政治・経済

頂門の一針

急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

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頂門の一3017号  2013・7・25(木)

2013/07/25

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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針 3017号
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           2013(平成25)年7月25日(木)



      仕掛ける細野氏 みんな・維新と再編照準:坂井広志

         「反一強」「反安倍」のリーダーはだれ:岩見隆夫

             安倍は消費増税で泥をかぶる決意を:杉浦正章

           生き残る国・安倍の使命(mission):MoMotarou

                          民主主義と幸福度:Andy Chang

                                       話 の 福 袋
                                反     響
                    身 辺 雑 記


□■■□  ──────────────────────────□■■□
第3017号
                             発行周期 不定期(原則日曜日発行)
             

 
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仕掛ける細野氏 みんな・維新と再編照準
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              坂井 広志

続投を表明した民主党の海江田万里代表と、8月末に辞任する細野豪志幹
事長が暗闘を繰り広げている。24日の党常任幹事会(常幹)では代表選実
施を求める声が上がったが、これを主導してきたのは細野氏。

代表選実施派はその先に、みんなの党などとの野党再編を見据える。海江
田氏は党分裂につながりかねない野党再編に消極的で、「海江田降ろし」
と野党再編がリンクする形で党内の亀裂が深まろうとしている。

 ◆代表選求める声

海江田氏「ご自身の身の処し方があるんじゃないですか」

菅直人元首相「党を辞める気はない」

常幹に先立つ24日午前、海江田氏は都内のホテルで菅氏と会談し、参院選
で党の方針に反して無所属候補の支援に回ったことを理由に、自発的離党
を促した。

海江田氏は菅氏の処分問題の決着を急ごうとした。参院選の“敗戦処理”が
長引けば、代表である海江田氏の党内基盤は弱体化する。それどころか、
敗戦の責任問題が自身の責任論に飛び火すれば、党内に代表選実施を求め
る声が高まりかねない。

一方、細野氏に近い議員は、一気に海江田氏の責任論を俎上(そじょう)
に載せようとした。常幹で「党のためにもご自身のためにも、進退につい
て体制刷新に向けて決断をお願いしたい」と代表選実施を直訴したのは細
野グループに属する小川淳也衆院議員。海江田氏は「自分の進退は自分で
決める」と辞任を拒否した。

◆勉強会を模索

この日の会合では代表選実施論は大勢にならなかったが、菅氏への厳重処
分と代表選実施が見送られれば、これを口実に細野氏らが離党し、再編に
動き出す可能性がある。

実際、細野氏は23日、記者団に再編に積極的な姿勢を示しており、参院選
投開票日の21日夜には、みんなの江田憲司幹事長と日本維新の会の松野頼
久国会議員団幹事長と都内で会談している。3氏は来週にも会談し、野党
再編に関する勉強会の立ち上げに向け意見交換する方針だという。

江田氏が渡辺喜美代表の党運営に反発し、25日に開催する両院議員総会で
党内統治について問題提起しようとしているのも、維新との合流を拒否す
る渡辺氏とたもとを分かつためとの見方は強い。

 ◆橋下氏の思惑

維新の橋下徹共同代表(大阪市長)は24日、大阪市役所で記者団に野党再
編について「国会議員で新しい政党をつくったらいい。(自分は)国会議
員ではないから参加できない」と述べたが、「主導権争いとか、くだらな
いことをやると、まとまらない」とも主張した。あえて一歩身を引くこと
で、再編を軌道に乗せる−。橋下氏の発言からはそんな思惑がちらつく。

もっとも、江田氏は23日の記者会見で「橋下氏は旧太陽の党と一緒になっ
たことで維新が伸び悩んでいる現実を見極めないといけない」と基本政策
の違いから自民党出身者が主体の“旧太陽切り”を促した。

民主、みんな、維新の中にいる再編論者の歯車がかみ合った瞬間、再編は
一気に動き出す可能性が大きい。産経ニュース2013.7.25 07:01



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「反一強」「反安倍」のリーダーはだれ
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             岩見 隆夫

参院選が終わって何が起きるか。すぐには何も起きない。

差し当たって注目されるのは、自民党の石破茂幹事長の処遇ぐらいだろ
う。この人事はむずかしい。安倍晋三首相はハンドリングを誤ると、長期
政権戦略に狂いが生じるかもしれない。が、それもすぐにどうこういうこ
とではない。

むしろ、念頭に置くべきは、安倍さんがよほどガードを固めないと、自民
党一強体制がそう長続きするはずがないということである。内部から崩れ
るか、外側から蚕食されるか、とにかくいまの自民党は一強を誇るほど頑
丈な体質ではない。

兆候はすでにあちこちに表れている。たとえば、

〈リベラル〉

という言葉。一種のイメージ語でしかなく、きちんとした意味合いで政界
に定着しているとは言い難いが、昨年、民主党政権が崩壊したころから使
われだした。新しい理念は〈リベラル民主〉で、といった具合に。何を言
いたいのかはっきりしないが、〈安倍と違う政治路線〉をリベラルという
言葉で言い換えようとしているのは想像がつく。

リベラルは〈反安倍〉の保守勢力結集を目指すシグナルとみれば、わかり
やすいかもしれない。参院選後は野党再編が起きるだろうという観測がし
きりだったが、負け犬同士をつなぎ合わせたところで、何かが始まるわけ
でもない。〈一強〉対〈反一強〉のせめぎ合いこそ、政局の流れとみた方
がいい。

ひところ自民党リベラル派の代表格とみられていた河野洋平前衆院議長
(引退)は、月刊誌『世界』8月号のインタビューで、

−−かつて、自民党はリベラルな、あるいは良識的な政治家が多く存在し、
アジア外交においても存在感を発揮していたように思います。また、そう
であったからこそ長く国政を担うことも可能であったのではないか。現在
の自民党、あるいは野党の政治家への助言を−−

と問われて、答えている。

「私自身の夢を言うならば、自民党の中の良心的な人々、リベラルな人々
に頑張ってもらって、バランスを欠いた右偏重の現在の自民党をもっと、
中庸を行く政党に戻してほしいと願っています」

右偏重の安倍政治は非良心的、非リベラルとみている。つまり、リベラル
という線で自民党を仕分けているわけだ。さらに、河野発言の続きが興味
深い。

「民主党の方々にも頑張っていただきたいと思うのですが、どうも今の民
主党は、政策的に理解しづらく、いったいどのような方向をめざしている
政党なのかが私にはつかめません。

ある意味、いま一番、政党としてしっかりしているのは日本共産党です。
長い歴史があり、筋が一貫しています。しかし、現状のままでは政界にお
ける広がりは難しい。ならば、欧州の共産党のような、より大胆な政治的
決断が必要でしょう。社民党は、その歴史とそれを支えてきた人たちに
も、政策にも、共感できるところがあります。

いずれにせよ、政権を取ることを本気で考えるなら、思い切った妥協も必
要となります。正論を言いながらも小さく固まっているのでは、多くの国
民の期待を担うことはできないのではないかと思います」

 河野さんは相当大胆なことを言っている。自民の非リベラル勢力とは袂
を分かち、民主から社民、共産まで網羅した新リベラル保守勢力を糾合
し、政権を狙ったらどうか、と聞こえるからだ。

そういうダイナミックな展開になるかどうかは予測の限りではない。だ
が、安倍自民党による一強政治が続けば、反一強の動きが加速されるのは
容易に予想できることだ。それを政界再編の流れと言ってもいいし、新た
な保守二党時代への胎動とみることもできる。

 ◇欠けていたのは包容力 失敗から学ぶべきこと

だが、戦後史を振り返っても、新党の成功例はないと言ったほうがいい。
1955年の保守合同・自民党結党以後、同党を離党し新党に走ったのは、河
野洋平、武村正義、小沢一郎の3人である。

河野さんはロッキード事件さなかの76年6月、衆参議員の仲間六人と新自
由クラブを結成(同7月、田中角栄前首相逮捕)、一時はブームになった
が、内部抗争から次第に衰退した。10年後に解党、自民党に復党したが、
結果的に〈新党のむずかしさ〉を内外に印象づけることになった。

そのせいか、新自ク旗揚げから17年間、自民党分裂の動きは表面化しな
い。次に武村さんらが離党して新党さきがけを結成したのが93年6月、同
月小沢さんらも新生党を結成した。

前年の92年5月に細川護熙前熊本県知事が日本新党を旗揚げしたのは離党
ではなく、細川さんは非議員だった。当時、なぜいま新党か、と聞いたこ
とがある。

「直感ですね」

と細川さんは答えた。老化した自民党に代わる新保守党への期待を世間が
抱き始めていたということだろう。

その後の経過はご存じのとおりだ。小沢さんの腕力で、自民・共産を除く
8つの党派を1つに束ね、細川さんを首相に担いだものの、しょせんは野
合政権、短命に終わる。武村さんのさきがけは、自民、社会両党と連立政
権を作ったりするが結局消滅。

また、小沢さんが離党から今日までの約20年間にたどった道は、ほとんど
常軌を逸していた。政党の転変をみても、新生党から新進、自由、民主に
吸収、未来、生活とめまぐるしく、何を目標にしているのか見当もつかな
いのだ。もはや影が薄い。

いま、肝腎なことは、河野、細川、武村、小沢、さらに加えれば菅直人、
鳩山由紀夫の失敗例から何を学び取るかである。反一強や反安倍を唱える
だけでは犬の遠吠えにすぎない。

細川さんの〈直感〉ではないが、時の空気を読むのは大事だ。政治家はお
しなべて優れている。しかし、空気だけではことは成らない。

お歴々に欠けていたのは、大きくまとめる包容力ではなかったか、と私は
思う。いずれ、かなったリーダーが現れるだろう。

<今週のひと言>

16歳の恐怖、やっぱり大家族。

(いわみ・たかお=毎日新聞客員編集委員)

サンデー時評:2013年07月24日

(サンデー毎日2013年8月4日号)


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安倍は消費増税で泥をかぶる決意を
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           杉浦 正章

ここにきて“遁走”は許されない

消費増税の判断時期をめぐって財務相・麻生太郎と官房長官・菅義偉が空
中戦を演じている。しかし、参院選自民党圧勝という“めでたい時”に政権
内部で亀裂が生じたと取るのは皮相的な見方だ。

政権基盤がしっかりしている時の自民党政権は重要問題で賛否の役割を分
担する傾向がある。問題を際立たせて世論の誘導を図るためだ。麻生と菅
はその役を演じているにすぎない。そして消費税実施をめぐって世論がど
こを向くかを見極めようとしているのだ。

最終判断をする首相・安倍晋三には新聞論調が「先延ばし」を主張してほ
しいという願望があるのだろう。しかし現政権は野田政権時代に新聞全社
の社説が消費増税推進論であったことを知らない。まずこの傾向は変わら
ないのだ。安倍は自らの人気維持のために消費増税から逃げてはいけない。

「消費増税は国際公約に近いものとなっている。予定通りやらせていただ
きたい」と麻生が8月の首相判断の必要を述べれば、菅は「考えていな
い」と9月以降を主張する。安倍の側近学者の浜田宏一までが「国外の人
を満足させるために日本国民が苦しむことはない」と想像を絶する暴論
で、反論した。

このやりとりがなぜ今になって取って付けたように突然出てきたかという
ことだ。麻生に近い自民党幹部筋は21日の安倍・麻生会談を指摘する。選
挙当日に昼食を共にしながら1時間10分も会談しているのだ。もうとっく
に圧勝が分かっている時点であり、何を話したかと言えば選挙後の政局対
応に決まっている。

同筋は「消費税が焦点であった」と漏らす。どんな話が出たかは霧の中だ
が、対策を練ったに違いない。そして世論の動向を見極めることになった
のだろう。

それが23日の空中戦となったとすれば、一種の“やらせ”と看破せざるを得
まい。賛否両論を際立たせ、安倍に最終判断のフリーハンドをもたせると
いう自民党得意のやり口だ。

案の定このやりとりを見て全国紙は朝日が「消費税政権内で対立」と報ず
れば、読売も「消費増税閣内に不協和音」と書いた。乗せられたのだ。し
かし両紙とも社説で触れることに慎重だ。

朝日は選挙後全く触れていない。1月5日の社説で「消費税を政争の具に
するな」と消費税最優先の主張をした読売の23日の社説は「消費増税の判
断が焦点。経済成長と財政再建の両立をどう図るか。首相は厳しい決断を
迫られる」となんと自らの主張から逃げている。

日経だけが「首相は逃げずに経済改革断行を」と題して「経済が大幅に落
ち込む見通しがない限り、延期すべきではない」と言いきっている。

ここで重要なのは、前首相・野田佳彦がしゃにむに消費税法案成立に走っ
たのは、全国紙のすべてが財政再建のための消費増税やむなしを主張した
ことが大きな背景としてある。そして昨年8月に自民、公明、民主の3党
合意で成立にこぎ着けたのだ。

問題はその付則18条に(1)平成23年度から平成32年度までの平均におい
て名目の経済成長率で3%程度かつ実質の経済成長率で2%程度を目指し
総合的な施策を実施する(2)経済成長率、物価動向等、種々の経済指標
を確認し経済状況等を総合的に勘案した上でその施行の停止を含め所要の
措置を講ずるーという「景気条項」がついたのだ。

時の首相が景気状況を見て、停止する判断を下すこともあり得るとしたのだ。

これを意識して安倍は首相になる前の自民党総裁時代から慎重論を唱えて
いる。GDPの数字が悪い場合には、増税を実施しない可能性を示唆し続
けていた。

安倍は、浜田が「デフレ」から抜け出すのを最優先に掲げ、日本銀行が金
融緩和で市場に大量のお金をばらまくよう唱えていることに強い影響を受
けていた。「リフレ派」の学者のペースに乗ったのだ。アベノミクスはそ
の路線上を走っているのだ。

しかしそのアベノミクスの効果は著しいものがあり、逆に消費増税判断に
プラスに作用する結果を生んでいる。1〜3月期の国内総生産(GDP)
は年率換算で4.1%増。日銀景気判断は「緩やかに回復しつつある」と
した。

「回復」という表現を使うのは2011年1月以来であり、先行きについては
「緩やかに回復していく」との見方を示した。そこで首相判断の基となる
4〜6月のGDPだが、日銀の先行き判断が正しいなら当然好結果をもた
らすものとなろう。

消費増税を予定通り実施する場合は、景気の腰折れとそれによる税収低迷
というリスクがつきまとう。しかしこれは増税する以上もともと避けて通
れないものであり、それを一時的なものにとどめられるかどうかは時の首
相の政治手腕にかかっているのである。

一方、先延ばしする場合は、財政に対する不安から、国債が売られて長期
金利が上がり、それを通じて景気が減速するというリスクが伴う。海外の
ハゲタカファンドの餌食になるのだ。

いずれにしても前門の虎後門の狼なのであり、付則の求める「総合判断」
は増税実施にならざるを得ないだろう。全国紙各社もまず消費増税推進の
判断を変えまい。不況の最中でも財政再建優先を唱え続けて来たのであ
り、景気が好転しつつあるいま「停止」の判断に転ずることはあるまい。

従って安倍はもう泥をかぶる決意を固めた方がいい。

   (政治評論家)<2013年07月25日>



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生き残る国・安倍の使命(mission)
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           MoMotarou

 佚を以て労を待つ  (いつをもってろうをまつ) 孫子

(意味)孫子や呉氏の説いた戦争の必勝法。味方は動かず、十分に休養し
て鋭気を養っておき、遠方から攻めて来る敵の疲れを待って戦うことであ
る。「佚」ゆったりと休む。労=疲労。

        ★

安倍総理は聖徳太子の再来であります。日本型チェンジの申し子でしょう。

■国内体制を固める

戦後占領期からの在日韓国朝鮮特権に対する調査を担当自治体に指示し、
海上保安庁長官を高級事務官僚の天下りポストから現場出身者に代えまし
た。事実上指揮権を親中公明党からはずしました。

外務省事務次官は斎木氏を起用し田中均氏と対立を演出する事で、北朝鮮
とそれに呼応する日本人勢力を牽制しました。真に、命が幾つあっても足
りません。よって第2次安倍政権も短命になる。

■マスコミ対策

第1次安倍政権が、執拗なるマスコミの攻撃に遭い頓挫した事を理解し対
策を実施しました。官邸日誌を見ておりますと、政権樹立後テレビ新聞等
のマスメディア経営者と個別に会っております。

あの朝日新聞も「詫び状」を書いたようです。そしてインターネット運営
者とも度々懇談し、在来メディアを牽制しております。特筆すべきはチャ
ネル桜関係者にも官邸で会っていることです。すぎやまこういち氏にも面
会。最後はネット選挙の解禁。選挙速報はどちらが面白いか興味があると
ころです。マスコミ分断。


■国家観と人物が問われる政治家に問われる時代に

小泉郵政選挙以来、国会議員の水準が低下しております。国会議員候補を
市場調査で選出し、中央で決定する都市型になりました。似たような議員
ばかりになり多様性が消失。また果たして信任してよいのかという怪しい
人物まで国会議員になり、大臣にまでなっていました。

最後はAKB48までにもからかわれました。「総選挙」とはアイドルの席順
争いのことで、CDをたくさん買うと投票券がももらえるという典型的
「金権選挙」パターンです。当に政治家のイメージが国民の心の中ではこ
こまで落ちたのかという事かもしれません。

■生き残る国に

民主党政権の3年間のうちに、行政組織に外国の工作員が埋め込まれたと
想って間違いないでしょう。民主党政権は国会審議を得ずに、次々と各種
「通達」でもって反日政策を実施してきた実情が明らかになってきまし
た。やはり安倍首相が首相官邸に転居しないのは、官邸の防諜が完璧では
ないと考えているようです。

安倍首相は反日反国家勢力との闘いをはじめるでしょう。幾つ命があって
も足りません。

愛国のつぶやき:井上太郎

https://twitter.com/kaminoishi

      

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民主主義と幸福度
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   Andy Chang

私がまだ大学院の研究生だった時代に、私の人生で大変お世話になった中
根さんと「幸福とは何か」を討論していた時期があった。あれから半世紀
たって、私はまがりなりにも父母の世話、子育て、仕事などを終えて引退
し、80歳に一歩手前となった。

渡部亮次郎さんの「頂門の一針」第3006号で岩見隆夫氏が「大家族制度の
復活へ大号令を」という論文のなかで、幸福の条件とは何かを提示した
が、同じこの週にアメリカのTIME雑誌、7月8日号では「幸福の追求」につ
いて大論文を掲げた。

これに触発されたわけではなく、私の最近思うことは、21世紀は世界的な
不幸の時代であり、民主主義が個人主義優先に走った挙句、世界の幸福度
が低くなったことである。

私は台湾独立を推進するためAC通信を書いてきた。台湾人の不幸は戦後か
ら今まで独立を果たせないことだ。だが台湾だけでなく、アメリカ、欧
州、南米、アフリカ、中近東、中国やアジア諸国、どこをみても不幸度が
増しているように思われる。21世紀は民主主義の時代とともに不幸の時代
である。

●私論:幸福とは何か

人類は有史以来、幸福とは何かを考えてきた。すなわち昔から不幸があっ
たから幸福とは何か、どうすれば幸福になれるかを考えていたのである。
幸福を定義することは難しい。幸福は個人的なものだが、家族、社会、
国、人類の融和と幸福に深い関係がある。

個人的な幸福とは「最終的で完璧な善(Good)で、それは行為の完結であ
る」とアリストテレスが定義した(Happiness, then, issomethingfinal
and self-sufficient, and is the end of action.)。

幸福には時間的な要素があり、簡単に言えば持続的満足である。過去、現
在、未来の三つの時間のうち、過去に追求していた事柄が満たされ、満足
した現在が将来も続くと信じられることである。

過去において希望、期待していたことが満たされた喜び(意外性を含む)
と、それが将来も続くことが期待できること(満足の完結)を幸福という。

反対に期待が叶えられず、これまであったものが失われ、将来も得ること
ができないことを不幸という。これを結婚、家族、富、地位、成功などに
当てはめてみるとわかる。

あの嘘吐きの天才オバマはHOPE(希望)という空虚な(本当に何も言ってな
い)スローガンで当選したことを見ればわかるように、人はいつでも不満
がある。嘘でも信じたい気持ちがあるのだ。

だが、個人的な幸福を維持するには社会の幸福と善を維持しなければなら
ないと考えたトーマス・ジェファーソンは、国と政府が人間の生まれつき
の人権、社会的平等と自由を保障しなければならないと考え、これがアメ
リカの人権宣言の核をなしている。

ジェファーソンは個人の幸福を社会に拡大して考えた。人は生まれつきの
人権、生きる権利、行動と思想の自由などを持つ。民主主義とは自由と平
等が確保された社会と政府を目指すのである。

●幸福はモノとカネではない

アメリカはその成立の時点から国民の自由平等を謳ってきた。だが建前は
そうであってもジェファーソンは奴隷を解放しなかったから本当の自由平
等は20世紀になってからである。

アメリカには今でもいろいろな不平等が残っている。しかし世界諸国を見
ればアメリカは最も民主自由の国であるし、人々はアメリカに来たがる。
アメリカは自由競争の社会で、個人の幸福追求が可能である。

だが個人の幸福とは物質的なものよりも精神的な満足が大切である。TIME
の調査によればアフリカの貧しい国でも人々は幸福に暮らしてる。これら
の国に比べ、金銭的に裕福になった中国では幸福度は高いとは言えず、金
はあっても水や空気の汚染、官僚汚職と独裁政府の監視があって個人の自
由度は低く、中国人は外国に移住したがる。幸福はカネとモノではないの
である。

「幸せの国」と呼ばれるブータンでも民主選挙が行われるようになり近代
化が押し寄せると社会不満が増える。民主主義は幸福度を下げる効果しか
ないのかと疑わざるを得ない。

●民主主義と個人主義

民主主義でもっとも困難なのは人間は生まれながら平等であり、平等に生
きる権利があるという観念である。もっとも顕著な反対例は中華思想とい
うバケモノで、中国人は世界で一番エライという思想である。

中国人は日本人、韓国人をバカにする、アメリカに敵意を抱いているくせ
にアメリカに移住したがる。移住した後でもアメリカの企業機密、国家機
密を中国に通報する。各地で中国ゲットーを作り、その国の社会に溶け込
まない。

アメリカの民主主義にも問題がたくさんある。民主主義と個人主義を履き
違えることである。個人の自由を優先するあまり、社会平等や他人の迷惑
を無視して個人の権利を主張する。

マリファナを吸う権利、同性愛結婚の権利、勝手な主張の権利、個人が武
装する権利、堕胎の権利など、個人を優先すれば社会が迷惑する問題を解
決できない。したがって論争が絶えず、幸福度が下がる原因となる。

オバマの失敗は、「大きな政府」で国民の生活をコントロールし、自由競
争の原理を忘れて政府独裁に走り、政府が与えるパンとサーカスで国民を
操る社会(共産)主義独裁を推進したことだ。

オバマの民主主義とは、大きな政府が国民からいったん取り上げて、それ
を国民に分配する権利を持っていると誤解していることである。

このため自由競争が失われ、国民から取り上げたカネで社会福祉を実施す
れば国民は怠惰になり、個人的な不満、社会全体の不満が増える。結果と
して民主主義が平等でなくなり、政府独裁に傾くため、幸福度が低くなる
のだ。

●国家間の融和が幸福を増す

内政問題だけでなく、オバマ外交とは米国版民主主義を世界に押し付け、
カネで服従を強要することだ。オバマが政権を取って以来、外交関係にお
ける米国の没落は目に余るものがある。イラクから撤退を約束し、アフガ
ン撤退を約束したにも拘わらず、イラクは平和でなく、中東諸国の反米、
アフリカも反米、中南米も反米。

アジアでは中国覇権を抑えられない。原爆の脅威はイラン、インドとパキ
スタンのほかに北朝鮮が加わり、世界中で民主主義を推進しながら世界の
幸福度は低下している。

民主主義では自由を尊重すると同時に多数決の原理も尊重しなければなら
ない。個人の自由よりも多数の自由を尊重すべきである。これが諸国に受
け入れられたら、南シナ海の領土問題は国連の200海里の領海範囲を受け
入れることで中国の南沙、西沙諸島の勝手な占領は起らないはずだ。

どうすれば世界が平和になり、国々で民主平等が行き渡るのだろうか?民
主と幸福の追求は21世紀最大の課題である。


 
━━━━━━━
話 の 福 袋
━━━━━━━

 ◎日本の尖閣であるなら、なぜ海上自衛隊を常駐させない?

シナに遠慮している間に、どんどんシナは侵害してくるのに。


高岡氏より
中国海警局、正式に発足…武器配備との報道も
(2013年7月22日18時59分  読売新聞)

【北京=牧野田亨】中国国家海洋局に属し、沖縄県・尖閣諸島がある東シ
ナ海や、南シナ海などでの監視活動を担う統括組織「中国海警局」(海上
保安庁に相当)が22日、正式に発足した。

海洋権益確保などを目的に1万6296人の実動部隊を配置しており、その活
動を巡って新たな日中摩擦を生む可能性がある。

海警局は公安省の指導を受け、中国が主権を主張する海域で漁船の取り締
まりなどを行う。北海、東海、南海の3分局の下に、11の「海警総隊」を
置く。

海警の船と尖閣周辺に派遣されているこれまでの海洋監視船「海監」との
違いについて、中国紙・京華時報は政府系調査研究機関研究者の話として
「武器が配備され、周辺国が中国漁民に暴力的行為を行えば、報復措置を
取れる」と指摘した。国家海洋局は、武器配備の有無や種類については明
らかにしていない。

中国は今年3月、「海監」を持つ国家海洋局と、〈1〉農業省漁業局傘下
の漁業監視船「漁政」管轄部門〈2〉公安省辺防海警(海上警察)〈3〉
海関(税関)総署海上密輸取締警察――の統合を決定。縦割りだった関連部
門を一本化し、業務の効率化と体制強化を図っていた。

「CHINA COAST GUARD」と表記、中国海警局の4隻を初確認 尖閣周辺
2013.07.24 沖縄県・尖閣諸島久場島の北約66〜73キロ付近

沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で24日、新設された中国
の海上パトロール部門「海警局」所属の船4隻が航行しているのを、海上
保安庁の巡視船が初めて確認した。中国当局の船が尖閣周辺で確認された
のは17日以降、8日連続となる。

第11管区海上保安本部(那覇)によると、4隻は「海警2101」「海警
2166」「海警2350」「海警2506」。午前10時50分ごろから相次いで接続水
域に入った。海保の巡視船が、領海に近づかないよう警告を続けている。

17日から尖閣周辺を航行していた海洋監視船「海監49」「海監51」「海監
5001」の3隻は入れ替わる形で午前11時までに接続水域を出た。

11管によると、海洋監視船の船体には「CHINA MARINE SURVEILLANCE」と
の文字が塗装されていたが、海警局の船は「CHINA COAST GUARD」となっ
ている。(情報収録:中山)



 ◎京都北山細野の神主のブログより
http://blog.goo.ne.jp/hosononoomiyasan/e/3c28e348cadb0b6fafd122ee96374304

先日いち早くアマゾンで取り寄せておきながら今日まで1週間ほど読まな
いでおいておきました。

今日夕食前に一気に読みました。

先月に注文しましたが7月半ばになって到着しました。すぐにでも読みた
かったのですがこの本に関してはナゼかすぐには飛びつけず、本の帯やア
マゾンでの紹介文を見ると改めて読む覚悟がいるような気持ちにさせられ
ました。

著者 ヨーコ・カワシマ・ワトキンスが敗戦時北朝鮮の北部から母と姉と
の3人で、兄は一人で引き揚げてくる時の体験記を綴ったものです。

内容については購読してください、政治や歴史を志す人には必ず読んでも
らいたいと思います。

戦後の自虐史観に毒された人たち、従軍慰安婦問題がウソだとわかってい
るのに信じたくない人たちにも読んでパニクってもらいたい。

特に中学生、高校生、大学生にも必読の書と思います。1986年にアメ
リカで刊行後、数々の賞を受賞。中学の教材として採択された感動秘話
(この本の帯から)

ところが20年後の2006年に在米朝鮮人が騒ぎ出しこの本を教材から
外す運動をあらゆる手段を使ってやり始めました。ボストン駐在韓国領事
も加わり。

こんな本が27年前にアメリカで出版され評価されて学校の教材にまで取
り上げられているのに日本政府、外務省、特にアメリカ駐在日本大使館
は、日本のためにいったい何をしていたのだ?

今になって「河野談話」や「村山談話」を取り消せと騒いでいるが、元々
売国奴のご両人が日本国の名誉のために取り消し宣言をするか?

子供が考えてもわかる事をナゼ今になって取り上げるのか?国会議員や官
僚はそのぐらいと程度しか頭が回らないのか?

そんな事より、戦中アメリカ軍がどんな戦争犯罪を犯して来たのか、戦後
我が日本民族を精神的に消滅させる策略を講じて来たか、ソ連が日ソ不可
侵条約を破ってどさくさにまぎれてどんな残虐行為をして来たか、朝鮮人
が日本人に惨い事をしてきたかーーー南京虐殺等支那人のウソ八百など、
史実(事実)を突きつけて反撃してこなかった日本政府の無作為を反省し
て、今からでも反撃しなければ次世代に負の遺産を残す事になります。

その朝鮮人の行為の犠牲者の声がこの本「竹林はるか遠く」を読む事で少
しは分かってくるはずです。この本は決して朝鮮人をあからさまに攻撃し
ているものではありません。アメリカの学校の教材にしているくらいです
から、決して過激な朝鮮バッシングの本ではありません。

この程度の本でさえ日本語版が今まで出版出来なかったことは日本は近隣
敵国の闇の世界に覆われているのです。

是非心ある日本人は一人でも多くこの本を購読してください。アメリカの
中学生のための教材に使われたくらいですから過激なものではありません。

それからこの本を読む事によって戦中戦後日本の子供たちの多くがこの著
者のような苦難を耐え抜いて来た事を知る事が出来ます。

イジメが元で自殺するような子供にも読ませたい本です。

私が不覚にも涙がこぼれた、著者と再会した兄が抱き合うシーンで終わっ
ていますが、著者のお父さんと再会出来たのか等も気になるところです。

是非是非、この『竹林はるか遠く」を購読して広めて欲しいと思います。
私はとりあえず2冊購入しました。一冊は手元に一冊は誰かに読ませてや
ろうと思っています。

《Wikipediaより》
『竹林はるか遠く−日本人少女ヨーコの戦争体験記』(ちくりんはるかと
おく−にほんじんしょうじょヨーコのせんそうたいけんき、So Far from
the Bamboo Grove)は、日系米国人作家のヨーコ


・カワシマ・ワトキンズによる自伝的小説。1986年にアメリカで出版され
た。2005年に韓国でも『요코 이야기
(ヨーコ物語、ヨーコの話)』とし て訳出されている[1](後に発売中
止)。日本語版は2013年7月11日に『竹林はるか遠く──日本人少女ヨーコ
の戦争体験記』という邦題でハート出版より発売された[2]。続編は、
『MY BROTHER MY SISTER & I 』(邦訳未 刊行)。

作者のヨーコ自身が11歳だった第二次世界大戦の終戦時に体験した朝鮮半
島北部の羅南からソウル、釜山を経て日本へ帰国する際の、朝鮮半島を縦
断する決死の体験や、引揚後の苦労が描かれている。戦争の悲惨さを訴え
る資料として、アメリカでは優良図書に選ばれ中学校用の教材として多く
の学校で使用されている。

著者について

本書の著者ヨーコ・カワシマ・ワトキンズは、1933年青森で生まれた。生
後六ヶ月で南満州鉄道(満鉄)に勤務する父に連れられ、家族で朝鮮北部の
羅南(現在の北朝鮮・咸鏡北道清津市)に移住。朝鮮・咸鏡北道で11歳まで
過ごす。1945年日本の敗戦が濃厚になると、母親と姉とともに避難を開始
し、ソウルを経由して日本へ逃れる。離れ離れになった兄とも後に再会を
果たす。帰国後、京都市内の女学校に入学。働きながら学問に励み卒業す
ると、京都大学で英文学を学ぶ。卒業後、米軍基地で通訳として勤務して
いたが、結婚し渡米。アメリカの子供たちに日本文化を伝える活動をして
いた。1976年になってヨーコは当時の逃避の詳細を兄に問い、その様子を
1986年に本書にまとめた[3]。この物語の続編に「My Brother, My
Sister, and I」があ
る。

あらすじ

カワシマ一家5人は朝鮮半島東北部の町ナナムで、戦時下ではあるが、そ
れなりに平和に暮らしていた。1945年のある日(4月以降)、ヨーコとコ
ウは慰問に訪れた軍病院で、負傷兵マツウラ伍長と知り合う。数週間後、
マツウラ伍長はカワシマ家をお礼に訪れ、その後もたびたび訪れ、カワシ
マ一家と親密となる。この頃、朝鮮半島北部にもB-29が爆撃に時々現れ、
また、日本敗北の気配を読み取って、半島内に反日朝鮮人共産主義同盟、
朝鮮共産党軍が組織されつつあった。

1945年8月9日深夜、マツウラ伍長がソ連軍が侵攻してくることを一家に伝
え、すぐに町を脱出することを勧める。父とヒデヨは不在だったが、ソ連
軍は既に近くに迫っており、2人に連絡する時間はもはやなく、書置きを
残して、母とヨーコとコウの三人は最低限の荷物と財産を持って、マツウ
ラ伍長の勧めどおり病院列車に乗ってナナムを脱出した。列車はその後ソ
ウルまで45マイルの地点で爆撃に遭い、機関車が破壊されたので、三人は
列車を降り、徒歩にてソウルを目指す。しかし半島内は既に、ソ連軍と呼
応した朝鮮共産党軍によって、北から南へ逃走中の日本人は片っ端から殺
害され、日本人の遺体は金歯を抜かれ身ぐるみ剥がされ、日本人の土地家
屋財産などが奪われ、日本人の若い女は見つかると草むらや路地裏に引き
ずられたりして強姦されていたが、彼らを怒らせたら他の日本人が集まる
避難所を攻撃されるというので周囲にいた日本人難民は反撃できないで、
悲鳴を聞いても黙って耐えるという地獄絵図と化していた。

ヨーコ達は、極貧の衣食住状態であったが、赤十字病院やアメリカ軍の残
した残飯をあさったり、男装するなど知恵を絞り、何とか無事に生き残
り、秋に福岡に帰国する。 しかし、帰国後、彼女たちを待ち受けた の
は、夢に見た美しい祖国ではなかった。 唯一、空襲を受けずに済んだ京
都へ出向くが、期待していた父方と母方の両方の祖父母が、青森で空襲で
死亡したことが分かり、京都駅で母が病死する。



 孤児となったヨーコと姉 は、必死で残飯をあさり、駅で野宿して生き延
びる。 母の願いで、学校にだけは通いつづけるが、そこでは貧しいヨー
コに心無い言葉を浴びせる裕福な子供達が待ち受けていた。

しかし、親切なマスダ夫妻と、再会したマツウラ伍長の支えで、姉妹で働
きながら何とか生活基盤を整えて行った。父と兄が生きていることだけを
信じて、毎週末、福岡から移転した舞鶴港で、朝鮮からの避難民の中から
兄を探した。マツウラ伍長の計らいで、ラジオで探し人として、父と兄の
名前が呼ばれた。 そんなある春の日、朝鮮風の格好をした男性が、彼女
達の家をたずねて来た・・・。
  (情報収録:中山)


 ◎「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
   平成25(2013)年7月25日(木曜日)貳
        通巻第3991号   
 次期FRB議長にローレンス・サマーズ元財務長官が本命視
  傲慢な手法、国内にも敵だらけの学者、米国経済の舵取りが出来るのか?

あまりに傲岸不遜な人物なので、議会証言のおり「議会軽視」と非難が集
中した。「サマーズに謙虚さを求めるなんて、マドンナに貞淑であれと希
望するようなもんだ」と。

サマーズの家系はアシュケナージ一家。叔父にサミュエルソン(ノーベル
経済学賞)がいる。ハーバードの秀才と謳われ、世銀チーフ・エコノミス
トからクリントン政権で財務次官、副長官ととんとん拍子、ルービンが政
権をさると、財務長官にどっかと居座り、傲慢な態度を崩さず、しかしア
ジア通貨危機はなんとか乗り切った。政治手腕は高いと評価された。

ブッシュ政権の誕生とともにワシントンを去り、ハーバード大学学長に納
まったが、女性蔑視発言でまたまた学園を追われたといういわくつきの人
物。オバマ政権では国家経済会議委員長を2年務めたが、はやばやと飽き
て、ハーバードビジネススクール教授に戻った。

このサマーズが「次期FRB議長に有力」と『ウォールストリート・
ジャーナル』(7月25日電子版)が報じた。



 
 ◎「ジョージ・アレクサンダー・ルイ」英王子命名

【ロンドン=林路郎】英王室は24日、ウィリアム王子(31)とキャサリン
妃(31)の間に23日生まれた王子(王位継承順位第3位)を「ジョージ・
アレクサンダー・ルイ」と命名したと発表した。

通常は「ジョージ王子」と呼ばれることになる。

「ジョージ」はエリザベス女王(87)の父ジョージ6世につながる名。
チャールズ皇太子(64)のフルネームにも含まれている。

賭け事の好きな英国民は、王子の誕生前から大手賭け屋が名前についても
盛んに賭けを行い、1714年にハノーバー朝が始まって以来、これまでに6
人の王が名乗った「ジョージ」は最も人気の高い名前だった。

女王のフルネームには、「アレクサンダー」の女性形の「アレクサンド
ラ」が含まれている。「ルイ」は、女王の夫フィリップ殿下の母方の祖父
の名で、ウィリアム王子のフルネームにも含まれている。

英王族の名はキリスト教徒の名を3つ以上重ねることになっているが、
ジョージ王子の命名は現在の王族との絆も強く意識したものとなった。



 ◎スペインで列車脱線で少なくとも56人死亡、政府は事故との見方

7月24日、スペイン北部のガリシア自治州サンティアゴ・デ・コンポス
テーラの郊外で列車が脱線し、少なくとも56人が死亡、70人が負傷
[サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)/マドリード 24日
 ロイター] - スペイン北部のガリシア自治州サンティアゴ・デ・コン
ポステーラの郊外で24日、列車が脱線し、少なくとも56人が死亡、70
人が負傷した。

現場では、崩壊した車両から煙が立ち上る中、車内に閉じ込められた乗客
の救出が行われている。

ガリシア自治州知事によると、これまでに少なくとも56人の死亡が確認さ
れた。負傷者は約70人、うち20人以上が重傷という。しかしこれらの数字
はあくまで暫定的なもので、今後変わる可能性があると州の広報担当者は
ロイターに語った。

当地はキリスト教の聖地として名高く、事故当時は聖人の祝日の前夜祭が
開催されていた。 スペイン政府は、事故との見方を示しているが、現場
は2004年にマドリードで起きた列車爆破攻撃を思い起こさせる。

脱線したのはスペイン国鉄の列車で247人が乗っていた。

目撃者の一人はラジオ局に対し、脱線する前に爆発音がしたと語った。

ラホイ首相は急きょ閣議を開催。首相は25日朝に現場を訪れる予定とい
う。ロイター 7月25日(木)7時25分配信



━━━━━━━
反     響
━━━━━━━


 1)加瀬英明さんの外国語情報は、いったいどこから仕入れて来られる
のか。

先般指摘した「ヌーボー・クズィン」の誤りも然りだが、珍妙な外国語を
どなたから吹き込まれていらっしゃるのだろう。

「頂門の一針」3016号掲載の加瀬氏の一文に曰く

≪韓国に「10年たつと、川と山も変わる(シプヨンイミョン・カンサントピ
ヨナンダ)」という、諺(ことわざ)がある。≫

もとの韓国語をいまここにハングルで表記できないのが残念だが、「十
年」は “シプニョン”とつづって “シムニョン”と読む。

“シプヨン” というカタカナは、逆立ちしても出てこない。

「年」は語頭に立つときは “ヨン” となるが、語中では “ニョン” である。

“シプヨン” というカタカナを加瀬英明さんに吹き込んだのは、よほど出
来の悪い学習者であろう。

また「川も山も」の「も」にあたる韓国語は “カンサン ド” と濁音にな
る。“カンサン ト” という発音にはならない。

「変わる」も “ピヨナンダ” ではなく、“ピョンハンダ” とつづって
“ピョーナンダ” のように読む。

まとめて言えば、ただしくは

“シムニョニミョン カンサンド ピョーナンダ”(発音主義で)
もしくは

“シプニョンイミョン カンサンド ピョンハンダ” (綴り重視で)

よく知りもしないことをひけらかして墓穴を掘るのは、知識人の恥ではな
いか。加瀬英明の名が泣いている。

加瀬氏のひけらかす韓国語は、過去にもこういう間違いが散見した。今回
に限らない御病気なので、あえて指摘した次第。泉 幸男 (足立区)


 ●3016号にて、加瀬さんが、盧泰愚元大統領とラムズフェルト元国防長
官の会談を紹介していますが、これは盧武鉉元大統領の間違いではないで
すか。

盧泰愚が大統領職の時、ラムズフェルトは米国国防長官ではないはずで
す。いくらなんでも初歩的な間違いであり、一国の元首に対して失礼です。

盧泰愚元大統領は、軍人としての経歴がある人ですから、大統領の職とし
て、米国国防長官に向かって『日本が仮想敵国』などという非現実的なこ
とを云う人ではないでしょう。

慰安婦問題が出始めたころ、この問題を煽った日本側に自制を求めていた
くらいの人です。せっかくの文章が台無しです。しっかりと訂正するべき
ではないでしょうか。室 佳之

加瀬英明:ご指摘有難うございました。盧武鉉元大統領の間違いでした。


  
 2)■なぜ今更、共産党なのか?

今回の参議院選で自民が大勝したのは嬉しい!しかし、共産党の獲得票が
アップ!何故か?

共産党は母体がソ連のコミンテルンであり、この平和な日本に革命を起こ
したい組織である。本当に「共産に投票したヤツ」の気持ちが、ジジイの
私には分からないのである。

投票したみんなは、どうしたのだろうか?共産主義がどう言うものか分か
らないのであろうか?単に幼稚園の仲良しゴールイン程度と思っているの
か?(みんな仲良く一等賞、みんな平等にヒーロー・・・って事か)

 ・最近、広島でおきた起きた少女の殺人事件。この事件は簡単である。
ライン(LINE)で友達になった不良少女達が組合を作って売春で稼ぎ、共
同生活を営んでいた。そして、手足となっていたのが運転手のアッシー君
達。そして、その中の一人の少女がルールを守らないので(金銭で揉め
て)殺された。

なんか、昔に起きた連合赤軍の殺人事件をふと思い出した。彼らも彼女た
ちと同様に共同生活(まるでどこかの某宗教団体の同様である)を送って
いた。

但し、彼らは一応、立派な大学生、理想である共産主義の信念を持ってい
た。彼ら立派な学生は、この日本に革命を起こして彼らの理想の国を作り
たいと。

そのルールに従わない者は粛清だ!敵以外にも仲間も対象となる恐ろしい
組織である。(「がきデカ」のこまわり君の死刑?みたいに直ぐに粛清さ
れた)

彼らは度々粛清を行う。同士(仲間)の結束のを固めるためにも生贄とし
ても粛清する。どこかの宗教でもあったが「ポア」されるのである。これ
ら恐ろしい行為は、お隣の国々にたびたび起きてる。「共産主義」の国で
ある。

学が無く歴史を詳しくないジジイの私でも、一応、中国で行われた天安
門、文化大革命やカンボジアのポルポト大量虐殺・・・ソ連では赤軍大粛
清があった事ぐらい知っている。

かの国で粛清された人々は、世間を知りいろいろ物事がわかっている知識
人。それまでの常識や道理に反する共産党の行為に対して間違っていると
大声を上げる都合の悪い人々だった。残った人達は共産党の意のままの奴
隷だった。

 ・共産党の一番偉い人は書記長。

昔から不思議に思っていた。ソ連共産党の偉い人は誰?グロムイコ書記
長、ブレジネフ書記長って、彼らの役職は書記長である。首相や大統領で
はない。

で、書記って何する人?教養の無い私には、事務する職員とかしか思い浮
かばない。友人の話によると(これ以下は中国共産党の事とか)・・・

昔の共産党は、まだリーダーとなる人に読み書きが出来なかった?党員と
なる人を集める為に作った新聞、ビラ(今で言えばチラシを)撒く事や壁
新聞、ポスターを貼ることが重要だった。現在でいう情報戦略、イメージ
戦略かメディアをコントロールしていた人がリーダーとなっていった。

毛沢東がそうだったが、彼は読み書きが出来るだけで共産党の親分になれ
た。現在の言うことろのメディアをコントールする人、情報を発信できる
人が書記に。そしてリーダーになれるのである。よって、書記長が共産党
の中では一番偉いのである。たから、今だに「マオちゃん語録」が流行っ
ている。(私は、マオはマオでも浅田真央の方が好きだ!)

このメディアコントールでは、日本も昔、ノモンハン事件で酷い目いあっ
た。戦前は「日本の勝ち戦」がソ連側の情報操作で「引き分け」となる。
そして、戦後の赤い歴史教育により、いつの間にか「日本の負け戦」と
なっていた。しかし、日本側勝利の事実は、ソ連崩壊後に流出した秘密資
料で判明した。

 ・共産党はネットがお好き

とあるヤングからの情報によると・・・

今回の参院選挙では共産党のツイート(つぶやき)書き込みが一番多かっ
た。そして、共産党のCMもテレビよりもネット経由での宣伝が非常に多
かった。(いよいよ共産党も日本のマスゴミに見切りをつけたか?)

「アホな若者」(共産党の正体を知らないと言う意味である)に目標を
絞って、ライン(LINE)、ツイッター(twitter)と FaceBook、そしてスマ
ホ、携帯のゲームの端末へ盛んに共産党のCMが流れた。対象は、20代、
30代の若者達である。

セオリーでは、共産革命って、若いヤツをまず扇動する。文化革命も若者
が扇動の中心になった。若者は知識が無く、単純で、お祭り騒ぎが好き、
みんな平等が好き、格差社会反対、原発反対、ってその気になってアジら
れた。

昔にあった歌じゃないけど、♪東京がダメなら〜♪大阪があるさ〜♪
♪民主党がダメなら〜共産党があるさ〜♪って。マジかよ?

本当、今回は共産党に投票した人は一度、共産党の正体をネットで調べて
みて欲しい。例えば、ソ連の共産党のノルマで「ウクライナ飢饉」などの
悲惨な事件などが多々出てくるのである。ぐぐってみよう〜共産党って。


 ・残念ながら・・・

共産党の獲得票がアップ!は、今回の選挙で共産党が「自民党が嫌いな若
者」をネットでうまく洗脳し誘導できた成果、結果である。他に受け皿が
無かったのも原因だが・・・まるでどこかの川柳じゃないけど「ネットし
て、反自民を喜ぶ 田○者」だ

よって、自民党も共産党のネット活動を参考にネット活動の方法を再検討
して対策を強化して欲しいものである。(次回の選挙の為に考える)

本当に若者たちは共産党の正体を知らない。警戒心が無い「アホな若
者」、私に言わせれば「アホなバカ者」がいかに多かったがである。もっ
とも大人達が教えないといけない事であるが・・・

しかし、前回もマスゴミに載せられて「民主党政権」が出来たし、これか
らも変わらないって事か・・・
(今、頭中で、山本リンダの「ウブウブ」が聞こえて来る♪)

この彼らを早く中道に導くためには、やはり日本の景気回復が必要であ
る。このためにも、安倍首相による長期政権が必要である。そして、少な
くともあと3年以上は消費税アップは是非止めて欲しいものである。

頑張れ! 安倍首相! 安倍内閣!(北海のトド)


 3)「スパイ防止法の制定」「機密保全態勢の充実・強化」が不可欠 :

「頂門の一針 3016号 2013(平成25)年7月24日(水)の[話の福袋]に
おける西村眞悟氏の次に引用のご主張に全く同感である。

「スパイ防止法の制定」「機密保全態勢の充実・強化」なしには、日本版
NSCも集団的自衛権の行使態勢も十全には機能しない、日本国の独立度
の向上も国際政治の流れに沿うのも、不十分なものとなる。 (N.H.)

 引用開始;「23日の産経朝刊にある田久保忠衛さんの「正論」は、この
度の参議選挙の結果を、的確に、かつ、見事に、「国際政治の流れに沿っ
た新生日本の歴史的うねりが始まった」と大観され、安倍総理に歴史的使
命を果たせと促されている。

ー(中略)ー直ちに、集団的自衛権行使の憲法解釈変更を行うことと、日
本版NSC(国家安全保障会議)を設置すべしと書かれている。全く同感だ。

しかし私は、沖縄の選挙結果を見て、NSCと同時に「スパイ防止法」の
制定も急務中の急務だと思う。

何故なら、例えばNSC一つをとってみても、これが機能するか否かは、
NSCの決定過程に外国の干渉がないということと、決定過程の内部情報
が敵に筒抜けになっていないということが確保されていることにかかって
いる。

しかし、現在、日本は「スパイ天国」で、その保障はどこにもない。
安倍内閣と与党内さらに野党を含む全政界が外国のスパイ活動のターゲッ
トにされその内部にスパイが「うようよいる」ならば、やっと始まった
「新生日本の歴史的うねり」が如何に歪(いびつ)に変容させられるか分
からないではないか。(以下省略)」引用終り。


 4)「地政学のエッセンス 書評『地政学の論理―拡大するハートラン
ドと日本の戦略』中川八洋著」。ブログに、(※例えば、最近売出し中の
奥山真司などにやられないように)、とあります。地政学に関しては中川
八洋『地政学の論理――拡大するハートランドと日本の戦略』(徳間書店、
2009年)がベストでしょう。(まこと)



 5)>農耕民族の末裔としてエレガントな優れた社会を築いてきた日本
人が雑駁なアメリカ文化にこびることはないと考える。

当に仰せの通りだと思います。私は「アメリカのこういう事情を理解も認
識も不十分なままに“成果主義”の如きものを導入するのは如何なものか」
と言ってきました。そういう意味のことを間接的に伝えて貰った際に、激
怒した人事担当者がいたと聞きました。

あの狩猟民族間での熾烈な生存競争は、到底我々向きではありません。し
かし、幸か不幸か私はそういう競争の圏外で過ごしてきました。だが、そ
ういう事情を知らない方が、彼らのシステムの上っ面だけを見て成果主義
を取り入れようとしたのかなと思って眺めていました。

それに、私は彼らのシステムを礼賛していません。何とかあの中で生き残
ろうとしただけです。多くの方に「もしも、アメリカの会社があのような
ものだと初めから承知していれば、転進などしなかっただろう」と語って
おります。

ただ、あのような組織の中で働くには「向き・不向き」があると思ってお
りますし、日米何れのシステムが良いかは言えませんが、比較が出来るよ
うになったので、「違う世界ですよ」と伝えようと思ってやってきまし
た。この点をご理解下されば幸甚です。(前田正晶)



 6)LINEで18歳未満のユーザーがID検索機能を利用できないようにする
制限の導入について、一部で「18歳未満はLINEが禁止される」といった誤
解が広がった。

LINE公式Twitterアカウントは7月24日、「18歳未満は秋から利用が禁止さ
れるという情報が出ていますが、事実ではありません」とユーザーに説明
している。(7月24日ITmediaニュース)

誤解というのは、一部禁止なのに全面禁止と受け取ってしまうからと言う
ことらしいが、禁止すべき一部を除いた他の部分が安全だという誤解の方
が恐い。

つまり、その一部を含ませながら市場に提供されていたサービス。そのよ
うなサービスそのものが危険だというシグナルが、なぜか、それを除けば
安全なサービスだったという感覚に置き換わってしまう発信になるからだ。

前科者には注意せよと言ういうことが悪いことだとしても、累犯者は累犯
を繰り返す頻度の高いのも事実だし、内部統制の不完備な組織は、いつも
それを起因として事故を起こしている。

これは見慣れた風景だったのに、それもいけないという風潮、これは困っ
た。危険な部分を自助努力で取り除いたうえで、危険を含まないサービス
として提供をしてきた会社は多い、そのような地道な努力の上に成り立っ
て信用を気づき上げてきた努力を、無価値だと言うに等しいからだ。

本当の誤解対策とは、危険なものを垂れ流し続けた会社について、一部以
外は安全だという思い込ませる言い回しを払拭させる施策だ。企業行動に
も社会性が要求されると人は言うが、こういう段階に至ったときに、それ
がお題目だけで、実生活では活かされていないということに気づくべきな
のだが、それもない。

こんなとき社会は疲弊してきているなと感じる。 さらに言えば、今回の
誤解を風評被害などと呼ぼうものなら、なにをか言わんやだ。

猛毒や劇薬であっても工業的には利用しなければならない産業はある。そ
のような産業にいる人々から聞いた話では、保管中の電力喪失や、地震、
火事、津波など、あらゆる不測の事態に対応した施設作りと運用手法を準
備していると聞いた。

それなのに、電力メーカーには、活かされていなかった。制度疲労で会社
そのものが疲弊してきているようだ。LINEと同じで、危険回避の経験があ
るからといって、今後は、あり得ないというお墨付きにはならない。
                         (酒井 富雄)  




━━━━━━━
身 辺 雑 記 
━━━━━━━

 古澤さんのとは比べられないがブログへのアクセスが24日に
8169を記録した。

25日の猿江公園、すずしかったので散歩をゆっくりとした。

読者:5225人


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  • 名無しさん2013/07/29

    現憲法破棄。消費税を0に、安部さんに消費税で泥を被る勇気など寝ぼけた意見を言う杉浦正章は隠れ左翼であろう、退職金の預金に3%の金利を付ければ、増税に貢献する、社会福祉に名を借りた良い子ぶりっ子の政策は不要、発相の転換を。黒ラブ

  • 名無しさん2013/07/26



    片山さつきブログ

    http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/7975902.html#comments

    http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/7977876.html#comments





  • 名無しさん2013/07/25

    火事場泥棒のように昭和二十年ハ月九日に日ソ中立条約を一方的に破棄したソ連は、満州に侵攻を開始し支那、満州、朝鮮にいた我が国国民に襲いかかりました。



    「昭和二十年八月二十日頃であったろうと思う。鞍山から新京守備のために北上したので新京の街は北も南もよく解らないが、たしか終戦の日から数えて四、五日たっていたと思われる頃の出来事だった。・・・・

     そんな日病院の玄関で大声で騒ぐ声にびっくりして、私は板でくくりつけた足をひきずりながら玄関に出て見て驚いた。

     十二、三の少女から二十ぐらいの娘が十名程タンカに乗せられて運ばれていた。それはまともに上から見ることの出来る姿ではなかった。

     全員が裸で、まだ恥毛もそろわない幼い子供の恥部は紫に腫れ上がって、その原形はなかった。

     大腿部は血がいっぱいついている。

     顔をゆがめつつ声を出しているようだが聞きとれない。

     次の女性はモンペだけをはぎとられて下の部分は前者と同じだが、下腹部を刺されて腸が切口から血と一緒にはみ出していた。

     次の少女は乳房を切られて、片目を開けたままであったから死んでいるのかもしれない。

     次もその次も、ほとんど同じ姿である。・・・・・。

     一週間私はこの病院にいて毎日毎日この光景を見て、その無惨、残酷さに敗戦のみじめさを知った」(「されど、わが満州」p172〜3)



    「満州や北朝鮮からの初期の脱出者は悲惨で、今も念頭を去らないいくつかのエピソードがある。

     北朝鮮で農業を営んでいた老夫婦は、年頃の娘二人を連れ、辛苦のすえやっと38度線近くの鉄原にたどりついた。

     そこで見たものは、日本人の娘達がつぎつぎにまずソ連兵に犯され、ついで朝鮮人の保安隊に引き渡されてさらに散々に辱められたうえ、虐殺されている光景であった。

     折角ここまで連れてはきたが、最愛の二人の娘達もまもなく同じ運命をたどるであろうことを不悩に思い、近くの林の中の松の木に経って自決させ、これはその遺髪ですといって私に見せてくれた」(「ある戦後史の序章」の中にある石田一郎の手記より西日本図書館コンサルタント協会)



    朝鮮半島引揚者への性暴力とは、先の大東亜戦争(第二次世界大戦)終了後、朝鮮半島から日本へ引揚げて来た日本人を襲った性暴力犯罪の問題である。

    中には、満州(支那)から北朝鮮経由で日本に引揚げを行った者もいる。38度線を越える事が、生死の命運を別つ悲惨な逃避行であった。

    南朝鮮でも、少なからず朝鮮人による蛮行が行われたが、ソ連が占領統治した北朝鮮に比べると、その程度は雲泥の差があったとされる。

    北朝鮮からの引揚者の8%に当たる36000人が、38度線を超える事が出来ずに祖国に帰る事が出来なかった。

    又、その時に子供を連れて帰る事が無理だとして、現地の人間に子供を託して帰国した日本人も多数いるが、今日に至るまで朝鮮残留孤児の存在は確認されていない。

    博多湾に引揚げて来た女性たちは、髪を短く刈り上げ、男装をしていたが、身篭っている女性も多く、悲惨を極めた。

    国内の法律で「中絶」は禁止されていたが、二日市保養所では黙認するという形で「中絶手術」が行われた、麻酔が不足していて、麻酔なしの手術も行われ、少なからずの死者が出たとされる。

    引揚げ船で、出産を迎えたために水子にならず、成長した混血児もいるが、多くは語られる事がない。



    朝鮮半島では、今なお、引き揚げの最中に殺害された日本人の遺骨が眠っております。

    先日、北朝鮮も、この事件で虐殺された日本人の遺骸が埋めらた場所への墓参を認めるとして、日本国政府との交渉の準備があることを明らかにしました。

    平壌近郊のこの埋葬所だけで、約2000柱と見積もられているそうです(ソ連兵との共犯であったとはいえ、北朝鮮は、自らの蛮行の証拠を自ら提示した…)。

    一説によれば、北朝鮮地域だけで、3万50000人ほどの日本人が虐殺されたとされており、朝鮮半島全土では、その倍ほどに上るのではないでしょうか。

    日本国内で発見された朝鮮籍の人々の遺骨は、皆、お寺に葬られており、そのために、遺骨の数も判明したのですが、平壌の日本人墓地とされる埋葬所は、草むらの中の盛り土に過ぎません。

    残留日本人が埋めたとされていますので、誰からも弔われることもなく、異国の地で野に朽ち果てた方々もおられることでしょう。



    日本国政府は、朝鮮半島で起きたこの非人道的な大虐殺事件を再調査し、被害者の遺骨収集等の事業を実施すべきなのではないでしょうか。

    戦後、67年が経過しながら、正確な被害者数も実態も分からず、慰霊もしないのでは、虐殺された日本人の方々は浮かばれません。

    政府は、早急に、日本人犠牲者の一人一人を確認すると共に、この事件がかき消されないよう、歴史の事実として記録に残すべきと思うのです。

  • 名無しさん2013/07/25

    私自身の夢を言うならば、自民党の中の良心的な人々、保守的な人々

    に頑張ってもらって、バランスを欠いた左翼が存在する現在の自民党をもっと、

    保守的な政党に戻してほしいと願っています。



  • 名無しさん2013/07/25



    世界遺産に登録された富士山の、今日は明るい話題と怖い話題を一つづつ紹介。



     



    まずは、明るい話題というのは、グーグルのストリートビューで、富士山登山が楽しめるようになった。



    さっそく登ってみた。



     



    なかなかこれはすごい。 



    とりあえず5合目から出発しよう。













    だんだん登っていって、このへんは来たことが無い世界だ。



     



    頂上が近くなってきた。



     



    ついに浅間神社の奥宮が



     



    ここが登頂のようだ。



     



    素晴らしい眺め。



     









    この間、わずか10分で登ってしまった。かなり途中ワープしたからね。



    じっくり案内の矢印にそって登ると、かなりリアルな登山気分が味わえるかもしれない。



     



    それでは、もう一つの怖い話題になるけど、それは、やっぱり富士山爆発についてのことだ。



    富士山の爆発は、1707年に山腹から爆発した宝永噴火で最後だ。



     



    実は過去の噴火の繰り返しによって、宝永噴火の前までには、多数の岩脈が山体に走り、マグマの上昇を抑えていたそうだ。



    それが、1703年の相模トラフの元禄大地震、宝永噴火の49日前におきた南海トラフが震源の宝永地震(M8.6)の衝撃によって、岩脈に隙間ができたことで、一気にそこから噴出したと言う分析結果を産業技術総合研究所がまとめた。



     



    そして問題は、今の富士山が、その宝永噴火直前の頃の状態に似ていると推定していることだ。 



    今、富士山直下では、硬い岩脈によってマグマやガスが閉じ込められて風船のようになっているという。 



    もしそれで大地震などがおきたら、岩脈に隙間ができて、そこから噴火を起こす可能性があるそうだ。



     



    たしかに300年間噴火してないので、マグマがかなり溜まっていることは、以前から指摘されている。 



    それが、地震による岩盤の亀裂によって、一気に噴火につながるということだから、南海トラフの地震、なかでも駿河湾の駿河トラフは150年間地震がおきてないし、また、元禄大地震、関東大震災をおこした相模トラフもあるし、この先気をつけなければいけない。



    しかも東日本大震災によって、北海道から九州までの20火山の直下で地震活動が活発化したそうだ。



    富士山直下でもM6.4の地震が発生した。



    そして箱根では、今年に入って火山性小規模地震が多発し、一時は、箱根が噴火するのではないかという人もいた。



    しかし箱根山には噴火の兆しは無く、富士山のマグマによって押されているのが原因、つまり富士山噴火の前兆と言うのが、琉球大学の木村政昭名誉教授の説だ。



    木村教授は「地震の目」「噴火の目」という独自の理論で、多くの地震や火山噴火を予測的中させてきた人だ。



    伊豆大島・三原山噴火(1976年)、阪神・淡路大震災(1995年)、新潟県中越地震(2004年)、そして東日本大震災(2011年)もそうだと言われている。もちろん、ある程度の年の範囲でのことだけどね。



    そもそも噴火に関して言えば、予知技術が日本は高いそうだけど、それでも予測はせいぜい数日前で、何週間も前から正確に予測できた例はないそうだ。



     



    ということで、あらゆる可能性を考えて備えをしておくしかないのかな。



    富士山がずっと美しいままでありますように。 

  • 名無しさん2013/07/25

    韓国 外交権のあった1899年の教科書に竹島は韓国領外と明記



    NEWS ポストセブン 7月19日(金)7時6分配信







      捏造された歴史の流布に熱心な韓国がもっとも血道をあげるのが領土の歴史だ。竹島の領有権を主張する韓国は、「嘘も100回言えば本当になる」を地でいっている。その嘘とプロパガンダをジャーナリストの水間政憲氏が暴く。



      * * *

      6月14日配信のソウル聯合ニュースによると、韓国教育部が日本政府に対し、竹島(韓国名・独島)や慰安婦などについて「歴史歪曲」して記述した日本の教科書の是正を求める文書を送るという。



      同部は今後、日韓の市民団体と連携して、「歴史歪曲」の問題認識を広めていくらしい。「日本の市民団体や歴史教師らにこうした教科書の問題点を知らせる内容のメールを送り、8月に国際学術会議を開催する予定だ」(ソウル聯合ニュース)



      2008年7月、文部科学省が「竹島は日本固有の領土」と中学校教員用の解説書に明記しようとしたことで、韓国政府が駐日韓国大使を召還し大騒ぎしたこともあった。韓国が実効支配しているにもかかわらず、竹島の領有権をめぐって激しく吠えるのは、韓国領である根拠がまったくないことを彼ら自身わかっているからだ。



      韓国が主張する竹島領有の根拠は、金大中元大統領が「1905年に日本が竹島の領有を閣議決定」したことに対して、「当時の韓国政府が何も問題提起をしなかったことを根拠に領有権を主張するのは、認めることができません。日露戦争当時のわが国は事実上、日本の支配下にあって反論できなかった」と、2005年5月23日に開催された東京大学主催のシンポジウムで述べたレトリックに集約される。



      これは、第一次日韓協約(1904年)、第二次日韓協約(1905年)によって保護国になり外交権を失っていたことを指摘した発言だが、その論拠は破綻している。



      まだ外交権があった光武3年(1899年)に韓国で使用されていた教科書『大韓地誌』には、「わが大韓民国の位置はアジアの東部に在り、支那の東北部から日本海と黄海・渤海の間に突出した半島国で、北緯33度15分より42度25分に至り、東経124度30分より東経130度35分に至り…」と竹島の位置(東経131度52分)が韓国領外であることを明確に記述している。そのため、韓国政府はまず自国民に対して捏造された歴史を広めて“洗脳”してきた。



      韓国が竹島の領有権教育を徹底的に行なうようになったのは1990年代からだ。それまで竹島の実効支配を強化するため灯台を設置し、船着き場やヘリポートの建設を進めていたが、同時進行で教科書も“強化”した。



      韓国政府は、教科書に竹島が歴史的に韓国固有の領土であると記述することはもちろんのこと、1996年には「独島は我が領土」(1982年に作曲された歌)を小学校の教科書に掲載した。効果があったのか、韓国のアイドルグループ少女時代がリハーサルの際にこの歌を歌っていたことは日本でも物議を醸した。



      さらに2004年1月には国内外への啓蒙を目的に224万枚もの「独島切手」を発行。2010年には狭い独島の埠頭で高校バスケットボール大会を開催。愛国ファッションショーも企画した(悪天候のため鬱陵島での開催に変更)。今年6月には民間団体・独島守護国民行動本部が「世界独島観光の日」を制定すべく署名活動を行なうことを明らかにした。



      このように韓国は政府、マスコミ、民間が三位一体となって自国民への刷り込みを行なっている。



    ※SAPIO2013年8月号



  • 名無しさん2013/07/25

    欧州では王妃の子以外は継承権がなくても男系が成立してきたのを知らないのだろうか。「愛と欲望のフランス王列伝」(集英社新書)