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最終発行日:
2017-03-27
発行部数:
215
総発行部数:
83092
創刊日:
2004-01-17
発行周期:
週刊
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-点

相場は、無謀な挑戦なのか? ー 相場はあなたの夢をかなえる

発行日: 03/27

━━━━━━━━━━━ Seminar on Trading ━━━━━━━━━━━━
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☆個人投資家がプロに挑む相場は、無謀な挑戦なのか?

Q:いつも興味深いレポート送信ありがとうございます。
短期トレードはメリットがいろいろ多くあるので短期はプロが好んで
やっている、短期こそがFXの・・・とのご説明ですが、
私はプロがしのぎを削って戦っている同じ
短期の土俵で素人が戦うのは自殺行為に等しいものだと考えています。

どんなにたくさんの項目のメリットがあっても
横綱と小学生では結局お話になりません。
素人には日足の移動平均線利用の手法くらいがおすすめと思っていますが
矢口先生はどのようなお考えでしょうか。


A:投資運用にはリスクがあります。しかし、そのリスクを避けると、
世界の経済環境のリスクをもろに受けることになります。
IMFなど国際機関が主導するリスク、トランプ大統領やEU、中露のリスク、
アベノミクスでは特にマイナス金利政策、年金政策のリスクなどです。

またお勤めの人ならば、それら経済環境のリスクに対して、
お勤めの会社の経営陣がどのように対処していくかのリスクも負う
ようになります。例えば、東電や東芝のような超一流企業に勤めている人
でさえ、そういった追加リスクからは無縁ではなかったのです。

ご自身での投資運用は、そういった「時代に翻弄されるリスク」に対する
ヘッジになります。つまり、翻弄されて生きるか? 
少しでも自分で切り開くか? の選択肢を、誰もが持っていると言えます。


そこで、日足を使った中長期投資と短期トレードの、
どちらが、効率的なヘッジとなるかを考えることになります。

中長期投資では、ご自身が眠っている時のリスクには対応できません。
また、保有という時間のリスクを取ることになります。2000年頃に、
「私には1年後の株価が分かるが、明日の株価など誰にも分からない」と
豪語していた、当時世界一の株式ファンドを運用していた
ファンドマネージャーは、その発言の数年後にファンドを閉じ、第一線から
退きました。つまり、横綱にとっても中長期投資は難しかったのです。

時間のリスクは大きなものです。例えば、どなたでも昨日や一カ月前と、
今の自分を取り巻く環境とに大きな変化を感じる人は少ないと思います。
しかし、これを1年前、5年前、10年前と伸ばしていけばどうでしょう? 
十年一日と、変化を全く感じない人の方が僅かではないですか?

このことは、明日の株価が分からない人に、
1年後や5年後、10年後の株価など分かるはずがないことを示唆します。
そんな人が横綱になれるのがプロの運用者の世界です。
しかし、彼らも世界の経済環境を動かす多少の力は持っており、
少なくともファンドの購入者の経済環境を大きく悪化させました。
つまり、中長期投資は環境変化のリスクの弱いのです。そして、ファンド購入
などでプロの運用者に頼ることは、追加のリスクを取ることになるのです。

そんな中長期投資のリスクに対応するために、私が提案しているのは
株式の分散投資、それもロングとショートを組み合わせたものです。
ここでの決め手は銘柄入れ替えの要領で、
私が開発したエスチャートが入れ替えに役立ちます。
為替では、中長期投資リスクへの対応は、困難だとしか言えません。

その点、短期トレードのリスク&リターンは、目の前で完結します。
勝負はほぼすべて、外部環境ではなく、個人的な技術が左右します。
恐れるべきなのは、IMFやトランプ大統領、安倍首相、
あるいはプロの横綱ではなく、自分自身です。

私は、「ディーリング・ルーム」と銘打ったプログラムで、
個人投資家の方々に短期トレードの技術をお伝えしています。

実例として、この土日に頂いた個人投資家の方からのトレード報告の1例を
挙げておきます。この方は、お勤めしている方ながら、
過去には何人かの投資教育者の講義を受け、
どこでも納得がいかなかったと、私のところに来てくれました。

添付してくれたチャートは省略しますが、
トレードの結果と私のアドバイスのやり取りをそのまま引用します。

引用文でのS4exとは、4回目の売り建て、L8enは8回目の買い建てです。
Sはsell、Lはlong、数値は回数、
exはイグジット(手仕舞い)、enはエンター(仕込み)です。
トレード時間21:20から22:33までの73分間で、1分足を使用、
売り建て4回+手仕舞い、買い建て8回+手仕舞いの12トレードでした。


(ここから引用)

矢口先生、こんばんは。今日は、そこそこ取れました。エントリーが
ローソク足の比較的良い場所でできたのも理由のひとつだと思います。

S4exの後、L8enまで待ったのですが、この場所は、もみあいというよりは
波動を描いているとも読めます。そうであれば、
もっと早くエントリーすべきでした。如何でしょう。

また、せっかく高値突破のL8でenしたのですが、
L8exの所ではもう気持ちの限界でした。その後、大幅に上昇したのですが、
美味しい所を取らずに終わりました。
トレード用の胆力強化が必要だと思います。アドバイスをお願い致します。
23:42
2017年3月25日


矢口 新:
私は、トレーディングをしばしば運転に例えています。
高速道路への合流や、急カーブ、車線変更などは、初心者には「勇気」
のいることのように思えますが、その実は、総合的な状況判断で、
理屈さえ分かっていれば、慣れで上手くなります。
「胆力強化」も、資金量を増やしていくなかで、慣れることが一番です。

L1:100点。
S1enが3本前なら、S1exは利食いでした。
L2:今後は、Sの後のLは、もう1本だけでも様子を見る選択肢を持てば、
やらなくてもいいトレードでした。
L3&4:100点。
S2は微妙ですが、すぐにエグジットしているので合格点。
L5&6:100点。
S3:損切りでは終わったものの、手法は花丸。
L7:今後は、Sの後のLは、もう1本だけでも様子を見る選択肢を持てば、
やらなくてもいいトレードでした。
S4enが1本前なら、S4exはほぼコストでした。
L8enが3本前なら、L8exでは余裕があったかも知れません。

すべてのトレードに合理性があり、
プロでもこれだけのトレードができる人は、ほとんどいないと断言できます。
そろそろ運用資金を増やしませんか? 
10,000通貨単位、あるいはそれ以上でもOKです。ヨロシク!


その返事:
矢口先生、お褒めの言葉ありがとうございます。ここまで来られたのは
先生のお蔭です。引き続き、ご指導ご鞭撻の程お願い致します。

(引用ここまで)


受講生の皆さんには、トレーニング期間中は、
1分足で1000通貨単位での売買をお勧めしています。
実際の道路ながら、事故が致命傷に至らないためです。
また、1分足では1時間で60本のローソク足が見られるので、
短期間に技術を上達させるには最適だからです。

この方は、数カ月前から私のセミナーに参加してくれていますが、
売買したポイントをチャートに具体的に示してくれとお願いし、
最初に送ってくれた2月22日のやり取りはこうでした。


(ここから引用)

矢口先生 こんばんは。お言葉に甘えて、本日のトレードをアップロード
しました。昨日は、お休みしました。ペイントは使い慣れていなくて、
見苦しい描画となっています。申し訳ありません。底値切上げ、
三角保ち合いの相場だったのですが、一瞬の下ひげに2度やられました。

また、上昇局面を充分引っ張ることが出来なかった所が反省ポイントと
思っています。最初の2回のエントリーはもっと引き付けるべきだったかと
考えています。この辺が私にとってはなかなか難しい所です。
23:45
2017年2月22日


矢口 新
そうですね。L1enは、その5、6本手前で入りたいところです。
これだけ遅れると、このチャートのように山越えが近くなります。
L2enは、はらみ線で、まだ転換点の暗示止まりです。
L3enは、ローソク足1本の判断ですから、
前の安値など、他の買える要因が欲しいところです。
L4enも同様です。1が遅れたので、
2、3、4で焦ってしまった様子が見えます。
L5enは花丸です。特に損切後の買い直しは、立派です。
この足は、前の足の高値安値を切り上げているだけでなく、
前5本分を上抜けています。ここのロスカットは残念ですが、
全体的にロスカットが速いために、
エントリーの失敗が大事に至ってないので、よしとしておきましょう。
L6enは結果オーライです。できればその3本後、前の足の高値安値を
切り上げ、前3本分を上抜けたところで入ると、より安定します。
L7enは花丸。
L6ex、L7exは、前の足の高値安値を切り上げている間は巡行で、
前の足の高値安値のレンジ内に収まるはらみ線は徐行で様子見を守れば、
最高値の次の、上髭の長い寄せ線まで、引き付けることができました。

これらを参考に、早く入り、引き付けて出るトレードをお願いします。
ヨロシク!

(引用ここまで)


3月26日分のトレードが、花丸ではなく、100点が多く出ているのは、
これ以上の素晴らしいトレードが望めないためです。
つまり、山越え確認で売り、谷越え確認で買うことを、
これ以上望めない精度で行っているからです。

ここまで上達して頂けると、私自身もそれなりに興奮し、
こうして皆様にご紹介したくなります。
数カ月にわたるベースの理解があるとはいえ、
事実上、1カ月ほどの具体的な助言で、これほど上達します。

私が、プロでもこれだけのトレードできる人はほとんどいないと
「断言できる」ことをお話しするために、少し、自慢話にお付き合い下さい。


私は外為インターバンク市場のブローカーとして、スタートしました。
まだ外為取引に実需原則があったころで、銀行間の直接取引もなく、
すべての取引をブローカーが取り次いでいた時代です。
つまり、私は実質的な為替トレードの創生期に、
個々の銀行のディーラーの取引を直接に知るところから始めました。

野村證券にディーラーとして移り債券を担当しましたが、
ニューヨーク時代には為替のチーフディーラーを勤めました。
野村は当時、世界でも有数のトレーディングハウスでしたので、
個人的に接触のあった上司、先輩、同僚、後輩たちにも、
取引所や政府機関、外資の東京のトップになった人が何人もいます。
有名ファンドのマネージャーたちも多くいます。

グリニッジ・キャピタルやソロモンでは世界トップクラスのディーラー、
ファンドマネージャーたちと仕事をしたり、交流を持ったりできました。

UBSでの上司は、為替で一世を風靡したトップディーラーで、
勤めていた米銀から選りすぐりを引き抜き、他社からも
トップディーラーたちを集めました。国籍も7、8カ国に及びました。

野村やソロモンでは機関投資家セールスも行いましたが、
ここでは日本中の大手金融機関のファンドマネージャーとの交流が持てました。

そこで、私が得たものは、誰にも負けないという自信でした。
もちろん、トップクラスなら誰でも、それぐらいの自負は持っている
ものですが、何よりも、私が自信を持っているのは、自分自身の理論
(TPA)と経験です。プロとして為替、債券、株式を扱い、東京、
ニューヨーク、ロンドン市場で実際の売買経験を持つプロは少ないのです。

そういった相場に関する重要なもののほぼすべてを知る私が言えるのは、
私がお伝えしていることは、プロの大半が知らない、本物のノウハウ
だということです。本物のノウハウという意味は、
それさえ身に着ければ、誰でもが儲けられるようになるということです。

相場は素人とF1ドライバーとが同じ道を走るからこそ、
中途半端な知識はかえって危険です。
裸の横綱を恐がり、自分自身が本物になる気がないのなら、
私は相場はやらない方が無難だと思います。



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