政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針3018号  2013・7・26(金)

2013/07/26

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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針 3018号
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           2013(平成25)年7月26日(金)



        「亡国の君主」−韓非子の予言、菅元首相にピタリ
                                          :阿比留瑠比

               “うねり”とはほど遠い野党再編:杉浦正章

                          参院選後の安倍外交:宮家邦彦

                         雇用形態を比較すれば:前田正晶

                                       話 の 福 袋
                                反     響
                    身 辺 雑 記


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第3018号
                             発行周期 不定期(原則日曜日発行)
             

 
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「亡国の君主」−韓非子の予言、菅元首相にピタリ
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                 阿比留 瑠比

民主党執行部から議員辞職と離党を勧告された菅直人元首相の24日の党常
任幹事会での様子を取材した。目をいからせ、口をとがらせた不服そうな
表情からは、「反省」している様子は読み取れなかった。

所属政党に迷惑をかけようと支持者を混乱させようと、思いのままにわが
道をゆく。執行部の立場も、巻き添えを食った候補者らの気持ちも一切考
慮しないという驚くべき潔さだ。

「私は理屈は立つけれど、どうも情が足りないとみられている」

振り返れば菅氏は首相当時の街頭演説で、こう自己分析していた。本当に
理屈が立つのかは怪しいが、中国・戦国時代の法家思想の大成者である韓
非子が「天下を治むるは、必ず人情に因る」と指摘した政治の要諦とはほ
ど遠い指導者だったのは間違いない。

そして韓非子が説く「亡国の君主」の類型は、約2200年も前に書かれたに
もかかわらず、まるで予言のように現代の菅氏にぴたりと重なるのである。

《君主がねじけてかたくなで人と和合せず、諫(かん)言(げん)に逆
らって人に勝つことを好み、国家のことを考えないで、軽率な行動で自信
たっぷりという場合は、その国は滅びるであろう》

参院選で菅氏は、東京選挙区候補を一本化した執行部の「苦渋の選択」
(海江田万里代表)に造反した。細野豪志幹事長に「しばらく黙って」と
制止されても公認を外れた無所属候補を支援し、共倒れを招いた。

党改革創生本部が2月の総括で、昨年の衆院選での大敗の一因を「重要な
局面での幹部のバラバラな行動や発言」と例示したにもかかわらずである。

「私は民主党の原発ゼロに本気で取り組んでいる候補だけを応援する」

おまけに菅氏は7月3日付のブログではこう自信たっぷりに宣言していた。

《君主がせっかちで気が短く、軽率で事を起こしやすく、すぐに激怒して
前後の見さかいもなくなるという場合は、その国は滅びるであろう》

東電福島第1原発の吉田昌郎元所長が9日に死去すると、菅氏は自身の原
発事故対応を批判した安倍晋三首相への攻撃を強めた。書き募るうちにだ
んだんと熱くなったらしく、16日には、安倍氏が2年以上前のメールマガ
ジンに書いた記事は名誉毀(き)損(そん)だとして、突如として訴訟を
起こす。

元首相が現職首相を、しかも選挙期間中に訴えること自体、極めて異例
だ。これに首相側が「いちいち相手をしていられない」(周辺)と完全無
視を決め込んだところ、菅氏は17日付のブログで独り勝ち誇った。

 「安倍総理はまともに答えられないので黙っているのだと思う」

あまつさえ19日には、比例代表で自民党候補に投票しないよう呼び掛ける
「落選運動」を始め、「元首相ともあろう人が…」と有権者の顰(ひん)
蹙(しゅく)を買った。菅氏が期待したような効果があったとは思えない。

《過失をおかしながら忠臣のことばを聴きいれず、一人で自分の思ったと
おりにしていると、名声を失って人の笑いものになっていく始まりである》

その通り、今や菅氏の名声はしぼむ一方だ。これ以上「元首相」の肩書を
軽くしないためにも、勧告に従いバッジを外して市井の市民運動家に戻っ
てもらいたい。(政治部編集委員)
【阿比留瑠比の極言御免】産経2013.7.25



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“うねり”とはほど遠い野党再編
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         杉浦 正章

政策も人物も“核”がない
 
「これではばらばらで馬糞の川流れだ。せめて固まる牛糞にならないと」
と、再編志向の民主党ベテラン議員が嘆いている。自嘲(じちょう)気味
になるのも無理はない。民主・維新・みんなの3党幹事長会談など野党再
編の萌芽は生じているが、リーダーシップのある政治家が出てこない。

勢力分野も衆院325,参院135の巨大与党に対して、野党は衆院155、参院
107で、しかも細かく割れている。結集の政策理念がないわけではない。

それは憲法改正派の糾合だが、最大の弱点は集まっても自民党別動隊にな
るだけであり、巨大与党へのアンチテーゼにならない。フレッシュな感じ
もなく規模も小さい。せめて元外相・前原誠司あたりが中核になれば一定
の動きにはなるが、本人はことりとも音を立てない。

確かにさまざまな動きが出ることは出ている。参院選の大敗北がエネル
ギーになっていることも確かだ。本筋と言えるのは選挙当日の21日に行わ
れた民主党の細野豪志、日本維新の松野頼久、みんなの党の江田憲司の3
幹事長による秘密会談だ。

明らかに野党再編に狙いを付けたものであることはその後の動きを見れば
分かる。細野は自らの辞任をてこに海江田の辞任を迫り、江田は堪忍袋の
緒が切れたよう代表・渡辺喜美と取っ組み合いのけんかを始めた。維新は
石原慎太郎の求心力が衰え、大阪維新との食い違いが拡大傾向をたどる。

こうした党内情勢がどのように展開するかだ。まず民主党は代表のいすに
しがみつく海江田万里が、反党選挙を展開した元首相・菅直人の首すら切
れずにさらなる能力の欠如を露呈、求心力はますます薄れた。

海江田は参院議員会長・輿石東の支援を受けているが、その輿石が参院民
主党の若手有志による参院副議長への祭り上げに直面している。敗北の責
任者となれば海江田も輿石も同罪であり当然“一丁上がり”にしなければ
「解党的な出直し」にはならない。海江田執行部は次第に追い詰められつ
つある。

一方でみんなはバトルに火が付いた。3党幹事長会談に渡辺が食いついて
「今すぐに再編は無理だ。幹事長を辞めるのが筋だ」と江田の辞任を迫っ
た。渡辺は陰険にも選挙期間中に自分と江田の演説に立った回数を比較す
る資料まで両院議員総会に提出して、江田を窮地に陥れようと画策した。

江田は江田で「渡辺個人商店を株式会社にする。党改革を断行する」と一
歩も引く気配がない。

まさに参院選大敗北は野党全体をメルトダウンさせつつあるのが現状だ。
しかしこうした動きにとって致命的なのは、その基本的な性格が巨大与党
に対する烏合(うごう)の衆であることだ。

首相・安倍晋三は今が満月であり、消費増税、改憲、集団的自衛権問題、
原発再稼働問題、環太平洋経済連携協定(TPP)など今後にひしめく難
題は支持率を下げる要素にはなっても上げる要素にはならない。

また巨大与党には常に遠心力が作用する。政策の推進が反対勢力を強める
のだ。従って支持率は確実に下がるが、野党の期待するように一挙には下
がらない。野党が自民党不満分子を含めた再編を行える状態には当分なら
ない。

野党再編への動きにとって致命的な問題は糾合する旗印が政策的にも人材
的にも欠如していることだ。憲法は糾合の核にはなっても対決軸にはなり
にくい。

アベノミクス批判での糾合はあり得るが、国民の共感を得るのはその破た
んが鮮明にならない限り無理だ。消費税は民主党・維新が賛成でみんなは
反対。原発に至っては民意が衆参両院で再稼働を支持して勝負がついた。
こうして政策や理念で一致点を見出すのは容易なことではないのが実情だ。

リーダーシップを発揮できる人物も今のところ姿を現さない。細野は自分
が中心になれると思っているフシがあるが、幹事長半年間の実績が物語る
ものは、それほどのタマではなかったという現実だ。

冒頭述べたように前原誠司か野田道彦、岡田克也くらいしか核になる人物
が存在しないが、まだ時期尚早とみてか動き出す気配がない。政策でも
リーダーシップでも核がないから「馬糞の川流れ」なのであろう。

このままいけばただでさえ小さなパイをさらに小さく割って集まるという
ことしか方策がないということになる。理念も政策も一致しない不満分子
による小政党だ。政党同士が大きく糾合されるような“うねり”が見えない
のだ。
しかし今後次の国政選挙までの3年間のスパンでみれば、自民、公明、共
産の3党以外の政党名が存在し続けるかというと、これもまたおぼつかな
い。むしろ自民党から憲法や集団的自衛権問題で民主党に手が入って分断
され、これが再編に結びつく可能性があるが動きは秋以降だ。

  (政治評論家)<2013年07月26日>



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参院選後の安倍外交
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     宮家 邦彦

「ムーブ・ザ・ゴールポスト」という英語がある。試合中にフットボー
ルのゴールを動かすことから転じ、ゲームの途中でルールを変更する不条
理さを揶揄(やゆ)する言葉だ。

先週ワシントンに出張した。米政府系シンクタンク主催の日米韓シンポ
ジウムに出席する一方、複数の連邦議会議員を含む多くの議会関係者や外
交問題専門家とじっくり意見交換する機会を得た。

先方の求めに応じ筆者が日中・日韓関係の現状を説明する際、用いたの
がこの英語表現だ。筆者のロジックは次のとおりである。

 ●1945年、日本は「生まれ変わった民主国家」として再出発した。

 ●1965年、長い交渉の末に韓国と基本条約を結び、請求権も含め懸 案を
処理した。

 ●1995年には村山談話で戦争と植民地支配に対し「心からのおわ び」を
表明した。

 ●日本国民から集めた償い金を女性たちに届けるべくアジア女性基金ま
で立ち上げた。

 ●ドイツの謝罪はホロコーストに対するもの。フランスはアルジェリア
戦争・植民地化を謝罪しただろうか。

 ●1945年以来70年近く、日本が行った努力はかくも丁寧、かつ真 摯(し
んし)なものだった。

 ●フットボールで言えば、50ヤードも前進したのに、ゴールポストは 逆
に遠のいた。

 ●心ある多くの日本国民が中国や韓国との関係改善を望んでいることは
間違いない。

 ●同時に、多くの日本国民は、韓国や中国がゴールポストを動かし、日
本のゴールを永久に認めないのではないかと心を痛めているのだ。

手前みそかもしれないが、ある米国政府関係者は「こんな説明を聞いたの
は初めてだ」とまで言ってくれた。図らずも今回の出張は、対米情報発信
がいかに重要かを再確認する旅となった。

そのワシントンから先週末、参院選投票のため急いで帰国した。米国の
識者たちも選挙後の安倍外交には強い関心を示していた。投票日は帰国翌
日だが、時差で朦朧(もうろう)としていた筆者にも今回の参院選挙の意
義は明らかだった。

第1に、安倍自民党の最大の勝因は経済であり、必ずしも外交が評価さ
れたわけではない。安倍外交の真の評価はこれからだろう。

第2に、国会のねじれ解消により、日本政府の外交的立場は強化された
と思う。少なくとも最大3年間、国政選挙はないので、安倍首相は内政外
交に専念できる。外国も日本政府の足元を見ることはできなくなるだろう。

第3に、そもそも安倍外交はまだ始まったばかりであり、参議院選挙後
に大きく変化すべきものではない。安倍政権の姿勢は昨年12月以来、内
外のさまざまな情勢に対応して進化しつつある。外交には継続性と一貫性
も大事だ。戦後築き上げてきた日本に対する信頼を維持・強化していくこ
とも重要な課題である。

最後に、最大の課題は中国、韓国との関係改善だ。ただし、中韓両国を
同様に扱うべきではない。

中国の対日政策は2008年末戦略的に変化した。中国側がこの姿勢を 近い
将来変えるとは思えない。尖閣問題は南シナ海でASEAN諸国が直 面
する問題と基本的に同一でありこれらの国々を重視する安倍内閣の姿勢
は正しい。

これに対し韓国は日本と同様米国の同盟国であり、自由、民主、人権と
いった価値を共有する隣国だ。しかも韓国の対日問題は韓国の国家戦略と
いうよりも内政である。韓国大統領の任期は5年で再選がない。大統領の
地位は米国ほど強力ではないのだ。

過去10年間、東アジアでは地殻変動が起きている。中国の台頭という パ
ワーシフトに対し韓国、ASEAN諸国、米国は本格的に対応し始めて
いる。これに対し過去数年間日本外交は迷走が目立った。参院選後の今こ
そ日本外交への信頼を再確立すべきだ。

              ◇

【プロフィル】宮家邦彦

みやけ・くにひこ 昭和28(1953)年、神奈川県出身。栄光学園 高、東
京大学法学部卒。53年外務省入省。中東1課長、在中国大使館公 使、中
東アフリカ局参事官などを歴任し、平成17年退官。第1次安倍内 閣では
首相公邸連絡調整官を務めた。現在、立命館大学客員教授、キヤノ ング
ローバル戦略研究所研究主幹。
産経ニュース【宮家邦彦のWorld Watch】2013.7.25


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雇用形態を比較すれば
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     前田 正晶

アメリカでは各事業部が新規に即戦力を採用するのは、

*事業の拡大か成長で人員不足が生じた場合、

*誰かの引退等の何らかの理由で欠員が生じた場合、

*新規事業に進出した場合等々であり、その際には採用する側の事業本部
長が応募者と面談して仕事の内容や給与等の条件を決めて採用する。

そして、本部長は毎年各人と1年を振り返って採用時の条件の結果を検討
して、昇給・据え置き・減俸・馘首を決めていく。そこには我が国と異
なって人事や勤労からの介入はないと思っていて良いだろう。

成績は当人が納得して決めた目標との対比で「結果が出たか出ないか」で
決まり、第三者が介入する余地はない。馘首は結果が明らかでもある上に
社会通念なので、私が見た限りでも余り抵抗せずに受け入れて辞めていく
ようだ。

私は「こういうアメリカ独自の事情を理解も認識も不十分なままに、アメ
リカ式かも知れない“成果主義”の如きものを導入するのは如何なものか」
と言ってきたのであって、彼らのシステムを紹介していただけで礼賛する
気等ない。

アメリカの成果主義にはそういう文化的な違いがあることを、ある会社で
人事担当社に間接的に伝えて貰ったことがあった。すると、「余計なお世
話だ」と激怒されたと伝えられたことがあった。

あの狩猟民族間での熾烈な生存競争は、我が国の会社で育ってこられた
方々には想像出来ないかも知れないと思う。上司との関係を如何に維持す
るかには彼らは非常に神経を遣い、且つ最善の努力をする。この言外の意
味をご想像願いたいものだ。

また、あの結果重視の世界は到底我々向きではないだろうと指摘したい。
しかし、幸か不幸か私はそういう競争の圏外で過ごしてきた。それは、難
しい微妙な表現だが、外国人でもあるし、有名私立大のMBAでもないから
だと言えるかも知れない。

だが、そういう事情を知らない方が、彼らのシステムの上っ面だけを見
て、結果を問う成果主義を取り入れようとしたのかなと思って眺めて来
た。アメリカのシステムでは出世の“speed track”に乗れる者は制限され
ているというか、最初から決まっていると思っていて誤りではない。

それに、私は彼らのシステムを礼賛しているのではないとすでに申し上げ
た。何とかその圏外ででも生き残ろうとして努めてきただけ。実際に、多
くの方に「もしも、アメリカの会社があのようなものだと初めから承知し
ていれば、転進などしなかっただろう」と語ってきた。

ただ、あのような組織の中で我々別の文化の中で育った来た者が働くには
「向き・不向き」があると思っているし、日米何れのシステムが良いか等
は言える訳がないと思っている。しかし、長い年月あの中で過ごした結果
で、日米間の比較が出来るようになったので、「違う世界ですよ」と伝え
ようと思っているだけのこと。

更にこれは決して名誉ではないので、余り語って来なかったこととご承知
置きくだされば有り難いと思って、自分自身の経験を語っておきたい。

私が1972年1月にW社の本社事業部に面接に行って採用と決まった後に、単
独で人事部に行って来いと指示された。通常、アメリカの企業の人事は記
録をとるだけであり、採用は全て事業部が必要に応じて採用することであ
る。私の場合は「私が採用と決まりました」と人事部の担当者に申告する
ためだった。

そして、そこで告げられた事は「そのポジションは事業部の東京駐在マ
ネージャーで、生涯それよりも昇進することはないと承知しているか。そ
れで良ければ結構」だった。言うなれば「君は出世競争の圏外にある」と
いう宣告かも知れない。

しかし、身分(地位)と昇給とは全く別なことである組織なので、年齢が
いくら増えても前年の実績次第で昇給か減額され、実績次第で持てる
(持っても良いと許される)権限は暗黙のうちには与えられてくる。しか
し、「本社の事業部内で副社長兼事業本部長だけが最高権力者で部下全員
の生殺与奪の権限を持っている。部下は全て横一線という身分しかあり得
ない組織であるから、身分の垂直上昇は先ずあり得ない」となる。

即ち、"speed track"に乗る資格がない者が、下から彼(また彼女?)を
追い越すことはあり得ないと思えば良いだろう。ここで、誤解を避けるた
めに補足しておけば、出世コースに乗って急速に昇進した場合には給与の
面では大いに報われるが、その背負う責任の大きさと働き方の激しさはも
うこの世のものとは思えないのだ。しかも、結果が出なかった場合には退
場せねばならない危険が待っているのである。

そういう世界の中で全ての査定の権限は本部長だけが持っているというシ
ステムである。事業本部長はCEOなり取締役会に生殺与奪の権を握られて
いる。だからこそ、「最初からそういう世界と承知していれば」と言える
のだ。私は全く我が国には合わない、向かないシステムだと認識してい
る。私はこのような「比較論」を語って参考にして頂ければと思っている
のだ。

 
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話 の 福 袋
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 ◎痴漢起訴の教員に逆転無罪 高裁「1審の尋問は典型的誘導」

通勤中の電車内で女性の尻を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反(痴
漢)罪に問われた東京大学准教授の男性被告(46)の控訴審判決公判が
25日、東京高裁で開かれた。山崎学裁判長は「被害女性の証言は信用で
きず、被告が犯人であるとの証明はない」として、罰金40万円の有罪と
した1審東京地裁判決を破棄、無罪を言い渡した。

山崎裁判長は女性が痴漢被害を受けた事実を認定した上で、犯人が後方に
いた被告であることを確認したとする女性の証言の信用性を検討。この点
について尋ねた1審の裁判官の質問を「典型的な誘導尋問の繰り返し」と
指摘し、「誘導尋問で得た証言を犯人特定理由の中核に据えた1審判決に
は賛同できない」と結論付けた。

被告は平成22年9月、JR総武線の電車内で30代の女性会社員の尻を触っ
たとして逮捕、起訴された。一貫して無罪を主張したが、24年8月の1審
判決は「女性の証言は具体的で、被告が犯人と十分認定できる」として有
罪を言い渡していた。
産経新聞 7月25日(木)12時9分配信


 ◎シナの都市の3分の一が ゴミ屋敷状態

このほかにも、床にツバを吐く。バスのカーテンで鼻を拭く、食べ方が汚
い、トイレの使い方が汚い、などなど。 

いいところは、中華料理の食事に運転手やガイドも誘ってご馳走に相伴さ
せること、だという。

シナのイメージは、旅行客のみならずシナ政府のやっていることに大きく
左右されていることを政府関係者は知らないとでもいうのだろうか?

高岡氏より転送: 「ゴミ屋敷」状態の街、中国の都市の3分の1超える
2013.7.24 11:25 [中国]

19日、騰訊網は記事「中国の都市、3分の1超が“ゴミに囲まれた街”に、5
万ヘクタールの土地を占拠」を掲載した。ゴミ処理施設を持たない自治体
も多い中国。ゴミ問題は深刻な社会問題となっている。

中国では全国の3分の1以上の都市で、ゴミが街を囲い込む「ゴミ屋敷」
状態に陥っており、ゴミ山に75万ムー(1ムーは約6.67アール)も
の土地が使われているという。中国青年報が中国政府の統計をもとに報じ
た。ゴミ処理問題を置き去りにして、経済発展を優先してきたつけが回っ
てきたといえよう。(フジサンケイビジネスアイ)

人民日報など各紙の報道によると、北京市の1日当たりのゴミ発生量は1
万8400トンに達している。2.5トン車で運べば、その長さは50キロ近く
になる計算だ。しかも毎年、8%の勢いで増え続けている。このほか上海
市、広州市もそれぞれ2万トン、1.8万トンの発生量があるという。

ゴミは都市部だけでなく、農村部でも大きな問題になっている。全国に4
万ある郷鎮のほとんどのところでは、ゴミ処理施設を持っておらず、生活
ゴミだけで毎年2億8000万トンを排出し続けている。

健康への被害も出始めている。住民数400人余りの広東省東莞市のある村
では、過去10年間に12人が癌(がん)で死亡しているという。地元メディ
アは、この村を「癌村」と名付けて報道している。

とにかくゴミの処理能力の低さが際立っている。首都の北京市でさえ、1
日当たりのゴミ処理量は1万トンちょっとしかない。約8000トンは何も処
理されていないことになる。

ある統計によると、全国657都市の生活ゴミ処理率は91.1%と高い。と
ころがそのうち20.1%は単にゴミ山に捨て置かれているか、あるいは簡
単に埋めただけの状態にあるという。これではゴミが処理されたとはいえ
ない。土地がいくらあっても足りず、住環境を悪化させるばかりである。

ゴミを焼却したのちに埋めるならば、処理量は大幅に減らせる。ところが
ここで問題になるのは、焼却すると大気汚染という別の問題を引き起こし
てしまうことだ。このため、実際には焼却方式は普及していない。

日本ではいまや当たり前となっているゴミの分別回収もあまり進んでいない。

2000年ごろから北京、上海、広州、深センといった都市で試験的に分別回
収が導入されたが、他の諸都市にはほとんど波及していない。

広東省が各種行政サービスの満足度を住民にアンケート調査したことがあ
るが、40項目のうち最も満足度の低かったのは、住宅、就職そしてゴミ
回収・処理だった。(拓殖大学国際学部教授・藤村幸義)

【中国ネットウオッチ】
「中国人のイメージ悪い」 原因は海外旅行の劣悪マナー? それとも…
2013.5.25 18:00

中国の汪洋副首相が海外旅行中の中国人のマナー違反に苦言を呈したとこ
ろ、ネットで反感の声が相次いでいる。中国の海外旅行支出額は昨年、ド
イツと米国を抜いて世界第1位に躍り出た。

その一方、「大声で騒ぐ」「ゴミをポイ捨てする」などのマナーの悪さ
は、国家観光局がわざわざ注意を促すほど。汪氏の苦言は当を得ていると
映るのだが、一般市民は納得がいかないようだ。

「中国人のイメージ損なう」

華僑向け通信社、中国新聞社(電子版)の16日の記事によると、汪氏は同
日、「中華人民共和国観光法」に関する国務院(政府)の会議で、中国人
の海外旅行について「一部の観光客は資質や素養(教養)が高くなく、し
ばしばメディアに非難され、中国人のイメージを損なっている」と述べた。

同法は、旅行業者への規制や旅行にまつわるトラブルの解決方法などを定
めたもので、今年10月に施行予定。上海の東方早報(同)の17日の記事に
よると、中国人の観光関連消費は昨年、2兆3000億元(約38兆円)とな
り、個人消費を表す「社会消費財小売総額」の10%を超えたという。同法
は観光産業を経済発展の牽引(けんいん)役にするべく今年4月に制定さ
れた。

一方で同法第13条は「旅行者」に対し、公共の秩序と社会道徳を順守す
ることや現地の風俗習慣、文化、伝統、宗教を尊重する義務も課してい
る。汪氏の発言は、この条文を踏まえたものとみられ、マナー違反の例と
して、公共の場で大声で騒ぐ▽観光名所に(名前などの)文字を刻む▽赤信
号を無視する▽ところかまわず痰(たん)を吐く−を挙げた。

消費は世界一でも…

国連の専門機関、世界観光機関(UNWTO)は今年4月、中国人の昨年
分の海外旅行支出総額が1020億ドル(約10兆5000億円)となり、世界第1
位になったと発表した。

海外旅行者は延べ8300万人。2011年は世界第3位だったが、前年比40%増
の伸びで、ドイツ(11年1位)と米国(同2位)を抜き去った。

その一方、中国人海外旅行客のマナーの悪さは国営メディアも苦言を呈す
るほどで、新華社通信(電子版)は昨年10月6日の記事で、「大声で騒
ぐ、列に割り込む、ゴミをポイ捨てする、立ち小便をする、殴り合いの喧
嘩をする、買い物するだけで文化を理解しない。

中国の旅行客は永遠に素養が足りないのか」と嘆いている。国家観光局も
昨年4月、「ホテルの備品を持ち去る」「値引きしない店で値切る」「外
国人と強引に記念写真を撮る」など「海外旅行マナー違反行為10カ条」
を発表して注意を呼びかけている。

ネットでは反感

汪氏の発言は、英BBCの中国語版サイトでも「ネット市民の熱い論議を
呼んでいる」と紹介されたが、中国版ツイッター「微博」などでは汪氏に
賛同する意見は少ない。

「海外旅行ができるのは金持ちと高官だけで、庶民は無理」と貧富の格差
を嘆く声に始まり、「イメージに気をつけるべきは旅行客ではなく、外国
メディアが無視できない汚職官僚(の存在)だ」と官僚批判に行き着く。

さらに、「西側の政府職員は絶対、自国民をこのようには論評しない。中
国政府のマナーの悪さこそ国際イメージを損なっている」と印象悪化の原
因は政府側にあるとの主張もある。また、旅行者に義務を課す観光法につ
いても「本末転倒。海外に行く者だけ素養を高めればいいのか」と評判は
良くない。

同じネット上では、共産党の機関誌、人民日報のネット版「人民網」が20
日の同紙記者の論評で汪氏の主張を擁護している。

「世界は中国人旅行者を通して中国を見ている。旅行者一人一人が中国の
イメージの代表者なのだ」 {情報収録:中山}

 

 ◎靖国神社の季節  菊池 正

 7月も下旬となり、いよいよ”靖国神社の季節”となってきた。

靖国神社そのものは、一年365日、何ら変わりが無いのだが、政治的、マ
スコミ的に”靖国神社の季節”なのである。

それは、終戦の日・8月15日に、総理の靖国神社の参拝が有るかどうか、
その是非はどうであるかといったことである。

自分などは、辟易しており、食傷気味であるのだが、天下の大朝日新聞様
や大NHK様が笛や太鼓で囃し立てるから始末に負えない。

そもそも、靖国神社は夏場は、何も無い期間であった。

先だって賑々しく開催された「みたままつり」も、大東亜戦争後、戦没者
のみたまを御慰めする為に、遺族が自然発生的に行ったことが起源となっ
ている。

それに、靖国神社の御創建は6月29であり、最も重要な例大祭は春秋(4
月10月)である。

では、8月15日は以前はどうであったのかというと、真夏の暑い盛りなの
で、参拝者もほとんど来ない、いわば「閑散期」であってwww、靖国神
社の神職の方は、明治神宮の神職の方と親睦のソフトボール大会に興じて
おられたそうである。

唯一、靖国会の方々が、忠霊祭を有志で靖国神社で行っていたのにすぎない。

それが、現在のように、靖国神社=8月15日になってしまったのは、三木
武夫総理が8月15日に参拝して以降である。

しかも、その時、三木総理は云わんでも良いことを口走ってしまった。

「私人・三木武夫として参拝した。」と云ったのだ。

それ以降、マスコミどもが「私人か公人か」と云った質問を繰り出すよう
になったのである。

そして、私人としての日常は有り得ない、公人中の公人である、畏くも天
皇陛下におかれては、これでお困りになってしまったのである。

畏くも天皇陛下が、自家用車やタクシーに乗って、ポケットマネーで靖国
神社へ参拝することなど有り得ないからである。

いわゆる「靖国問題」なるパンドラの箱を開けてしまったのは、三木武夫
なのである。

ちょうど、三重県津市の市立体育館の建設に関しての地鎮祭をめぐって、
左翼が政教分離の憲法20条違反の訴訟を起こした時期と重なる。
(1976年前後)

リベラルな政治家であった三木武夫にとっては、この政教分離に関する訴
訟の動向は、どうしても気になってしかたなかったようである。

だから、戦後の総理大臣がずっと踏襲し続けていた春秋の例大祭への参拝
をやめて、8月15日という日に参拝して、しかも「私人」という、訳の
分からない言い訳までしたのである。

我々が忘れてはいけないことは、靖国神社は、幕末以来の殉国の英霊をお
祀りしている神社であるということである。

確かに、大東亜戦争で散華された英霊の数は夥しいが、日清日露の戦争や
シベリア出兵などで散華された英霊をお慰め申し上げるには、靖国神社が
定めた春秋の例大祭こそが、一番大切にしたい祭日であろう。

だから、自分は、総理の靖国神社の参拝は春秋の例大祭であるべきだと
思っている。

但し、総理の靖国神社参拝の是非に決着をつける為には、やはり、8月
15日の参拝は行われて然るべきと考えている。

さて、日経新聞がスクープした元・宮内庁長官による「富田メモ」などに
よる、靖国神社への天皇陛下の御親拝途絶に関する論議であるが、それに
ついて簡潔にまとめられた文章が白井裕一氏より寄せられたので、引用さ
せてもらう。

(以下引用開始)
------------------------------
件名: 天皇陛下の靖国神社へのご親拝が途絶えた理由を事実に基づき考察
した。

次に、SF講和条約後のA級戦犯は、国内的にも国際的(サンフランシスコ講
和条約第111条)にも赦免されている。

--------------------------------

天皇陛下の靖国神社へのご親拝が途絶えた理由を事実に基づき考察した。
結果は、靖国神社にA級戦犯を合祀したことが理由でなく、天皇陛下の靖
国親拝を政府見解で「私的親拝」として憲法制約で不可となったことが理
由であった。

参考記事:静かな靖国参拝を封じる朝日新聞、歴史捏造を省みず連日連夜
の偏向報道で諸悪の根源に つまり、A級戦犯の合祀ではなく天皇陛下の
憲法上の定義が発端だったのである。

しかし、既存メディアは、首相や閣僚の靖国参拝も天皇陛下の靖国親拝も
止めた理由が靖国神社へA級戦犯の合祀であると一斉に騒いだ結果、それ
に便乗して中国と韓国が日本憎し だけで靖国参拝批判を展開したのである。
次に、

SF講和条約後の「A級戦犯」

昭和27年(1952年)に発効されたサンフランシスコ講和条約の同講和条約
第11条では同時に、「戦犯」の赦免や減刑についは、「判決に加わった国
の過半数が決定する」と定めていたので、全国で戦犯釈放運動が広まり、
当時の成人のほとんどいってもよいくらいの4000万人(当時の日本の人口
は8454万人)もの署名が集り、その署名運動により、昭和28年に戦犯の赦
免に関する決議が国会で、社会党や共産党まで含めて一人の反対もなく決
議された。

そして国際的にも、サンフランシスコ講和条約第11条にもとづき関係11ヶ
国の同意を得て、A級戦犯は昭和31年に、BC級戦犯は昭和33年までに赦免
し釈放された。

このような赦免運動・決議の結果、すでに処刑されていた【戦犯】は「法
務死」とされた。だからこそ靖国神社に合祀されたのである。靖国神社が
独断で合祀したわけではない。

 ●1952年(昭和27年)6月9日参議院本会議にて「戦犯在所者の釈放等に
関する決議」

 ●1952年(昭和27年)12月9日衆議院本会議にて「戦争犯罪による受刑者
の釈放等に関する決議」

 ●1953年(昭和28年8月3日衆議院本会議にて「戦争犯罪による受刑者の
赦免に関する決議」

 ●1955年(昭和30年)7月19日衆議院本会議にて「戦争受刑者の即時釈放
要請に関する決議」

          (以上、全会一致。社会党・共産党も賛成)

(以上引用終了)

朝日やNHKは、亜細亜というと、支那と朝鮮を持ち出してくるが、亜細亜
はもっと多彩で広い。

いみじくも「特定アジア」という語句が昨今流布するようになったのは良
いことである。

最近、支那人の訪日が減り、代わりにタイやインドネシアの方々が来られ
ている。

靖国神社にも、その変化は如実に感じられる。

タイ人やインドネシア人は、支那朝鮮とはちがい、たとえ参拝はしなくて
も敵意を持って観光に来てはいない。

支那人や朝鮮人は酷い。http://blog.livedoor.jp/nico3q3q/archives
/67886482.html


靖国神社を睥睨しているのである。(だったら来なくていいよ!!!来る
な!!!)

以前は、アジア系の外国人を見かけると血圧が上昇したものだったが、最
近はそういうこともあまりない。

支那人は、もう、来なくて良いよ。
 (情報収録:中山)



 ◎NHKが決して報道しない「宮崎駿監督の反日発言」
ブログ “nhkkaitai”

最新作「風立ちぬ」の公開を前にした宮崎駿監督のインタビューを、確か
「ニュースウォッチ9」で放送していた。「風立ちぬ」といえば、日本海
軍が誇る零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を開発した堀越二郎氏をモデルにした
映画である。「宮崎駿監督が、ゼロ戦?」と疑問に感じていたが、とんで
もない情報が流れてきた。さすが「ニュースウォッチ9」が後押しする監
督だ。

ジブリの映画はボイコットだ。

2013年7月18日
 小冊子『熱風』7月号特集 緊急PDF配信のお知らせ


 「慰安婦問題で日本は謝罪・賠償すべき」 宮崎駿監督のインタビュー
記事が物議

  ・新作アニメ映画「風立ちぬ」公開を控えた宮崎駿監督(72)が、
「慰安婦問題で日本は謝罪して賠償すべきだ」などとインタビュー記事で
発言し、物議を醸している。

この記事は、事務所のスタジオジブリが2013年7月10日から全国の書店で
配布した無料の小冊子「熱風」7月号に載せられている。

冊子がほしいと要望が多いため、ジブリが18日にホームページ上でPDFに
して緊急配信したところ、ネット上で、大きな話題になった。

7月号は、「憲法改正」特集を組んでおり、宮崎駿監督は「憲法を変える
などもってのほか」と題した記事で談話を載せている。

そこで、宮崎監督は、日本は戦争中に近隣諸国に酷いことをしており、戦
争放棄をうたった憲法第9条などを変えることには反対だと訴えた。そし
て、「選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛
れて、思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってのほか」と
切り捨てた。

さらに、宮崎監督は、韓国や中国を想定しているらしく、慰安婦や領土に
ついても、踏み込んだ発言をした。

「慰安婦の問題も、それぞれの民族の誇りの問題だから、きちんと謝罪し
てちゃんと賠償すべきです。領土問題は、半分に分けるか、あるいは『両
方で管理しましょう』という提案をする。この問題はどんなに揉めても、
国際司法裁判所に提訴しても収まるはずがありません」

また、宮崎監督は、「こんな原発だらけの国で戦争なんかできっこない」
として、日本は、衣食住などを自ら賄うよう産業構造を変えていくことの
方が大事だと主張した。そうすると、人口は3分の1ぐらいが適正で、アニ
メ産業も今後は成り立たなくなると自虐的な予測をしている。

こうした主張に対し、ネット上では、「私もそう思う」「正直でいいじゃ
ん」などと肯定的に受け止める向きもある。

ジブリ「書かれていることがすべてです」

しかし、宮崎駿監督への異論は多く、「日韓基本条約は無視ですか
(*^^*)」「全く現実的じゃない」「左翼系によくみられる思想だな」と
いった書き込みが相次いでいる。

ネット上で異論も多いことについて、ジブリの広報担当者は、「『熱風』
に書かれていることがすべてです」と取材にコメントした。そうしたの
は、取材が多くて事務所では対応しきれなくなったため、取材を受けない
ことになったからだと説明した。

事務所などにどのくらい意見が来ているかも答えられないという。

ただ、今回なぜ「憲法改正」特集にしたのかについては、東京新聞の2013
年7月19日付記事にあった通りだとした。記事によると、スタジオジブリ
のプロデューサー鈴木敏夫さん(64)が、21日投開票の参院選を前に旗色
を鮮明にしようと発案した。実際、鈴木さんも、「9条 世界に伝えよ
う」という談話を寄せている。記事では、ジブリ出版部が「参院選の投票
日前に読んでほしい」と呼びかけていた。

鈴木さんは談話で、「風立ちぬ」は戦争に関わる映画ではあるものの、
「戦闘シーンは出て来ません」と強調している。これに対し、映画が20日
に公開されることから、ネット上では、「熱風」の特集は話題作りではな
いのかとの憶測も出ていた。

もし、映画に合わせた政治的メッセージなら引かれてしまうことにならな
いのか。

この点について、ジブリの広報担当者は、「映画とは関係なく特集を組ん
でおり、結びつくものではありません」と説明した。映画公開が参院選前
日であることについては、「数年前から計画しており、参院選に合わせた
ものではありません。それは、まったくの偶然です」と言っている。

〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎ マスコミが語らない韓国国民の悲惨な生活
三橋貴明氏のブログ 

http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_384KR_S_D_3800/index_fb.php

グローバル経済に取り込まれた韓国の国民生活に変化が生じています。所
得格差が広がり、一部の大金持ちと多数の低所得者層とに分かれてしまっ
ているのです。

見せかけの失業率は変わらないようですが、実はそこには統計上のからく
りがありました。実際にはかなり高い失業率になっています。2011年には
ニートが100万人を超えています。人口比で比べると、日本の3.7倍という
高いニート率です。

仕事がある人でも、その70%は正社員ではなく非正規雇用。大卒でも平均
月収はたったの88万ウォン、日本円で月収約8万円です。日本と韓国では
物価はあまり変わりません。なのに、大卒の月給が8万円なのです。ちな
みに韓国は超学歴社会で、大学進学率が90%を超えています。

それでも国民全体では、車のローンや住宅ローンが増え続けています。ま
さに、韓国経済は国民の借金によって支えられていると言っても過言では
ありません。 月刊三橋シングルコレクション「韓国大崩壊」では、そん
な韓国国民の生活の実情を語っています。

サムスン、LG、ヒュンダイは韓国企業じゃない?

少し前まで、サムスンやLG、ヒュンダイといった企業が好調で、韓国経
済を支えていると言われていました。「日本企業は韓国企業に学べ」など
という論調までありました。

しかし、「これらの企業は韓国企業ではない」と言われたら、あなたはど
う思うでしょうか。実は、これらの企業の株式は、主に外国人投資家が保
有しています。サムスンは約54%、ヒュンダイは50%弱、LGも約50%が
外資です。

これでは韓国企業とは言えません。外国企業が韓国に本社を置いているの
と同じです。

もっとひどいのは銀行です。外資の株保有率は、新韓銀行57.05%、韓国
外韓銀行74.16%、国民銀行85.68%ハナ銀行72.27%、韓美銀行99.90%、
第一銀行100%となっています。まさに韓国経済の8割以上が外資に牛耳
られているのです。

これらの企業、銀行で働いているのはほとんどが韓国人ですが、株主の8
割が外資ですから、利益は海外へと流れていくことになります。韓国人労
働者は海外のグローバル投資家たちの利益のために働かされていると言っ
ても過言ではありません。

これって、まさに「植民地」と同じではないでしょうか。

〔情報収録 − 坂元 誠〕



 ◎厳しい残暑、雨少なく 気象庁の3カ月予報

気象庁は25日、8〜10月の3カ月予報を発表した。8月は平均気温が西日
本(近畿、中四国、九州)で平年より高く、北日本(北海道、東北)と東
日本(関東甲信、北陸、東海)もそれに次いで高い傾向。降水量は北−西
日本で平年より少ない傾向と予想した。

北−西日本は、9月も高温傾向、10月はやや高い傾向。降水量は9月にや
や多く、10月は平年並みとした。沖縄・奄美の気温は8月が平年並み、9
月と10月はやや高い傾向。3カ月の降水量はやや多い傾向としている。

 各月の予報は次の通り。

 ▽8月 北−西日本は平年より晴れる日が多い。沖縄・奄美も晴れの日
が多い。

 ▽9月 北−西日本では天気は数日の周期で変わる。沖縄・奄美は晴れ
の日が多い。

 ▽10月 天気は全国的に数日の周期で変わる。

産経ニュース2013.7.25 17:33


 ◎日本は壊れつつあるーーーはやく根本的な治療を!

児童虐待、年6万件突破 親権停止申し立て27件

 (共同 2013/7/25)

 http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072501001583.html

全国の児童相談所が2012年度に対応した児童虐待の件数は6万6807件(速
報値)で、過去最多を更新したことが25日、厚生労働省の集計で分かっ
た。1990年度の集計開始以来、22年連続の増加で、初めて6万件を突
破した。

同省は「社会的な意識の高まりに加え、警察などと連携が進んで通告や相
談に結び付いている」とみている。

虐待から子どもを守るため昨年4月施行の改正民法で創設された親権停止
制度に基づき、児童相談所長が家庭裁判所に親権停止を申し立てた事案が
17自治体で27件あり、ダウン症の子どもの手術を親が拒んだ医療ネグレク
トのケースなどが含まれる。(情報収録:中山)



 ◎日本はこういう方をロビイストになっていただいて、世界に発信する
べきである。

日本政府、広報官やロビーストをはやく作って情報戦略を即刻するべき。

韓国人が劣等感を払しょくするまでなんて待てません。永遠にそんな日は
こないでしょう。



ジェームス・E・アワー 日韓の間の「真実の話」をしよう

 (産経【正論】 2013/7/26)

ヴァンダービルト大学 日米研究協力センター所長

先月、朴槿惠大統領の強力な支持者である韓国政界の長老の招きで3日
間、ソウルを訪れた。韓国の政治家、政府当局者、経済人たちと、頼んで
面会し、北西沿岸にある韓国海軍基地の訪問にも招待された。残念なこと
に、会った韓国人のほとんどが日本について否定的な見方をしていた。

 ≪慰安婦は韓国だけにあらず≫

1998年に日本の小渕恵三首相と韓国の金大中大統領(いずれも当時)が、
過去の問題に終止符を打って前に進むという合意をして共同声明を発表し
たときとは、彼らの意見が明らかに様変わりしたのはなぜかと問うた。

会った韓国人たちの大半が、自分たちの姿勢は98年から変わってはいない
と主張し、そうではなくて、現在の自分たちの態度は、慰安婦問題や安倍
政権の高官たちによる靖国神社参拝、そして竹島に対する日本の立場いっ
た、歴史問題に対する日本人の無神経さのせいなのだ、と答えた。

私は、今の日本、韓国または米国の指導者は誰も45年の戦争終結まで中国
で行われた売春の慣行を許していないと述べた。

正確な数字は手に入らないものの、貧農の親の意思によって身売りされた
り、他の手段で募集されたりして、日本兵たちに性サービスを提供してい
た韓国の女性の数が、日本や中国、他の国々からのそうした女性の数より
も多かったということはあり得る。

だが、それは韓国人を対象に絞った計画ではなかったし、戦時中のこの事
業で犠牲となったすべての国籍の女性が被った真の苦痛について、日本が
心から悔いていることは疑う余地がない。

この時代の日本では売春は合法であり、占領期の日本でも性サービスは米
軍に提供されていた。起きたことは正しかったとする事実ではなく、当時
の規範が現在のものとは遥(はる)かに異なっていたということを示す事
実である。

日本政府高官たちが靖国神社に参拝することに関しては、日本の指導者た
ちは、一部が神社にその名を列せられているA級戦犯をたたえるために行
くのではなく、ましてや、日本として他の国々に謝罪した行為をたたえる
ために行くのではない、と私は言った。

それよりも、中国政府がするような外国からの些細(ささい)な国内批判
さえ忌み嫌う国が、国家に尽くして死んだ日本の兵士たちに敬意を表す神
社に日本の政治家が参拝するのを批判することは大いなる矛盾のように思
う、と私は話した。

 ≪靖国とアーリントンは同じ≫

米バージニア州にあるアーリントン国立墓地は、米大統領や、日本や韓国
を含む多くの外国の指導者たちが訪れる。埋葬されている兵士の中には南
北戦争中、奴隷制を支持する南部のために戦った者がいるにもかかわず、
である。

今日、先進的な世界の大方で奴隷制は容認されていないが、それを信奉し
た南軍の兵士たちは墓地から排除しなければならない、と要求する者は誰
もいない。

韓国人と話し合って最も厄介な問題は竹島だった。私は、日本に有利な法
的根拠ゆえ竹島に関する日本の見解は変わりそうにないとしつつ、日本が
竹島から韓国兵を駆逐すべく自衛隊を派遣することは決してないと思える
のになぜ、韓国はこの問題について心配するのをやめないのかと聞いた。
返ってきた唯一の答えが、竹島が間違いなく韓国に帰属することに日本人
は同意すべきだと韓国人は考える、というものだった。

日本への不満を何ら耳にすることがなかったグループが1つだけあった。
韓国海軍基地を訪ねた折である。北朝鮮魚雷で撃沈されたコルベット艦
(哨戒艦)「天安」を見た。そこで会った韓国海軍将校たちは、政治は話
題にしなかったものの、危険で予測不能な北朝鮮の振る舞いに対して、日
本の海上自衛隊そして米海軍と協力する必要を現実的に語った。

 ≪日清、日露の韓国への貢献≫

韓国の姿勢を改善するために何ができるだろう。生まれたソウルに住んで
いて、ヴァンダービルト大を卒業して以来20年以上、ソウルで働いている
私の教え子の1人が、日本人は韓国人が劣等感を克服するまで忍耐しなけ
ればならないだろうと話した。残念ながら、それは当たっているのかもし
れないが、朴大統領は安倍晋三首相と折り合いをつけることができるだろ
う、と私は期待する。

これは日本人が決して口にしないことだが、日本が清国と戦って1895年
に同国を打ち負かし、ロシアと戦争して1905年に同国を破ったのは同じ理
由からだったということは、韓国人にとって一考に値するだろう、と私は
思うのだ。

日本は反韓国ではなかったが、韓国が清国に支配されることを、あるい
はロシアに支配されることを恐れたのである。

もし清国が最初の戦争に勝っていたら、韓国は現在、中国の植民地になっ
ているかもしれないし、もしロシアが次の戦争に勝っていたら、韓国はロ
シアの植民地になっているかもしれない。日本の勝利はとどのつまり、韓
国を自由市場経済の民主主義国という今日の地位へ導いたのである。

 (情報収録:中山)



 ◎竹中氏に問いたい。

「なぜ日本を移民国にしたいのか??誰のために??」

 豪州では「多文化共生社会は 幻想だった」とおもっている人が増えて
いる。

移民推進の竹中平蔵氏と 同意する田原氏。竹中氏の推進する小泉構造改
革で日本はぶっ壊された。


『三橋貴明の「新」日本経済新聞』

      2013/07/26

From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学

おはようございます(^_^)/

昨日(25日付)の日経新聞の一面、ご覧になりました?

日本郵政、米アフラックと提携 がん保険を共同開発 TPPの焦点 米側
に配慮(日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF2400X_U3A720C1000000/

(日経新聞の記事は、会員登録をしないと最後まで読めませんので下記に
産経の記事も貼っておきます。)

日本郵政、米アフラックと提携拡大 TPP参加で米政府に配慮(産経)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130725/fnc13072501420000-n1.htm

日経の記事を読んで、少々我田引水で恐縮ですが、『TPP 黒い条約』
の中野剛志さんの「序にかえて」の文章を思い出しました。
http://shinsho.shueisha.co.jp/nakano/read01/#1

***
(TPP賛成論者の)…歪んだ「論の進め方」は、何もTPP問題に限ら
ず、他の政治・経済の論争から、職場や近所づきあいにいたるまで、あら
ゆるところに見られるのではないだろうか。私には、こうした傾向は、日
本人の国民性によるものではないかとすら思われる。

と言うのも、稀代の批評家である福田恆存が、「日本および日本人」の中
で、次のように述べていたからである。

「日本人にとつて、どつちが正しいかといふことは二義的なことなので
す。大切なのは摩擦といふ醜い状態から早く脱して、和合に到達すること
であります」。
***

中野さんが引用している福田恆存(ふくだ・つねあり)の上の言葉、まさ
に今回の件もあてはまりますね。

日経新聞も昨日の一面の記事のなかで次のように書いています。

「…日本郵政の新規業務進出問題がくすぶり続ければ、円滑な交渉の阻害
要因になる恐れがあった。日本郵政グループが独自開発を見送り、米保険
大手の商品を販売することで、米側の保険分野での懸念はひとまず解消す
る見通し。…」

まさに摩擦が嫌なんだとしかいいようがないですよね。「円滑な交渉の阻
害要因」になることを恐れて、「公正な自由貿易」「日本国民の便宜のた
め」などの大義名分をあっさり棄て去り、日本国民の莫大なお金が米国側
に流れるという不利益も簡単に受容するわけですから。「円滑な交渉」自
体が、目的になってしまっているようです。

それに、ホントTPPって、内実は自由貿易でもなんでもないですね。単
なる、利益の帝国主義的な奪い合いですね。

今後のTPP交渉や日米二国間交渉の行方が思いやられます…。「交渉」
と呼べるものになるんですかね…。本格的交渉に入る前に、すでに譲歩し
まくりです。
(-_-;)

導入だけで長くなってしまいました…
(^_^;)

今日の本題はこちらです。
最近、ネット掲示板やツィッターで、竹中平蔵氏の移民推進論が、結構話
題になっていました。

田原総一郎×竹中平蔵対談 【下】 「移民の受け入れなどタブーなき議
論をすれば人口減少下でも経済成長は達成できる」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36315?page=4

この対談記事のなかで、竹中平蔵氏は、日本も経済成長のために移民受け
入れの検討を始めるべきだ、それをしないのはおかしい、と発言しています。

かなり好き勝手なことを議論していますので、ツッコミを入れてみたいと
思います。

***
「竹中
それと、本当に10年、20年のタームだと、移民を受け入れればいいんです
よ。それで、普通はアメリカでもオーストラリアでも成長戦略を議論する
場合には、必ず最初に移民の問題を議論するんです」。
***

ここ、なんでアメリカとかオーストラリアを例にあげるんですかね。アメ
リカやオーストラリアのような新興移民国家と、古来、日本人が定住して
きた伝統的国家・日本とは、まったく国柄が違います。せめて、フランス
とかイギリスとかを例にしてほしいものです。

また、田原総一郎氏は、「移民に反対する議論」として次のようなものが
あると述べています。ここもヘンな議論なので、引用します。

***
田原
ただ、移民に対する反対の議論としては、「日本は島国なんだ、ヨーロッ
パみたいに山ひとつ川ひとつで国境が隔てられているなら元々いろいろな
民族が入ってきているからいいんだろうけど、日本は島国で周りは海なん
だから移民は無理じゃないか」という議論がありますね。これはどうですか?

竹中
オーストラリアも島国ですよね。大きな島国なんですが、オーストラリア
の最大の戦略は移民戦略です。イギリスにも移民はいます。だから、為に
する議論ですね。とにかく「イヤだから」ということで島国だとか言って
いるのが見え見えの議論なので、もうちょっと考えたほうがいいと思いま
すね。

田原
なんでそういう議論がまともにできないんだろう?」
***

常識的感覚からすれば、田原氏と竹中氏の議論のほうが「まとも」ではな
いですよね。
「島国だから移民は無理」という移民反対論は、私はあまり聞いたことは
ありません。あるとしてもあまり重要な批判ではないでしょう。

それよりも、田原氏がまともな対談者だったら、竹中氏のような移民賛成
論者には次のように問うべきでしょう。

「ヨーロッパの国々では、移民や、移民の子孫の統合がうまくいかず、暴
動などの社会問題が頻発しています。その点について、どうお考えですか?」

周知のとおり、ヨーロッパでは移民にまつわる社会問題が深刻化していま
す。移民政策導入の是非を真面目に考えるのなら、まずヨーロッパの事例
を検討するのが先でしょう。


ヨーロッパの移民問題に関する最近のニュースを少しだけあげてみます。

スペインで中華系住民への風当たり強く...政府は誘致に熱心、一般市民
は「帰れ!」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130724-00000003-xinhua-cn
移民大国スウェーデンで暴動相次ぐ 募る不満、どうなる欧州の寛容政策
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130528/erp13052807410001-n2.htm
焦点:移民大国スウェーデン、暴動で露呈した「寛容政策」のひずみ
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE94P00820130526?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0

加えて、田原氏のヘンテコな問いかけに対する竹中氏の下記の回答も的外
れでしょう。(まあ、問いかけが変ですからここはしょうがないですが…)。

竹中
「オーストラリアも島国ですよね。大きな島国なんですが、オーストラリ
アの最大の戦略は移民戦略です。イギリスにも移民はいます。だから、為
にする議論ですね…」。

ここでも最初に出してくる例は、オーストラリアです。繰り返しになりま
すが、オーストラリアは、もともと移民国家として出発した国ですし、国
土は広大で、人口は少ない国です。日本とは置かれている状況が違いすぎ
ます。

少々意地悪な言い方をすれば、この対談こそ、「日本で移民を推進したい
から」ということでオーストラリアとか言っているのが見え見えの議論な
ので、もうちょっと考えたほうがいいと思います。

それから、これは反論するまでもないような気もしますが、あまりに盛っ
た話だと思いますので一言だけ。

***
竹中:…たとえば私の学生、とくに女子学生なんかに「いちばん欲しいも
のは何か」と聞くと、ほとんどの人がメイドさんだっていいますね。だっ
て自分が働くには必要ですから…。
***

( ゜Д゜)ハァ? これ、ありえんでしょう。

私も日々、女子学生と接していますが、いくら将来バリバリ働きたいとい
う子でも、「(外国人の)メイドさんが欲しい」なんていう意見、聞いた
ことがありません。「ほとんどの人が」と竹中氏は言っていますが、いっ
たいどういう学生に囲まれているのでしょうか。

「信頼できる保育所があればなあ」とか、(半ば冗談めかして)「専業主
夫になってくれる彼氏がいればいいなあ」という意見はまああると思いま
す。ですが、「メイドさんが欲しい」はまずないでしょう。

自分が働くために、(おそらくフィリピンなどからくる)外国人のメイド
を雇って家事労働をやってもらいたいというのは、平等を重んじる日本人
の発想からは出にくいと思います。いくらなんでも、話を盛りすぎでしょう。

という具合に、竹中氏と田原氏の対談に突っ込みを入れていたら、ここま
ででだいぶ長くなってしまいました。

本当は、現代の政治理論における、自由民主主義の立場からの移民推進反
対論について紹介しようと思っていたのですが…。タマには政治学者らし
いところをお見せしようと思いまして…
f(^_^;)

次回のメルマガで、お話しします。

今回はこれで。尻切れトンボで失礼しますた…。
猛暑が続きますが、ご自愛のうえお過ごしください。
<(_ _)>

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 (情報収録:中山)



 ◎糞便に異様に親和性のある文化であることと 性犯罪が多いことは
どう関係しているのだろう?? 原因調査をしているのだろうか?



 【韓国】韓国の性暴力発生件数は日本の5倍 [07/23]

韓国の性暴力の発生件数が人口10万人当たり33.7件で、日本の6.6件の5倍
を越える事が判明した。
http://kimsoku.com/archives/7975391.html


韓国女性政策研究院 性別影響評価統計センターは22日、このような内容
の『統計で見る韓国女性の安全』を発表して、我が国の性暴力資料を分析
して提供した。

性暴力被害者は21〜30歳が一番多く、午後8時〜午前4時の間、住宅街での
発生頻度が一番高か った。現行犯の検挙は15.6%に止まった。

女性の約70%は韓国社会の犯罪の危険に対して不安を感じていると調査さ
れた。

2011年に各捜査機関(検察・警察・特別司法警察)から性暴カ被害者と確
認された件数は21,839件で、2002年 の6,034件より3.6倍以上増加して、
女性が94%で大部分を占めた。検挙率は2011年が84.4%で、2009年の 92.2%
以降は減少傾向を見せている。

性暴力の発生場所は一戸建て、マンション、長屋、多世帯住宅など、ベッ
ドタウンが20.7%(4,575件)で一番多く、路上が12.5%(2,765件)で後に
続いた。

未成年者対象の性暴力犯人も2011年は3,978人で、2007年以降増加してい
る。13歳未満の児童対象の性暴カ特別法違反事犯は、2007年の702人から
2011年は816人に増えた。しかし起訴率は2007〜2011年は平均 43.3%に止
まった。

殺人・強盗・放火・性暴力など、凶悪犯罪被害者の83.8%は女性だった。
2011年の女性被害者は2,0344人、男性被害者は4,553人などで、2009年の
77.3% 以降は女性の割合が増えている。

韓国社会の犯罪の危険に対して昨年女性は69.5%、男性は58.9%が不安を感
じている事が判明した。

夜間外出に対する安全度意識も女性が56.3%、男性が30.4%などが怖い部分
があると回答して、女性の不安意識が更に高かった。

国連薬物犯罪事務所(UNODC)の発表によれば、2009年我が国の児童を対
象にした性犯罪を含む強姦・性暴力など性暴力の発生件数は、人口10万人
当たり33.7件だと分かった。OECDの平均50人よりは低かったが、日本の
6.6人の5倍に達する数値だ。

チェ・グムスク韓国女性政策研究院長は、「今度の統計資料を基に性暴力
根絶に対する具体的な対策が準備される事をを期待する」と明らかにした。

ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=023&aid=0002550948

 (情報収録:中山)



━━━━━━━
反     響
━━━━━━━


 1)消費税の仕組みには、課税、免税、非課税、脱税とある。 どれに
も「税」が付くので分かり易い。消費増税といいながら、これらに触れる
ことはない。触れないどころか軽減税率なる5税目が出てきた。

お買い物では、課税以外は全て出金セーブとなるから、つまり出金セーブ
4税揃い踏みだ。4税について検討をしない、検討をしないで「課税」だ
けをアップさせるという片手落ち施策だ。

給与、土地売買、住宅家賃、保険料、利息、輸出など、消費税のかからな
いものは多い。主婦パートであれば年収100万円以内だからこれに課税し
ても5万円、現在1億3千万人で10兆円の消費税収だから、今度の消費増
税よりもありがたいはずだ。

殆どの人は、土地転しなどもせず、せいぜい一生に1回の住宅購入なら住
宅ローン現在などの仕組みで手当は可能だし、保燃料も利息も大きな金額
ではない。

為替相場であれほど翻弄されているのだから消費税率くらいの負担など
「輸出」にとっては,無理な注文とも言えないだろうに。

どうして、このような、いわば歪んだ部分である4税に光を当てないのだ
ろう。新聞は自身が軽減税率適用業種に入れてもらったからか、増税思考
が留まることもない。
 
GDPが500兆円と言われている、その5%であれば25兆円だ。「4税」手直
しで、さらに追加で15兆円が生まれるのに放棄している、これは何故?
                        (酒井 富雄)


 2)外国はどうか知らないが、日本のマスコミには定見は感じられない。

3年前民主党政権を誕生させる目的で、吹きも吹いたり、子ども手当、高
速無料、ガソリン税無料などなど、出来もしないことと知りつつ、推奨し
まくった。

そして、税金の使い道を検討する、何とか会議を褒めちぎり、民主党政権
でなければできないと、マスコミとその御用達の学者や評論家はこんない
い政権はないとばかりに、持ち上げた。たった1兆円程度しか出なくて、
科学者から抗議がでて撤回する始末だった。

出鱈目な大臣人事でも、素人政権だからと大目に見たが、3年たつと、予
算を使うことは考えるが、国家経済、どう経済を繁栄させるか入りと出と
バランス、収支計算は全くダメと判った。

先の衆院選、今度の参院選の結果は、民主党に代表されるリベラルとやら
には国家経営は駄目と判断した国民の選択である。

今の政治家の中で、もっとも信頼できるのは、安倍晋三だろうと皆が考えた。

日本のマスコミを代表するのは、朝日、毎日であろう。また、その系列に
繋がる評論家や物書きは多い。

しかし、その知識人の言うことが外れること、競馬の予想と同じ(失礼?)
私は、吉と出ようが凶と出ようが、日本のリーダーとして安倍首相の政策
を次の選挙までは見守りたいと思う。

選挙後、世論調査と称して、足を引っ張る連中が多いのには呆れるが、国
民の意志はマスコミの御用記者や学者、コメンテーターにはごりごりして
いる。



 3)前投稿(3017号)でブログが抜けていました。「地政学のエッセン
ス 書評『地政学の論理―拡大するハートランドと日本の戦略』中川八洋
著」。ブログに、(※例えば、最近売出し中の奥山真司などにやられない
ように)、とあります。(まこと)
http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/61984184.html



━━━━━━━
身 辺 雑 記 
━━━━━━━

猿江公園に夏が戻って来た。うんざり。だが田畑は夏が盛んでないと稔り
の秋が来ない。 

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  • 名無しさん2013/07/29

    関西方面で親殺し、子殺し、友人殺しが他の地域より多いのは、社会福祉費の不正受給と関係有ると思う、又近隣3国人による犯罪が多いのでは、善良なる日本人の為に本名の公開を求む、黒ラブ

  • 名無しさん2013/07/27

    あの頃の朝鮮商売女が今アメリカでは、性奴隷にすり替えられています。このままでは、真実として定着してしまいます。事実が捏造された歴史に塗り替えられる事は、日本民族の尊厳にかかわります。韓国は国を挙げて海外に発信しています。このまま何の手も打たず見のがしたら、世界に誤解を与え、今の竹島みたいに、にっちもさっちも行かない事態になる事は、論を俟たないでしょう。

  • 名無しさん2013/07/27

    EXILEダメなのに「あまちゃん」OK? 参院選中の応援でNHK会見白熱 (1/3ページ)http://www.sankeibiz.jp/business/news/130724/bsj1307242118011-n1.htm



  • 名無しさん2013/07/26

    ■猛暑予報の8月「さらに暑く」 気象庁が上方修正



     気象庁は25日に発表した3カ月予報(8〜10月)で、猛暑と見込んでいた8月がさらに暑くなるとして、西日本を中心に6月の予報を修正した。太平洋高気圧が平年より張り出して列島を覆うためで、9、10月も全国的に平年より高温になる見通しだ。



     気象庁によると、今年は東南アジア周辺の海面水温が高い。そのため暖められた大気が多く上昇して北に流れ、同じ高さで吹く偏西風を北に押す見込みだ。 



     見込み通りになれば、(1)偏西風がずれた分、チベット高気圧が北東に張り出す(2)高気圧の縁には時計回りの渦ができるため、日本付近の偏西風の流れと打ち消しあう(3)偏西風が弱まり、太平洋高気圧が平年より北に張り出し、列島が広く覆われることになる。



     九州から近畿にかけては、特に高気圧の勢力が強まって暑くなる見込み。7月上旬に猛暑を招いた、太平洋高気圧の上にチベット高気圧が重なる「ダブル高気圧」の状態になる時期もありそうだという。

  • 名無しさん2013/07/26

    自民党のヤバイ議員リスト!http://aimdff.otaden.jp/e274852.html

  • 名無しさん2013/07/26

    どんなことがあっても絶対に止めない。どんなことがあっても貫いていく。飽きてきて、いやになってきて、意義を見出せなくなってきて、虚しくなってくる。これは何事によらず、物事を続けてきて、さらに続けていくと、ある時突然湧き上がってくる想いですね。しかし、こうした否定的でマイナスな想念がいろいろと出てきたところからが修行であり、そこからが道なのだ、ということです。



     自分の人間心=人心、を乗り越えて、実践によって信仰を確立することができた人のみが智恵が出てくる人になり、そういう人はその人自身が積み重ねてきたノウハウが相乗効果をもたらして、その人自身の職能力や才能として具体化することになるようです。



    つまり、才能や職能力というものは、結局は勤勉と努力のことなのです。勤勉ではない人間は何をやっても開かない、努力ができない人というのは何をやっても開かない、ということみたいですね。語学も、絵も、音楽も何でも同じことで、勤勉でなくていいもの、努力しなくてもいいものなど、本物に一歩でも二歩でも近づこうとするなら、存在するわけがないのです。毎日の勤勉さと努力の積み重ねこそが、すべての物事の結果を左右するのです。