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走れ!歩け!挑戦の旅

2018年春は大分磨崖仏巡にチャレンジ!!

自転車旅行や歩き旅を旅先から紹介します。
東海道五十三次、伊豆一周ウォーキング、沖縄一周、四国お遍路自転車旅、西国三十三観音巡りを終え、現在は青森を疾走中。

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体力勝負の一人旅 No.511【大分編】

2018/06/13

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【4日目・2017年5月1日(3)】

 駅長さんのおかげで観光案内所へ行く曲がり角はすぐにわかった。右折すると登り坂。家はなくなり、木々に囲まれどんどん寂しくなっていく。不安になりながら進むと斜度はさらにきつくなっていった。

 丘の頂上かなと思えるところまで上ってきた。観光案内所はもうすぐだが下る前に電話すると出てくれない。杵築市役所山香庁舎に電話すると、観光案内所はやっているが明日のお祭り準備で出ているのかもしれないという。
「倉成磨崖仏の行き方は電話でご説明するのは難しいので、できれば観光案内所まで行っていただいたほうがいいと思います。そこからでしたらあと一つ二つカーブを越えれば見えてきます。もし誰もいないようでしたら、こちらまで来ていただければご説明します。」

 すごく丁寧に対応してくれた。安心してもう少し進むと駐車場が見えてきて野菜直売所の隣に観光案内所があった。
 中に入って早速訊いてみると、倉成磨崖仏が載っている散策マップを出して、マーカーペンでルートを説明してくれる。倉成磨崖仏を知ってくれているだけでうれしくなった。
 中山香駅で駅長さんにお世話になったことを話すと、「あの方、詳しいんですよ、いろんなこと知っていますよ」と言う。観光案内所と中山香駅はいい関係なんだなと感じた。

 磨崖仏を観て回っていることを伝えると、過去の磨崖仏を巡るウォーキングイベントのちらしをくれた。それに簡易地図が載っており私が調べ切れていない磨崖仏も載っている。
 それならと、持ってきた磨崖仏リストを出してこれは、これはと訊くと、次から次へと答えてくれる。山香町がまとめた文化財の本まで出してきて調べてくれた。写真付きで知りたいことがわんさか載っている本だ。
 観光案内所は磨崖仏資料の宝庫だった。

つづく




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創刊日:2003-12-07  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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