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頂門の一針  287号

発行日:12/31

□■■□  ────────────────────────   □■
        渡部亮次郎のメイル・マガジン 頂門の一針  第287号
□■■─────────────────────────── ■□ 
                平成18(2006)年01月01日(祝)

              謹賀新年
 
                           亮次郎、回顧と展望:渡部亮次郎
                        山堂コラム95:ぶっ壊れる(2)
                                       クライン孝子日記
                                            話 の 福 袋
                       反    響
                       身 辺 雑 記


□■■□  ─────────────────────────── □■
第287号            発行周期 不定期(原則日曜日発行)
           御意見・御感想はchomon_ryojiro@yahoo.co.jp

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       http://www.max.hi-ho.ne.jp/azur/ryojiro/chomon.htm
     バックナムバーは http://www.melma.com/backnumber_108241/ 



━━━━━━━━━━
亮次郎、回顧と展望
━━━━━━━━━━


              渡部 亮次郎

2005年も中国共産党にあきれ返った1年だった。いちいち挙げるのも面倒。
4月の各地での反日デモは中国政府の完全な「やらせ」。普段から反日教
育を施し、煽りの毎日。デモがさも人民の自由な意志によって起きたよ
うに言ったが真っ赤なウソ。

その証拠が中国政府の対日謝罪拒否である。謝罪した途端、デモ隊から
バカにされるからである。対日デモをやれと煽っておいて、結果、政府
が日本に謝罪するようでは、彼らを2階に上げて梯子を外す措置となり、
民衆の怨念が中国政府そのものに向う。第3の天安門事件だ。

重ねて言うが、人民が党や政府に刃向かいそうになっているのが中国の
現状である。一昨年春、31年ぶりに上海とその周辺を訪れた。都市は想
像を絶する発展振り。農村も家を3階や4階に新築していた。

それならばなぜ、あれほどまでに知識階級が政府の失策を陰で非難し、
内陸農村の貧窮を訴えるのか。役人が公金を莫大な額を持ち逃げするの
か。或いは亡命が跡を絶たないのか。脱党者が600万人に達したと大紀元
が報道するのか。

毛沢東の築いた共産主義は!)小平によって既に完全に否定され、中国は
資本主義体制に入った。それが上海の発展振りである。しかしこれを肯
定すれば中国共産党は自己を否定することになる。役人以上に人民がそ
れに気付いている。

不満のマグマをどこかに逃がさなければ、爆発が今日にも起こる状態、
と言うのが中国の実態と見て取ってきた。ならばマグマを逃がす場所を
どこに設えるか。日本である。中国を侵略し、殺傷の限りを尽くした東
洋の鬼。リーベンを倒せ!それが反日デモの真相である。

私の周囲で、思想的に近親感を持てる人ほど、中国政府は謝罪しろと主
張するが、謝罪した途端に中国と言うダムの堰堤に蟻の一穴が開き、た
ちまち崩れるのだから、謝罪は絶対にない。無いものを前提に対中外交
をやれと言うのは無理な主張である。

だから、何が何でも中国とのパイプを開いておくべきだから、日本のほ
うが譲歩したほうが良いとする加藤紘一氏や山崎拓氏らの主張は間違い
であるのは勿論だし、どちらかと言うと右側の主張も間違っている。無
いものねだりだ。

私は小泉首相や麻生外相の姿勢に共感する。中国にとって経済成長の永
続的な持続は現体制(偽)の維持に不可欠である以上、経済的に反日に
なるわけには行かないのが中国である。

この前提を維持して人民の不満を抜くためには、政治的に日本を敵視し
続けることが不可避なのが中国であるとすれば、事態をもっと楽観的に
見る必要がある。ある意味では「放っておけ」でよい。

もう1つ、中国の軍備拡張路線を脅威だと言った麻生外相を中国の尻馬に
のって非難した加藤紘一、山崎拓氏といった人たちは何国人なのだろう
か。偽物政権は長続きは絶対しない。

愉快これに過ぎるものの無かったのが「小泉劇場」だった。息の根が止
まったとはまだ言えないが、守旧派はかなり壊れた。壊れるのが時の流
れだったのだから、小泉首相はそれに乗っただけ。当然成功すると思っ
た。

「混乱こそ総理の欲するところ」と私はメルマガで何度も指摘した。だ
が読者はマスではないのでマスコミには無視された。参議院で郵政民営
化が否決されるのは自明の理だったが、だからその先、衆院を解散する
と言う手法を取れるのは小泉純一郎只1人。「賭けだ」と言いながら突進
した。

それに「止め」に入ったのが森、福田康夫の両氏。総選挙をやったら負
けると断定したから止めに入ったのだろう。森氏にいたっては「芝居を
したのだ」と弁解したが嘘。小泉流喧嘩作法が理解できていたなら総理
を1年で辞めなくて良かったはず。

決定的な大勝利を見て、天下に文句を言える人は誰もいなくなった。マ
スコミも予想が外れたから新内閣の入閣予想が全くできなかった。小泉
純一郎と言う人間の脳の構造が分からなくなったのである。分かってし
まえば顔ぶれは極めて常識的、軟着陸を睨んだものになった。

これを評して先輩・古澤襄さんは厳しい。「古きものを一部破壊しても
新しき創造の道が示されていない。また、弱者救済が新しき創造の道だ
と思っている者がいる。

弱者救済は新しき国家像を描くうえで必要な補完措置ではあるが、あく
まで補完的な措置である。この点で公明党・創価学会は補完的な政党に
過ぎない。
 
諸改革を進めている小泉改革が、経済改革の域にとどまっているかぎり
いずれ国民から飽きられるであろう。すでに、その兆しがある。

残念なことにポスト小泉と目される後継者たちからも、新しい創造の道
が示されていない。ポスト小泉は、小泉亜流であってはならない。その
視点が欠けたまま新しい年を迎えようとしていることに危惧を覚えてい
る」。

小泉首相は2006年9月を以て総理官邸を去る。一時は後継者たちの模様見
から任期延長の可能性を論じる向きもあったが、それらしき人はそれぞ
れにそれらしく動き出したので、それは無くなった。

安倍晋三と福田康夫という後継候補を2人抱える森派の森喜朗会長は、対
立を心配して若い安倍氏は今回を見送るべきだ(言外にまず福田氏を立
てるべきだ)と言っているが、それは通用しない。

「今度立たなければもうチャンスは来ないと本人は思っている」

これが安倍氏の回答である。こうなった安倍氏に対して、あまり党内に
強い基盤が他にない福田氏が敢えて挑むか。結果は予測できないが、私
は無い、と見る。

衆議院本会議場で自民党内から敢えて首班指名の対立候補になると言う
憲政史上、例の無いことをやって汚点を残した故福田赳夫氏。康夫氏は
その令息だが、親ほど「自分狂い」はしないと見るからだ。自分狂いと
はうぬぼれること。

とはいえ、古澤先輩が忠告のメイルを打ってきてくださった。「1月17
日のヒューザー証人喚問が見物。何が飛び出すか、気になります。それ
が不発に終われば、夏の陣まで無風なのかな?森派を直撃する不祥事が
表面化すれば、安倍も福田も吹っ飛びます」

いずれ追々書いてゆくが結局は安倍と麻生の一騎打ちという図が見えて
くる。ここには平沼赳夫がいるはずだった。いればかなり有力だった。
だが郵政でこけたっきりだ。政治家の出処進退の難しさの教科書みたい
な話になってしまった。

アメリカに最近は行ってないから大口は叩けないが、ブッシュ大統領の
大幅な人気回復はもはや望めまい。イラクに大量破壊兵器は無かったの
が大きかった。中間選挙は負けるだろう。すると次の大統領は民主党で
厭だけどヒラリーが次第に評判になってくるだろう。

それを視野において日米関係を展望すると明るい材料は無い。米軍基地
の再編。歴代内閣は橋本氏を筆頭にアメリカに対してウソをつき続けた。
沖縄も厚木も横須賀も岩国も八方塞り。小泉首相もこれと言った策が無
いまま任期満了を迎えるのではないか。

但し、小泉首相はいわゆる小泉チルドレン集団を駒に用いて「劇場」を
続けることだろう。続けなければ即座にレーム・ダックになるからであ
る。正月早々のサマワ訪問を当てれば、マスコミは勝つが。

個人的には2005年1月18日に母に死なれた。98だったけれども、母はいつ
までも母である。せめて町の老人施設で晩飯が美味しかったと言って、
その殆ど直後に心筋梗塞で逝ったのが良かった。元気(G)で長生き
(N)ポックリ(P)GNPと言う幸せだそうだ。

2004年1月には義姉に急死されたので年賀状を2年に亘って出してない。

NHK時代、総理官邸長広瀬光之、社会党キャップ石田端、福田派担当
高橋祥起、政治部長飯島博と死んだ。その他にもたくさん。私も新年13
日には70歳となる。2005.12.29


━━━━━━━━━━━━━━━━
山堂コラム95:ぶっ壊れる(2)
━━━━━━━━━━━━━━━━

ぶっ壊れたのは自民党・守旧派だけではない。野党第1党「民主党」も
ぶっ壊れた。あの党は今や一体「何であるのか」、国民にはさっぱり分
からない。鵺(ぬえ)のようなもの。分かりにくいということは民主政
治のもとでは大失点。「ぶっきらぼうでも分かりやすい」が有権者に受
けること、小泉劇場が遺憾なく発揮してみせたではないか。

民主党をぶっ壊しているのは党内のハトかカンか、はたまたジャスコ
か?いや、やっぱりイチだろう。皆んな揃って別々のことを言いぶっ壊
しているのだ。

そもそもこの党、過去の政党の落ちこぼれの寄せ集め。自民党もいれば
旧・民社もいる。中には頑迷・社会党の生き残りも。党内論議といって
も北方領土返還の日露交渉と同じことで、どこまで行っても平行線。党
内は永遠にまとまらない。ただただ選挙の時の票の分配、そのためだけ
に群れている。

郵政国会・小泉解散、その選挙で大敗を喫した。当たり前のこと。この
党の売り物であった「マニフェスト」、これが膏薬は膏薬でも二股膏薬
であること、オラがとっくの昔に指摘したことが有権者にも分かってき
たのである。いいことばかり並べても所詮「効き目の無い膏薬」なら小
泉製薬の絆創膏には勝てない。

選挙敗戦後の代表に据える「球」なくて、3等重役の京都のアンちゃん
――失礼、新進気鋭の若手政治家、前原誠司氏が担がれた。高坂正堯門
下を自任するこの「新進気鋭」――、安保防衛論争で革新野党の党員と
してはちょっと変わったことを言うので注目されたが、なあに言っちゃ
あ悪いがこの程度の論客なら自民党の若手にもゴマンといる。

米国や中国に出張して自論の安保防衛論をぶち上げたが、真面目に聞い
ていたのは日本から同行した野党担当の記者団だけ。早速、旧・社会党
の古手に噛みつかれた。

噛み付く方もケツは割れている横路なのだが、前原代表は党の意見を言
っているのか高坂門下生としての論文を発表しているのかが判然としな
い。そんないい加減な政策掲げて「次の内閣」などとは所詮おこがまし
いのである。

この党はいずれ分裂して「政界再編」の大波に呑み込まれる運命にある
のだが、自民党といっしょになった(一部は復帰する)連中は己の非力
に愕然とするだろう。革新路線に戻る連中も、改めて路線の向こうには
進むべき己の道がないことに愕然とするだろう。

それにしても、ハトや岡田ジャスコはどこに行ってしまったのか。イチ
はなぜ黙り込んでいるのか。旗幟を鮮明にせず「洞ヶ峠」を決め込んで
いるとすれば政治家個人としての存在までも疑われることになるのだ。

今年は世界中「ぶっ壊れる」年であった。中でも何が怖いといって、地
球そのものがぶっ壊れていることが一番怖い。隣の中国の経済成長や貪
欲な資源浪費を喜んでいるバカがいる。

いずれはこの地球環境が破壊され人類が滅亡する時が来るとしても、そ
れまでの時間をできるだけ引き延ばすのが、今を生きている人類の役目
なのではないか。少なくとも中国や米国は、こうした道とは逆のやり方
に狂奔している。(了)




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クライン孝子日記
━━━━━━━━━

■2005/12/30 (金) 売国奴にはもっとも残忍な刑が似合う 
■2005/12/30 (金) 日本国内だって工作員うろうろ、危ないって 

今朝の産経抄の1節

>美しいと思える日本人には滅多にお目にかからなくなった。不正をして
も儲けたい、自分さえ良ければ他人はどうでもいいというような人間が増
殖し続けている。

部下の領事館員が中国の公安当局によって自殺に追い込まれても事実を隠
し、抗議ひとつしなかった腰抜け大臣が反省もせず、参院議員として今も
高禄をはんでいる政治の現状はなんとも醜い<

最近、日本女性がとくに醜くなった。川口元外相もそう。ジェンダーでお
お張り切りの平和ボケ猪口氏をジュネーブ軍縮大使として派遣したのも彼
女だったのではないかな。

その結果、日本は大恥を掻いてしまいました。少しでも良心の呵責がある
なら、参院議員辞任してほしいと思うなあ。権力の甘みを知ってしまうと
女性も凄い!己を知れ、といいたくなってしまう。

例の領事の死で、急にスパイ協力問題が浮上してきましたが、こんなの日
常茶飯事!

東西ドイツ分断のころ、東独に取材に出掛けて、東洋女性がうろうろして
いるものだから、すぐ怪しいと尾行されるは、カフエに誘れて、甘い言葉
を掛けられるわ、結構わたしも 危険な目に遭いましてね、抵抗力がつい
ているものだから、危ないと思ったらさっさと逃げましたけれど。

盗聴なんて、日本へ帰国してもあるみたい。ホテルで電話していて、変な
音がすろと私はわざと「これ、盗聴されてるみたいだから、切るわね」と
いったり、

ある情報提供の重要人物と話している時、スーと近くに何気なく座る人物
を発見すると、わざと大きな声で、「どうもこの会話聞いている人がいる
みたい」ということにしている。すると、そーっと消えてしまう。

なお、私はたとえ親しい人であっても会って話す時はどんなにアルコール
を勧められても飲まない。これは習慣にしています。

レストランなどはではボーイだってひょっとしたらあちらの仲間かもしれ
ない。とすると何を混ぜて、持ってくるかわからないから。

この飲み物の犠牲にあって、事実西ドイツでは私の知人の何人かは東独へ
拉致された苦い体験をもっています。

さてそこで、ある読者から

>中共の女と金をつかませる工作は天才的であるとたしか「正論」でカネ
ミ倉庫の会長の加藤三之輔氏が書いていた。

今の時代は薬品の時代で。パーティーでバイアグラのような「催淫剤」
を飲ませ興奮させたところで、次のステップで美人の工作員をあてがう。
すると簡単に堕ちるという仕組みである。

美人工作員も単に顔やスタイルで選ばれているわけではない。独特のオー
ラのある性的魅力のある女性が選ばれ、かつ厳格に性技を訓練されている
のである。

これではいくら警戒してもダメである。ということで君子危うきに近寄ら
ずである。とにかく政治家は中共に行かないことだ。

かつてイタリアの国会議員になったチョチョリーナとかいう売春婦上がり
の女性がいたが、彼女の母国の東欧では西欧のビジネスマンから寝物語で
情報をとるように秘密警察に命令されていたという。

共産圏が女を使った理由は、コストが安いからだという。米国のように電
子盗聴装置を張り巡らせるのは途上国にとっては高くつくし、難しいので
ある。その点女はすぐ手に入り、管理が簡単で費用効率が高いのである。

英国ではプロフヒューモ事件がよく知られている。英国の国防相のプロヒ
ューモがソ連スパイの手下のキーラーという美女に寝物語で秘密を漏らし
た。これがばれてプロヒューモは拳銃で自殺した。

しかし日本では平気で歩き回っている。恥もないし、国民も許している。
これはダメでである。売国奴にはもっとも残忍な死刑が似合うのである。

以上 

━━━━━━
話 の 福 袋
━━━━━━


 1)世界初、中国共産党脱党の応援切手誕生

大紀元日本12月29日】ニュージーランド郵政省は、個人またはグループ
がデザインした切手をインターネットで郵政省の専門部門へ転送すれば
郵政省がそれを印刷し、出来上がった切手が顧客の元へ送られるユニー
クなサービスを開始した。

12月6日、ニュージーランド脱党サービスセンターのボランティアらがデ
ザインした「600万人中共退出、普天同慶」というタイトルの切手が世界
で初めて誕生した。世界各界の有識者は、この切手に強い関心および興
味を寄せている。中共脱退のグローバルな波はさらに人々に認識され重
視されるであろう。

西側諸国では、すでに多くの国際的に重要なマス・メディアが中共脱党
の波について報道した。また、すでに60数カ国の首脳らが大紀元に対し
て、『九評共産党(共産党についての九つの論評)』を通じて中共の真
実をさらに理解したと感謝の意を述べた。

同切手はすでに社会に流通しており、切手収集家にとっても非常に価値
のあるコレクションとなるであろう。
(05/12/29 13:51)


 2)富山の刺身 上海で 定期便で魚・コメ空輸 

富山県は富山−上海定期便を活用して県内の農水産物を輸出するため、
上海市で市場調査を始める。来年度までに現地へ職員を派遣し、需要や
販路、輸出に関する手続きなどを調べる。

上海では富裕層を中心に高級品志向が強く、品質の良い日本の農水産物
は人気が高い。県はおいしいコメや新鮮な魚など富山の味覚を上海で売
り込み、知名度アップと県内農水産業の活性化を目指す考えだ。

上海では、日系企業の進出に伴い、日本人や日本料理店が増え、日本食
材のニーズが高い。また富裕層が急増し、値段が高くても安全、安心な
食品を求める傾向が強まっている。

特に日本産は人気が高く、現在、上海で売られている青森のリンゴや鳥
取のナシ、九州のイチゴなどは中国産の10倍以上と値が張るが、すぐに
売り切れるという。

ただ、中国当局は農水産物の輸入に慎重で、生鮮食品は税関で植物検疫
や衛生検査が必要になるといったハードルもある。

2005年9月には日中間の貿易に関する規制が緩和され、農水産物の衛生検
査が最短で2日で終わるようになった。これを受け、長崎県は上海への
定期便を利用し、鮮魚を輸出する試みを始めた。昨年11月に上海の見本
市でマダイとブリの刺し身を振る舞ったところ、鮮度が良いと好評だっ
たという。(北日本新聞30日)


 3)全国18団体がブラックバス包囲網 駆除イベントも計画

水辺の生態系保護に取り組む全国18の市民団体が「全国ブラックバス
防除市民ネットワーク」を結成し、ブラックバスが壊した生態系を本来
の状態に戻そうと活動を始めた。

ブラックバスが今年6月施行の外来生物法で特定外来生物に指定され、
飼育や移動、放流などが原則禁止されたことを受け、全国的に駆除に乗
り出す。来年5月には各地で駆除を目的にしたイベント「全国ノーバス
デー」を催す。 

元環境省自然環境局長で水生生物保全研究会代表理事の小林光さんや、
写真家で生物多様性研究会代表の秋月岩魚(いわな)さんらが呼びかけ
「琵琶湖を戻す会」や「ゼニタナゴ研究会」など全国15団体が11月
に東京で発起人会を開いた。その後、さらに3団体が加わった。 

駆除には、産卵できるかごを設置して卵と親魚を一網打尽にしたり、電
気ショックを与えて船の周辺の魚を一時的に気絶させてブラックバスの
みを捕まえたりする方法がある。

加盟団体間で情報を交換し合って駆除に乗り出し、市民にも冊子などで
駆除の必要性を啓発する。学生や自治体職員を対象にした駆除の研修も
計画している。 

「ノーバスデー」は来年5月28日。加盟団体が各地で市民に参加を呼
びかけ、シンポジウムも開く。駆除目的で湖沼などのブラックバスを釣
ったり、地引き網を入れたりする。 

事務局長を務める小林さんは「地域の生態系を守りたい、取り戻したい
という一心から活動を始めた」と話す。同ネットへの参加などの問い合
わせは、事務局を兼ねる水生生物保全研究会(03・5332・336
2)へ。 (asahi com 2005年12月30日20時14分)


 4)初の在日韓国人弁護士、金敬得死去

金 敬得さん(キム・キョンドク=弁護士)が28日、胃がんで死去、
56歳。故人の遺志で親族のみで密葬をすませた。友人有志による「し
のぶ会」が計画されているが、日時・場所は未定。 

在日韓国人2世として76年司法試験に合格。司法研修所入所に際し
「帰化」を求められたが、「弁護士になぜ日本国籍が必要なのか」と問
いかけて最高裁の方針変更を引き出し、外国籍司法修習生第1号となっ
た。 

指紋押捺(おうなつ)拒否事件や元日本軍慰安婦の戦後補償、東京都管
理職試験受験資格確認訴訟など、外国人の人権擁護のための裁判にかか
わるとともに、定住外国人の地方参政権獲得や民族共生教育を目指す運
動に取り組んだ。ソウル地方弁護士会名誉会員。 (asahi com
2005年12月30日18時13分)


 5)分断後初の電話回線

【ソウル=中村清】北朝鮮南部の開城市にある工業団地と韓国を結ぶ直
通電話の開通式が28日、開城市内で開かれ、分断から60年ぶりに南北が
民間の電話線で連結された。

韓国の電話会社KTによると、開城工業団地と韓国間はこれまで、日本
を経由する国際電話回線を使っていた。2002年12月に南北当局が電話線
設置の合意書を締結し、2005年7月に光ケーブルの敷設を完了。この日
から300回線の通話が可能となり、料金も6分の1となった。

KTの開城支社で行われた開通式には南北から約400人が参加。陳大済
(ジン・デジェ)韓国情報通信相が竹島(韓国名・独島)に試験通話を
して、開通を祝った。

2005年6月に完成した開城工業団地には、既に韓国企業15社が進出して
おり、電話回線の開通により今後は情報技術(IT)分野の交流活性化
も期待されている。(東京新聞 12月29日)
 


━━━━━━
反    響
━━━━━━

最早や、信じられるのは貴メルマガの他には、数部しかないように思え
ます。

このところ、何を信じていいのかと頭を抱え込むほどの毎日です。私ごと
きが悩んで見ても、世の中は何一つ変わりはしませんが、一庶民にとりま
して、世の中の裏が見えて来る事は、その一方で苦痛でもあります。

今や、日本中で偽装、偽造、偽悪、欺瞞が蔓延しているようです。長く不
信を抱いてきましたマスコミの売国的言動記事に怒りを覚え中韓に買われ
ているのではないかとの疑念を持っていましたが、その予感は的中してい
ると考えざるを得ません。

下記のブログには、それを裏付ける内容の記事が記述されています。ご存
知かと思いますが、添付いたします。

10月に、日本の防衛計画に関する極秘内容が朝日のすっぱ抜き記事で新聞
に掲載されましたが、それ以前に、中韓にリークされていた可能性が高い
と思えます。

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/10/aa.html

(節)


━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━

「村の渡しの船頭さんは今年60のおじいさん」と昔の子供は歌った。

そう、村では70といえば本当の老人で、80といえば翁(おきな)だった。
ほんとの老人に13日になる。

(社)国際善隣協会機関誌「善隣」1月号で慈恵医師会会長の寺島芳輝さん
が「21世紀末に日本は人生100時代になる」と講演しておられる。歩とん
どが女性だそうですがね。

今から5~600年前の鎌倉時代の平均寿命は24歳ぐらいだったそうだ。それ
が今、日本では100歳以上の人が25,600人もいるそうだ。栄養の摂取を抑
えればもっと長生きになるそうだ。

しかし、あまり長生きしたくない。確実に日本は悪い国になっているから。
もっと酷い状態になる事は確実だ。先輩古澤襄さんは半寿(81歳)間での自
信は無い、と謙遜しておられるが、私はこれからは生きられたところまで
が長生き。「死ぬまで長生き」でいく。

アンディ・チャンさんの原稿が入りましたが、長いので次号にまわします。
お許しください。

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渡部 亮次郎 <ryochan@polka.plala.or.jp>

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