政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針2935号  2013・4・21(日)

2013/04/21

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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 2935号
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        2013(平成25)年4月21日(日)



                 保守の面目躍如、サッチャー氏の軌跡:櫻井よしこ

                      ブラック企業はだれの責任:山堂コラム 467

                           ボストン・ランナーの体験談:前田正晶

                              専門家でなければ食えない:平井修一

                                     飲めない水道水:渡部亮次郎

                         話 の 福 袋
                         反     響
                         身 辺 雑 記


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第2935号
                              発行周期 不定期(原則日曜日発行)
             
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保守の面目躍如、サッチャー氏の軌跡
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           櫻井よしこ
 
元英国首相のマーガレット・サッチャー氏が4月8日、87歳で死去した。
私は彼女の語る英語がとても好きだった。文節を明確に切るその語り方
はいつも耳に心地よく響いた。

党首討論で野党の批判に間髪を容れずに反論する姿も小気味よかった。
彼女の言葉は、主張を貫く論理と確信、理性的でありながら熱く迸る情
熱ゆえに一層魅力的に響いた。

11年にわたった英国保守党党首、また首相としての氏の働き振りは真に
尊敬に値する。

氏には大局観があった。彼女は事柄を歴史に則して考える縦軸と、現在
進行形の国際情勢の詳細に通ずる横軸に置いて分析し、基本をおさえた
政策を打ち出し続けた。

国家基盤を堅固に作り直すには、何よりも国民の意思と覚悟、国民を率
いる政治家の意思と覚悟が大事であることをサッチャー氏はよく知って
いた。

保守党が労働党から政権を取り戻したとき、英国の影響力はあらゆる意
味で長期にわたって低下し続けると見られていた。英国は非常に弱体化
した中級国家と位置づけられていたが、彼女は首相就任当時こう感じて
いたと語っている。

「私は自分がこの国を救うことができ、ほかの誰にも救うことはできな
いことを知っている」(『サッチャー回顧録』日本経済新聞社)

なんという確信であろうか。私はこれを単なる自信とは受けとめていな
い。命かけて天命を尽すという覚悟の言葉であろう。英国の運命を担う
その立場に立った自分を、全面的に信ずる言葉である。勇気溢れる武者
震いが伝わってくるようだ。

この言葉は18世紀の英国の政治家で首相を務めたチャタムのものだが、
サッチャー氏は心の底から、その言葉に同感したのだ。

1959年に政界入りした彼女は79年までの20年間に、保守党の失敗を実体
験を通じて学んだ。英国労働党が事実上の社会主義を実施してきた中で、
政権交替で保守党が与党になったとき、保守党は労働党よりも尚社会主
義的な「大きな政府」へと走った。

そうした安易な迎合が、問題解決どころか、問題を悪化させ、英国病を
蔓延させた。英国保守党は大きな理想に向かって突き進むよりも、「現
実への譲歩」を重ね悉く失敗した。そのことをサッチャー氏は痛感して
いた。

■宰相たる者

政権奪取前の4年間、野党議員として彼女は全国を回り、有権者の意見に
耳を傾け、国民が社会主義的価値観を厭い、祖国の「衰退を逆転させる
ために必要な苦しい手段を受け入れる覚悟が、多くの国会議員以上にで
きていた」ことに気づく。回顧録にはこう書かれている。

「もしわれわれがUターンによって急進的な保守主義の公約を破れば、強
烈な非難を浴びることになるだろう」「それは、保守主義への道を突き
進むことで社会主義者から浴びせられる非難よりもずっと大きいものだ
ろう」

彼女が首相に就任した79年末、ソ連軍がアフガニスタンに侵攻した。ソ
連を信頼して融和政策を進めようとしていた米国のカーター大統領が
「自分は間違っていた」と告白する場面が私たちの眼前で展開されると
いう劇的な年だった。

国民一般の意見と懸け離れたところで政策が決定される一党独裁と社会
主義の本質を、カーター氏は見誤っていたのだ。社会主義国家と自由主
義国家の本質的相違について、彼女は明確に表現している。

「対立する二つの体制は双方とも核破壊の手段をもっているので、共存
のためには適応と妥協をしなければならないが、結局は相容れないもの
である」。

宰相たる者にとって、共産主義、社会主義国家への幻想こそ、国を過つ
ものだということだ。現在の中国に十分当てはまる視点ではないか。

冷戦の真っ只中にあった国際社会で強力なリーダーに駆け上がったサッ
チャー氏は82年初頭にフォークランド紛争を戦った。映画「マーガレッ
ト・サッチャー 鉄の女の涙」にも非常にリアルに描写されている戦い
である。

如何に対処すべきか、重大な決断を迫られる場面で、彼女は強い不安を
覚えながらも、原則をゆるがせにはしない。一旦奪われてしまえばフォ
ークランド諸島は取り戻せないと、英国国防省が分析したとき、氏は断
固として反論する。「取り戻さなくてはならない」と。

サッチャー氏は、「鉄の意志で」戦った。最終的に商船も戦列に加え、
100隻を超える船と2万5,000の人員を投入した。英国の総力をあげての戦
いだったと言ってもよいだろう。

英国が勝利したとき、英国の国際社会における立場は大きく変わった。
すでに喪ったと見られていた国家としての強い意志を、英国は国際社会
に示したのだ。英国は大国であり、誇りある国であることを、具現化し
てみせ、衰退する国家という位置づけに、断じて甘んじなかったのであ
る。

■自主独立の精神

無論、フォークランド紛争だけで英国病に象徴される疲弊しきっていた
国家の立て直しが実現したのではない。その前から、サッチャー政権は
国家再生戦略を実施しており、フォークランド紛争はそれに大きな弾み
をつけたにすぎない。

英国の再生は、ではどのようになされたのだろうか。彼女は書いている。
自分は貧しくもなく、豊かでもなく、時たまの贅沢を楽しむには日々の
生活を節約しなければならないような家庭に育ったと。

自分の生活や楽しみ、豊かさは自ら工夫し、切り開くことから始まると
いっている。食料品店を経営していた父は、自分の店の成長を国際貿易
の大きく複雑な世界に結びつけるのが好きだったと。

庶民の生活を支える経済は世界とつながっているのであり、広く外に開
かれなければならないと語っているのだ。

サッチャー氏は、国に依存する社会主義的価値観や福祉の過剰な重視に
替わるものとして、自主独立の精神を尊ぶ教育改革を行った。英国人は
どんな人々だったのか、英国の誇りとは一体なんだったのかを教える歴
史教育にはとりわけ力を注いだ。

現在の日本にとっても大いに参考になる多くの政策を実施した氏は、首
相退任後の90年代に少なくとも3度来日した。私は95年と97年の2度、公
開の対談及びセミナーで同席する機会を得て、食事も共にした。

「鉄の女」という形容詞とは程遠いにこやかさと、他者の発言に耳を傾
けるときの真剣な眼差しが印象的だった。一緒に写真におさまったとき、
彼女のドレスの大きな飾りボタンがとれて床に落ちた。

すると、彼女はさり気なく、手にしていた銀色の小さなバッグで、とれ
たボタンの跡を隠し、私を見てニコッと笑った。実にチャーミングな笑
顔だった。(週刊新潮)

2013.04.20 Saturday name : kajikablog



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ブラック企業はだれの責任
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    山堂コラム 467

編集デスクの使い走りに来ている坊や(学生アルバイト)たち。今一番
苦労していること、それは就活である。とりわけ「ブラック企業」なる
存在に、困惑というか恐怖している。

ひと昔前までの坊やはブンヤ志望の男ばかりだった。今では半分は女子
学生―――未だ「坊や」と呼んでるのがヘンなのだが、その坊やら。こ
の時期は所謂・リクルートルック姿のままでバイトに来る。

「坊やまとめて記者採用」という、嘗てのマスコミ各社の大らかな美風。
今では母屋自体が傾いちゃって、いくら白石が新聞協会会長になったと
してももう出来ん。

バイト諸君らはパソコンから引っぱり出したエントリーシートというの
であちこちの会社の説明会や面接に出かけていく。

1人で10社や20社受けるのはザラ。業種も問わず。それでも正社員に採
用されるのは稀だという。大企業に正社員で入れば宝籤大当たりのよう
なもの、というのだから今の若い連中も大変だ。

で彼らが恐れている「ブラック企業」というのは何か。すでに学生の間
には知れ渡っているというか、本当は学生たち自身が言い始めたような
のだが、「正社員として大量に採用。入社後に猛烈な過剰労働をさせて
欝病になろうが過労死しようが使い捨てにする会社」「大量雇用・大量
馘首の企業」――「ユニクロ」とか「ワタミ」などと、具体的に名指し
で糾弾する学校関係者もいる。

社長・経営者は世界長者番付の上位にランクされるほど儲けている。な
のに従業員は最低の賃金で奴隷のように働かせ、ボロボロになったらポ
イ。自己事情退社扱いにするから十分な失業保険も出ない・・・

こうして本来ならば持って生まれた能力を発揮して生産性を上げ、国の
繁栄にも貢献すべく、また福祉や年金の担い手である日本の若者を大量
に廃人ニートにする企業体。

坊やの1人がオラに「ユニクロはブラックだから受けません」と言う。
だから教えてやった。「ユニ黒と言うくらいだからブラックかも知れん
なあ。だけど、これから日本の企業はみなユニクロみたいになっていく
よ」と。

この予言は必ず当たる。なぜなら小泉行革以来、自民党政治が目指す日
本の企業活動、とりわけ労働行政・雇用システムというのは完全にその
方向を向いているからだ。

小泉・竹中行革以来の米国資本からの圧力なのだが、安倍出戻り内閣に
なって進めようとしている雇用政策もそれを踏襲したもの。ハゲタカ御
用達以外の何ものでもない。

「ホワイトカラー・エグゼンプション(労働時間規制適用免除制度)」
とか「追い出し部屋不要の馘首促進法案」とか・・・大株主・ハゲタカ
など一握りの連中に都合のいい政策だけが進行中。

TPPというのも体のいい米ハゲタカの日本国無条件降伏要求・ポツダ
ム宣言。日本の民百姓はカーギル牧場の農奴に。優良病院は混合診療の
金持ち優先に。

レストランではBSE牛肉や遺伝子組換えの穀物喰わされ、沖縄方面の
砂糖黍島はみな倒産で無人島。中共海軍虎視眈々と狙う尖閣化。

そんな中で単なる貧乏人に過ぎない朝毎読他のブンヤたち。ドルも株も
持ってもいないくせに「円が下がった、株は上がった」と手放しで喜ん
でいる。アホとちゃうか。

バブル指向の経済は、中間層や貧乏人には何の恩恵も齎さない。必ず破
裂する。アベノミクスもボロが出始め晋三君の顔色も些か不健康になっ
て来た。このままだと安倍政権の賞味期限5月までといったところだが
何せ野党があの体たらくだでなあ・・・(了)



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ボストン・ランナーの体験談
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       前田 正晶

ゴールの近くで阻止されたが何が起こったか解らなかった。

20日にフィットネスクラブでボストン・マラソンに参加して18日に無事
帰国された、前期高齢者(失礼)の女性マラソン・ランナーから体験談を
聞く機会があった。この方は今回が9度目の参加だった。

あの時、彼女は40キロ以上を走破して4時間以内の完走を目指していたそ
うだ。あの2度の爆発があった場所はカーブの先で、彼女が走っていたゴ
ールが近い地点からは見えもせず音も聞こえずで、何事が起きたかは全
く知らなかった。しかし、突然渋滞し、様々な制服警官らしき人たちが
テープをはって、ランナー制止し。

制止した者たちも何が起こったのか解っていない様子で、ただただ止め
ただけだった。

やがてレースは中止と告げて待避させられ、ゴール地点付近に預けてあ
った荷物を受け取って参加を企画した旅行社のバスで宿泊していたシェ
ラトン・ホテルに送り返された。この時点では何か大事件があったとは気
付いていたが、誰もそれが何かは知らせてくれなかったとのことだった。

ホテルに帰って皆が集まって色々と取り沙汰した後で部屋に戻って、テ
レビのニュースで漸く事件の内容を知った。

爆音も聞こえず閃光も見ておらず、犠牲者か怪我人が出たらしいことは
現場で想像は出来た。だが、一切何も解らなかったので、現場では何ら
恐怖感はなかったそうだ。恐怖感はホテルに戻った後から湧き上がって
きた。

この方は歴戦のランナーで、ハワイなどでマラソン大会があると出場さ
れていたのから、今回も暫くクラブで見かけなくなっていた。そこで、
ボストンに行かれたのかと取り沙汰されていた。それにしても素晴らし
い体力で、18日に帰国されたばかりの今日20日に、早くも黙々と走って
おられたのだから。

我々は他の会員ともに彼女が持参されていた大会のメダルを見せて頂い
た。それは中央に一角獣をデザインした地味なメダルだった。ずっしり
と重いのが印象的だった。

時節柄、貴重なメダルを見たのは感動ものだった。彼女はボストンで売
られていた大会記念のTシャツで走っておられたが、完走者用に配布され
たシャツは自宅に飾ってあるとか。

帰宅後、2人目の犯人逮捕とニュースで知ってそれは非常に結構なことだ
と思うと同時に、現代では如何なる犯罪でも「監視カメラ」があのよう
に非常に役に立つとあらためて認識した。

しかし、それが役に立つ事件があのような形で発生したことも、多くの
意味と視点からしても、恐ろしいことだと痛感させられている。

 

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専門家でなければ食えない
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      平井 修一

英語を社内公用語にする企業が増えているようだ。世界で商売をする国
際企業を目指すなら、日本企業であっても基本的に世界に通用する英語
を共通語にすべきだというわけだ。いちいち翻訳したり、通訳したりす
る手間が省けるから、それが普及すれば大層便利になるだろう。

反論もある。「それなら米英の企業があらゆる産業のトップになってい
るはずだが、現実にはそんなことはない」と。確かに自動車製造業を見
ても、「世界自動車生産台数メーカー別ランキング(2010年)」によれ
ば、1位は「トヨタ」、2位「GM」、3位「フォルクスワーゲン」である。

アメリカの経済誌「フォーチュン」の2012年版世界企業番付によると、1
位(前年2位)はオランダのロイヤル・ダッチ・シェル(石油)、2位
(3位)はアメリカのエクソン・モービル(石油)、3位(1位)はアメリ
カのウォルマート・ストアーズ(小売)。

500位以内の国別企業数では、アメリカ132社(前年133社)、中国73社
(61社)、日本68社(68社)、ドイツ32社(34社)、韓国13社(14社)
となっている。

総合的に判断すると米国企業がダントツであり、やはり英語で世界で商
売できる強みが発揮されていると見るしかないだろう。楽天やファース
トりテイリングが「英語を社内公用語に」と意気込む気持ちは分かる。

世界には8000超の言語があるという。主要なものだけでも――

1位:中国語 12億1300万人

2位:スペイン語 3億2900万人

3位:英語 3億2800万人

4位:アラビア語 2億2100万人

5位:ヒンディー語 1億8200万人

6位:ベンガル語 1億8100万人

7位:ポルトガル語 1億7800万人

8位:ロシア語 1億4400万人

9位:日本語 1億2200万人

10位:ドイツ語 9030万人

例えばアラビア市場を開拓するために日本語とアラビア語に通じた人材
を確保するのは至難の技だろう。それなら英語を共通語として採用する
のが一番手っ取り早い。

シンガポールでは公用語は英語、マレー語、華語、タミル語だが、ビジ
ネス、行政などでは英語が広く使われ、華人やインド系でも英語を母語
とする者がおり、教育でも大学教育はほぼ英語のみだ。

「世界の言語ランキング」にはこうある。

<公用語として見た場合、英語が世界で最も通じる言語であると考えて
間違いありません。母語以外に英語を公用語または準公用語と定めてい
る国も少なくありません。

また、アジアにおいては大学程度の高等教育が全て英語(教授言語が英
語)で実施される国が多いという事実も見逃せません。非英語圏でも、
初等・中等教育の段階で外国語として英語を教育する国が大半(日本を含
む)です。

世界中の観光地はもちろん、ヨーロッパやアジアなどの国際ビジネス現
場でも公用語としての英語の地位は圧倒的です>

英語は普段話されている人口はあまり多くはないが、公用語としては最
も多くの国で話されている(約80カ国)ため国際的には最重要言語であ
る。

是非はともかくも現在の世界は「パックス・アメリカーナ」で、英語がな
ければコミュニケーションがとれないのだから、英語を公用語、準公用
語にする国、社内公用語にする企業は増えるばかりだろう。

ところで、通訳者・翻訳者・ライターのベテラン女性によると、「英語
が分かります」だけではとても商売にならないのだそうだ。IT、医療、
金融といった専門分野に通じていないと、仕事がこなせないし、需要が
ない。

通訳者・翻訳者を養成するアイ・エス・エス・インスティテュートの曽
根和子・通訳者養成コース顧問がこう語っている。 

<通訳も翻訳も、あらゆる分野で必要とされる技術ですが、翻訳と違い、
通訳者の場合はそれほど厳密に専門分野を分けて仕事をすることはあり
ません。つまり、専門分野があれば、それはそれでよいのですが、特定
の分野だけで生活できるほどの需要が期待できないからです。

しかし、通訳や翻訳の需要は「時代を映す鏡」であるのも事実です。
1980年代中旬は、日本の経営システムや製造業に関する分野の通訳が、
また1980年代後半バブル経済が華やかだった頃は、金融や不動産関係の
通訳の依頼が多くありました。

最近ではやはり、コンピューターやIT関連の仕事が増えています。です
から、今後どの分野で需要が見込めるかは、将来、どの分野が日本社会
や日本経済を動かしていくかによるのです。

ただ、「時代を映す鏡」は、時代の変化により常に変わるという宿命が
あります。たとえ、ある分野を専門にしても、それが将来的に需要を保
障してくれるわけではありませんし、専門にした分野が「時代遅れ」に
なる可能性を忘れてはなりません。

その中でも、ある程度安定した需要が見込めるのは、やはり情報・通信
の分野でしょう。また、医学や薬学は、大変専門性が高く、専門分野に
するのは極めて困難ですが、一旦「医学専門の通訳」という評価が定ま
れば、コンスタントに仕事を確保しやすいと思います>

かつては簡単な商談やプレゼンテーション、パーティーでのスピーチや
工場見学など、ビギナー通訳に依頼される仕事もそれなりにあったが、
最近は英語がわかる人が増えていること、コスト意識が高くなっていて、
昔のように安易に通訳や翻訳を外部に依頼しなくなってきており、比較
的「簡単な」仕事は減っている。

翻訳やライターの仕事も同様で、日頃から専門分野を作り、「その分野
ならお任せを」というふうにしておかないと仕事は取れない。「フリー
ランス」だなどと言えば一見カッコイイが、仕事がないためにコンビニ
などでバイトをしている人も珍しくない。厳しい時代であり、うかうか
していると淘汰されかねないのだ。それは正規社員でも同様だろう。



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飲めない水道水
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   渡部 亮次郎

日本に住んでいる限り,飲めない上水というものは無い。しかし中華人民
共和国ではホテルでも水道の水を飲んではいけない。田中角栄首相につ
いて日中国交正常化交渉の取材に行ったとき(1972年9月)に知った。水に
は飲めない硬水と飲める軟水のあることを。

硬水(こうすい)は、硬度の高い水。北京の水は石灰分が多く、日本人
が飲むと猛烈な下痢を起こす。1度沸かして冷ましたものを飲む。

ヨーロッパ大陸の水ははカルシウムイオンやマグネシウムイオンが多量
に含まれている。逆のものは軟水という。語源については、欧米の hard
water がそのまま和訳されたというもの、物を硬くする成分を含んでい
るため硬水といわれる。

『豆を煮ると豆が固くなる水』、『絹を精錬するとき絹が固くなる水』
というものなのだ。

硬水は含有するイオンによって一時硬水と永久硬水の2種類に分けるこ
とができる。前者は石灰岩地形を流れる河川水、地下水などで、炭酸水
素カルシウムを多く含み、煮沸することにより軟化することができる。
煮沸すると炭酸カルシウムを沈降させるからである。

永久硬水はカルシウムやマグネシウムの硫酸塩・塩化物が溶け込んでい
るもので、煮沸しても軟化されない。以前は飲用できない水であったが、
現在はイオン交換樹脂で容易に軟化できる。

このように硬水は一般に、飲料水に適さないほか、洗濯、染色や工業等
にも適さない。

然らば硬水を飲むとなぜ下痢をするのか。それは、水分子と強く結合
(水和)するマグネシウムイオンは体内に吸収されにくく、これを摂取
すると、大腸に長時間留まり、水の吸収を妨害する。

この結果、腸内に水分が溜まり、下痢を起こすこととなる。このような
理由で、硫酸マグネシウムを多く含む硬水を飲むと下痢をしやすくなる。

しかし硬水の中でも飲用に適しているものも存在し、水に含まれている
ミネラルを栄養として利用するために、飲料として販売されているもの
もいくつか存在する。(例:コントレックスなど)

石鹸は脂肪酸とナトリウムの塩(えん)であるから、硬水のマグネシウ
ムイオンと出会うと不溶性の塩(石鹸かす)を生じるため汚れが落ちに
くい。

また、衣類にその塩(えん)が付着するので色のくすみが生じ、衣料の
保存中にそれが分解して脂肪酸になり異臭を発したりする。染色ではカ
ルシウムイオンが染料と反応し、不溶性の色素が生じ、それが繊維と結び
つくため、色ムラが生じる。

硬水が蒸発すると、含まれていた塩類が析出する。したがって自動車の
洗浄に用いた場合などはすぐに拭き取らないと白い斑点が生じる。

硬水を自動車のエンジンの冷却水として使用するとオーバヒート・水漏
れなどの問題が生じる場合がある。また工業用ボイラーにおいては、加
熱によってスケール(缶石、水垢)が生じるため、熱効率を著しく低下
させる。
 
蒸気機関車が鉄道の主力であった時代、ヨーロッパ大陸では軟水の確保
は深刻な問題であり、砂漠の中の機関車給水設備には必ず軟水化のため
の施設が付属していた。

生じる炭酸水素ナトリウムをボイラー中で炭酸ナトリウムに変え、て定
期的に排水されて低濃度に保たれるようにしていた。

このように日本は飲み水の美味しい国として昔から有名だった。特に海
外から立ち寄る船は日本での水補給に期待した。特に神戸の水は「神戸
ウオーター」として有名だった。

私は北京での「教育」を後年、上海で忘れたので死の寸前まで行った。
ホテルの部屋でウィスキーを呑んだ。連れの友人に聞くと「ボクは平気
です」というから水割りにした。

そうしたら大変な下痢。以後何を食べても下痢。そこへ血糖値降下剤を
飲んでいたから堪らない。栄養が体内に蓄積されないのに血糖値が下が
る。

下がりすぎて低血糖症。3度も意識不明に陥った。幸い友人が側に居て糖
分を補給してくれたから今生きている。助けてくれた若い友人はその後、
脳梗塞で急死した。何たる皮肉。

30年前、東南アジアの某国に出張した。アセアン外相会議。随行した若
い外交官。猛烈な下痢のため,現地残留止む無しとなった。

夜、自室で水割りウィスキーを飲んだ。水は日本から携帯したものを使っ
たのに、氷はホテルの冷蔵庫のものを使ったのだ。あれは硬水ではなく
汚水だったらしい。幸い助かって後年、大使になった。



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話 の 福 袋
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 ◎●●◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇写真情報網◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
*******週刊AWACS 2013年4月21日********

先週はボストンマラソンの爆弾事件で北朝鮮の挑発ニュースの影が薄く
なった。犯人はロシアからの移民であり、オバマ大統領とプーチン大統
領の電話会談があったと言う。テロに対しての不一致などなかろうが、
中国は、米国の中国敵視政策がテロを呼び込んだとしている。つまり、
米国は中国の敵視政策に躍起となり、テロ対策を怠ったとするものだ。
我が国からしてみれば、中国対策を怠れば、テロならぬ、尖閣諸島に乗
り込まれる。世の中が複雑になれば、怠ってはならない対策が増える。
益々忙しくなる。

では、今週号をお楽しみください。
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3055684/

2013/4/21  唸声   



 ◎<中国・四川地震>死傷者が増え続け、2次災害も懸念

【蘆山(中国四川省)隅俊之、北京・工藤哲】がれきの上を歩いて避難
する少女、崩れた幼稚園。救助活動の途中にも次々と余震が襲う。中国
四川省雅安(があん)市蘆山(ろざん)県で20日朝に発生したマグニ
チュード(M)7・0の地震は、死傷者が増え続け、2次災害も懸念さ
れる。

大気汚染の深刻化や鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)感染拡大
に続く重大事案に見舞われ、3月に本格始動した習近平指導部は李克強
首相を被災地に派遣して陣頭指揮を執らせるなど危機感を募らせている。

中国版ツイッター「微博」などによると、最も大きな被害が伝えられて
いる蘆山県竜門郷では、山肌に建てられた家屋がほぼすべて倒壊。20
日夜の時点でも多数の住民が生き埋めになっているという。

住民の一人は「電話も通じず、親戚が無事なのかも分からない。余震が
何度も起き、しかも大きい」と恐怖を語った。住民の多くが余震を恐れ
て屋外で身を寄せ合って座り、救助を待っている。

蘆山県人民病院には次々と負傷者が運び込まれ、緊急手術を待つ人であ
ふれた。中国中央テレビには、屋外で心臓マッサージを受ける男性や、
泣き叫ぶ男の子を背負った高齢の女性らの姿が映し出されていた。

中国政府は軍や武装警察の計7000人以上を派遣して救援活動に当たって
いる。だが、20日午後には被災地に向かっていた軍の車両が川に転落し、
2人が死亡する事故も起きた。

甚大な被害を出した四川大地震から間もなく5年。省内各地では18〜19
日に大地震を想定した救援訓練が実施されたばかりだった。

華僑向け通信社「中国新聞社」は「当時より激しい揺れだった」と語る
成都市民の声を伝えた。

毎日新聞 4月20日(土)22時51分配信 



━━━━━━━
反     響
━━━━━━━



━━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━━


21日の東京湾岸は冬のような氷雨。散歩もならず蟄居。

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  • 名無しさん2013/04/22

    地方分権というと国家解体を連想するのね。



     そもそも地方を元気にだの、地方分権だの、何十年言ってきたのよ?上手くいってない以上は根本的に意義が正しいのかというところから見直すべきでしょう。

  • 名無しさん2013/04/22

    道州制導入論者に典型的な説明不足。「そもそも論」としてなぜ道州制なのか? 道州制は地方分権の一手段であり一選択肢に過ぎない。要するに手段が目的化。道州制に移行しても配分者が変わるだけで宮崎などの田舎に優先配分されず格差拡大。



    『道州制は反対』 強力な中央政府を解体し間接侵略を容易にする道州制導入には大反対だ。日本国は古来より御皇室を戴く中央集権国家であり、地方分権よりも現在は日本の実力を結集して一致団結し、震災復興、経済振興、国防増強などの内外の難題にあたるべきだ。地方分権は争い増やし国家分裂に結び付くだけ。



  • 名無しさん2013/04/21

    【米国ブログ】渋谷「尖閣デモ」の動画を掲載、ネットユーザーの反応は?



      東京・渋谷で2日、尖閣諸島問題に関しての領有権の主張や、日本側の対中外交、中国側の対日姿勢を抗議するデモが行われた。2600人を超える人々が参加し、日の丸やプラカードを掲げて渋谷から表参道をデモ行進した。



      複数の海外メディアが同デモを取り上げたが、日本での報道は極めて少なかった。



      世界の知られざるニュースを紹介する米国ブログ「dirkbradshaw.com」で、このデモの動画が掲載されたところ、多数の書き込みが寄せられた。中でも、日本のジャーナリズムやマスメディアのあり方の批判が多く見られる。



      「日本の公共放送である『NHK』は、中国と韓国に乗っ取られている。平均15万ドル以上の給料をもらっているNHKの職員が、今回の日本のメッセージを報道しないのはひどすぎる。NHKは『日本は中国の好景気に便乗すべき』『韓国は国際市場で有利な立場にいる』といった中国や韓国の宣伝をするだけの放送局だ」といった意見や、「中国のメディアと同様に、日本のニュースメディアも言論の自由を抑圧されている。日本のメディアは、東京渋谷での反中集会を報道しなかった。もはや日本にジャーナリストはいない」などの声があった。



      また「このデモ抗議は、日本の新聞やテレビといった主要メディアで一切報道されなかった。これは、日本政府による公的抑圧の明らかな兆候だ。デモ参加者は、日本の公共放送局NHKに向かって行進したにもかかわらず、NHKはニュースにしなかった。政府の裏切りに対する、日本国民の寛容さと忍耐力は、もう限界に達している。日本に必要なのは選挙ではなく、国民が立ち上がる暴動だ」といった意見もつづられている。



      また、中国の脅威を懸念した「中国は専制君主になりつつある。隣国の日本は、その脅威に直面している」や「日本はこれまでに中国に対して多額の経済援助と技術提供をしてきた。中国にとって日本は、絶対的存在であるべきだ」などのコメントも見られた。



      日本の政府に対する批判もあり「国民がデモ抗議を行なったのに、黙殺されてしまった。これによって、この国に存在する民主党という名の政党は、本当の意味での国民のための政党ではないことが、証明された」などの指摘があった。



  • 名無しさん2013/04/21

    NHK(共産主義者の巣窟、中国共産党の手先、中国共産党の召使い)

      反原発推進、福島原発の放射線恐怖をあおりにあおる「日本解体推進、中国への植民地化推進の売国放送局」  

  • 名無しさん2013/04/21

    「ブラック企業」を読んで昔父から聞いた松下幸之助の話を思い出したので書き込みます。

    めったに書き込みなんてしないので読みにくかったらごめんなさい。



    今から50年位昔の話。



    当時うちの父は佐賀県の「町の電気屋さん」で働いており、ナショナルの特約店だったその店は売り上げが良かったらしく、その功績を称えるべくナショナル本社に招待されました。



    その日電気屋さんの社長と同行した父は、汽車で本社の最寄の駅に行き、同じく招待された全国の電気屋さんたちと一緒に送迎バスに乗って本社の工場見学に向かいました。



    工場玄関入り口すぐに、ナショナルの重役らしき人達が並んで待っており、深々と頭を下げて歓迎してくれました。その一番先頭にいる人が社長の松下幸之助だと紹介されました。



    いざ工場見学となって、案内人と一緒に100名近い招待客が列を作って歩いていると重役は職場へと戻っていったのに、なぜか社長は秘書らしき人とニコニコしながら後ろからついてきます。



    父は「たかが見学についてこんでも・・変わった社長さんやの・・」と思い観察していましたが、一緒に工場を説明するわけでもなく、ただニコニコしながら後ろから秘書としゃべりながらついてきました。



    工場見学も終わり、そこから今度はホテルの宴会場へ向かうことになりバスで移動するのですが、そこまでも松下社長が見送りに来て深々と頭を下げていました。



    それから30分位バスに揺られてホテルに到着。



    玄関に入るとそこにはどこかで見た人が頭を下げて歓迎してくれてます。

    顔を上げると・・・松下社長でした。



    わざわざ見送った後に違うルートを通り、先回りをして待っていたのです。



    その後、宴会が始まると社長一人で招待客にお酒を注ぎに廻ってきました。



    大会社の社長直々にお酒を注いでもらえるなんてめったに無いことなので、皆緊張した面持ちで待っていましたが、なぜか社長に酒を注がれ、話掛けられるたびに招待客の顔が驚きの顔になり、その後涙する人まで出てきました。



    父が「いったい何を話しかけているんだろう?」と思っていると、自分たちの順番になりました。



    まず働いていた電気屋の社長にお酒を注ぎました。その時顔を見ながら社長が、

    「oooo(本名と名前)さん。当社の商品を心をこめて販売してもらい本当に感謝しております。」と頭をさげながら言ったのです。



    そして、その電気屋さんで一番売れている商品名や売り上げ高を褒めながら、何度も頭を下げて感謝の言葉を掛けていました。電気屋の社長さんは感激し、涙したそうです。



    その時父は、松下社長が100人余の顔とフルネーム・会社の業績を全部記憶している事に気付き驚きました。



    情報がまだ乏しい時代、あらかじめ調べにきた様子も無かったのに何故?と思い起こしていると父の番になりました。



    そしてたかが地方の電気屋の小僧だった父にもフルネームで感謝と激励の言葉を掛けてもらったそうです。



    楽しい宴も終わり翌朝、ホテルを出る時も朝一で見送りに出てきた松下社長がいました。



    こちらから見えなくなるまで頭を下げたままの社長をバスから見ながら、父は昨日から考えていた事の答えを出していたそうです。



    それは最初の工場見学の時、後ろから着いてきながら秘書の用意した電気屋さんの資料と名簿を見つつ、100人余の顔と名前を確認し、2時間程度の見学時間の間に記憶したという事実です。



    その時父は「あれだけ大きな会社の社長はそれなりの人間しか勤まらんのだ。」と改めて思い、細やかな心遣いと人を動かすバイタリティーに深く感動したそうです。





  • 名無しさん2013/04/21

    ブラック企業というのは、悪意ある守銭奴がやってるからかと思ったりしてたんだけど、ある種の人たちは僕らとは体力も精神力も桁違いすぎるということなんじゃないだろうか。



    僕らは惨めな軽自動車。

    彼らは、生まれながらのモンスターカー。



    彼らは気軽に「スピードが出なかったら倍踏み込めばいい。」という。

    僕らは言われたとおり踏み込んでも、エンジンが唸りをあげるばっかりで、同じペースでついていったら吐血する。

    っていうか、死ぬ。



    ■鈴木修

    スズキの売り上げを10倍にした。

    娘婿健康問題で逝去、前社長健康問題で勇退。

    そんなこんなで78歳で社長に復帰。まだ元気。

    80歳を越えてなお工場に出向く。

    3兆円売り上げてなお、「まだまだ中小企業」

    「土曜休んで日曜も休む奴は要らない」



    ■柳井正

    ユニクロ社長。

    一旦社長を退くも、後任の増収減益に激怒。たった一期で更迭。

    「新しいことに挑戦しないで減益はたとえ増収でも許されない」

    社長にすぐさま復帰。

    「泳げないやつは沈めばいい」



    ■安藤百福

    96歳没。

    3日前には幹部社員とゴルフをし、18ホールを回ったという。

    亡くなる前日には仕事始めで立ったまま約30分の訓辞を行い、

    昼休みには社員と餅入りのチキンラーメンを食べたという。



    ■渡邉美樹

    「お金のために仕事をする。冗談じゃない。仕事は生きることそのもの」

  • 名無しさん2013/04/21

    今ではかなり普及して来た醤油の真空パック。

     

    で、もの凄い昔にためしてガッテンで醤油について放送してて

     ようするに醤油は空気で酸化するとまずくなる、ってのがテーマ。

     

    しかし興味を引いたのはこれ↓

     

    街に出て通行人に、二つの醤油のうち好きな方を選んでもらう。

     ・酸化していない新鮮醤油

     ・すでに酸化したどす黒い醤油

     

    で、出た結果はたしか、ほっとんどの人は

     酸化している醤油を、おいしいと選び

     酸化していない新鮮醤油を、

     

    味が薄い、物足りないなどと言ってた。

     

    じゃ、別に酸化しててもいーじゃんw

     

    ところが面白いのはここから。

     ごく普通の人に酸化していない醤油に2.3日慣れてもらう、

     すると、そのあと

     

    ・すでに酸化したどす黒い醤油

     

    を使うと、まずい、食品の味がよくわからない

     などと言い出す。

     

    つまり言いたい事は

     

    ・私たちは通常のものになれ親しみ、それを良いと思っている

     ・しかし本当に良い物を知ると、そちらの良さがわかるようになる

     

    ・その変化(成長)に修行や努力、長い期間などいらない

     

  • 名無しさん2013/04/21

    パチンコにしろパチスロにしろ、日本からの北朝鮮の資金調達のいちばんの手段って事は解ってるのに、 

    みんなこれからもどんどん貢いじゃうの?いつもパチスロ打ってりゃニュース見る暇もないか…、 





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    北朝鮮財政を支えていたのは、実は日本のパチンコ産業からの献金であった(1980年代、アメリカの保守系雑誌『タイム』は、土井たか子委員長を含む当時の日本社会党幹部数名を"Pachinko Socialist"『パチンコ・ソーシャリスト』(パチンコ社会主義者)と名指しして非難した。 



    日本のパチンコ産業の献金が北朝鮮経由で社会党に流れこんでいる、というのである。じっさい、土井たか子は当時のパチンコの業界団体から「パチンコ文化人」の称号を奉られていた)。北朝鮮の支配階級は、在日朝鮮人にさんざん稼がせて貢がせておいて、 金日成の銅像造りや、その息子金正日の個人的趣味の映画作り、 中小国数十か国が出てくるだけの淋しい国際イベント、はてはテロ事件やミサイル等大量破壊兵器の製造など、くだらないことばかりにその金を遣って「あそびほうけて」いたのである(ムリもない。 日本に「打出の小槌」を持っていたのだから)。 





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    不正融資や北朝鮮への不正送金で破綻した朝銀信用組合(北朝鮮・朝鮮総連系)へは既に6231億円の公的資金が投入済みで、さらに今回8月初めに3256億円の投入が決定しました。 

    また、今後約4300億円の投入も検討されています。 

    商銀信用組合(韓国・民団系、関西興銀信組含む)に投入された1兆6000億円を合わせると、 総額3兆円にもなります。この問題をあなたはどう捉えますか? 





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    パチ業界は罠をしかけて誘ってくるし、広告塔の団体は20兆円の力で国家権力を適当に躍らせてる。北朝鮮からミサイルが飛んできて都心にグランドゼロができるまで気づかないのかもな?

     





    出典:パチンコやめますか?

    リンク:それとも日本人、やめますか?



     

    韓国ではパチンコが法律で禁止されたんです。 

    しかし日本のマスコミはこの事を一切報道しませんね。 

    今日はその謎について迫りたいと思います。 



    日本全国に存在するパチンコ店では、就業者の多くが在日コリアンであり、 

    全国のパチンコ店経営者の在日韓国・朝鮮人の割合は、7割から9割とも言われているそうです。 

    また、日本のパチンコ店の収益は、在日本大韓民国民団、及び在日本朝鮮人総聯合会の 最大の資金源とも言われており、北朝鮮の核開発の資金に回されているのではないかとも言われているそう。 



    韓国には今年はじめにはコンビニよりも多い1万5千軒のパチンコ店があり、 

    3兆円市場になっていたそう。 

    それが、韓国政府によって法律で禁止されたのですが、その効果で韓国内の 個人消費が伸びているといいます。 

    パチンコに流れていた金が商店に入るようになったのです。 

    つまり、韓国という国は、自国でパチンコを禁止して、日本からは数十兆円もの利益を 吸い上げようとしているのです。 



    台湾でもパチンコが非合法化されていますが、日本のマスコミがこれを報道することを拒絶しているせいで日本では全く知られていません。 

    なぜ日本のマスコミはこれらの事実を報道しないのかというと、 

    パチンコの広告宣伝費は日本のマスコミの生命線だからです。 

    今や、パチンコ台のCMがテレビで垂れ流しの状況にあります。 

    夜となく昼となくパチンコ台のCMを垂れ流しても、大してお客が増えるわけではないのに、 

    何故多額のCM料をマスコミに提供するのでしょうか? 

    それは口封じのためなのです。 

    マスコミがパチンコ業界を批判できないようにするためなのです。 

    その証拠にサラ金規制により、ますますパチンコ絡みの事件が増えてきているのに、 マスコミからはパチンコ批判の声が全くないですね。 

    莫大な、CM料の効果は抜群なのです。 



    ちなみに、広告費を多く使う企業の上位は(07年3月期) 

    ●トヨタ1054億円 

    ●松下電器831億円 

    ●本田技研815億円 

    ●ソフトバンクモバイル626億円 

    ●花王560億円…。 

    あとは、イトーヨーカ堂、日産と続く。 



    もちろん一般企業も、不祥事などのときや、クレーム隠しなどで、 

    マスコミから攻撃されるのを最低限に防ぐための、 

    口封じ料として莫大なCM経費を計上しているのです。 

    大企業がテレビで流しているCMの数とパチンコ台のCMの数を比べてみると、 おおよその金額は想像できると思います。 

    パチンコ台メーカーは、かなりの金額をCMに使っているのです。 

    もちろんそのお金は、パチンコをやる人たちがせっせと注ぎ込んだお金なんです。 

    少し前までパチンコや消費者金融のCMは、青少年に悪影響だとして、規制されていたんですが、今や当たり前のように流れています。 

    マスコミは、青少年への悪影響は考えず、自社の利益しか考えてないんですね。 

    最近は特に、パチンコ台の代替サイクルが早くなってきていて、 

    パチンコ台メーカーは笑いがとまくらないほど儲かっているようです。 



    さらに消費者金融、パチンコ業界のトップは在日がほとんどで、 

    暴力団の構成員も在日が多いと言われています。 

    この3つの業界が連携して日本人からお金を吸い上げるシステムとなっているようです。 

    第一段階、パチンコ・パチスロでお金を浪費させせる。 

    第二段階、消費者金融でお金を借りパチンコに注ぎ込み、家計の穴を埋める。 

    第三段階、高利で利息金を吸い上げ、パチンコ等で更にお金を吸い上げる。 

    第四段階、消費者金融の借金が焦げ付き、ヤクザ経営の闇金や消費者金融の債権で     ヤクザから酷い目にあう。 

    最終段階、全財産取られ、自殺、自己破産となる 



    この3つの業界は1つでも許し難いのに、3つ合わさると日本人の骨までしゃぶる事が可能です。 

    日本人大嫌いの朝鮮人、韓国人が偶然かも知れませんが作り出した 

    「日本人、人間廃業サイクル」です。 

    この3つの売り上げはいくらになり、利益は・・どれだけ闇に消えていることやら・・・ 







    出典:日本でもパチンコを法律で禁止しよう



  • 名無しさん2013/04/21

    地方分権とか道州制が



    ・・・最終的には地方切り捨てになる可能性があるとは思う。