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バクマツドットコム【メルマガ版】

クリエイター4人が自腹開発中の
デジタルコンテンツ、バクマツドットコムのメイキングです。

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バクマツドットコム【メルマガ版】2005/05/16

2005/05/16

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            ★バクマツ ドットコム★                  

■■2005/05/16号■■■■■■■■■■■■http://www.bakumatsu.com


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          バクマツドットコム第七拾壱号         
             「生き方」        
                             
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 現在の読者の方々は、96名です。
 ありがとうございます。
  
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    時代の深き闇を斬り裂かん暁の光満たせよ今こそ幕末 

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目次:
 1. バクマツドットコムの状況
 2. ☆志士のすすめ☆
 3. 臣瑳のバクマツ書評と近況
 4. 電子手紙住所 及び 電網所在地

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 1. バクマツドットコムの状況

 こんにちは、臣瑳です。

 最近、痛切に感じるのは「生き方」の部分です。
 プライベートでも仕事でも、人と接する際に、かならず
 この「生き方」部分が出てきていると思います。

 特に新しい出会いの時には、「生き方」の部分に共感
 してくれた方との新しいコラボレーションが始まったりと
 面白い展開になってきています。

 バクマツドットコムも、すでに一年を過ぎ、サイトの更新
 なども遅延中ではありますが、継続することを主眼に置き
 メルマガだけでも進めております。

 月影の「志士のすすめ」や、私書評コーナーも、この「生き方」
 にこだわり、今後も続けていこうと思っております。
   
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 2. 志士のすすめ 其の八 著:月影

  <楽ではありません>

 会社を始める、ビジネスをスタートさせると言うとどうしても夢や
 理想が先行して、一攫千金を想像し、何もしなくてもお金がどんどん
 儲かるのではと考えたりします。
 仲間と成功の夢を語り合い、それこそ「捕らぬ狸の…」をやっている
 のをよく見かけます。

 起業のきっかけは夢で構いません。むしろ、大きな理想や夢を持つ事は
 非常に大切です。
 多少無謀な夢であっても全然構いません。反って無謀なくらいの方が
 追い求める価値があります。
 幕末の志士達もそうでした。自らの藩に留まらず、日本という国の
 規模での大改革を目指したのですから、それはもう当時としては
 全くの夢物語です。

 しかし、現実はその夢の実現には、多くの同志の死という非常に
 大きな代償を支払うことになってしまいます。

 ビジネスで成功する場合でも同じです。代償を払わずに成功は
 得られません。
 1千万円の売上には、1千万円分の仕事を要求されますし、
 1億円の売上はその10倍です。
 たまに博打のように、100万円の投資が数億にも膨れ上がる
 ことがありますが、それは一時のこと、宝くじに当るようなもので、
 何年も継続するものではありません。

 商品を売る場合でも、サービスを提供する場合でも、その対価に
 相応の価値がなければ、消費者はお金を払いません。
 とても簡単ですが、実にシビアです。

 ビジネスを起すというのは、その価値を自らが産み出すという
 ことなのです。
 それは自らの魂を削る作業になることもあります。そのため、
 自分の中で失うものや犠牲になっていくものも多くあるでしょう。
 全然、楽ではありません。その覚悟を持って下さい。

 幸い、幕末の時代と違って命まで失う可能性はほとんどありません。
 ですから、命を懸けて立ち向かえば、大抵のことは解決できます。

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 3. 臣瑳のバクマツ書評と近況
 
  【書評】

 ■「世に棲む日日」第一巻 著:司馬遼太郎
 http://tinyurl.com/aemec

 以前、コンセプトを一新した際に、書評も幕末時代の
 ビジネスものを取り上げる旨、ここで書きました。
 が、なんどか挑戦してみたのですが、ビジネスに特化する
 というよりも、やはり一番魅力なのは幕末時代の人物達の
 生き様であり、そのジャンルの本を読んでいるほうが
 私自身もすごい刺激を受けることを改めて感じさせられました。

 定番ではありますが、司馬遼太郎の本からの書評です。

 以前、このメルマガでも童門冬二氏の吉田松陰に関する本の
 書評を書きました。
 それなりに吉田松陰という人物の性格部分については知る
 ことができましたが、少し物足りない感じは否めませんでした。

 今回の「世に棲む日日」は、松陰に関してはかなり詳しく 
 彼の背景から生い立ちまでをも含む、一人の人間を深く
 描いている側面がめちゃくちゃ面白いです。

 第一巻目には、松陰のようしょうの頃から一回目のペリー来航
 までの流れが書かれていますが、この巻で大まかな松陰という
 人間がいかに形成されたかということが理解できます。

 私が特に気に入った、記述は、松陰という若者が、「狂」を
 追い求めているのもかかわらず、常に人に接するときには
 すごく良い人であるという部分です。
 文中の言葉を借りると、
 「自分はどうもひとの悪が見えない。善のみを見て喜ぶ」
 ということを言っています。

 人間として本来の生き方を提示された思いになりました。
 あまりの飛躍だと指摘を受けるかもしれません。

 ですが、人間が追い求めるべき理想の姿は、まさにこのこと
 なのではないかと信じています。
 

 【近況】

 最近お陰様でかなり忙しい毎日を送っています。
 少し映画関係からははなれていますが、これもタイミングだろうと
 楽観的に考え、今出来ること、そして今やらなければならないことに
 集中して作業をしています。

 それでは、また来週!   
  
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 最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。

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 4.電子手紙住所 及び 電網所在地

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創刊日:2004-01-08  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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