政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針2835号  2013・1・2(水)

2013/01/02

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  わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 2835号
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        2013(平成25)年1月2日(水)



                             角栄に追いつけなかった:渡部亮次郎

                            ドル/円は90円超えも・・・:古澤 襄

                         『安倍晋三なんてこわくない?』古森義久

                             2012年回顧、台湾の衰退:Andy Chang

                               13世紀に遡る眼鏡の歴史:平井修一

                           話 の 福 袋
                         反     響
                         身 辺 雑 記


□■■□  ──────────────────────────□■■□
第2835号
                              発行周期 不定期(原則日曜日発行)
             
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角栄に追いつけなかった
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      渡部 亮次郎

私はNHK記者は20年弱しかつとめていない。その間担当した政治家は河野
一郎、園田直、重宗雄三、福田赳夫である。福田を担当するとき本当は
政治部長は田中を担当させる心算だったが、飯島副部長の主張で福田に
なった、と後で聞かされた。

飯島副部長は「角福戦争」は福田の勝利と読み「渡部にも主流派担当の
味を味わわせてやりたい」との親心だったそうだ。しかし、結果は福田
の惨敗。1年も経たずに田中派の要求で大阪に左遷。

3年後、自分で「工作」して東京に戻ったが、この組織での私の将来は無
いと判断。誘いに応じて福田内閣の外務大臣園田直の秘書官となりNHKを
離れた。

したがって記者時代に角栄とじかに話をしたことは無い。記者会見でも
質問したことも無かった。そのうちに角栄は1993(平成5)年12月16日
、75歳で死亡してしまった。糖尿病の合併症としての脳梗塞の末の死だ
った。

角栄は汗っかきでバセドウ病を自称していたが、後になって分かった事
は元々かなり重度の2型糖尿病だったのだ。だから早くにインシュリン
を毎日注射していれば、あんなに早く脳梗塞になるはずは無かった。

斯く言う私も48歳で2型糖尿病を発症したがインスリンの注射でピンピン
し、やがて77歳ではないか。なお糖尿病の2型とは中年を過ぎて発症する
糖尿病。1型は出生時既に発症しているもののこと。

さて、角栄の死から既に20年が過ぎ世間は角栄を話題にする事は少なく
なった。話題にするとすれば、あれほどの政治的天才からどうしてあん
な馬鹿な娘真紀子が生まれたのかと貶す度だ。しかしその真紀子もとう
とうと言おうか、やはりと言おうか落選してしまった。

そうした折、大阪で共に働いたいうか毎晩のようにミナミで一緒した呑
み友達の城取俊昭から贈られた本「田中角栄」を読んだ。朝日新聞で角
栄を一番良く知っていた早野 透が最近書いた中公新書2186である。

何故かサブタイトルが「戦後日本の悲しき自画像」となっている。この
タイトルはおかしい。殆どは早野による褒め言葉ばかりだからである。

私も田中と言うよりも「番頭」格の竹下登(後首相)からの指令で大阪に
左遷されたから角栄を恨むのが筋だが、恨んではいない。今となっては、
むしろその政治的天才ぶりに敬服しているぐらいだ。

小学校高等科卒だけの学歴だが、頭脳は抜きん出てよかったらしいし、
すべてにチャンス(戦機)をつかむ能力が天才的だったようだ。

16歳で単身、上京したのは理化学研究所の大河内正敏を頼ってのことだっ
たが手違いで会えず東京での手づるを失ってしまった。しかし挫けなかっ
た。

大河内とやっと出会えたのは2年後だったが田中はその時すでに中央工学
校を卒業し建築事務所に勤務していた。大河内は密かにその努力と頭の
良さに注目したらしい。

25歳で田中土建を設立した時は既に田中に大きな土建工事を発注してい
た。田中はここで大いに財をなす。その金をバックに政界に乗り出し、2
回目、29歳で衆院議員に地元新潟3区から初当選した。

はじめは民主党系を走っていたが、いつの間にか自由党系に転じ、吉田
茂の周辺者となり「保守本流」の有資格者となった。これはその後の出
世に格別役立った。親分佐藤栄作や首相池田勇人につながるからである。

余談だが園田直も30代で衆院議員になったが親分河野一郎が長く主流派
を維持できなかったこともあって出世が遅れ、初入閣は当選9回を過ぎ
ていた。

角栄が佐藤にどれぐらい献金していたか、早野の記述では触れられてい
ないが、角栄は佐藤派に所属しながら大平正芳を通じて池田に可愛がら
れたのが出世の糸口となった。

池田政権下で池田と対立する佐藤派に属しながら自民党三役の政調会長
に引き立てられ、更に大蔵大臣に出世したからである。これで権力の味
を占め、「ひょっとして総理大臣」を目指すことを決意する。

とにかく「戦機」を見出し掴むことに天才的な能力があった。加えて気
配りに長じ、カネを散ずることを惜しまなかった。やがて政権が池田か
ら佐藤に移ると幹事長に「出世」した。

それまでに既に神楽坂の芸者を妾とし、2人の男の子をなしていた他、若
いときから秘書にしていた女性にも女の子を生ませていた。
本妻は当然知っていた。但し女の子は認知していない。

私が記者として角栄を知ったのは自民党幹事長としての角栄であり「番」
ではないから私邸まで押しかけた事は無かった。

そのうちにポスト佐藤を争う「角福戦争」になったので益々角栄を取材
するチャンスを失くした。早野のように毎日そばで角栄を見ていれば角
栄の勝利は初めから判っていただろう。党内の隅々までの気配りとカネ
配りを重ね合わせれば判って当然だったろう。

グタグタと書き続けてもしょうがないから止めるが、要するに自民党内
には政治能力において角栄に追いつき追い越せる有能者はまだ現れては
いない。

なお角栄は妾宅にいるのに忙しく真紀子の教育には時間を割けなかった。
真紀子もまた角栄の表現を借りれば「じゃじゃ馬」の性格で父親の言う
ことなんか聞くような温和さなど端からなかった。
                   (文中敬称略)2013・1・1



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ドル/円は90円超えも・・・
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         古澤 襄

世界的にみて経済に強い国際通信社であるロイターが、新しい年・2013
年のドル/円相場と、ユーロ/ドルについて見通しを明らかにした。

昨年12月21日の段階で、東京・ロイターは「安倍新政権による積極財政
と日銀の大胆な金融緩和の組み合わせで90円を超えて円安が進む可能性
がある」とし、「ユーロ/ドルは、脆弱なユーロ圏景気が重しとなり、
上値は限られそうだ」としている。

その一方で「日本の材料ではそれほど円安にならず」という専門家に見
方も伝えた。

<[東京 21日 ロイター]20213年のドル/円相場は、上値余地を探る
展開になりそうだ。安倍新政権による積極財政と日銀の大胆な金融緩和
の組み合わせで90円を超えて円安が進む可能性がある。

ユーロ/ドルは、脆弱なユーロ圏景気が重しとなり、上値は限られそう
だ。

専門家の見方は以下の通り。

●年前半は日本要因で円安に、年後半は米国要因でドル高に<バークレ
イズ銀行 チーフFXストラテジスト 山本雅文氏>

年前半は日本の材料で円安に振れやすく、年後半は米国サイドの材料に
よってドル高に振れやすく、どちらにせよ、ドル/円は上値を探る展開
だろう。

安倍政権は財政金融両面から拡張政策を推し進めるとみられる。インフ
レ目標2%の実現に向けて円高是正政策も必要になってくるとみられ、
年前半は円安期待が継続しやすい地合いとなるだろう。

「財政の断崖」問題があるものの、米経済は相対的に良好なファンダメ
ンタルズを維持するとみている。

2013年半ばには失業率は7・5%まで低下すると予想する。また、米国の景
況感が相対的に強いことで、これまでのFRBのバランスシート拡大政
策が見直され、年後半には量的緩和政策が縮小する余地がある。

例えば、国債買取りを250億ドルの規模に圧縮し、エージェンシーM
BSの購入は年末までに終了する可能性もでてくるだろう。

ユーロについても市場の焦点は次第にファンダメンタルズに移ってくる
だろう。ユーロ圏はマイナス成長を抜け出すとみているが、米国に比べ
て景気が弱いためユーロ/ドルの下値余地は大きく、2013年末には1・22
ドルになると予想する。

ドル/円 82―92円  ユーロ/ドル 1.20―1.34ドル

●ドル/円は1―3月に上値トライ<新生銀行 市場営業本部 部長 
政井貴子氏>

ドル/円は日本の政策がポイントになる。1―3月は上値がどこまで拡
大するか見極める期間。

「デフレ脱却ストーリー」を前進させるべく、大型の補正予算や日銀の
政策がテンポ良く打ち出されるなかで、90円を超えて上昇するだろう。
ただ、補正予算や日銀人事でもたつけば、安倍自民総裁のリーダーシッ
プが疑われて円高リスクがある。

4月以降は、円安傾向や諸政策の実体経済への効果を見極める期間。企
業業績の上方修正や消費の改善など「良好な回転」に入っていけばドル
/円は値を保つと見込まれるほか、日銀がずっとアクセルを踏み続ける
という前提に立てば、円高に反転する展開は考えにくい。

ユーロ/ドルはボックス推移を見込む。ユーロ圏経済は一段の悪化が見
込まれ、ECBの金融政策は緩和方向となろう。景気の冷え込みで投資
先としての魅力も低く、極端にユーロが買われるのは難しい。

一方で、ユーロの「崩壊危機」といった事態までは距離があり、極端な
下落は考えにくい。ユーロ圏のデフレ圧力の高まりがユーロのサポート
要因となるほか、世界的なリフレ傾向でリスクオン相場となればユーロ
は底堅く推移するだろう。

ドル/円 82―92円  ユーロ/ドル 1.25―1.35ドル

●日本の材料ではそれほど円安にならず<三菱東京UFJ銀行 市場企
画部 チーフアナリスト 内田稔氏> 

ドル/円については、日本の材料ではそれほど円安にならないというの
がポイント。日銀が従来通りマネタリーベースを増やす金融緩和を行っ
ても、それほど円安にはなりにくい。

マネタリーベースを増やすと、金利低下という経路を通って通貨安にな
るが、日本の金利水準はすでに非常に低いので、マネタリーベースを増
やす金融緩和をたとえ無制限に行っても円安にはなりにくい。

また、世界景気の改善による輸出増などで日本の貿易赤字は今年より減
少が見込まれる。日本の需給環境の変化で引き続き円高圧力は強くない
が、米国の経済情勢によってはまだ80円割れの可能性は残る。

ユーロは、イタリアとドイツの総選挙を乗り切るまでは安心できない。

今年はギリシャ総選挙で反緊縮財政派が票を伸ばし、ユーロ離脱観測が
突然高まったが、政治家と国民の意識のずれが表面化するのが選挙。E
SM稼働などの方策でユーロショートの解消が進んでいるが、ユーロロ
ングにするのは難しいとみる。

ただ、ドイツの金利はゼロやマイナスまで低下しており、独米金利差か
らユーロ/ドルが持続的に下落するのは考えにくい。

ドル/円 78―86円  ユーロ/ドル 1.18―1.36ドル

●円、ドルともに弱い通貨に、75─85円のレンジから抜けられず<
JPモルガン・チェース銀行 債券為替調査部長 佐々木融氏>

円は2010年、2011年と2年連続で最強通貨となった後、2012年は今のと
ころ最弱通貨となっている。

2012年に円が弱い通貨となった背景としては、1)日銀の金融緩和に対
する期待、2)限定的だった欧州危機の影響、3)日本の国際収支の急
激な悪化、4)過剰流動性下でのボラティリティ低下──などが挙げら
れる。

2013年も同様の理由から円は弱い通貨となる見通し。したがって、クロ
ス円では円安を予想している。もっとも、米ドルも同様に弱い通貨にな
るとの見方から、ドル/円は2年以上続いている75─85円のレンジを抜
けられないと予想する。

ドル/円 75―85円  ユーロ/円 105─120円

●日米金利差の拡大なき円売りは持続性に乏しい <みずほコーポレート
銀行 国際為替部 マーケット・エコノミスト 唐鎌大輔氏>

ドル/円は「レンジ相場が切り上がる」程度で、円安基調が根付くとは
まだ考えていない。確かに貿易赤字や自民党政権の強烈なリフレ志向、
堅調な米経済などを背景に円安は進みやすい地合いである。

新政権は消費税増税を確かなものにするためにも上半期はなりふり構わ
ない財政・金融政策で必死に円安/株高を演出しようとするだろう。

それゆえ、年初来高値は上期につける可能性が高く、その際、87円や
88円という水準は一時的に有り得る。だが、それだけに下半期の反動も
心配すべきだろう。

歴史的にみれば「日米金利差の拡大無き円売り」は持続性に乏しい。日
米金利差が消滅している状況下、普通に考えれば来年もレンジ相場が妥
当。金利差はドル/円相場にとって「風」であり、風が吹かなければ基
調的な円安は難しい。


ユーロ/ドル相場のボトムは引き続き購買力平価の1.20─1.22ドル
付近と思われる。

ECBは公式に2013年もリセッションと宣言しており、成長率だけ
をみれば、日米欧で欧州は一人負けが確定している。

ユーロ相場はEU当局の政策対応などにより底抜けが防がれるにせよ、
上値を追う材料が極めて乏しいという状況は過去3年と大して変わらな
いと予想したい。

ドル/円 78―88円  ユーロ/ドル 1.21―1.35ドル(ロイター)


2013.01.01 Tuesday name : kajikablog 



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『安倍晋三なんてこわくない?』
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           古森 義久
 
新年、明けまして、おめでとうございます。さて 新しい年の日本は安倍
晋三首相の年として始まったと述べても、過言ではないでしょう。

この新年がどう展開するか。安倍氏がどう展開するか。もちろん予断は
できませんが、安倍政権の動きを中心に今年のわが日本が動いていくこ
とは当面、確実です。

その安倍氏を世界はどうみているか。とくに同盟国のアメリカはどうみ
ているのか。安倍氏に対してはアメリカでどんな認識や誤解があるのか
は、ことに日本側では気にかかる点です。

2006年9月に安倍氏が最初に首相になったときも、当然ながらシンゾウ
・アベに対する関心は国際的に高まりました。その結果の末端での一つ
としてニューヨーク・タイムズがワシントンに駐在する私に安倍氏に光
をあてる評論記事の寄稿を求めてきました。それに応じて書いた記事は
2006年9月30日の同紙に掲載されました。

いまその自分の記事をまた読んでみて、現在にも適用し、通用すること
ばかりだと感じました。そこで安倍政権2度目のスタートにあたりその
内容を改めて紹介することにしました。そこからは安倍新政権が抱える
国際的な課題や安倍氏自身の挑戦の目標などが浮かんでくるように思え
ます。

私のこの寄稿記事の見出しはWho's Afraid of Shinzo Abe? でした。 

この表現は1960年代のアメリカ演劇の代表的な作品Who's Afraid of
Virginia Woolf? を真似た一種の語呂合わせです。この演劇のタイトル
は、日本では「バージニア・ウルフなんてこわくない?」と訳されまし
た。

■「だれが安倍晋三氏を恐れるのか」2006年10月12日 産経新聞 東京朝
刊 国際面

本紙ワシントン駐在編集特別委員、古森義久記者の米紙ニューヨーク・
タイムズへの寄稿「誰が安倍晋三を恐れているのか?」は先月30日付の
同紙に掲載され、さらに今月5日付のインターナショナル・ヘラルド・
トリビューン紙にも転載された。寄稿の版権をもつニューヨーク・タイ
ムズ紙の承諾を得て、その翻訳文を掲載する。

日本の国会は戦後では最も若い首相として安倍晋三氏を指名した。日本
での批判派は安倍氏を「タカ派のナショナリスト」とも呼ぶが、現実に
は同氏は日本国民の80%近くを占める他の戦後生まれと同様、民主主義
の中でのみ形成された人物である。

安倍氏はとくに日本の対米同盟の軌跡によって強い影響を受けてきた。
1960年、日米安保条約に反対するデモ隊数千人が当時の岸信介首相の私
邸を取り囲ん だとき、5歳の安倍氏が祖父の岸氏のヒザに座っていたと
いう話はよく知られている。

岸氏は日本を日米同盟へと導いた人物であり、その選択への反対は激し 
かった。だが安倍氏は祖父が泰然とし、米国とのきずなこそ日本国民に
とって最善の進路なのだと説き明かしてくれたことを覚えているという。

いまの日本では日米同盟を選んだ分別と同盟が日本にもたらした実益を
否定する国民はほとんどいない。そして安倍氏はこの面での子供時代か
らの体験で長期のビジョンを持つことと、そのビジョンを推進する堅い
意思を保つことの価値を学んだという。

ほぼ無名の新人議員の安倍氏は現状維持に対して原則からのチャレンジ
を重ねることで国民的人気を得るにいたった。90年代はじめ、北朝鮮に
よる日本国民の 拉致の追及と、被害者家族への支援で時の政府に挑戦し
た。その後、中国に民主主義や人権の抑圧に関して批判を表明する最初
の日本人政治家の1人となった。

9・11テロ後、安倍氏は米国の対テロ戦争への協力を主導した。これら行
動に共通するのは当初は激しい反対にあっても、究極的に国民多数派の
強固な支持を勝ち取っていくという実績だった。

日本の戦後の負担の重要部分は戦争中の中国での行動に関連している。
日本は敗戦後、東京裁判やその他の軍事裁判の判決をすべて受け入れ、
サンフランシスコ 講和条約にも署名したが、中国はそうした判決や背後
の判断を勝手に膨らませ、判決に矛盾する歴史の見解を強引に押しつけ
るようになった。

長い年月、日本政 府は「歴史を糊塗(こと)する」という非難を恐れ、
その種の誇大な見解に対し沈黙を保ってきた。

だが安倍氏は日本の間違いや残虐行為へ の悔恨を明確に表明する一方、
中国側の情緒的で裏づけのない主張が拡大していくことに対する日本政
府の沈黙に疑問を呈する最初の政治リーダーの1人となっ た。

彼は日本の戦後の歴代首相が合計すれば20回以上も戦争犯罪などにつ
いて中国などに対し、公式に謝罪をしたことをも強調してきた。

安倍氏は新政権の優先政策の1つが対中関係の改善だと言明したが、同
時に「和解には相互の努力が必要」とも強調している。彼は現在の民主
主義の日本を受け入れる中国を希求している。

日本では戦後ほとんどの期間、国家や民族への帰属の意識は抑圧され、
非難さえされてきた。国旗や国歌は公立学校でも排され、自国への誇り
の表明さえ「危 険」と断じられてきた。

この傾向は日本の政策を間違えた戦前の政府が自国を悲劇的で無謀な戦
争へと突入させたことへの反発の結果であることは、まずだれも 否定し
ないだろう。

だが日本のこの国家否定の傾向は極端にまで走りすぎてしまった。いま
安倍首相下の新政権は国民多数の支持を得て、振り子をこの一方の過激
な極から真ん中へと戻そうとしているのだ。

安倍氏への「タカ派のナショナリスト」というレッテルは欧米のメディ
アのいくつかによっても使われるようになったが、そのレッテルは20世
紀の旧態が終 わったことや、日本の堅実な民主主義を認めることに難色
を示す人たちによって使われているようだ。

同時にそのレッテルは安倍氏が最近までタブーとされた日 本の戦後憲法
の改正に取り組もうとすることからも派生しているようだ。

安倍政権の憲法改正は日本の国家安全保障の機能に大きく開いたい くつ
かの穴を埋めることを意図している。米国の占領軍が起草した日本の憲
法は日本に対し軍事強国としての復活を防ぐために適切な制約を押しつ
けた。だがそ れら制約はいまや日本の正当な国家防衛や平和維持活動ま
でも阻害するようになった。

イラクに平和維持部隊として送られた日本の自衛隊は 憲法の制約で戦闘
は一切、できないため、オランダやオーストラリアの軍隊に守られねば
ならなかった。

日本はまた同盟相手の米国の軍隊や民間人が攻撃されて も、日本本土以
外ではどこでも支援をすることができない。北朝鮮の最近のミサイル発
射や中国の日本領海、領空への軍事侵入を含む軍拡は日本国民の脆弱
(ぜ いじゃく)意識を深め、憲法改正への支持を高めている。

安倍首相は祖父の助言を守る形で日本の将来の防衛を日米同盟の枠内に
堅固に保っていくだろう。米国人は共和党、民主党の別を問わず、いま
人気の高い日本の新首相が完全に現代的で率直な、そして信ずるに足る
友人であることを知るだろう。

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/2958230/



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2012年回顧、台湾の衰退
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     Andy Chang

新年おめでとうございます。年が改まって、去年一年を振り返ってみる
と、台湾の著しい衰退がわかる。政治、経済、人民の絶望と無気力。政
府の無策、民進党の中国接近と人民の乖離、経済衰退、好い事は一つも
挙げられない年だった。

台湾の過去一年は政府、政党、人民、三者の著しい乖離と策のない絶望
だった。今年の台湾再起には政府に頼らぬ決心と、人民の合意と団結が
必要と痛感する。

●政府の無策と経済衰退

去年1月の総統選挙で馬英九が二度目の当選を果たしたあと、民進党と
人民はすっかり気力を失ってしまった。だが2度目の当選を果たし馬英
九はもう選挙に出ることがないので、何もやらなくなってしまった。

台湾人民の不満が募る一方で馬英九は在台中国人の優遇政策を続け、軍、
公、教の優遇政策を続行し、一般市民の銀行利息が1%にも満たない現状
を無視して彼らの引退手当てには18%と言う途方もない利息政策を続けて
いる。

馬英九の民間人気は13%まで下落したが、これは日本の民主党首相の不人
気と同じで、民間怨嗟の声が高まる一方で政府の無為無策は相変わらず、
中国とECFA協定にサインしたあと経済衰退が激しく、対外輸出が激減し
たが中国からの輸入が増加し、この政策は台湾に不利で中国に有利だっ
た事が明白となった。

●民進党の中国朝貢と人民の乖離

民進党が総統選挙に負けたのは民進党の打ち出した「台湾=中華民国、
中華民国=台湾」スローガンであると言われている。世界で中華民国を
承認している国は23カ国だけだから、もしも民進党の主張するように
「台湾=中華民国」なら、台湾を承認する国はなく、人民も幽霊のよう
な存在になってしまう。

それにも拘らず民進党は落選したあと、謝長廷は民進党が中国接近(朝
貢)をして中国が民進党に好意を示せば次の選挙に勝てると主張して勝
手に中国訪問をした。

中国から戻った後の謝長廷は人民の反対を無視して「憲法一中(中華民
国の憲法では一つの中国である)」を主張しはじめた。民進党は謝長廷
の主張に反対しないから、民心は民進党から乖離した。政党は人民の支
持が最も大切である。

民進党は人民の意向を無視して中国朝貢と中華民国憲法支持を主張した
から人民の支持を失い、次の選挙で必ず負ける。謝長廷は台湾人を裏切
ったからだ。

●人民の無気力

普通の国、つまり国が存在するところの国民は政府に頼ることが出来る。
台湾人は国がないから政府に頼れない。馬英九政権は中国と統一する事
ばかり考え、台湾は汚職やり放題の土地だと思っている。

台湾人民は民進党に頼れないけれど、自力で独立する方法がわからない。
政府に反対するのは革命で革命は誰かがやると思っているし、民進党は
中華民国を認める政党だから反政府はやらない。

私が主張するように、台湾人は自力で独立できないから東南アジア諸国
と連合して領土問題、独立建国を解決すべきである。しかし私の主張は
誰も聞き入れてくれない。

自分の国がなく、中華民国は独裁なのに、台湾は民主国家である、民主
主義だから人権や自由があると自分を騙して自由のない生活に甘んじる。

台湾は民主国家であると自己欺瞞を続ける限り救いがない。独裁政権の
もとで民主国家だから抗議するがあると言うのは道端に唾を吐くような
鬱憤晴らし効果しかない。

一度でも台湾人の民主デモを見た人は、?面白うて、やがて悲しくなる?
だろう。デモをするには日にちと場所、デモの路線を明記して届け、警
察の許可を貰う必要がある。

デモに参加する民衆は、スローガンを掲げているけれど、中には子供や
乳母車を押して歩く女性もいる。町には鉄条網の防御柵を並べ、鉄兜や
盾で武装した警察の数がデモの群集より多い。これが民主国家台湾のデ
モだとわかれば本当に悲しくなる。いくらやっても政府はビクともしな
い。

●行政と司法の独裁

陳水扁が無実の罪で監獄入りして4年余りたち、健康に問題がおきても馬
英九は釈放を拒否している。アメリカから国会議員や有名な人権擁護者
が陳水扁の病状を憂えて監獄に彼を訪問し、釈放を唱えても馬英九が反
対だから政府も釈放しない。

馬英九の独裁ぶりはこれだけでも明白だが、民進党も陳水扁の釈放に乗
り気でないし、民間人にもメディアに洗脳された反対者がいる。

政府は台湾人の反政府メディアや、民間テレビのプログラムを封鎖し、
解散させた。代りに財力がある旺旺集団がテレビや新聞などのメディア
を買占めて台湾人の声を封鎖してしまった。旺旺集団のメディア買占め
は裏に中国の資本が入っていると噂されている。

中華民国に反対を唱えるものはでっち上げの罪で検察の起訴と裁判
があり、無罪が有罪になる。反対に林益世という国民党の大物が汚
職で逮捕され、証拠も十分にあるのに、起訴の前に仮釈放され、裁
判はいつになるかも分からない。

民進党員は台湾は中華民国と呼ぶ民主国家だから中華民国の独裁に反対
しない。民進党は中国に朝貢すれば政権(中華民国の)を取れると思っ
ている。民進党は台湾の国益や繁栄より、中華民国政権をとる事しか考
えていない。

●政府、民進党と台湾人民

2012年の選挙に負けた民進党はすっかり気力を失って今では中華民国に
反対するより中華民国を支持、中国に叩頭して次期政権を奪取する事し
か念頭にない。

人民は政府の独裁横暴に不満が募っているが、反政府デモに効果はない
のにデモ、抗議、静座などで政府が良くなることを念願している。人民
に決起する勇気がないのは台湾は民主国家だと洗脳され、政府の暴虐を
恨んでも何も出来ない。

政府、民進党、人民がバラバラになって互いの声を聞かない状態では平
和もなく進歩もなく、経済は悪化するだけである。日本や韓国では選挙
で新しい政権が発足し、人民が高い期待を寄せているが台湾人民には期
待するものがない。

新年を迎え、今年こそ人民が民進党を見捨て、中華民国の体制打倒に決
起と団結ができることを祈るばかりである。



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13世紀に遡る眼鏡の歴史
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      平井 修一

カミサンは老眼鏡を沢山持っているが、ぴったり合うのは2つしかなく、
職場と自宅に置いている。自宅用のお気に入りの老眼鏡のネジが外れて
しまった、直してくれという。老眼鏡が使えないから自分では直せない
のだ。ピンセットを使ってどうにか直してやった。

人は加齢とともに視力も落ちる。ある調査によると、日本人で眼鏡・コ
ンタクトの両方または一方を利用している人は7割強、まったく利用して
いない人は3割弱である。多くの人がレンズで視力を矯正しているのだ。

東京メガネミュージアムによると、紀元前の古代から、ある種の石がレ
ンズとして使われていた。現存する最古のレンズは、紀元前700年頃のニ
ネヴェ(現在のイラク北方、アッシリアの古都)の遺跡から発見されて
いる。

このレンズは研磨された水晶の平凸レンズで、用途は太陽熱を集めるた
めのものであり、視力を助けるためのものではなかった。

適度にカットされた光学レンズを使うと視力が助けられる可能性を最初
に発表したのは、アラビアの数学者であり、物理学者、天文学者でもあ
ったアルハーゼン(956頃−1038)だ。

13世紀の中頃になると、彼が書いた著書に触発されて各地で眼鏡の開発
が盛んになり、視力を補う目的としての一番最初のレンズはリーディン
グストーンというもので、13世紀中頃にドイツで、ある修道士によって
開発された。

それは石英または水晶でできた平凸半球型のレンズで、物体を拡大して
見る現在の拡大鏡(ルーペ)のようなもので、 本の上に直接のせて使用
されていたと思われる。

眼鏡が発明された時期は1285年前後で、その背景にはイタリアのベニス
地方におけるガラス製造技術の発達がある。 

眼鏡の日本への伝来は1551年(天文20年)、イエズス会の宣教師フラン
シスコ・ザビエル(1506−1552)が来日し、周防(山口県)の国主・大
内義隆(1507−1551)に献上したものが、その最初とされているが、現
物は残っていない。

また、室町幕府12代将軍・足利義晴(1511−1550)が所持していたとい
う眼鏡が残っており、一部には、これが現存する日本最古の眼鏡のよう
だ。徳川家康(1542−1616)が使ったという眼鏡は静岡県・久能山東照
宮にある。

これらの眼鏡はみな、手で持って見るタイプのもので、現在のように耳
に掛けるタイプが出てくるのは、ずっと後になってからのことだ。

17世紀になると、西洋では眼鏡を紐で耳に掛けるタイプのものが出てき、
この頃になると、今まで輸入品にたよっていた日本でも、長崎で初めて
眼鏡が作られるようになった。

この頃になって、鏡を磨く人、つまり鏡師たちが段々眼鏡レンズなども
磨くようになり、17世紀の終わり頃からは、眼鏡を売る店が京都、大阪、
江戸に出店するようになる。ただ、眼鏡だけでは商売にならず、他の物
と一緒に商売をしていた。

19世紀になると、諸外国でいろいろなタイプの眼鏡が作られるようにな
る。鼻に挟んで使用するパンスヌと呼ばれる鼻眼鏡(日本では吉田茂元
首相が掛けていた)や、ヨーロッパの貴婦人たちが愛用したローネット
と呼ばれる長柄手持ち式の眼鏡、また、現代の眼鏡にもあるが、耳に掛
ける部分が巻きつるになっているタイプなども作られている。

冒頭のアンケートに戻ると、眼鏡・コンタクト利用者7割強のうちわけは、
「眼鏡・コンタクト併用」28.1%、「コンタクトだけ」2.3%、「眼鏡だ
け」42.1%であり、全体の7割は眼鏡を利用していることになる。外では
コンタクト、自宅では眼鏡といった使い方が多そうだが、日本人は眼鏡
好きと言えるかもしれない。 




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話 の 福 袋
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 ◎NYタイムズ記者、北京から退去:古澤 襄

米紙ニューヨーク・タイムズの中国特派員クリス・バックリー記者は、
ビザの更新が受けられず昨年12月31日に中国本土を離れ、香港に移動し
たという。

同紙が温家宝首相の一族が27億ドルの蓄財をしていると報道したことに
反発した報復措置とみられる。

<【北京時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は1日までに、
同紙中国特派員クリス・バックリー記者(45)が常駐記者ビザの更新が
受けられず、家族と2012年12月31日に中国本土を離れ、香港に移動した
と伝えた。

北京支局長になるフィリップ・パン氏のビザも3月に申請したが、発給
されていないという。同紙はビザの早急な発給を中国政府に求める声明
を発表した。

ニューヨーク・タイムズ紙は10月、温家宝首相一族が27億ドルもの蓄財
をしていると報道。中国外務省は「中国のイメージをおとしめるものだ」
と反発していた。(時事)>

2013.01.02 Wednesday name : kajikablog



 ◎中国には世界のリーダーの資格がない−米国からの視点

エリザベス・エコノミー 米シンクタンク、外交問題評議会(CFR)
の上級フェロー兼アジア研究部長。汚職問題など中国に関する著作が多
く、スイスの経済研究機関「世界経済フォーラム」では、中国パネルの
副議長も務める。米ミシガン大学で博士号を取得し、中国語とロシア語
を操る。

今年は米中関係にとって節目の年だ。米国ではオバマ大統領の2期目が
始まり、中国共産党の習近平総書記が国家主席に就任する。米中の政権
開始時期が重なるのは20年ぶりだ。次の20年、「パックス・アメリカー
ナ(米国主導の平和)」の時代が終わりに向かうとも指摘される米国と、
高成長を続けても内政に矛盾を抱えた中国は、どう向き合うのか。米国
を代表する中国専門家、外交問題評議会(CFR)のエリザベス・エコ
ノミー氏に米中関係の将来を聞いた

−−米国家情報会議(NIC)が、2030年の世界情勢を予測した報告書
を発表し、米国の影響力が相対的に低下する一方、中国が世界最大の経
済大国となる、と予想しました

「中国は10年以内に世界最大の経済大国となるだろうが、絶対的な力に
なるわけではない。1人当たりの国内総生産(GDP)はまだまだ低く、
途上国の側面がある。世界のリーダーとなるには、決意、能力と普遍的
な価値観が必要だ。米国は3つの資格すべてを備えているが、中国には
能力はあっても他国を引っ張るという価値観がない」

「中国の同盟国は、北朝鮮と強いて言えばジンバブエぐらい。国の規模
がリーダーとしてのデファクト・スタンダード(事実上の世界標準)に
なるわけではない」

−−中国が米国と並ぶ世界のリーダーとなれない具体的な理由は

「まずは外交。経済面での影響力は高まっているのに、環境や通商など
世界的な課題を解決するという意気込みに欠け、建設的なリーダーシッ
プをとる準備ができていない。人材がまだ育っておらず、外交官や専門
家の数が限られている」

−−米国が主導する世界秩序の「フリーライダー」(ただ乗り)なので
すか

「そうだろうが、これは他の国だって同じ。中国の問題は、世界への影
響が大きくなりすぎたにもかかわらず、他国と競争し、ビジネス展開し
て自分の利権を拡大することしか考えていない点にある」

「例えば、中国は国際通貨基金(IMF)で自国の議決権を拡大しよう
としているが、そのIMFが政府間融資の透明性を求めているのに、
(汚職の多い)アンゴラやジンバブエなど国への融資を抱えている」

−−なるほど…

「虐殺に関与している政府とのビジネスを敢行する。シリアや北朝鮮問
題では交渉のテーブルにはのっても、自ら主導して事態収拾するという
意識が低い。世界の警察官になるためにはコストもかかるし、リスクも
あるが、その心構えがあるのは米国だけだ」

−−海外での資源獲得にも躍起ですが

「米国が(石油や天然ガスの増産によって)エネルギー面で自立すると
いう動きに対して、中国は不安を持っている。中国は中東からの原油輸
入に依存しており、米国の中東への関与が低下し、地域の安定が損なわ
れることは困るからだ。中国は資源へのアクセスはどうなるのか、とい
う自国の利益を心配している」

−−中国は国内問題にも矛盾を抱えています

「習総書記の課題の一つが政治腐敗の一掃。経済が良いときは隠れてい
るが、腐敗は中国システムの病気だ。そもそも、中国では医者や学校に
おける不公平な待遇からビジネスでの賄賂など、身の回りの腐敗に対す
る怒りが大衆にあった。

経済成長が緩やかになると仕事が少なくなり、不満がたまる。インター
ネットを利用できる人口が6億人に拡大し、地方の腐敗情報が全国で共
有される。抗議運動が相次いで起きるのはこのためだ」

−−重慶市のトップを務めた薄煕来氏の不祥事では、数十億ドルにもの
ぼる薄夫妻の不正蓄財が明らかになりました

「この不祥事は転換点だ。もともと不正は地方の問題で、中央の上層部
は潔白だと大衆は思ってきた。温家宝首相の一族が数十億ドルの財産を
蓄えたと米紙が報道した件も、北京では誰もが知っている事実だが、地
方では驚きでとらえられた」

−−格差が社会不安につながっています。

「中国は(貧富の差を示す)ジニ係数が高く、アフリカ並みに格差があ
る。このため、汚職により上層部にお金が流れるという印象が強い。も
ちろん、高所得者が存在するのは、当たり前の事象だが、高等教育を受
けても、成功できない社会になると民が怒る」

「急成長で社会の調和が乱れた。年金システムも不備だ。教育、社会保
障、環境問題につかう金額は国家予算の1割ほどに過ぎない。米国は社
会保障だけでも約4割使っている。外貨準備が積みあがり、経済規模で
は世界1位をうかがう国としては低いレベルだ」

−−強硬的な外交政策はこうした社会矛盾を覆い隠すためなのですか

「ナショナリズムの台頭は、構造問題に加えて、米国発の金融危機と米
国の地位低下が影響している。基軸通貨としての米ドルに疑問符を付け
たり、海洋での覇権国家になりたいと主張し始めた。国内問題に注力し
たトウ小平時代の政策から離れた証明だ」

−−習総書記は、米国のように経済と外交・軍事をコインの裏表として
とらえているのですか

「東アジアの自由貿易圏の交渉で音頭をとるなど、地域経済でのリーダー
シップには関心がある。しかし安保では、相互に利する“ウィンウィン”
の政策というよりは、中国の主張を通す戦略。南シナ海の南沙(英語名
・スプラトリー)諸島の領有権問題で突っ張るのは、経済的利権という
より、ナショナリズムの観点からだ。習政権が安保で譲歩することはな
いだろう」

−−オバマ大統領は人権や通商など従来の案件に加えて、イラン、核不
拡散、サイバー安保などさまざまなテーマを中国と共有しようとしまし
た。2期目で政策変更はありますか

「多角的な対話路線の政策変更はない。中国に責任のある国家としての
意識を持たせ、有効でなければ、同盟国と共同で中国を説得するという
戦略だ。とはいえ、(09年に)オバマ大統領が中国を初めて訪問してか
らは、期待の発射台が低下している。

北朝鮮やイランの核開発問題など世界的な問題に共同で取り組もうとし
たが、価値観と政策の共有が難しいことが分かり、幻滅した」

−−中国の急拡張に、冷戦時代のような「封じ込め戦略」は取れるので
すか

「米国はアジアでの利益を追求する戦略で、封じ込む政策は無理だ。米
国企業は中国に投資を続けるし、中国も米国からの投資を求めている。
地域の開放を求め、紛争の平和的な解決を求める姿勢だ」

−−米中が軍事衝突する可能性は

「尖閣諸島と南沙諸島の問題では、中国の海軍が出撃するなど大掛かり
な攻撃をしてきたら、米国は日本など同盟国を軍事支援するだろう。米
国市民も支持すると思う。ただ、米国は紛争を求めていない」  【日曜
経済講座】 【産経ニュース】 2013.1.1 12:00

〔情報収録 − 坂元 誠〕



 ◎石破氏「参院選1人区全部勝つ」 ねじれ解消図る

自民党の石破茂幹事長は1日、夏の参院選に勝利し、衆参両院のねじれ
解消を図る考えを強調した。鳥取市内で記者団に「(改選)1人区は全
部取る。2人区以上の複数区でも確実に議席を取り、安倍内閣の仕事を
大胆に進める」と述べた。

政権奪還した衆院選結果については「期待票で多くの支持をいただき政
権与党になれた。安倍内閣、安倍自民党として答えを出すのが今年だ。
まじめに全力でやる」と述べた。【東京新聞/共同】2013年1月1日 11時
42分    〔情報収録 − 坂元 誠〕



 ◎【新帝国時代 2030年のアジア】

(1)中国の野望にくさび打て 尖閣、石垣・宮古、台湾まで…侵攻想


記事「(1)中国の野望にくさび打て 尖閣、石垣・宮古、台湾まで…
侵攻想定」

2013.1.1 14:56

沖縄県・尖閣諸島の領海外側にある接続水域を航行していた中国の海洋
監視船3隻が31日午後、相次いで領海に一時侵入した。第2次安倍政
権発足後初めてで、政府は首相官邸の情報連絡室を官邸対策室に格上げ
した。緊迫の海に年の瀬はない。こうした中国の攻勢は今後も続くのか
−。

防衛省が10〜20年後の安全保障環境の変化に対応する「統合防衛戦
略」の作成にあたり極秘に対中国の有事シナリオを検討しているのも不
測の事態に備えるためだ。判明したシナリオによると、中国側の出方を
3つに分けて予想している。

                ◇

《シナリオ〔1〕 ○年×月×日 尖閣侵攻》

中国の海洋・漁業監視船は沖縄県・尖閣諸島周辺海域での領海侵入を繰
り返していたが、海上保安庁の巡視船と監視船が「偶発的」に衝突した。
これをきっかけに中国は監視船を大挙して送り込む。

前進待機していた海軍艦艇も展開。中国初の空母「遼寧」と新鋭国産空
母の2隻が近づき威圧する。巡視船は退かざるを得ない。

「領土・主権など『核心的利益』にかかわる原則問題では決して譲歩し
ない」

中国外務省は尖閣について、譲れない国益を意味する「核心的利益」と
国際社会にアピールする。

海保の増援船艇や海上自衛隊の艦艇が展開する前に中国側は空挺(くう
てい)部隊と新型の「水陸両用戦車」を上陸させる。これまでは漁民を
装った海上民兵の上陸が懸念されていたが、偶発を装った意図的な衝突
から一気に尖閣を奪取する事態も現実味を帯びてきた。

             ◇

《シナリオ〔2〕 尖閣と石垣・宮古 同時侵攻》

尖閣のみならず中国が石垣島と宮古島にも同時か波状的に侵攻するシナ
リオもある。「中国は尖閣と石垣・宮古をひとつの戦域ととらえている」
(自衛隊幹部)ためだ。

中国側はまず海軍艦艇を集結させ周辺海域を封鎖する。艦艇の中心はルー
ジョウ級ミサイル駆逐艦やジャンカイ級フリゲート艦の発展型。空から
は第5世代戦闘機「J20」と新世代機が飛来。宮古島にある航空自衛
隊のレーダーサイトをミサイル攻撃し、日本の防御網の「目」を奪った。

混乱に乗じ潜入した特殊部隊は宮古空港と石垣空港を占拠する。空港を
奪えば自衛隊は増援部隊や装備・物資を輸送する拠点を失うためだ。自
衛隊も警戒していたが、陸上自衛隊の部隊を常駐させていないことが致
命的だった。

             ◇

 《シナリオ〔3〕 尖閣・石垣・宮古と台湾同時侵攻》

中国は2021年の共産党結党100周年でなしえなかった台湾統一のチャンス
をうかがっていた。日米の行動を阻止するため台湾に近く、空港のある
石垣島や宮古島を制圧することも想定される。

防衛省がこのシナリオに踏み込むのは、米国に介入を断念させるという
中国の「究極の狙い」を統合防衛戦略に反映させるためだ。

台湾への侵攻作戦は海上封鎖や戦闘機・ミサイル攻撃、特殊部隊や水陸
両用の上陸作戦が中心だ。

この頃には、地上配備の対艦弾道ミサイル「DF21D」は第1列島線
より遠方でも米空母をピンポイントで攻撃することが可能となっている
とみられる。

世界最速を目指し開発を進めた長距離爆撃機「轟10」は航続距離も長
く、西太平洋全域で米空母を威嚇する。大陸間弾道ミサイル「DF31」
は射程を1万4千キロに延ばし米本土全域を核攻撃の脅威で揺さぶる。

これらにより米軍の介入を阻めば、中国は宮古海峡に加え、台湾−フィ
リピン間のバシー海峡も押さえられる。中国にとって海洋進出の「防波
堤」は消え、東シナ海と南シナ海での覇権確立を意味する。第2列島線
を越え西太平洋支配の足がかりも得ることになる。

防衛省幹部は「これが対中有事で想定しておくべき最悪シナリオだ」と
語る。

× × ×

冷戦終結後、植民地獲得はしなくても自国の権益拡大に腐心する国を、
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は「新・帝国主義国」と名付ける。
そうした国が出現する状況のなか、日本はどう対処すべきか。安全保障、
高齢化、エネルギー問題などから近未来のアジアを見つめ、日本の生き
残りの道を探る。

                 ◇

中国国防費「12年後に米抜く」

10〜20年後の有事シナリオ作成に防衛省が着手したことが判明したが、
その頃の東アジア情勢はどうなっているのだろうか。参考となるのが米
国家情報会議(NIC)がまとめた国際情勢に関する報告書『世界の潮
流2030』だ。

東アジア情勢に関し、中国政府が国内問題の目をそらすため「外に向かっ
てより攻撃的になる」可能性を示している。

報告書の執筆、監修にあたったマシュー・バロウズ顧問は「最悪のシナ
リオ」も指摘する。

「中東紛争が起きている間にパキスタン情勢が悪化、同時に東アジアで
も緊張が拡大する」

なぜこうしたシナリオを検討しないといけないのか。バロウズ氏の答え
は明快だ。

「30年までに、地政学的な環境の急激な変化が起きるだろうからだ」

「独自で対抗無謀」

軍事費の面から30年に向けた東アジア情勢を予測したのが神保謙慶応大
准教授だ。神保氏は昨年7月、シンガポールでの講演で、05年から30年
にかけての日米中3カ国の軍事費の推移を発表した。

参加者の目は神保氏が示した図表にくぎ付けとなった。25年に中国の国
防費が米国を逆転する可能性を示したためだった。

将来の各国の名目国内総生産(GDP)を国際通貨基金(IMF)など
の推計をもとに算出し、GDPに占める国防費の割合をかけあわせた。
中国の国防費はスウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIP
RI)の統計や米国防総省の分析を援用した。

財政支出削減により米国の国防費の伸び率が大幅に制約されると、米中
の国防費が逆転するとの結果が出たのだった。

「さまざまな仮定の上に立った単純計算だ」と神保氏は前置きするが、
「安全保障の構図が変化する可能性には多くの関心が寄せられた」と振
り返る。

この図表で神保氏が「よりリアリティーを持ってみるべきだ」と指摘す
るのが日中の比較だ。30年には中国の国防費は日本の防衛費の約9倍か
ら約13倍になる可能性を予想したのだ。

「米国から離れて日本が独自に中国と対抗しようとしても、それがいか
に無謀なことかを数字は示している」

神保氏はこう指摘する。

陸上自衛隊OBの山口昇防大教授は中国の台頭を踏まえ、今後の米中関
係と日本の将来像に関し、4つのケースに区分する。

アジアの安全保障で米国の影響力が強く残り、中国が協調的であれば、
日米同盟を基軸に日本は平和と安定を維持できるが、残る3つは悲観的
だ。山口氏は(1)米中対立(2)米中勢力圏棲(す)み分け(3)中
国の覇権−という予想を立てた。

山口氏によると、米中が対立すれば日本は前線となるか、中国圏に入る
かの選択を迫られる。米中棲み分けならば日本は中国圏か孤立の道をた
どる。韓国も領土をめぐり中国との共闘姿勢に転じれば日本は包囲網を
敷かれることになる。あるいは「中国の地域覇権」に組み込まれる可能
性もある、という。

              ◇

露も危機感、日本に秋波

このような状況を想定してか、いま日本に秋波を送ってきている国があ
る。ロシアだ。

 元外務省主任分析官でロシアが専門の佐藤優氏は、昨年8月の李明博韓
国大統領の竹島上陸の後、クレムリン(大統領府)にアクセスを持つ人
物の来訪を受け、こう言われたという。

「ロシアは尖閣、竹島で好意的中立だ。そのことを日本はわかっている
のか」

佐藤氏はこの発言を次のように読む。

「尖閣で発言することは、結果として中国を利することになるので避け
ている。東アジアで中国の影響力が拡大することを阻止したいからだ」

実際、プーチン大統領は昨年12月26日の安倍晋三首相誕生に際し、直ち
に祝電を送り、アジア太平洋地域の安定と安全保障のために日露関係を
発展させていく意向を示した。28日には電話会談も行った。

天然ガスの供給先

ロシアの対日アプローチの要因となっているのが天然ガスだ。NIC報
告書は、米国がシェールガスの生産により輸出国になる可能性を指摘し
ている。天然ガス輸出国のロシアも大きく影響を受ける。

「米国が海外から手を引くのか。ロシアも読めない。そこで安定的なエ
ネルギーの供給先として日本を考えている。対中牽制(けんせい)にも
なる」と佐藤氏は分析する。

報告書は、30年の潮流として「資源需要の拡大」を例示しているが、茅
原郁生拓殖大名誉教授は「とりわけ中国にとっては死活問題だ」と指摘
する。

中国近海での乱獲により漁業資源はすでに枯渇ぎみで、石油需要の急増
に伴いエネルギーの確保にも血眼になる。

そこで手を伸ばそうとするのが沖縄県・尖閣諸島であり東シナ海の離島
だ。島を奪い、それを基点に排他的経済水域(EEZ)も広げ、漁業・
海底資源をわが物顔であさる。

それを担保するのが軍事力による海洋支配で、「戦略国境」と名づける
中国ならではの概念を体現することになる。その概念とは、「力」を持
つものが押し出していけば、そこまで支配権が及ぶ−。

              ◇

【用語解説】米国家情報会議(NIC)

米国と世界の将来像を戦略的に分析して政策立案に生かすために、米大
統領に対して15〜20年にわたる世界情勢の予測を報告する。中央情報局
(CIA)など米政府の情報機関によって組織され、報告書作成には諜
報機関だけでなく大学教授やシンクタンク研究員なども参加している。

世界的な金融危機の最中の2008年には「世界の潮流2025」を公表、米国
の相対的な国力低下と多極化の時代到来を打ち出し注目を集めた。情勢
判断を総合的に記述した機密文書「国家情報評価(NIE)」の作成に
も当たっている。【産経ニュース】 2013.1.1 14:56 

〔情報収録 − 坂元 誠〕



 ◎中国の駐日大使、話し合いによる日中関係の回復呼びかけ―中国メ
ディア

2012年12月31日、中華人民共和国駐日本国大使館ホームページによると、
中国の程永華(チョン・ヨンホア)駐日大使は、日本国際貿易促進協会
の機関誌である週刊「国際貿易」2013年新年特別号で、話し合いと協議
によって、中日両国の関係を再び正常な軌道に戻すことを呼びかけたこ
とがわかった。以下は週刊「国際貿易」に掲載された文章の主な内容で
ある。31日付で中国新聞網が伝えた。 

中日国交正常化40周年の年が過ぎ、2013年は「中日平和友好条約」締結
35周年を迎える。 

1972年の国交正常化以来、中日両国は共に飛躍的な発展を遂げ、今日の
ような大国へと成長した。1972年から2011年、両国の人の往来は延べ1万
人から500万人以上に、貿易額は10億ドル(約867億円)から3429億ドル
(約30兆円)に増加し、日中友好都市の提携数は250組に上る。中日関係
の発展は、人々のたゆまない努力の賜物であり、各界が尽力してきた結
果である。 

中日関係は両国にとって最も重要な関係であるだけでなく、世界の主要
経済国として、中日関係の安定は、アジア地域と世界の平和と安定、そ
して発展に大きな影響を及ぼすものである。中日両国がともに背負うべ
き責任は多く、共通の利益も拡大し続けている。

中国は2020年を目途に、小康社会(ややゆとりのある社会)の全面的な
建設と、国内総生産(GDP)と国民1人当たりの所得を2010年の2倍にする
ことを目指している。日本は、改革を促進し、経済の復興と社会の更な
る発展を目指している。

中国と日本の改革と発展は、両国の互恵関係に新たな可能性を広げ、加
えて中日韓自由貿易協定(FTA)が推し進められることで、地域間の協力
関係もより一層強化される。

世界金融危機の中、中日両国がそれぞれの強みを発揮し、協力関係を強
化することで、ともにアジアおよび世界の平和と発展に努めるべきであ
る。 

日本政府による「島購入」問題で、中日各界の交流関係は停滞し、中日
関係は国交正常化以来最も深刻な難局に陥った。両国は大局的な見地か
ら、強い決心と忍耐を持って、困難を乗り越え、中日関係を推進し、本
来の健全で安定した状態に戻す必要がある。それに向け、以下の点につ
いて強調したい。 

 一、「島購入」問題を適切に処理すべき。話し合いによって、新たな
共通認識を構築し、問題の収束に向けた方法を模索し、両国関係の回復
を目指す必要がある。 

 二、平和的発展を堅持する。中国は今後も「平和」「発展」「協力」
「ウィンウィン(ともに勝者となる)の関係」を掲げ、「平等な相互信
頼関係」「互いに受け入れ、見習う関係」「互恵・ウィンウィンの意識
を持った協力関係」を築くことを目指す。日本が平和的発展を推進し、
国際社会において建設的役割を果たしてくれることを望む。 

 三、中日関係の発展の方向に対し、正しい認識を持つべき。中国は中
日関係を重要視しており、双方が協力し、4つの政治文書(中日共同声明、
中日平和友好条約、中日共同宣言、「 戦略的互恵関係」の包括的推進に
関する中日共同声明)の原則と精神に基づいて問題を適切に処理し、両
国関係の健全な発展を促す。日本が客観的な視野から、中国の発展を正
しく認識し、中国との友好的な協力関係を目指すことを望む。 

 四、両国のこれまでの友好的な民間交流のより一層の発展を目指す。
友好的な民間レベルの交流は中日両国関係の長所である。日本の各界の
有識者及び友好団体が、率先して両国関係の改善と発展を推進すること
を望む。 

最後に、「中日平和友好条約」締結35周年が、両国関係が安定した発展
を実現し、絶えず未来に向かって前進する1年になることを心から望んで
いる。(翻訳・編集/XC)  【Record China】  配信日時:2013年1月1
日 19時0分       〔情報収録 − 坂元 誠〕



━━━━━━━
反     響
━━━━━━━


 1)平成24年12月27日発行の「頂門の一針」2829号の中で気になる論
考がありましたので感想を述べさせていただきます。寺本孝一氏の「子
どもたちの国語力を高めるために」についてです。

私は、最初ここの表題にある“子供の国語力を高める”、その通りだと
思い読みはじめました。しかし、<国語力とは何か。自由民主主義の根
幹は権利の主張であり、先ずそのための国語力であると述べたい。〜>
などと、なんだかすっとんきょうな言説から始まり、なんなのかしらこ
れという感じがいたしました。

さらに読み進めると、国連子どもの権利条約とやらを持ち出してくる、
なにやら怪しげな、胡散臭い感じがしてまいりました。

この国連子どもの権利条約とやらによれば、なんと生徒・児童が学校運
営について校長など大人に意見することができるのだという。さらに寺
本氏はこう続ける<なぜなら、児童生徒はまともな正しい教育を受ける
権利の主体であり、自分の国語力を駆使して論理的に主張できなければ
なりません。>では、この人の説にしたがうと、生徒が権利・主張を繰
り返し学校側と対峙させることこそが国語力を高める目的なのか。だと
すれば、まったくわけが分からないし、常人には理解できません。

次に、立花隆氏の発言を引用して<国語力を高めるどころか、国の将来
を担うべき青年たちの幼稚化現象は極めて深刻であります>とあり、や
っとまともな話かと思ったら、<国語力を高めるためには、教師は児童
生徒の要望・主張を聞き出すことから始めてください。是々非々を生徒
の目線で対等に対話し、深く広く考えさせることが基本です。>と、意
味不明な文章の羅列。いったいこれのどこが国語力を高めることと関係
があるのでしょうか。

最後の方になると<表現の自由や基本的人権を保障した憲法、体罰を禁
止した学校教育法、16才で原付き免許取得できる道路交通法、遊ぶ権利
・意見表明権を保障した国連子どもの権利条約、人を呼び捨てにしない
という道徳など、社会の規範を教えてください>

もはや“国語力を高める”なんていうことはどこかに置き忘れ、単なる
日教組などが喜びそうな安っぽい左翼イデオロギーみたいな物のオンパ
レードです。

以上、はじめは、一読してなんのことかさっぱりだったのが、何度も読
み返すうちに、わけの分からない、あまりの馬鹿げた言いぶりに、ただ
ただ笑うしかありませんでした。

また、この寺本孝一氏が代表だという子どもの感性を育む会とやらのホー
ムページを見てみると、ほかにこのような主張がありました。「入試の
廃止」、「校則の廃止」、「制服のおしつけ反対」など普通の良識ある
国民が聞けば仰天するシロモノばかりです。このような常軌を逸した言
動を発する者の投稿を掲載された事は残念でなりません。

この「頂門の一針」は、宮崎正弘さんをはじめ高尚な方々の大変有意義
な論考の数々が掲載され、いつも勉強させていただいております。また、
反響欄の読者の方々の見識の高さには、感心しきりです。

そのような中、寺本孝一氏の「子どもたちの国語力を高めるために」の
文章の掲載には、あれっなんだろうこれと思うと同時に残念な思いがし
てなりません。

多種多様な意見を載せたつもりだったのでしょうけれど、例えば消費税
増税の是非や、TPP参加への違いなどその程度ならともかく、これはもは
やそういった次元を超えたものです。

国連子どもの権利条約とやらを持ち出して、校長をはじめとする学校側
と生徒をやたらと対峙させる、などといったあたり、いかにも日教組が
喜びそうな反日左翼勢力の言い分でありましょう。

でも、もしかして、このメールマガジンの発行者様は、こんなことを言
う人がいるのだよというつもりで寺本氏の文章を掲載・紹介されたので
しょうか。それとも子供の国語力を高めるという一見まともそうな部分
にだけ注目してよかれと思って掲載・紹介されたのでしょうか。

いずれにせよ、いつも安心して読むことができるものが多いだけにこの
ような文章が掲載された事は、残念でなりません。東京都 (匿名希望)


主宰者より:ただただお詫びいたします。よく読まずに掲載してしまい
ました。こんご、注意します。斯くの如き不逞の輩が読者に紛れ込んで
いるとは思っても見ませんでした。申し訳ありません。(Q)



 2)皆様、新年あけましておめでとうございます。

さきほど地元産土の神様・稲荷神社の初年祭なるものに行って参りまし
た。そのあと恒例の新年懇親会に初めて出席、お酒を飲み交わしながら、
今年は自治会で日の丸掲揚運動でもしませんか?とやんわり提案しまし
たところ、

・国旗掲揚の竿がないとか、

・面倒くさい人もいることだし・・・

とか、どうでもいいことを言う人の居ることを確認しました。これが日
本社会を覆っていて、未だ団塊世代以上をも支配している“柔い”日本
の空気ではないかと思いました。

我々は、こういう自治会組織にも入り込んで、うまく楔を打ち込む必要
性を感じた次第です。今年は地元自治会組織でも切り崩しにかかろうと
密かに思っております。

我が家は日の丸を掲げておりますが、いま翩翻としてみ空に舞っており
ます。皆様の家ではいかがですか?

15年前、今の家に引っ越したとき、日の丸に向かって合掌している数組
の老夫婦のお姿を拝見した記憶があります。その宗教的で凛々しい姿が
今でも忘れられません。周辺はA新聞の読者が大半ですが、我が家日の丸
掲揚は既に風物詩のようになりすっかり定着しております。

ささやかな新年の気付きを御被露しましたが、本年もどうぞよろしくお
願い申し上げます。

平成25年元旦    濱田 實



 3)素面で迎えた元旦:平井修一

12月30日の夜から大晦日の夜まで、カミサンは大車輪で正月料理を作っ
ていく。昆布巻き、サトイモの煮っ転がし、白いんげん豆の甘煮、八つ
頭の煮物、お煮しめ(竹の子、ゴボウ、レンコン、コンニャク、さつま
揚げ)、骨付き地豚と大根煮、地鶏スープ、奄美名物の鶏飯用の具材、
お雑煮用の具材・・・

元旦は小生は5時起床、6時に一人でお雑煮を食べた。3人の子どもが小さ
かった頃は皆で初日の出を拝みに行き、帰宅してから皆でお節料理を囲
んだものだが、今は皆独立したので、小生の朝食は今年も“孤食”だ。

10時には夜勤明けの長男一家が、15時には次女一家と長女一家が来宅し、
お雑煮などを楽しんだ。孫が来ると大賑わいだ。17時には義弟一家が合
流し、14人で今年の健康を祈願して乾杯。もっとも小生は麦茶だったが。

素面の正月は楽しいか? 気の抜けた炭酸飲料みたいで冴えないこと著
しい。会話に参加する気にもなれない。しかも、カミサンが料理から片
付けまでやってくれたので手持無沙汰である。しかし、こんなに賑やか
な正月は今回で終わりだろう。皆、忙しくなるから全員集合は難しくな
るだろう。


ところで今年の小生の最大の目標は「断酒の継続」だ。ちょっと舐める
ぐらいならいいだろうと再開したら、一杯が二杯に、二杯が三杯になり、
やがては酔いつぶれるまで飲んでしまうのだ。そうして体を再び壊して
再び断酒することになる。断酒の苦しみを二度としたくないから、もう
酒には手を出さない。

それにしても酒は蠱惑的で悩ましい存在だ。「酒は喜びを倍にし、悲し
みを半分にしてくれる」ものの、代償、弊害は大きい。「酒を飲めない
人は人生の半分を無駄にしている。酒を飲む人は人生の大半を無駄にし
ている」「酒とは、飲んでいる時にはいつも飲み足りなく、飲み終わる
といつも飲みすぎているものである」「酒は百薬の長なり、されど万病
の元なり」

分かっちゃいるけど止められないのが酒飲みだ。「一人の人間が習慣的
に大量の酒を飲むようになるには様々な理由がある。理由は様々だが、
結果は大抵同じだ」「酒飲みの人生は、前半は肝臓を苦しめ、後半は肝
臓に苦しめられる」

これらの名言、迷言は小生の人生そのものだ。たっぷり体験したのだか
らもういいだろう。



 4)琵琶湖のおばさんは、衆院選で看板に担がれたが、結果は全然ご
利益なし。そこで小沢派は勢力を大幅減少した。誰が看板になろうと当
たり前のことだったが、あえなく琵琶湖のおばさんは放り出された。

ただそれだけのことだが、やることが毎度えげつない。かくて小沢一郎
は70歳。今年元旦の小沢邸に集まったのは国会議員13人。

反人気投票で「落したい候補者」のナンバーワンの菅直人、選挙区で落
選し明け方近くなってやっと比例で復活当選。まさか得意芸で喚き散ら
す訳にもゆかずに、しぶとい彼らしく家に篭って比例復活の目途の計算
をしてたそうな。

原発ゼロ派の結集で再起を図ろうとして正月のブログで「私の使命は原
発ゼロの実現。それに加え、二大政党の一方の柱として民主党を立て直
すこと。この両方を同時に進めることができる戦略を考えている。」と
書いているが、さて、さて?

正月時点で「鳩山由起夫ホームページは只今更新作業中ですのでしばら
くお待ちください。」とあった。2013年1月10日に朝日カルチャーで、脳
科学者茂木健一郎と「脳と友愛」をテーマに対談とか。暇そうだ。ルー
ピーの診断ではないようだ。

野田佳彦のホームページは、正月時点で、2012年12月21日の「官邸かわ
ら版」最終回以降更新されていない。中断している駅頭演説の復活は何
時から?いろいろあったが、この人は民主党ではまだまともな方でない
か。

問題は、民主党の面々の国家意識の裏打ちがまるでない小市民根性にあ
るのでないか。二大政党などとはおこがましい。代表を取り替えるだけ
で事は成らない。

日本維新の会、みんなの党など第3極の勢力は、そこそこの議席を得たが、
だが、やんぬるかな、大きくまとめる坂本龍馬役がいない。自公の大勝
で期待した出番が廻り来なかった。石原、橋下、渡辺と声の大きさと舌
の達者さは定評があるところで、暫くは吠え続けるだけか。

安倍晋三が再び首相になった。国内の一部、中国、北朝鮮、韓国のメディ
アで「右だ。右だ。」という。不思議な一致。左から観れば間違いなく
右だ。台湾は「歓迎」と言っている。安倍内閣は慎重なスタート。

自民党にとって、この3年余の野党暮らしで味わった塩気がどれだけ以前
の万年与党のフヤケを引き締めたかだ。それが段々に判る。
                        (品川 阿生居士)



5) 渡部様のこのメールマガジンを拝読させていただき、いつも思い
感じるのは、正しい文章が齎す安らぎです。

小生、団塊の世代の生まれですが、40〜50代の方々のメールでイライラ
させられる事があります。第一に自分を三人称で書いてあるメール。例:
「田中は、決してわすれません。」

第二に、ふざけているのか、ご丁寧に、自分に(ちゃん)や(君)を付けて
いる奴!さすがに年長者との会話で自噴を三人称で言う愚か者はおりませ
んが、同世代では使っているようです。

そして、メールの年賀状になると件名に「謹賀新年」と、あって本文に
「新年明けましておめでとうございます」未だにこのようなまちがいを
平気でしているのには唖然とします。

「新年おめでとうございます」・「明けましておめでとうございます」と、
誰も教えなかったのでしょうか?教えるほどのことでもなかったのだろうか?

しかし、言葉も間違った解釈で、使う人が多数を占めれば正しくなる。
嘘もあの国のように教えれば本当になる。背筋が寒くなります。   
                     (パンツクルクル)


主宰者より:「正月元旦なんてのも当惑しますね。元(始まり)旦(あ
さ)でつまり元旦とは1月1日といっているのだから「正月」は不要。大
学では教えない「常識」


 6)戦前の日本の就学率は、文部省年報によって公表されているが、
その数値が正確ではないとの指摘がある。当時は義務教育年限(標準修
業年限は3年 - 6年)と学齢期間(8年)に差があったため、「学齢児童」
の定義に起因する問題などがあり、また時期によっては学齢簿に学齢超
過者が含まれていたのが原因だとされる。

これについては安川寿之輔、天野郁夫、佐藤秀夫による、「就学率は実
態より高く偽られていた」との説が一時期主流となっていたが、土方苑
子の研究により、必ずしも意図的に高く偽ろうとしたわけではないこと
が判明している。また、学齢男子と比べて学齢女子が統計上少なくなっ
た時期があり、女子に「行方不明」が多かったことも判明している。
(Wikipediaから)

一見なにげないテーマなのだが、変わっている、偽造説を掲げる3氏
(安川寿之輔、天野郁夫、佐藤秀夫)は、ご優秀なので他の記事として
Wikipediaでも取り上げられているのに、偽造説を払拭した土方苑子氏に
ついては、それがなく、.ちょっと悲しい現実。

総就学率>純就学率という事態があり得る。日本では意識できないこと
だが、学校が門戸を開いていれば、学齢に達する前であっても、年齢超
過でも、学校に在籍可能だから、その差は大きくなる。

純就学率の高さは、学校制度や住民登録などの制度が完備している証で
もある。両比率が限りなく100%に近く、かつ、両者に差異が見られない
状態は、日本なのだが、これは珍しい国といえるらしい。もちろん「行
方不明女子」は悲しい。

明治14年(1881年)に長野県北安曇郡常盤村(現大町市)で15歳以上男子882
人を対象により詳細な自署率の調査が実施されたが、自署し得ない者35.4%、
自署し得る者64.6%との結果が得られており(岡山県の男子の自署率とほ
ぼ同じ)。

さらに自署し得る者の内訳は、自己の氏名・村名のみを記し得る者63.7%、
日常出納の帳簿を記し得る者22. 5%、普通の書簡や証書を白書し得る者
6.8%、普通の公用文に差し支えなき者3.0%、公布達を読みうる者1.4%、
公布達に加え新聞論説を解読できる者2.6%となる。

したがってこの調査では、自署できる男子のうち、多少なりとも実用的
な読み書きが可能であったのは4割程度である。(Wikipediaから)

現在のアメリカの識字率は50%と言われているらしい。英語に限った識
字能力をカウントしたものだが,元旦に見た映画「ドライビング・ミス・
デージー」が 1966年頃のお話しだが、やっぱりそうだった。

日本における日本語の識字率は、結構高かったと言われているが、Wiki
によれば、なんのことはない、現在の嘆かわしい若者の実態をそのまま
とも言える。コトバ使いも知らないとか漢字もろくに書けないし、読み
書きそろばんも出来ないというのは、今に限ったことでもなさそうだ。

デジタル・デバイドを気にする余り見失っているが、昔の統計と比べて
みれば、それなりの底辺人口は存在するものだということが分かる。

小学1年生は幼稚園を通過しているかどうかは通園率で測れるらしいが、
60%を切っている。切っているから、幼保一体改革などと言い出して、
統計数値をゴマかそうとする。

各省庁が統廃合され、企業が経営統合を繰り返して、見えなくなるのと
同じ仕掛けだ。その中にあって自治体合併の進まない地域がある、ゲン
パツ所在市町村だ、これは何を意味するのか、メディは書かない。

同じWikipediaには、「1443年に朝鮮通信使一行に参加して日本に来た申
叔舟は「日本人は男女身分に関わらず全員が字を読み書きする」と記録
し、」ともあるから、ひらがなというのだろうか話し言葉程度のことは、
もともと書けていたのだろう。

そうなると、話しことばが日本語で、文書にする文字が英語だと置き換
えて見直してみると、日本人が英語の出来ないのは、本来的なものだと
いう理屈にもなりうるのかもしれないし、あるいは、現在の日本人のよ
うに、話し言葉も書き言葉も苦も無くできているのだから、目くじらた
てることもなく、早々に乗り越えられる障害だといえるのかもしれない。
                         (酒井 富雄)



━━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━━


飲み友達でもある義兄夫妻が暮から体調不良だと言うので、正月恒例の
宴が今年は無い。

正月2日は新聞休刊日。読むものもないし、朝から飲むのもなんとなく
気猿がひけがひける。散歩に行った。

猿江公園の散歩者はなんだか女性のほうが多い。

公園は流石のプラタナスも葉をすべて落としたので、すっかり明るくな
った。

見ると梅が蕾を膨らましている。季節の歩みは確実だ。それにしても来
た日本の雪。地球温暖化はどうした。


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  • 名無しさん2013/01/06

    歴代朝鮮王朝敗北の歴史 





    古代 

    0369年 日本、朝鮮半島に侵攻、朝鮮半島南部を領土とする。 

    0391年 日本、百済・新羅に侵攻、百済・新羅敗北。 

    0397年 百済・新羅、太子を人質として日本に差し出し、日本の属国となる。 

    0478年 日本、宋の皇帝から朝鮮半島支配の証として、 

         「使持節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭王」

         の称号を受ける。 





    中世 

    1274年 高麗、元の属国従軍として日本侵攻。

         少数守備の日本に返り討ちにされ数日で壊滅。高麗敗北。 

    1281年 高麗、元の属国従軍として再度日本侵攻。再び日本に撃退され台風で壊滅。高麗敗北。 





    近世 

    1419年 李氏朝鮮、倭寇により日本侵攻。 日本に徹底的に撃退され壊滅。李氏朝鮮敗北。 

    1592年 日本、李氏朝鮮に侵攻、ソウル陥落。更に平壌を落とし朝鮮半島全土を制圧。

         李氏朝鮮敗北。 

    1597年 日本、明との和議交渉が決裂し再度朝鮮半島に侵攻。

         豊臣秀吉急逝により日本撤退。李氏朝鮮滅亡免れる。 





    近代 

    1895年 日本、清との戦争に勝利し下関条約締結。

         この条約により、李氏朝鮮は清から独立、大韓帝国として日本の属国となる。 

    1910年 日本、大韓帝国の要請により韓国併合条約締結、

         大韓帝国領は大日本帝国領土となり朝鮮王朝は滅亡した。 

  • 名無しさん2013/01/03



    狙われたのは、日本の通商政策の根幹に関わる情報だった。 



    農林水産省で発覚した内部文書流出疑惑。サイバー攻撃によって日本の機密が丸裸にされていた恐れがあるが、農水省は攻撃を察知して約1年たった今も、攻撃を受けた事実を公表していない。



    国家中枢へのサイバースパイが横行する中で、日本では対応を各省庁の判断に委ね、国として一元的に情報を管理する体制にはほど遠い。 



    関係者は「あまりに無防備」と危機感を募らせる。 



    *+*+ YOMIURI ONLINE +*+* 

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130102-OYT1T00036.htm 



  • 名無しさん2013/01/03

    いわゆる“アベノミクス”で日本再生に挑む安倍晋三氏だが、課題は数多い。大前研一氏は、金持ちにカネを使わせること、公的部門のコストをドラマチックに削ることを挙げ、こう続ける。



    「マイナンバー制度」も新政権が最初に取り組むべき課題である。



    民主党政権が国会に提出した社会保障・税番号制度を導入するマイナンバー法案は廃案になったが、これは幸いだった。住基ネットをベースにした、あんないい加減な制度を導入したら、効果がないのにコストだけかかってしまうからである。



    では、どうすべきか? 最初に「行政コストを10分の1にする」という目標を掲げ、そのためには何をしなければならないか、逆算すべきである。



    そうすると、住民の安全・安心のために減らせない警察官、消防士、医師、看護師などを除く地方公務員は、10分の1以下に削らなければならないことがわかる。



    その方法は、行政の手続き業務をすべて電子化する「オールサイバーソサエティ」しかない。その時には、マイナンバーがパスポート、運転免許、健康保険、戸籍など、ありとあらゆるもののIDになり、すべての機能が1枚のICカードに収まってしまう。



    すでにシンガポールや韓国で実現していることなので、日本にできないわけがない。



    地方議員の定数も半分以下にすべきである。とくに地方議員は、今や候補者の顔ぶれが職のない若者と暇を持て余している老人のハローワークのようになっているので、歳費は少なくとも10分の1にしてかまわないだろう。



    さらに、市区町村長は基本的にボランティア(無給)で務めるのが世界の先進国の常識である。

  • 名無しさん2013/01/03

    フジテレビ 

    大卒正社員  100%コネ縁故入社 

    在日韓国人社員在籍率 63% 

    放送利権と韓流宣伝利権にドップリ浸かった腐敗温床体質 



    完全凋落崩壊の一端

    壮絶なコネ入社 



    山崎夕貴  韓国閣僚縁故 

    細貝沙羅  韓国大統領縁故 

    山中章子  サムソン社長縁故 

    竹内友佳  マルハン社長縁故 

    久代萌美  国連総長キム氏縁故 





    秋冬は電通と強力タッグを組み、

    韓国料理サムゲタン大宣伝キャンペーン実施。 

    月9、全報道番組、

    さらにサザエさんでも韓国料理サムゲタンを特集します。 

    ご期待ください。 

  • 名無しさん2013/01/03

    民族の誇りが有るのなら利便性や個人的な利益の為に帰化したりはしないという王貞治さんの様な立派な方も居られますが、日本に帰化する在日朝鮮人のほとんどが個人の出自・血統・身分を誤魔化そうと言う意識からなので、帰化前の姓はおろか名まで変えてしまい日本人になり済まそうと言う魂胆から帰化するのです。

     ラモスや高見山のように漢字で書き表せない姓名の場合は仕方が無いとしても、殆どの在日朝鮮人の姓名は漢字表記が可能です。

     ルーシーブラックマンさん強姦殺人の織原城二(金聖鐘) 市橋達也の父親も帰化する時に姓を捨てております。

     歌手の和田アキ子ですらデビュー前に先に帰化していた叔父の養女となり、金海 福子から和田現子(ワダアキコ)と姓名を換えて日本人に成りすましました。

     

    本来、自らの出自・経歴に恥じる物が無いのであれば何ら名前を隠したり変名したりする必要など有りません。やましい所が有るから隠さなければならないのです。

     

    ちなみに孫正義ソフトバンク社長は父親は密漁船で密入国してきたと公に言い通名“文本”も使わず《孫正義》として堂々と生きておられます。

     

    政府は、在日朝鮮人の通名使用禁止、帰化時の変名禁止を法律化し朝鮮人に毅然とした態度で対応すべきです。

     過去、帰化した朝鮮人にも帰化前の姓名に戻すことを義務付け、実行しない朝鮮人には日本国籍の剥奪を言い渡し、無国籍民とすべきです。

     

    そうすれば、朝鮮由来民の犯罪実態が明るみとされ、左派的な思想しか持たない売国奴的な日本人も目覚めるでしょう。

  • 名無しさん2013/01/03

    過去、帰化した朝鮮人にも帰化前の姓名に戻すことを義務付け、実行しない朝鮮人には日本国籍の剥奪を言い渡し、無国籍民とすべきです。

  • 名無しさん2013/01/03

    在日朝鮮人(=韓国人)に勧める「帰化しろ」。????????

    なんでこんな密入国した犯罪者を帰化させる必要があるんだ?それは連中の同胞が手引きしてる工作だからだよ。朝鮮人を日本に帰化させるなんてとんでもないことなので絶対に阻止! 帰化させたところで犯罪やりまくるからな!

  • 名無しさん2013/01/03

    日本は中国、南北朝鮮のような反日国家とはまともに付き合うべきではない。

    反日国家とは、敵性国家であり、そんな国とまともに付き合っているのは、世界広しと謂えども日本しかない。



    中国や南北朝鮮はウソ、デタラメの歴史教育で、日本を徹底的に貶め、辱め、恨み、憎むことを教えている。

    その結果、彼らは日本人なんかゴミ、クズ、虫けら同然で、殺しても、傷つけても、騙しても、奪っても、何をしてもよいと思っている。

    だから、何度謝罪しても、いつまでも、ユスリ・タカリを続けるのだ。



    彼らは、表面的にはヘラヘラしていても、内心は日本人が憎くて、憎くて仕方ないのだ。

    だから、歴史問題、領土問題、慰安婦問題などに触れると、気が狂ったように暴れだし、収拾がつかなくなるのだ。

    まったく精神が病んでいるとしか思えない。

    これはすべて愚民化教育による結果であり、国民の頭が完全に劣化している証拠である。



    日本はこんな危険な連中と無理して付き合う必要があるのだろうか。

    彼らと大人の付き合いをしたいのなら、最低限、反日教育を止めることが絶対条件である。

    それまでな、バカ、アホを相手にするように、適当に聞き流し、無視し、避けることである。

  • 名無しさん2013/01/03

    NHKのニュースで中国、韓国に関するアンケート調査の結果を発表していました。

    中国が嫌いだと云う人は90%以上、韓国が嫌いだと云う人は80%です。

    これが今の日本人の素直な気持ちです。

    国民は明らかに中国。韓国に「NO」と言っているのです。

    この現実を政治家やマスコミや経済界は真摯に受け止めるべきです。

    もうこれ以上、中韓に媚び、中韓を利するような行為、行動はすべきではありません。

    中国、南北朝鮮は日本にとっては永遠にお友達にはなれない国なのです。

    今後はそのような前提で冷たく付き合えばよいのです。

  • 名無しさん2013/01/03

    中韓とはロシア程度の付き合いでよいのではないですか。

    隣近所なので、まったく付き合わないというわけに行かないでしょう。

  • 名無しさん2013/01/03

    極めて重要な事は、中韓、北朝鮮の国民の多数は日本を「敵」と認識しています。これは極めて危険な事で、二つの核保有国から敵扱いされている国は世界で日本だけです。

     

     向こうが敵と思っているんですから付き合いがあるのがおかしいです。最低限にすべきです。



  • 名無しさん2013/01/03

    韓国教授による反日教育を経験しました。

    自分に都合のよいいい加減な資料を使い、学生に日本の贖罪意識を煽るひどい講義でした。

    このような教授を採用した大学に非常に疑問を感じました。

    こんな教授は、大学から、いや日本から即刻追放すべきです。

    日本人が韓国の大学で反韓教育を行ったら同じことになるはずです。

    学生もあまりにもひどい内容に一生懸命反論していましたが、何しろ彼らの歴史知識はお粗末であるため、十分な反論が出来ませんでした。

    これは日本の歴史教育が中韓に遠慮するあまり、史実を隠したり、ぼかしたり、歪曲したり、してきたからです。

    中韓の日本攻撃の拠り所は、悪意に満ちたウソ・デタラメな彼らの歴史認識にあります。

    日本は、彼らに遠慮することなく、日本の立場にたった正確な歴史を堂々と教えるべきです。

    決して日本の歴史は恥ずべきものではありません。

    むしろ世界でも稀有な素晴らしい歴史です。

    そうすれば、中韓からの悪辣な日本攻撃に対し、我々も的確、適切な反論でき、対等な日中、日韓関係が構築できると思います。

  • 名無しさん2013/01/03

    日本人は本当に人が良いと思う。

    我々は戦後どれだけ中国、韓国に騙され裏切られバカにされてきたことか・・・

    日本人はよく我慢強いと言われるが、これだけいいようにやられても、

    まだ中国、韓国に媚びる奴がいる。

    情けないことである。

    反日政治家は仕方ないとしても、経済界、大手マスコミが特にひどい。

    このような輩らが中韓をつけあがらせているのだ。

    日米安保さえしっかりしていれば中国なんか何も恐れる必要はないのだ。

    日本には中韓のスパイに騙され日米安保をなし崩しにしようとする勢力がいる。

    ほんとうに困ったものだ。

  • 名無しさん2013/01/03

    我々がきちっと認識しなければいけないことは、日本人と中国人・韓国人は、根本的に価値観が違うということです。

    ウソ・デタラメのファンタジーを勝手に創り、それを根拠にいつまでもユスリ・タカリを繰り返すのが彼らのやり方です。

    この違いは数千年の歴史の中で醸成されてきたものであり、100年やそこいらでどうにかなるものではありません。

    中国や韓国は根っからの悪党であり、悪党でないと、これらの国では生きてゆけな

    いのです。

    彼らには誠意、誠心、真心、思いやり、気配りや、優しさ・・・などは通じません。

    そのような言葉や感覚さえありません。

    彼らにあるのは、人をだまし、傷付け、ユスリ、タカリ、奪い、自分たちだけが幸せになることだけです。

    日本はそろそろそのことに気付き、それなりの付き合い方をすべきです。

  • 名無しさん2013/01/03

    我々が国内外に堂々と中国、韓国の悪事やウソ・デタラメの歴史観

    を喧伝すべきである。

    政府やマスコミが中韓のネットを注視するように、今や中韓の政府やマスコミも日本のネットを注視している。

    我々は日本に在住する友好国のみなさんとも協力しながら中韓の悪辣な日本パッシングを世界に発信し、彼らの悪事を白日の下に晒すべきである。

    それがやがて日韓のよい関係を醸成すると思う。

  • 名無しさん2013/01/03

    テレ朝の年末は面白い番組があったけど年が明けてからのつまらなさは各局揃って異常。



    日テレは年末の異常な盛り上らなさのサッカークラブワールドカップがトドメだったな。

    視聴率一桁でも流し続けなくちゃいかないのは苦行だったろな。



    フジは元々見るものがない上に

    つまらない部分の埋め合わせに

    安い韓流コンテンツぶちこんだのが致命的



    テロ朝はアカヒ新聞から株を買い戻して風向き変わったね

    逆にキムチ臭い所は没落

    なんという法則の正しさw



    あとは報道番組の違憲状態さえどうにかなれば尚良し

    スパイ防止法はよ



    今年から国際取引違反、放送法違反をネタにマスゴミからスポンサー企業との資金提供の切り離しが出来るようになった

    スポンサー企業に捏造報道の肩入れをさせないようにしよう



    大晦日のテレ朝の手抜きっぷりはある意味余裕の現れなのか



    つまんないから気がつくとテレ朝見てるわ

    消去法でしかない



    テレ朝は低所得層をターゲットにした番組づくりをしてると言われてる

    不景気が追い風だな

    あとは中高年層を狙い撃ちするドラマを多数持ってる

    相棒は夕方の再放送でも視聴率10%稼ぐ

    そのへんのゴールデンバラエティより取ってるよ

    深夜もアメトークや怒り新党など強いコンテンツ多数

    来年はテレ朝3冠もありうるぞ



  • 名無しさん2013/01/03

    朝鮮系でも在日でも親日なら文句は無いけど、

    反日だから区別は必要でしょw 



     まずどうして台湾人は差別されないのか考えてみないか? 

  • 名無しさん2013/01/03

    確かに差別は良くないな。 

    在日朝鮮人に対する数々の優遇措置を撤廃し、他諸外国の方々と同じ扱いにしよう。 

    当然、犯罪者や慰安婦の類は強制送還の方向で。 



    また日本に不満がありながら帰国できない者が多くいるのは問題だ。 

    こういう朝鮮人は早々に帰国させよう。 



    在日朝鮮人よる他の在日外国人に対する差別は、許せない。 

  • 名無しさん2013/01/03

    民族と国籍が一致すると思っているのは日本人だけ 

    中国人、朝鮮人は国籍は腰掛けぐらいにしか思っていない。 

    だから日本に帰化しても日本人にはならない 





     日本人のお情けで、在日は日本に住んでいられる。 

    日本人が、「チョンは嫌」といえば、追い出せる。 



    国際法は、国籍をもつ国が責任を持つ。 

    入国、移住させる権利は、各国の裁量権。 



    敵国民を住まわせる日本は、「お人好しの国」と思われてる。 

    在日チョンを、すべて強制送還するのが正しい。 





     ■外国人に生活保護は論理矛盾 



    日本以外で他国民に生活保護を与える国は地球上に殆ど無い。 

    永住権は『自活出来る生活レベルである事』が絶対条件になるので、生活できなくなった時点で外国人は強制送還するのが国際的なルール。 



    ■法律では生活保護の対象者は「日本国籍保有者のみ」 



    1950年の生活保護法改訂で国籍条項が加わり、日本国内に住む「日本国籍を持つ者」のみが支給対象となっている。 

    米国や欧州など先進国でも外国籍の者を生活保護対象にしている国はほとんどない(米国などは永住権があっても国籍が無ければ支給しない)。 

    また外国籍の者は生活保護法上の行政処分に対する行政不服審査法に基づく不服申し立てはできない。生活保護は国家の根幹。外国籍に「受給権利」などないのだ。 



    ■外国人への生活保護支給がなぜ始まってしまったか・・・厚生省の1局長の『思いつき』 



    1954年に厚生省社会局長の出した通知「正当な理由で日本国内に住む外国籍の者に対しても、生活保護法を準用する」だけを根拠として、 

    「永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者などの日本国への定着性が認められる外国人」に対して生活保護の支給が始まってしまった。 



    ■外国籍者への保護支給は日本ではなく母国の勤め 



    2010年の大分地方裁判所の判例では「外国人には生活保護法の適用はない。永住外国人も同様」「外国人の生存権保障の責任はその者の属する国家が負う」とし、 

    生活保護法の適用は日本国籍を持つ者に限られるとして請求を棄却した。 



    ■外国籍者への保護支給は法律違反で、国民の納税義務への背任行為、国家の冒涜 



    外国人への生活保護支給は1954年の厚生省のアホ社会局長の勝手な思いつきで出されたアホ通知だけが根拠。 

    生活保護法を無視した厚生省の違法な通知が現在の惨状を招いた。 厚生労働省はこのアホ通知を撤回し、法律を遵守しろ。 

     

    いつも思うんだけど、外国人の生活保護受給で、

    なんで法律より局長の通達が優先されるんだ? 

     

    まさに在日韓国・朝鮮人の強請りタカリのせい。 

    在日に生活保護を出すための局長通達。 



  • 名無しさん2013/01/03

    今回の選挙は自民の圧勝で終わりましたが、これからネガティブキャンペーンが更に増えることでしょうね。人権保護法や外国人参政権など消えてなくなったわけではありませんし、しっかりと見ていかないといけませんね。通名報道の禁止や在日外国人に対する生活保護など見直して欲しいものです。

  • 名無しさん2013/01/03

    原因はこれか? NHKで幹部に昇進した在日4人「李紀彦」「玄真行」「田容承」「朴元瑛源」

    私の親族に元NHK社員〜上層部がおかしくなって周りの言う事を一聞かなくなってしまったと言っていました。社内の雰囲気がとても悪くなってしまっているそうです。

  • 名無しさん2013/01/03

    小選挙区制度に対するアレルギー蔓延しています。よくいう「死票が多いことは悪いこと」もです。

  • 名無しさん2013/01/03

    在日工作員はある時は、「戦争に反対する母親」、またある時は、「生活保護受給者」に成りすますが、そもそも、この種の層は共産、社民、民主、公明のシンパで、どう逆立ちしても自民支持には成り得ない。

     

    「生活保護受給者に成りすます」という表現は適切ではないかもしれない。在日工作員なら実際に生活保護を受給してるんだろうから。

  • 名無しさん2013/01/02

    反日国家である特亜三国【中国・韓国・北朝鮮】の日本への帰化を認めるべきではありません。書類上は日本人になりますが、魂は100%反日のままです。その偽日本人が公職に就き反日破壊活動を行っているのです。まさに国家存亡の危機へと向かう【国防問題】なのです。

  • 名無しさん2013/01/02

    今、外国人生活保護受給者の約6割から7割が在日韓国人朝鮮人で占められております。この連中はね、生活保護を貰い、日本を罵り、自分たちは強制連行されてきたと言い、言いたい放題かましてくれているわけですよ。そして片っぽで日本人が今この瞬間にも首をつってる。これで怒らなくてどうするよと。

  • 名無しさん2013/01/02

    「日本の国防軍創設は右傾化ではない、健全な国になるだけ」との声 | 週プレNews 今までは、在日帰化人の政治屋が日本に手かせ足かせをして来ただけでしょ。民主党政権になってそれがはっきりした。この政党はもういらない。

  • 名無しさん2013/01/02

    3月11日以来、弔旗を昨年の天皇誕生日まで揚げていたが、安部総理誕生も有るし新しい

    日章旗を元旦に取り換えた。祝祭日に日章旗を揚げる運動多いに結構です。 黒ラブ

  • 名無しさん2013/01/02

    韓国の政治体制。

    問題なのは、ウソ・デタラメの歴史を教え、日本を徹底的に貶めていることです。

    このような子供たちが大きくなれば、また過激な反日行動を起こします。

    それが日本にとって、迷惑だと言っているのです。



    韓国は寧ろ中国に謝罪と賠償を求めるべきなのです。

    彼らは1000年以上、どれだけ中国から迫害を受けてきたかを、国民に正しく教えるべきなのです。

    女・宦官の強制連行、住民の強制連行、奴隷の強要、王族の強制連行、国王に対する陵辱、創氏改名・・・

    これら全ては日本ではなく中国が行なったことです。

    それを日本に転嫁しているのです。

  • 名無しさん2013/01/02



    娘が 千葉県下の公立高校の三年なのですが、日本史の授業で 従軍慰安婦についてのレポートを書くよう強制されました。

    世間一般では、あれは捏造であった。もしくは、強制連行の事実は無い。

    と言うのが主流になりつつあるのに、教育の現場では 未だに一教師の思想による洗脳が行われている事にショックを受けました。

    もちろん 教育委員会へは、問い合わせメールをしましたが 返事待ちです。



    なんか、頭に来てしまって。

  • 名無しさん2013/01/02

    素性がハッキリしない人がたくさんいます。

    せめて政治家や著名人には曾祖父母くらいまでその素性をハッキリさせてほしいもの。



    公共機関においてそれができれば良いですが、実際のところ実現は非常に難しいと思います。



    では、民間でならどうでしょう。



    設立や運営にはさほどコストもかかりませんし、採算も見込めるだろうというのが私の直感です。



    民間には、それなりに権威のある認定資格制度がたくさんあります。



    氏素性を調査認定する機関が民間であっても何の問題もありません。



    社会的信用のある適切な方々がその設立と運営を行っていただければ幸いです。

  • 名無しさん2013/01/02

    沖縄県知事の仲井真は中国帰化人ですしね。日本国民がもっともっと沖縄の真実を知る機会を広めにゃいかんですね。