頂門の一針 1294号 08・08・27(水)
発行日:8/26
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わたなべりやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 1294号
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平成20(2008)年8月27日(水)
逮捕するな いや逮捕せよ:渡部亮次郎
「福田退陣」の舞台か:花岡信昭
米で住宅建たず日本不景気:前田正晶
ウェア・ユニフォーム等の改良:馬場伯明
ドイツ式河川再自然化計画:永冶ベックマン啓子
話 の 福 袋
反 響
身 辺 雑 記
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第1294号
発行周期 不定期(原則日曜日発行)
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逮捕するな いや逮捕せよ
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渡部亮次郎
畏友秋山直紀氏(社団法人 日米平和・文化交流協会専務理事)が拘置
所に縛られて1ヶ月が過ぎた。ところが最近入手した情報によると秋山逮
捕は東京地検特捜部のチョンボの上塗りだった。しなくても良い逮捕を
敢えて強行したものらしい。
<防衛汚職:秋山理事、山田洋行から25万ドル受領認める 参考人質疑
では否定。
防衛関連企業からのコンサルタント料などを隠したとして所得税法違反
(脱税)の疑いで逮捕された秋山直紀容疑者(58)が東京地検特捜部の
調べに対し、防衛専門商社「山田洋行」から06年10月に25万ドル(約
3000万円)を受領したと認めていることが関係者の話で分かった。「交
流協会が行う事業の旅費や宿泊費などに使った」と供述しているという。
山田洋行では当時、元専務の宮崎元伸被告(70)=前防衛事務次官の守
屋武昌被告(63)への贈賄罪で起訴=が退社し、「日本ミライズ」を設
立。海外メーカーとの代理店契約(商権)をミライズに奪われることを
恐れた山田洋行は、久間章生元防衛相の支援要請文書を秋山容疑者に託
し、25万ドルを提供したとされる。
秋山容疑者は今年1月の参院外交防衛委員会の参考人質疑で受領を否定
したが、特捜部は8月13日、この25万ドルを含む約7300万円を隠したと
して再逮捕。
関係者によると、秋山容疑者は最近、25万ドルの受領を認めたが、政治
家への資金提供は認めていない。>毎日新聞 2008年8月22日 東京朝刊
実は、特捜部はすでに5月下旬に1度秋山の逮捕状を請求しようとしたが、
上の最高検察庁から物言いがついて見送った。特捜部はこの時、東京地
検特捜部が無理に3000万円の脱税額で秋山を逮捕しようとした。
脱税に関して任意捜査ではなく逮捕するには、脱税額が1億円を突破する
ことが要件というのが慣例だから、特捜部は無理を通そうとしたわけだ。
最高検 3000万円では額が低すぎる。別件逮捕か。秋山を叩いて政治家
を摘発できる決定打はあるのか。
特捜部 確かな立件情報はない。
最高検 ではダメだ。さらに脱税額を積み上げないと逮捕できない。
反対したのは最高検刑事部のトップ刑事部長を務め、7月1日付で東京地
検検事正に就いた岩村修二だという。
岩村は、特捜部が八木部長が失意の内に転出した後、新部長ながら何も
知らない佐久間達哉に脱税額を倍額の7000万円台まで積み上げたことを
良しとし、秋山逮捕のゴーサインを出した。もはや政界ルートに及ばな
いのを承知である。
秋山と政界ルートをワンセットでやらせろと迫った特捜部長の八木宏幸
には逮捕を許さず、7月14日付で八木と交代したばかりの右も左もわから
ない佐久間達哉に、淡々と脱税事件を立件させたのはなぜか。岩村と佐
久間は言い得ぬ関係にあるのだそうだ。
「10年前、経営破たんした旧日本長期信用銀行の粉飾決算事件で元頭取
らを逮捕したのが、特捜部副部長だった岩村。戦後史上最大のこの粉飾
決算を主任検事として解明したのが佐久間。
岩村は当時『オレの後で特捜部を背負うのは佐久間しかいない』と岩村
は当時から絶賛していた。
しかし2人が手がけた長銀事件は“国策捜査”の走りといわれたが、最高
裁で7月18日、元頭取ら3人は無罪となった。岩村、佐久間の代失点が白日
の下にさらされた。
特捜側によって予め決められた答え通りの逮捕劇を演じるのが、この2人
の特徴。しかも、長銀事件で無罪を出してしまったことで、今後あらゆ
る事件を小さくまとめようとするだろう。その第1弾が政界ルートとは一
切関係のないただの秋山脱税事件。
“最後の捜査派検事”と呼ばれた八木のような政界狙いの大胆な捜査な
ど、もはや望むべくもない、とある司法記者。頑なな政界ルートへの扉
をこじ開けて突き進む捜査など、今の特捜部には無理な相談なのだ、と
訳知りは慨嘆した。
という事は逮捕の秋山氏は東京地検特捜部の「面子立て」あるいは「恥
の上塗り」の犠牲者と言う事にならないか。秋山を叩けば政治家をふん
捕まえられる、と秋山氏を舐めてかかった東京地検特捜部のチョンボ。
庶民は特捜検事を正義の剣士と信じているが、大学生活4年を六法全書暗
記で費やし、社会的な常識を備えるいとまがないまま、「人をみたら泥
棒と思え」という世界にドップリ漬かってきた人種。
元々「変人」でしかない。「権力を持っている」変人。「逮捕するな
いや逮捕せ」無関係の民間人を3日も呼びつけて交通費は愚か日当も出さ
なくてもいいと考える馬鹿。
憲法で軍備を禁止しながら軍備を増強せざるを得ない自衛隊。それでい
て装備、武器調達の情報収集力はゼロ。だから秋山が生まれ役に立ち、
自衛隊は世界に伍してきたのだ。
それを脱税如きで罪を着せ裁くというのは天に唾する愚挙以外の何もの
でもない。六法全書を知り祖国の命運を知らないものを本当の馬鹿とい
う人を私は止めない。
刃物を持った気違いと権力を持った変人のどちらが怖いか。両方とも怖
い。
中には常識豊かな人もいるだろうが、概して法匪という片輪人間。桑原
くわばら。2008・08・25
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「福田退陣」の舞台か
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花岡 信昭
<<9月臨時国会が「福田退陣」の舞台か>>
臨時国会の召集は9月12日となりそうだ。福田首相は当初、8月下旬
の召集を考えていたが、公明党の揺さぶりでずれ込んだ。福田首相の
「退陣」、麻生太郎幹事長への事実上の「禅譲」の可能性を秘めた複雑
な神経戦が展開されるのは間違いない。
臨時国会の召集時期をめぐる混乱は、福田首相の指導力の欠如、自民・
公明両党間の乱れを印象付けた。福田首相は8月下旬、公明党は9月下
旬を主張、間を取って9月12日召集で固まった。
臨時国会の焦点は、大規模な総合経済対策とこれに基づく補正予算、来
年1月で派遣任期が切れるインド洋での海上自衛隊の給油支援継続のた
めの新テロ特措法改正案ということになる。
北朝鮮が「再調査」を約束した拉致事件、中国国内でも被害が出ていた
ことが判明した毒ギョーザ事件への対応も見逃せない。
来年7月の東京都議選を重視する公明党は、早期解散を求め、福田政権
と一定の距離を置き始めた。
都議選は公明党にとって国政選挙以上の取り組みが必要になる。とにか
く党の発祥の場が都議会(当初は公明政治連盟)なのだ。したがって、
公明党には国会議員よりも党内では格上の都議が少なからずいる。
都議選となると、全国規模の選挙態勢を組む。全国から東京に集結させ、
総力戦を展開する。衆院選にしろ参院選にしろ、全国のそれぞれの選挙
区での戦いになるのだが、都議選は東京を舞台にした集中決戦となるの
だから、見方によっては国政選挙よりも質量ともに党のすべてを投入す
ることになる。
このため、都議選の前後、少なくも3ヵ月以上は国政選挙と切り離して
ほしいというのが公明党の事情だ。
自民党には次期衆院総選挙を都議選とのダブル選挙にしてはどうかとい
う声がないわけではない。だが、公明党にしてみれば、それはとてもで
はないが受け入れられない。党のパワーが分散してしまうからだ。
公明党は臨時国会をできる限り短期で終わらせたい意向だ。
新テロ特措法は衆院での再可決が不可避と見られているが、これをやる
ためには、参院での「みなし否決期間」60日を当初から折り込んでおく
必要がある。
公明党は都議選で「平和勢力」を強調するためにも給油支援の継続ストッ
プに持ち込みたい構えだ。衆院3分の2の再可決に「加担」するなど、
とんでもないということになる。
もうひとつ、矢野絢也元委員長が評論活動に制約を加えられたとして提
訴した問題がある。
民主党は矢野氏の国会招致を求め、揺さぶる構えだ。公明党としては、
これを回避するためにも臨時国会を短期で終わらせるほうが得策という
ことになる。
公明党幹部が次期総選挙の結果次第では、民主党との連立もあり得ると
いった発言をしているのも、民主党側の軟化を誘う思惑がある。
そうしたことから、公明党の本音は、臨時国会での福田首相退陣、麻生
新政権誕生、麻生新首相による解散―という「麻生後継シナリオ」を確
実に進めたいといったところにある。
この思惑は自民党内にも存在する。「福田政権下の衆院選は願い下げ。
戦いにならない」といった声が表面化してきたのも事実だ。だが、麻生
幹事長の誕生によって、反主流派も非主流派もいない総主流派体制が、
かたちの上では出来上がった。これが皮肉にも「福田おろし」回避の壁
として立ちはだかっている。
今後は内閣支持率の推移が重要な要素を占める。支持率20%割れといっ
た事態になれば、総主流派体制などといってはいられない。「福田おろ
し」が吹き出すのは必至だ。
先の内閣改造・党役員人事の直後、メディアの緊急世論調査で不可解な
現象が起きた。朝日が支持率24%で「横ばい」だったのに対して、読売
は14・7ポイント上昇し41・3%を記録したのだ。40%を超えたとなると、
福田退陣シナリオに狂いが生じかねない。
読売はその1週間後、通常の世論調査を実施、今度は支持率28・3%(前
月比1・7ポイント増)に落ち着いた。41・3%は「一時的な改造効果」にす
ぎなかったということになる。
自民党幹部の1人は、福田首相退陣、自民党総裁選で麻生氏選出(事実
上の禅譲)、麻生新政権誕生、新政権であまり時間をおかずに解散、総
選挙―というシナリを描く。「どう考えても、自民党が勝つにはこれ以
外のケースはあり得ない」とも言明する。
これは公明党の思惑とも合致する。麻生氏がこれに符合する言動を繰り
返しているのも、「禅譲シナリオ」を見据えてのことだ。
総合経済対策について、麻生氏は、「上げ潮派も増税派も不満かもしれ
ないが、財政再建原理主義では経済は縮小する。パイを大きくする中で
財政再建をしていくのが当然」「国民の金融資産1500兆円をいかに動か
すかが課題」「新規国債発行枠30兆円にはこだわらない」などと明瞭な
スタンスを打ち出している。
厄介な新テロ特措法についても、「自衛隊派遣の原則を規定する恒久法
が理想」「給油支援が難しければ、タンカー護衛などの手もある」など
と述べ、必ずしも、臨時国会での成立にはこだわっていないようだ。
これを見て、中川秀直元幹事長は「新テロ特措法が成立しなければ、国
民に信を問うことも考えなくてはいけない」と述べた。福田首相が給油
支援の継続を争点に解散に打って出る可能性に言及したものだ。
早くも「だれの手による解散が行われるのか」をめぐる攻防戦が激化し
つつあることを示している。
古賀誠選対委員長は来年9月の任期満了近くまで解散はないと言明した。
これも、「麻生後継」が固まりつつある状況に、古賀氏の立場からクギ
をさしたものだ。
谷垣派と合流した新生・古賀派は、かつての名門派閥・宏池会から麻生
派だけ除外した。谷垣禎一氏という総裁候補を抱えてもいる。ここはと
りあえず「麻生後継」に異論を唱えておかなくてはならない。
「禅譲密約説」も依然として完全に消えてはいない。麻生氏にとって政
権奪取シナリオが現実味を帯びるのは、幹事長就任へのお膳立てを森喜
朗元首相がやったことが大きい。今後は「だれが福田首相の首に鈴をつ
けるのか」というぎりぎりの局面がやってこよう。
そのときに動けるのは、いまの政治状況の中では森氏しかいない。福田
政権誕生時にキングメーカーとして動いた森氏が次のタイミングではど
ういう行動を取るか。そこが今後の最大の見所となる。
【日経BP社サイト「SAFETY JAPAN」連載コラム「我々の国家はどこに
向かっているのか」122回・21日更新】再掲
★★花岡信昭メールマガジン★★612号[2008・8・26]転載。
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米で住宅建たず日本不景気
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前田 正晶
「風が吹けば桶屋が儲かる」に似た話を。この場合は遺憾ながらちっと
も儲からないという説明である。アメリカで住宅建設が進まないから日
本で景気が悪くなると言う話なのである。
アメリカではサブプライム問題発生以前から不況で「住宅着工」の不振
に悩んでいた。すなわち、家が新築されないのである。意外に思われる
方もおられるだろうが、アメリカの個人住宅(single family home等と
いう)は木造の 家だ。
アメリカ人はごく普通に会社を変わる。変われば他の州に引っ越すか、
現在の住居から通勤できないところに通うことになる。すると、ごく当
たり前に家を売る。売ればインフレの要素もあって売買差益が出る。蓄
財できる。といったような図式にもなる。
サブプライムの対象になった家は、こういう転進族の家とは違うだろう
が、不景気で家が建たなくなったのは実はつい最近のことではない。
家が建たないと、それに伴って家具調度一式の需要も低迷する。これが
困るのだ。試みに、家を新築すればどれだけのものを新規に購入するか
をお考え願いたい。
住宅産業の周辺の産業にも大痛手である。このようなことから考えれば、
自動車が売れないと同様な悪影響が速効で出てくる。
しかも家が建たないと森林から樹木を伐採しなくなるのが、紙パルプ・
森林産業にとっては重大な問題になるのだ。それは50〜80cm程度の幹の
太さの木を伐る需要が無くなるからである。
家を建てる木材は丸太から四角い材木(=角材)を切り出すのであるが、
何分にも円形から切り出すのだから、端の方のいわば半円形というか、
三日月のような部分(東北弁ではザッパというそうだ)は捨てる以外無い。
それでは勿体ないから、そころ潰してチップにしてパルプ→紙の原料に
する。
そのチップにするべき大木を伐らないのだから、製紙の原料の供給が不
足する。不足となれば値が上がる。これで、紙パルプ産業は森林産業の
延長線上にある。アメリカでは、だが。
ところが昨今の景気低迷の世の中では、原料が上がっただけではなく、
エネルギーのコストが上がり、原燃料が上がり、それに伴って輸送費が
上がるという悪循環が際限なく続いている。
それだけではなく、IT化の悪影響で情報関連の紙の需要が、北米大陸で
は減少の一途を辿っている。原料高と不足に加えて製品安に需要減退と
いう事態である。
ここまでで、家が建たないとこれだけの悪影響が紙パ産業に出てくるも
のなのであることを説明した。
我が国では都内だけ見ていれば、伝統的な木材の一戸建て住宅の新築が
激減している様子だから、アメリカほどには住宅着工不振の悪影響が、
現在まででは出ていない様子である。
だが、何れはこの太平洋の向こう岸の波が我が国に押し寄せてこないと
いう保証はない。住宅着工は兎も角、自動車の売れ行き不振にでもなれ
ば、事態は深刻であろう。
これで「風が吹けば桶屋が儲かる」の説明は終わりだ。だが、最後に誤
解されないように追加すれば、大木を伐ってそこから角材を製材をする
のは太平洋沿岸の北部の針葉樹林の地域が主力である。
南の方に行けば木はそれほど太くならず、材木を切り出せないので、全
部チップに潰していることがある。南の方に行けば木の成長も早いが、
西北部では植林してから50年近くを要している。気が長い仕事である。
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ウェア・ユニフォーム等の改良
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馬場 伯明
とにもかくにも北京五輪は終った。日本選手の活躍や惨敗などの結果に
ついて、専門家から素人まで「後講釈」での評論しきりである。後講釈
ではなくその事象が起きる前に言ってもらいたい。
たとえば、私も、サッカーで「FWは点取り屋の大久保嘉人(ヴィッセ
ル神戸)と平山相太(FC東京)のツートップしかない」という原稿を
書いていたが、負けた後で言っても仕方がないことだ。(長崎の「贔屓
倒し」になると思い、ちょっと遠慮した)。
ところで、オリンピックを見ながら考えた。スポーツ選手のユニフォー
ムやウェアなどについて、小さいことだけれども独自の提案をしたい。
【リストバンド】卓球の愛ちゃんや中国の馬琳(金メダル)らがプレー
の合間に腕や(短い)袖でしきりに額の汗を拭く。スコアが6の倍数にな
ればタオルを使うことができるのだが・・・、何か、見苦しい。
そこで、テニスなどで使っているリストバンドを改良し、吸汗リストバ
ンドとし着用を認める。吸水性に優れた素材を使う。しゃれたデザイン
でロゴマーク入りなら見栄えがよく、所作もスマートになるだろう。
【サッカーウェア】イエローカード覚悟でウェアを掴んで引き倒す行為
があとを絶たない。そこで、身体にピッタリ密着し掴まれにくいウェア
を開発する。その際、吸水性、伸縮性、滑り性に優れた素材を使用する。
(自分だけ着用していれば)自分は引っ張られず、相手を引っ張ること
ができる。着用すれば確実に有利になる。
さらに補強(案)として追加すれば、親指とその他4本をまとめた手袋着
用を義務づける(GK以外)。相手を掴めなくなる。
これらが普及すればゲームが中断されず、よりスピーディでスリリング
なゲームが展開されるであろう。涙を飲んだミズノ社はこれでピッタリ
水着のスピード社にリベンジしたらどうか。
【ヘソ出しをやめる】いつの頃からか、見えない水泳ではヘソを隠し、
見える女子陸上ではヘソを出すようになった。(女性の)ヘソを見たい
ときはそれなりの場所で見るから、ヘソ出しはやめてほしい(これは個
人的な希望です)。
むしろ、ミリ単位で競っている走り高跳びや棒高跳びで、尻が1mmでもバ
ーに触れないようにするために尻を締め付け尻の厚みを薄くするパンツ
を作るとか、バーに触れてもスルッと滑りバーが落ちない素材を開発し
た方がよい。
【ソフトボールのパンツ】ダブダブの短パンではなく、野球と同じよう
に膝を隠すように変える。思い切ったスライディングなどで膝小僧を傷
めることがある。
街中でふつうの女性に戻ったとき、すりむいた膝の傷跡が見えるのはよ
くない。ツルリとしたきれいな丸い女性の膝には色気がある。
【着地のマット】体操競技で着地がピタリと決まるのは美しい。だが、
ちょっと踏み外しただけで大きく減点されてしまうのはがっかりである。
見ている者からの見栄えもよくない。
そこで、着地マットの材質を衝撃吸収性のもっと優れた素材とし、少し
足がマットにめり込むように改良する。ただし、足がめり込むことが原
因で捻挫を引き起こさないような限界値の研究が必要である。
上記のアイデアについては、「頂門の一針」の副業として工業所有権等
の登録申請をすることもできるが・・・、どうだか。(ばば ともあき
2008/8/26千葉市在住)
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ドイツ式河川再自然化計画
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永冶ベックマン啓子
「イザールの川の柳を折り来たり箸をぞ作る飯を食うがに」
ドイツ・ミュンヘン大学医学部留学中に斉藤茂吉(1882−1953)は、ア
ララギ派の歌人でもあったが、イザール川の歌をいくつも詠んでいる。
この川には、今も柳が岸辺に多い。ドイツ中世の頃から河川の堤防を強
固にする根の強い柳が、また柳は簡単に挿し木で増えるので、今日でも
好んで川岸に多く植えられている。種類は400種あるという。
イザール川は、オーストリアードイツ アルプスに水源を持ち、ドナウ
河の3大支流(イン、レッヒ)の1つにあたる。バイエルン州の州都ミュ
ンヘン市を流れ、全長284!)である。
最近の記録では、1953年大洪水になり、水は旧市内まで届いている。そ
の後、大規模な運河工事が為され、水力発電所も小さな物が数箇所作ら
れた90年代、3つの目的の為に、大まかな計画案が水管理局から出され
た。
今後、頻繁に起きるであろう大洪水への対策、また再自然化環境整備、
市民のレクリーションの場所を増やすため2000〜2009年のイザール・プ
ランが考えられた。
財政面では、州政府が55%、ミュンヘン市が45%負担し、総工費は28ミ
リオンユーロ(レート=1,60で約44・8億円)、担当局は100年の歴史を
持つミュンヘン市の水管理局が代表し、全仕事を担当している。
市のほぼ中心地、イザール川の中洲に世界最大規模のドイツ自然科学博
物館が 1925年に建てられているが、その近くのコルネリウス橋から上流
のグロースヘッセローへ橋までの8!)の区間の河川改修計画である。
まず、最初 Landschaftsarchitekt / 景観設計士によるコンペが行われ、
1,2,3位が決められた。2位の方が再自然化の面で市民の人気度が
高く、1位と2位の両方が採用される珍しい形となるが、この為、時間
もお金も予想以上に掛かっている。
計画の河川に関する法的な基礎は、ヨーロッパユニオンの指導要綱に従
い、国際河川は数カ国で討議されているケースもある。
2005年の8月、100年に1回と言われる誰も経験した事がない大洪水が起
きた。
この時の水量は、1050トン/秒で、限界量は1100トン/秒であった。
現在の工事が完了すると、川全体のキャパシティを土砂を掘り捨てる事
で大きくしているので、疎通能力1400トン/秒となる。
第2次世界大戦の折、市は空襲で6割が瓦礫の山と化し、その時の瓦礫
をドイツ博物館近くの川原に捨て草原にした。今それを掘り起こして捨
てているが、不発弾が出て来たりするので、慎重に工事が為されている。
このあたりは、市民が犬の散歩に好む草原の場所で、犬のアウトーバー
ンと言われ、実に多くの犬に出会えて楽しい場所である。
驚くのは、堤防の木を1本も斬っていないこと。ミュンヘンで木を斬る
と言う事は、人を殺す事と同じ位大変な出来事なので、お金も掛かるが、
8mのメタルパネルを堤防に打ち込み強化してある。
この8km間を車と徒歩で水管理局の担当者と共に通訳として、視察見
学した。
8箇所あった30cmの高さのダムは、魚道の為取り壊され、その後に石庭
の如く自然に思える石が置かれ、流木もそのまま放置してあった。1箇
所、川岸に石のベンチ風階段が作られていた。この川には、虹鱒、カマ
スなどかなり大きな魚が生息している。
300年前のイザール川の地図を見ると、何箇所かはおそらく数百年前と変
わらぬ川の姿がそこにあり、ミュンヘンの魅力がまた1つ増えたのを感じ
た。
氷河期のアルプスから流れてきた、丸い砂利石が川岸に多い。
川の自らの自然のダイナミクスで作られたビオトープや中洲がいくつも
見られた。
天気の良い週末は、3万人の市民がイザール川で思い思いに時間を過ご
す。
市は、都市のビオトープ化の政策をもつが、このプロジェクトが終わる
と、ミュンヘン市の魅力は更に確実に増す。
水と石と砂と緑と、太陽と新鮮な空気、グリルも出来てピクニックが楽
しめる川原、ヌーディストクラブも沢山あり、川のせせらぎを聞きなが
ら、全身全裸で日光浴を無料で自由に楽しめ、幸せそうな子供達の声が
響く。
川が、自然が生きていると感じた。豊かで平和でまた市の魅力が増えた。
ミュンヘンには、長さ7kmの自然の林を利用した魅力的なイギリス公
園があるが、その延長が8kmのイザール川自然公園であると言えよう。
外国からの視察団が増えているが、ヨーロッパの河川工事のモデルケー
スとなっている。日本の河川の関係当局者の方に是非視察をお薦めした
い。上流から工事がはじまり、ドイツ博物館の近くで工事が今なされて
いるが完成間近となっている。(ながや ベックマン けいこ)
2008・08・23
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話 の 福 袋
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◎<十和田湖>青森、秋田の県境合意へ…廃藩置県以来、未画定
1871(明治4)年の廃藩置県以来、140年近く県境が画定していなかった
十和田湖について青森、秋田両県と関係自治体は湖面を「青森6、秋田
4」に分割する内容で29日にも最終合意する見通しとなった。
これにより両県で計6700万円の地方交付税交付金の上乗せも見込めるこ
とになり、苦しい財政事情を抱える関係自治体にとっては朗報となりそ
う。
両県にまたがる十和田湖は約61平方キロ。湖岸北部の境界線を巡って
青森県側の旧十和田湖町(現十和田市)と秋田県小坂町の言い分が食い
違い、線引きがされず湖面は空白域だった。
今回の県境案は、岸北部は双方の主張の中間を取る。03年に旧十和田湖
町、小坂町の両町議会特別委員会が合意したのとほぼ同じ内容だが、当
時は小坂町長が自案より町面積が少なくなるため受け入れず“破談”し
ていた。具体的な線引きは今後調整する。
両県の担当者と中野渡春雄・十和田市長、川口博・小坂町長が22日に
協議。25、6日の両市町議会への説明を経て29日に青森市で開かれる北
海道・北東北知事サミットで青森、秋田両知事と2市町長が合意する見
通しだ。
県境画定に伴い、十和田市に約37平方キロ、小坂町に約24平方キロが編
入される。自治体の面積は地方交付税交付金の算定根拠になっており、
08年度試算では青森県2400円▽秋田県、十和田市各1600万円▽小坂町
1100万円−−の増額配分が見込めるという。その一部は十和田湖の環境
保全と景観対策に使われる方針。
十和田湖はかつて全体が南部藩に属していたが、廃藩置県に伴い東岸が
青森県、西岸が秋田県とされた。ただ線引きは明確でなく、湖面の境界
線も未画定だった。
国土地理院によると4月時点で県境が未画定の地域は、暫定的に面積を
配分して交付税を受けている所も含めて全国で17カ所ある。主に山間
部が多く、山梨、静岡両県にまたがる富士山頂や、山形と新潟県境、富
山と長野県境にも未画定部分がある。8月25日20時38分配信 毎日新聞
◎中国臓器狩りの新証拠、独立調査団が公開
【大紀元日本8月26日】中国の臓器強制摘出の実態を調査する独立調査団
のメンバー、元カナダ国会議員のデービット・キルガー氏と国際人権派
弁護士デービット・マタス氏はこのほど、生きた法輪功学習者からの臓
器狩りを立証する新たな録音・映像証拠を公開した。
公開された証拠は、海外の移植患者に扮した調査員と国内の医者との電
話対話の録音、香港のフェニックス・テレビが製作したドキュメンタリ
番組の録画。
電話録音では、2006年5月22日、広西民族医院医師・芦国平氏は、臓器
移植を打診する患者に扮した調査員に対し、移植臓器の供給元は法輪功
学習者であると繰り返し認め、「一部は法輪功のもの、一部は家族によ
る提供」と話した。
同医師は、広州中山大学第三付属医院医師・謬氏を推薦した。この病院
は臓器が容易に手に入ると話し、「大学の名を使って司法機構と直接接
触できる・・・、全国範囲から(法輪功学習者の)臓器を探しできる、
週に7、8件の肝臓移植、十数件の腎臓移植を行っている」などと説明
し、全国多くの病院がこのような臓器移植を行っていることを示した。
また、同医師はこの電話録音で、「移植手術前に、医師が自ら臓器供給
元となる(監禁中の)法輪功学習者を選べる」と話した。
カナダ独立調査団が公表したもう一つの証拠は、駐カナダ中国大使館が
最近配布し始めている、香港のフェニックス・テレビ製作のドキュメン
タリ番組の録画である。
この番組では、医師・芦国平氏は、カナダ独立調査団の上記の電話録音
で話したのは自身であると認めながら、法輪功学習者からの臓器移植を
否認した。
中国問題の専門家は、「中国当局はこの録画を配布する目的は、法輪功
学習者からの臓器強制摘出を否認するためだが、その前にことを明かす
電話録音が存在、しかも当の医師が自身であると認めた。これほどずさ
んな、明らかな矛盾は、むしろ疑惑を立証しているようなものだ」と分
析。
カナダ独立調査団のキルガー氏とマタス氏は8月22日、この2つの録音
・録画を同時に証拠として公表、中国大使館宛ての書簡にて、「この種
の極めて説得力のある、中国政府自身が認めた証拠を前に、(生きた法
輪功学習者の臓器を恣意に摘出しているのを)否認するのは無謀である。
唯一の選択肢はこの恐ろしい犯罪を即座に止めること」と述べた。
2006年3月、内部告発により中国の監禁施設で法輪功学習者の臓器が強
制摘出され、移植用に売買されているとの疑いが浮上。
その翌年初め、キルガー氏とマタス氏は本件に関する独立調査報告書の
最新版を発表し、法輪功学習者を対象とした臓器狩りは紛れもない事実
であるとの調査結論を出した。
今回公表された電話録音と録画は下記のサイトに公開されている。
http://organharvestinvestigation.net/Dr.Lu-Voice-Recording
◎五輪後の中国経済、景気減速の兆し
【大紀元日本8月26日】中国共産党の機関紙「人民日報」英文版は、五輪
の中国経済への影響について、強気な見方を示している。同紙8月18日付
記事によると、「経済は、オリンピックによってダメージを受けること
はない」、また19日には「中国経済は、オリンピックをピークに衰える
ことはない」、更に21日には「専門家:オリンピック後の北京経済は、
ぶれたりしない」と発表し、国民を鼓舞するような記事が目立った。
オリンピック開催中のこの期間、暗くなるような記事はご法度なのかも
しれない。開幕前から言われてきた「ポスト五輪の経済減退」という懸
念を、なんとしても払拭したいかのような論調だ。
一方、海外の中国ウォッチャーは、違った見方をしている。
シティーバンクの経済専門家ケン・ペン(Ken Peng)氏は、輸出の伸びの
鈍化、原油価格の高騰などの要素により、中国景気の減速は不可避だと
今月初めにインターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙に語ってい
る。
、同氏はまた、政府がインフレ抑制のために行ってきた金融の引き締め
を今月、緩めたことについて、「中国政府が経済減退を懸念したために
決定した政策」と見ており、「最近のデータを見ると、(中国の)景気
は既に減速に入っており、オリンピックで更に悪化のリスクを見せるか
もしれない」と述べている。
また、JPモルガン中国市場責任者のジン・ウルリッヒ(Jing Ulrich)
氏も、「中国経済は、確かに減速している」とビジネス・ウィークに語
っている。
中国語系放送局・新唐人のビジネス・コメンテーター、ウィリアム・メ
イ氏も、ポスト五輪における中国経済の減退を予測している。
メイ氏によると、地元政府への主な収入は、国有の土地を住宅地や産業
地として売買して得たもので、それが不動産バブルに拍車をかけてきた
という。しかし、今年に入って見られた急激な株価の下落により、投資
家の資産も減り、バブルの崩壊が始まると主張している。
メイ氏はまた、ポスト五輪の中国経済は崩壊し、それが大きな社会変化
をもたらすと予測している。
◎米TIME誌も「世界一クール」と絶賛!アフリカで売れまくる住
友化学の“蚊帳”
日本企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカ
での存在感を上げているのは住友化学だ。
マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の
蚊帳「オリセットネット」である。
世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としている
とされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラ
で発生している。
防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年
間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。
2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた。
現地企業と合弁企業で進出しているタンザニアでの生産量は、年間1000
万張りに達している。
住友化学では、蚊帳事業はもっぱら「社会貢献が目的」(米倉弘昌社長)
と考えている。だが、主な購入先となっている国際機関からは、適正な
利益は確保するよう要請されている。というのも、事業継続ができなけ
れば、蚊帳の供給も止まってしまうからだ。
そのため、住友化学では「いったん上がった利益は学校建設などの形で、
再度地域に還元することにしている」(米倉社長)という。
じつは蚊帳事業から生まれる社会貢献は、それだけではない。
アフリカは現金収入のある職が極めて限られた地域だが、住友化学のタ
ンザニアの工場では、「直接雇用だけで3200人、運送や補修など周辺ビ
ジネスも考えれば3〜4倍の雇用を生み出している」(米倉社長)という。
現地では、一人の従業員の現金収入で一家を養っていることも珍しくな
いというから、工場一つで、数万人規模の生活を支えていることになる。
今年5月、住友化学はナイジェリアに年間2000万張を生産する新たな蚊帳
工場の建設を決定した。ナイジェリアはサブサハラ全体の約2割に相当す
る1億4000万人の人口を持つ国で、オリセットネットへの高いニーズが期
待されるうえ、今回生まれる約5000人もの直接雇用を確保しやすいこと
も決め手となった。
今年度に立ち上がる、サウジアラビアの拠点との連携など、まだまだ発
展の余地もありそうだ。
(『週刊ダイヤモンド』編集部 佐藤寛久)8月26日9時0分配信 ダイヤモ
ンド・オンライン
◎共和党陣営、オバマ氏の異母弟を攻撃材料に
米大統領選でマケイン上院議員を擁立している共和党陣営は25日、民主
党大統領候補に確定しているオバマ上院議員の異母弟ジョージ・オバマ
氏を攻撃の材料に利用、オバマ上院議員はケニアのスラム街で苦しい生
活を送っている血を分けた弟を助けていないと批判する選挙広告の放映
を開始した。
この広告を作成したのは、共和党のテキサス州支部。「オバマ氏はなぜ、
自分の家族を助けようとしないのか」と問い掛け、オバマ氏の住む邸宅
の画像を映し出した後で、スラム街のみすぼらしい家の前にたたずむジ
ョージ氏の画像を流している。
民主党は25日開幕の全国大会で、社会的弱者の側に立つオバマ氏の姿を
印象付ける狙いだが、共和党側はこれに水を差す思惑のようだ。(時事)
2008年8月26日8時27分
━━━━━━━
反 響
━━━━━━━
1)1292号を興味深く読ませて頂きました。大阪の悪い役人体質は、そ
ういう歴史的な問題があるのであれば、悪を悪とも思わない程骨の髄ま
でしみこんでいると見るべきですね。今日までそれを許してきた過去の
知事・市長並びに議会議員の責任も大きいような気がする。
この現状を改革・改善するには知事・市長の相当な覚悟が必要だろうこ
とが想像される。幸い両者共に若い。特に知事は38才と聞く。命がけで
頑張って貰いたいものだ。
もし成功すれば、未来の総理大臣候補として国会議員として期待されて
もよいように思う。今の若手国会議員に苦労人が見当たらない故。
前田様のオリンピック雑感には共感しました。特に男子柔道と野球には
失望しました。柔道では日本は相手に徹底的に研究されていたように見
えました。金メダルを取った2階級以外は勝つ為の戦略、最も大切な勝と
うとする気迫が感じられませんでした。
野球ではこれがプロかと思われるエラーがあったりして、日本のプロ野
球のレベルの低さと、勝利に対する執念の無さを世界の人達に見せたよ
うで恥ずかしい。
一体監督コーチは何を考えていたのか、こんな状態で金
メダルが取れると思っていたのでしょうか、実に甘いとしか言い様がない。
もともと小生はプロ野球には興味が無く、普段はテレビでも見ていませ
んが、高額の報酬を貰っているプロ野球の選手がこんな様で、それを許
している野球界はどうなっているのか、こうゆう甘い体質が日本全体に
広がりつつあるのではないか、日本国全体の衰退の予兆のような気がし
て仕方がありません。
女子のソフトボールには感動しました。柔道もレスリングも女子は立派
でした。今回のオリンピックは女子の活躍で救われたように思います。
マラソンに至っては故障のため出場辞退者が出ました、それもメダル候
補です。そしてその代わりも出せないとは何とも情けない。少なくとも
女子では日の丸を揚げて欲しいと思っていたのですが。
「伊勢様のあなたがやっているのは外交ではない」には当時の事を始め
て知り、感銘を受けました。拉致問題の一日も早い解決を図るべく、政
府には拉致被害者家族の期待を裏切らないように一層の努力をお願いし
たいと思います。拉致被害者家族の老いていく姿を見ると本当に気の毒
です。
永冶ベックマン啓子様の「息子をドイツの徴兵に送って」をしっかり読
ませて頂いています。日本の若者の教育にも大いに参考になりそうです。
(安宅峯夫)
2)私はほとんど初めてオリンピックをまともに見ました。前にルー
マニアのコマネチが活躍した時も、それだけは記憶にあるのですが、そ
もそも、人がするスポーツは見ていてもちっとも面白くないので、ちっ
とも見てませんでした。
今回は、生まれて初めてハンマー投が美しいと感じました。いや、室伏
選手の投げ方のみが綺麗で、他の選手は相変わらずどうも苦手なので、
単に室伏選手が好きなのかもしれません。
それはともかく、開会式のあまりの悪趣味に辟易し日本のテレビのしつ
こさに辟易しましたが、閉会式で大好きなジミー・ペイジというイギリ
スのギタリストが出ていたのを見逃し、がっかりしていたところでした。
(Y)
3)当に、頂門の一針 のタイトルに相応しい物をお書きになられま
すね。こういうものが読みたかったと、渡部さんの文章にはよく感心し
ます。体は老化していきますが、脳は70歳代も熟練していくのではない
かと思います。
森鴎外さんの件は、渡部さんと全く同じで、父が大層嫌っておりました
ので、あの時、笑ってしまいました。今回は短くしております。長い原
稿の方には、ミュンへの研究所の事などもう少し詳しく私も書いており
ます。
父には数冊著書がありますが、1冊地名学関係で 恵那地名考 と言う
本がドナルド・キーンさんの目に入り、コロンビア大学の図書館に入っ
ています。
幼少時、聞いた事がない音は発音するのが困難ですし、幼少時食べて
いないものは新しい味覚に後に慣れるのが困難ですね。
ドイツの焼酎 火酒といいますが、さくらんぼ、洋ナシ、野いちご等が
美味しいですね。あまり飲めませんが、赤ワイン、チーズ、パンが美味
しいと感じますので、このコンビネーションは実に豊富で楽しいです。
(K・B)
━━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━━
肉芽は医者を変えた結果、相当改良されたやに見える。散歩が痛みなし
に出来た。いろいろな方にご心配を戴き、誠に有難う御座いました。そ
れにしても70を過ぎて皮膚科に世話になるとは想像していなかった。
東京湾岸は今週一杯は雨模様らしい。立川で土曜日午後に予定している
鈴木宣夫君偲ぶ会も雨中か。鬱陶しいな。
鬱陶しいと言えば一番鬱陶しいのは秋山直紀氏だろう。拘置所の中。東
京地検が特捜部を挙げて取り掛かった防衛装備調達をめぐる大疑獄事件
のはずが一民間人1人だけの1億にも達しない脱税事件に収縮するとは。
尤も恥ずかしい思いをしているだろう、地検は。
ご投稿、ご感想をお待ちしています。下記。読者:3659人。
ryochan@polka.plala.or.jp
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