政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針 1072号  08・01・29(火)

2008/01/29

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 わたなべりやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 1072号
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         平成20(2008)年1月29日(火)


                                   郵政造反劇の再現か:古澤 襄

                             中国農業銀行も上場準備へ:宮崎正弘

                                   古紙配合率偽装問題:前田正晶

                             「桜田門外の変」スクープ:平井修一

                         話 の 福 袋
                         反     響
                         身 辺 雑 記


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第1072号            
                              発行周期 不定期(原則日曜日発行)
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郵政造反劇の再現か
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         古澤 襄

大阪府知事選で敗退した民主党は国会戦術でも旗色が悪くなっている。
ガソリン国会と銘打って大勝負に出ているが、揮発油税の暫定税率など
を3月末で期限切れ、失効させるのは、ガソリン代が25円下がるかもし
れないが、地方の道路特定財源に9000億円の穴があく。

地方3団体から猛反対を受けているだけでなく、お膝元の民主党内から
反対の声が出ている。反対の急先鋒に立つ大江康弘参院議員によると衆
院議員14人、参院議員25人が反対の意向だという。何やら自民党の
郵政造反劇を思い出させる雲行き。

再来年には参院選を迎えねばならないから、改選期にある民主党議員に
とっては他人ごとではない。政権交代どころか参院で第1党の民主党の
地位すら危うくなる。それはまだ先のことだとしても、年内にも予想さ
れている解散・総選挙では、民主党の内紛が表面化すれば決してプラス
にはならない。

賞味期限が切れた小沢執行部にとって容易ならざる事態を迎えている。
強気で中央突破を図れば離党者を出しかねない。困った時の神頼み、黄
門様・渡部恒三最高顧問の仲裁を期待する声すら出ているという。もっ
とも渡部氏も反対側の衆院議員14人の一人だという説もある。

自民党は3月末に失効する揮発油税の暫定税率などの期限を5月末まで
2カ月延長する「つなぎ法案」を議員立法で国会に提出する準備に入っ
た。民主党に対する揺さぶりに出ている。

民主党の山岡国会対策委員長は、つなぎ法案を与党が強行採決すれば、
本予算を含めて国会審議を全面的にストップすると息まく。これも自民
党と社会党が全面対決した昔に先祖帰りしそうである。日本経済の先行
きに不安感が漂う時期に本予算を人質にとった力勝負をやられては国民
の方が迷惑である。

ここはお互いの面子にこだわらずに福田首相と小沢代表が党首会談を開
いて打開策を講じる必要があるのではないか。

杜父魚ブログの全記事・索引リスト(1月24日現在1435本)
2008.01.28 Monday - 15:35 comments(0) trackbacks(0) by 古沢襄 



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中国農業銀行も上場準備へ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成20年(2008年)  1月29日(火曜日) 
通巻 第2067号  (1月28日発行)
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 このドサクサに紛れて中国農業銀行も上場準備へ

   中国投資ファンドが400億ドルを救済の模様

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中国四大国有銀行のなかで、ほかの3つ(中国銀行、中国工商銀行、中
国建設銀行)は香港に上場し、不良債権をどこかの帳簿へ移し替えると
いう手品のあと、世界の有力銀行に躍り出た。

時価発行ベースでは中国工商銀行がシテイと並んでいる。

手品の中身はともかくとして、次に「絶望」「再起不能」と言われる中
国農業銀行が2010年を目途に上海に上場を予定しているという(ヘラル
ドトリビューン、1月28日付け)。

単純に驚いた。

ほかの3つの銀行は不良債権を国家のアカウントへ移転させて、香港へ
の上場を手伝ったゴールドマンサックスも、メリルリンチもUBSも、
この中国農業銀行だけには手をつけなかった。

農民の預金と貸し付けを主業務として、振るわぬ農業へ融資して来たゆ
えに不良債権の天文学的蓄積には、だれもが二の足を踏むだろう。

ところが昨年度に同行は、不良債権の中から42億人民元を返還し、税引
き前の利益は400億人民元を超えたと発表した(新華社)。

残りの不良債権は米ドル換算でおよそ1000億ドル。このうち400億ドルを、
国家ファンド「中国投資ファンド」が出資し、2010年に上海株式市場へ
の上場を準備中だという。



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古紙配合率偽装問題
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         前田 正晶

紙パルプ業界出身者の立場を離れ、一市民として今回の件の成り行きを
見ていると、納得のいかないことが多い。と、此処まで書いては見たが、
どうしても紙パルプ業界寄りの視点が入ってくるのは止むを得ない。

マスコミ論調:

またもや製紙会社はマスコミが作り出す「世論」に押し流されているの
ではないかと見えてならない。それは、日経新聞は1月24日に「偽装再生
紙一斉に回収」と見出しを打って、顧客大手寄りと思う記事を掲げたか
らである。

日経は正義の味方か?そう思うならば、そう書けば良いので、日経とも
あろうものが製紙における古紙対ヴァージンパルプの関係を全く知らな
いとは思えないのだ。

再生紙の命名者は誰か:

紙業タイムス社の週刊誌“Future”の2月4日号には「実は、この言葉は
製紙業界の発案による命名ではない。92年にリオデジャネイロで開かれ
た地球サミットを契機に環境問題への関心が高まり、マスコミが名付け
親になって最初の再生紙ブームが起こった。

次のブームは00年に制定されたグリーン購買法がきっかけで、この時は
“エコ”の墨付きがほしいユーザー企業による先導だった。この流れは
昨年まで続いた」とある。

正直に言って、私はこのグリーン購買法制定の頃は勿論リタイヤー後で
あるし、丁度ある別のことに取り組んでいたので、この間の事情に疎く、
古紙100%等と聞く度に「何でそんなことになるのか?」と思いながら見
ていた程度の関心の持ち方だった。

海外との比較:

私は常々日本の製紙技術は世界最高水準を行くと確信していると言って
きた。それは日米両国の製紙会社を経験し、その現場や技術者に接して
きたし、原木(原料)の相違点、需要家の紙質ないしは品質受け入れ基
準の違い等々に接してきたから言えることであると思う。

日本の古紙回収→再生システム、その再生の技術は世界に比類ないもの
とも信じている。その技術を以てしても年賀葉書に5〜20%残しの配合が
限度で、40%はあり得ないのである(日本製紙の当初の弁明より引用)。

コピー用紙(PPC)にしても現在のような高速コピー機が広く普及してい
る時代にあっては、偽装とされた配合率がユーザーや消費者を満足させ
るものなのである。

環境保護:

それが澎湃たる環境保護と紙パルプ産業が木材資源の浪費(とんでもな
い誤認識なのだが!)するとの世論とエネルギーの消費を避けるべしと
の大命題のために、高率の古紙配合率の紙の製造を引き受けていた感を
拭いきれないのは、私が業界寄りだからだろうか?製紙業界はあの時の
凄まじい勢いに押されてしまったのだろうか?

PPCで偽装とやらが取り上げられて大騒ぎになった。環境相は「環境保護
をないがしろにした」と非難された。だが、中には「日本の紙・板紙の
全生産量の3%にも満たない量の再生率を取り上げて、恰も産業全体が環
境保護を怠ったというのは不当ではないか」との不満の声もある。

後述するが、紙パルプ産業は十分に古紙の回収→再生しているのである。
年賀葉書を含む葉書がどれだけの比率かは知らないが、PPCよりも大きい
のだろうか?だが、家庭で古紙として回収日に出すのは新聞紙が主体で、
段ボール箱は廃棄物として出していないか。その段ボールと新聞は最大
の回収品目で、最大に再生されていることを忘れてはならないと思う。

第三者の意見:

とは言うものの、私が個人的に出来る限り多くの業界外の識者、財界人
及びOBのご意見を聞いた限りでは「古紙配合率と品質の関係」には大方
のご理解を得られるが「それならば、何故ことが起きた1990年代末期か
ら2001年の『グリーン購買法』以前に、正当な理由を述べて、古紙を高
率で配合しては需要家と消費者が望む品質を達成できないと堂々と申し
入れなかったのか」との批判の声が高かった。

中には「何故、古紙よりもコスト高のパルプを契約よりも余計に配合し
て、要求されたスペックを達成しながら謝るのか?理解に苦しむ」とい
う商社OBの論客もおられた。

ある大銀行(窓口業務がない)OBの長老は「業界全体を横目に見てのよ
うだが、何故直ぐに謝ってしまうような信念がない弱腰の経営姿勢が、
何も紙パルプ業界だけではなく、日本の産業界全体に蔓延しているのか
を問題にしたい。個々の現象を問題にするものではない」と言われた。
「その通りで御座います」とお答えした。

偽装紙の処理とエネルギー:

そこに、日経が言う「回収」が進み始めた。これは想定内であった。だ
が、返品された夥しい紙はどうなるのだろうか?廃棄するのだろうか?
そんなことをして貰いたくない。だが、よくよくエネルギーの点からだ
けでもお考え願いたい。

先ず問題の紙を製造するだけでも膨大なエネルギーがすでに消費されて
いた。そして代替品の製造でも消費される。これを浪費とまでは言わな
いが、避けようと思えば避けられないことがない気がする。

さらに、その返品分を日本全土から生産された工場ないしは最寄りの倉
庫に輸送しなければなるまい。そこで目下高騰しつつある石油系の燃料
を消費せねばならない。

その量はかなりのものになりはしないか?それ点を、マスコミを始めと
する世論は当然のことと言うのだろうか?それは偽装をしたメーカーが
負担するのは当然と言うのだろうか?

この環境保護とエネルギーの消費を避けて地球温暖化を防ごうという時
代に、私は何となく腑に落ちないのだが。それが正義というものだろう
か。

技術的な問題:

日本の製紙の技術は世界最高とは既に述べた。そこでPPCの米坪を考えて
みよう。いや、業界人にではなくて一般の消費者にご認識願いたいのだ。
できることならば、一度、アメリカ等の諸外国のPPCと国産紙をお手に取
って、どちらが厚くて重量感があるか比較して貰いたいものだ。

言うまでもないことだが、64g/!)の国産品の薄さと、平滑度と、白さが
群を抜いていると解るはずだ。アメリカでは少なくとも70g/!)以上で、
分厚くて重く、平滑性は使用されている原木(針葉樹主体)のせいで国
産品ほどではないはずだ。

白く見える場合が多いが、それはそのような効果が出る薬品を加えてい
るからであって製紙技術の問題ではない、念のため。彼らに日本のよう
に古紙を加える技術はないし、未だそれだけの十分な設備はない。それ
にアメリカは世界に向けて原料を供給する国であることを忘れてはなら
ない。

原料問題:

此処で何ゆえにこれを取り上げたかに入ろう。薄くて軽ければ、それだ
け消費する原料が少なくなるのは納得願えると思うのだが、如何でしょ
うか?古紙配合率を偽ったことが「環境保護の理念に反する」と政府高
官が厳しく非難された。

だが、我が国では06年には紙・板紙総生産量の3,100万!)強の72.4%を回
収した。その中では段ボール箱、新聞紙、雑誌等が80%を占め、段ボール
などは90%以上も再生された。

残る20%を、仮に上質紙(一般的に言う模造紙)やPPCのような白い紙を
全部回収することはあり得ないので、こういう品種に回して再生できる
古紙の量は自ずと限られてくる。

ではあっても、配合率は低くとも、再生されていた。それでも「製紙産
業は偽装した。環境保護に貢献していない」と断言されるのだろうか?
偽装と断罪されるのだろうか?

結び:

しかしながら、一市民がここまで蛮勇を振るったつもりで言えても「そ
れならば、何故最初に言わなかったのか?何故かを説明して代案でも出
せなかったのか」と言われれば、素直に「済みませんでした」と申し上
げて、退場せざるを得ない。遺憾である。

なお、一市民と称したのは、最早業界からリタイヤーしているからであ
ると此処に申し上げておく。012708



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「桜田門外の変」スクープ
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            平井 修一

旧家の蔵は歴史や民俗学の宝庫だ。わが町の郷土史をぱらぱらと見てい
たら、農家の蔵から発見されたという古文書が紹介されていた。題して
「万延元申(1860)年三月三日珍事控」。

幕府の井伊直弼大老が襲撃された「桜田門外の変」を伝えるニュース速
報で、増上寺の輪番より村名主に送られ、次から次へと筆写されて広ま
ったようだ。

当時は報道や出版は厳しく制限されていたから、トップシークレット扱
いだったに違いない。「人の口に戸は立てられない」というが、この事
件は口コミもあって数日で全国に知れ渡っただろう。徳川幕藩体制の最
終章がこの事件でスタートする。以下、訳す。

・・・・

井伊掃部頭(かもんのかみ)殿、今朝5時、登城のみぎり、桜田御門外、
上杉家辻番所より西の方で、浪人体の者15、6人、左右より供先(行列先
頭)ならびに駕籠へ切りかかった。

双方戦いになり、掃部頭殿の家来6人が即死したほかに傷を負った者もい
る。浪人体の者7、8人は寅(北東)御門の方へ駈けていった。4人は日比
谷御門より八代洲河岸通りの、水戸家と縁のある脇坂殿表門より入り、
水戸家浪人と名乗った。負傷しているので手当てをした。

浪人は増山殿辻番所の脇に死んでいるほか、1人は龍の口の往来にうずく
まり、負傷して自害している。また1人は手傷を負っているが、首を引っ
さげているため、遠藤坂辻番所が取り押さえた。首は掃部頭の駕籠脇警
護を勤めていた者の首だと言う。

掃部頭殿は屋敷に戻ったが、重傷のようで、駕籠のまま座敷に上げた。
供回りの6人の死骸は台に乗せて屋敷へ引き取った。浪人の内1人は掃部
頭殿の屋敷に連行された。

この事件のために、桜田、馬場先、和田倉、半蔵、竹橋などの御門は通
行禁止になった。浪人の内3人は逃亡し行方は不明である。脇坂殿屋敷に
入った4人は願書を持参し差し出したと言う。

襲撃したのは水戸殿の家来で、掃部頭殿の登城途中を多人数で襲い、短
筒(短銃)などを乱射し、双方にけが人が出た。心得違いの者が出るか
もしれないので、屋敷や夜間の門の出入りは厳重にするなど、重役のも
のは相談するよう心得ること。

三月三日 松平大隈守家来 奥沢三衛門

・・・・

松平大隈守の屋敷は現場にあった。生々しい現場報告である。

ところで万延元年と言えば、正月にアメリカへ向けて咸臨丸が横浜を出
航した。日本に戻ったのは5月だから、一行はこの大事件を知らなかった。
艦長の勝海舟が語る。

<浦賀へ着いたから、おれは一同を入浴させてやろうとしているところ
へ、浦賀奉行の命令だといって捕吏(とりて)がどやどやと船中へ踏み
こんできた。

おれも意外だから「無礼者め、何をするのだ」と一喝したところが、捕
吏がいうには「数日前、井伊大老が桜田門外で殺された事件があったの
で、水戸人は厳重に取り調べねばならぬ」というから、おれも穏やかに
「アメリカには水戸人は一人もいないから、すぐに帰れ」とひやかして
帰らせたよ。しかし、おれはこのとき桜田の変があったことを始めて知
って、これで幕府はとてもだめだと思ったのさ>(「氷川清話」)

わずか8年後に徳川300年体制は潰(つい)えた。



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話 の 福 袋
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  ◎学校田がリンクに 鹿沼・加園小でスケート授業
 
【鹿沼】学校田を利用した栃木県加園小(68人)のスケートリンクで、
毎年恒例のスケート授業が行われている。

スケート授業は2班に分かれ、それぞれ合計8時間行われる。29日には
¥1、5、6年生の35人が寒さに負けず元気に滑り回っていた。

リンクの面積は約1200平方メートル。夏は児童がもち米を育てる田んぼ
で、冬の約1カ月間だけリンクに生まれ変わる。同校職員と保護者が同
所でスケート場を経営していた渡辺基さんのアドバイスを受けながら維
持管理を行っている。

今年のリンクは昨年より約1週間遅い中旬に出来上がり、授業のほか、
土、日曜日に開放した。下野新聞


 ◎ 120人で外来魚駆除 池の絶滅危惧種守ろう 菰野町の勘四郎溜   

三重県菰野町田光地区の住民でつくる「田光資源と環境を守る会」(諸
岡稲造会長)27日、同区内のため池「勘四郎溜」で外来魚を駆除した。

前日から水抜きした池で、各種魚介類を捕獲。水路周辺で分類別に仕分
けして、体長50センチを超える大物ブラックバスをはじめザリガニなど
外来魚総量20キロ以上を駆除した。

絶滅危惧(きぐ)種の二枚貝ドブガイや、カワムツ、ヨシノボリ、コイ
など在来魚1キロなどは約1カ月、別の用水池などで保護した後、再び、
!)古巣!)に戻すという。

諸岡会長は「今後は2度とブラックバスが入らないように、池周辺に看
板を設置し、水生環境の保護を強化していきたい」と話した。

「勘四郎溜」は約7000平方メートル。古くからかんがい用池として地元
農家が管理してきたが、近年ブラックバスなどが放たれて増殖。在来種
の絶滅を危惧する声が上がっていた。

このため、同会が住民や地元小中学生、四日市西高、淡水魚を研究する
岐阜大学院生北島淳也さん率いる「東海タナゴ研究会」らに呼びかけて
在来種の保護に乗り出し、120人が参加して、ため池に入り、捕獲、仕分
け作業をした。

北島さんは「在来種は少ないが、タナゴが卵を産み付ける貝のドブガイ
が多く残っていたことか貴重」と評価していた。 伊勢新聞
2008/1/28(月)

 
 ◎ 中国で大雪警報=6千万人に被害、18人死亡

【大紀元日本1月29日】中国中央気象台は1月27日、最高レベルの大雪赤
色警報を発令した。湖南、湖北、河南、安徽、江蘇などの省の一部地区
では依然として大雪が続き、緊急災害予報警告に応じ警報レベルを2上げ
るよう命じた。

中共民政部の統計によると、雪による災害は拡大しており、14の省区市
で災害が発生し、全国では6千万人近くが被災、18人が死亡。直接的な経
済損失は153億元で、1949年以来最悪の被害。

湖北、河南、安徽及び江蘇などの地域では28日、大雪から豪雪に変わり、
華南地区のみぞれは10日以上続く模様。京広鉄道の100本以上の遅延して
いる列車は半数以上が依然として停滞中、2日後の回復も危ぶまれている
様子。

1月中旬以来、華東、華中、華南、西南等の地域では長年見られなかった
雨と雪の低温天気となり、住民の生活や仕事に深刻な影響を及ぼしてお
り、27日までに湖南省2522万人が様々な被害を受け、7人が死亡。

安徽省では600万人が被災、2万4400人が避難。さらに、続く雨や雪の影
響を受け、京広線の列車で衡陽―?(ちん)州区間の給電設備に故障が発生。
列車が大幅に遅れ、広州駅に足止めされた旅客数は一度に15万人を超え
た。

また、極寒のために全国の電力供給は7%減少し、17省で供給制限を要し、
温家宝総理の指示により各地で燃料の確保、石炭と副食品の運輸措置を
取り、石炭は省外に持ち出すのを禁止している。

気象台の予報では、この先10日、南部の多くの地区では長雨や雪の天気
で、1月27日〜28日と、1月31日〜2月1日に集中するとみている。冷たい
雨や雪の天気は依然として交通輸送に大きな影響を及ぼしている。
 


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反     響
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 1)ハンドボールはテレビでしか見たことがないと思うが、高校の頃
鎌倉学園が土のグラウンドで練習しているのを見た気がする。だが、確
かな記憶ではない。

この度「中東の笛」問題から、我が国が、韓国もか?提訴してオリンピッ
クの予選が再試合となった。ところが果たせるかなAHFとやらが難癖をつ
けてきた。

此処で情けないのが我がマスコミである。AHFが日本と韓国に(厳しい?)
制裁を科すと決めたの、そうする見込みだのと報ずるだけである。一言
もAHFを牛耳るバーレーン等の中近東勢に批判的なことを言わない。言う
と石油が買えなくなるとでも言うのか?

私は以前からサッカーの試合運びに見られる中近東勢のイヤらしさ、そ
れも明らかなものと、レフェリーの目に見えにくいものと二通りあるが、
を批判してきた。実はつい最近わがA代表と引き分けたチリもかなり中近
東的な嫌らしさがあったが。

今回問題になった中東の笛などは、ハンドボールを良く知らない私が見
ても「インチキ」であることは明らかだった。

それなのに、マスコミは何故永世中立のような報道しかしないのだろう。
他人事のような報道に終始するのだろう?自国の選手たちのためを思わ
ないのだろうか?

第一に、欧州人の目から見た地図を作って、極東(=Far East)なる地
域名を作り上げただけでは満足せず、中近東勢の扱いにくさを心得たせ
いか、彼らをアジアに割り振ってしまった。

私はどう考えても「中近東」という独立地域を設けて、彼ら同士で偏っ
たルールの解釈や審判の裁定を楽しんで貰いたいと思っている。私は長
い間アジアとは精々中国までで、その南側の言語の系統が全く異なる
(漢字を使わない)国は別物だと決めていた。

我が国の各種競技団体も世界の連盟なり何なりの会合にに出席して「こ
れを言うことで失うものはない」とばかりにものを言う欧米人の思考体
系に負けずに、自分たちに都合が良い主張をして貰いたいと思う。

この点は今回のAHFだかの手前勝手な言い分を見れば、彼らがどれほど
「自分たちのためだけ」を考えているか解ると思うのだが。

負けるな日本!!正義は必ず勝つ。前田正晶 


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身 辺 雑 記
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東京湾岸はまたも雪空。今にも降りそうだ。そんなに寒くは無いから今
夜あたり怪しい。

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ryochan@polka.plala.or.jp
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