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走れ!歩け!挑戦の旅

2017年夏は青森下北半島と津軽半島周遊にチャレンジ!!

自転車旅行や歩き旅を旅先から紹介します。
東海道五十三次、伊豆一周ウォーキング、沖縄一周、四国お遍路自転車旅、西国三十三観音巡りを終え、現在は青森を疾走中。

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体力勝負の一人旅 No.443【青森編】

2017/08/13

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【4日目・2017年8月1日(5)】

 田名部駅到着から1時間が経っていた。すっかり雨は上がっていた。だけどまだ油断できる空模様ではない。
 とりあえず60キロ先の野辺地を目指してがんばろう。

 野辺地へ向かう途中、何回か利用したことがある下北駅にやって来た。懐かしさを期待した下北駅はびっくりするほどきれいになっていた。
 駅前のロータリーは整備され、ロータリー周辺の歩道が広くとられていて観光バスが何台か来ても大丈夫そうだ。

 近くには観光スポットでもある恐山があり、下北半島周遊のスタート地点に適しているものの、観光規模と駅のバランスが取れていない気がした。
 しかも北海道新幹線開通で下北半島よりも津軽半島に注目が移っている気がする。大間のフェリー乗り場も新しくなっていたが、起死回生の先行投資なのだろうか。

 駅舎に入ると天井が高くて気持ちいい。天井も壁も木の板なのが観光地の駅らしい。
ーーーあっ、そうか。青森のヒバの木を使っているのだな。
 ホームへ行ってみると屋根や案内板なども新しくなっているがシンプルさはそのままだ。
 何か当時の名残りはないかなとホームを歩くと、少し絵がかすれている名所案内板があった。このかすれ方はきっと当時のものだろう。
 そういうことにしておきたいがこれだけ新調しないのも変と言えば変だ。

 ホームから改札へ向かうと駅舎に『本州最北の駅 下北駅』の文字。そういえばそうだなと思いながら写真を撮った。

 駅舎に戻り、駅員さんに「いつ建て替えたんですか?」と訊くと、左手で左上を指差して「あそこに書いてあるよ」と答えた。
 そこには駅舎と列車とおそらく恐山が描かれたデッサン風の絵と『祝 下北駅周辺整備事業落成 2009.12.5』の文字が入った額が飾られていた。

 下北駅を出発し、近くのヤマト運輸に寄り道した。ここもまた何回か利用させてもらった場所だ。当時はサイクルヤマト便を知らなくて、1万円ぐらいの送料をかけて運搬していた。今は2,000円台で送れて大助かりだ。

つづく




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創刊日:2003-12-07  
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発行周期:不定期  
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