アウトドア

走れ!歩け!挑戦の旅

今年のゴールデンウィークは坂東三十三観音巡り!!

自転車旅行や歩き旅を旅先から紹介します。
東海道五十三次、伊豆一周ウォーキング、沖縄一周、四国お遍路自転車旅、西国三十三観音巡りを終え、現在は坂東三十三観音巡り実施中。

全て表示する >

体力勝負の一人旅 No.444【青森編】

2017/08/13

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






【4日目・2017年8月1日(6)】

 ところどころで道の左側に田んぼが広がっている。青森も米どころだと思うがこれまであまりそのイメージに合うような広々とした田んぼ風景を目にしなかった。
 初日、2日目の下北半島の東側、北側では田んぼを見た記憶がない。3日目の難所海峡ラインの最後の最後、閉まっていた道の駅付近で初めて田んぼを見た。
 今日もあまり田んぼを見ていない気がする。それだけ平野が少ないのか、気候が適していないのだろう。

 田んぼが広がるエリアはそれほど長く続かなかった。やがて平地はなくなり、アップダウンのある直線道路で車が消えたり出現したり丘陵地帯になった。

 まさかりプラザから60キロほど走って野辺地に着いた。町に入ると『常夜灯』の文字や常夜灯の絵が目に付くようになった。
 この町一押しの観光ポイントらしいので常夜灯まで行って休憩することにした。

 案内に従って進むと海に出た。広い駐車場の先にポツンと常夜灯が建っている。1827年に建てられた町指定史跡だ。
 近くの建物に『のへじ常夜灯フェスタ』のポスターが貼ってあった。野辺地のシンボル的存在なのだろうか。

 もう16時になっていた。近くのスーパーで軽く飲食しながら宿探しすることにしよう。
 これからのルートは夏泊半島をぐるっと周って浅虫温泉へ行く。浅虫温泉まで50キロ。行けない距離ではないが夜遅くなるだろう。
 夏泊半島をショートカットすれば30キロ。明日戻って夏泊半島を周ってもいい。
 宿があるところは浅虫温泉か夏泊半島の先端の夏泊崎かここ野辺地だろう。

 体調はだいぶ回復していることだし、野辺地で今日を終えるつもりは全くない。ネットで浅虫温泉の宿を検索すると予算内の宿は1軒だけだった。
 さっそく電話したが洗濯機をお借りすることができず、周辺にコインランドリーはないと言う。

 夏泊崎に民宿が何軒かあるが電話したらことごとく断られて、最後の1軒が残った。最後の1軒はネット上の写真から想像するにかなり古い建物だ。しかも二食付きで4,000円〜の表示だ。
 ここに泊まるには覚悟が必要だ。洗濯機のない浅虫温泉と天秤にかけた。
 泊まれなければ意味がないので、まずは空き状況の確認だ。電話してみると空いていた。そして二食付きで7,000円、洗濯も可能だ。
 7,000円ならそんなにひどいところではないだろうと判断して予約した。

つづく



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-12-07  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: 非表示   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。