音楽

グッディーズ・クラシック輸入盤新譜情報

クラシック輸入盤の新譜情報を、スピーディーにお届けします。(DG,DECCA,PHILIPS,NAXOS,CHANDOS,他)

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グッディーズ新譜情報 02-10 No.14

2002/10/31


  ■■■ 新星堂チェーン・CDショップ・グッディーズ新譜情報 ■■■ 

                                                        02-10 NO.14
                                                        発行 02-10-31

当店は、東京都東村山市(西武新宿線久米川駅近く)で営業しております、通
販専門店です。基本的に在庫はございませんので、お取り寄せでの販売が中心
となります。ご案内を差し上げている商品は、いつでもご注文いただけますが
「ご予約締め切り日」を過ぎてからの新譜のご注文は、入荷日が遅れる事がご
ざいますので、「ご予約締め切り日」までにご連絡をいただきますと、確実に
入手できます。また、このメールマガジンでご案内しているレーベル以外にも、
クラシック輸入盤のお取り扱いはございますので、お探しの商品がございまし
たらメールにてお問い合わせ下さい。国内盤は通常のCDショップで扱っている
全ジャンルの商品(CD、LD、DVD、ビデオテープ、etc)をお取り寄せいたしま
す。映像関係の国内盤は、新譜・旧譜とも表示価格より10%割引となります。
国内盤CDも再販期間が過ぎたものは10%割引となりますので、お問い合わせ下
さい

このマガジンの情報は最新情報をお届けしていますが、輸入盤の性格上、発売
日・入荷日が予定より遅れる事があります事、ご了承下さい。

メールアドレス: goodies2@pc.highway.ne.jp
ホームページ: http://home4.highway.ne.jp/goodies/

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※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<WEITBLICK> 11月新譜 ご予約締切日 11/3
SSS0030-2(2CD) 11月3日までのご予約特価 \3200、通常価格 \3480
マーラー:交響曲第1番「巨人」  
1978年5月9日ライヴ ステレオ録音
マーラー:交響曲第2番「復活」  
1975年4月15日ライヴ ステレオ録音
エリザベート・ブロイル(S),アンネリーゼ・ブルマイスター(A)、
指揮:ヘルベルト・ケーゲル
ライプツィヒ放送合唱団

SSS0031-2  11月3日までのご予約特価 \1750、通常価格 \1880
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」  
1960年11月11日スタジオ、モノラル録音
指揮:ヘルベルト・ケーゲル
ライプツィヒ放送合唱団
ケーゲル・マーラー・ツィクルスの続編です。「巨人」はDS盤が、ドレスデ
ン・フィルでしたので、もう一つの手兵ライプツィヒとの共演に興味がそそ
られます。ゆっくりのテンポが基調で、かなり中間楽章はかなりメランコリ
ックに歌われています。終楽章は一世一代の大博打を打つかのごときド迫力
で、ケーゲル自ら歌いながらの熱っぽい指揮振りはライヴならではの楽しみ
です。そして、初出レパートリーの「復活」は、70年代のケーゲルらしい
切れ味鋭い演奏で、焦燥感漂う前半の出来も出色。合唱指揮者としての経験
が生かされた音楽への賛美のようなフィナーレの素晴らしさも見事です。ス
テレオ録音でもありマーラー・ファン必携のアイテムと言えます。
そして、ODE CLASSICSからは出てなかったスタジオ録音による「ロマンティ
ック」が初登場します。60年代ケーゲルの特徴である、ごくオーソドック
スでありながらちゃんとツボを押さえた解釈による美演。60年モノラルで
すが、音質は実に良好です。





<ARTS> 11月新譜
番号未定 16枚組 \5400
ペーター・マークARTSレーベル録音集成
「トリビュート・トゥ・ペーター・マーク」
ベートーヴェン:交響曲全集
モーツァルト:後期交響曲集(第31〜41番、除く37番)、大ミサ曲K.427
メンデルスゾーン:交響曲全集
グルック:歌劇「オルフェオとエウリーディーチェ」全曲
シューマン:ピアノと管弦楽のための作品全集
(ピアノ協奏曲、コンチェルト・シュテック他)
ペーター・マーク指揮
パドヴァ・ヴェネト管(ベートーヴェン、モーツァルト)、
マドリッド響(メンデルスゾーン、グルック)
スイス・イタリア語放送管、ベネデット・ルーポ(ピアノ)(シューマン)
惜しくも昨年亡くなった最後の巨匠マーク。晩年のと言うよりも、その全盛
時を迎えた晩年の指揮振りを聞くには唯一の音盤だったARTSレーベルへの録
音をすべて集めた、美麗ボックス入りコンプリート・コレクション。年内の
みの発売です。





<Chandos>  12月新譜
CHAN 10018  \1980
マーク=アンソニー・ターネジ(1960− ):
アナザー・セット・トゥAnother Set To 
(トロンボーンと管弦楽のための)(世界初録音)
沈黙の都市Silent Cities (管弦楽のための)(改訂版)
4つのホルンのファンダンゴFour-Horned Fandango 
(4本のホルンと弦楽のための)
破砕したラインFractured Lines 
(2人の打楽器奏者と管弦楽のための)
クリスチャン・リンドベリ(トロンボーン )
エヴリン・グレニー(打楽器 )
ピーター・アースキン(打楽器 )
ティモシー・ブラウン(ホルン )、
マイケル・マーレー(ホルン )、
アンドリュー・アントクリフ(ホルン )、
クリストファー・ラーキン(ホルン )
レナード・スラットキン(指揮)、BBC交響楽団
Black Boxレーベルの「ミュージック・トゥ・ヒア」(BBM 1065)
で抒情的かつ思索的な世界を聴かせてくれたターネジだが、現代オ
ーケストラを用いた大規模作品こそ、彼の本領が発揮される分野だ
というのは衆目の一致するところ。まるで「打楽器の海」(山尾敦
史氏)と化すほどのパーカッションを揃えた巨大編成の管弦楽を用
いて、強烈なオーラを発するターネジの音楽。今はやりのヒーリン
グ系とは隔絶した、一切妥協ナシのハードな世界は、「3人の叫ぶ
教皇」を録音したラトルをはじめ、多くのミュージシャンから支持
されているという。いつもながら同時代音楽に決して目配りを欠か
さないスラットキンの選球眼はやはり冴えている。
今回のアルバム・タイトルになっている「破砕したライン」はまさ
にターネジの特徴が端的に示された強烈な音楽だ。21世紀型にヴァ
ージョン・アップし、ジャズ・テイストまで加わった「春の祭典」
とでも形容すればいいだろうか? 銀河のように降りそそぐ打撃音
の波動が聴き手を狂騒興奮状態にさせずにおかない。
起用されたソロイストにも注目。

CHAN 10021  \1980
フランツ・シューベルト(1797−1828):
ピアノ五重奏曲イ長調D.667, op.114「ます」
アダージョとロンド・コンチェルタンテ ヘ長調 D.487
アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ室
内アンサンブル
ハミッシュ・ミルン(ピアノ)、
ケネス・シリトー(ヴァイオリン)、
ロバート・スミッセン(ヴィオラ)、
スティーヴン・オートン(チェロ)、
ポール・マリオン(コントラバス)
ASMFの選抜メンバーによる演奏。ピアニストのミルンは最近hyperion
のロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズにもソロイス
トとして起用された注目株。
ピアノや弦にスター・プレイヤーを迎えた「ます」の演奏なら他に
いくらでもあるが、アンサンブル重視の協調型演奏は意外に少なく
なっているだけに、このリリースは貴重かもしれない。

CHAN 10029(2CDs price of 1) \1980
アルフォンス・ディーペンブロック(1862−1921):
CD-1
序曲「鳥」
演奏会用組曲「マルシアス」
ヴァイオリンと管弦楽のための讃歌
交響組曲「エレクトラ」
CD-2
夜の讃歌第2番「必ず朝は来る」

讃歌「わずかな知識」
大いなる沈黙の中で
リンダ・フィニー(メゾソプラノ)、
クリストフ・ホンバーガー(テノール)、
ロバート・ホル(バス)、
エミー・ヴァーヘイ(ヴァイオリン)
ハンス・フォンク(指揮)、ハーグ・レジデンティ管弦楽団
Chandos初期の名盤をセットに組み替えて再発売。2枚組1枚分価格。
ディーペンブロックの色彩豊かな音楽を作曲者ゆかりの地のオーケ
ストラが奏でる。

CHAN 3086(2CDs) \3100
ジャコモ・プッチーニ(1858−1924):
歌劇「トゥーランドット」全曲(英語版)
ジェーン・イーグレン(ソプラノ)、
デニス・オニール(テノール)、
ニコライ・ゲッダ(テノール)、
クライヴ・ベイリー(バス)、他
デイヴィッド・パリー(指揮)、
フィルハーモニア管弦楽団、ジェフリー・ミッチェル合唱団、
ニュー・ロンドン少年少女合唱団
ピーター・ムーア財団との共同制作による英語によるオペラ・シリー
ズ。

CHAN 3089(2CDs) \3100
シャルル・グノー:歌劇「ファウスト」全曲(英語版)
ポール・チャールズ・クラーク(ten)、
アラステア・ミルズ(bass)、
マリー・プラザス(sop)、他
デイヴィッド・パリー(指揮)、
フィルハーモニア管弦楽団、ジェフリー・ミッチェル合唱団
ピーター・ムーア財団との共同制作による英語によるオペラ・シリー
ズ。

CHAN 3013  \1550
英語によるオペラ・アリア集 ―― 
トゥーランドット、ルイザー・ミラー、運命の力、仮面舞踏会、
ランメルモールのルチア、マノン、真珠取り、他
デニス・オニール(テノール)、
デイヴィッド・パリー(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団
ピーター・ムーア財団との共同制作による英語によるオペラ・シリ
ーズ。

CHAN 3008(2CDs) \3100
ジャコモ・プッチーニ(1858−1924):
歌劇「ラ・ボエーム」(英語版)
シンシア・ハイモン(ソプラノ)、
デニス・オニール(テノール)、
マリー・マクラフリン(ソプラノ)、
アラン・オピー(バリトン)、他
デイヴィッド・パリー(指揮)、
フィルハーモニア管弦楽団
ピーター・ムーア財団との共同制作による英語によるオペラ・シリ
ーズ。





<Centaur>
CRC 2552  \1800
CDCMコンピュータ・ミュージック・シリーズ vol.32
−国際コンピュータ音楽協会コミッション・アウォーズ1997-99
アンブローズ・フィールド:広いホテル(Expanse Hotel)(1999)
ナターシャ・バレット:マイクロクリメイト・アイ 雪と不安定
(Microclimate I : Snow and Instability)(1998)
ルトガー・ブルーマー:リザード・ポイント(1997)
パブロ・ファーマン:アンサンブルと電子音による協奏曲(1997)
ポール・コーンス:ブレス・アンド・ザ・マシーン(1999)
チカダ・アンサンブル
アンサンブル・ファ
Centaurレーベルお馴染みのCDCM(Consortium to Distribute 
Computer Music)コンピュータ・ミュージック・シリーズの最新作。
このシリーズ以外に根強いファンが多い。1988年から始まったこの
シリーズは4つのテーマに分けてリリースされている。今回は、
“国際コンピュータ音楽協会コミッション・アウォーズ”であり、
他の3つのタイトルは、“コンピュータ音楽スタジオ”、“コン
ピュータ時代のヴィルトゥオーゾ”、“コンピュータ時代の作曲家”
となっている。

CRC 2555  \1800
デイヴィッド・アンダーソン(b.1962):
五重奏曲(オーボエ、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、
コントラバスのための)
武満徹(1930−1996):
ビトゥイーン・タイズ(ヴァイオリン、チェロとピアノのための)
アンドレ・ジョリヴェ(1905−1974):
クリスマスのパストラール(フルート、バスーン、ハープのための)
ハラルド・ゲンツマー(b.1909):6つのバガテル
アルベルト・ルーセル(1869−1937):
ディヴェルティメント op.6(フルート、オーボエ、クラリネット、
バスーン、ピアノのための)
ケンタッキー・センター・チェンバー・プレイヤーズ
キャサリーン・カール(フルート)、
マリオン・ギブソン(オーボエ)、
ダラス・ティドウェル(クラリネット)、
マシュー・カール(バスーン)、
ダイアナ・モーガン(ホルン)、
マイケル・デイヴィス(ヴァイオリン)、
ベリンダ・レニング−バージ(ヴィオラ)、
メグミ・オオクボ(チェロ)、
シドニー・キング(コントラバス)、
ローラ・バイロン(ハープ)、
ジョアンナ・ゴールドスタイン(ピアノ)
20世紀の室内楽作品集。
デイヴィッド・アンダーソンはシンシナティ大学、インディアナ大
学で研鑚を積んだ、作曲家。この五重奏曲は1996年にケンタッキー
・センター・チェンバー・プレイヤーズに委嘱した作品で初録音で
ある。武満徹の「Between Tides」を直訳すると「潮の満ち干の間
に」。静かな波がだんだん荒くなっていき、荒々しい波となる。そ
して、また静かな波に戻るような感じで締めくくられる。但し、静
かな海といっても単純に穏やかさが強調されるわけでなく、どちら
かといえば、これから大荒れになる前兆の緊迫した様子といったほ
うが当てはまる。武満徹の音楽でよく見られる、水=自然の摂理に
従う様子を音楽で表現した傑作ピアノ・トリオである。
ケンタッキー・センター・チェンバー・プレイヤーズは1983年に結
成され、バロックから21世紀音楽まで幅広いレパートリーをもつ。

CRC 2558  \1800
アリス・スパッツ:
グランドマザー・スパイダー
オールド・マン・コヨーテ
スティーヴン・マレー:
ザ・スノー・グース
ロバート・J・ラートセマ(ナレーター)
グラント・アルブレクト(ナレーター)
ザ・リンデン・トリオ
マリオン・メイビー(ヴァイオリン)、
ヒルダ・バンクス・シャピロ(ピアノ)、
エリカ・ピックハルト(チェロ)
ナレーションが子供向けの物語を朗読し、それに合わせて演奏する
作品。アリス・スパッツの2つの作品は、アメリカ原住民のインディ
アンの伝説が起源となっている。ザ・スノー・グースは、1941年の
ポール・ガリコの小説である。1994年にザ・リンデン・トリオに委
嘱され初演をした。

CRC 2559  \1800
ジョン・W・デュアアルテ:
ザ・メモリー・オヴ・ア・ダンス(踊りの思い出) op.64
イギリス組曲 op.82
エミール・デポルト:
憂鬱な羊飼い(Pastorale melancolique)
陽気な羊飼い(Pastorale joyeuse)
ミシェル・デ・ラ・バレ:組曲 ニ長調
クロード・ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
モーリス・ラヴェル:ハバネラ形式による小品
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー:
白鳥の湖より3つのワルツ
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
「ああ、言ってしまいましょうね、ママ」による変奏曲 
K.265(300e)
ヘイム・デュオ
アンネッテ・ヘイム(フルート)
ブレット・ヘイム(ギター)
デュアルテは1919年イギリス生まれの作曲家。しかし作曲だけでな
く、ジャズ・アンサンブルでギターやダブル・ベースを弾いたり、
また、化学者でもある幅広い芸術家。
ザ・メモリー・オヴ・ア・ダンスはまさにタイトル通りで、デュア
ルテは「年をとっていった男が昔、愛しい女性とダンスをした時間
を回帰している様子を音楽にし、デュアルテ自身がこの音楽を通じ
て若かった時の感情や記憶を呼び起こそうとイメージした曲であ
る。」と言っている。
後半の曲のドビュッシー、ラヴェルなどいわゆるフルート名曲が
揃っていて興味深いプログラムとなっている。
ヘイム・デュオは優美さと精巧さを兼ね揃えたデュオとして賞賛
され、現代アメリカ人やイギリス人作曲家の作品を演奏し評価さ
れている。

CRC 2562  \1800
セルゲイ・プロコフィエフ(1891-1953):
ロメオとジュリエットより組曲
アレクサンダー・ゲーディック(1877−1957):
ノクターン
エチュード
ミカエル・グリンカ(1804−1857):
アレグロ・モデラート
ラルゲット・マ・ノン・トロッポ
ドミトリ・ショスタコーヴィチ(1906−1975):交響曲第9番より
ワルツ
スケルツォ
ドミトリ・メルキック(1885−1943):トリオ op.17
ケリー・バーク(クラリネット)
アンドレ・ウィリズ(ピアノ)
アーサー・トレフソン(ピアノ)
メアリー・アシュレイ・バレット(オーボエ)
マイケル・バーンズ(バスーン)
ロシア、ソヴィエトのあまり知られていないクラリネット作品集。
ケリー・バークはグリーンスボロ交響楽団の首席クラリネット奏者。
オーケストラやリサイタルでアメリカ国内をはじめ、カナダ、ドイ
ツ、ニュージランド、オーストラリア、ロシアと演奏活動を行なっ
ている。そのほか、イーストウィンド・クィンテット、カスケード
木管五重奏団と室内楽でも活躍中。

CRC 2564  \1800
チャールズ・ルッジェーロ(b.1947):
ブルース、タイム、チェンジズ(1999)
ミゲル・デル・アグイラ(b.1957):ノスタルジカ op.60(1998)
ダニエル・マクキャシー(b.1956):
オール・ザ・ウェスト・ワズ・ムービング(1997)
ミゲル・デル・アグイラ:サンセット・ソング op.42(1997)
バリック・ステーズ(バスーン)
アリアンナ弦楽四重奏団
ランダル・フスコ(ピアノ)
近年に作曲された現代作曲家による室内楽作品集。
ウルグアイ共和国のモンテヴィデオ生まれのアグイラは1978年に渡
米し、サンフランシスコ音楽学校で研鑚を積んだ。その後、南カリ
フォルニアに移り、作曲、指揮、ピアノと教師として活動した。
2000年にはニューヨークに移り、永久在住者となった。
バリック・ステーズはクリーヴランド管弦楽団のバスーン奏者。ミ
シガン州大学で10年間準教授でもあった。コンサートもアメリカ国
内をはじめ、ヨーロッパ、アジアと幅広く活躍している。
アリアンナ弦楽四重奏団はセント・ルイスのミズーリ大学出身の四
重奏団。1992年に発足し、すぐにアメリカの優れた室内アンサンブ
ルのひとつとなった。1996年には、東ミシガン大学のレジデンス・
アーティストとして任命された。今日では日本を含む世界中でコン
サートを開く人気グループとして活躍している。






<TELOS>
TLS 028  \1880
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調
(カデンツァ/ダヴィッド・オイストラフ)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番
(カデンツァ/ヨアヒム)
シュニトケ:モーツ・アルト・ア・ラ・ハイドン
スザンナ・グレゴリアン(Vn&指) ソフィア・ゾリステン
フィルハーモニー・デア・ナチオネン
録音:2001年9月27日、1999年12月6日
1999年5月9、10日
グレゴリアンはアルメニア出身の女流ヴァイオリニスト。

TLS 032  \1880
ディートリヒ・エルドマン(1917b):
シロフォン、メタロフォンとギター・マンドリン・オーケストラのための協奏曲
エルドマン:
ヴィオラとギター・マンドリン・オーケストラのためのコンチェルティーノ
エルドマン:マンドリンとギターのためのデュエッティーノ
エルドマン:オマール,ヘルデル,シレシウスの詩による3つの歌
ゴセック(1734-1829):交響曲第6番(テヴェス編曲)
デトレフ・テヴェス(指&マンドリン)
ミュールハイム・ギター・マンドリン・オーケストラ
(Mulheimer Zupforchester)、
マルティン・ホフマン(Va)、パスカル・ポンス(Perc)、
ステファニー・テヴェス(Alt)、ダグマール・テヴェス(Gtr)、
独特な味わいのあるギター・マンドリン・オーケストラ。エルドマンはヒンデ
ミットに学んだ作曲家で作品は親しみやすい。オーケストラを率いるデトレフ
・テヴェスはラトル、シノーポリ、レヴァインら名立たる指揮者たちとも共演
している。

TLS 033  \1880
ヴォルフガング・マンツ(ピアノ)/協奏的作品集
ヒンデミット:主題と変奏「4つの気質」
ドビュッシー:ピアノと管弦楽のための幻想曲
ラデルマッハー(1924b):ピアノ協奏曲第2番
ヴォルフガング・マンツ(Pf)
ジョルジュ・オクトール(指)ワロニー王立室内楽団
ベルンハルト・クレー(指)NDRハノーヴァー放送フィル
ジークフリート・ケーラー(指)ケルン放送響
(録音1994年〜1996年)
マンツは、1960年生まれのピアニスト。アルテ・ノヴァやシャンドス、トロ
フォンなどにも録音がある。

TLS 050  \1880
ウルリヒ・シュトランツ(1946-):
弦楽四重奏曲第1番(1976年)、第2番(1980-81年)、第3番(1993年)、
第4番(1998-2000年)
カザル四重奏団
使用する音符は少ないながらスル・ポンティチェロやハイ・トーンなど刺激
的なサウンドを多用した初期作品から徐々に調性を取り戻しつつある近作ま
で。現代の弦楽四重奏曲の見本市のような作品集です。
(録音:1997年-2000年)

TLS 052(2CD) \3760
ゴドフスキー:ピアノ作品集
CD1/ ピアノ・ソナタ ホ短調
CD2/ジャワ組曲(ガムラン、人形の影芝居、月下のボロ・ドゥドゥール、
ビューテンゾルグの庭ほか全12曲)
3つの小品(あこがれ、カプリチオ・パテティコ、哀歌)
パッサカリア
ミハエル・シェーファー(Pf)
一部ファンの間で熱狂的に支持されているゴドフスキーのピアノ作品がたっ
ぷり2枚分、堪能できます。ドビュッシーのエキゾチシズムとエロティシズム
を更に濃厚にしたのがゴドフスキーの世界と言えるでしょう。名作、ジャワ
組曲はもちろん、およそ1時間に及ぶ大作ピアノ・ソナタも必聴!
(録音2001年-2002年)





<DORON>
DRC 3039  \1880
ヨゼフ・アントン・ステファン(1726-1797):4つのソナタ集
ソナタ ニ長調S.30、ト長調S.13、変ホ長調S.19、ト長調S.28
※全作品世界初録音
マリエッタ・ペトコーヴァ(Pf)
ステファンはボヘミアの作曲家。ボヘミアのベートーヴェンとでも呼べそう
なロマンティシズムと、かのルードヴィヒにはないひなびた味わいと併せ持
っている。DORONレーベルにはもう1枚チェンバロで演奏された作品集が出て
いる(DRC5015)。ペトコーヴァはラフマニノフ、ショパンを得意とするヴィ
ルトゥオーゾ。
(録音:2000年9月28&29日)





<PRELUDE>
PHC 1130  \1880
ラロ:チェロ協奏曲 ニ短調
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番 イ短調
ピエール・フルニエ(Vc)
ヨシフ・コンタ(指)モンテ・カルロ国立管弦楽団
チェリスト、ピエール・フルニエのラロとサン=サーンス。コンサート・ホ
ール原盤の名演奏です。両曲ともマルティノンとの名録音(DG、1960年)、
サン=サーンスはジュスキントと共演した録音(1947年)もあるが、これが最
も新しい録音です。録音:1977年11月(ステレオ)

PRE 9412  \1880
エイミー・ロックカスティン/L'ESPERANCE
エイミー・ロックカスティン(Pf)





<MULTISONIC>
31 0487  2枚組 \3500
J.S.バッハ:
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータBWV 1001-1006
レオシュ・チェピツキー(Vn)

31 0564  \1750
「チェコのオルガン音楽-世紀を越えて」
J.F.N.セゲル(1716-1782):8つのトッカータとフーガ、
J.K.クチャージュ(1751-1829):パルティータ ハ長調、
K.B.コプジヴァ(1756-1785):フーガ ニ短調、フーガ イ短調
B.マルティヌー:前夜祭、
ヤナーチェク:アダージョI、II、グラゴル・ミサよりPostludium
アレシュ・バールタ(Org)





<fine NF>
NF20301  税込¥2,600(税抜¥2,476)
(SACDハイブリッド・ディスク)
J. S. バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番
青木十良(チェロ)
2000年8月 旧五島美術館(千葉)
録音プロデューサー: 西脇義訓
バランス・エンジニア: 福井末憲
使用楽器: スカランペラ
(Stefano Scarampella di Brescia 1912) 
使用楽弓: Dominique Peccatte
11月22日(金)発売予定
快進撃を続けるFine NFレーベルから、またひとつ珠玉のディスクが誕生。
米寿、青木十良(あおき・じゅうろう)、それはまぎれもなく日本チェロ
界の至宝なり。「80歳を超えてバッハがわかるようになった」という青木
十良は、今年数えで88歳。齋藤秀雄と同じ桐朋学園にあって、林俊昭、毛
利俊郎、北本秀樹、金木博幸など第一線で活躍する数多くのチェリストを
育てる一方で、演奏家としてソロ、室内楽の分野で数多くの初演をおこな
うなど、日本の演奏史を切り拓いてきたひとりである。青木の尽力により
初来日を果たしたフルニエは、青木の艶やかで輝かしい音色と、歌に溢れ
た演奏に賛辞を惜しまなかった。その音楽は齋藤秀雄とは一見正反対と思
われるが、青木を桐朋学園に招いたのは齋藤本人であり、特にそのボウイ
ングには、齋藤も一目置いていたという。この録音はまず会場を探すこと
から始まった。青木の理想とする教会のような厚い石の建物は日本では稀
だが、偶然門下生のひとりが発見、理想的な響きの中で収録をおこなった。
この第6番の演奏には、青木が生涯をかけて掴み取った、音楽への愛と
情熱がぎっしり詰まっている。「今世界にこれほどチェロという楽器のA
線(ばかりではないが)を美しく発音できるチェリストはほかにはないの
ではないか。」 村上陽一郎(科学史)





<PIERRE VERANY>
PV702091 特別価格  \1100
限定盤2002年版カタログ付きCD!
ヴィヴァルディ:様々な楽器のための協奏曲集Vol.2
1.ヴァイオリン協奏曲「ドレスデンの管弦楽団のために」RV577
2. ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ヘ長調 「プロメテウス、また
は逆の世界」RV572(RV544)
3. 2つのヴァイオリン、2つのフルート、2つのオーボエとファゴットのた
めの協奏曲 ニ短調RV566
4. 2つのオーケストラのための協奏曲 イ長調RV585
5. 2つのヴァイオリン、2つのフルート、2つのオーボエ、2つのトランペ
ットとファゴットのための協奏曲「聖ロレンツォの祝日のために」RV.556
6. 2つのヴァイオリンと2つのオーボエのための協奏曲 ハ長調RV.557
7. ヴァイオリン、オーボエ、2つのフルート(縦笛)、2つのオーボエと
ファゴットのための協奏曲 ト短調RV.576
ジャン=クリストフ・スピノジ(指揮、ヴァイオリン・ソロ)
アンサンブル・マテウス
※2002年版ピエール・ヴェラニー・カタログ付き!特別価格!
音源はPV797012で出ていたものです。
当アルバムはディアパゾン誌で最高の評価(ディアパゾン・ドール)を得
た名盤です。この秋来日も決まっている、フランスのアンサンブル・マテ
ウスはディアパゾン賞、ショック賞、シャルル・クロ賞を総嘗めフランス
音楽界に旋風を巻き起こした。古楽器、現代楽器ともに使いこなす彼らで
すが、このアルバムでは、もちろん古楽器を使用しております。

PV700033  \1880
レグレンツィ(1626~1690):ミサOp.1「教会ソナタ」(世界初録音)
ヴェネツィア楽派の重要な作曲家で、サン・マルコ教会の楽長を務めた
レグレンツィ。教会音楽の器楽を拡大したり、多数の歌劇を残した。
オリヴィエ・オプデベック指揮、
アンサンブル・オリヴィエ・オプデベック
コリ・スペッツァッティ

PV700034  \1880
ヴィヴァルディ:様々な楽器のための協奏曲集
(弦楽、ヴィオラ・ダ・モーレ、ヴァイオリン、バスーン、ヴァイオリ
ンとマンドリン、ヴァイオリンとクラヴサン、のための協奏曲集)
ジャン=マルク・ラビエ指揮コレギウム・オルフェウス
フィリップ・クベール(Vn、Vaダモーレ)、
フィリップ・ラミン(Cemb)、エレーヌ・ペレー(マンドリン)、
ニコラス・アンドレ(Fg)

PV700040  \1880
メールラ(1595?~1665):ラ・カラヴァッジア-モテットと器楽作品集
ジャン・ガイヤール指揮
アンサンブル・スオナレ・エ・カンタレ
当アンサンブルのメールラ作品集第二弾。メールラはイタリア人ながら
ポーランドでも活躍したバロック初期の作曲家兼オルガニストです。

PV700041  \1880
ローゼンミュラー(1619~1684):2-5声のソナタ集(1682)
ジャン・マイユ指揮アンサンブル・メンサ・ソノラ

PV702101  \1880
ドビュッシー:ピアノ作品集vol.3
ベルガマスク組曲、2つのアラベスク、前奏曲集第2集、
来日経験(日本フィルとの共演やリサイタル)もあるフランスの新進ピ
アニスト、シャプランのドビュッシー・ピアノ作品全集第3弾。
フランソワ・シャプラン(p)

PV730116  \1100
「二台のピアノのための作品集」
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲、5つのワルツ、
シューマン:アンダンテと変奏曲、
ショパン:ロンドOp.73、
チャイコフスキー:こんぺいとうの踊り
アグネス・ポステク(Agnes Postec)&ロマーノ・パロッティーニ(ピ
アノ・デュオ)

PV730118(2CD) \2200
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集
ジャン=マリー・ガマール(Vc)
アグネス・ポステク(Pf)


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