さらに悪どいことに、渡部氏は他人のブログへも投稿していました。

    ご存じの杜父魚文庫ブログです。

    http://blog.kajika.net/?eid=1004659



    なお、盗作元の「黒猫のつぶやき」および、巻き込まれ品格を汚された、投稿先の杜父魚文庫ブログへは、コメント欄を通じてお知らせしてあります。

    杜父魚文庫ブログのほうは、自動的にコメントが表示されないようなので無視されるかもしれません。

    (追伸) 良識ある杜父魚文庫ブログは、現在この盗作文書は削除しております。

    前回の盗作事件同様、渡部亮次郎から謝罪文が届き次第、謝罪文を併記したものを再アップすると思われます。



    渡部氏は、原作者はもとより読者にも、ただちに謝罪すべきです。

    盗作がばれたのは2度目ですよね。



    このコメントが他のコメントで被されても何度でも書き込みますし、

    反省のこもった正式な謝罪が掲載されるまで告発を続けます。



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  • 名無しさん2013/08/18



    ここまで明確な盗作が発覚し多くの読者がその事実を知ったのに、のこのことまた出てくる神経がわからん。

    自分なら即謝罪文を掲載し閉鎖している。

    恥知らずで、中国人か、民度の低い朝鮮人でも呆れるお方だ。

    私は大臣秘書官でございます、と語っているお方がですよ。

    古澤さんは例の盗作文を削除した事で意思表示をされているが無視された。

    悲しい男だね。



  • ネットを正す会2013/08/18



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    盗作が発覚しました。二度目です。



    渡部亮次郎氏の「素人に内閣法制局長官が務まる理由」は明白な盗作でした。

    盗作元は、「黒猫のつぶやき」という弁護士さんが書いておられるブログです。

    この中の、8月8日付けの「法解釈の素人に内閣法制局長官が務まるのか?」を読んでいただければ明白です。

    http://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/d0b459d81c41d9ed767ae6955e6e3c07?st=0#comment-form



    さらに悪どいことに、渡部氏は他人のブログへも投稿していました。

    ご存じの杜父魚文庫ブログです。

    http://blog.kajika.net/?eid=1004659



    なお、盗作元の「黒猫のつぶやき」および、巻き込まれ品格を汚された、投稿先の杜父魚文庫ブログへは、コメント欄を通じてお知らせしてあります。

    杜父魚文庫ブログのほうは、自動的にコメントが表示されないようなので無視されるかもしれません。

    (追伸) 良識ある杜父魚文庫ブログは、現在この盗作文書は削除しております。

    前回の盗作事件同様、渡部亮次郎から謝罪文が届き次第、謝罪文を併記したものを再アップすると思われます。



    渡部氏は、原作者はもとより読者にも、ただちに謝罪すべきです。

    盗作がばれたのは2度目ですよね。



    このコメントが他のコメントで被されても何度でも書き込みますし、

    反省のこもった正式な謝罪が掲載されるまで告発を続けます。



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  • ネットを正す会2013/08/17





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    盗作が発覚しました。二度目です。



    渡部亮次郎氏の「素人に内閣法制局長官が務まる理由」は明白な盗作でした。

    盗作元は、「黒猫のつぶやき」という弁護士さんが書いておられるブログです。

    この中の、8月8日付けの「法解釈の素人に内閣法制局長官が務まるのか?」を読んでいただければ明白です。

    http://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/d0b459d81c41d9ed767ae6955e6e3c07?st=0#comment-form



    さらに悪どいことに、渡部氏は他人のブログへも投稿していました。

    ご存じの杜父魚文庫ブログです。

    http://blog.kajika.net/?eid=1004659



    なお、盗作元の「黒猫のつぶやき」および、巻き込まれ品格を汚された、投稿先の杜父魚文庫ブログへは、コメント欄を通じてお知らせしてあります。

    杜父魚文庫ブログのほうは、自動的にコメントが表示されないようなので無視されるかもしれません。



    渡部氏は、原作者はもとより読者にも、ただちに謝罪すべきです。

    盗作がばれたのは2度目ですよね。



    このコメントが他のコメントで被されても何度でも書き込みますし、

    反省のこもった正式な謝罪が掲載されるまで告発を続けます。



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  • 名無しさん2013/08/16





    盗作が発覚した、渡部亮次郎氏の「素人に内閣法制局長官が務まる理由」が投稿された杜父魚文庫ブロの対応からは、削除されました。

    これが、ブログを汚された渡部氏に対する抗議なのか、隠ぺいなのかは不明。

    何れにせよ、盗作発覚はこれで2度目。

    前回は杜父魚文庫ブログでも盗作を認めた謝罪文が掲載された。

    今回も同様となるのであろうが、原作者の対応次第で隠ぺいとなるかもしれません。 私は許しませんけど。



  • 名無しさん2013/08/16







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    盗作が発覚しました。



    渡部亮次郎氏の「素人に内閣法制局長官が務まる理由」は明白な盗作でした。

    盗作元は、「黒猫のつぶやき」という弁護士さんが書いておられるブログです。

    この中の、8月8日付けの「法解釈の素人に内閣法制局長官が務まるのか?」を読んでいただければ明白です。

    http://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/d0b459d81c41d9ed767ae6955e6e3c07?st=0#comment-form



    さらに悪どいことに、渡部氏は他人のブログへも投稿していました。

    ご存じの杜父魚文庫ブログです。

    http://blog.kajika.net/?eid=1004659



    なお、盗作元の「黒猫のつぶやき」および、巻き込まれ品格を汚された、投稿先の杜父魚文庫ブログへは、コメント欄を通じてお知らせしてあります。

    杜父魚文庫ブログのほうは、自動的にコメントが表示されないようなので無視されるかもしれません。



    渡部氏は、原作者はもとより読者にも、ただちに謝罪すべきです。

    盗作がばれたのは2度目ですよね。



    このコメントが他のコメントで被されても何度でも書き込みます。



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  • 名無しさん2013/08/16

    日本人は、共産党の恐ろしさを忘れすぎだ。共産党の問題は次のように集約できる。 

    !)権力支配者への復習を正当化する為、都合よく並べた妄想理論 

    !)言論統制・思想統制・信教の自由の廃止・・・つまり不自由社会 

    !)私有財産制度の廃止→やる気の廃止 

    !)支配階級が、資本家や知識人から共産党に変わるだけ、下層階級は開放されず。 

    !)ブルジョア(資本家や知識人)が粛清され産業崩壊、公務員増大で財政破綻 

    !)経済・財政崩壊の穴埋めの為、周辺諸国への侵略を繰返す 

    !)頭でっかち、現実無視の計画経済で農業も工業も壊滅→大衆が餓死する 

    !)独裁政治・恐怖政治・復習・粛清が正当化され大虐殺が起こる 



    上記!)!)による死者の総数は、おそそ1億人にも達する虐殺政党である。 

    ・中国6500万人(文革など)、旧ソ連2000万人(収容数4000万人以上) 

    ・北朝鮮200万人、カンボジア200万人、アフガニスタン150万人 

    ・ベトナム100万人、アフリカが170万人、東欧100万人、中南米15万人 



    このほか共産党内紛犠牲者が数万人。都議選・参院選の結果を見る限り、喉もと過ぎればじゃないが、共産党の真の本性、その恐ろしさを忘れているようだ。 

    連中は凶暴な批判・破壊しかできない。新しいものなど造れない





    日本共産党というローカル政党で言えば、さらに 

    !)大企業法人増税、ばら撒き→大企業の海外流出、財政悪化は目に見えている。 

    !)今日の財政は共産党が公務員を増やせといい続けた結果でもある 

    !)丸腰憲法維持で日本を侵略しやすくする。 

    !)日米安保・自衛隊をなくす・・あっという間に中国が尖閣や沖縄を取りにくる。 

    !)計画経済よりもアバウトな感覚経済。 

    !)共産党と言いながら、支持者も含め高給取り。 

    !)改悪、自民党の暴走とか中身の無い中傷レッテル貼り。 



    自分は正しいと思っている人間(共産党)が権力を持った場合、これほど恐ろしいものはない。 



  • 名無しさん2013/08/16

    「サヨナラ、民主党」 落選議員が次々と首長選にくら替え・・・逃すな!

     http://gogotorimaru.blog19.fc2.com/blog-entry-7626.html

  • 名無しさん2013/08/16

    聞いた話では、昔は正月が2度あり、年越の大祓と夏越の大祓のあとに正月を迎えたそうです。この2度の正月が、仏教伝来後に今のような神道式の正月と、盂蘭盆会と結びついた今のお盆になったとのことでした。やはり同じような意味ですね。









     ちなみに仏教そのものには先祖崇拝の教えは無く、中国でできたと言われる盂蘭盆経に、次のような説話が残っているのでした。



     



    『安居の最中、神通第一の目連尊者が亡くなった母親の姿を探すと、餓鬼道に堕ちているのを見つけた。喉を枯らし飢えていたので、水や食べ物を差し出したが、ことごとく口に入る直前に炎となって、母親の口には入らなかった。



     哀れに思って釈尊に実情を話して方法を問うと、「安居の最後の日にすべての比丘に食べ物を施せば、母親にもその施しの一端が口に入るだろう」と答えた。その通りに実行して、比丘のすべてに布施を行い、比丘たちは飲んだり食べたり踊ったり大喜びをした。すると、その喜びが餓鬼道に堕ちている者たちにも伝わり、母親の口にも入った』









      この盂蘭盆経の伝説からきた盂蘭盆会が、救われていない先祖を供養するためのものであったようです。









     日本古来の先祖崇拝は、もう少し明るいイメージですが、盂蘭盆会はやや暗いイメージです。でも、両方ともに霊界の真実の一端をとらえているわけです。それらが神仏習合して現在のようなお盆の先祖供養へつながっていったわけですね。









  • 名無しさん2013/08/16

    皆様、お盆はいかがお過ごしでしょうか?



    お盆は、私たちのご先祖様が神様からご許可を頂いて、霊界より現世に帰って来られる特別な時期です。この時期に、ご先祖さまは子孫と交流なさり、子孫を助けたり、子孫から供養を受けたりされます。ご先祖さまにとっても、現世を生きる子孫である私たちにとっても、安らぎのひとときですよね(^^)



     



    ご先祖さまはお盆の時期をとても楽しみにされているそうです。



    しかし...、私たち子孫が何の供養もしていなかったり、ないがしろにしていたりすると、お盆を楽しみに待っていらっしゃるご先祖様は寂しい思いをされたり、お怒りになられたりするそうです。ですので、もしこの時期に体がだるいな、ボーっとするなという方は、ご先祖さまに心をこめて供養をさせて頂くのをおすすめ致します。正しく供養をすれば、ご先祖さまは喜んでくださり、いっそう霊界から子孫を守って良い事をもたらして下さるそうですよ☆(^^*)



     

  • 名無しさん2013/08/16

    先祖供養をするのはなぜでしょうか?それは、先祖を敬う信仰心からするのです。自分の運を良くするために先祖供養をするのではありません。自分に命を与えてくれたことへの喜びと感謝、お礼、報恩、これが先祖供養をする本来の意義です。



    そして、先祖供養をした結果として、先祖が喜び、御利益=証があるのです。

  • 名無しさん2013/08/16

    先祖供養は、浅草観音様で供養をすると、非常にすがすがしくなるよ。 



      



      



    気持ちも明るくなりますし、行ったら必ず実感できる。 



      



      



    3000円でも受けられるよ。 



      

  • 名無しさん2013/08/15



    黒猫読みました。

    てにおは、を微妙に変えている手口など悪質な盗作です。



  • 名無しさん2013/08/15



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    盗作が発覚しました。

    渡部亮次郎氏の「素人に内閣法制局長官が務まる理由」は明白な盗作でした。

    盗作元は、「黒猫のつぶやき」という弁護士さんが書いておられるブログです。

    この中の、8月8日付けの「法解釈の素人に内閣法制局長官が務まるのか?」を読んでいただければ明白です。

    http://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/d0b459d81c41d9ed767ae6955e6e3c07?st=0#comment-form



    さらに悪どいことに、渡部氏は他人のブログへも投稿していました。

    ご存じの杜父魚文庫ブログです。

    http://blog.kajika.net/?eid=1004659



    なお、盗作元の「黒猫のつぶやき」および、巻き込まれ品格を汚された、投稿先の杜父魚文庫ブログへは、コメント欄を通じてお知らせしてあります。

    杜父魚文庫ブログのほうは、自動的にコメントが表示されないようなので無視されるかもしれません。



    渡部氏は、原作者はもとより読者にも、ただちに謝罪すべきです。

    盗作がばれたのは2度目ですよね。



    このコメントが他のコメントで被されても何度でも書き込みます。



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  • ACB2013/08/15

    靖国神社前で「安倍晋三政権の軍国主義化」を非難する声明を発表しようと訪日した韓国の左派系野党、民主党の国会議員らは15日、神社に向かおうとしたが、警察に押しとどめられ、声明発表を断念した。



     同党の李鍾杰(イ・ジョンゴル)議員ら4人は同日午前8時に神社前で声明を読み上げる予定で、都内のホテルからタクシーで出発したが、神社から南に約500メートルの交差点で警察に停止を求められた。



     議員らはその場で、安倍政権を非難する横断幕を広げ、「安倍政権の軍国主義化は日韓関係を阻害している」などと訴えた。しかし、右翼団体関係者らも集まり激しく抗議したため、「危険が及ぶ恐れがある」との警察の説得を聞き入れ、ホテルに引き返した。



     報道陣に配布された声明は、「安倍政権は平和憲法を侵害して軍隊を保有し、日本の軍国主義化と同時に世界の緊張を高めるだろう」など批判し、安倍首相に「過去の歴史への謝罪」を求めていた。



     李議員は産経新聞の取材に「安全を守るためとの警察の説得を非難するつもりはないが、(警備は)過剰ではないか」とし、声明文を「靖国を参拝する閣僚らに渡すつもりだった」と話した。



                はぬけとろろ