文学

雲上マガジン

総合創作団体・雲上回廊が送るメール文芸マガジン。

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雲上マガジン vol_109

2006/08/14

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    メールマガジン『雲上』 〜読者へつなぐ〜         第109号
         毎月、05日、15日、25日配信         2006/08/14
                     http://unjyou.kairou.com/

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 ……………………………………… も く じ …………………………………………

 【1】 前書
 【2】 雲上増刊特別連載「『回廊』第八号・約束のインタビュー」 第3回
 【3】 連載超短編「赤井都超短編集」      第2回
 【4】 編集後記

◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
 【1】 前書
 ──────────────────────────────────────

 明日! 明日! この雲上を読んで寝ておきれば「回廊」が発行されているという仕
組みですよ! だから眠くなくても寝ればいいと思います! それは無理ですか。
 今号はインタビュー第三回と通常の連載の二本立てでお送りします!
                                     後略。

◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
 【2】 雲上増刊特別連載「『回廊』第八号・約束のインタビュー」 第3回
 ──────────────────────────────────────

 ………………………………………  インタビュー  ………………………………………

■■■超短編担当・水池亘■■■

恵久地:どうも皆様、こんばんは。雲上宣伝部の恵久地健一です。

夏 目:こんばんは、『回廊』宣伝班長、夏目陽です。

水 池:こんばんは。超短編部門長の水池亘です。

恵久地:『回廊』第八号先行プレビューということで、本日は超短編の編集を担当された
水池さんと、広報の夏目さんを迎えてのインタビューです。よろしくお願いします。

夏 目:よろしくお願いします。

水 池:よろしくお願いいたします。

恵久地:水池さんは超短編を担当ということですが、今回の第八号では、これまで以上に
超短編が多作という感じですね。

水 池:まあ、いろいろ事情がありまして、こうなりました。

恵久地:前回の第七号では「つながる超短編」の特集を組んだことで参加者が多かったの
ものありますが。今回は通常の超短編のみにもかかわらず、六名の作家さんが参加という
ことですからね。

水 池:ありがたいことです。

夏 目:六名の作家を抱え、編集者として大変ではなかったですか?

水 池:いやまあ、それが上記の事情と言う奴で、ごにょごにょ。ぶっちゃければ半分は
第七号掲載予定だったものなのです。間に合わずに今号掲載となりました。僕の編集が遅
すぎる(そしてしつこすぎる)のが悪いのですが。作者の方々には、四ヶ月も待たせてし
まって申し訳ないです。

恵久地:水池さんの編集は「鉄壁の編集」だと、編集長の秋山さんも評価してましたよ。

水 池:あー、言ってたみたいですね。あんまり間に受けてもらっても困るのですが(笑)
超短編であるからには隅から隅まできちんとしたい、という思いはあります。何せ、50
0文字しかないので。僕の編集は超短編限定の編集ですね。短編以上の長さで今のやり方
では無理でしょう。

恵久地:短い内容とはいえ、編集は大変だと思いますよ。参加者は六名ですが、ひとりで
二作を書かれている方もいるので、掲載されるのは九作ですしね。赤井さん、伊達さん、
痛田さんが各二作で。水池さん、秋田さん、姫椿さんが、各一作と。

水 池:まあ赤井さんはゲストということで編集なしですし、伊達さんの特集超短編はノ
ータッチですから。実質編集を行ったのは六作ですね。

恵久地:夏目さんは、超短編に関しては『回廊』で初めて知ったという感じですか? ま
あ、私も『回廊』に関わるまでは、超短編を知らなかったのですが。

夏 目:そうですね、原稿用紙五枚以内ぐらいの掌編なら聞いた事がありましたが、50
0文字とルールが決められている超短編というのは、はじめて知りましたね。確か積読の
中にアメリカの超短編を集めたものと世界の超短編を集めたものがありましたが、あれら
には500文字と言うルールはなかったような気がします。

水 池:確かに、500文字と定めているのは超短編の中でも一部のグループだけかもし
れません。ですから1000文字でも超短編足り得ます。

恵久地:『回廊』でも必ず500文字というわけではないし、長い作品もあれば、短い作
品もありますしね。

水 池:難しい問題ですね。超短編の定義は曖昧ですから……。

夏 目:でも、やはり500文字だとだいぶ書き方に制限が出るでしょう?

水 池:「読者の想像に任せる」部分が増えるのは事実だと思います。

恵久地:文字数以外の部分では、むしろ自由だと思いますけどね。

水 池:如何にして「書かない」のかが重要になってきます。

恵久地:なるほど。「書かない」という言い方は、なんとなく納得できますね。

水 池:どこをどれだけ書けば良いのか、どこを削れば良いのか、そこに難しさがありま
す。しかし同時にそこが面白いところでもあります。作者にとっても、読者にとっても。

恵久地:今回、編集内部で評価の高かった痛田さんの「AN EAR」などは、まさに作中で書
かれていない部分に面白さがあると思います。

水 池:まさしく、ですね。痛田さんの超短編は素晴らしいですよ! これは声を大にし
て言いたいです。

恵久地:私は個人的に痛田さんとチャットで話したさい、「AN EAR」の内容についての真
相を聞いたんですが。超短編における書かれていない部分の面白さが、よく分かりました。

水 池:ああ、チラッとみました。見なきゃよかったとかちょっと思いましたが(笑)

恵久地:痛田さんは、今回はじめて超短編を書いたんですか?

水 池:いやー僕は知らないです。はじめてだとしたら相当の力量ということになります。

恵久地:うーん、とつぜん現れた謎の新人ということですか。

水 池:なんと「痛田三」でググってもゼロ件という驚き!

恵久地:謎の人だなあ……。新人といえば、伊達さん、秋田さん、姫椿さんも、『回廊』
では新人さんですけどね。

水 池:そういえば。今回は新人フェスティバル! ということでひとつ。

恵久地:初めて書いた作品にして、それぞれの特色が出ていて、今後の発展が楽しみです。

水 池:超短編は書けば書くほど、読めば読むほど磨きがかかりますからね。

恵久地:短い中でも、各自の個性が発揮されるのが超短編の特徴ですよね。新人さんが
『回廊』でピーアールするには、ちょうどいい部門かもしれません。

夏 目:そうだったのか、それなら私も書いていればよかった。

恵久地:夏目さんは次回に書くといいですよ。

水 池:まあ短いので書きやすくはあるかもしれません。奥は果てしなく深いですが。

夏 目:いえ、超短編はとんでもなく勉強が必要そうなので半年後ぐらいに(笑)

恵久地:特集に参加して秋山さんの編集を受けるより、超短編で水池さんの編集を受けた
ほうが勉強になると思う(笑)

水 池:まずはやってみる、の精神ですよ! お待ちしておりますので。

夏 目:それではとりあえず、手元にある超短編のアンソロジーを熟読してから参加させ
ていただきたいと思っています。

水 池:おお!

恵久地:私が超短編で参加したときは、『回廊』の超短編だけを読んで、ぶっつけで書い
てしまったけど、やはり超短編作品を色々と読んだほうがいいんですか?

水 池:正直に言えば『回廊』の超短編よりは『500文字の心臓』の超短編を読んだほ
うが良いと思います。あちらには素晴らしい方々による素晴らしい超短編がいくつも掲載
されています。「歴代の正選王」「歴代の逆選王」くらいを読んでおくと超短編の奥深さ
の一端に触れることが出来るのではないかと思います。

恵久地:超短編は個性が強いので、つい上手い人の書き方を見ると真似したくなりますけ
ど、そういう入り方でもいいんですか?

水 池:最初は真似事でも全然かまわないと個人的には思いますが、まあこれは超短編に
限らず、ですね。まあ、要は楽しんで書けて、楽しんで読んでもらえたらオールオッケー、
ですので。どちらか片方にしかならないことが多々あるのが厄介ですが(笑)

恵久地:なるほど。

水 池:あんまり堅苦しく考えないで、まずは自分の好きなように書いてみては? とい
うことです。とはいえ人に読んでもらえるレベルなのか否かはまた別問題ですが……。

恵久地:そのあたりは、水池さんの編集レベルによるでしょう。

水 池:まあ、今回は十数回改稿という事態になったりした作品も(汗)

恵久地:さすが鉄壁の編集ですね。

水 池:重箱の隅をつつきまくりました(笑)

夏 目:それだけで作者が引きそうです(笑)

水 池:これだけ短いと小さな傷も目立ってしまうので。あとは文章のリズムやら適切な
表現やらを指摘して。という感じです。

恵久地:まあ、まずは好きなように書いてみてから、水池さんの指導を受けるということ
ですね。読者の方には、編集によって、より引き出された作者の個性を楽しんでいただけ
れば良いかと。では、そんなところで時間も来ましたので、今回のインタビューを終了さ
せていただきたいと思います。おふたりとも、本日はありがとうございました。

水 池:ありがとうございました。

夏 目:ありがとうございました。

■■■宣伝担当・夏目陽■■■

恵久地:どうも皆さん、こんばんは。雲上宣伝部の恵久地健一です。

夏 目:こんばんは、宣伝班長の夏目陽です。

恵久地:『回廊』第八号プレビュー編ということで、『回廊』関係者の方々にインタビュ
ーをおこなってきた雲上ですが、ひとまず最終号となる今回は、これまでのインタビュー
に同席していただいた広報担当の夏目さんに色々とお話をうかがっていきたいと思います。
夏目さん、よろしくお願いします。

夏 目:私こそよろしくお願いします。

恵久地:夏目さんは今回の第八号から編集班という形で新規に参加されていますが、ここ
数ヶ月『回廊』での仕事を振り返ってみてどうですか?

夏 目:そうですね。私が担当した方たちは原稿を落としてしまったので、実際は名前だ
けでほとんど何もしていませんでしたね。私はほとんどその間、黙っていたのですが、や
はり編集者が作者のケアを担当しなければいけないと今は反省しています。もっと気軽に
声をかけておくべきだったのでしょう。

恵久地:今回の反省点ということですね。初めて編集班に参加したうえのことですから、
上手くできなかった点は次回につなげていけば良いと思いますよ。ほかに『回廊』へ参加
してみて、ここが面白かったという点はありますか?

夏 目:やはり多人数でひとつのものを作るという点でしょうか。もの書きは大抵、一人
で創作する場合が多いですので、今回の参加はとてもよい経験だったと思います。

恵久地:なるほど。多人数でひとつのものを創作する楽しみというのは、編集長の秋山さ
んが『回廊』を立ち上げた理念でもありますからね。もともと夏目さんは、こちらの雲上
が初登場でしたが、それをキッカケに『回廊』編集長の秋山さんにスカウトされたという
形ですか?

夏 目:いえ、『回廊』への参加は自分で志願した形ですね。

恵久地:自主的ですか。それは良い話ですね。『回廊』の存在は、雲上を通じて知ったん
ですか?

夏 目:先に『回廊』の存在を知ってから、私もこれに参加したいと思いました。ですが、
時期的に参加するのはだいぶ先になりそうでした。それにいきなり見ず知らずの人が『回
廊』に参加していいだろうかと考えた末に、雲上の存在を知って、そちらから参加し、回
廊の仕事風景などを見て、よし参加しようと決意したわけです。

恵久地:なるほど。『回廊』が先で、雲上が後ですか。意外と『回廊』は知名度があるん
ですね。

夏 目:そうですね。中々知名度はあると思いますよ。

恵久地:私はてっきり、雲上で登場した夏目さんの才能に目をつけた秋山さんが、言葉た
くみにそそのかして『回廊』の編集班に入れたのだと思ってましたよ。

夏 目:編集長ならそれを普通にやりそうですね(笑)回廊の雑誌を作るシステムには少
々興味を持っていた点が一番、回廊に参加した理由ですね。

恵久地:夏目さんのように、新しい人が積極的に参加してくれるのは本当にありがたいこ
とです。

夏 目:積極的に活動してくれる人はありがたいですね。私みたいに怠けてばっかりの人
よりは(笑)

恵久地:まずは参加することに意義があるんですよ。『回廊』という文芸誌を作るシステ
ムに参加して、特に感心した点とか、興味を持った点とかはありますか?

夏 目:そうですね。やはり作者に対して編集者がつくというシステムに興味を持ちまし
たね。出版社でおこなっているシステムにとても近いものがありますが、問題点なども含
めて自分に生かせそうな経験でした。

恵久地:ネット小説等は、基本的には作者が個人的に発表するだけですからね。私も作家
として『回廊』に参加していますが、編集者がついて、原稿の校正までしてもらえるのは
非常に助かるし、勉強になりますよ。

夏 目:自分以外の視点から作品を指摘されるというのはとてもよい経験になりますから
ね。やはり小説は他人に読まれてこそ、どこがよくてどこが悪いのかがわかると思います。

恵久地:そうですね。こうやって、夏目さんのように新規で参加していただいた方から
『回廊』内部の感想を聞けるのも良い参考になりますよ。これを見て、『回廊』なかなか
良いじゃない! と感じて、新たに参加してくれる方が増えてくれれば非常にありがたい
です。

夏 目:そうですね。そのためにも雲上も頑張ってください。

恵久地:はい、いちおう私も宣伝部長なので頑張ります。夏目さんは、今後『回廊』でこ
ういう文芸活動をしたいとか、そういう希望はありますか? 個人的な活動としての希望
でもかまいませんが。

夏 目:個人的な活動なら『回廊』乗っ取り計画ですかね(笑)

恵久地:なるほど、編集長の座をめぐって『回廊』戦国時代が始まるわけですね。

夏 目:きっと下剋上の時代ですね。打倒秋山さんで(笑)

恵久地:じつに頼もしいですね。では、非常に有望な夏目さんの将来に皆さんも期待しま
しょう、と言ったところで、本日のインタビューを終了したいと思います。夏目さん、今
回はインタビューにお付き合いしていただき、ありがとうございました。

夏 目:こちらこそありがとうございました。

恵久地:では皆さん、お疲れ様でした。

夏 目:お疲れ様でした。

 …………………………………………回廊につづく…………………………………………

 この作品に対するご意見・ご感想は編集部まで:unjyou@ml.kairou.com

◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
 【2】 連載超短編「赤井都超短編集」      第2回
                 著/赤井都
 ──────────────────────────────────────

 時に清新、時に残酷。超短編界屈指の言霊遣い、赤井都の作品を集成! 今回は二作品
を掲載します。

 ……………………………………………「成就」……………………………………………

 大金が地下に埋っている。命を喰う鬼が黄金を護っている。俺は犬に掘らせるよと一の
兄はシロの首を叩いた。
 いや、こちらのほうが早い、と二の兄は自作のロボットのスイッチを入れた。
 出てきたところをいただくよと三の兄は、その兄たちを打つピストルをポケットに入れ
て木陰に隠れている。
 末の妹は、庭が掘り尽くされるのを見た。ロボットが根太の下に潜り、土台から傾いた
家が倒れた。
 庭も家もなくなったころ、穴の底から黄金の箱と鬼が出た。
 シロとロボットと一の兄と二の兄と三の兄はひとかたまりになって死んだ。鬼は命を喰
って太った躯に黄金を抱き、廃虚にさらに深い穴を掘った。鬼のしぐさに兄たちのしぐさ
が融けていて、黄金を欲しがった三人は皆、黄金を手に入れたのだとわかった。末の妹は
シロと庭と家のために泣いた。

 ……………………………………………「名店」……………………………………………

 「うまい蕎麦、食いに行かねえ?」
 頷いた一時間後には、見ごろの紅葉の山道をドライブしているなんて最高だ。
 彼にはどこかあてがあるらしい。迷わずにウインカーを出し、幹線から細い道へ入る。
下調べして誘ってくれるなんて、なかなか上出来な彼だ。
 道は次第に細くなり、小さな家の前で行き止まりになった。どう見ても民家にしか見え
ないそこに看板が出ている。
 「平等と差別」
 店の名にしてはなんだか変だと私は思ったが、彼は膝の上に広げた「るるべ」にちらり
と視線を走らせ、
「ここ、でいいはず」
 と車を降りた。彼もちょっと不安を感じているらしい。
「家のくつろぎそのままのおもてなし、頑固内儀が守るこだわり蕎麦の隠れ家料亭、らし
いんだけど」
 玄関を開けると、まさに普通の家そのままというかんじに靴箱や刺繍の額絵がある。醤
油の匂いに防虫剤の匂いが混じっていて、私はここやめようよと言いたかったが、すぐに
人が出てきて中に案内されてしまった。靴を脱ぎ、畳の間に通される。
 古びたちゃぶ台。ぬれ縁の乱れ薄。お品書きがないのは、もり蕎麦一種類しかないから
だそうだ。他に客はいない。
「もちろん、人が来てから、茹でてるから」
 彼のほうが気を使って、弁明するように言う。
 三十分ほどたって、さっき座敷へ案内してくれた女性が蕎麦を持ってきてくれた。まだ
若いが、これが名物頑固内儀なのだろうか。どうぞ、とちゃぶ台に置く蕎麦は、彼のほう
が山盛り、私のほうはほんの平らな数十本。
「差別なようでいて、これで平等ですわね。男のかたのほうが、よう食べはるでしょ」
 おっとりと、しかし芯のある声で説明する内儀は、細身の美人だ。
 蕎麦は歯を弾き返すほど固く、つゆは濃く辛い。
「ここ、いい店?」
 聞くと彼はむっとした顔で、どこが不満、と返した。

 …………………………………………… つづく ……………………………………………

 この作品に対するご意見・ご感想は編集部まで:unjyou@ml.kairou.com
 次回は第109号(08月25日配信予定)に掲載予定です。お楽しみに!

======【〜作者と読者を繋ぐ〜オンライン文芸マガジン『回廊』最新刊 Vol.8 】=======

  書き手は小説の為に在り、小説は読み手の為に在る──
  永遠に繰り返し、拡がりつづける書のことわり──これもまた、その形のひとつ  

======《約束の第八号》 (http://magazine.kairou.com/) 近日公開予定===============

◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
 【4】 編集後記
 ──────────────────────────────────────
 前略。
 いかがでしたでしょうか。『雲上』では現在、作品募集を行っています。詳しくは下記
公式ページをご覧ください。
 いやあ、今回の増刊も乗り切りました。前回に比べれば楽なスケジュールとはいえ、個
人的な用事が重なりぎりぎりの編集と相成りました。インタビューを担当してくださった
恵久地さん、夏目さん、本当にありがとうございました!

*公式サイト
http://unjyou.kairou.com/
*編集部
unjyou@ml.kairou.com


 次回の配信は08月25日を予定しています、それでは。

   ……………………………………… 公 募 ………………………………………

 本誌『雲上』では、アイデアと感動に満ちた作品を募集しています。

 対象は「文章で表現されるすべての作品」です。
 著作権等の問題が無ければ、既に何らかの形で公開された作品でも構いません。
 編集部では作者との共同作業で作品をより良くするシステムを整えております。
 たくさんのご応募を、お待ちしております。

         まずは編集部までご連絡ください:unjyou@ml.kairou.com

   ……………………………………… 奥 付 ………………………………………

       発行日:2006年08月14日
       発行元:雲上回廊
       発行者:秋山真琴
       編集者:キセン
           遥彼方
           言村律広
           恵久地健一
       ご意見ご感想:
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創刊日:2003-11-08  
最終発行日:  
発行周期:月3回  
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