政治・経済

頂門の一針

急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

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頂門の一針3004号  2013・7・11(木)

2013/07/11

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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 3004号
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        2013(平成25)年7月11 日(木)



                    中国に使われ捨てられて…:西田令一

          「共産躍進」は一過性の“漁夫の利”:杉浦正章

      韓国大統領 日韓・首脳会談開催に消極的:古澤 襄

          王立軍、秦城監獄で突如 半身不随に:宮崎正弘

                       私の「身辺雑記」(8):平井修一

                                       話 の 福 袋
                                反     響
                    身 辺 雑 記


□■■□  ──────────────────────────□■■□
第3004号
                             発行周期 不定期(原則日曜日発行)
             

 
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中国に使われ捨てられて…
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       西田 令一

米通信傍受機関、国家安全保障局(NSA)の情報漏洩(ろうえい)は
日本などの外交施設の盗聴疑惑にまで発展し、どこまで広がりをみせるか
はっきりしない。が、中国が最も得したということだけは確かである。

NSAが通話履歴や電子メールなど大量の個人情報を密(ひそ)かに収集
していたことが発覚したのは、6月上旬の米中首脳会談の直前だ。

米側は、年30兆円もの知的財産の損失を被る中国などからのサイバー攻撃
を最優先議題に据えたから、何とも発覚時期が悪かった。

ほどなくして、米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン
容疑者(スパイ罪などで訴追)が中国・香港特別行政区から、自分が漏洩
者だと名乗り出て、NSAは中国大陸や香港でハッキング行為をしてき
た、とも暴露した。

すると、英字紙チャイナ・デーリーは、中国を非難する米国こそ「個人の
自由とプライバシー追求への最大の脅威」との識者見解を伝え、国際情報
紙、環球時報は「中国の安全を侵犯する行為の即時停止」を迫る有力学者
発言を引用する。外務省報道官も「国際社会の懸念」を振りかざして米側
に説明を求めた。サイバー攻撃追及の矛先を漏洩の方にそらす意図があり
ありだった。

軍民の先端技術を盗用するサイバー攻撃は、テロ防止目的の個人情報収集
とはもちろん、諜報活動の一環たる盗聴とも次元が違う。体制ぐるみの犯
罪といえる。その大きな脅威が、漏洩に世の非難と関心が集まったせいで
かすんでしまう。

中国が、米国の身柄引き渡し要請が来て摩擦の種となった同容疑者をロシ
アへ出境させたのは、取る物を取っての厄介払いだった。

漏洩には、テロ阻止とプライバシー保護の折り合いで論議を促した効用も
みられる。同容疑者はしかし、法を犯し、情報、政治の自由度に難のある
中国・香港やロシアを脱出先に選ぶなど、問題提起の仕方を完全に誤った
というほかない。

論説副委員長・【風を読む】産経ニュース2013.7.9 12:39



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「共産躍進」は一過性の“漁夫の利”
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           杉浦 正章

「自共対決時代」にはならない
 
70年代に自民党副総裁・川島正次郎が唱えて、単なる幻想に終わった「自
共対決」の時代が到来するのだろうか。都議選で民主党を抜く第3位。参
院選でも選挙区で12年ぶりに議席を獲得することが確実。確かに同党の規
模から言えば躍進といえる傾向が目立つが、政治の潮流として定着するか
と言えば、しないだろう。

投票率低迷と、毛嫌いされている民主党と、第3極の馬脚露呈がもたらす
“相対性選挙原理”による一時的現象だ。漁夫の利で伸びているだけだ。
 
まさに自民党旋風だ。勢いが止まらぬまま投票に突っ込むだろう。この結
果自公での過半数突破は確実。日本の政治にとっての悪夢の時代であった
衆参ねじれは解消される。

自民党は単独で70議席をうかがい、場合によっては単独過半数の72議席も
夢ではない状況が生じている。ひとえに3年3か月の民主党政権の体たら
くに対する、国民の“怨念”が総選挙を経てもまだおさまらないことが原因
である。

その民主党は44議席から半減以下の10議席台への転落もこれまた「夢では
ない」状況だ。維新もやっと化けの皮がはげて低迷。第三極は維新とみん
なの共食いで見る影もない。

みんなの党代表・渡辺喜美は「みんなの選挙は終盤に尻上がりでぐんと伸
びるのが傾向」とまだ強がっているが、人生あきらめが肝腎だ。
 
こうした中で気勢を上げているのが野党で共産党だけだ。東京、京都で優
位に立ち、神奈川、大阪で滑り込みセーフの感じ。選挙区では01年以来12
年ぶりの議席の獲得が確実だ。5議席はいくかも知れない。比例区も3議
席は確実で合計10議席も「夢ではない」。

一体どうしてこうなったのであろうか。都議選でも躍進している。議席を
8から17に倍増させ、民主党を抜いて第3党に躍進した。「自共対決」と
自民党をフルに活用したキャッチフレーズが効を奏した結果だ。

その「自共対決」だが、川島が予測したのは冷戦や泥沼のベトナム戦争と
米国の敗北など共産主義イデオロギーの最後の閃光(せんこう)を背景と
している。議席数では問題にならなかったが、一定の訴求力がある見通し
であった。しかしソ連邦の衰退、89年のベルリンの壁崩壊に至ってこの
「自共対決」などという構図は潰え去った。

現在再び共産党が唱えだしたのは、こうした時代背景などは全く存在しな
い。単なる選挙戦術の側面が濃厚だ。強い政党に対して、そのすべてを否
定するアンチテーゼが議席となって現れているのに過ぎない。

なぜ奏功するかと言えば、反自民党の受け皿がないからである。まず民主
党が毛虫のように嫌われて中道への信頼もなくなった。勢い安倍右傾化政
権と最左翼の共産党の対立の構図が目立つようになった。共産党はアベノ
ミクスにも原発再稼働にも何でも反対だから、一定の層には通用しやすい
主張だ。

一定の層とはもちろん共産主義者ではなく、浮動票でもない層だ。数の上
では多くはないが政治には関心が強く棄権はしない。自民党と聞いただけ
でじんましんが出るといった有権者だ。

この層はこれまで民主党に投票してきたが、誰が見てもダメ政党では、投
票先がない。面白かった維新も軽蔑すべき存在となった。従って投票に行
くとすれば共産党ということになる。
 
この層の存在が働いた理由が低迷した投票率だ。都議選の投票率は
43.5%に過ぎず、前回の54.49%から10%以上も下落し、戦後2番目の低
さだった。この結果、低投票率の中で共産党の相対的得票率が高まったの
だ。アインシュタインではないが“相対性選挙原理”が働いたのだ。

共産党都議の半数が最下位を争っての当選であったこともこの傾向を物
語っている。参院選はどうかというと、これも戦後まれに見る低投票率と
なりそうである。大阪と神奈川で最下位争いで当選しそうなのも似てい
る。食われているのは民主党であり、神奈川では共産候補が民主党支持層
の8割を固めたと言われている。
 
このように皮相的に見れば「自共対決時代」とか「政治の左右分極化」と
いった表現が可能となるが、長く定着する流れにはなるまい。今の共産党
は躍進自民のアンチテーゼとしての存在でしかない。

しかし、首相・安倍晋三はまさに今が花の盛りであり、今後は徐々に散っ
てゆく運命をたどる。歴代政権をつぶしてきた消費税の引き上げが来年、
再来年と2回連続で行われる。安倍人気はまだ消費税を引き上げていない
から維持されているのであって、いったん引き上げればほぼ確定的に政局
と連動する。

1回目は逃れても2回目は相当きついだろう。これを契機に野党は息を吹
き返すだろう。野党間の離合再編も進むことが予想される。流れは中道新
党の糾合を目指す可能性もある。そうした中で共産党が現在のような漁夫
の利を維持できる可能性は少ないのだ。従って共産党の一見躍進風に見え
る流れは一過性であろう。

 (政治評論家)<2013年07月11日> 



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韓国大統領 日韓・首脳会談開催に消極的
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               古澤 襄

<【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が日本と
の首脳会談の開催に否定的な立場を示した。日本がまだ韓日関係を未来志
向的に発展させようとする準備ができていないと判断したようだ。

 朴大統領は10日、青瓦台(大統領府)でマスコミ各社の論説室長・解
説委員室長らとの懇談会で、韓日首脳会談の開催に関する質問を受け、
「日本との会談を排除しているわけではない。ただ、より未来志向的に進
むという雰囲気でやるべきだ」と述べた。

 日本が独島や慰安婦問題で韓国国民の心を傷つけていると指摘。首脳会
談が終わった直後に独島、慰安婦問題が再び浮上すると、両国関係がさら
に悪化することになりかねないとの見解を示した。

 朴大統領の発言は歴史認識に対する日本の態度変化が首脳会談の重要な
前提条件であるとの趣旨と受け止められる。そのため、韓日首脳会談はし
ばらく開催できないとの見方が支配的だ。(聯合)>
2013.07.11 Thursday name : kajikablog

 

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王立軍、秦城監獄で突如 半身不随に
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
   平成25(2013)年7月11日(木曜日)
        通巻第3980号
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 王立軍、秦城監獄で突如 半身不随に
  密殺か植物人間にして発言を封じ込め、薄煕来裁判を守旧派有利とす
るのか
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博訊新聞網(7月10日)によれば、北京郊外の秦城監獄で服役中の王立軍
が半身不随状態にあるとこが分かった。

神経疲労によるものとされているが、国家公安部筋が博訊新聞網記者に漏
らした情報によれば「この1ヶ月ほど、突然の半身不随に襲われている」
状況という。

王立軍は重慶特別市の副市長兼公安局長として、腐敗分子とマフィア退治
に辣腕を振るったが、土壇場でボスの薄煕来と対立、2012年2月、多くの
スキャンダルの機密、録音テープなど証拠をもって成都の米国領事館へ駆
け込んだ。

この事件で薄煕来夫人の谷開来の英国人殺害が明るみに出て、薄の失脚へ
と繋がったため守旧派の恨みを買っていた。

おりから劉志軍(前鉄道部長、江沢民派)に死刑判決が出て、秋には薄煕
来裁判が開始されるという絶妙のタイミングで最大の証人が、証言を出来
なくなってしまった。

この王立軍の半身不随という突発事故を邪推すれば、王立軍を密殺か植物
人間にして発言を封じ込め、薄煕来裁判を守旧派有利とする謀略とも考え
られないか?

なにしろ何がおきても不思議ではない国。刑務所の中で何がおこなわれて
いるか、誰にも分からないのである。

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◎ BOOKREVIEW ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー 
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 「安倍維新」の本質は「トクニミクス」との闘いにあり
   独特な新造語が頻出するが、大事なニュースが水面下で繋がる

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西村幸祐『反日包囲網がアベノミクスを壊す』(文芸社)
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日本の復興を目指し、「取り戻せ 日本」を進める安倍政権の敵は内部に
いる。

「反日・日本人」らである。朝日、NHK,そして左翼学者と左翼文化人
と経済学者らがアベノミクスをつぶそうとして躍起である(脱線だが朝日
新聞前上海支局でボーン賞に輝くA記者、中国の美人スパイと出来てハ
ニー・トラップに引っかかっていたと『週刊文春』が伝えている)。

何としても安倍政治を破滅へ導くために、様々な手練手管の謀略を『反日
日本人』が仕掛けている。

従軍慰安婦を、どうしても「性奴隷」にでっち上げたい左翼マスコミは、
著者の造語である「トクアノミクス」と共闘している。

本書で著者の西村幸祐氏は「安倍維新」とか「トクアノミクス」とかの新
造語を用いる。比喩的であり、わかりやすい印象をもつ読者も多いだろう
が、なにしろアベノミクスを明治維新、戦後の革新的な政治改革についで
第三の大改革と位置づける。

トクアノミクスという「怪物」は特定アジア三カ国、つまり中国、韓国、
北朝鮮で、これにアメリカの左翼が混合し、「日本の自立、独立を認めな
い。日本を封じ込めるシステム」のことを意味する。

とんでもない敵を日本国内にかかえているのである。

さて誤報というより改竄、捏造報道の典型をやらかす朝日新聞は5月 17
日の記者会見で橋本大阪市長が訪米を予定していたが、米政府報道官は
「性奴隷発言は言語道断で侮辱的」と発言した、と報道した。

ところが、公式記録にこの発言がないのだ。

いや、そればかりか、当時の記者会見でサキ報道官は「米政府が(慰安婦
とか性奴隷を)定義するかどうか分からないしし、従来通り慰安婦と説明
します。あなた方(朝日)が細かく考えた性奴隷と言って欲しいんで
しょ」と答えたのである。

もう一つ本書を通じて知った意外な事実は、日本人拉致をアメリカははる
か昔、1970年代からCIAは把握しており、その機密報告をもとにイノウ
エ上院議員が質問をしている事実がある。

ということは日本政府、警察も知っていたが、何故か握りつぶしてきたと
いうことである。

安倍維新は、こうした戦後日本の宿痾のような自閉、自虐を是正する必要
に迫られている。
(註 アマゾンのURLは下記の通りです)
http://www.amazon.co.jp/dp/4286142035/
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■BOOKREVIEW ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー☆
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 はからずも露呈した日本の防衛産業のアキレス腱
  「武器輸出」の解禁で問題はなにも解決しない

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桜林美佐『武器輸出だけでは防衛産業は守れない』(並木書房)
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経済評論家やエコノミストの多くが、「武器輸出さえ解禁になれば、日本
の経済は大躍進する」と説く。それを信じ込んでいる人も結構多い。
はたしてそうか?

日本の防衛産業といえば、すぐに三菱重工業、川崎重工、富士通など大手
企業を連想し、だから大丈夫と短絡反応が返ってくる。

だが日本の軍需産業を支える底辺は中小零細企業なのである。そういう現
場を、こうしたエコノミスト諸氏は是非訪問し、自分の目で確かめるべき
だろう。

著者の桜林美佐さんは、なんと三島由紀夫自決の年に産まれた才媛。戦争
も、戦後の闇市も知らない世代である。

それなのに何故、防衛に興味をいだき、自ら岩国へ行って「オスプレイ」
に試乗したり、防衛の最前線を取材したりするのか。不思議な存在であ
る。得難い存在である。

彼女はまず世間的にまったく無名な街工場を訪ねる。そこでは先端武器の
部品が造られているが、最大の問題は現行の「調達制度」にある。この弊
害が日本の技術力の維持をますます困難にしている現実があることを強く
実感された。

つまり「武器輸出は日本の有力な切り札だが、企業にはもはや踏み出せる
だけの体力がなくなっているのである」。

小銃を造る豊和産業は、株価がすっと低迷したまま、新しい技術開発には
特別の予算でも講じられない限り、国産のピストルは前途もあやうい。装
備品は外国産でもコストパフォーマンスさえ良ければ、それで良いのか。
それが本当の国防であろうか、と鋭角的な問いを発するのである。
 防衛論議がかまびすしくなった今日、本書は鋭角的な問題提議を展開し
ている。

 http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%A6%E5%99%A8%E8%BC%B8%E5%87%BA%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%81%AF%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%94%A3%E6%A5%AD%E3%81%AF%E5%AE%88%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84-%E6%A1%9C%E6%9E%97-%E7%BE%8E%E4%BD%90/dp/4890633073/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1373422469&sr=1-1
 
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 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫の
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  ♪
樋泉克夫のコラム
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【知道中国 934】                   
  ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の22)
「杭州」「満州の印象」他(小林秀雄『世界紀行文学全集』修道社 昭和
46年)


  ▽
満蒙開拓青年義勇隊は最初から欠陥を抱えたまま。小林は「会った幹部の
指導者達に、満州生活の経験者と呼んで差支えないと感じた人を見付け出
す事はできなかった」。

ならば満蒙開拓青少年義勇隊という極めて“野心的な試み”は、最初から頓
挫する運命にあったというべきだろう。「この新しい仕事には、皆言わば
素人であった」わけだから。

かくて「準備の整わないうちに冬は来て了ったのである」。「出来上がっ
た泥壁に藁葺きの屋根の宿舎の形こそ大きいが、建築の粗漏な点では、一
般満人の農家にも劣る」。様々な不備について色々と釈明をされたが、納
得できるものではない。

「本部の建物に這入ると、事務机の並んだ傍らに、白いお骨の箱が、粗末
な台の上に乗っているのが眼に付いた」。「萎びた蜜柑と南京豆とひねり
飴」が少しばかり供えられていた。

もちろん小林も合唱したが、燃えないペエチカに苛立った少年がガソリン
を掛けようとし、抱えたガソリン缶に引火して焼死したとのこと。寒さに
耐えかねた少年が憐れだ。

しかも幹部は「長くこうして置いては、仏に粗末になっても適わないか
ら」早く始末したい意向である。それを知って小林は、「僕は気持ちが滅
入って来た」。だが「必ずしも感傷的になったのではない」。そこで小林
は考える。

「事件は簡単だが、無論その原因は、少年の無智などという簡単なものに
ありはしないのだ。ペエチカの構造、薪の性質、家の建て方、生活の秩序
と、果てしない原因の数を、僕は追おうとしたのではない」。ここからが
小林の真骨頂というところだろうか。
 
「凍った土間に立ち、露わな藁葺きの屋根裏を仰ぎ、まちまちな服装で、
鈍い動作で働いている、浮かぬ顔の少年達を眺めただけで、僕は、この事
件が、まことに象徴的な事件であることを直覚して了ったのである。もう
どの様な説明も自分の重い気持ちを動かす事はできないのを感じた。僕は
どんな質問をしようとも思わなかった」。
 
小林のやりきれない静かな憤りを、もう少し綴ってみよう。

確かに「部屋の中央には、細長いペエチカが二つあって、いい音をして燃
えている」。だが、「未だ二重窓も出来ぬ、風通しのいい部屋の氷を溶か
すわけにはいかない。

やがて暗いランプが点り、食事となった。少量のごまめの煮付けの様なも
のに、菜っ葉の漬物がついていた。僕は不平など書いているのではな
い」。「内原の訓練所には少年の栄養研究班なるものがあった」ではないか。
 
彼らに話をしてくれと頼まれたが、小林は「辞退の言葉を空しく捜し
た」。それというのも「諸君の理想、諸君の任務、という言葉を、彼らは
内原以来何度も聞かされた事だろう」から、小林のような「自分達の生活
には直接何の関係もない男の講話」など聞きたくないはずだ。

「何時、防寒靴は揃うのか、何時、哨舎で銃を握る時の手套が渡るのか、
知り度いのはその種の事柄だけだ。その点では、子供は皆鋭敏なリアリス
トなのである。鈍感なリアリズムとは、大人ぶった青年の悪戯でなけれ
ば、大人ぶった大人の特権だ」。
 
宿舎で少年たちに対した時、「彼等が笑う様な話をしたいと思って、胸が
塞がった。僕は元気で奮闘して貰いたいという意味の事を、努めて元気な
声を出して喋った。そして一ぱい汗をかいた」。内心忸怩たる小林の脂
汗、あるいは冷や汗だったろうか。
 
幹部は誰もが気持ちのいい人達だが、「具体的な組織的な方法」を持たな
い。「戸外の労働は、もうすぐ不能になる」。1400人の少年をどうするの
か。彼らに冬をどう過ごさせるのか。「具体的な組織的な方法」が必要な
のに、「(幹部の)誰も知っている者はいない」。
《QED》

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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声1)アメリカ西部標準時7月9日、日本や在米日系人からの多数
の反対の手紙やメールにも拘わらず、カリフォルニア州Glendale市は、慰
安婦像を公共の場所に設置することと慰安婦の日の設定を許可する決定を
下しました。
しかし7月8日付のLos Angeles News Group Opinion staffが発行した文書
では、日本非難の決議や慰安婦像設置を許可した連邦、或いは州、郡、市
等は、すべて吉田清治のねつ造本(本人も創作であることを認めたもの)
を基にしていることや、日韓間の複雑な問題はアメリカのような他国には
理解できない(暗に口を出すなと言っている)と書いているおり、7月初
めのLos Angeles Timesの韓国べったりの記事とは大きく変わりました。

これは、我々仲間の手紙やメールによる投稿がの効果だと思われます。
一方、慰安婦に関するウィキペディアの記事は、日本語版は概ね穏当なも
のですが、英語版や仏語版は韓国や反日日本人が言っていることの受け売
りがほんどで、これからは、そういうものとの闘いも必要です。

我々は「慰安婦の真実」という運動を展開したいと考えており、本紙読者
のご協力も切に願うものです。

ご質問等あれば、mitch-sekino@jcom.home.ne.jpまでご一報いただけば、
資料等差し上げます。(杉並の噛みつき亀)



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私の「身辺雑記」(8)
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    平井 修一

■7月9日(火)。ここ1週間ほど夏日が続いている。洗濯物がパリッと乾いて
くれるのはありがたいが、室温は35度にもなるからいささか過ごしにく
い。犬もハーハー言っている。

昨日散歩の帰路に犬が急に歩行が辛そうになってしまった。それまでは普
通に元気だったのに、尻尾を垂れてよたよたしている。人間で言えば80歳
だから、死ぬのじゃないかと心配した。

帰宅してからは水分を取らせクーラーの部屋に入れて休ませたが、どうや
ら熱中症のようである。人間だっておかしくなるのだから、老犬には相当
こたえただろう。

今日は散歩を中止して、犬の体力の回復を図っている。食欲はあるし、少
しずつ良くなっているのでホッとしたが、老犬も老人もやせ我慢をしない
で、体調を崩す前にクーラーの世話になった方がいいだろう。

元気だと人は頑張ってしまう。どうやら風邪も完治したし、散歩が休みに
なったからと今朝は納戸の片づけを始めたが、とりあえず普通ゴミはゴミ
袋6個に整理した。明日からは粗大ゴミとして出すものをカミサンと相談
しながら選んでいこう。

■7月10日(水)。犬はだいぶ元気になって鼻の頭も濡れてきたが、今朝も日
射しが強烈なので散歩は止めた。ということで今日も納戸の片づけ。

粗大ゴミはわずかで済むかと思っていたら、これも要らない、あれも要ら
ないと、あれよあれよという間に結構な量になった。

母の医者通いで活用した車椅子、母が赤飯を炊くのに使っていたお釜、最
早使うこともない雛祭りの七段飾りの棚、鯉幟のポール、次女が置いて
いったベビーカー、小生が接待用でゴルフを始め、己の運動神経の悪さを
思い知らされたゴルフクラブ14本、壊れた扇風機と掃除機。

お雛様と棚は近所の保育園あたりに寄付しようと思って電話したが、引き
取り手はなかった。雛飾り一式は1981年、長女の初節句を祝って小生の両
親が贈ってくれたもので、長女は未練があるのだろう、「捨てるのは惜し
い、私の家で飾る」と言っていたが、6畳の一部屋がつぶれるほどの大き
さだから長女の狭い家では所詮無理なのだ。

暑い中、3階の納戸から1階の駐車場までゴミを降ろすのもきつかった。市
の粗大ごみセンターに連絡すると費用は〆て4400円、7月17日に取りに来
てくれるという。これらの粗大ゴミとは「はい、これでさようなら」とい
うわけだが、思い出が絡んでいるだけに、なにか一抹の寂しさはあるものだ。

明日からは段ボール箱に入れてある本類を整理するが、懐かしいものが出
てきそうで、ちょっと楽しみではある。未練からしまっておいた昔の恋人
と撮った写真は処分するつもりだ。

カミサンにばれたら大騒動になることは間違いないし、死後でもばれれば
恨まれることは確実だから、老いたら身辺整理をしておくことである。こ
の他にも老人にならないと分からない、気が付かないことはいろいろある
のだろう。(2013/07/10)



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話 の 福 袋
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 ◎New Japan Defense Paper Angers Neighbors 

尖閣のときも欧米の新聞は「シナを怒らせる」という見出しをつけてい
た。 まるで日本が悪いかのように。

このヘルマンという記者はひたすら中韓の発表した内容を報告している。
日本側はもっと、こういう白書を出すにいたった経緯と理由を 外国人記
者に徹底して説明するべきである。

こんなところにも日本側の情報戦争に対する のんきでお人好しの態度が
あらわれているのではないだろうか。

 文末のメルアド・・・ご意見をどうぞ。

Global SecurityOrg

日本の新防衛白書、近隣諸国を怒らせる  2013年7月9日 by
Steve Herman

シナと韓国は日本の新防衛白書を批判している。

小野寺防衛大臣が発表した新防衛白書ではシナからの脅威が増している
ことを懸念している。

日本の防衛大臣は、シナが「国際法を力で破るような方法を模索してい
る」と述べた。

日本とシナは日本政府が支配している、東シナ海にある小さな小島をめ
ぐって長い間争っていたが、昨年9月に日本政府が日本人の持ち主から購
入したことでさらにエスカレートしている。(日本では尖閣、シナでは魚
釣島とよばれている。)

防衛白書の発表後、ただちに北京の報道官は、日本がシナに対して根
拠のない非難をしている、と反応した。

報道官は、シナの会用行動は国際法に乗っ取って行われており、シナは
平和的な発展をしている途上にあり、領土問題に関していつでも対話で解
決する立場をとっている、と 述べた。

 そして、日本は最近、シナに脅威があると見せかけ、緊張を引き起こ
してシナに対抗している。国際社会は日本の向かう先を手をこまねいて、
ひたすら心配している、と 述べた。

 防衛白書は更に、日本の軍隊は、ミサイルに対する防衛のために敵の
基地を攻撃する能力を持つべきであると示唆している。

しかし、北朝鮮のライバルである韓国はシナと同調して日本を非難してい
る。それは2005年から韓国が所有している、韓国では独鈎(?)、日本で
は竹島と呼ばれる小さな岩でできた島の領有権を、防衛白書が日本に権利
があると主張しているからである。

韓国軍のWiYong-Seop陸軍大佐は韓国の防衛省の立場として、その島に対
しての地理的歴史的権利は日本には無い、と言う。

彼は、日本が近隣諸国との間の領土問題に関する主張を引っ込めなけれ
ば、両国の軍事的協力も共同演習も今後は期待できない、と述べた。

このような白書は、安倍が日本の総理に帰り咲いて以来、はじめてのもの
である。 彼は日本が1945年の敗戦直後に米軍に占領されたときの
本憲法を変更したいと表明している。

そのことにより、日本の近隣諸国のいくつかは、日本が軍国主義に戻ると
信じ、不安におもっている。日本が戦前と戦中にアジア大陸の極東を残
酷な植民地支配をしたことに対して十分な謝罪をまったくしていないとそ
の地域では思われているのである。

この11年間ではじめて日本は軍事予算を増やし、軍備の見直しを計画して
いる。 また日本に12以上の軍事基地を置き、数万人の制服組を配備
している基本的同盟国であるアメリカとの共同演習を増やしていくことも
視野に入れている。
 
GlobalSecurity.org, 300 N. Washington St. Suite B-100
Alexandria, VA 22314
Contact: info@globalsecurity.org
 (情報収録・中山)  



 ◎講談社の野間社長は 旧社会党と部落解放同盟と深い繋がりがある。
この日本をどうしようというのだろう?

部落解放同盟の目標と同じく、外圧で日本解体、皇室廃絶?

もう日本に「タブー」はないのだ。

 王道日本

 5) 【王道日本】 中国の広報誌、講談社『週刊現代』

 参議院選挙が告示され、自民党が圧勝しそうな雰囲気である。さもあり
なん、民主党を筆頭に野党があまりにもふがい無いからで、「自民党しか
無いか」という「でもしか」選択なのである。だから圧勝したとしても安
倍内閣の政策が全て支持されたわけではないことは肝に銘じておいた方が
良いだろう。

その安倍内閣の政策をことごとく批判する記事を書いているのが『週刊現
代』最新号である。その内、「アベノミクスはバブル政策だ。消費税を上
げるな」という批判はもっともだとしても、

◎「「原発を再稼働させるな」、

◎「戦時中の日本軍の行為に対する、これまでの日本政府の見解を再考し
ようとする安倍首相の発言や態度は、世界における日本の評価や影響力を
落とすだけだと知るべきだ。安倍首相が真に日本を愛しているなら、日本
がかって行った行為の責任を充分取ることによって歴史を乗り越えて行く
べきではないか」
(カリフォルニア大学教授・スティーブン・ヴォーゲル教授、ヘリテージ
財団・ブルース・クルーグナー上級研究員)、

◎また憲法改正についても「改正は日本にとって大きな損失になる。なぜ
なら日本が憲法改正して国防軍が出来れば、アメリカは待ってましたとば
かりに中東その他へ軍事展開する際に日本軍にも出動要請するだろう。つ
まり日本軍がアメリカ軍とともに参戦するということに他ならないのだ。

また日本に国防軍が出来れば、近隣諸国(中国と韓国)の反発は必至なの
で、それらの国と日本が軍事衝突を起こす懸念が出てくる。
安倍政権はそれでも憲法改正するのか」(NYタイムズ・ハント記者)。

◎「総じてアメリカでは安倍内閣の支持率は大変低い。もっと言えば、ア
メリカ人は安倍首相という政治家を信用していない。
『日米同盟の強化』が口癖の安倍首相だが、アメリカからはすでに
『NO!』を突きつけられている」─と結んでいる。

こうした多面的な安倍批判ならびに日米の離間工作は「中国の意向」と
いって良いだろう。


以前にも書いたが、中国の国営投資組織CICは、日本の世論工作のため
2〜3兆円を使うことを数年前に決定済みである。


その決定にしたがって、外務省:チャイナ・スクールの阿南惟茂のルート
で講談社(前社長の野間佐和子氏は阿南の義姉)にわたりをつけ、『週刊
現代』においては反・原発(⇒その方が太陽光発電で日本の休耕田をつぶ
し、中国産のメガ・ソーラーを売って中国産への食糧依存を高めることが
できる)と安倍批判、かつては橋下・大阪市長を「日本の総理はこの男し
かいない」と何度も持ちあげていた。


また、同じ講談社の『日刊ゲンダイ』では懸命に「小沢一郎」を持ち上げ
る。彼ほど中国にとって信頼のおける同志はいないからである。

中国は尖閣問題でまったく譲ろうとしない安倍政権に危機感を持ち、徹底
した安倍批判を展開している。

その結果が米・言論界の一部での「安倍・右翼論」や『週刊現代』の記事
につながっているとみるべきである。
つまり、中国CICの使う2〜3兆円は、日本のマスコミや学者・活動家
グループだけでなく、米国内での反日・世論工作にも使われていると見た
方が良いのである。


安倍氏は決して右翼や極右ではない。日本を「普通の国」にしたいだけで
あろう。



私は安倍政権のTPP参加や道州制推進、規制緩和促進の新自由主義政策
を批判しているが、「自前の憲法を持った普通の国にしたい」という想い
と「対中国」への断固とした姿勢は評価できる。


現代の戦争は情報戦が9割を占める。



だから軍備は「国防軍」などとせずに軽武装でも、「諸外国に正論を言い
続け、論争に強い日本」であることが「強い日本」である第1の要件であ
る。そのことを認識し、歴史問題を良く知って外交戦争を戦うべきなので
ある。

◎王道日本のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000279511/index.html
  (情報収録・中山)



 ◎世界に誇る技術の祭典 下水道展 '13東京 開催 入場無料(来場事前登
録受付中)
⇒ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=066556
----------------------------------------------------------------------------

下水道事業の管理者である地方公共団体などを対象に、全国の関連企業・団体
が、下水道の設計、測量、建設、部材、下水処理、維持管理などの技術や
機器を展示
親子で楽しめるイベントも盛りだくさん「スイスイ下水道研究所」も展開 !
新たなビジネスチャンスの創出を図るため、出展者とのミーティングの申
し込み
ができる、オンラインマッチングシステムも導入!

■日時:2013年7月30日(火)〜8月2日(金)
10:00−17:00(但し、初日開館10:30、最終日閉館16:00)
■会場:東京ビッグサイト 東4〜6ホール
■主催:公益社団法人日本下水道協会
■入場:無料(事前登録制)

最新の情報、出展者の詳細(オンラインガイド)、事前登録は、
⇒ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=066556

 <主な併催企画・併催行事>

◆特別講演会「50年のあゆみと未来への発信(仮)」
松尾友矩 氏 東洋大学常務理事(東京大学名誉教授)、(東洋大学元学長)
7月30日(火) 東京ビッグサイト会議棟

◆パネルディスカッション「危機管理を含めたアセットマネジメント(仮)」
コーディネーター:滝沢 智 氏 東京大学大学院工学系研究科教授
パネリスト:国土交通省、仙台市、東京都、大阪市、日本下水道事業団、
日本下水道管路管理業協会
7月30日(火) 東京ビッグサイト会議棟

◆下水道管路の更生・修繕技術施工展
7月31日(水)、8月1日(木)実演時間:11:00 〜 15:30
東京ビッグサイト 東4〜6ホール屋外会場

◆第50回下水道研究発表会
7月30日(火)〜8月1日(木) 東京ビッグサイト会議棟

◆アジアセッション
7月31日(水) 東京ビッグサイト会議棟

◎各企画の詳細・申込方法は公式ホームページでご確認ください。
⇒ http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=066556

 (情報収録・中山)


━━━━━━━
反     響
━━━━━━━


 1)辻本エイミーといふ日系四世の歴史學者の話を聽いた。歴史的事實
はどうであれ眞珠灣攻撃は奇襲であったといふのが米國での受取り方だと
いふことをお斷りしてとはじめたのだった。

友人にはなしたところ眞珠灣攻撃が奇襲であったといふのは事實だとむき
なった。

ふと氣になったのは、米國が日本を追詰めて戰爭に持ち込んだのであった
のなら、その上、宣戰布告をつたへにくるといふことまで筒拔けであった
のなら、何とか受取りを引伸ばして、奇襲であったといふところまでもっ
ていかうとしなかったはずはないではないかといふことだ。外務省が失態
を犯した外交官を處分しなかったのも何らかの不可抗力を認めたためであ
るのかもしれない。

本日(七月十日)の日本經濟新聞朝刊二面のコラム迫眞には東電社長と地
元自治體首長の五日の會談の表情がある。首長がなぜ嬉しさうなのかわか
らなかった。

地元自治體幹部はだまし討ちだと憤るけれど東電側は面會について以前か
ら打診してゐたのが、申入れがどこかで止まり、首長にまで屆いてゐな
かったと記事にはある。

ルーズベルトの表情もかうであったのだらうか。(kmns)

━━━━━━━
身 辺 雑 記 
━━━━━━━

定期健診の結果は「良好」「問題なし」でした。10日の休刊多謝。

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創刊日:2004-01-18  
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  • 名無しさん2013/07/11

    杉浦 正章

    >自民党は単独で70議席をうかがい、場合によっては単独過半数の72議席も

    夢ではない状況が生じている。



    単独過半数は73議席。

  • 名無しさん2013/07/11





    「食べると恐ろしく老けちゃうNG食べ物5つ」という記事がありました。















    これ、ぎくっとしてしまいますが、納得ですね〜。















     身体によくない食べ物、酸化してる食べ物のオンパレードです。

















     意外なのは、ワッフル、パンケーキ。

















     揚げ物は出来た時点で酸化してるから身体によくないと昔から聞いていたため、私も実家にいたころから昔から揚げ物は食していません。





     揚げ物の食べすぎは体がさびつくそうです。。。大腸ガンの原因の一つとも聞いたことがあったのです。

















     天ぷら、えびフライ、から揚げ、とんかつ、フライドポテト、ポテチ・・・こういう感じのものたちですね。NGだそうですね。。。

















     身体に良くない食べ物は、老化を早める食べ物と同じなのですね!





     健康 = 美容、なのですね☆ やっぱり。

  • 名無しさん2013/07/11

    『朝鮮人に言いたい!』 

    日韓併合は無理やり日本が強制したんですか? 

    違いますよね?

    君たちがロシアとシナにビビッて日本に頭を下げて 

    「統治してどうにか守ってもらえませんか」

    と言ったんですよね? 

    君たちを助けたところで

    日本は何のメリットもなかったんですよ! 

    心優しい日本人やから君たちを助けてあげたんですよ!

    そして併合して、日本人は、白人がアジア諸国に対して

    行ったように、君たちを奴隷扱い、富の搾取をしたでしょうか?違いますよね? 

    日本人と同様に扱い、いやそれ以上の扱いをして、

    日本人の莫大な税金を使いインフラを整備し、 

    学校、病院、その他どれぐらい建造物を建てて上げたのでしょうか? 

    十分な教育を施し、食糧を与え、識字率を上げ、 

    衛星面も雲泥の差に劇的に変化させ、

    平均寿命はどれぐらい上がったんでしょうか? 

    そして今の君たちの母国語であるハングルも、君たちの誇りを考え、

    母国語...と定着・普及させたのは一体誰なんでしょうか? 

    日本人ですよね?

    そして大東亜戦争では日本人として

    同じように戦ったんですよね? 

    それをなんですか? 

    日本が非人道的な原爆によって敗れたとたん

    戦勝国気取りで“朝鮮進駐軍”と 

    ふざけた名前を名乗り、恩人であった日本人に

    何をしたんでしょうか? 

    日本人の無抵抗をいいことに、

    暴行、略奪、強盗、殺人、レイプ・・・

    ありとあらゆる犯罪を犯しましたよね?

    そしてその後、君たちがなぜ

    “三国人”と呼ばれたか? 

    あまりの非道さにアメリカGHQも手を焼き

    「もはや朝鮮人は戦勝国に非ず、“三国人”である」

    と宣告されたんですよね?

    だから君たちは

    三国人と呼ばれてるんですよ! 

    わかってますか?

    そして“反日教育”って

    なんですか? 

    恩人である日本人に対して! 

    もし人間としての心があるなら

    恩を仇で返すのも

    ほどほどにしなさい!!

  • 名無しさん2013/07/11

    朝鮮南部に日本式古墳がある、半島南部は古代から日本領地なのは世界の常識。



    三国史・・・・・・・・・・・朝鮮半島南「狗邪」は「倭国の北限」 



    宋書倭国伝・・・・・・・・・朝鮮半島は倭が支配している 



    広開土王碑・・・・・・・・・倭国が海を渡り百済と新羅を臣下にした。 



    日本書紀・・・・・・・・・「391年 神宮皇后が百済と新羅を日本領土とした。」 



    宋書・・・・・・・・・・・・倭国が朝鮮半島南部を領地にした。 



    随書・・・・・・・・・・・・倭国は産物も豊かで鉄の鏃で武装した軍隊を持つ。百済と新羅は倭国を大国として敬った。

  • 名無しさん2013/07/11

    south koreaの大統領による天皇陛下侮辱発言に対して大変な怒りを心中に溜めております。



    私は今タイにおりますが大学の友人に話すと大変驚いていました。驚いたとは実は日本政府に対してです。

    ”もしタイで外国から国王陛下がそんな侮辱を受けたら国交断絶どころの騒ぎじゃないよ!”

    とみんな言っています。



    タイ人の女優の友人も、”国王陛下の為なら喜んで死にます。”と言っています。ということはタイ人の皆様は全員いわゆるネトウヨでしょうか?

  • 名無しさん2013/07/11

    DNA解析による遺伝子研究の結果、弥生人のルーツは古代中国南部で、韓国人は何の関係も無いことが確定しました。 





    【遺伝子はウソをつかない】  ←つまり幼稚なウリナラファンタジーは通用しないという事 



    ★結論…日本人と韓国人はほとんど繋がりの無い赤の他人(韓国人は百済・高句麗とも全く別民族であることが判明) 



    百済系遺跡での出土した骨のDNA鑑定結果は現代韓国人に見られない 

    D系の遺伝子が、必ず見つかっている。 

    高句麗の骨からもD系が検出されている。 



    (中国)高句麗〜百済までの流れを確認すると、当該国の中核的民族にD系統の遺伝子が確認される。 

    つまり、古朝鮮と呼ばれる国家・文化の担い手は、実は源日本人の一派であり、

    現韓国人とは全く血縁関係の無い民族が中心であった 



    Y遺伝子D系統を持つ人種 

    アイヌ人……88% 

    沖縄人……56% 

    本土日本人…42~56% 

    チベット人…33% 

    韓国人……0% 



    中国や日本の歴史書や朝鮮半島に残る古代碑にもあるように 

    古代朝鮮半島(百済・新羅など)は日本人によって完全に属国支配されていた 

    (百済は王子や王女などの王族を日本に人質として差し出すことが義務だった) 

    (新羅に至っては歴代王のほとんどが日本人!) 

    まあ属国というよりほとんど日本といっても良いレベル

  • 名無しさん2013/07/11

    統一教会と日本人妻http://blog.livedoor.jp/wildhorse38/archives/50635833.html



    私が従軍慰安婦の話をすると、Aさんは、日本の植民地時代を経験した年配の韓国人から「強制連行なんて嘘に決まってる」という話を聞いたと語ってくれました。なんでも、あれは農村の貧しい一家が、生活のために自分の娘を朝鮮人の経営する売春業者に売り飛ばしたというのが真相で、それは日本を含め当時のアジアでは当たり前の現象であり、「日本軍がトラックを仕立てて娘を載せて拉致したなんて誰かの捏造だ、当時の誰もそんな光景を見ていないし、噂にも聞いたことがない」とその年配の韓国人は言ったというのです。私は「だとしたら、従軍慰安婦問題というのは誰かが何かの目的で作り上げたものかもしれませんね」と言うと、Aさんは統一教会がその問題を利用しているという私の話に引っかかるものを感じたらしく、「例の従軍慰安婦の訴訟を担当している高木弁護士に近い知人がいるから、今度聞いてみる」と言ってくれました。 



    ソウルの留学生Aさんから、驚くような連絡が来ました。以下に、Aさんから聞いた話を要約して書きます。 

    そもそもこの従軍慰安婦問題を社会的に提起したのは、「朝鮮と朝鮮人に公式謝罪と賠償をさせる」ことを運動の目標に掲げている「百人委員会」なる団体でした。この団体の在日韓国人と日本人主婦が、「被害者を探しに」韓国に行き、そして“被害者”を見つけて、裁判に訴えさせたそうです。しかし、その「性奴隷制度の被害者として最初に名乗りを挙げた勇気ある女性キム・ハクスン」なる人物は、実は日本軍兵士相手に売春して大金を稼いでいた単なる朝鮮人売春婦でした。しかし、この「百人委員会」は、そういった元売春婦ばかり探し出して、日本政府相手に訴えさせ、それを国内また国際的に宣伝し始めたのです。 

    では、一体この「百人委員会」とはどんな団体なのか? 実は、統一教会の「アジア平和女性連合」という団体が母体となった二次団体だというのです! そしてその元売春婦の裁判を担当した高木健一弁護士も統一教会の信者であり、“被害者”を探しに韓国に出かけた日本人主婦もまた統一教会の人物だというのです!(むろん本人は否定しているそうです。しかしこれも統一教会の手口なのです。外部の人間に「統一教会の信者か?」と聞かれると「違う」で押し通せと命令されているのです)。彼らは「日本は悪魔の国で、メシアの国である韓国を苦しめた罪を償わなければならない」という統一教会の教義を信じて行動しているのです! 



    !)そしてさらに、文鮮明と金日成が和解した92年以降は、この従軍慰安婦問題に朝鮮総連系の在日も運動に関わるようになり、北朝鮮の“ニセ慰安婦”が続々と現れ、「日本兵は慰安婦の首を日本刀で切り落として、それを煮て、煮汁を飲まされた」などと国際社会に言いふらしているのだそうです。 

     では、そもそも統一教会がこの「性奴隷問題」をでっち上げたのなぜか? 理由は複合的で、日本と日本人の国際的信用を貶め、韓国に賠償金を払わせ、在日韓国朝鮮人の政治的立場を優位にし、さらに日本人女性を洗脳して「人身売買の商品」に仕立て上げるのが狙いだったのです! 日本女性に贖罪意識を植え付け、「自分が似た境遇になることで罪の償いをする」と信じ込ませるトリックが含まれていたのです! Aさんによると、事実、私の姉のように、このトリックですでに数千人の日本女性が統一教会の「人身売買の商品」に仕立て上げられ、とくに需要の多い韓国の田舎に売り飛ばされたそうです! 

     私はこの話を聞いて、愕然としました。さらに(Aさんとは別の人から)あの辛淑玉も統一教会系の団体の講演などを引き受けていると聞いて、在日韓国朝鮮人という人たちが信用できなくなりました。どうやら、統一教会、その信者、朝鮮総連、在日人権運動家……等など、すべてグルだったのです! 本当は連中こそ、正義の仮面を被りながらその実、日本人女性を韓国の奴隷に仕立て上げるために活動している卑劣極まりない人たちなのです!

  • 名無しさん2013/07/11

    恩を仇 返され続け70年 二度と情けは かけぬ隣国  



    たのしみは 自虐よろこぶ 世の中に 皇国(みくに)尊ぶ 投稿見るとき



    皇国に 猛威ふるいて 人権狂 国家の悠久 いかに守らん

  • 名無しさん2013/07/11



    記録が残る中で、最も長く家系が続いている王室・皇室 - 皇室(日本) 

    ヤマト王権から現在の日本国まで。 



     『日本書紀』に載る神話によれば、初代神武天皇から数えて2013年(平成25年)現在で2673年間、125代目とされる。



     

    陛下侮辱だけは許せない。

     韓国には嫌悪感しかありません。



    では、千年後にお話しましょう。







  • 名無しさん2013/07/11

    週刊現代

    http://www.tamanegiya.com/genndai19.4.5.html

    http://www.tamanegiya.com/riyuzaijyunn19.12.21.html



  • 名無しさん2013/07/11

    任那日本府なんて領事館のようなもの。 



    日本が百済を属国にしてた時代に 

    百済を監視してた出張所みたいなもの 



    あの時期に半島で倭人と韓人の間に生まれた子供を「韓子(カラコ)」と読んだけど、決まって倭人の男と半島女の間に出来た子で逆のケースは皆無なところから見ても、 半島経営の間、任那に滞在してた倭国の軍人や官僚は単身赴任で、家族単位で倭人が移住したことは殆ど無かったんだ。 

  • 名無しさん2013/07/11

    私は 祈る・・・

     

     

     

    イメージ 1

     

              

           「世界が 平和でありますように」

     

         「日本がこれ以上 困窮しませんように」

     

     

     

    イメージ 2

          

    至誠 天に通ず

    至誠にして動かざる事

    未(いまだ) これ あらざるなり

     

     

    (孟子)

     

     

     

    イメージ 3

     

        どうか 幸せな世の中になりますように・・・      

     

     

  • 名無しさん2013/07/11

    昔から(私の幼少時から)言い伝えられている「油は加熱すると酸化するから、揚げ物は作った時点で酸化しているので、ガンの原因の一つだから、食べない」という教訓について、今までちゃんと調べたことがなかったため、ググッてみました☆















    揚げ物 酸化





     揚げ物 酸化 ガン





     フライ 酸化 ガン





     ・・・などという単語を入れて検索してみたら、これまた、たっくさんの情報やデータが出てきましたよっ!!!





     皆様もよかったら、この際、ぜひ、ググッて調べてみてくださいね。勉強になります。















    やっぱりな。正しかったのですね。















     若くして大腸ガンになるケースは、大の揚げ物好き、フライ好きだったとか、何かしら食習慣と病気の因果関係があるのかもしれません。



















     実家ではいつしか、えびフライ、とんかつ、天丼、天ぷらなどは作りませんし食べなかったです。



     (私が幼稚園頃までは母親も時々、揚げ物を作っていましたが、母が”食育”についてどこかで学習してきてからは、一切、揚げ物を作らない主義に変わりました。情報化社会のお陰ですね。



    あとは、父が昔から、独身時代から揚げ物が好きでないからです。特に、衣がついた揚げ物が好きでないそうです。・・・とすると、ほとんどの日本式の洋食がダメなのです。今思うと身体の変化に敏感なのですね〜。)









    ・・・そのため、フライものの代わりに、オーブンで作る料理が多かったです。あとは、焼くか煮る料理。















     私も実家を出て独立してからも、両親に似て料理好きになりましたが、揚げ物を作らない主義になっています。



     食文化は各家庭の文化なので、食習慣は親に似るのですよね。









     揚げ物が一切、献立に無い家庭でも、工夫すると美味しくて簡単な料理はたくさんありますよ! それは心配いりません。





  • 名無しさん2013/07/11

    アルコールを絶対に飲まない & 揚げ物を食べない & ストレッチを毎日して股関節も柔らかく保つ、というこの3つを習慣づけると、女性は老化を遅らせて若い肉体年齢を保てますね〜。



    この3つは、アンチエイジングのテッパンでしょうね。 







  • 名無しさん2013/07/11

    311東日本大震災が起こった時、日本は、その前の夏は記録的な過去最高の猛暑でした。















     記録的猛暑の次に大災害が起こることが予測できるので、今年後半か来年に、どこかで何か、大災害が起こるかもしれません。





    ・・・地球上、どこにいても同じでしょうか。







     助かるか助からないか、神のみぞ知る、でしょうね。



  • 名無しさん2013/07/11

    【1899年に韓国で発行された教科書に「竹島は韓国領でない」の記述】





     まさに、やりたい放題。韓国の国会議員たちが「竹島上陸計画」を次々と発表している。国会行政委員会で10月16日の上陸が議決され、23日にも別の委員会が上陸を計画中だ。

     

     現在はこうして韓国が不法に占拠し、好き放題に反日アピールが繰り広げられる竹島だが、歴史的には明らかに日本の領土だ。その「動かぬ証拠」となる資料がある。

     

     日本は1880年の調査で竹島を確認し、1905年に島根県に編入することを閣議決定した。ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。

     

    「韓国側は『1905年当時、韓国は日本の保護国で反論できなかった』と主張しますが、そんなことはありません。日本の保護国になる以前の1899年に韓国で発行され、教科書として使われていた『大韓地誌』(写真)がその証拠です。教科書には韓国の領土範囲が記されていますが、そこに竹島は含まれていない」

     

    『大韓地誌』の記述を日本語訳すると、以下のようになる。

     

    〈わが大韓民国の位置はアジアの東部に在り、支那の東北部から日本海と黄海・渤海の間に突出した半島で、北緯33度15分より42度25分に至り、東経(グリニッジ天文台を基準とする)124度30分より130度35分に至り、東は日本海を界とし、西は黄海に浜し、南は日本海と黄海に臨み、東南は一海峡を隔てて日本の対馬と相対し……〉

     

     この記述と、そこに添付されている地図を対照すればわかるが、「竹島は韓国領ではありません」と韓国の教科書に書いてあったのだ。今の主張が捏造であることがはっきりわかる。

     

     10月12日に発売された『日本人が知っておくべき竹島・尖閣の真相』(SAPIO編集部・編)では水間氏をはじめとするジャーナリストたちが歴史資料などを丹念に紐解いたリポートを寄稿。

     

     竹島や尖閣諸島の領有権についての韓国・中国の主張を覆す証拠が数多く示されている。間違いなく日本の領土であるという「事実」を日本人自身が知ることは、全ての議論の出発点になるはずだ。

     

    地図・資料提供■水間政憲

     

    ※週刊ポスト2012年10月26日号





  • 名無しさん2013/07/11

    アメリカの老人



     

    今からもう十数年前、私が仕事でアメリカへ行ったときに聞いた話をします。

    (具体的な内容は個人が特定されそうなので書けません、ご了承ください)



    当時、アメリカの企業と日本の企業が共同でとある実験施設を作る計画が立ち上がった。

    私の会社はそこに大きな機械をいくつも納入する事になったため、私を含め会社の10名ほどが現地の視察や今後の打ち合わせをするために向かう事になった。

    場所はアメリカ中部の砂漠地帯、かなりの田舎にある場所で、周囲には寂れた町が一つあるだけだった。



    その町に到着して3日ほどしたある日。

    丁度私と上司が打ち合わせするはずだった人がこちらに来られなくなり、上司から先に帰っていても良いと言われ、私は一足先に宿泊先のモーテルに帰ることにした。

    先ほども書いたようにそこは辺鄙なアメリカの田舎町。

    モーテルにいてもする事が無い。

    私は暇をもてあまし、特にあても無く町中をブラブラする事にした。

    が、やはり暇で目的もないため、近場にあったお酒の飲めそうなレストランに入る事にした。



    そこはどうもレストランというより酒がメインだったようで、時間が早い事もあり自分以外には東洋系の老人が一人いるだけだった。

    テーブルにつき食べ物やビールを注文していると、先客の老人が

    「あなたは日本人か?」

    と尋ねて来た。

    私が

    「……そうですが」

    と答えると、老人は

    「やっぱり、もしお暇でしたら少しお話をしませんか?」

    と言ってきた。

    私は断る理由もないので、はいと答えた。

    その時私は、単に老人のとりとめのない世間話や昔話を聞くだけだと思っていた。



    が、実際には違った。

    老人の話は非常に重く、恐ろしく、おぞましい、老人の過去にまつわる話だった。

    老人は1960年代後半にアメリカへ移住してきた移民一世だった。

    元は中国のとある省の生まれらしい。

    老人はある事件をきっかけになけなしの蓄えを全て賄賂につぎ込んで中国を脱出し、着の身着のままアメリカへと移民してきた人だった。



    その事件とは、1966年から中国に吹き荒れた文化大革命に関係するものだった。

    文革当時、老人は結婚したばかりの奥さんとまだ小さな子供の3人で小さな靴屋を経営していたらしい。

    老人の話によると、文革が起きたといっても都市部で小さな靴屋を経営している老人には当初殆ど影響が無く、町中でプロパガンダの広告や街宣車を見かけても何か遠くで起きている出来事のようにしか感じなかったとか。

    しかし「反革命的」という言葉を聴くようになってから自分の周囲の何かがおかしくなり始めたらしい。

    最初は、近所にあったお寺の僧侶が連行されたという話だった。

    その僧侶は結局帰ってこなかったという。

    僧侶が連行されたのを皮切りに、近所の教師や医者や金持ち、政府に批判的な人などが次々と「連行」されていなくなり始めた。

    そして、ついにはそれらとは全く関係の無い一般人も次々と「連行」され始めた。

    老人には何が起きているのかわからず、ただただ恐ろしく自分達の身にこの不幸が降りかからないよう身を潜めるしかなかったという。



    老人は店に来た客からある噂を聞いた。

    「どうも連行された人達は子供たちに密告された結果らしい。子供たちは自分の親や学校の教師ですら躊躇無く“密告”している」

    と。

    老人には信じられなかった。

    子供たちの何人かは老人も知っていて親と共に自分の店に靴を買いに来たこともある。

    そんなごく普通の子供たちが、自分の親や教師を密告している。

    あまりにも現実離れしていた。

    しかし、老人の町にも「紅衛兵」と呼ばれる集団がやってくると老人もその事実を信じざるをえなくなったらしい。



    そんなある日、老人が国を捨てる決定的な出来事が起きた。

    その日、共産党からの命令で老人はある学校に生徒用の靴を納入しに行く事になった。

    老人が荷車に靴を載せて学校につくと、学校の裏庭から何かを調理する良い臭いがしてきた。

    臭いが気になった老人は荷物を係りの人に渡すと何気に裏庭に回ってみたのだという。

    そして、そこで老人は信じられない光景を目にした。

    そこにあったのは、うず高く積み上げられた死体と、嬉しそうにそれらを解体し調理する子供たちの姿と、無表情に子供たちにあれこれと指示を出す地元の共産党員の姿だった。

    死体の中には、老人のよく知っている医者の姿もあったらしい。

    (実際にはかなり生々しく、具体的に“調理の様子”が語られたのですが、あまりにも酷い内容なのでカットします)

    老人はその場を離れると、その場では何事も無かったかのように振る舞い学校から逃げ出した。

    そして人気の無いところに行くと胃液しかでなくなるまで吐き続けた。

    老人は今でもあの光景を夢に見て夜中に目が覚めるのだという。

    家に帰ると老人はなけなしの蓄えをかき集め、奥さんには殆ど事情も話さず夜逃げの準備をさせ、その日のうちに町から逃げ出した。

    老人は仕事のツテや昔アメリカに移民した親戚などを頼り、貨物船の船長に賄賂を渡して密航しタイ経由でアメリカに移民したのだという。

    その後も共産党に怯えながらアメリカの田舎でひっそりと暮らしてきたらしい。



    恐ろしい話だった。

    文化大革命がかなり酷い事件だったとは知っていたが、ここまでとは知らなかった私は老人の話をただただ聞くしかできなかった。

    老人は最後にこう言った。

    「当時人間を解体し食っていた子供たちは今どうなっていると思う?」

    と。

    私が

    「わからないです」

    と答えた。

    すると老人は、その後ある程度外国との手紙のやり取りなどが自由になり、中国に残っている知人などから聞いた話によるとと前置きし

    「大半は紅衛兵となりその後地方へ追放されたらしいが、共産党に従順だった子供たちは出世を重ね、今は共産党の幹部になっている」

    そして、こういう事は当時中国全土で起きていたらしいのだという。

    老人は続けた。

    「当時の子供たちは今は40代後半から50代、いずれ共産党の幹部として国を動かす立場になるだろう。人としての第一線を超えてしまったやつらが国を動かす事になるのだ」

    老人は立ち上がると去り際にこういった。

    「あいつらを信じてはいけない、あいつらは悪魔だ、日本人ならこの事は決して忘れてはいけない」



    以上、これが当時私が老人から聞いた話の全てです。

  • 名無しさん2013/07/11

    もし、中国で広がった鳥インフルが日本に上陸していたら、本当に大変なことになっていました。日本人には免疫がないウイルスだったそうです。



    もっとも、鳥インフルの危機はまだ完全に収束したわけではなく、発生地の中国ではまだ死者が続いています。

  • 名無しさん2013/07/11



    ■H7N9、日本人に免疫なし 中国で広がった鳥インフル



    【大岩ゆり】中国で人への感染が広がった鳥インフルエンザ(H7N9)ウイルスに対し、すべての年代の日本人に免疫がないことが東京大と国立感染症研究所などの研究でわかった。日本に上陸すると被害が大きくなる可能性が高いことを示す結果で、11日付英科学誌ネイチャー電子版に発表した。



     2009年に世界的大流行を起こしたH1N1型ウイルスに対し、中高年以上の人はある程度の免疫を持っていた。ところが研究チームが、10〜12年に採取された血液を使って日本人の免疫を調べたところ、0歳代〜90歳代の500人全員がH7N9型に対する抗体を持っていなかった。



     また半数が死ぬ量のウイルスをマウスに感染させて抗ウイルス薬を投与する実験では、タミフルやリレンザ、イナビルを投与されたマウスは、死ななかったものの体重が2〜4割も減少。人でも効きにくいかもしれないことを示す結果となった。承認申請中の新薬T705を投与されたマウスの体重は減らなかった。



     チームの河岡義裕・東大医科学研究所教授は「09年のH1N1型は、成人に多少は免疫があったので重症化する人も限られていた。H7N9型に対しては誰も免疫がないため、重症化する恐れがある。秋以降、また人への感染が起こるかもしれないので、注意深く状況を調べる必要がある」と話す。

  • 名無しさん2013/07/11

    同じ樹木でも、鉢の中の植木と大地に根を張る大木の種類があるように、人間も「植物人間」と「大木人間」に分けることができる。大きな志と強い意志は根、行動は幹や枝で、結果は「実」として表れる。「実り多い人生」を送るためには、それに伴う根や幹を持たなければならない。

  • 名無しさん2013/07/11

    本来、高齢者こそ、子供達の「見本」になるように生きているべき存在だと思うのです。









     尊敬できる高齢者が周りにいる子供達は、良い影響を受けて健やかに育つはずですよね。









    その、周りの高齢者がこんなんでは、子供達も悪影響を受けて真似して、同じような大人になってしまうでしょう。









    ちょっと、東京の子供達の将来が危ぶまれる出来事でした。



    ホントに、ショックです。











     生活に困窮してっていう理由でも、短絡的すぎますよね。



     高齢者たちには、自分は子供達の見本なんだという意識でい続けてもらいたいものです。



    また、もし自分の親がそんなことをしているような人だったらこれまた大ショックですよね。







    そういう高齢者達は貧しいなら貧しいなりに、他に何か、良い方法は思いつかないのでしょうか?









     探せば、生活保護まではいかなくても、他にも軽い寄付、保護、食糧配給とか、何かしらいろいろあるはずですよ。







     万引きできるほど元気で足腰が動くのであれば、高齢者でもできるアルバイトなり仕事をして社会の役に立って、報酬をいただいて稼いでいけばいいのだと思うのに。











     他にも考えたら色々、できると思います。高齢者ならではのこと。例えば、「お悩みの相談をします。有料でお話を聞きます。」とか、プラカードを下げて駅前に座っておくとか。こういう形態のホームレスは、ニューヨークでたまに見かけますよ。





    これ、感心しましたよ。





    ホームレスが乞食をするにしても、ただ「下さい、下さい」ではなくて、自分も何かできることを提供しようという姿勢があるな〜と、素晴らしいな〜と思いました。











    または、食糧配給してくれる教会へ行くとか、まだ道端で乞食をして恵んでもらうほうがましだと思います。





     高齢者が乞食をしていたら、さすがに事情を察して、何かを恵んであげる人々は多いだろうと思いますヨ。





    または出家して僧侶の修行をするとか。











    または、武士は食わねど高楊枝、っていう精神でいるわけにはいかないのでしょうか???









     不食の人が日本人でちらほら出てきているような、仙人がいる国の日本なのだから、不食の仙人を目指して修行するとかしてみたら、もしかして食費が要らない高齢者に変身できるかもしれないですよね。







     不食の老人という、仙人みたいになれば、食費もかからずあまり寝なくても良い身体になり、エコロジーですし、他に超能力も発現して発揮できるはずです。













    ・・・でも、実際に万引きをしてしまう東京の高齢者は、経済的に困窮しているという理由ではなく、悪い出来心でやってしまう人々のほうが実際は多いのではないかな〜と感じます。







     日本人のおじいさん、おばあさんには、ぜひ、引き続き、子供達の良い見本として生きていってもらいたいと願います。









     47ニュースより、リンクと記事の一部分を貼り付けますね。









     「東京都内、高齢者の万引増加 初めて少年上回る」







     「東京都内で2012年にあった万引で、65歳以上の高齢者の摘発者数が19歳以下の少年を上回ったことが7日、警視庁の調査で分かった。





     詳細な統計が残る1989年以降初めて。





     高齢者による万引の摘発件数は年々増加傾向にあり、孤独感や生活困窮などが背景にあるとみられる。





    ・・・





     警視庁によると、65歳以上の摘発者数は99年が336人で全体の6・0%だったが、12年には3321人となり、24・5%を占めた。」













    http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013070701001665.html

  • 名無しさん2013/07/11

    ■日本だけ2%成長に上方修正 IMF経済見通し



     【ワシントン=山川一基】国際通貨基金(IMF)は9日、最新の世界経済見通しを発表した。新興国の伸び悩みなどを背景に、ほとんどの先進国と新興・途上国の成長見通しを下方修正した。ただし日本だけは、日本銀行による金融緩和の効果を見込んで上方修正し、前年比2・0%の成長を見込んだ。



     2013年の世界の成長率は3・1%で14年は3・8%と見込んだ。いずれも今年4月時点の見通しから0・2%幅引き下げた。「いくつかの新興国の低成長と欧州の不況が大きく響いている」という。



     ただし日本は「金融緩和が民間需要に効果を及ぼす」として、13年は0・5%幅上方修正した。東日本大震災の反動で伸びた昨年(2・0%増)と同じ成長を見込む。それ以前でみると、10年(4・7%増)以来の高い成長率だ。一方で、14年は世界の景気鈍化の影響を踏まえ、0・3%幅下方修正し、1・2%増と予想した。

  • 名無しさん2013/07/11

    アンケに「いじめと書くな」と指導した女性教諭

     読売新聞 - 2013年07月10日 08:15



     栃木県栃木市の市立小学校で、いじめに関するアンケートを実施した際、3年生を担当する30歳代の女性教諭が、いじめの申告件数が多くならないように児童を指導したうえで、回答させていたことが分かった。



      アンケートは、市がいじめの実態を把握するために市内の全小中学生を対象に無記名で行った。同小では今月4日に実施された。



      同小によると、女性教諭は、アンケート記入に先だって、担当のクラス全員に「いじめは一方的なもの。みんながしているからかいなどはケンカ。いじめと書くと多くなるので書かないように」と指導したという。



      また、女子児童の一人が、今年4月に同級生に鉛筆で腕を刺されたとして、「いじめあり」の欄に丸印をつけていたが、女性教諭はアンケート回収後に女子児童を呼び出し、いじめにあたらないなどと説明。ペンで「いじめではない」に丸印をつけ、本人が納得済みである旨も加筆したという。





  • 名無しさん2013/07/11

    不法滞在者を通報すれば

     「 5 万 円 」 貰えます。 

    みなさん、この犯罪者を含め

    どんどん通報しましょう。 





    [通報方法] 

    電話:東京入国管理局 

    03-5796-725★6 

    (年中無休 午前9時〜午後5時まで受け付け) 





    ネット 

    入国管理局−情報受付−

    http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html









    出入国管理及び難民認定法 

    http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S26/S26SE319.html 



    (通報) 

    第六十二条 

    何人も、第二十四条各号の一に該当すると思料する外国人を知つたときは、その旨を通報することができる。 





    (報償金) 

    第六十六条 

    第六十二条第一項の規定による通報をした者がある場合において、その通報に基いて退去強制令書が発付されたときは、法務大臣は、法務省令で定めるところにより、その通報者に対し、五万円以下の金額を報償金として交付することができる。 

    但し、通報が国又は地方公共団体の職員がその職務の遂行に伴い知り得た事実に基くものであるときは、この限りでない。 



  • 名無しさん2013/07/11

    慰安婦問題http://www.tamanegiya.com/iannfumonndai.html

  • 名無しさん2013/07/11

    久しく聞かなかったニュースが新聞紙上を賑わしています。世界の経済見通しが必ずしも明るくないなか、日本だけが躍進するというのです。国際機関IMFの予測だけに、マーケットも無視できない重みがあります。



    5月の株価大暴落で「アベノミクス終了」などと騒いでた人たちもどこへやら。いま、ふたたび日経平均は14500円を伺う勢い。「参議院選挙前後に再び15000円に達するかも」と強気の予想もあらわれています(まあ、たいていの場合、こういう予想を信じて投資してもロクなことにならないのですが・・・)。株や為替の乱高下はあってもやはり、日本経済は着実に成長軌道にのったようです。



    もちろん、中国リスクやアメリカの「出口戦略」など、一時的に景気を冷やす要因はいくつもあり、ここからまた山あり谷ありが続くでしょう。



    リーマンショックや円高地獄など、いくつもの試練を経て日本経済は強くなっています。

  • 名無しさん2013/07/11

    週刊現代

    http://www.tamanegiya.com/genndai19.4.5.html

    http://www.tamanegiya.com/riyuzaijyunn19.12.21.html