文学

雲上マガジン

総合創作団体・雲上回廊が送るメール文芸マガジン。

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雲上マガジン vol_133

2007/04/07

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    メールマガジン『雲上』 〜読者へつなぐ〜         第133号
         毎月、05日、15日、25日配信         2007/4/7
                     http://magazine.kairou.com/unjyou/

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 ……………………………………… も く じ …………………………………………

 【1】 前書
 【2】 連載小説「夢盗奴」                 第7回
 【3】 連載超短編「赤井都超短編集」      第21回
 【5】 編集後記

◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
 【1】 前書
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 エイプリルフール号にかまけてたら通常の号の作成を忘れました。
 まあ、そういうこともあります。申し訳ありません。
                                     後略。

◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
 【2】 連載小説「夢盗奴」                 第7回
                 著/宮本淳世
 ──────────────────────────────────────

 俗世の縁と怨が絡まりあうこの長編は、あなたの一部をいやおうなく書き換えてゆくで
しょう。五ヶ月に及ぶ長期連載第7回。

 ……………………………………………連載小説……………………………………………

 漸く思い当たった。不安と動揺、そして絶望へと繰り返される毎日から逃れるために、
あんな夢を見たのだ。そこから逃れたいという気持ちが、もう一度やり直せたらという儚
い希望が、あんな夢を見させたのだ。
 最初の発作に襲われたのは寒い冬の朝だった。会社に遅れそうになって駅まで走って電
車に飛び乗った。そして発作に襲われた。目覚めると目の前に不安そうに自分を見つめる
洋子の顔があった。一瞬、その顔に歓喜の表情が広がった。
「あなた、あなた。目覚めたのね、ねえ、私が分かる、洋子よ」
「ああ、大丈夫だ」
「よかった。電車に乗ってすぐに発作が起きたから、駅前の病院に担ぎ込まれたの。だか
ら大事に至らなかったみたい。駅前に病院があったのだから本当に不幸中の幸いだったわ」
「俺の体はどうなっているんだ。下半身の感覚がない」
「ええ、正直に言うわ。麻痺が残っているの。でも、リハビリすれば何とかなるって、先
生が仰ったわ。ねえ、頑張りましょう。私も協力する。出来るだけ頑張るのよ。会社のこ
とは忘れて」
地獄のリハビリがその時から始まった。

 何度も投げ出しそうになった。何度も喧嘩して罵り合った。何度も二人で泣いた。勝は
そんな二人をおろおろしながら見ていた。勝にとってこんな二人を見るのは初めてだった
からだ。二人は勝が嫉妬するほど仲睦まじく、争ったことなどなかったのだ。
 少しづつだが右足が動くようになった。続いて左足が引きずるようにだが、何とかそれ
に倣った。それを見て、洋子の目に涙が滲んだ。篠田はようやく洋子の胸奥を覗いた気が
して、自らの弱さを克服しようと決意を新たにしたものだ。
 そして、それまで心の奥底で燻り続けていた洋子に対する疑惑など吹き飛んでしまった。
洋子に対する疑惑は全く馬鹿げた妄想だったのだ。洋子は篠田を心から愛している。篠田
を必要としている。そのことが分かったのだ。
 その妄想の発端は、最初の発作よりだいぶ前に遡る。演劇部の先輩である山口から夫婦
宛にパーティの招待状が届いた。テレビで活躍する山口は遠い世界の人間だと思っていた
だけに、二人は飛び上がらんばかりに喜んだのだ。
 帝国ホテルで行われたパーティにはテレビでお馴染みの文化人の顔もちらほら見られた。
二人は遠くから主役である山口を眺めていた。そんな二人に後ろから声がかかった。
「おい、相変わらず見せ付けるじゃないか。そろそろ倦怠期に入ってもおかしくない時期
だぞ。まして子供までいるんだろう」
振り返ると、城嶋と上野がグラス片手に微笑んでいた。篠田は城嶋のねっとりした視線に
たじろぎながらも、二人に近付いていった。城嶋の優越感を湛えた視線はうんざりだった
が、旧友には違いない。どうやら山口は大学演劇部の人間を何人か呼んでるらしい。城嶋
がにやにやしながら言った。
「しかし、山口先輩がこれほど出世するとは思いもしなかった。でっけえ図体して、ただ
ただ舞台の上をのし歩いていた。それが今じゃどうだ、映画、舞台、テレビと乗りに乗っ
てる。人生、どこで、どう変わるか分かったもんじゃない。奴も思い切ったもんだ。しか
し、そこまでやるかね。いくら出世と引き換えだとしてもだ」
 上野もにやにやしながら頷き、グラスのシャンペンを一気に飲み干した。篠田は城嶋の
言っている意味が分からず聞いた。
「おいおい、ふたりとも何にやにやしいるんだ。それに、思い切ったというけど、山口先
輩は何をどう思い切ったと言っているんだ。俺達にも分かるように教えてくれよ」
「業界じゃ有名な話さ。それに一部女性週刊誌にもすっぱ抜かれたこともある。山口先輩
は、その週刊誌の記者にそうとうの金を積んで黙らせたって話だ」
城嶋は広告代理店の営業マンだから、この業界の噂にも長じているのだ。顎をしゃくって
彼方の一団を示し、小声で言った。
「あそこにいる白髪の老人を知っているか。取り巻き連中に持ち上げられて、ふんぞり返
っている脂ぎった老人がいるだろう。あいつだよ」
「いいや、知らん」
「わが大学の先輩で、演劇評論家の飯田久だ。そして、あの飯田先生のお気に入りはみん
なホモ達だってことさ」
「つまり山口先輩も、ってことか? 」
 篠田は思わず絶句したのだが、洋子の反応は思いの外だった。
「信じられない。私、山口先輩に憧れていたのに。でも、芸術家ってみんなその気がある
みたいよ。だってミケランジェロやダビンチだってそうだったって言うじゃない。でも、
それって本当の話なの、城嶋ちゃん」
「ああ、本当のことだ。この業界じゃ有名な話よ。おっと、おい、おい、こっちに来るよ。
奴がこっちに近づいてくるって」
 四人は引きつった顔に笑顔を載せて、主役の登場を迎えた。山口はその長身をゆらゆら
させて歩いてくる。その顔は得意満面で、ゆとりの笑みをうかべ四人の前に佇んだ。その
口が開かれた。
「おい、おい、懐かしい顔ぶれだ。洋子ちゃん、幸せになれて良かったな。篠田君は君の
憧れの的だった。おい、おい、篠田。新宿で偶然出会ったのは何年前だ。確か、子供が生
まれたって言っていたよな」
篠田が、それに答えようとする直前、洋子が答えた。
「その子はもう小学五年になります。それはそうと、山口さん、いつもテレビで拝見して
おります。主人と違って、山口さんはとうとう初心を貫徹なさって、演劇の道を邁進なさ
った。本当に立派でございますわ」
篠田が、横目で窺うと、洋子の顔が上気しているのが分かった。篠田が話しを引き取った。
「おい、おい、俺がひよ日和ったのは、お前との結婚のこともあったんだぞ。お前だって、
ちゃんとした所に勤めてくれって言ってたじゃないか。忘れたのか」
「忘れてなんかいないわ。でも、貴方に才能があるとは思えなかったから、貴方のために
 そう言ってあげたの。一生、陽の目を見なかったら、貴方が可哀想じゃない。当時の山
口さんには、やはり光るものがあったのよ」
 山口が笑いながら答えた。
「おいおい、そんなに俺を持ち上げるなよ。たまたま、たまたまなんだ。おれより才能の
ある奴が、埋もれて消えてゆくのを何度もみている。それはそうと、篠田夫妻は、美男美
女の取り合わせだ、きっと可愛いお子さんだろうな」
 洋子が答えようとするのを、城嶋が強引に割って入った。
「山口先生。ご招待頂きまして、本当に感謝しております。今度、うちの企画にも、是非
乗って頂きたいと思っております。あつかましいとは思いましたが、企画書を山口先生の
プロダクションの方に提出しております」
「おい、おい、先輩後輩の間柄で先生はないだろう。それはそうと、その企画書には目を
通した。今度、僕の意見も聞いてもらおうと思っている」
「ありがとうございます」
 城嶋は90度以上、腰を曲げてお辞儀した。

 その日以来、洋子は山口の熱烈なファンになり、舞台は必ず見に行くようになった。最
初のうちは夫婦連れ立って見に行っていたのだが、篠田は次第に足が遠のいた。そうそう
舞台を見に行くほど暇ではなかったからだ。
 最初のうちはそれほど気にしなかった。いくら物好きな山口でも、中年の子持ち女に手
を出すとも思えなかったし、ホモの噂もあったからだ。しかし、洋子の外出の頻度が増し、
次第に帰りが遅くなると、不安が頭をもたげ始めた。
 まして、勝の中学受験にあれほど熱中していたのが、嘘のようにその熱も冷め、自ら着
飾ることに執念を燃やしているように思えた。とはいえ、残業も多く妻の後を付いて回る
わけにもいかず、次第に疑惑と焦燥に苛まれていたのだ。
 しかし、今回の発作、そしてそれに続くリハビリを通して、洋子の献身と誠意に心打た
れた。洋子の本質、その優しさに触れたように思った。不幸な出来事が、逆に篠田の疑惑
に終止符を打つという結果をもたらしたのだ。洋子に対する愛おしさが膨れ上がった。

 …………………………………………… つづく ……………………………………………

 この作品に対するご意見・ご感想は編集部まで:info@kairou.com
 次回は第134号(4月15日配信予定)に掲載予定です。お楽しみに!

◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
 【3】 連載超短編「赤井都超短編集」      第21回
                 著/赤井都
 ──────────────────────────────────────

 時に清新、時に残酷。超短編界屈指の言霊遣い、赤井都の作品を集成! 今回は二作品
を掲載します。

 ……………………………………………「後悔」……………………………………………

 会社を出たのは夜遅かった。
 定期券を通して改札を抜け、ホームに向かう。人影はほとんどない。このぶんではきっ
と、次の電車の到着までずいぶん待たされるだろう。ホームのベンチに座り込んで、鞄の
中のカロリーメイトでも出して齧っていよう。
 そう思って電車のホームにつながる陸橋を歩いていた。辺りには珍しく霧が出ていた。
流れてきた霧が丸みを帯びて盛りあがったかと思うと、私は真っ白い霧の中に踏み込んで
いた。朝夕に通っている見慣れた陸橋のはずだが、まるで劇の一場に入ってしまったよう
な気がした。同時に、私の胸に冷たい風のようなものが吹き始めた。自分の中に、思った
こともないような広い洞窟があって、そこを風が吹き過ぎて始めて、その洞の存在に気づ
いたような気分だった。ひどく妙だった。いったい何がどうしたというのか。しかし私は
私自身であるはずだ。
 脚を動かすのさえままならない冷たさだったが、日常を保つための努力として、私は一
所懸命、同じ速度で脚を前へ運びつづけた。
 少し前の床面に、丸い塊があるのに気づいた。近づくと、とても年を取った老婆が背中
を丸めてうずくまっているらしかった。頭を垂れて、ものすごく苦しんでいるように見え
た。
 私は声をかけた。
「おばあさん、どうかされました?」
 老婆は頭を垂れたまま、まるで心臓が破裂しそうだとでもいうように、体を左右に揺す
ぶりつづけた。
「だいじょうぶですか?」
 私は肩に手をかけるつもりでもう一歩近づき、その人が年寄りではないことに気づいた。
最初に私の目を惹いたのは、その髪の毛だった。揺れている頭を覆い、背と両脇とをなだ
れ落ち、さらに地面に垂れて、周囲にたっぷり一メートルは広がっている髪の毛。しかも
その色が不思議で、白だと一見して思ったのが、その近さにまで来てみると霧ごしの薄い
電灯の光に照り映え、黒味がかった紫のような暗い光り方をして、しかもその光り方が、
まるでどこかの博物館で見た古い玉虫の螺鈿のようだった。その女の人は両腕で自分の体
を抱くようにして、腕の上に頭を伏せていた。女の人の銀色の内掛とその下からのぞく緑
色の着物は、私が今までこの地上で見たことも、比べることもできない素材でできていた。
私はすくみあがって、立ち止まった。
 そのとき、女の人が顔を上げた。私を見上げたその顔は月光同様に冷たく青ざめていて、
目のまわりは皮膚を透かす真っ赤な血の色に染まっていた。きっと、激しく泣いていたの
に違いない。その両の目は、霧の夜に行き着いた深い池の中をのぞきこんでいるように遠
く、ひえびえとして瞳に焦点がなく、生きているのか死んでいるのか、それがまるでわか
らない目だった。
 私の足は、がたのきた機械のように震え出した。ああ、人間なのだろうか。
 女は腰を上げて立ち上がると、私より背が高くなった。私に一歩近づいてきたとき、私
はこれで自分も終わりだと思った。女は腕を上げた。しかし、私に向かってではなく、横
手にその指先は向けられた。ホームに降りていく階段を、女は指し示しているのだった。
 それは私が家に帰るために降りるホームより、ずいぶん手前のホームだ。
 私は黙って首を横に振った。
 すると女は、さらに強い意思をこめて、階段を指し示し、声を上げた。
 ひきちぎられるような。ひきさかれるような。心臓が、まっすぐな北風で切り裂かれて
いくような。心臓はその声の前で柔らかい豆腐にすぎない。私の心は縮みきって、もはや
立っていられないほどに足腰から力が抜けつつあるのを感じた。女の悲鳴は甲高く続いた。
女も苦しんでいた。女はひどく悲しみ、私以上に胸がはりさけそうな顔をしていた。これ
では女は痛みのために、私は恐怖のために、死んでしまう。
「ああ、神様仏様」
 思わずつぶやいていた。そのとたん、女の姿はかき消えた。私は冷汗で服の下の脇も背
をもぐっしょりと濡らして、まだがくがく震えていた。
 霧が晴れる。退いていく白い霧の向こうから、電車の先頭車両が放つ照明が近づいてく
る。どうして震える足で動けたのかわからないが、私は女が示した階段を降り、来た電車
に乗っていた。
 派手な広告が吊り下がり、退屈そうな人たちが思い思いの方向に視線を落としている、
ひっそりと静かな、何の不思議もないふつうの電車だ。
 あの女は、たしかに私に、この電車に乗れと教えたのだ。それがいったいなぜなのか。
どこまで乗っていけばいいのだろう。
 ドアの上の路線図を見上げて、はっとした。田舎のほうにまで直通で行く電車だ。幾つ
もの駅名の先に、よく知っている駅名が並んでいる。祖父が住んでいる本家にまで、この
電車は通じている。
 祖父が入院中であることを私は思い出した。術後は順調な経過だと父から電話で聞いた
のは数日前だ。私は、別な恐れで内面から細かく震え始めた。電車は一駅ずつ止まりなが
ら穏やかに闇を走る。
 私は闇の中に目をこらしつづけた。暗い山野に時折、灯が飛んだ。初孫ということで、
ずいぶんとかわいがってもらった。夏休みと冬休みには、必ず泊まりに行った。仕事の忙
しさにかまけて、入院の知らせを聞いてもすぐに行動に出なかったのを激しく後悔した。
 駅からタクシーに飛び乗り、病院に到着したとき、祖父は既に旅立っていた。私はあの
女の人のように目の縁が真っ赤になるまで、冷たい枕元で泣いた。
本家にゆかりの何かが、祖父の危篤を知らせに来てくれた。それでも間に合わなかった。
私は祖父にわびた。死んでから慌てて駆けつけるぐらいなら、生きているうちに、一度で
も会いにこればよかった。

 ………………………………………「小さな人たち」………………………………………

 この家に越してきてから、昼寝は不安なものとなった。半睡状態で畳に転がって、いろ
いろな物音を聞く。
 先日は、家の外で工事が始まって、またたくまに小さな足場がはりめぐらされ、板の通
路が幾重にも重なった小さな都市ができてしまった。その只中で住み続けられるのか心配
させられたが、醒めてみればそれは夢で、変わらない隣家の暗い窓が迫っているだけだっ
た。
 悪い夢のような現実のような、この家を舞台にした幻は、柱のそばで眠るとひどいよう
な気がしてきたので、私はできるだけ別の場所を選んで転がるようにした。それ以上に、
昼寝しないように気をつけた。
 しかしこのところ、平和な精神が続いていた。柱には二年前の年始から御札を貼ってあ
る。その安心感もあって、今日は柱の足元に枕を置き、本を傍らに置いて無防備に寝入っ
てしまった。
 覚めている感があった。その半睡の中で、髪を三本だの五本だの、細く遠く引っ張られ
る。ちくちくと引っ張られる。逃れるつもりで右に向かって頭を倒したら、顔の前に黒い
蜘蛛の巣が待ち受けている。頬から鼻から、ふかふかと蜘蛛の巣に埋もれた。あわてて頭
を起こしても、蜘蛛の巣は顔に張り付いている。手でぬぐい取った。誰かが笑っている。
隣の家も窓が開いているのか、誰かが話している声が小さく聞こえる。電話でしゃべって
いるのか、応える声はなく、一人で自分のことを話している。
「うん、久しぶりにここに来たんだ。いつも住んでないなら荷物まとめて持ってけって母
ちゃんに言われて、それで来たんだけどさ、来てみたら家の人たち誰もいなくてさ、閑で」
 若い男の子のような話し振りだ。家を出て、独立するのだろうか。あの子の話し声が聞
こえる、ということは、私は起きているはずなのだが、体を起こすことができない。髪を
つんつん引っ張られ、顔にはふわりとした蜘蛛の巣。
 夕暮れの光も消えて、ほんとうに目覚めて、隣家には男の子などいないことに思い当た
った。二年たつと柱の御札の効力も薄れてくるのだろうか。窓ガラスの向こうの暗い空を
見据えて、しばらく自分のぶじを確かめた。
 もっとも、今日の昼寝にちょっかいを出してきたものは、底からもう真っ暗に悪いもの
ではないように思えた。そう思えるのも御札のおかげかもしれないので油断はできないが、
アイルランド人ならきっと、群れをなす小さなgood peopleの住まいが、私の住まいと重
なっているのだと言うだろう。

 …………………………………………… つづく ……………………………………………

 この作品に対するご意見・ご感想は編集部まで:info@kairou.com
 次回は第134号(4月15日配信予定)に掲載予定です。お楽しみに!

◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
 【5】 編集後記
 ──────────────────────────────────────
 前略。
 いかがでしたでしょうか。『雲上』では現在、作品募集を行っています。詳しくは下記
公式ページをご覧ください。

*公式サイト
http://magazine.kairou.com/unjyou/
*編集部
unjyou@ml.kairou.com


 次回の配信は4月15日を予定しています、それでは。

   ……………………………………… 公 募 ………………………………………

 本誌『雲上』では、アイデアと感動に満ちた作品を募集しています。

 対象は「文章で表現されるすべての作品」です。
 著作権等の問題が無ければ、既に何らかの形で公開された作品でも構いません。
 編集部では作者との共同作業で作品をより良くするシステムを整えております。
 たくさんのご応募を、お待ちしております。

         まずは編集部までご連絡ください:info@kairou.com

   ……………………………………… 奥 付 ………………………………………

       発行日:2007年4月7日
       発行元:雲上回廊
       発行者:秋山真琴
       編集者:キセン
           遥彼方
           言村律広
           恵久地健一
       ご意見ご感想:
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創刊日:2003-11-08  
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