自然科学一般

Science Communication News

※Science Communication Newsは科学技術政策や科学技術コミュニケーションの動向を
ウォッチするメールマガジンで、毎週月曜配信されます。
※詳しくは以下のサイトをごらんください。
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[SciCom News]速報版・研究ニュース・イベント案内号 No.15 2003年12月27日号 vol.2

2003/12/28

?SciCom NewsはNPOサイエンス・コミュニケーションの発行するメールマガジン 
で、
※月二回のニュースと、随時発行される速報の二種類が配信されます。
※詳しくはサイコムのサイトをごらんください。
 http://scicom.jp/mailmag/
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      ◆◇◆ NPO Science Communication News ◆◇◆
  速報版・研究ニュース・イベント案内号 No.15 2003年12月27日号 vol.2
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    ●イベント案内
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 サイコム・ニュースではいただいたイベント案内のうち、科学技術政策等に関
連するものはメルマガの形でみなさんの御手元にお届けしています。
 また、スタッフがイベント案内をピックアップする場合もあります。
 これらのイベントは必ずしもNPOサイエンス・コミュニケーションが協賛、推
奨するものではありませんのであらかじめご承知ください。
 なお、イベント案内をお送りいただければこういった形で読者のみなさまに告
知させていただきますので、科学技術に関わるイベントを企画されている方はお
送りください。
 原則として一ヶ月以上前にお送りいただければ幸いです。
また、ご要望にお応えできないこともありますので、ご理解をお願いいたしま 
す。

イベント案内申込みは、下記のフォーム
http://scicom.jp/mailmag/event/
もしくは office@scicom.jp まで。

目次
  -「第9回総研大国際シンポジウム」「基礎学術の国際化」一般講演会
   2004年1月17日(土) 東京・銀座・ヤマハホール

  -「大学の知財戦略ー産業界からの期待にどう応えるかー」
   2004年1月22日(木)、東京都港区の泉ガーデンギャラリー

  -ワークショップ 技術者倫理の構築
   2004年1月24日(土)、25日(日) 北海道大学人文・社会科学総合教育
   研究棟W409号室

  -「学術成果の広報と報道に関するシンポジウム」
   2004年2月20日(金)     
   国立天文台(三鷹)大セミナー室

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総研大では国際シンポジウム「基礎学術の国際化」の開催にともない、一般
講演会を行います。

2004年1月17日(土)午後1時30分より5時40分まで
東京・銀座・ヤマハホール
      13:30 - 13:40
     平田光司
      (総合研究大学院大学教授) オープニング

      13:40 - 14:20
     小平桂一
      (総合研究大学院大学学長)
     「基礎科学と国際化」

      14:20 - 15:20


     Tokio Kenneth Ohska
      トキオ ケネス オオスカ
      (高エネルギー加速器研究機構国際協力室長)
     「国際研究機関を取り巻く環境に必要な事」

      15:20 - 15:30
      休憩

      15:30 - 16:30 Sharon Traweek
      シャロン トラウィーク
      (UCLA、アメリカ) 「ナショナル、インターナショナル、そしてグローバルな科学・技術 」
      16:30 - 17:30
     唐牛宏
      (総研大、国立天文台ハワイ観測所長)
     「国際環境下での日本の研究所」

      17:30 - 17:40
     平田光司
      (総合研究大学院大学教授)
     クロージング



という予定です。入場無料ですが、
参加希望者は、Eメール、FAX、またはハガキにて住所・氏名・年齢・職業・電話番号
・(Eメール・アドレス)を明記のうえ、下記事務局までお申し込みお問い合わせくだ
さい。

問い合わせ・申込み先:

「第9回総研大国際シンポジウム」事務局

〒 240-0198 三浦郡葉山町湘南国際村

株式会社 湘南国際村協会内  

電話: 046−858−1801  FAX: 046-855-1816

Email: is2004@shonan-village.co.jp

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東工大、「大学の知財戦略」講演会を六本木で開催
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/ntec/283084
2004年1月22日(木)、東京都港区の泉ガーデンギャラリーで開催

知的財産戦略タウンミーティング
東京工業大学産学連携推進本部発足記念講演会
「大学の知財戦略ー産業界からの期待にどう応えるかー」
http://www.sangaku.titech.ac.jp/event2003/index.html

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ワークショップ
技術者倫理の構築

日時:2004年1月24日(土)、25日(日)
会場:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟W409号室
24日(土)
研究代表者挨拶(新田孝彦)、ワークショップ趣意説明(蔵田伸雄)
 10:00〜10:15
【理論セッション】10:15〜12:00
1. 竹山重光氏(和歌山県立医科大学)
「医師養成における倫理(学)的思考の位置づけ…普通の医者の作り方」
2.横山輝雄氏(南山大学)「工学倫理と技術者倫理」
3.杉原桂太氏(南山大学社会倫理研究所)
「欧米における技術者倫理教育の動向」
討論:技術者倫理の理論構築に向けて

【実践例セッション】技術者倫理教育 13:00〜17:00
1.山田健二氏(北見工業大学)
 「工学倫理授業の展望」
2.鈴木好夫氏(室蘭工業大学)
 「室蘭工業大学での技術者倫理教育への取り組み」
3.石川智子氏(苫小牧工業高等専門学校)
 「苫小牧高専での技術倫理教育」
14:45-
4.佐伯昇氏 (北海道大学)
 「北大土木でのJABEE対応と技術者倫理教育」
5.新田孝彦氏 (北海道大学)
 「北大全学教育の事例報告」
6.谷垣昌敬氏(京都大学)
 「京都大学工学部・工学研究科での技術者倫理教育」
コメント 札野順、戸田山和久
討論:技術者倫理授業のモデル

懇親会 北海道大学百年記念館

25日(日)
【学協会の役割セッション】10:00〜12:00
1.谷垣昌敬氏(京都大学)
 「化学工学会における技術者倫理の取り組み」
2.安藤恭子氏(金沢工業大学)
 「原子力学会倫理委員会の取り組み」
3.札野順氏(金沢工業大学) 「学協会と技術倫理プログラム」
討論:学協会と技術者倫理

【企業内技術者の再教育】13:00〜14:00
1.村松隆二郎氏 (日立製作所 総合教育センタ 技術研修所)
 「技術者倫理研修の概要」
2.戸田山和久氏(名古屋大学)
「MOT教育の一環としての技術者倫理」

【特別講演】14:10〜15:10
岡田佳男氏(雪印乳業企業倫理室長) 「新生雪印乳業の取組」
【総合討論】15:20〜16:00

※会場準備の都合がありますので、参加ご希望の方は、下記事務局
までご一報頂ければ幸いです。(参加無料です。)

主催:
「科学技術倫理教育システムの調査研究」代表:新田孝彦
(文部科学省科学技術振興調整費/科学技術政策提言/平成14〜15年度)
事務局:
〒060-0810札幌市北区北10条西7丁目 北海道大学大学院文学研究科倫理学講座
事務責任者:石原孝二
Phone&Fax: 011-706-4023 ethics@let.hokudai.ac.jp
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「学術成果の広報と報道に関するシンポジウム」の開催について
(ファーストサーキュラー)

 昨年度に行いました「基礎科学の広報と報道に関するシンポジウム」を、今年
度は学術一般に拡げて、2004年2月20日(金)に下記の要領で開催いたします。

 本シンポジウムは、総合研究大学院大学・学長プロジェクト「最先端学術研究
の社会との共有をめざす総合的研究 ――パブリック・アウトリーチとオーディ
エンス」の個別課題プロジェクト「学術最前線の情報発信とジャーナリズムのミ
スマッチを探る」の研究の一環として開催するものです。基本的には招へい講演
が中心ですが、若干の一般講演やコメントも可能ですので、ご興味のある方は、
主催者までご連絡くださるよう御願いします。また、前回のシンポジウムの集録
に若干の余裕がありますので、ご希望の方はご連絡くださるよう御願いします。

                   総合研究大学院大学 天文科学専攻
                   国立天文台天文情報公開センター  
渡部潤一

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本シンポジウム開催の趣旨:

   学術研究の推進体制のあり方が問い直されわれつつある現在、広報普及や
情報公開の役割はますます重要視されつつあります。研究機関の広報にとどまら
ず、研究機関同士の横の連携や、総研大のように分野を超えた連携も必要とされ
つつあります。

   一方で、公開された情報や、それを一般に伝える役割をなすべきマスメ
ディアが、どれだけ正確に扱っているか、あるいは扱いうるか、という問いに対
しては、これまでの経験に照らして、疑問をもつ研究者が多いようです。

   前回のシンポジウムでは、基礎科学分野に絞って、広報体制やメディア毎
の意識の差などについての議論を行いました。報道は発信側の研究者・研究機関
に何を要求し、また発信側はマスメディアに対して、どのように思っているの
か。情報がどうして意図に反する表現にされてしまうのか。すれちがいの原因を
ある程度は明確にできたと考えます。

   しかしながら、学術成果を”より早く”報道したいと考えるジャーナリズ
ム側と、しっかりした成果としてまとまってから発表をしたい研究者側の思惑の
ミスマッチについては、明確な形では議論に取り上げませんでした。この問題は
基礎科学のみならず学術全般に深く関わる重要な問題です。

   ”学会”という専門家集団の中で、その成果の正当性や評価が議論され、
定められるべきであるにもかかわらず、学会発表をそのままの形で報道する記事
も目立ちます。さらにいえば、研究者個人の成果発表を、それがとても面白く興
味を引くという理由だけで報道してしまう例も散見されます。これらは、エセ学
術に近い成果でさえ、世間に大きく影響力を持たせることとなり、それに携わる
個人研究者を増長させてしまう側面があります。極端な例でいえば、アマチュア
考古学者を石器ねつ造に走らせた原因の一端は、検証なしの過大な報道を続けた
ジャーナリズムの姿勢にあったといっても過言ではありません。

   学会発表はあくまで学術成果検証の議論の場であり、その成果は査読論文
として世に問われることが決定されたときに初めて公表できるものである、とい
う考え方をとる研究者も少なくありません。例えば、小柴先生がノーベル賞を受
賞した超新星1987Aのニュートリノ検出においては、研究チームに厳しい箝口令
を敷き、論文を投稿した段階で、はじめて記者会見を行っています。

 今回のシンポジウムでは、学術的成果が上がった場合に、どの段階で報道され
るべきか、あるいはすべきなのかという問題について焦点を当てながら、過去の
報道の具体例(今回は、BSE、系外銀河報道、のぞみ報道、高松クレーター報
道などを取り上げる予定)を元にしつつ、学術の成果発表を行う研究側と、それ
を報道する立場のジャーナリズムとの間にある意識のミスマッチを明らかにした
いと思っています。


ーーーーーーー プログラム(案) ーーーーーーーーー

学術の広報と報道に関するシンポジウム

 日時:2004年2月20日(金)     
 場所:国立天文台(三鷹)大セミナー室

10:00−    挨拶、趣旨説明

  セッション1:ミスマッチを少なくするための取り組み

         研究所広報          縣 秀彦(国立天文台広報普及室)
         学会の広報     小泉尚嗣(産総研)
                                  中川和之(時事通信)
         行政側の広報    仙波秀志(文部科学省広報室)

12:00−13:15 昼休み

  セッション2:基調講演 
                      考古学報道と学界認識のミスマッチ
           ー旧石器発掘捏造事件を一例にー  宮代栄一(朝日新聞)

           基調講演に対するコメント 小島道裕(国立歴史民俗博物館)

  セッション3:最近のミスマッチの実例分析

      実例1:のぞみ報道
           研究者側から    的川泰宣(宇宙航空研究開発機構) 
                        報道側から     (交渉中)
                     教育普及の立場から 渡部義弥(大阪市立科学館)
    
      実例2:地震予知                                
           研究者側から
                     地震予知情報発信のされ方について  神沼克伊(総研大)
            報道側から     

              実例3:BSE報道
       実例4:最遠の系外銀河報道
       実例5:(ミスマッチの少ない実例) カミオカンデ事故報道
                           中畑 雅行(東大宇宙線研)

  セッション4:論文、学会発表、研究会での発表と報道をどう考えるか?

     多くの機会を捉えて報道したい      保坂直紀(読売新聞) 
            論文まで待ってほしい          (交渉中)

      セッション5:議論と総括            

18:00ー   懇親会 

●エクスカーション:観望会(晴天時)
     晴天時には、50cm社会教育用公開望遠鏡による土星の観望を行います。

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参加ご案内
------------

日    時 2004年2月20日(金) 午前10時〜午後6時

と こ ろ 文部科学省国立天文台
           〒181-8588 東京都三鷹市大沢2-21-1
           http://www.nao.ac.jp

アクセス http://www.nao.ac.jp/J/AboutUs/MTK/access-naoj.html

宿    泊 国立天文台共同利用宿舎コスモス会館(若干名)

参 加 費 無料

懇親会費 3,000円程度(予定)

参加申込 国立天文台天文情報公開センター広報シンポジウム係 由井宛
           e-mail:   eriko.yui@nao.ac.jp
           FAX: 0422-34-3810
           郵便: 〒181-8588 東京都三鷹市大沢2-21-1

申込締切 参加申込:2004年2月16日(月)

発表時の機材  液晶プロジェクター、OHP

問合せ先 国立天文台天文情報公開センター  電話 0422ー34-3644

           ○シンポジウム内容について
           主担  渡部潤一 jun.watanabe@nao.ac.jp
           ○参加申し込み、事務手続きについて
           主担  由井恵理子 eriko.yui@nao.ac.jp

−−−−−−−−−−
   申し込みフォーマット(〆切2004年2月16日)
−−−−−−−−−−
宛先:  eriko.yui@nao.ac.jp
1)氏名:
        ふりがな:
        性別:男女
2)所属先:
3)宿泊(国立天文台共同利用宿舎)希望の有無
    19日:○×
          20日:○×
4)懇親会参加希望の有無
        ○×
5)連絡先(選択):勤務先、自宅、その他
      郵便番号:〒
      住所:
      電話:
      FAX:
      電子メール:
6)その他何かございましたらお書き下さい。

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    ●NPOサイエンス・コミュニケーションよりお知らせ
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★特定非営利活動法人(NPO法人)登記を行う(2003年12月26日)
 12月26日、東京都の法務局に、特定非営利活動法人(NPO法人)の登記を申請 
いたしました。登記が受理されれば、
サイエンス・コミュニケーションは12月26日を設立の日とするNPO法人となりま 
す。

★創造する人のための科学情報誌『イリューム』創刊30号では,「知を創造する
場」の現在を考える,が特集されています.
 林理事が,フロンティアレポート「研究と研究制度のトップランナーとして―
理化学研究所の1世紀に見る日本の科学研究組織と制度」の執筆を担当しまし 
た.
そのほか,隅蔵康一さん,野依良治さん(インタビュー),有本建男さ
ん,中島秀人さんほかが登場されている特集全体が参考になると思います.
 間もなく,下記サイトにも最新号の案内がアップされ,無料配付(部数には限
りがあるそうです)を申し込めるようになるそうです.
http://www.tepco.co.jp/custom/illume/index-j.html
 サイコムメルマガでも,目次情報などを追ってお知らせする予定です.

★河合塾と共同で,大学院進学ガイドとなる「ラボ力を見極める」大学評価の出
版準備をおこなっています(乞ご期待!).

★「大学と社会の再契約: 触媒としてのNPO」
『インパクション』138 特集:解体される大学(2003年10月28日)

 当NPO理事の春日匠による「大学と社会の再契約: 触媒としてのNPO」が『イ
ンパクション』138 特集:解体される大学、に掲載されました。
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4755471443/nposciencecom-22
 http://www.jca.apc.org/〜impact/magazine/impaction.html


――――――――――――――――――――――――――――――ムムム
第一回プレゼント企画! その1
 『インパクション』大学特集
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 活動報告でお知らせした通り、理事の一人も寄稿している『インパクション』
138 特集:解体される大学(2003年10月28日) を(インパクト出版会から3冊
いただきましたので、そのうちの)1冊を読者の方にプレゼントします。

 present@scicom.jp
 まで、以下の項目をご明記の上、SciCom Newsの購読にご利用のメールアドレ
スからご応募ください(office@scicom.jpに送られたメールは無効です)。

1.お名前(匿名可)
2.メールアドレス
3.ご職業
4.ご所属
5.年齢
6.ご専門(研究者の方のみ)
7.NPOサイコム・ジャパンに望むこと
8.メルマガSciCom Newsに望むこと

・締め切りは2004年01月20日とします。
・発表は2月中旬ごろ発行のメルマガおよびサイコム・ジャパンのウェブサイト
上で行います。
・1月20日から当選発表号の間に、当選者の購読ご登録状況を1度チェックさせて
いただきます。
このとき登録されていないアドレスからのご応募は無効です。
・当選確定後、プレゼントの正式なご送付先住所を伺います。
 このメールに二週間以上ご返信がない場合も当選無効とさせていただきますの
で、確実にチェックするメールアドレスでご応募ください。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
第一回プレゼント企画! その2
 『Bioベンチャー』特集 大学は見られている!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 「Bioベンチャー」はバイオ分野において産官学が情報を共有し、コミュニケ
ーションするための雑誌です。バイオの最新技術を軸に、知財・経営・金融・  

計・科学政策など幅広いテーマを扱っています。12月20日発売の200
4年1・2月号では、「大学評価」を特集し、林衛サイコム理事はじめ、大学
評価経験のある先生方と、客観データを提供している企業の方にご執筆いただ
きました。現在、書店店頭,羊土社WEB(http://www.yodosha.co.jp/)などで
発売中です。

第2特集 大学は見られている!
―「実力と個性」を見極める,これからの大学評価(目次)
●学生や教員にとって役に立つ大学評価とは
 〜九州大学における調査をふまえて〜 /林 衛
●岐路に立つ大学発ベンチャー
 〜数から質を競う時代へ〜/菊本 虔
●国際「競争」化が進む大学評価の世界/米澤彰純
●論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキング/宮入暢子
●大学の産業貢献度と経済的還元度
 〜リコンビナントキャピタル社のデータベース分析〜/出上聡美

 今回、この特集の別刷りを「Bioベンチャー」編集部とNPOサイコム・ジャパン
から20名様(先着順!)にプレゼントいたします!
 ご希望の方は、お名前・ご所属・ご住所(郵便番号)をご明記のうえ、沖本
 (okimoto@yodosha.co.jp)までお申込下さい!

第1特集 人工タンパク質・ペプチドの威力(芝清隆)ほか、 三つの新連載が
スタートした「Bioベンチャー」1-2月号の詳細はこちら
http://www.yodosha.co.jp/bioventure

※申込多数の場合、全員にお送りできない場合がございます
(「Bioベンチャー」編集部 沖本優子)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●サイコムアソシエイツメーリングリストのお誘い
NPOサイエンス・コミュニケーション(略称サイコムジャパン)では、活動に賛
同してくださる皆様、及び活動に参加して下さる皆様を歓迎いたします。サイコ
ムジャパンに参加する方法には

*役員としての参加(法的責任者)
*正会員として会費を払い、活動に参加する方法
*賛助会員として会費を御払い頂き、サイコムジャパンを支えていただく方法
*法的な参加はしない、協力者、顧問、ボランティアとしてイベントや事業をお
手伝いして下さる方法
の4つがあります。

 サイコムジャパンの活動に興味を持ち、何らかの形で活動に参加したいとお思
いの皆様には、まずサイコムアソシエイツメーリングリストにご加入いただき、
しばらく会の運営や活動をみていただき、その後どのような形でサイコムジャパ
ンに関わるかを御判断頂きたいと思っています。サイコムジャパンに興味のある
皆様は是非お気軽にサイコムアソシエイツメーリングリスト御参加下さい。

●入会方法
http://www.egroups.co.jp/join/associates-scicom
にて参加登録をするか、MLに登録したいアドレスから
associates-scicom-subscribe@egroups.co.jp
宛にメールをお出しください(サブジェクト、本文は不要です)。その際、実名
での自己紹介が必要です(匿名やハンドル名での参加は不可)。自己紹介を
office@scicom.jp
にお送りいただいた時点で、MLへの参加を許可させていただきます。

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    ●編集後記
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■今号でご案内を掲載した「学術の広報と報道に関するシンポジウム」ですが、 
少々違和感を感じています。

■確かに間違った報道は誤解を与え、多くの問題をはらんでいると思いますが、 
大学や研究機関と社会のコミュニケーションを報道にゆだねておきながら、すべ 
てを報道の責任としてしまうのは、少々傲慢なのではないかと思います。

■研究者は報道機関に都合のよいように動くことを望んでいるようですが、それ 
は一方的すぎます。報道を見下したような態度もあまりいい印象を受けません。 
また、報道の受け手である市民の視点がないのも気になります。

■研究者が社会とどのように関わるのか、研究コミュニティ側の姿勢も問われて 
います。そのような視点を含め、様々な視点から報道のあり方をとらえ直すシン 
ポジウムになることを望みます。

■本年度の速報版の最終号になりました。

■メルマガ速報版で研究ニュースを紹介しはじめてからはや15号、情報収集で四
苦八苦していたころから比べれば、だいぶ編集になれてきたように思います。

■もちろんまだまだ至らない点が多々あります。また、集めた情報を分析すると
いうところまでは至っていません。

■来年はいよいよ特定非営利活動法人(NPO法人)としてサイコムジャパンの活
動が本格化します。それに伴い、より充実したメルマガを作りたいと思っていま
す。

■とにかく人手が足りません。もちろんお金も(苦笑)。上記のサイコムアソシ
エイツMLにご加入くださり、メルマガの編集や情報提供などを手伝ってくださる
方を歓迎いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

■来年は一月初旬に発行予定です。来年もご愛読よろしくお願いいたします。

■それでは今後ともよろしくお願いいたします。ご意見ご要望等は
office@scicom.jp
までお送り下さい。
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"NPO Science Communication News"
[SciCom News]速報版・研究ニュース・イベント案内号 No.15 2003年12月27日号
【発行者】榎木英介(NPO Science Communication 代表理事)
【編集者】榎木英介、奥井隆雄、倉本由香利、サイコムニュース速報版編集部
【E-Mail】 office@scicom.jp
【Web Site】 http://scicom.jp/
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創刊日:2003-12-28  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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