政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針2921号  2013・4・7(日)

2013/04/07

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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 2921号
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        2013(平成25)年4月7日(日)



                         ASEAN外相会議へ初参加のころ:渡部亮次郎

                              TPPと南北戦争:山堂コラム 465

                     竹中平蔵、アベノミクスを語る:週刊東洋経済

                                     パックスオバマ:Andy Chang

                             白鵬は張り差しの封印を!:馬場伯明

                         話 の 福 袋
                         反     響
                         身 辺 雑 記


□■■□  ──────────────────────────□■■□
第2921号
                              発行周期 不定期(原則日曜日発行)
             
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ASEAN外相会議へ初参加のころ
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       渡部 亮次郎

1976年8月、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポー
ルの東南アジア5カ国が結成した地域協力機構たる東南アジア諸国連合
(ASEAN)。84年1月からはブルネイも加盟国となった。

76年2月にバリ島で開いた第1回首脳会議では、「一体化宣言」と「友
好協力条約」を調印した。域外先進国との経済関係強化のため、78年以
降、日本、米国、EU、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓
国の外相を含めた拡大外相会議も開いている。

92年1月、シンガポールで開催した首脳会議ではASEAN自由貿易地域
(AFTA)構想を採択した。その後95年7月にベトナム、97年7月にミャ
ンマー、ラオスが加盟し、99年4月のカンボジア加盟で域内のすべての
国からなる「ASEAN10」を実現した。

07年1月にフィリピン・セブで開いた首脳会議では2015年の「ASEAN共同
体」実現を目指した宣言を採択した。

さてASEANに対して日本は結成当初から外相会議への参加を要望していた
が、主としてフィリピンの強い反対で拒否されていた。

しかし1978(昭和53)年になってようやく参加を認められ園田直外務大臣
が6月16日(金)、会場となるタイの景勝地パタヤに到着した。

35年も前のことだから記憶はおぼろげだが、ホテルはASEAN外相会議が開
催される「ロイヤル・クリフ・ビーチ・ホテル」だった。タイ警備隊の
メンバーのくゆらす煙草が甘い香りを発していた。ホテル内のいたると
ころに飾られた花は強い原色なのに、香りがまったく無いのに気付いた。

それにしてもASEANが日本の参加を永らく拒否したのは大東亜戦争の加害
者に対する拒否感からして当然だろうが、「大きな声じゃ言えないが、
マッカーサー米元帥のフィリピン駐在当時、その副官を務めていたロム
ロがいまやフィリピンの外相。ロムロがキーマン」という情報を得た。

そこでロムロは会議で何をやらかすか分かったものじゃないという疑念
にとらわれた。翌朝早く起きて、外相会議の会場を独りで見に行ったと
ころ、机の配置に悪意がある。

こうした場合、6カ国は「対等」なのだから6角形にして坐るのが普通な
のに、ASEAN側5カ国が横一列に並び。向かい側にポツンと日本が坐る事
になっている。「これじゃ口頭試問だ」と怒り、大臣に報告した。

ロムロとマッカーサーとの関係。「ウィキペディア」によれば、1935年
に参謀総長を退任して少将の階級に戻ったマッカーサーは、フィリピン
軍の軍事顧問に就任した。

アメリカはフィリピンを1946年に独立させることを決定した為、フィリ
ピン国民による軍が必要であった。初代大統領にはマヌエル・ケソンが
予定されていたが、ケソンはマッカーサーの友人であり、軍事顧問の依
頼はケソンによるものだった。

マッカーサーはケソンの求めに応じてフィリピンへ赴いた。そこで、未
来のフィリピン大統領から「フィリピン軍元帥」の称号を与えられたが、
この称号はマッカーサーのために特に設けられたものだった。

この頃マッカーサーの副官を務めたのが、その後大統領となるドワイト
・D・アイゼンハワーとロムロであった。

マッカーサーはフィリピンの軍事顧問として在任している間、現地の最
高級ホテルで、ケソンがオーナーとなっていたマニラ・ホテルのスイー
ト・ルームを住居として要求し、高等弁務官を兼任して高額の報酬を得
ると共に、フィリピン財界の主要メンバーとなった。

また、アメリカ資本の在フィリピン企業に投資を行い、多額の利益を得
ていた。また1936年1月17日にマニラでアメリカ系フリーメイソンに加盟、
600名のマスターが参加したという。3月13日には第14階級(薔薇十字高
級階級結社)に異例昇進した。

1937年4月にケソンに伴われて、日本を経て一度帰国した。ここで2度目
の結婚をして再度フィリピンを訪れ、それ以後は本土へ戻らなかった。

1937年12月にアメリカ陸軍を退役。後年、アメリカ陸軍に復帰してから
もフィリピン軍元帥の制帽を着用し続けた事はよく知られている。

1941(昭和16)年7月にルーズベルト大統領の要請を受け、中将として現役
に復帰(26日付で少将として召集、翌27日付で中将に昇進)してフィリ
ピン駐屯のアメリカ極東軍司令官となり、太平洋戦争突入後の12月18日
付で大将に昇進した。

ルーズベルトはマッカーサーを嫌っていたが、当時アメリカにはマッカ
ーサーより東南アジアに詳しく、優秀な人材はいなかった。

12月8日に、日本軍がイギリス領マレーとハワイ州の真珠湾などに対して
攻撃を行い大東亜戦争(太平洋戦争)が始まると、ルソン島に上陸した
日本陸軍と戦い、日本陸軍戦闘機の攻撃で自軍の航空機を破壊されると、
人種差別的発想から日本人を見下していたマッカーサーは、「戦闘機を
操縦しているのはドイツ人だ」と断じた。

オーストラリアに退却したマッカーサー。怒濤の勢いで進軍してくる日
本軍に対してマッカーサーは、マニラを放棄してバターン半島とコレヒ
ドール島で籠城する作戦に持ち込んだ。

2ヶ月に亘って日本陸軍を相手に「善戦」していると、アメリカ本国では
「英雄」として派手に宣伝され、生まれた男の子に「ダグラス」と名付
ける親が続出した。

しかし、実際にはアメリカ軍は各地で日本軍に完全に圧倒され、救援の
来ない戦いに苦しみ、このままではマッカーサー自ら捕虜になりかねな
い状態であった。

そこで、ルーズベルト大統領はマッカーサーが戦死あるいは捕虜になっ
た場合、国民の士気に悪い影響が生じかねないと考え、マッカーサーと
ケソン大統領にオーストラリアへの脱出を命じた。

マッカーサーはケソンの脱出には反対だったが、ケソンはマッカーサー
の長い功績をたたえて、マッカーサーの口座に50万ドルを振り込んだ。
実際には脱出させてもらう為のあからさまな賄賂であったが、マッカー
サーは仕方なく賛成した。

コレヒドール島からの脱出を余儀なくされた際「アイ・シャル・リター
ン (I shall return ; 私は戻って来る) 」と言い残して家族や幕僚達と
共に魚雷艇でミンダナオ島に脱出、パイナップル畑の秘密飛行場からボー
イングB-17でオーストラリアに飛び立った。ロムロも一緒だった。日本
軍への恐怖と怒りは頂点に達していた。

この敵前逃亡はマッカーサーの軍歴の数少ない失態となった。オースト
ラリアでマッカーサーは南西太平洋方面の連合国軍総司令官に就任した。
だが、その後もマッカーサーの軍歴にこの汚点がついてまわり、マッカー
サーの自尊心を大きく傷つける結果となった。

南西太平洋方面総司令官時代には、ビスマルク海海戦(所謂ダンピール
海峡の悲劇)の勝利の報を聞き、第5航空軍司令官ジョージ・ケニーによ
れば、「彼があれほど喜んだのは、ほかには見たことがない」というぐ
らいに狂喜乱舞した。

そうかと思えば、同方面の海軍部隊(後の第7艦隊)のトップ交代(マッ
カーサーの要求による)の際、「後任としてトーマス・C・キンケイドが
就任する」という発表を聞くと、自分に何の相談もなく勝手に決められ
た人事だということで激怒した。

1944年のフィリピンへの反攻作戦については、アメリカ陸軍参謀本部で
は「戦略上必要無し」との判断であったし、アメリカ海軍もトップのアー
ネスト・キングをはじめとしてそれに同意する意見が多かったが、マッ
カーサーは「フィリピン国民との約束」の履行を理由にこれを主張した。

ルーズベルトは1944年の大統領選を控えていたので、国民に人気がある
マッカーサーの意を渋々呑んだと言われている。

マッカーサーは10月23日にセルヒオ・オスメニャとともにフィリピンの
レイテ島のレイテ湾に上陸し、フィリピンゲリラにも助けられたが、結
局は終戦まで日本軍の一部はルソン島の山岳地帯で抵抗を続けた。

この間、1944年12月に元帥に昇進している(アメリカ陸軍内の先任順位
では、参謀総長のジョージ・マーシャル元帥に次ぎ2番目)。

1945年8月15日に日本は連合国に対し降伏し、9月2日に東京湾上の戦艦ミ
ズーリ艦上で全権・重光葵(日本政府)、梅津美治郎(大本営)がイギ
リスやアメリカ、中華民国やオーストラリアなどの連合国代表を相手に
降伏文書の調印式を行ない、直ちに日本はアメリカやイギリス、中華民
国やフランスを中心とする連合軍の占領下に入った。

マッカーサーは、降伏文書の調印に先立つ1945年8月30日に専用機「バター
ン号」で神奈川県の厚木海軍飛行場に到着した。コーン・パイプを咥え
ながら。

その後横浜の「ホテルニューグランド」に滞在し、降伏文書の調印式に
アメリカ代表として立ち会った後東京に入り、以後連合国軍が接収した
第一生命ビル内の執務室で、1951年4月11日まで連合国軍最高司令官総司
令部(GHQ / SCAP)の総司令官として日本占領に当たった。

日本が加わった初のASEAN外相会議が始まった。机は並べ直されて6角形
になっている。冒頭、園田外相が言った。日本から「口頭試問を受けに
来たソノダです」。逆手に出たのだ。通訳されると会場は爆笑。会議は成
功。

夜のレセプションでは議長役ウパディット・タイ外相の提案で「かくし芸
大会」となりミスターソノダは「黒田武士」を歌ったが、音痴なので歌に
なっていなかった。

それでもすっかり打ち解けた雰囲気になり、翌日はクリアンサック首相
の私邸に招かれ、首相がみづからなさる手料理をご馳走になったが、私
は天井に張り付いたヤモリが何時落ちてくるかばかりが気になって、何
を食べたか記憶が全く無い。

なお、ロムロと園田は「意気投合」し「親友」となった。(再掲)



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TPPと南北戦争
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  山堂コラム 465

米国がこれまで関わってきた戦争で最も死者の数が多かったのは南北戦
争である。ベトナム戦争が6万人余。第1次世界大戦が12万。日独伊
(枢軸国)相手に欧州から太平洋にまで戦線の拡がった第2次世界大戦
でも41万人とされている。

これに対し、国内戦争に過ぎなかった南北戦争で死者数は63万人に上っ
た。

南北別の内訳も南が26万人に対し、北の戦死者は36万人である。じゃが
芋の疫病による飢饉でアイルランドから移民して新大陸に渡った若者た
ち。上陸した途端に北軍の兵士に徴発される場面。ウェストポイントに
ある陸軍士官学校の戦争博物館でみた。

黒人の戦死者も40%と割合が高い。奴隷解放が謳い文句の戦さだった
からして意外ではない。

しかしその後の米国の対外戦争でも黒人の戦死者比率は大きい。もっと
も其の度に黒人の地位は上がっていくがの。

米国でもきちんとした国籍や市民権、社会的地位を獲得するには星条旗
への忠誠を血で購(あがな)わねばならぬこと――在日外国人の安易な
帰化や杜撰な受け入れを何とも思わない現在の日本政府は知る必要があ
る。合衆国でオバマという黒人の大統領、突然出現したのではないので
ある。

その南北戦争――日本の社会科教科書では奴隷解放と「人民による、な
んたらかんたら政治云々」所謂リンカーン・ゲティスバーグ演説を教え
ている。

しかしそれはこの戦争の美化された上っ面のこと。63万人もの戦死者を
出した血みどろの国内戦争はそんな綺麗ごとではなかった。北の工業地
帯と南の農業地帯の国家覇権をかけた戦い――。

産業革命を達成した欧州の安い製品流入を高関税で阻止して工業発展し
ようとする北。農産物、特に綿花を無関税で輸出するため北からの離脱
も辞さない構えの南。

奴隷解放が絡んだことは確かだが、本質は独立直後だった合衆国。北に
とっては新興財閥の権益伸張と国土の分裂・南の離反を阻止するのが目
的の戦争だった。

北の勝利後150年を経た。日本国内でTPP(環太平洋パートナー協定)。
加わるか否かをめぐり経団連・財界とJA・農業団体の対立。南北戦争
のミニ版みたいなのが起きたが、選挙で自民党が圧勝し日本のゲティス
バーグはうやむやに。たいした議論さえしないまま安倍内閣はTPP加
入へ突入した。

大手メディアも手放しでこれに賛同。唯々諾々の提灯一色。協定の中身
にまで踏み込んで問題点を指摘する記事は少ない。只管(ひたすら)
「対中国包囲網に不可欠」と喚(わめ)くだけ。政府が「交渉内容は公
表しない」と言うと「ヘイ、何も書かん」だ。

TPPの「対中国包囲網」という主張。もっともらしいが本当は少し違
う。米国の南北戦争が奴隷解放だった、いや大東亜戦争がアジア諸国の
植民地解放戦争だったと言うに似て、日本が勝手に思い込む正当化願望
のお題目――協定発足時にそんなこと言う国はどこもなかった。

事実、この協定は決して軍事的・戦略的なものに非ず。米国が目論むの
はずばり加盟相手国の規制緩和。

食糧、資源エネルギー、保険、医療、法律、金融、そうした米国既存の
大資本。いわゆるハゲタカが外国でもその国の法律に縛られず自由に商
売ができる。体よく言えば収奪できる。さらなるハゲタカの儲けが増え
る。そうしたシステム構築が最大の目的。TPPの本質。

小泉行革で米国のエイジェントではないかと見紛う活躍をした竹中某。
またまた安倍内閣で復活し、蠢き始めているのを見れば言わずもがなの
CIA。竹ちゃんマンならPTA(了)



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竹中平蔵、アベノミクスを語る
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        週刊東洋経済
 
円安株高に支えられ、好スタートを切った安倍政権。政府の産業競争力
会議の議員を務める慶応義塾大学の竹中平蔵教授に、アベノミクスにつ
いて尋ねた。

──安倍内閣は幸運ともいえるスタートを切りました。

いやいや、違うと思いますよ。これは安倍晋三首相が見事に期待の変化
を作り上げたのだと思う。それを幸運だと言う人がいるが、それは本質
を見誤っている。

これは故・速水(優)元日本銀行総裁に教わったのだが、鴨長明の『方丈
記』の中に、景気とは「空気の景色」という説明が出てくるそうだ。ま
さしく、景気は「気」から。経済学的にはエクスペクテーション(期待)
だ。それが今高まっている。それを高めたのは安倍首相の功績だ。

──アベノミクスをどう評価していますか? 

3本の矢の考え方は極めて正しい。問題は、それをどこまで実行できるか
に尽きる。次の日銀総裁に黒田東彦(はるひこ)・アジア開発銀行総裁を
充て、1本目の矢は放たれた。2本目の矢も、短期的な財政拡大を一応果
たした。

ただ、2013年度の基礎的財政収支(税収と国債費を除く歳出の差)の赤字
は国内総生産(GDP)比で6.9%に達する。政府の目標どおり、20年度まで
にこの赤字をゼロにするなら、単純計算でも今後7年間、毎年1%ずつ改
善していく必要がある。

歳出削減であれ、増税であれ、それだけの負荷を毎年かけるのは大変な
こと。中長期の財政再建シナリオがまだ見えていないし、シナリオをい
つ示すのかもわからない。

3本目の矢に至ってはまだ形が見えていない。過去7年間に、成長戦略は
七つ作られた。今回は日本経済の景色を変えるという、本当の意味での
画期的な成長戦略を作れないと、8年目に8本目の成長戦略ができました、
で終わってしまう。今夏の参議院選前までにどこまで示せるか、それが
まさに問われている。
.
──成長戦略については、民間委員の意見が分かれているとの指摘が出
ています。

民間委員だけでなく、霞が関や政治家の中にもどうしたらいいか、異なっ
た意見がある。成長戦略の議論には、企業により多くの自由を与える構
造改革の議論と、政府が民間部門にできるだけ多くのカネをつける産業
政策の議論の二つがある。両者とも必要だが、あくまで前者にウエート
があって初めて後者も生きる。

──構造改革は何が焦点ですか? 

たとえば、10年前にツイッターのようなものが出てくることを予測した
人がいますか?  どこに、どんな技術があるかわからないから、全面
的な規制改革が必要になる。いろんな人に、いろんなチャレンジができ
るような仕組みを作っておく必要がある。それがあるからイノベーショ
ンが生まれる。

──規制改革では、労働市場改革にどこまで踏み込むかも注目されてい
ます。

国が抱えており、民間にやらせていない部分を解き放つことがすごく重
要だ。たとえば、(一時休業などをした企業に賃金の一部を支給する)雇
用調整助成金。

本来なら、職業訓練を受けて、新しい職場に移って、経済成長していく
分野にリソースを振り向けていくべきなのに、政府が補助金を出して抱
え込んでいる。解雇規制も変えるべきだ。解雇規制を変えるというと、
労働者をどんどんクビにしていいのか、という極端な議論をする人があ
るが、これは趣旨を歪めている。

──日本の財政再建は針の穴に糸を通すような難しさがあります。

奇策はない。ただ、一つだけ希望があるとすれば、デフレを早く克服し、
名目成長率が3〜4%に達すれば、税収はものすごい勢いで増えていく。
景気の回復局面では、名目GDPが1%増えると、税収は3〜4%増える。そ
れがうまく続けば、財政再建につながる可能性はないわけではない。

01年に私が「骨太の方針」(毎年6月ごろにまとめる経済財政政策の基本
方針)を作ったときに何を考えたかというと、当時の財政赤字がGDP比で
5.5%だった。

それを10年かけて解消するなら、GDP比の負荷は毎年0.5%で済む。とこ
ろが、今回はその倍の1%の負荷を毎年かけないと20年度までに赤字はゼ
ロにならない。私がもし今後の財政再建計画を作るなら、20年度までの
財政再建目標の達成時期を延長する。

──財政赤字を減らすには増税か歳出削減しか選択肢はなく、いずれに
しても国民の痛みを伴います。

増税しても問題は解決しない。歳出をこのまま放っておくと、社会保障
費が毎年1兆円ずつ増えていく。まず必要なのは歳出の抑制だ。(消費税
率を10%に引き上げる)増税プランは、今ある赤字を補うためのもの。こ
れでは消費税を30%にしても足りないし、国民は納得しがたい。

日本の社会保障は年金と医療、介護に非常に偏っており、若い世代の社
会保障は圧倒的に劣っている。つまり、税と社会保障の一体改革ではな
く、労働市場と教育と社会保障の一体改革を進めるべき。女性が働きや
すくするために、労働市場の仕組みも変えていく必要がある。

今の年金制度は、問題はあるけれども、ひととおりのことはやっている。
ところが、若い世代への社会保障は、日本は欧州の3分の1から4分の1に
すぎない。ここにおカネを使うための増税なら、私は賛成だ。経済を強
くする、サプライサイドを強くするような社会保障改革。今の改革には
その視点が欠けている。

──金融政策について伺います。黒田新総裁になっても、日銀の打てる
手は限定的ではないですか? 

それを考えるのが金融政策の専門家としての中央銀行だ。中身の政策手
段は、独立した中央銀行としてやってもらいたいということに尽きる。

ただ、私は、政策というのはつねにオーソドックスであるべきだと思っ
ている。つまり、マーケットから国債を買い、マネーを増やして、その
効果を見ながら(マネーを)コントロールしていく。まずは当たり前のこ
とをやってみるということだろう。

──日銀副総裁に就任する岩田規久男氏は今後2年で2%のインフレを実
現できると言っています。実現可能ですか? 

可能でしょうね。ある程度の時間差はあるでしょうが、可能です。しっ
かりとした金融政策を行い、人々の期待を変えていけば実現できる。

──マネーを増やしさえすれば、本当に物価が上がるのでしょうか。

まあ、見ていればいいではないか。同じような批判は過去にもあった。
不良債権処理はみんなに不可能だと言われたが、実現した。経済は中期
的にはセオリーどおりに動く。もちろんタイムラグはあるけれども。

 (=週刊東洋経済2013年3月23日号)
東洋経済オンライン 4月6日(土)6時5分配信


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パックスオバマ
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 Andy Chang 

いまシンガポールに来ている。この独裁的民主国家はリークアンユー王
朝といってもよいが、中国系の人口が8割を占める国でありながら国民
意識はしっかりしたシンガポール人で、自分が中国人と思う者はいない
し大中華思想も存在しない。台湾人の本土意識の無さに比べると大きな
違いがある。

シンガポールの人に最近の南シナ海における中国の武力行動を聞いてみ
た。シンガポール人は中国が勝手な行動をとることに反対だが、アメリ
カの衰退で中国の覇権侵略を抑えることができないとあきらめ気味であ
る。ことに最近のアメリカはオバマの国防費カットに次ぐカットでパッ
クスアメリカーナは形式的な「口先だけの平和」となってしまい、中国
はオバマのアジア回帰を「案山子の恫喝」と思っている。

シンガポール人は中国がアメリカと本気で戦争をすると考えていな
い。戦争になれば勝ち目はないけれど、小型の武力行動で南シナ海
の覇権で領土拡張をする。アメリカはシナの弱小国イジメに対し、
口先の抗議しかできないと見ている。

ヒラリー・クリントンが引退してジョン・ケリーが国務長官となった。
ケリーは真っ先に中東を訪問して中東の平和維持に努め、続いてオバマ
がイスラエルを訪問した。中東が東南アジアよりも先である。

つまりヒラリーの提案したアジア回帰は中東の平和維持があってこそ可
能なのだ。シンガポールの人たちにさえ見え見えのパックスオバマがど
れ程の成果を上げられるのか、検討してみたい。

●アメリカの中東政策

911テロでニューヨークのツインタワーを失った後、アメリカはイラクと
アフガンを攻撃し、十年かけてようやくビン・ラディンの在り処を発見
し殺害した。

その間、中東の戦争は泥沼状態になり、オバマは最初はこれをブッシュ
の責任にしていたが、イラク戦争が終結してもアフガン戦争は終わって
いない。

チュニジアの革命のあと、リビア、エジプトと民主革命が独裁政権を倒
した後は各国の反米感情がシリア、マリと飛び火して、中東とアフリカ
は反米になった。イラクとアフガン戦争で4千人の死者と3万人の戦傷者
を出したけれど、結果はアラブとアフリカが反米になっただけである。

●イランの核開発とイスラエルの危機

イランは各国の反対にもかかわらず、濃縮ウランの製造に励んでいて、
いずれ核爆弾の製造は必至とみられている。イランが核爆弾の開発に成
功すればイスラエルにとって死活の問題となる。

アメリカがイランの核開発を阻止できないし、オバマはイスラエルの危
機に冷淡だったのでイスラエルとアメリカの関係が悪化し、オバマは関
係改善のためイスラエルを訪問した。だがイランの核開発問題をどうす
るかについて確答を与えないままに終わった。

もしもイランが核爆弾の製造に成功すればイスラエルは生存のためイラ
ン攻撃を開始すると言われているがアメリカの態度はどうなのか。パッ
クスオバマの真骨頂が問われる問題にオバマは答えられない。いくつか
のシナリオが考えられる。

 [1]:イランが砂漠で核実験を行ったらアメリカは経済封鎖を実施する
と発表すると思うが、イスラエルはそれだけで満足できないから、イラ
ンを攻撃してイランの核製造施設を破壊するだろう。アメリカはイスラ
エルと一緒にイラン攻撃をするか?

 [2]:イランが砂漠で核実験をせずイスラエル攻撃で実験する。そう
なるとイスラエルは必ず核爆弾で反撃し、イランを徹底的にたたくだろ
う。アメリカは核攻撃に賛成か、反対か?

アメリカがどこまでイスラエルを援助するかがオバマの決定にかかって
いる。オバマはおそらく何もしないだろう。中東の平和なくして東南ア
ジアに介入するのは難しい。

●北朝鮮の核攻撃

北朝鮮の核保有は、若い金正恩の経験不足と無謀のためもっと直接な脅
威である。北朝鮮が核爆弾を製造しても、次にミサイルでアメリカを攻
撃できる能力を作るまで脅威はないと思う人もいるが、実際の脅威は日
本攻撃である。核能力があればすぐに使いたくなる、使うなら距離的に
近い日本にテロ爆弾を持ち込むのが簡単である。

北朝鮮が日本を核攻撃した場合、アメリカは核で反撃するだろうか?ア
メリカ本土が核で攻撃された場合、アメリカが核で反撃する可能性はあ
るが、日本が核攻撃を受けてもアメリカが核を使用することはないだろ
う。そうなったら日本はやられ損ではないか。

核能力というのは一種の保険であるが、実際に核えるかどうかは未知数
である。核で攻撃を受けたから核で報復すれば世界的な核戦争に発展す
るだろう、たとえ核戦争で相手を粉砕しても核の被害は永久的なもので、
後世の批判を受けることは間違いない。核は使ってはならないものであ
る。

核を使用しないテロ攻撃を受けた場合、日本はどこまで反撃できる
のか?日本が北朝鮮に攻撃された場合、アメリカは日本とともに北
朝鮮を攻撃するだろうか?パックスオバマは信頼できるか?日本が
自衛力を持つことこそ大切である。

●尖閣諸島と南シナ海の小競り合い

中国はアメリカと大型戦争をするつもりはないが、パックスオバマの限
界を知悉しているから、尖閣諸島や南シナ海で軍艦を派遣して近隣諸国
と小競り合いをしてもアメリカの第7艦隊と衝突さえ避けるようにすれば
無限にトラブルを製造できる。

あるいは大量の漁船を使って尖閣諸島付近に進出すれば日本の海保は対
応できないかもしれない。アメリカの軍艦がやってくる前に退去すれば
何度でもトラブルを起こすことができる。

尖閣諸島やパラセル、スプラトリー諸島などで起こる領土紛争は中国が
勝手な領土主張をして、アメリカが立場を明確にしないからトラブルが
続くのである。

これらの領土問題はSFPT第2条で日本が主権放棄を宣言したのち主権が未
定となったためである。この主権問題を解決しなければ中国の勝手な主
張を禁止することができず、トラブルはメイワンメイリャウである。

アメリカの態度が曖昧だから起こる問題は、私の主張するPASEA、東南ア
ジア平和連盟を作ってアメリカの解決を要求しなければ収まらない。オ
バマの限界を知悉している中国にとって、PASEAを作って領土問題を解決
しなければ「オバマ紙老虎」や「アジア回帰の案山子」などは怖くはな
いのである。



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白鵬は張り差しの封印を!
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       馬場 伯明

荒れる春場所で白鵬が全勝優勝した。(朝日)新聞などは絶賛している
が、肝腎の一点に触れていない。

白鵬の常套手段である「張り差し」のことだ。たとえば、6日目。初顔
合わせの千代大龍の右頬を左手で執拗に何度も叩いた。非常に見苦しい。

張り差しは相撲の技の一つではあるが、それを横綱の特権であると勘違
いしているのではないか。横綱を尊敬すべき下位力士からは張り手を食
うはずはないと見切った上での傲慢で卑怯な振る舞いだ。

横綱になったからには張り手や張り差しをしないことが横綱という地位
の矜持である。それがあるべき相撲道であり、相撲の美学であろう。堂
々とした品格ある相撲をとるのが横綱の責務である。

3月25日の天声人語は「春風駘蕩として、〈花が〉肩に散りかかる姿を
見るような思いがした」などと、無批判に白鵬をベタ誉めしていた)。
私は(朝日新聞に代わり)白鵬に猛省を促したい。

優勝後の土俵下で1月に死去した大鵬へ黙祷したのはいいことだ。しか
し、双葉山や大鵬の高みを本気でめざすのであれば、張り差しの悪癖を
封印することが最低限の義務であり、それを先にやるべきではないか。 

「横綱が張らぬ日は無し大相撲」と記された投書が横綱審議委員会にあっ
たという。だが「そもそも論」を言えば何も白鵬だけの問題ではない。

朝青龍を師と崇めていた日馬富士を第70代横綱に昇進させるにあたり、
横綱審議委員会から次のような注文が付けられた。

「張り手やけたぐりは、禁じ手ではないが、自覚を促したい」そして
「横綱の自覚を持って、張り手は慎んでほしい」と。

ところが、今、日馬富士はこれを無視する。横綱への張り手を差し控え
ている真っ当な下位力士の首から上を、理不尽にも叩き続けている。

昨年、日刊スポーツに次の記事が掲載された(2012/12/7)。

《「日馬、王者山中に張り手の極意聞く」報知プロスポーツ大賞の表彰
式が6日、都内のホテルで行われた。大相撲の分野で表彰された横綱日馬
富士(28伊勢ケ浜)が、WBC世界バンタム級王者・山中慎介(30帝拳)か
ら張り手の極意を聞いた。

(円卓で隣の)日馬富士は会話の内容について「秘密です」と笑顔では
ぐらかしたが、山中によると「張り手はどこにすれば効くのかと聞かれ
たので、こめかみ(テンプル)、あごと教えました」と明かした》。

モンゴルの心臓病の子供を支援し、日本の小児循環器病棟への慰問など
を行なう心優しい日馬富士である。燃える闘志は買いたいが、ボクシン
グ(殴る)と相撲とを混同してもらっては、根本的に(!)困る。

ここで、不思議な現象がある。横綱の張り手と張り差しへ異議を唱える
ことについて、いわゆる相撲界(相撲村)は腰が引けている。世間の常
識は相撲界の非常識!なのか。

また、相撲界周辺のマスコミなども同様のようだ。投稿(案)で触れた
ように、たとえば、朝日新聞の「天声人語」は、白鵬の張り差しに触れ
ず、無批判に、ベタ誉めしている。

NHKのアナウンサーも、横綱の白鵬の張り差しや日馬富士の張り手に正面
から異議を唱えない。大相撲解説者も概ね横並びに同じである。

辛口解説の北の富士にしても無口だ。ただ、下位の時天空の出島への張
り差しに「大関まで登り詰めた力士に対し・・・見ていていい気はしな
いね」とは言ったらしい。

例外は舞の海である。控え目ではあったが、先の春場所の朝のNHKラジオ
解説で「白鵬の張り差しはよくない」と言うのを偶然聞いた。少しだけ
救われた。もう1人、貴乃花も、今は、批判しているという。

それでは、相撲界の最後の砦である横綱審議委員会はどうなのか。横綱
昇進に際し日馬富士に「自粛」を申し渡した。だが、その直後の場所で9
勝6敗と落ち込んだ。

次の初場所では(得意の張り手を振るうなどして)全勝優勝した。それ
で日馬富士に強いことを言えなくなったのか。横綱審議委員会も案外腰
が定まっていない。

かつて、小結の板井が横綱大乃国を一発で張り倒し相撲界の顰蹙を買っ
た。その後2000年1月、板井は外国特派員協会の講演で、自ら「八百長」
を告白・告発し物議を醸した。(その後の板井の消息はわからない)

板井引退の後、横綱に対し公然と反逆の張り手や張り差しを敢行する下
位力士はさっぱり見かけなくなった。

だから、白鵬がそれを逆手に取り「自分は下位力士から張り手・張り差
しを食うはずがない」と見切り、自分だけが張り差しをするのは傲慢で
卑怯な振る舞いであると、私は言うのだ。

いろいろ記したが、私の結論は投稿文のとおりである。復唱する。

白鵬が大横綱と言われるためには、張り差しの悪癖を封印することが、
横綱としての最低限の義務である。国技の隆盛のために相撲界やマスコ
ミ等は白鵬の張り差しを許してはならない。(2013/4/6 千葉市在住)



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話 の 福 袋
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 ◎ <中国・鳥インフル>当局が、独自報道を控えるよう通達

【上海・隅俊之】中国でH7N9型の鳥インフルエンザの感染が相次い
でいる問題で、死者4人が出ている上海の一部メディアに対し、中国当
局が市民の不安を招くような独自報道を控えるよう通達していることが
分かった。複数の中国メディア関係者が5日、明らかにした。

関係者によると、メディアを管轄する宣伝部門の担当者が当局の発表内
容を報道するようメディアの幹部に要請。鳥の殺処分を現場で取材した
独自記事の掲載などが認められなかった。

5日付の上海紙は市内でウイルスに感染したハトが見つかったことや感
染者の増加を大きく伝えているが、ほとんどが当局の発表をまとめたも
のや国営新華社通信の配信記事になっている。

感染が発覚して以降、中国当局は情報の「透明性」を強調している。中
国国家衛生・計画出産委員会は3日、感染に関する情報の公開を徹底す
るよう地方政府に通達。上海市政府は感染が確定する前から疑い例もイ
ンターネット上で公表し、記者会見でも質問に詳細な説明をしている。

 
中国では03年に新型肺炎「SARS」が大流行した際、当局による情報
の隠蔽(いんぺい)で感染拡大を招いた経緯があり、国民の不信感は今
も根強い。情報公開の背景には、そうした不信感を払拭(ふっしょく)
したい狙いがあるとみられる。

一方で、市民からは「対応が遅いのでは」という指摘も出ており、メディ
アの報道が過熱することで政府に批判が向かうことを警戒しているとみ
られる。   毎日新聞 4月6日(土)3時12分配信 



 ◎憲法で公明と連立解消も=自民政調会長が示唆、直後に釈明

自民党の高市早苗政調会長は6日、読売テレビの番組で、憲法改正の発議
要件を緩和するための96条改正に公明党内で慎重論が強いことに関し、
「憲法は国家観に関わることだ。常に選挙の争点になるべきで、国家観
による政界再編が最後の正しい姿だと思っている」と述べた。

自民党は、改憲発議要件を定めた96条を見直し、衆参両院で総議員の
「3分の2以上」の賛成から「過半数」に引き下げることを目指している。

高市氏の発言は、公明党が改正反対を明確にした場合、連立解消もあり
得るとの考えを示したと受け取られ、公明党幹部は6日、「参院選で与党
で過半数獲得を目指していることに水を差す話で、慎重さに欠ける発言
だ」と批判した。

高市氏はその後、記者団に「憲法改正イコール連立政権の枠組みの変更
という意味で申し上げたのではない。憲法だけが国政の重要課題ではな
く、性急に連立の枠組みが変わるという次元の問題ではない」と釈明し
た。 時事通信 4月6日(土)10時45分配信 



 ◎アメリカ人「在米コリアンを追い出せ!」

[engawa.2ch.net] 2013/04/06(土) 15:31:29.51 
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1365229889/


“韓国人を追い出せ”米慰安婦キリム碑葛藤、地域住民反感 ニュージャー
ジー フォートリー キリム碑 韓人団体不協和音 米マスコミ報道 

【ニューヨーク=ニューシス】ノ・チャンヒョン特派員= 「なぜそのよう
な石碑を私たちのタウンにたてるのか?」 「フォートリーを侵攻した韓
国人たちを追い出して捨てよう。」 

米国ニュージャージー・フォートリー(Fort Lee)の慰安婦キリム碑をめ
ぐる韓人団体間の葛藤により韓人社会に対する反感が広がるなど‘慰安
婦イシュー’がとんでもなく変質している。 

ニュージャージーのザ・レコード(The Record)とフォートリー・パッチ
(Fort Lee Patch)など地域新聞が4日と5日に相次いで関連報道をして、
他民族の住民たちが韓人社会と慰安婦キリム碑に対する強い反感を表わ
しているためだ。 

その間フォートリーの慰安婦キリム碑は韓人団体が二つのグループに分
かれて造形物のイメージと文言などをめぐって不協和音を示してきた。
この問題がより一層広がったのは、去る3日に市民参加センターが主軸を
成す日本軍強制慰安婦追慕委員会が‘正しいキリム碑のための請願運動’
を宣言してからだ。 <ニューシス2013年4月3日送稿記事参照> 

ペリセイズパークの第1号慰安婦キリム碑などの建立のノウハウを持って
いる追慕委員会は記者会見を行い、先月フォートリー議会が承認した建
立案の6種類の問題点を提起した。

慰安婦が‘性接待(Sexual Service)を強要された’という文言が誤解を
もたらす可能性があり、日本戦犯旗を背景に韓服を着た少女のイメージ
が望ましくない、などの内容だった。 

追慕委の指摘は内容的に正しかったが、提起方式が洗練されていなかっ
たという指摘を受けている。とにかく推進主体は 韓人団体なのに、これ
を審議承認した市議会を公開的に圧迫する戦略が韓人社会のもう一つの
分裂に写りうるためだ。 

※続きはWebで(ハングル語) 

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=003&aid=0005072687 

〔情報収録 − 坂元 誠〕



 ◎●●◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇写真情報網◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
*******週刊AWACS 2013年4月7日********

北朝鮮問題を韓国の知人にソウルではどうなのか聞いてみた。年代が高
くなるほど戦争の心配をしているようだ。ただ、戦闘が始まっても三日
で終わるとか、北のトップの暗殺で片が付くなど楽観的な見方もしてい
る。

唸声は、北朝鮮が戦争を始めるほどバカではないと考えるが、これだけ
毎日挑発をしているとある時プッツンしてしまう可能性も捨てきれない。
また、米国人もそれほど我慢強くないので、有り余る理由を基に戦闘を
開始してしまうかもしれない。いずれにしても、北朝鮮には過激な挑発
は許さずとの世界の思いを理解させねばならない。

では、今週号をお楽しみください。
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3043396/

2013/4/7  唸声 



 ◎北ミサイル、破壊措置命令へ…予告なし発射想定

政府は6日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合に備えて、小野寺防
衛相がミサイル防衛(MD)システムで迎撃する権限を自衛隊に与える
「破壊措置命令」を7日に発令する方針を決めた。

複数の政府関係者が明らかにした。国民に不安を与えないようにするた
め、命令そのものを公表しない方向で調整している。

破壊措置命令は、2009年4月と12年4月と12月の北朝鮮によるミサイル
発射時にも出されている。ただ、これまでは、北朝鮮が人工衛星の打ち
上げと称して国際機関などへの事前通告を行っており、予告なしの発射
を想定した破壊措置命令は初めてとなる。

防衛省・自衛隊は既に、日本海に迎撃ミサイル「SM3」を搭載したイー
ジス艦を展開し、北朝鮮に対する警戒態勢を強めている。「発射の可能
性が異常に高まっているわけではないが、万が一に備え事前に権限を与
えておく必要がある」(政府関係者)と判断した。

読売新聞 4月7日(日)6時12分配信 



━━━━━━━
反     響
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 1)「政治家の胸中 肉声でたどる 政治史の現場」を薦める。

昨年の秋、藤原書店から出版された著作である。筆者老川祥一はは東北
の読売新聞盛岡支局を振り出しに、政治記者45年を閲するベテランであ
る。同書をじっくり読んでみた。

永田町、霞ヶ関に棲みついた記者にとかく感じるいやらしさを感じない、
視野の広い、知的スマートさを背景に、人と人のえにしを大事にする最
近では珍しい、好著である。以下、ご紹介もかねて。

「最近はよく、週刊誌の記者やフリーライターの人たちが、新聞記者は
役所の情報とか、当局の発表をたれ流しているだけというようなことを
言っているが、実際にはそんなことはない。」と前置きして、「絶えず
ニュースセンスを磨いて、表に出ていない、社会現象の奥に潜んでいる
時代の変化などを報道する。」というのが職務だと著者は説く。

確かにこの本を熟読すれば、その場しのぎの一見の自称記者にはない迫
力と、食い込み、長年の努力がひしひしと感じられる。ジャーナリズム
を目指す、若者にはぜひ読ませたい。政界は社会の縮図、人の心の動き
を知るには好個の本である。政治と関係がない、ビジネスマンも「そう
か」とひざを叩くような分析が鋭い。

老川氏は東北の盛岡支局から官邸詰めの政治記者に転じ、時の佐藤栄作
首相に、初対面の挨拶をしたところ、総理から、「君はかわいそうに、
名前が老いから始まっている」と冷やかされたと仄聞する。海千山千の
政治家と知的対決も容易じゃない。

三島由紀夫事件の第一報が総理官邸に届いたとき、総理執務室から出て
きた保利官房長官は「これでまた日本は野蛮な国といわれる、こまった
な」という。なるほど、一流の政治家の反応は国家観を反映する。

佐藤総理が手洗いに出てきたところで、「アメリカから電話だったんで
しょう」と たたみかける。古い官邸ではこんなこともできた。「うー
ん、ま、たいしたことじゃない」と不機嫌そうに言い残す。

デスクに何かアメリカで大きな動きがあったかもしれない。という連絡
だけ入れる。 それから、ほどなく、金・ドル交換停止の発表が行われ
る。ニクソンショックの始まりである。

政界のジンクス 「人間、得意技で倒れる。人事の佐藤は人事で倒れ、
金権の田中は金で倒れ」後世の政治家に苦い教訓を残した形になったと
ある。これは、巨大な経済事件などにもあい通じる部分がある。

アラブ世界が中東戦争を理由に、日本などへの原油出荷禁止を決めた際、
政府特使として、アラブ諸国へ派遣された三木武夫。著者は同行取材。

三木はファイザル国王へ、直談判。外相の大平は自分が行かない。渦中
の栗を拾うのを避けたのか。三木は政治家人生をかける。イラクでは、
若きサダム・フセインと小指をからませながら、密談。

結果として、この、ミッションは予想外の大成功。三木は筆者とのさし
の話で、「政界というのは嫉妬の海」と吐露。確か、アラブのことわざ、
他人の失敗は蜜の味。怖い怖い。

「カニの死にバサミということも、ありましゅね」 この格言は初めて
知った。田中退陣が確定的になった政局。岸信介の言い草だ。カニをい
じめて、からかいすぎて、指を近づけると、死んだ振りをしたカニが突
然、指をはさんで、容易に離さない。最後の最後まで、念を押せという
言うことだろう。日夜戦いという政治の世界では、大事な教訓だろう。
近頃、テレビ画面でちょろちょろする、政治家。小物過ぎて・・・。

カフカの難解、不可思議な寓話集を引用して説く。組織というものはあ
まりにも大きくなりすぎると、今度は組織がゆるみ、コミュニケーショ
ンが取れなくなる。

「成功は失敗の母」巨大派閥から離脱した金丸信。「メジロがあまり高
いところに止まっているので、声もかけられないしな」これは大手企業
など、宿命だ。

文藝春秋で「暗愚の帝王」と評された、岩手県三陸の出身鈴木善幸をか
なり評価する。同じ選挙区の大蔵省出身を鼻にかけた岩動(いするぎ)
について。参議院に移りたくないという言葉に対して、「それじゃ除名
だな」と仏の善幸らしくないコメント。

志を得なかったにせよ、生易しい人物ではないと著者は評する。そりゃ
そうですよ、板子一枚下は地獄の地元水産高校出身で、総理まで、上り
つめた男ですからね。

老川氏は講談社学術文庫の「群集分析」 ギュスターヴ・ル・ボンとい
う人のフランス革命当時の群集の動向を分析した著作を分析している。

曰く、アジテーターや独裁者が群集を動員する手法は断言、反復、感染
 という三つの要素。改革すれば成長する。 繰り返し、繰り返し、同
じ言葉で、反復、 みんなの心に感染していく。連呼しているうちに、
誰も反対できなくなる。

評者もこんな本知らなかった。勉強になりました。

さらに、「政権交代」を連呼した時代。政権交代さえすれば、何か先が
見えるのではないか。それぞれ、自分の期待を政権交代の4文字に託す
気分になる。スローガンや短いキャッチフレーズで人心をあおる手段は
かなり危険は手法である・・・と指摘している。

筆者は、ゲーテとエッカーマンとの対話との対話を引用して、政治家の
条件について「政治というものもまた、学ばなければならない職業のひ
とつであり、それを理解しないようなものが、差し出がましいことをし
てはいけないのだ。」と鋭い。再度。勉強になりました。

寸鉄人を刺すような短い言葉を引用して、うつろう世の中でも、変わら
ぬ真実が読めてくる。企業の経営者、志を抱く青年にぜひ読んでいただ
きたい。

締めくくりに、著者は、現代の「ハーメルンの笛吹き男」を生まないよ
うに、よい面も悪い面も含めて、政治家の先人たちの言動をもう一度思
い起こす。そうすることによって、政治家たちの力量や、現代の政治が
抱える問題点を識別する目を養おうとしている。

あのロッキード事件に際して、ワシントン取材をこなした筆者だけに政
治記者独特の泥臭さというか、永田町臭さが感じられない。さまざまな
政治家に対して、つかず、離れず、敬称も単にさんだけ。

読売新聞にありそうな「絶大な主筆」への賛辞もない。あとがきに、先
輩、同僚への感謝の念を述べているが、それは組織ジャーナリズムでな
ければ、これだけの取材はできないのだから、当然。

http://www.amazon.co.jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6%E3%81%AE%E8%83%B8%E4%B8%AD-%E3%80%94%E8%82%89%E5%A3%B0%E3%81%A7%E3%81%9F%E3%81%A9%E3%82%8B%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%80%95-%E8%80%81%E5%B7%9D%E7%A5%A5%E4%B8%80/dp/4894348748/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1365225432&sr=1-1
                       (西下台 徳久)



 2)今日配信のメールの前田正晶先生のコメントでたまたま「能面の
ように無表情」という表現を見かけ、日頃から思っていることを投稿さ
せていただきます。

「能面のように(な)無表情」という言い回し、これはこれとして定着
してしまっているので仕方ないかという気もするのですが、しかしどう
しても私が強い違和感、抵抗感を覚えざるを得ないのは、能面は決して
無表情などではないということです。

「能面のように(な)無表情」という言い回しはいったいどこの誰がい
つ頃言い出したことなんでしょうかね。

一度でも能の演目を観たことがある人、あるいは国立博物館などで国宝
級の能面を観たことがある人なら、能面が無表情などとは絶対に言えな
い、思えないことがすぐにわかるはずです。

無表情どころか、あの面の中に、人間の喜怒哀楽といったあらゆる感情
が全て籠められているといっても良いものなのです。それは能を演じる
能楽師の表現力にもよるでしょうし、観る人の気持ちにもよるでしょう
し、面を彫った職人の技術にもよるでしょう。それこそが能の魅力の大
きな部分です。

以前に私の職場でカウンセラーを勤める年配の女性講師がやはり「能面
のように(な)無表情」という表現を使ったとき、私は「こいつは偽者
だ。能面を無表情だなどと思っている奴が、カウンセリングなどといっ
て人間の悩みなど理解できる訳がないではないか」と思ったものです。
公の場でしたので周囲の空気を慮って意見出来ませんでしたが。

ただ一方で今や新聞の記事などでも「能面のように(な)無表情」とい
う表現が定着してしまった感があり、私のフラストレーションは溜まる
一方なのです。

戯言ですいませんでした。どなたかご意見があればよろしくお願いいた
します。 (熊崎 和宏)



 3)小生の父親は浅草生まれ、母親は青砥村と呼ばれていた現在の葛
飾区の青砥生まれ。小生は国民学校5年まで浅草で過ごし、疎開は栃木
県の益子。戦後、45才で日本を離れるまで世田谷で過ごしたが、両親は
死ぬまで下町言葉を話していた。

結果として小生も下町訛の日本語を80才になった今でも使っているらし
い。でも自分では完全な標準語(東京語)を話しているつもりだ。でも、
今回、主宰者のご指摘で気がついたが、自転車はじでんしゃだし、坂は
確かに「さ」にアクセントがある

人名でも「白山さん」は「平山さん」に、「篠原さん」は「日野原さん」
になってしまうらしい。よく注意されるがどうしようもない。

愉快な事に日常語の英語やスペイン語では友人から日本語訛は指摘され
るが「し」と「ひ」が反転しないのは不思議である。 K.S生(スペイン在
住)



 4)「中国猛毒食品はこうして見破れ!」:前田 正晶

週刊文春の4月11号のこの巻頭の記事は、大いなる反響を呼んでいる。

当方もこの特集は読みました。正直なところ、驚くとか怒る前に「矢張
り彼らはこういうことを好き勝手にやっていたのか」と諦めにも似た受
け止め方をしました。

彼ら(政府も含めて)は韓国国内販売用のキムチまで作るようにまでな
って、のぼせ上がったと言うべきか、何をやって良いと図に乗っている
と思っております。彼らを重宝な下請け先として頼りにした多くの先進
工業国にも、このやりたい放題に至った責任の一端があるように思いま
す。

中国は猛毒食料品の輸出に加えて、PM2.5、黄砂等の大気汚染、我が国に
流れ着く廃棄物の海洋投棄、ハイ・ペースの軍備拡張、領土・領海問題、
人口の海外移住等で、恰も国内と国際法など無きが如しです。

彼らの中華思想とは「何をやっても良い」と同義語のようで、彼らのこ
の姿勢に如何に対処していくかは、安倍内閣にとって益々重大な課題と
なっていくでしょう。

私が1970年に生まれて初めて海外出張で台湾、フィリピン、シンガポー
ル、香港と回って、何処に行っても経済の実態は実質的に華僑が支配し
ていると知って、自分の国際情勢の無知を知ると同時に、彼らが如何に
恐ろしいのかを思い知らされました。

今となっては、アジアにおける華僑と中国本土に住むビジネス関係者
(外省人?)の勢力拡張を、TPP程度で抑えきれるか否かなどは極めて疑
問に思えます。

お馴染みのYM氏は言います「スタンフォード大学やIvy Leagueのビジネ
ススクールでMBAを取得した中国からの留学生の大半は帰国せず、アメリ
カで就職する」と。

これを聞けば、「これまで以上にアメリカでも華僑の経済界での勢力圏
を拡張するだろう」と思わずにはいられません。因みに、韓国人留学生、
就中、財閥の子弟は家業を継ぐために帰国するが、かなりの数はアメリ
カ定住を目指すそうです。

しかし、私が知る限り嘗てのW社クラスでも、本社機構にアジア人ないし
はアジア系の副社長級はいませんでしたし、マネージャーでもその存在
は稀でした。

だが、我が国は不況対策として中国からの観光客に依存しているだけで
はなく、中国資本に土地も買いあさられ、水源にも買われてしまってい
る様子。

今後はアメリカとも十分に協調して政治・経済・外交・防衛等あらゆる面
で彼らへのぬかりなき対策を慎重且つ敏速に講じねばならないと思って
おります。そうでないと、彼らのむき出しの野望の阻止が一層困難になっ
ていくかと懸念するのです。



奥歯の噛み合わせが狂った:前田 正晶

3月の下旬には腰椎症が安定しごく普通に行動できるようにはなったが、
鈍いしこりのようなものが消え去った訳ではなく、ストレッチをして上
体を左側に倒せば「しこりここにあり」と名乗りを上げてくる。

そこに27日(水)の午後辺りから何となく左の奥歯で噛むと少し痛みを
感じるようになってきた。そのまま放置しておくと28日(木)には左側
ではとても普通には噛めない状態になってしまった。

長年の数回の経験でこれは虫歯ではなく恐らくまたまた噛み合わせが狂っ
てきたのだろうと、おおよその推察は付いた。これは削って頂けば治る
性質。だが、不運にも木曜日は掛かりつけの歯科医院の休診日である。

これだけは如何ともしがたいので、夕食は何十年ぶりかで卵かけ御飯な
るものにして一杯だけ噛まずに流し込んだ。

何の因果か、腰痛の発症も木曜日の外科の休診日で処置無しだったし、
歯痛も木曜日の休診日だったのである。

金曜日には歯科医に駆け込んだが、矢張り経験豊富な患者(?)の診断
通りの噛み合わせの問題と診断されて、悪くなっていたところを削って
頂いて終わった。とは言っても、削ればその場で治るという性質ではな
い。

その歯痛だがそれが治まってきた土・日になると、腰の辺りのしこりがほ
とんど感じられないような状態になってきたのである。すると歯の状態、
この場合は噛み合わせの狂いだったが、と腰椎症との間に何か関連性が
あるのかと思うに至った。

そこで、4月1日(月)の外出の際には何時もの使い捨てカイロを貼らず
に出かけてみた。当然と言うべきか何と言うか知らないが、何の問題も
起きなかった。しかし、多少の疲労感はあった。だが、腰椎症の発生後
約1ヶ月も経ってから痛み出した歯と何処まで関連するのかは解らないの
が正直なところである。

何れにせよ4月6日現在で、ストレッチをすると依然としてしこりと言う
か何か引きつるような感じは残っている。そこで、未だ大事を取って使
い捨てカイロのお世話にはなっている。



━━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━━


寓居は20階建てマンションの9階の角部屋。東と北に面しているので、昨
夜来の暴風雨は殆ど聞えなかった。

猿江公園では大雨の跡が残っていた。しかし晴天で爽快。新緑の傍らで
八重桜が満開になった。これは2本しかないが。東京都心では港区のニ
ュー・オータニの脇が八重桜が有名である。だが都心に出る事は殆どな
くなったなぁ。

馬場さんの白鵬に対する注文は尤もだ。彼の仲の傲慢な心理を見事に突
いている。近来にない秀作だ。

署名なき投書は採用しません。必ずご本名を記した上にハンドルネーム
か「匿名希望」かを書いて下さい。


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創刊日:2004-01-18  
最終発行日:  
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  • 名無しさん2013/04/08

    http://www.tamanegiya.com/nhknoohannzai22.8.15.html

    NHKの犯罪偏向報道<色つきの悪夢>



  • 名無しさん2013/04/08

    http://www.tamanegiya.com/ozawaitiroutyoujin22.3.24.html小沢一郎



    http://www.tamanegiya.com/nhknoohannzai22.8.15.htmlNHKの犯罪偏向報道<色つきの悪夢>

  • 名無しさん2013/04/08

    北朝鮮の挑発が「度を越して」います。しかし、ロシアなど諸外国の外交官に「10日以降の安全は保証できない」といって国外退去を通告しているところをみると、もしかしたら冗談ではないのかもしれないと冷や汗が流れます。



    日本政府はすでに北朝鮮のミサイル発射に備えて、「破壊措置命令」を出すことに決めたそうです。空母2隻が戦闘態勢に入ったアメリカや、膨大な陸軍兵力を緊急展開した中国など、周辺国も万一に備えて準備中です。



    はたして本当に戦争になるのかどうか。こうしてまた、乱暴な北朝鮮に悩まされる日々が続いています。





    ■北、外交官へ退去勧告「安全を保証できない」



     【ロンドン=林路郎、モスクワ=緒方賢一】英外務省報道官は5日、北朝鮮政府が平壌駐在の英国を含む外交使節団に対し、「4月10日以降の安全を保証できない」として、平壌からの退去を勧告したことを本紙に明らかにした。



     英外務省筋によると、平壌に駐在する外交団のほか、民間活動団体(NGO)にも通告があったという。



     同報道官は、北朝鮮の退去勧告は「米国が彼らに脅威を与えている、との一連の大げさな言辞の一部だ」と指摘。英政府の対応は当面、北朝鮮への渡航情報の変更などにとどまる可能性を示唆した。「4月10日」と区切った真意は不明。



     タス通信は、北朝鮮外務省が5日、「朝鮮半島情勢の緊張の高まり」を理由に、平壌のロシア大使館に職員の国外避難を検討するよう求めたと伝えた。ラブロフ外相は同日、「北朝鮮当局に照会しながら、状況の把握に努めている」と述べた上で、北朝鮮をめぐる情勢がエスカレートしていることに懸念を示した。



    (2013年4月5日23時51分 読売新聞)

  • 名無しさん2013/04/08

    地方分権は間接侵略を容易にする欠点を有します。ある地方の議会で売国政党議員が過半を占めればその地方に売国法制を実施されてしまい、外国人参政権も併せればその地方をほぼ他国にされ兼ねません。地方分権よりも、現在は日本の実力を結集して震災復興・経済振興・国防増強等内外の難題にあたるべきです。

  • 名無しさん2013/04/08

    朝鮮総連、民潭、在日韓国・朝鮮人の犯罪事件に関して積極的に報道することは、朝鮮総連が組織的な示威行為などを起こしたことからタブーとされてきた。現在でも通名報道を行うのがNHK。



  • 名無しさん2013/04/08

    『地方分権によって、東京以外貧乏な国、日本へ。』



  • 名無しさん2013/04/07

    http://yamatonoibuki.seesaa.net/article/353846142.htmlパチンコの認可疑惑+韓国政府の無利子融資がパチンコ・ソープ業界+違法政治献金?



  • 名無しさん2013/04/07

    「我々はすでに涅槃寂静したんだから、本来なら生まれ変わらなくてもいいのだけれど、神様の御心を考えたら、そんなことはいっていられない。肉体を持って生まれるのは非常に苦しいでしょう。物質世界には物質世界の法則があるから、この清らかで美しい神霊世界に比べれば苦しいことばかりに違いないでしょう。けれど、神々の御旨を考えるならば、苦しいのはあえて覚悟の上。再び生まれ変わって、神の取り次ぎ、使者として艱難辛苦の道を乗り越えて、もうひと働きさせていただきましょう」



     というに違いない。涅槃寂静するような立派な魂の持ち主ならば、必ずやそういって生まれ変わるに違いない。



  • 名無しさん2013/04/07

    春は天候が変わりやすいけど、特に今年は、気温が寒かったり暑かったりと、振れ幅が大きい。

     

    そして、この土日は、全国的に大雨と大風がふきあれているようだ。

     

     

     

    寒気と暖気がぶつかりあうと、こういう天気になるとのこと。

     

     

     

    これで、せっかくの桜の花も、ほとんど散ってしまうだろうね。

     

    寂しいけど、それが桜の花の運命だから。

     

















    その桜の花のように、ぱっと咲いてぱっと散る、そんな神様が富士の木花咲耶姫さまだ

     

     

     

    この神様は、時の神様でもあり、天の教えをぱぱっと、その時々に人々にもたらして下さるという。

     

     

     

    また、神典では、とても勝ち気な神様として、描かれている。

     

     

     

    一夜で身篭ったことで、夫である邇邇芸命さまに国津神の子ではないかと疑われる。

     

    その疑いを晴らすために誓約をして産屋に入り、「天津神であるニニギの本当の子なら何があっても無事に産めるはず」と、産屋に火を放ってその中で海幸彦や山幸彦などの子を産んだ。

     

     

     

    自分の身が潔白でなければ、天が知ってるから、子どももろとも焼け死ぬであろうと言う、そんな火山のように激しい気性の一面を持つのが、富士の神様である木花咲耶姫さまといえる。

     

    可憐なお花の雰囲気だけど、そんなマグマのような熱いものを内に秘めてあるんだね。

     











     

     

    最近、専門家の間で、その富士山の噴火が近いとされている。 

     

    公的機関は、さすがにそこまでは言わないけど、しかし、噴火に備えての動きはあるから警戒はしているようだ。

     

     

     

    富士山は休火山ではなく、れっきとした活火山なのだから、本当はいつ噴火しても、それほどおかしくないそうだ。

     

     

     

    でも、ここにきて、日本の象徴のような富士山の噴火が現実的に騒がれるというのは、なにか意味があるのかもしれない。

     

     

     

    もしかすると、日本が大きく変わることと、関係があるのかも・・? 

     

     

     

  • 名無しさん2013/04/07

    我が国を占領する国が外国の戦場で敗れたら、兵員が不足し始め、我が領土を占領する軍の戦力も低下する。その弱まった組織に、外国で秘密裏に準備を整えた我々の軍隊が浸透して、その弱点をさらに拡大するのだ。我が軍の行動は訓練によって効果的なものとなるだろう。(スイス政府『民間防衛』)



    国民各自が戦争のショックを被る覚悟をしておかなければならない。その心の準備なしで不意打ちを受けると悲劇的な破局を迎えることになってしまう。「わが国ではけっして戦争はない」と断定するのは軽率であり、結果的に大変な災難をもたらしかねない。(スイス政府『民間防衛』)

  • 名無しさん2013/04/07

    韓国に援助は絶対にしないで、 韓国朝鮮人在日特権はすぐにやめてください、これは、日本人差別だと思います。戦後何年経っていると思いますか。政治NHK教育娯楽全てに在日が入ってきている、日本が内側から食われますよ。



    通名を廃止し、出身国名を名前の前にしたら、朝鮮系、韓国系としたら、NHK職員や朝日新聞のようなマスコミと民主党、社会党、共産党、公明党の名簿は面白いことになります。

  • 名無しさん2013/04/07

    http://ameblo.jp/chanu1/entry-11127364813.html実際の朝鮮歴史は



    http://ryotaroneko.ti-da.net/e3614730.html韓国人



    http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-501.html韓国人



  • 名無しさん2013/04/07

    大阪コリアン極楽都市化の全国化地方分権コリアン主権大反対!

  • 名無しさん2013/04/07

    石平氏による副島隆彦評「誰にも媚びることなく、誰をも恐れることなく、時流に流されるようなこともなく、堂々たる論陣を張るのは副島氏の一貫した流儀である(中略)一方、副島氏の遠慮のない論説は時々、人を傷つける。」