政治・経済

頂門の一針

急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

全て表示する >

頂門の一針2882号  2013・2・18(月)

2013/02/18

□■■□──────────────────────────□■■□
  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 2882号
□■■□──────────────────────────□■■□



        2013(平成25)年2月18日(月)



                                   人生は空知の楽しみ:加瀬英明

                                   亀甲萬から学ぶもの:伊勢雅臣

                   習近平氏“北の暴走”で正恩氏に激怒:古澤 襄

                              証言 戦後政治の舞台裏:渡部亮次郎

                             サラリーマンの戦力外通告:平井修一

                         話 の 福 袋
                         反     響
                         身 辺 雑 記


□■■□  ──────────────────────────□■■□
第2882号
                              発行周期 不定期(原則日曜日発行)
             
               御意見・御感想は:
                  ryochan@polka.plala.or.jp

                購読(無料)申し込み御希望の方は
                    下記のホームページで手続きして下さい。
  
       http://www.max.hi-ho.ne.jp/azur/ryojiro/chomon.htm
    バックナムバーは http://www.melma.com/backnumber_108241/

    ブログアドレスは http://chomon-ryojiro.iza.ne.jp/blog/



━━━━━━━━━
人生は空知の楽しみ
━━━━━━━━━


   加瀬 英明

12月に、仲間が例年のように集まって、明治記念館で高い会費を寄捨し
て、愚生の「30歳の誕生日」の「46周年」を祝ってくれた。

いつものように、100人以上が寄ってくれたが、何よりも嬉しかったのは、
本誌(日本大学OB会誌)主宰者の中島繁治兄いが姐さんと義理がけし
て、顔を立ててくれたことだった。

それにしても、コウキコウレイシャは後期ではなく、「高貴」高齢者と
書くべきだと思う。

私は1980年代に通産省のお使いをして、アフリカ南部に何回か通った。
ジンバブエを訪れたところ、閣僚が晩餐に招いてくれた。

大臣と浅酌した後に、「お国の方々が日本をおたずね下さる時に、パス
ポートに年齢が書かれています。キリスト教徒の子として生まれれば、
教会で幼児洗礼を受けて、生年月日の記録がありますが、お国には戸籍
制度がないのに、どうして年齢が分かるのでしようか?」と、質問した。

すると、オクスフォード大学を卒業したという閣下が、正調の女王陛下
の英語(クイーンズ・イングリッシュ)で、「自分で年齢を申告します。
自分がそうだと思う年齢こそ、もっとも正しいのではないのでしよう
か?」と、切り返された。

私は感じいった。もし、わが国が旅券法を改正することができたら、50
歳だと申告しようか。

春は人生の青年期をさしている。「春日遅」といえば、春の日の暮れる
のが遅いことを意味する。

繁治兄いもその弟分の私も、まだ春の日が暮れていない。兄いと姐御と
は、お似合いという言葉の挿絵のようだ。夫婦(めおと)の鑑(かがみ)だ。

香道では香木を「嗅ぐ」と下品なことはいわないで、「香を聞く」とい
うが、お二人にお目に掛かるたびに、ほのかな春情――春の様子を聞く
思いがする。

アフリカをまた話題にすると、南アフリカ共和国の大西洋側の隣国のナ
ミビアを訪れたところ、また閣僚に御馳走になった。

アフリカ社会は部族によって成り立っているが、父親がこの国最大の部
族の族長だといった。

「私の父は12人の妻がいますが、父の家を中心にして、広場を囲んで馬
蹄型に妻たちの家が、6つずつ向いあって並んでいます」

やはり、格調が高いイギリスの上流の英語だ。
 
「私は1人しか妻がいませんが、えらく苦労しています。12人もいたら、
いや、たいへんでしようね!」
 
と、同情した。

「私はケンブリッジ大学で学びましたから、妻は1人しかいません。で
も、父は妻たちが自治会をつくっていますから、そりゃ楽ですよ。やは
り人間関係は1対1が、もっとも難しいのではないでしようか?」と、
聞き返された。

人はまったく予想しない時に、思いがけずに人生の真実を学んで、目を
大きく見開かれるものだ。

「結婚の鎖は重い。しばしば3人で運ばなければならない」と、あるフ
ランスの哲学者が処生術について教えている。

私が亡妻にそういったところ、「日本でも、『子は鎹(かすがい)』って
いうんじゃない?」と宣(のたも)うた。夫婦の会話は難しい。

誕生会の前の晩に、ワシントンに5泊して、空路帰京した。

帰宅すると、親しい作家のSから著書が贈られてきて、待っていた。

「ワシントンから空路戻ってきたら、大兄によって紙価を高めた著書が、
待っていました。

『ホテルにいい女を連れ込んでバスルームからシャワーの音を聞いてい
るときのあの気持ち』

そうです。美肴(びこう)も、美女も、初回だけは高揚した気分を楽し
めます。そういえば、古語で空路――『そらち』は心もとない、うわの
そらの旅路ですが、これからも、うわのそらになる瞬間を重ねて、幸せ
に生きたいと願いました」

と、急いで礼状を認めた。

Sの箴言(しんげん)は、出版社に案内されて、もちろん、タダメシを振
る舞われ、クジラの百(ひゃく)尋(ひろ)――小腸、子宮、赤身、本皮、
ベーコンだそうな――や、さえずり――睾丸とのこと――を供される時
の心情を、描いたものだった。

私とSは十二支でいえば、ひとまわりは違う。

愚生はまるでガソリン・スタンドの洗車施設のようなシャワーが、まだ
普及していなかった、よき時代に青春を送った。

だから、衣(きぬ)ずれが、仮初(かりそめ)―一時かぎりのよろこびだっ
た。敵娼(あいかた)が羞(はじら)いながら脱ぐ時の衣(きぬ)ずれの音を、
目を瞑(つぶ)って耳を凝らすのが、日の本の健児の冥利(みょうり)
だった。

それにしても、古語では「衣」を、絹と同じ「きぬ」と、読ませた。

「ここ(注・この場)にやあらむ 人のきぬ音す」(源氏物語「蜻(かげ)
蛉(ろふ)))

「なえたる(注・くたくたになる)きぬを顔に押しあて臥(ふ)し給へり
とうむ」(源氏物語「浮舟」)

夷狄(いてき)の都に5泊して、蜻蛉(とんぼ)返りした。かげろふは、
蜻蛉(とんぼ)の古語である。古人は、かげろふの羽がきらきらと光るの
を、はかなく美しいしるしとして、嘆じた。

 『源氏物語』の五十余巻は、夕顔、若紫、摘(すえつ)花(はな)、紅葉
賀(もみじのが)、花宴(はなのえん)、葵(あおい)、花(はな)散(ちる)里(
さと)、絵合(えあわせ)、松風、薄雲、朝顔、玉(たま)鬘(かずら)、初音、
胡蝶、蛍(ほたる)火(び)、鈴虫、夕霧などの各巻に、分けられている。

いまの日本の女性から、このような繊細な心の襞(ひだ)を感じることが
できるものだろうか。女性は男を映しだす鏡だ。私たち男が卑しく殺伐
になった報いを、受けているのだ。人は知や意より、情を大切にしたい。

人生は、空路(そらち)の楽しみであるべきなのだ。



━━━━━━━━━
亀甲萬から学ぶもの
━━━━━━━━━


     伊勢 雅臣

■1.キッコーマンの売上の45パーセントは海外

醤油のキッコーマンは、平成24年度決算では、売上の45パーセント、営
業利益の69パーセントを海外であげたという。アメリカで醤油を製造
している工場は稼働後30年にわたって、ずっと二桁成長を続けている。
その後に進出した欧州も同様で、さらにシンガポール、台湾、中国にも
工場を持っている。

キッコーマンの醤油醸造は300年前以上に遡る。その名称は「亀甲萬」か
ら来ており、香取神社の亀甲と「亀は萬年」をかけたとされている。

醤油と言えば、純和風の調味料であり、かつ300年以上もその醤油を作り
続けてきた企業が、いまや売上の半分近くを海外であげているのは見事
と言うほかはない。そう言えば、キッコーマンのあの醤油ボトルはアメ
リカや欧州のスーパーでもよく見かける。

醤油を世界に普及させたキッコーマンの足跡については、弊誌640号「し
ょうゆを世界の食卓に 〜 国際派日本企業キッコーマンの歩み」で紹介
した。[a]

キッコーマンの成功の一因は、安い化学醤油ではなく、本物の醸造醤油
にこだわった点だろう。中華料理の煮込みなどでは化学醤油でもごまか
せるが、肉のテリヤキでは明らかに味が違う。テリヤキを通じて、アメ
リカ人は本物の醸造醤油の味を覚えていった。

しかも、醤油を使ったアメリカ料理を開発して、新聞の家庭欄などで紹
介し、一般家庭の食卓で醤油を定着させていったのである。

ここには、伝統的な醸造醤油にこだわりつつ、それをアメリカ家庭の食
卓にあった新しい形で普及させていくという戦略があった。変えてはい
けないものと、時と場所によって変えていくべきものとのバランスが、
キッコーマンの国際的な成功をもたらした。


■2.「実はそれまで醤油を少しバカにしていたのですが(笑)」

「不易流行」という言葉がある。「不易」とは「変わらないもの、変え
てはいけないもの」を指す。「流行」とは、「時とともに移り変わって
いくもの、変えていかなければいけないもの」のことである。

キッコーマンの成功は、まさにこの不易と流行の見事なバランスにあっ
たと言える。人間学を学ぶ雑誌『致知』の本年1月号が、この「不易流
行」をテーマにして、キッコーマンの海外展開の基礎を作った茂木友三
郎・名誉会長を表紙に掲げている。

茂木氏は、アメリカ進出の際のエピソードをこう語っている。

「昭和30年代に入って国内で醤油の売り上げが伸びなくなったんです。
それまでは戦争中にうんと減産していたため、つくれば売れていたんで
すが、30年頃には戦前の生産レベルに戻ったのです。それで多角化と国
際化が必要になったわけです。

昭和32年にはアメリカに販売会社ができて、翌年には私もアメリカに留
学していたものですから、夏休みにはスーパーでの実演販売を手伝いま
した。醤油で味付けした肉を焼いて、小さく切って楊枝に刺してお客さ
んに食べて貰ったのですが、これが結構評判が良かったんですよ。

実はそれまで醤油を少しバカにしていたのですが(笑)、あの時に考え
が変わりました。醤油を海外で売っていきたいと思ったんです」。
[1,p67]

家業の「醤油を少しバカにしていた」が、アメリカ人たちが醤油で味付
けした肉をおいしそうに食べる姿を見て考えが変わった、とは、醤油醸
造の「不易」に氏が目覚めた瞬間ではなかったか。その舌鼓を打つ姿こ
そ、キッコーマンが300年間、追求してきた理想であろう。

そして、その舞台が日本から地球全体に広がった。醤油が焼き肉にも使
われるようになった。こうした変化が「流行」である。

同社は「こころをこめたおいしさで地球を食のよろこびで満たします。」
という「キッコーマンの約束」を発表しているが、ここには、不易と流
行が見事に両立している。


■3.「名を成すは常に窮苦の日に在り」

キッコーマンのアメリカ進出は苦労の連続だった。工場を建てようとす
ると、地元の農民たちが公害を出すのではないかと反対し、2ヶ月ほど
かけて説得に回ってなんとか理解を得た。

ようやく工場が稼働すると、オイルショックに襲われて大赤字。茂木氏
は日米を頻繁に往復する生活に体を壊し、2ヶ月近くも入院した。復帰
してからも赤字が続いて、針の筵(むしろ)に座っている気分だった。
この時が一番の試練だったという。

そんな時、父親から貰った書が励みになった。

 成名毎在窮苦日 (名を成すは常に窮苦の日に在り)
 敗事多因得意時 (事に敗るは多く得意の時に因(よ)る)

これは渋沢栄一翁から父親に贈られた書である。渋沢翁には韓国・仁川
に醤油工場を作った時に指導を受けたという。


「翁に深い畏敬の念を抱いていた父は、名が残るような立派な仕事は、
いつも苦しい状況の中から生まれてくる。厳しい時こそチャンスだと。
逆に調子のいい時は失敗も多いので、油断せずに気を引き締めてかから
なければならない、と説いてくれました。

この書はいま私の書斎に掲げてありましてね。厳しい時はいつもこの書
に励まされてきました」。[1,p68]

アメリカ工場は3年目から醤油が売れ始め、4年で累積損失を一掃でき
た。今日のキッコーマンのグローバルな繁盛は、この「窮苦の日」にで
きたのである。

新しい「流行」に挑戦して苦しい時こそ、「不易」に戻って、そこから
力を得る。また得意の時にも成功に甘んぜずに、「不易」を軸に「流行」
を追求していく、という姿勢が、企業に長寿をもたらす。

■4.不易と流行は互いに支え合うもの

『致知』1月号の巻頭言には、テーマの「不易流行」を次のように解説
している。会社設立の百年後に生き残れるのは、千社のうち、2、3社
だとして、


<ちなみに日本には二百年以上続いている会社が三千社ある。韓国はゼ
ロ、中国は9社だという。

何百年も続く老舗を観察すると、共通のものがあるように思える。

一つは創業の理念を大事にしていること。その時代その時代のトップが
常に創業の理念に命を吹き込み、その理念を核に時代の変化を先取りし
ている。二つは情熱である。永続企業は社長から社員の末端までが目標
に向け、情熱を共有している。

三つは謙虚。慢心、傲慢こそ企業発展の妨げになることを熟知し、きつ
く戒めている。四つは誠実、誠のない企業が発展した験(ためし)はな
い。

いずれも不易の基をなすものである。その不易を遵守していくところに
生命の維持発展がある>。[1,p7]


「創業の理念」こそ「不易」の中軸である。キッコーマンで言えば、
「こころをこめたおいしさ」は、表現は変われど、創業以来の変わらぬ
理念であろう。

その理念を忠実に守っていこうとすれば、時代が変わり、国が変われば、
変えなくてはならないところが出てくる。日本では和食に使われる醤油
が、アメリカではテリヤキにも使われるというのも「流行」である。ア
メリカの食卓を「食のよろこび」で満たそうとすれば、こうした「流行」
は不可避であった。

したがって、「不易」を守ろうとするからこそ、「流行」が必要である。
また「不易」の創業の理念があるからこそ、それを軸として安心して、
変えるべき所を変えていく「流行」が可能となる。「不易」と「流行」
とは対立するものではなく、互いを支え合うものである。

情熱、謙虚、誠実は、この「不易」と「流行」を何百年にもわたって追
求するために必要な姿勢である。


■5.靖国神社での献茶で、658柱の戦友の顔が、

不易流行のテーマに関する巻頭記事として、茶道裏千家・前家元の千玄
室氏と、虎屋社長の黒川光博氏の対談が掲載されている。

裏千家は千利休を始祖として450年以上、16代続く老舗である。虎屋も
1520年頃の創業と推定され、500年近く続いている。不易流行を語り合う
には絶妙の配役である。茶と和菓子という組合せも心憎い。

千玄室氏は、戦争末期に21歳で海軍の航空隊に配属され、特攻隊員にな
った。隊の一人の戦友が「千な、俺が生きて帰ったらおまえのところの
茶室でお茶を飲ませてくれるか」と言った。その一週間後に、その戦友
は出撃して戦死した。千氏は語る。


「彼らは自分たちが死ぬことによって、国が救われるのだ、という気持
ちで飛び立っていった。そういう連中がいまの日本の状態を見たらどう
思うでしょうか。それを思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになりま
す。・・・

私は毎年靖国神社に献茶をする際、658柱の亡くなった我われの戦友の顔
がワーッと出てきます。したがって私はいま、争い事を地球からなくし、
真の平和というものを少しでも早く打ち立てられるように、一わんのお
茶を持って最後のご奉公をしているのです」。[1,p14]

茶道は亭主と客との間の人間的なぬくもりを重視し、それを「和敬清寂」
の精神と呼ぶ。これを不易とすれば、千玄室氏がその精神を世界に広げ
るべく、60カ国で300回以上も茶を差し上げてきた活動は「流行」と呼べ
るだろう。


■6.「その時代時代に合った味というものがあるのではないか」

虎屋には9代目光利が1805年に残した「掟書(おきてがき)」があると
いう。もともと天正年間(1573-1592)に書かれたものを、書き改めたもの
だ。

そこには「倹約を第一に心がけ、良い提案があれば各自文書にして提案
すること」「お客様が世間の噂話をしても、こちらからはしない」など
と、現代にも通用する条々がある。


「いまから四百年以上も前に書かれたものに九代目が共感し、それが現
代にも通用することを考えると、ものの真理や商売の心得はいつの時代
にも変わらないのだなと思います。・・・

ただ、変えてはいけないものがある一方で、変えていかなければいけな
いものもあると思います。

虎屋のように古くからある店は味も不変だろうと多くの方がおっしゃる
んですが、私は味に不変ということはないだろうと思うんです。やはり
その時代時代に合った味というものがあるのではないかと。

例えば戦後、甘いものが不足している中でお感じになる甘さと、現代の
ように和洋菓子が豊富にある中での甘さというものは少し違う。和菓子
の味は、時代によって変えていかなければならないと私は思います」。
[1,p13]

と、現社長の黒川光博氏は言う。不易流行そのものである。

東京の赤坂本店に併設された虎屋菓寮に入ったことがある。ゆったりと
ソファーが配置された店内にはクラシック音楽が流れ、和服を着た品の
良い女性たちが、お茶と和菓子を供するという、周囲の喧噪とはまった
くの別世界であった。

慌ただしい現代であるからこそ、新たに、ゆったりとした店を構えて、
和菓子の味わいという不易を守っているのである。


■7.「物事にぶつかって、初めて本物の叡智に至る」

こういう深い内容の記事を何本も載せる月刊誌『致知』が、10万部ほど
も売れているという。日本の月刊誌の上位に入る部数である。我が国に
はこういう真面目な雑誌を読む人が10万人もいるという事実だけで、日
本の将来に関して多少の安堵を覚える。

致知とは中国の古典『大学』にある「格物致知」が出典であるが、これ
は、物事にぶつかって初めて本物の叡智に至る、という意味で、まさに、
本号で紹介したキッコーマンの茂木友三郎、裏千家・千玄室氏、虎屋社
長・黒川光博氏がそれぞれの実体験に基づいて語られていることこそ、
本物の叡智であろう。

この『致知』を私も長年愛読し、弊紙のテーマ探しにも活用させていた
だいてきたが、その『致知:』が今年、創刊35周年を迎える。「致知」と
いう言葉に込めた理想を35年も守ってきたという不易とともに、流行に
も手抜かりは無い。

メルマガを発信したり、最近は海外190カ国に送本するサービスが始まっ
た。海外で暮らしている日本人は多いが、その地にあわせた「流行」を
心がけつつも、それに流されないように、日本人としての「不易」を求
める方も多い。

また、現在の我が国としても、グローバル化、少子高齢化など激変する
政治・経済・社会環境の中で、何を守り、何を変えていくかについて、
叡智が求められている。そのためにも『致知』は、筆者が長年の読者と
して、自信をもってお勧めできる月刊誌である。

『致知』のご厚意で、本号で紹介した「不易流行」をテーマとした1月
号を、定期購読された方にプレゼントしてくれるそうである。以下のリ
ンクからどうぞ。

------------------------------------------
国際派日本人養成講座メルマガ読者
   期間限定特別キャンペーンのお知らせ
『致知』2013年1月号特集「不易流行」をプレゼント
   
  http://www.chichi.co.jp/news/3630.html
 
なお、特典の対象は
 2/17(日)〜2/18(月)23:59の間に
 『致知』定期購読を申し込まれた方としています。
------------------------------------------

■リンク■

a. JOG(640) しょうゆを世界の食卓に 〜 国際派日本企業キッコーマン
の歩み
http://bit.ly/WUWyEy

b. JOG(333) 長寿企業の言い伝え
 数百年も事業を続けてきた長寿企業に学ぶ永続的繁栄の秘訣とは。
http://bit.ly/Yexg1Z

■参考■(お勧め度、★★★★:必読〜★:専門家向け)
  →アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。

1. 『致知』、平成25年1月号
http://www.chichi.co.jp/



━━━━━━━━━━━━━━━━━
習近平氏“北の暴走”で正恩氏に激怒
━━━━━━━━━━━━━━━━━


、            古澤 襄

<核実験に踏み切った北朝鮮と、その後ろ盾となっていた中国との関係
に微妙な変化が起きている。金正恩第1書記の新体制で突き進む核武装
に中国が激怒し、警戒感を募らせているというのだ。「このまま暴走す
れば、習近平総書記率いる中国にとっても安全保障上の脅威になる恐れ
が出てきた」(専門家)。大国が恐れる北暴走のシナリオとは−。

国際社会の制止を振り切り核実験を強行した北朝鮮。「3回目となる今
回の爆発規模は、TNT火薬換算で6〜7キロトン程度に及ぶと推計さ
れる。

2006年の時は0・8キロトンで、09年は3キロトン。倍々ゲームで威力を強
めている。ミサイルの核弾頭に転用するため不可欠の小型化に成功とも
主張し、技術力は飛躍的に向上している」(防衛省関係者)

日米韓同様にこの様子を苦々しく思う国がある。中国だ。

「経済制裁で苦しむ北に支援物資を送るなど中国は、友好関係を保って
きた。核開発についても表面上は自制を求めてきたが、それはあくまで
国際社会に向けたポーズで、ある程度、黙認せざるをえないのが実情だっ
た」(外交筋)

ところが、その構図が変化してきたという。

中国事情に詳しい評論家の宮崎正弘氏は「中国政府は、今回の核実験を
好意的にとらえていない。むしろ『しゃくに障ってしようがない』とい
うのが本音だろう」と指摘する。

実際、中国側の反応は過去の北によるミサイル発射や核実験のときとは
違う。

消息筋によれば、中国は外務省などを通じて北に実験中止を再三要請。
その申し入れにも拘わらず、実験が断行されたことで、北京駐在の北の
大使館高官を外務省に呼び出して不満を表明した。中国が北朝鮮と行う
羅先、新義州・黄金坪の特区の共同開発を白紙化する独自制裁に踏み切
る可能性もあるとも伝わる。

背景には何があるのか。

「今回の実験で、中国が北の核を安全保障上の脅威だと認識し始めた。
核の小型化が実現したとみられることで、北と国境を接する中国への持
ち込みが可能になり、警戒感が高まっている」(宮崎氏)

そもそも北と中国の関係は危ういバランスの上に成り立ち、中国軍は有
事に備え、中朝国境に位置する瀋陽軍区に精鋭部隊18万人を配置。5
年前に習近平氏が副主席(当時)就任後、真っ先に訪問したのも北だっ
た。

こうした点を踏まえても、中国が北との関係に神経をすり減らしている
ことがわかる。

『中国人民解放軍の内幕』(文春新書)の著書で知られるジャーナリス
トの富坂聰氏も「中国が北をコントロール下に置いていると思いがちだ
が、実態は違う。

むしろ北が外交的にうまく立ち回って、自分たちを有利な状況に持って
いっている。中止を要請したにもかかわらず実験を強行された習氏はメ
ンツを潰された。国内の体制強化に専念したい習氏にとって、北の暴走
が大きな懸案事項になりつつあるのは間違いない」と話す。

習氏が激怒したという核実験。北は中国の火薬庫になりつつある。(夕
刊フジ)>

2013.02.17 Sunday name : kajikablog 



━━━━━━━━━━━
証言 戦後政治の舞台裏
━━━━━━━━━━━


     渡部 亮次郎

こう言う本を元労働大臣・防衛庁長官の栗原裕幸さん(故人)が残した。正
式には「証言 本音の政治 戦後政治の舞台裏」内外出版株式会社発行
 ISBN978-4-931410-C0031 1715円。

1993年に政界を引退したが31年に亘った政治家生活を振り返って、後世
に自らを伝える事も意義あることと考え、敢えて刊行に踏み切った、と
ある。

参院時代、自民党国対委員長代行として採決強行の末に成立を見た大学
紛争解決のための大学運営臨時措置法案の処理をめぐる真相を初め、関
係する政治家が殆ど墓場に持て行ってしまった数々の緊迫する場面につ
いてできる限り「本音」を吐露し、或いは暴露している。

有名な重宗雄三参院議長4選出馬断念の声明を執筆したのは当時NHKの政
治記者だった渡部亮次郎君だったと、私も登場している。恥ずかしい次
第だ。

栗原裕幸(くりはら ゆうこう)1920年6月5日、静岡県三島市に生まれ
る。1944年東京帝国大学法学部を卒業。学徒動員を経て戦後、静岡県農業
会に就職。1962年以来静岡地方区から参院議員に2回当選。

1972年、衆院に転じ旧静岡2区から連続7回当選。旧池田派(大平、鈴木、
宮澤派)に属す。1978年第1次大平内閣に労働大臣として初入閣。1983年
第2次中曽根及び86年第3次中曽根内閣でいずれも防衛庁長官を務める。93
年引退。

大学法案に始まり、沖縄国会、日中平和友好条約、大福提携から対立、
雇用国会、大福40日抗争、防衛費のGNP1%突破、FSX交渉、リクルート事
件、伊東正義の反骨など、栗原氏にしても引退後15年経ってようやく語
れる話ばかりである。

いわゆる大福密約について片方の福田赳夫氏は「密約文書」の存在を著
者で否定して逝去したが、私は連署者の1人である園田直氏からそれぞれ
署名の入った現物を見せられている。

この動きについて大平側近だった栗原さんは「東京品川のホテルで福田、
大平、保利茂、園田、鈴木善幸会談で大福提携が正式に決った夜、福田
さんから私に電話があり『園田君から経過をよく聞いております。有難
うございました』と丁寧なお礼の挨拶があった」として、事実を裏付け
ている。

従って、1978年5月25日大平氏としては総裁選に事実上の出馬表明はした
ものの「大平さんは、この段階では、心中、福田さんは必ず自分に譲る
と考えていた」。

「それは、先ず福田さんを先に総裁に推した事。保利、鈴木、園田の立
会いの上で「2年で交替」という話を福田サイドが提案した事。福田さん
と時折交わす話の節々などからいえばそう考えるのも無理は無い」。

しかし「福田側の見方は・・・懸案の成田開港、日韓大陸棚協定、日中平和
友好条約などを処理し、福田内閣の国民的評価は高い。今更2年交替の古
証文など馬鹿げている」

しかし約束は約束。それを破って喧嘩しようというのなら「やってやろ
うじゃないか」と怒ったのは大平派よりもロッキード逮捕後「闇将軍」
と揶揄された角栄に率いられる田中派だった。

知将・後藤田正晴の陣頭指揮の下、一糸乱れぬ絨毯爆撃を展開。あっとい
う間に形勢を逆転。福田氏は「天の声にもたまには変な声もある」との
棄て台詞を吐いて退場。

したがって続く「40日抗争」は何のことは無い福田氏の私怨晴らしに過
ぎなかったのだが、面子上、これを公憤にすり替えたから自民党はあわ
や分裂の瀬戸際まで追い込まれたのであった。

こうした政局の舞台裏は殆ど明かされぬまま闇に消えるのが普通だが栗
原さんは引退後15年にして突如344ページの大作を世に問うて舞台裏を敢
えて明らかにした。

ほかにF−1の後継機FSXの開発をめぐる日米交渉の凄まじいまでの
迫力ある防衛庁長官としての主張なども臨場感溢れる書き込みは、当事
者が明かす事実だけに読んでいて緊張して来る。政局取材に当たるもの
の必読の書である。

さらに敢えていえば、これから防衛大臣たらむ政治家は政治の鑑として
読むべきである。

内外出版株式会社は目黒区鷹番3−6−2
電話03−3712−0141

執筆:07・12・25



━━━━━━━━━━━━
サラリーマンの戦力外通告
━━━━━━━━━━━━

 
             平井 修一

「戦力外通告」というのは残酷な言葉である。「お前は不要だ」「出社に
及ばず」、つまりクビということだ。

ウィキによれば、戦力外通告とは主にプロスポーツチームに所属する選
手に対して、自チームの戦力構想から外れていることを通告すること。
選手契約の解除や選手整理を意味し、日本のプロ野球やサッカーJリーグ
でのそれを指すことが一般的である。

「49歳でリストラ! 失業時代の泳ぎ方」というサイトがあった。

<いきなり戦力外通告を受けた。プロ野球選手ならいざ知らず、普通の
サラリーマンが・・・である。正式には、退職勧奨というらしい。よく
青天の霹靂というが、私の場合は予感のようなものは、ここ数年間あっ
た。

「本当に驚いた!」と言う人がいるが、本当なら、鈍感すぎるかもしれ
ない。普通にサラリーマンをやっていれば、なんとなく空気・雰囲気が
読めるものだ。

最初の印象は、これで自分から「辞める」と言わなくて済んでよかった
かもということ。自分より「会社を辞めます」と言い出すことは思いの
ほかエネルギーがいり、面倒なものだ。まずは手間が省けたと、前向き
に捉えておきましょう>

経営コンサルタントの山本真司氏が「40代ビジネスマン 生き残るため
には『大転換』しかない」とこう語っている (『THE21』2012年8月
号)。

「40代には大きな課題があります。30代までは与えられた仕事をうまく
さばいていればいい。だから、30代の出世頭というのは、よく仕事をし
て数字を上げて、みんなに可愛がられて、他部署との調整もうまくて……
という人ですよね。つまり、いかに仕事をするか=『how』を考えていれ
ばよかった。

ところが、40代に入ると仕事の質が変わる。経営人材として、何をやる
か=『what』を考えることを求められるのです。

いってみれば、40歳を境に『できる人』の定義が変わるということです。
ビジネスマンとして生き残ろうと思うなら、40代からは『What』を考え
られるようにならなくてはいけない」

東京商工リサーチの「2013年の主な上場企業の希望・早期退職者募集状
況調査」(1月〜2月7日) によると、募集実施企業数が年初から急増し
ており、1カ月余りで26社にのぼった。調査対象が公表ベースのため単純
比較は難しいが、ほぼ1カ月ですでに前年の3分の1に達している。

同期間では、リーマンショック直後の2009年の55社には及ばないが、世
界同時不況の余波が続いた2010年の26社と並んだ。

募集人数が最も多かったのは、日本無線650人。次いでローム250人(応
募219人)、三陽商会230人、JUKI200人、タムラ製作所200人、淺沼
組150人、タカラトミー150人、双葉電子工業150人、エフテック150人、
電通100人、フジクラ100人と続く。

募集人数が100人以上は11社だった。産業別で最も多かったのは、電気機
器の6社。次いで化学3社、非鉄金属・サービス・建設・機械が各2社と続
く。

株価上昇や外国為替市場で歴史的円高が円安に振れるなど、国内景気に
は変化の芽が出てきている。だが、上場企業の2012年4−12月決算は、業
績見通しを下方修正する企業も相次いでいる。

年度末までは、上場企業の希望退職者募集は増加をたどる可能性が高く、
このペースで推移すると4年ぶりに年間100社を超える可能性もあるとい
う。

サラリーマンの戦力外通告が日常茶飯事になってしまった。情け容赦の
ない残酷な時代だ。終身雇用の時代には二度と戻らないだろう。



━━━━━━━
話 の 福 袋
━━━━━━━


 ◎シェールオイルで米石油生産量が急増  古澤襄
 
<【2月15日 AFP】シェールオイルの世界生産量が現在の米国並みのペ
ースで拡大すると、原油価格を最大40%押し下げ、全世界の国内総生産
(GDP)を最大3.7%押し上げる可能性があるとした報告書が14日、米コ
ンサルティング会社プライスウォーターハウスクーパース
(PricewaterhouseCoopers、PwC)により発表された。

それによると、全世界のシェールオイル生産量は、2035年までに1日当た
り最大1400万バレルに増加する可能性があるという。これは、世界の全
石油生産量の約12%に相当する。

米エネルギー省エネルギー情報局(Energy Information Administration、
EIA)は低水準のシェールオイル生産量を想定し、2035年の原油価格を1
バレル133ドルと予想しているが、報告書では生産量の増加によって原油
価格はこれよりも25〜40%低くなると予想している。

これにより、2035年の世界GDPは現在の水準から2.3〜3.7%押し上げられ
るとPwCは予測している。この増加幅は、現在の世界GDPに基づくと1兆
7000億〜2兆7000億ドル(約160兆〜250兆円)の増加に当たる。

近年の技術的な進歩により、これまで不可能だったシェール(頁岩)層
からの石油や天然ガスの取り出しが可能になっている。

国際エネルギー機関(International Energy Agency、IEA)の試算によ
ると、こうした「非在来型」資源の開発により、米国の石油生産量は急
増しており、今年1月の日産量は過去30年で最高水準の91万バレルに達し
たという。米国の原油価格が世界相場に比べて低くなっているのはこの
ためだとPwCは指摘している。(AFP)>

2013.02.17 Sunday name : kajikablog



 ◎ シェールガスは日本を救うのか 期待高まるも他国頼みの現実

日本が海外との取引で生み出す黒字が縮小し続けている。平成24年の経
常収支の黒字は前年比50/8%減の4兆7036円と、比較可能な昭和60年以
降で最少の黒字となった。

主な要因は原子力発電所の運転停止に伴い、火力発電用の燃料輸入が増
えているためだ。そこで期待されるのが、米国で増産が進む新型天然ガ
ス「シェールガス」だ。果たして日本の救世主となり得るか。 

[経産省] LNG調達に1兆円保証検討 シェールガス調達支援も視野


「安定かつ低廉なエネルギー調達に努める」 

2月6日の参院本会議。安倍晋三首相は円安に伴う火力発電燃料の輸入
価格上昇への対策についてこう強調し、シェールガスの輸入促進などに
より、中長期的な電気料金値下げを目指すと表明した。 

日本の昨年の輸出は、景気が悪化した欧州や中国向けが振るわなかった
ため2年連続で減少。一方で輸入は、停止中の原発を代替する火力発電
の燃料となる液化天然ガス(LNG)の輸入が急増。このため貿易赤字
は、これまで最大だった23年の赤字額を上回り、特に火力燃料は経常収
支の黒字幅を圧縮した要因となった。 

.そこで、安倍首相の答弁のように、経済界などではシェールガスへの期
待が高まっている。シェールガスは、泥土が堆積して固まった地下の頁
岩(けつがん)(=シェール)に含まれるガス。硬い岩石層のため、採
掘が難しいとされてきたが、技術の進歩で開発が進むようになった。 

原油など他の資源価格の上昇に伴ってコスト面でも採算が合うようにな
り、米国を中心に生産が本格化。埋蔵量が豊富で、日本の商社やガス会
社も事業に関心を示している。 

シェールガス獲得にいち早く着手した日本企業のひとつが大阪ガスだ。
東京電力福島第1原発事故後、日本向けのLNG価格は高騰を続け、同
社などガス大手への影響は深刻。

昨年7月、火力発電の比率が電力会社の中でも高い中部電力とともに、
米テキサス州でLNGの基地を運営しているフリーポート社と天然ガス
の液化加工契約を締結した。 

このため大阪ガスなどは米国政府の許可が出れば、シェールガスをLN
Gにして2017年から日本に輸入する計画だ。大阪ガスで年間輸入量の2
割超、中部電で2割近くに相当する年間220万トンの天然ガスの液化能力
をそれぞれ確保することになる。

シェールガスは従来のLNGと比べて価格が割安で資源量も豊富とされ、
米国が輸出を認めると、安価なガスの調達につながると期待が高まる。 

その一方、購入費の圧縮という直接的な効果だけが目的ではないという。
大阪ガス担当者がこう打ち明ける。 

「もちろん競争力の高い安いLNGを期待できるが、もう一つの狙いは
調達先の多様化だ」 

火力発電への依存度が高くエネルギーの安定供給という重い課題を抱え
る日本の事情は、LNGなどの買い付け交渉で、圧倒的に売り手側に有
利に働いている。そこでカギを握るのが、他とも交渉中だということを
示す「見せ札となるカード」(経済アナリスト)を数多く持つことだと
いう。 

一方、原発再稼働が進まない中で、火力燃料費の負担急増で厳しい経営
状況が続く関西電力。同社は東南アジアや中東を中心にLNGを輸入し
ているが、シェールガスや南部アフリカなど、新たなLNGの調達先を
開拓中だ。 

ただ、米国ではまだシェールガスの日本への輸出を政府として正式には
判断していない。エネルギーに詳しい在阪大手商社幹部も「米政府が日
本向けにどれくらい輸出してくれるか油断できない。政府に日米同盟の
さらなる関係強化を働きかけてもらう必要がある」と求める。 

「(燃料購入の)交渉中に『悔しいなら原発を動かせ』といわれたこと
もある」。関電の火力燃料の担当者がこう打ち明けるように、資源がな
く、わずか4%という脆弱(ぜいじゃく)なエネルギー自給率の日本に
とって、他国頼みのシェールガスなどが完全に補ってくれるのかどうか
は未知数だ。 

エネルギーがなければ、国は成り立たない。この問題を現実的に解決で
きるのは、今のところ安全が確認された原発の速やかな再稼働しかない
のではないか。 (内海俊彦) SankeiBiz 2013/2/17 09:22 



 ◎ベンツ、アウディ、VW、欧州車好調のワケ

輸入車の販売が好調だ。2012年の外国車メーカーの輸入車登録台数は24
万1563台と前年比17.3%増となった。13年に入っても販売の勢いは止ま
りそうにない。

日本自動車工業会は1月末に13年の乗用車(軽除く)の国内需要見通しを
258.7万台、前年比14.2%減になると発表した。補助金による需要先食い
の反動で市場が落ち込むことが、最大の要因だ。

その一方で、ドイツを中心とした輸入車勢は13年の販売について強気な
姿勢を貫いている。

アウディジャパンの大喜多寛社長は13年の国内市場見通しとして、「輸
入車全体では横ばいから10%増ぐらいになるのではないか」と述べるな
ど、少なくともマイナスはないとの見解を示す。

自信の背景には、質感の高い小型車の投入や機能面充実への各社の注力
がある。

昨年、とりわけ存在感を示したのがドイツの高級車メルセデス・ベンツ
だ。12年は前年比26.2%増となる4万1901台を販売するなど、過去20年間
で最高の伸び率を記録。

12年4月に発売した新型コンパクト車「Bクラス」が、299万円からという
価格設定に加え、都心での運転に適した小さな車体が市場に受け入れら
れた。13年初には、これもまたコンパクトの新型となる「Aクラス」の販
売を開始。Bクラスと比較するとスポーティな外観が特徴だ。

13年はこのAクラスの投入も加わり、「当然、前年以上の台数を狙う」(
上野金太郎メルセデス・ベンツ日本社長)と意欲を示す。

近年、欧州勢はこのような質感の高い「プレミアムコンパクト」という
セグメントで一定の地位を築いている。かつて大排気量を得意とした高
級輸入車だが、世界中で環境規制が厳しくなる中、エンジン排気量を抑
える流れが強まってきた。

その結果、小排気量ながら内外装などは高級感を保った輸入ブランドの
小型車が11年以降、次々と市場に投入され始めたのだ。日系ブランドに
はない“高級な小型車”が一定数の消費者に受け入れられている。

■ 機能面も充実してきた

さらに安全や環境面など機能性の向上も販売増に寄与している。

13年連続で輸入車ブランド首位に君臨する独フォルクスワーゲン(VW)。
12年は11%増となる5万6188台を販売した。13年は旗艦車種「GOLF(ゴル
フ)」の新型モデルの投入を年央に控える。

VWとしては01年に記録した6万1121台という過去最高の販売台数更新を今
年の目標に掲げるなど、鼻息は荒い。

VWは昨年10月に新小型車「up! (アップ)」を発売した。4カ月で7400台
を受注するなど、12年の販売に貢献。13年の牽引車としても期待がかか
る同車の売りの一つが衝突防止ブレーキの導入だ。

富士重工業(スバル)の衝突防止システム「アイサイト」がヒットしたこ
とをきっかけに、国内では安全装備に対する需要が高まっている。昨年
は日系各社が同様システムの搭載車を次々と発売した。

ただ、日系がオプション装備のところを、アップは全グレードに標準装
備としたことで差別化を図った。

環境性能の向上も大きい。12年度のVW全体の販売におけるエコカー減税
の対象車は92%に上る。これまでは日本車のお家芸でもあった燃費性能
だが、欧州車も一定の燃費基準を達成する車が充実してきたことで、日
系に対抗できるようになった。

 
かつてはブランド一本で勝負してきた輸入車勢。しかし小型車の投入や
機能の充実で、実用面でも日本車との差がなくなりつつある。欧州勢の
攻勢は一段と強まりそうだ。

東洋経済オンライン 2月17日(日)6時0分配信 



━━━━━━━
反     響
━━━━━━━


 1)共産党勢力はスターリンの「5ヵ年計画」のように計画的に皇統
断絶を進めてきました。

 ・1995年:夫婦別姓の家族解体運動、フェミニズム、ジェンダー・フ
リー→「女性天皇」キャンペーン

 ・1999年:男女共同参画社会基本法成立→「皇室典範」改悪の動き

 ・2001年:愛子内親王殿下御誕生→「皇室典範」改悪キャンペーン

 ・2006年:国会への皇室典範改悪法案の上程

2006年の皇室典範改悪法案は、秋篠宮妃紀子殿下の御懐妊を知った安倍
晋三官房長官(当時)によって白紙に戻されました。

共産党勢力の目標は、皇位継承を破壊的に紊乱(びんらん)させる「女
系の天皇」です。「女性宮家」→「女系の皇族」→「女系の天皇」です。
「女系=皇統断絶」、「夫婦別姓」、「ジェンダー・フリー」の日本解
体運動を根絶するために、男女共同参画社会基本法を廃止してもらいた
いです。(まこと)



 2)米国国務省の元日本部長のケビン・メア氏が
《たかじんのそこまで言って委員会》で、最近、奇妙なことを言い始め
た。「日本が『(戦争 中)何も悪いことはしていない』なんて言うのは
誰も認めないよ」と。

これは日本側で近現代史研 究が特に90年 代以降目覚ましく進展し、日本の「侵
略戦争」「南京大虐殺」「従軍慰安婦強制連行」等の大嘘が詳細に緻密に論駁さ
れ、東京裁判史観の 呪縛が解け始めたこと に対する米政府の焦りと、それでも
「侵略国家日本を懲らしめた正義のアメリカ」の構図だけは何としても堅持した
い米政府の固い決意の 代弁のように思われ る。 

しかし日本では歴史研究者 であれ政治家であれ誰一人「何もしていない」など
と言う者はいない。

論争中に反論できなくなる と苦し紛れに「それは絶対か」とか「百%そうか」
「百%そうでないと言えるか」といった窮鼠猫噛み論法を繰り出す者がいる。

メ ア氏も、日本人が「百%正しい、何も悪いことをしていない」なんて言うな
ら、そんなことは受け入れられない、というわけだ。つまりは 日本側の「主
張」を猫 噛み論法で反論しやすいように創作して、その上で否定するメア式自
問自答だ。しかしそこには「旧敵国や韓国があげつらうような日本軍 の悪事は
『殆んど』存 在せず証拠もないが、それでも『ゼロ』ではない」という含意が
あり、東京裁判史観の大嘘が語るに落ちている。

月 刊『正論』3月号に掲載の産経の湯浅記者との誌上対談でも、メア氏はこの
窮鼠猫噛み論を詳細に語っている。メア氏の発言からすると、 米軍の対日無差
別大量 殺戮を正当化するために米政府が利用する歴史問題は、いまや日本軍の
「中国侵略」「南京大虐殺」ではなく、「韓国侵略」と慰安婦問題 であるらしい。

 


 3)誌上対談におけるメア氏の発言:「ある日本の友人は『慰安婦は
戦争につきもので、どこの国にもある。特に日本だけが悪いことをした
わけ ではない』と言いま す。しかし外国人からすれば日本人が韓国を
侵略したからこういう問題が起きたとしか見えない。日本の釈明には外
国では誰も同情しませ ん。」

米人、韓国人を「外国人」、米国、韓国を「外国」と臆面もなく一般化
し、恣意的な歴史解釈で日本が韓国を「侵略した」から売春婦問題が 起
きたとしか見えな い、と! たとえ歴史解釈が正しいと仮定しても、成
り立ちえない奇妙奇天烈な非論理を述べ、韓国人が強調する「ナチスの
所業に匹敵す る性奴隷」という点に は一切触れず「こういう問題」と
曖昧化し、「日本人の釈明には誰も同情しません」と言いながら、「釈
明」の内容にももちろん触れず、 「侵略」後のことは何 をデッチ上げ
られても問答無用というわけだが、それにしても、これが「同情」のな
んのという性質の話か? 

さらに「僭越ながら安倍政権にアドバイスすると、歴史問題は歴史家に
任せるべき」であり、河野談話の見直しはしない方が(つまり慰安婦 問
題は韓国の主張を放 置しておくのが)日本の国益に叶うと言う一方、中
国については「中国政府が歴史解釈を持ち出すこと自体、笑ってしまい
ます... 最も歴史を歪曲している のが中国政府ですから」と。 

尖閣で日中軍事衝突が起きれば米軍も出動せざるをえないという懸念も
あってか、中国の歴史捏造は非難するものの、韓国の歴史解釈につい て
は、同じ認識を示し て「史実」であるかのように自らも言い立て、その
一方で、歴史問題を政治化させる韓国に対する日本の反発には、《たか
じんのそこまで 言って委員会》で「歴 史は解釈だから、解決がない問
題だから」歴史家に任せろと言い、誌上対談でも同様に、河野談話の見
直しは日本の国益にならないから歴 史家に任せろと、お為 ごかしを言
い募る。 

ダブルスタンダートも何も、メア氏や米国政府に一つ確かで一貫した基
準があるとすれば、日本に対する己の凶状、臑の古傷を正当化のする た
めの「侵略国家日 本」史観だけは何があっても護り抜き、この点はどん
な事態においても、日本に対して釘を刺すことを決して怠らないという
ことだ。

近現代史がここまで解明されてしまっても、アメリカには中韓反日ロビ
ーの活動を利用する手が残っている。しかし中国系は、アイリス・ チャ
ンのように『レイプ  オブ 南京』を著して「大虐殺」を劇的表現でデッ
チ上げてくれても、返す刀で中国人苦力の歴史についても糾弾される怖
れがある(そ のためにチャン女史は 極めて不自然な「自殺」というハ
コビになったらしい)。

他方、韓国系は日本の左翼 のように反日でさえあれば、どこにでも付き、
決してブレないから、韓国系移民の「従軍慰安婦=性奴隷」キャンペー
ンは米国にとって利 用価値が高い。しかも近年、米国の全移民に占める
アジア系移民の割合がヒスパニック系を抜いて最多となり(2000年では
それぞれ20%と60%が2010年には36%と31%と逆転)、「慰安婦20万人
強制連行」の議決は ニューヨーク州議会にとどまらず他州に波及する可
能性もある。

こうした米国の思惑、現況 をよそに、《たかじんのそこまで言って委員
会》で、元NHK職員、池田信夫氏が韓国の 「慰安婦強制連行」プロパガ
ンダについて「安倍総理はアメリカと協力して韓国を説得せよ」と提案
していた。メア氏はグフッと笑いをこ らえ、内心呟いたことだろう「日
本人は依然、ティーンですらない 12歳」と。(流れ雲)  



 3)高山正之の「変見自在」より−白人の優越感はどこから来たのか
:前田 正晶

週刊新潮2月21日号のこのコラムを読んだ方もおられると思いますが、私
は良くぞ書いてくれたと感心した件がありました。それは中段の

>引用開始

「俺たち白人同士がお互いを批判するのはいい。そこに日本人が割り込
んできて一人前の口をきくな。世の中のことは白人が評価する。お前ら
はそれに従っていればいい、という意味だ。彼らがこういう非白人種に
対する見下したというか本音を語ることは滅多にない。(以下略)」
>引用終わる

この中で後半の「滅多にない」は当にその通りだと思います。私は外国
人、と言うよりもアメリカの会社で20年以上を過ごしました。

ここで高山氏が指摘するような経験を実際にしてきました。それ以前に
終戦直後の時期に何かを勘違いして威張りまくる、我々日本人を下に見
るアメリカ人を沢山見てきました。これには、たとえ敗戦国であっても
不愉快な思いをさせられたものでした。

そこで、高山氏の尻馬に乗る形で、私の経験を語ってみることにします。

私はこれまでには、あからさまにそういうことをと言うとか、その意味で
のアメリカ人批判を正面から書く勇気の持ち合わせはありませんでした。
それは、もし私が書けば、読む人によっては何という会社のことだと解っ
てしまい、結果的にお世話になった会社の悪口を言ったことになること
を怖れたからです。

私はこれまでに何処かで「白人同盟」というような表現を話の中で使っ
ていました。これは、社内で彼ら(上に登っていける夢も希望もない階
層の者)粗雑な仕事を責め厳しく叱責すると必ずと言って良いほど上司、
それも私の親分だった副社長兼事業本部長に「彼奴にまた怒鳴られた」
と泣き込みます。そして、大方の場合親分はそやつを庇い「そう厳しい
ことを言うな。何とか大目に見てやってくれ」と宥めにきました。

私は「駄目な奴を駄目だと言って何処が悪いのか。私は彼奴のせいで日
本市場で恥をかく理由がない。私の恥は会社の恥だ。会社の名が廃る」
と言って反攻(反抗?)しました。だが、この日本を理解していた天才
副社長も我が国の「恥の文化」を知るまでは駄目な部下を庇い続けまし
た。

後年、私は彼らの出身階層の違い、学歴・学閥社会であること(MBA等の
所有者でなければ)、豊かな良家の育ちでなければ企業社会では報われ
ないこと、頭脳明晰でなければ等々の条件の存在を知って、無闇に彼ら
を責めてはならないことを知ってからは、対象者を選ぶというか矛を収
めて融和作戦に転じました。

当初は彼らの人を見下した態度、と言うか何故に彼らは我々に対して露
骨に優越感を示すのか、高飛車な態度を得意先に対してまで取れるのか、
その背景には何があるのかと訝ったのです。しかし、これらの疑問は10
年以上過ぎて「日米相互の文化の違い」を認識できてからは氷解しまし
た。

決して自慢するのではありませんが、このような問題点は彼らの中にい
なければ追求するのは容易ではないでしょうし、また彼らの中にいても
その気になって研究しない限り解らないでしょう。しかし、そんなこと
を追求して彼ら(上司)に逆らっては先ず何のメリットもないでしょう
から、追求するのは愚かなことだったかも知れません。



 4)この冬の寒さは25年間の最低記録:前田 正晶

我が家は何回も記してきたコンクリート住宅で、これまででは早朝の室
内温度が20度を下回るのが一冬に1〜2回ある程度だった。だが、今年に
なってからの記録は桁が違う。

ここ一週間ほどは20度を切るどころか、それを越える日がないのだ。今
日18日などは05:10で17度を下回る最低記録だった。これでは外の寒さ
がいかばかりが思いやられた。

それだけではなく、ここ数日間は湿度の低下も著しく、早朝にはこれま
で滅多に記録したことがなかった30%台にまで落ち込んでいる始末だ。
加湿器の水のタンクが空になる時間も短縮されて注意せねばならない状
態だ。

そのせいか不養生のためか、1月6日に引き込んで10日以上も苦しめられ
た風邪に再度襲われた。14日(木)から一日中鼻をかみ続ける状態になっ
た。折悪しくこの日はかかりつけのお医者間の休診日で如何ともしがた
く、売薬で15日までの間を何とか切り抜けていた。しかし、16日には診
て頂いて単なる風邪と診断されて薬を処方して頂き、18日の今日はどう
やら安定した。

思うに、昭和一桁生まれともなれば、気温や湿度の激しい上下の変動に
思うように体がついて行けなくなったのだろうと考えている。動もする
と自分の年齢を忘れて油断するのが、一冬に二度も風邪を引いてしまう
原因かと深く反省している次第だ。



━━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━━


本日(18日)は園田直の秘書だった者たちの会合が都心の中華料理店でひ
らかれる。よくしたもので園田に似てみんな酒を呑めない。呑めるのは
私だけ。となれば私も飲まない。だから会合は正午から

署名なき投書は採用しません。必ずご本名を記した上にハンドルネーム
か「匿名希望」かを書いて下さい。


ご投稿、ご感想をお待ちしています。下記。↓
ryochan@polka.plala.or.jp


読者数:5150人

◆メルマ!メルマガの退会・解除はこちら
→ http://melma.com/contents/taikai/

渡部 亮次郎 <ryochan@polka.plala.or.jp>
135-0001江東区毛利1-8-1-901

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-01-18  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: 97 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2013/02/19

    以前のような純粋さがなくなってしまったり、ものの言い方が乱暴になったり排他的になったりして、人の意見を聞き入れようとしなくなってきたり。あるいは、昔は進歩向上を目指して、毎日きちんと努力していたのに、最近は投げやりになっていて異性と出歩いてばかりで全然勉強しない、とか。



    こういうことは、その人が何かに失敗したり挫折したりして、がっかりした時や、期待していた事柄が全くダメになって、ものすごく傷ついた時なんかに起きることが多いようですね。



    というのは、本人が絶望感・挫折感を味わっている時は、がっかりして本人の想念がまっ暗になっているわけです。



    自分を守る方法。



    「それは、どんなに挫折感や絶望感を味わっても、すぐに前向きの意欲と明るい希望に変えて、人生を切り開こうとすることである。これが、本当の意味での力というものなのである。そしてこれこそが自分を常に発動させておくことになるのである。」



    でも、挫折した時とか絶望した時とかに「すぐに前向きの意欲と明るい希望に変える」のって普通は本当に辛い時にはうまくできないですよね。



    で、なんとか自分の心を平常心に保つためには。「これらはすべて導きなのよ、絶対に一切が良いほうに変わっていくよう導いて下さっているんだから」って自分に言い聞かせるわけです。



    そうやってやり過ごしていると、その後本当にそうなっていくのが不思議なんですが、実際に物事が良くなっていくんですね。それで、「ああやっぱり」って本当に心の底から感謝して、感謝を捧げたりできるようになるんですね。



    この「挫折と復活のプロセス」のくり返しで、だんだん安心感を保つことができるようになってきて、それで、あんまり派手に落ち込んだりしなくなったんですね。

  • 名無しさん2013/02/19

    道州制による地域格差の拡大は自明ですが、道州内での都市間格差も拡大します。道州制に類似する北海道においては、以前は函館や旭川も札幌と並ぶ都市でしたが、今はなんと札幌市に人口の4割近くが集中し約8割の自治体が過疎地に指定されています。道州制になれば大多数の県庁所在地も衰退します。

  • 名無しさん2013/02/19

    在日朝鮮人と韓国人を排除しましょう。

     帰化も禁止で。

     在日四世まで強制帰国させるべきです。

     

    カルト教団も規制しましょう。

     パチンコも全面禁止で。

     

    一度、大鉈を振るうべきです。

     100年後も日本人が日本人らしく暮らせる国を作りましょう。

  • 名無しさん2013/02/19

    私はもうすぐ三歳になる子どもが居ますがテレビのコマーシャルでパチンコのコマーシャルが可愛い幼児か好む丸い黄色のキャラクターで一見パチンコの宣伝とは思えない作りで子どもは気に入ってそれが始まると喜んでいます。おかしくないですか?賭事でやらせたくないし小さいうちから興味なんて持たせたくないのに、刷り込みみたいに幼児が好みそうなCMの作りにして、何の意味があるのか、小さいうちからパチンコを身近なものと思わせたいのでしょうか?本当に嫌なやり方です。宣伝したいなら大人の時間夜9時以降とかにしてほしいです。 







    韓国の中央日報によれば、日本に約16000〜17000店ほどのパチンコ屋が存在する。

     全国の出自の内訳は、韓国籍が50%、朝鮮籍が30〜40%、

     日本国籍、華僑が各5%としている。

     

    95%が外国籍(特定アジア)です。

     この金が民団や朝鮮総連へ回り、韓国や北朝鮮の操り人形になっている日本の政治家も幾らか居ると思われる。

     海外だけでなく、日本国内のロビー活動にも十分注意すべきです。





    1

    北朝鮮は目に見える脅威で政府も対応しやすいですが…

     

    また岐阜県法暎寺で観音堂に安置されていた市指定有形文化財の千手観音像が盗まれました。

     

    先日の長崎県対馬市の海神神社に保管されていた国宝級の仏像である銅造如来立像と、観音寺にあった金銅観音菩薩座像は韓国に渡ったまままだ返ってきてません。

     今回の岐阜の観音像盗難犯も韓国人ではないかと思わずにいれませんし、韓国人による文化財盗難は後を絶ちません。

     どうかこれ以上貴重な文化財が失われることが、傷つけられることがないよう、早急に対策を。

     中国人、韓国人による日本国内での犯罪が後を絶たず腹立たしい毎日です。

     

    しかも、今のメディアでは全国規模で起きている「文化財盗難」のニュースがきちんと報道されていません。







  • 名無しさん2013/02/19

    中国では空気どころか、地下水に至るまで汚染が広がってるそうですね。

     さぁ、直ぐにでもきますよ!

     奴らは日本の天然資源を狙ってきます。

     特に水。

     日本で土地を買い、水を確保に来るでしょう。

     外国人による土地取得の制限と、水資源の輸出の制限(コレが今どうなってるかは知らないのですが)をきちんと考える必要があるでしょう。

     

    中国人移民により、散々な目を見たという国は少なくありません。

     帰化等の申請も厳しくして、日本をクリーンに保ちましょう。

     悠長なこといってられませんよ。

     現実に中国は今、大気汚染で死にかけです。

     明日にでも日本に移住したいと思う金持ち連中や、観光でやってきて違法滞在する輩が大量発生する可能性が窮めて高い。

     へたすれば、軽犯罪を起して、綺麗な空気の日本の収容所で生活すると言う連中も出てくるかもしれない。

     

     この異常事態は、今日起こるかもしれないほどの事態です!!!









    先日、夫婦別姓の世論調査の結果が報道されました。

     賛否分かれているということですが。

     賛成している方、あまり深く考えていない方いるのでは?と思います。

     TPP,道州制も同様ですが、制度について詳しく説明されていないので

     なんとなく、イメージで賛成している方もいるのではと思います。

     日本の良い制度が、グローバル化という考えで次々と変えられていますが、海外の考え、制度が必ずしも良いとは思いません。

     むしろ、デメリットが数々あげられています。

      

    話かわりますが、最近、韓国、中国の住民?や旅行者をいたるところで見かけます。文化財の盗難や、いろいろな事件がおこっています。

     円安とともに韓国からの旅行が航空チケット売り切れるぐらい増えているそうです。喜んでいられません。ビザ復活を。

     







    毎年この時期から始まる確定申告で、なぜ民商(民主商工会)だけ特別扱いされているのでしょうか?

     奴らだけわざわざデモ行進をしながら税務署に向かい民商用のコーナーで申告をしています。

     民商は間違いなく共産党傘下団体であり、反社会的な危険な団体です。民商にはもう力などありません。特別扱いを止め、一般人と同じ対応をするべきだと思うのです。 





    李大統領

     「日王は(自分の発言以後)『謝る用意もあり韓国を訪問したい』と明らかにしたという。」

     

    これって、「全ての元凶は日本にあり、全ての国民を代表して天皇陛下自らが韓国訪問を希望し、謝罪したいと願っている」と言う事になりますよね。

     これを世界に発信してるわけですが・・・

     

    どこまで無礼な国なのか。

     それとも、自身が大統領退任後の末路を心配しての行動か?(笑)

     

    毎回書きますが、日本が配慮を見せる度、それを「弱者が強者に媚びるのは当然」と言う感覚で見るのが、韓国中国と言う人種です。

     歩み寄るという感覚は無く、絶えず勝者の側に立たねば気がすまないのが彼らです。

     

    日本が放置した結果、天皇陛下の尊厳が一方的に損なわれ続けています。

     諸外国からも、そう言う目で見られる日が来るかもしれません。

     

     彼らは「天皇陛下が跪き謝罪する」事を当然と思ってます。

     そもそも謝罪しなければいけないのは、歴史を捏造してる彼らなのですが。 







    朝鮮学校生、ミサイル礼賛 120人訪朝し忠誠 

     「正恩元帥様いらしてこそ」

     http://sankei.jp.msn.com/world/news/130218/kor13021807040002-n1.htm

     ・・・恐ろしい。

     高校無償化を当然の権利で訴える図々しさがあればこそ、このような非人道的な行為も賞賛できるのでしょうね。

     なぜ日本に、敵国である機関や学校・団体が存在するのか・・・

     スパイ防止法を作って欲しい。

     在日特権も廃止して、通名やら生活保護やら、おかしな所は直して・・・ 







    夫婦別姓は親子別姓ということをもっと考えないとダメ

     被害者は子供。



  • 名無しさん2013/02/19

    災害・天災対策は被害をいかに抑えるか?と言う防災・減災対策。災害・天災がおきた場合の避難場所と避難経路の確保。避難が遅れた人々の保護。避難した人々への援助。復興支援。これらを一つに

     纏めた政策が必要だと思います。

     

    当然、全国規模で対策を取り纏める必要があるでしょう。何故なら

     、地震を始めとして、津波・噴火・台風・洪水と様々な災害・天災は何処にでもおきます。また、東京をはじめ人口密集地は数多く存在するからです。

     

    国土強靭化で様々な公共工事がなされるのですから、きちんと災害・天災対策を国策として取り纏め、その上で国土強靭化を進めて

     貰いたいと思います。

     

    日本政府は日本人の生命と財産を守る義務と責任があるのですから。 







    マルハン(在日企業)が『東京招致を応援している』と言うCMを見る度反吐が出そうです…竹島補強や安重根(伊藤博文を殺したテロリスト)のイベントなどに資金援助してると噂の企業がどの面下げてそんな心にも無いこと言えるのだろうか(嘲笑)!!韓流スターも震災後『日本に行きたくない!!』などとTwitterに悪口を書いていた方々が何事も無かったように来る始末(笑)!!韓国と仲良くしてきていい事あります!?ゆすりたかりに遭ってきただけではないですか…パチンコ廃止なんでしないんですか!? 







    対策しておいたほうがいいのは言うまでもなく地震等の災害の場合も、地震予測が実際は阪神大震災も東日本大震災も予測できておらず、だからアテにならないし、たぶん予測はハズレると思い込めないところが余計に怖いですよね。 







  • 名無しさん2013/02/18

    日本は、天皇を中心としていつも国がまとまり、平和と水と食べ物が安心して手に入る、小さいけれどもすべてが整った、幸せな国です。

     

    地理の面から見ても、文化的な面から考えても、そして文明として考えても護られている国だということがわかります。

     

    安倍政権が今後どのように国際社会に日本の存在感を打ち出していくことになるのか、要注目ですが、今週22日(金)にまず日米首脳会談が行われますから、ここでどのような話が交換されることになるのか、期待したいところですね。

     

  • 名無しさん2013/02/18

    そもそも20〜40%の得票率しかない政党が60〜70%もの議席を得て、平均60%もの死票を生む小選挙区制自体が、民意を歪めて国政を腐敗・劣化させた諸悪の根源。比例代表区の削減という不毛な企てはやめ、即座に小選挙制度を全廃し、中選挙区制に戻すべきである。

  • 名無しさん2013/02/18

    将棋の世界で大山康晴十五世名人の平均勝率は七割一分三厘でした.ところが四ヶ月くらい八割の勝率が続いたかと思えば、二ヶ月は五割の勝率が続いたようです. 

     

    鶏肋(けいろく)のすすめ.

     

    三国志の英雄、曹操(そうそう)は漢中を劉備を争ったのだが、攻め落とすのが難しいとみるや、鶏肋と言い残してすばやく撤退した.トリガラは捨てるにもったいないが、食べようとしても肉はない.

  • 名無しさん2013/02/18

    道州制や発送電分離、大阪では都構想等、メリットが明確でないのに、一定の支持がある。このような変革においては、その計画立案に議員や役人が多大な時間をとられ、喫緊の課題である防災減災、防衛、生保問題等への対応が一定殺がれる弊害が大きいことも認識すべし。