文学

雲上マガジン

総合創作団体・雲上回廊が送るメール文芸マガジン。

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雲上マガジン vol_107

2006/08/12

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    メールマガジン『雲上』 〜読者へつなぐ〜         第107号
         毎月、05日、15日、25日配信         2006/08/12
                     http://unjyou.kairou.com/

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 ……………………………………… も く じ …………………………………………

 【1】 前書
 【2】 雲上増刊特別連載「『回廊』第八号・約束のインタビュー」 第1回
 【3】 編集後記

◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
 【1】 前書
 ──────────────────────────────────────

 オンライン文芸マガジン『回廊』第八号公開まであと四日! 雲上増刊ではこれまでと
同様にインタビューを連載します。また、前回に掲載した「シークレット」目次は、『回
廊』公式サイト(http://magazine.kairou/com)で展開されていますので、こちらもよろし
くお願いします。

                                     後略。

◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
 【2】 雲上増刊特別連載「『回廊』第八号・約束のインタビュー」 第1回
 ──────────────────────────────────────


 ………………………………………  インタビュー  ………………………………………

■■■編集長・秋山真琴■■■

恵久地:どうも、こんばんは。雲上宣伝部の恵久地健一です。

秋 山:こんばんは! オンライン文芸マガジン『回廊』の編集長、秋山真琴です。

夏 目:こんばんは。表向きに宣伝班長と言えるのか心配になってきた夏目陽です。

恵久地:恒例の『回廊』先行プレビュー編ということで、今回も最新号の発行を間近に控
えた『回廊』関係者のおふたりを招いてのインタビューです。

秋 山:それでは、早速、始めましょう。まずは、第八号の特集を改めて発表したいと思
います。それは――〈祭〉――です!! 秋山はお祭りはもちろん、お祭り騒ぎが大好き
で、『回廊』に関してもしばしば本気でやる遊びとしてのお祭り騒ぎだと言っています。
なので、今回はある意味で『回廊』を象徴するキーワードである「祭」それ自体を特集と
してしまったのです!

夏 目:やはり、祭と言えば夏のようなイメージもありますが、今回の発行時期も考えて、
決定したんですか?

秋 山:勿論です。

恵久地:ちょうど世間は夏ですしね。

秋 山:何しろ、今年の八月で我ら『雲上回廊』は七周年ですからね。しまった、直前の
文章と「何しろ」が文法的に繋がっていない。しかし! そんな誤りすらも祭は看過して
しまう……あの熱意と熱狂が……。まあ、そんな感じでお祭り大好きっ子の秋山でした。
なっちゃんはどう?

夏 目:そうですね。昔から私の住んでいるところでは大きな祭りがありますので、だい
ぶ私もお祭り男的な部分があると思います。そういえば、祭りというと都会よりも地方的
なイベントに感じますね。

秋 山:少し真面目な話をすると、以前は長く辛い時期があって、一年に一回とか半年に
一回とかお祭りがあって、それで思う存分、騒いでいたのだけれど、最近は日常的に面白
い何かがあって、その代償のように本来のお祭りが減衰気味だとか。

恵久地:最近はそうかもしれませんね。秋山さん自身は、お祭りの時期というのはどんな
感じですか?

秋 山:秋山は順応力240%の最強なので、どこに行っても現地のお祭りに乱入します
よ。去年は福島県に行って、普段着で法被着てる人たちと一緒に踊ってきました。本領は
よさこい祭りですけどね!

夏 目:その光景が今、頭の中で再生されましたけれど、奇妙ですね。

秋 山:順調に三人の会話が食い違っている中、特集「祭」の内側に目を向けてみましょ
う。今回は小説作品が一作、超短編作品が三作、イラスト作品が三作と小説が劣勢です。

恵久地:特集の内訳は、そうですね。

秋 山:小説は、桂たたらさんによる「まつりの時間」です! これは、第六号の「緑の
抵抗値」と第七号の「常常恋慕」と世界観を共にする物語で、しかし今までの話とは特に
繋がりがないので、この作品から読んでいただいても問題ありません! シリーズ三作目
にして最高傑作!! と言い切ってしまって構わないでしょう……。第八号の作品群の中
でも屈指の出来に仕上がっており、特にジョジョ属性の保持者は必読中の必読です。それ
こそ「君が読むまで! ぼくは勧めるのをやめない!」ってぐらいです。

恵久地:ジョジョ第一部参照のセリフですね(笑)

秋 山:ちなみに秋山は、心の中で主人公の女の子のことをDIO子って呼んでます。

恵久地:いや、そんな人間をやめているようなキャラではありませんが……可愛い女の子
ですよ。

秋 山:吉良吉子でもいいですね。ディアボロ子でも、神父子でも、マンダム子でもいい
ですけどね。十六夜咲夜でもいいか。ああっ、もう彼女がどんな力を持っているのか、バ
レバレだー。まあ、そんな感じで第八号の誉れ高き巻頭作品はステキ祭小説です。お楽し
みに。

恵久地:ある種の超人的な能力バトルとして展開するお話で、その背景に祭りがあるとい

感じですね。お楽しみに。

秋 山:では、次は超短編ですね。しかし、超短編はあまり書くことがないなあ。少しで
も内容に言及したら、ネタバレなりかねないですからね。

恵久地:超短編に関してはあとで超短編担当者の水池さんにもインタビューをしますが、
今回は超短編が多作ですね。

秋 山:まあ、諸般の理由からそうなりました。水池くんの編集は、『回廊』編集部にお
いて随一の鬼畜さを誇り、今までに多くの作品が彼の鉄壁編集を前に散っています。

夏 目:私は今回から『回廊』に参加していますが、そうなんですか?

秋 山:ここだけの話、今回、第八号に収録されている超短編の半分は、第七号のとき最
終締め切りに間に合わなかったものですからね。半年近く編集していたのです。

恵久地:鬼畜うんぬんは秋山さんの誇張なので、信じてはいけませんよ、夏目さん。

秋 山:なっちゃんも超短編書いたら? 身をもって知れるよ。

夏 目:そう言われると怖いですね。

秋 山:まあ、そんな感じで超短編は水池くんに任せましょう。そしてイラストですが……
うん、素晴らしい! って言うか、「まつりの時間」の扉絵が素晴らしいね! 空信号さ
んは、これでまた新たなステージに立ってしまいましたね。もう彼女はアマとかプロとか
の領域を超越して、神とか仏とかのステージに立っているのではないだろうか。

夏 目:これはすごいですね。

恵久地:空信号さんの扉絵は、プロの仕事だなと感じましたね。

秋 山:いやいや、神仏の仕事ですよ。世界創造に匹敵する。宗教もできますよ。空信号
教。

恵久地:今回は作風的にも時間的にも厳しい中で空信号さんに依頼して、それで出来あが
ったイラストがこれですからね。

秋 山:さて、今回はこんなところですか? 最後になっちゃん、なんか小噺でもやった
ら?

夏 目:それはまったくインタビューの趣旨に関係ないと思います。

秋 山:ちっ。

恵久地:広報担当の夏目さんから見て、今回の『回廊』特集はここがスゴイみたいなもの
はありますか? 簡単に感想という感じでもかまいませんが。

夏 目:そうですね。やはりイラストのレベルの高さでしょうか。もの書きをやっている
身としては、一度でいいから拙作にイラストがつけばなあと日々、思っていますので。今
回の特集はビジュアル的にもレベルの高いものに仕上がっていると思います。

恵久地:イラストがつくのは特集参加作品の特権ですからね。『回廊』としても力を入れ
ている部分なので、雑誌の冒頭に配置されますし。

秋 山:今回はエグチさんの作品にも、イラストつきますけどねっ。

恵久地:ええ、ありがたいことです。夏目さんも次号の特集に参加するといいですよ。

夏 目:自分向きのテーマなら参加してみたいですね。

恵久地:では最後に秋山さんから、今回の『回廊』はこれまでの『回廊』とはここが違う
ぜ! という部分を一言お願いします。

秋 山:祭りに対する熱い意気込み、気合が違うぜ!!

恵久地:熱いコメント、ありがとうございます! というわけで、本日は『回廊』編集長
の秋山真琴さんと、広報担当の夏目陽さんを迎えてのインタビューでした。どうも皆さん、
お疲れ様でした。

秋 山:お疲れ様でした、アデュー。

夏 目:お疲れ様でした。

■■■副編集長・六門イサイ■■■

恵久地:どうも皆様、こんばんは。雲上宣伝部の恵久地健一です。

夏 目:こんばんは、『回廊』宣伝班長の夏目陽です。

六 門:ごきげんよう、六門イサイです。『回廊』第八号から副編集長に就任いたしまし
た。今号では連載部門長を担当しております。今夜は、どうぞよろしくお願いいたします。

夏 目:よろしくお願いします。

恵久地:イサイさんは今回から副編集長ということで、役職就任ですね。

六 門:めでたいですね。ええ、きっとめでたいに違いない。仕事増えたけど。

恵久地:『回廊』当初から参加して、ついにですよ。

六 門:まあ、古参といえば充分に古参ですけれど。立ち上げからずっといましたものね。

恵久地:参加から数ヶ月で、宣伝班長の役職についた夏目さんもいますけどね。

夏 目:それは秋山さんの気まぐれです。

六 門:言村さんは二日目で雲上編集長。編集長はいつもそんな感じです。

恵久地:『回廊』の人事は謎が多いなあ。

六 門:でも言村さんは何のかんので上手くやってくれたし。まあ、本当にダメな人に仕
事を任せたりはしないだろうと思う。

恵久地:イサイさんも夏目さんも優秀だから大丈夫ですよ。

夏 目:私は各所から、ダメ人間だといわれている人間なんですけれどね。

六 門:夏目さんのダメ人間キャラクターは売りどころでもあるのでは。

恵久地:イサイさんからは、私も昔『回廊』とはべつの場所で小説の手ほどきを受けたこ
ともありますしね。編集者の資質としては大丈夫でしょう。

六 門:懐かしいねえ。私は手ほどきというより、小説の感想をつけていただけですが。

恵久地:まあ、編集者となると、単純にダメ出しや感想を伝えるだけではなく、ここがダ
メだからこう直しましょうと指示を出すわけですが。イサイさんは、その辺りの指示とい
うのは、どんな感じで芹沢さんと相談しました?

六 門:基本はメッセを通して、まずこちらの感想を述べていく。そして、ここのところ
はなぜそうしようと思ったんですか? と訊いて、お互い折り合いつけられるようにして
いった……かな。芹沢さんの「陽炎の夏」の場合は連載小説に関する話だから、キャラの
行動やセリフの一部に疑問があったので訊ねたところ、「陽炎の夏」第一回が始まる以前
のお話、登場人物たちが現在の立ち位置にいたる経緯などをメッセージで送っていただき
ました。それを読んで、この設定の内容で通すかを悩んで、改めて芹沢さんに「なぜこの
設定なのか、なぜこういう流れなのか」を納得できるところまでたずねました。結果的に
は、最初に出た形とあまり変わらないものに落ち着きましたね。

恵久地:まずは気になった点に対して作者に疑問をぶつけ、納得のいく説明が出来ない部
分を洗い直す感じですね。

夏 目:新人の編集者としては興味深い話ですね。

六 門:まあ、作者に疑問をぶつける前に、他の方(例:秋山編集長)と相談する段階も
入りましたが。『回廊』では長らく作家陣として参加してきましたが、編集側に来たのは
これが初めてだったので、どこまでやっていいのか、どうやっていいのか、分からないこ
とだらけのところは編集長には遠慮なく頼らさせていただきました。

恵久地:今回そんなイサイさんの編集を経て掲載される、芹沢さんの「陽炎の夏」第四回
ですが。前回の第三回が掲載されたのは、『回廊』第三号ですね。

六 門:大分間が空きましたねえ。

恵久地:約一年半ぶりの復活ですね。

六 門:副編就任以前に、連載部門長として就任したわけですが、それをやることになっ
て、『回廊』に少しでもかかわりのある方々にどんどん声をかけていった結果、やっと捕
まえたのです。

夏 目:今回の連載の見所みたいなものはありますか?

恵久地:連載開始以来、初めて野球の試合をしているところなんてどうですかね。

六 門:ええ、作者もそこに力を入れていますね。

恵久地:まあ、これまでの粗筋を簡単に紹介すると──中学時代に起こした事件をきっか
けに野球を辞めたエース投手が、野球との縁を切ろうと野球部のない高校に入学したとこ
ろ、ひょんなことから野球同好会へ入部させられ、野球を再開するはめになった──とい
う感じですね。

六 門:それだけ見ると普通の野球青春小説だなあ。いや、青春で野球の小説ですけれど
さ。

恵久地:それでも、まだ完全に投手として復帰する気になれない主人公のもとに、かつて
ライバル投手だった友人のいる高校から練習試合を申し込まれ……というのが前回までの
お話。

夏 目:すごくわくわくするところで一年半も待たされたんですね(笑)

恵久地:ええ、今回の試合を一年半も引っ張っていたわけですよ。

六 門:油断すると第五回が半年後に載るかもしれん! 九号はきっちり第五回掲載を目
指そう。

恵久地:まだ説明が出ていない設定もありますしね。

六 門:ええ、たくさん。むしろちゃんと明るみに出ていることのほうが少ないんじゃな
いか。

夏 目:これからも期待できますね。

恵久地:第五回以降の予定は、すでに出来ているんですか?

六 門:一応全部出来ているらしい……とか聞いたような。まあ、話自体はもう出来てい
るので、あとは書くだけの状態みたいです。すぐにでも最終話まで仕上げられる、という。

夏 目:あと、どれぐらい続くのでしょうか?

六 門:ええっと……八回かそれ以上だったかな。まあ、これで全六回とかだったらどう
しようね。

恵久地:イサイさんが書かせればいいんですよ。

六 門:書かせますよう、はっはっは。

夏 目:完成するときには特集を組まなければいけないですね

六 門:「陽炎の夏」特集! ですか。……そういえば『回廊』の連載小説でまともに残
っているのって、これだけなんだなあ。

恵久地:長期連載に使用できるだけの原稿枚数を書くのは大変ですしね。

夏 目:そうですね。私も600枚予定の小説を200枚書いて捨てましたからね。完成
させれる人はすごいと思います。

六 門:終わらせないつもりなら、いくらでも長々と書けますからねぇ〜。長編でも短編
でも締めは重要だなあ。

恵久地:きちんとした長編を書ける作家さんは、なかなかいないですね。プロの作家でも、
いつまで続編を待たせるんだ? って人もいますし。

六 門:いるいるいる(笑)

夏 目:そうですね。ぱっと二、三人浮かびますね。

恵久地:それを考えたら、芹沢さんの一年半なんて、たいした問題じゃないんですよ。

六 門:まあ、続きが載ったことですしね。

恵久地:『回廊』は公式サイトに行けば簡単にバックナンバーが取り出せるので、どれだ
け期間が空いても「陽炎の夏」第一回からすぐ読めますしね。

六 門:「陽炎の夏」を編集する前に、まず第一回から通しで読みましたね。

恵久地:私も今回のインタビュー前に読みましたけど、文体も全編きちんと統一されてい
るので一年半のブランクを感じずに読めましたよ。

六 門:ええ、黙っていればそんな間が空いたとは誰も思わないでしょう。ありがたい仕
様と心がけです。

夏 目:一年半前の自分の文章と同じものを書くのは大変でしょうね。

恵久地:連載をやる人は、一定の文体で書き続けられるのがスゴイですよね。

六 門:一年もあると中身が色々変わっちゃうしなあ。まあ、作品自体は、最初におおざ
っぱでも全体を完成させて、そこから分割していけばある程度統一可能だとは思うんです
けれど。

恵久地:やはり長編を書くには、最初にきちんとしたプロット(粗筋)が必要なんでしょ
うね。

六 門:ですね。

恵久地:『回廊』で連載を希望する場合は、最初にプロットの提出を要求されるんですよ
ね?

六 門:はい。連載小説の掲載方法「1・プロットを立て、編集長にメール。2・メール
で相談しつつ、全何回になるか計算。3・以降、文章作品と同じ」まあ、この編集長をそ
のまま連載部門長に入れ替えればいいわけですが。

夏 目:私みたいに書いているといつの間にか200枚書いている人はどうすればいいん
でしょうかね。

六 門:書きあがったところからプロットを抜き出して相談してみたらどうじゃろ。気が
つくと長く書いちゃうなら、どこを削るか詰めるか練りこんでいけばいいだけですよ。

恵久地:私なんてプロットの書き方すら、よく分かってませんよ。

六 門:プロットなんて自分が分かればいいのだ! いっぱいその手の本読んで、色々試
したけど、結局方針だけ決めて進めれば書ける(笑)「書きたいシーン・(のちの伏線や
設定の段階的種明かしなどで)書かなくちゃいけない/必要なシーン・時間経過的に必要
なシーン」などをならべていって、最終的にその一連の流れが何を目指し、何を意味して
いるのか自分で分かってりゃOK。

夏 目:それじゃあ、私の連載を申請してみようかな(笑)

六 門:よろしくお願いします_| ̄|○

恵久地:まあ、まずは本人のやる気されあれば、あとは頼もしい連載担当者が相談にのっ
てくれますよ。

夏 目:そうですね。作者に優しいシステムですね。

六 門:ガンガンいこうぜー。

恵久地:そんなわけで、読者の皆様も今回のインタビューと芹沢さんの「陽炎の夏」を参
考にして、どしどしイサイさんにプロットを送ってください──と書いて、本当に山のよ
うなプロットが送られてきたらどうしよう、イサイさん。

六 門:ないないない。言ってて哀しいが多分ない。

恵久地:まあ、掲載作品を贅沢に選出する喜びというのを、イサイさんに味あわせてあげ
てください。

六 門:揉み手してお待ちしております。

恵久地:では、そんなところで時間も来ましたので、本日のインタビューはこのへんで終
了させていただこうと思います。おふたりとも、本日はお疲れ様でした。

六 門:はい、本日はありがとうございました。お疲れ様です。

夏 目:お疲れ様でした。

恵久地:ありがとうございました。

 …………………………………………… つづく ……………………………………………

 この作品に対するご意見・ご感想は編集部まで:unjyou@ml.kairou.com
 次回は第108号(08月13日配信予定)に掲載予定です。お楽しみに!

━━━【オンライン文芸マガジン『回廊』最新刊 Vol.7 】━━━━━━━━━━━━━

 殺人者の少女 記憶に追われる男 恋に焦がれる人々 人ならぬモノ 白と黒の猫 
 いびつな物語の踊り手たちが 始まりとなり 終わりとなり 円を描いて回旋する 

━━━《輪舞(ロンド)の第七号》 (http://magazine.kairou.com/) 絶賛公開中━━━

◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
 【4】 編集後記
 ──────────────────────────────────────
 前略。
 いかがでしたでしょうか。『雲上』では現在、作品募集を行っています。詳しくは下記
公式ページをご覧ください。
 いやー、しかし秋山さんはテンション高いですね。今回から参加されている夏目陽さん
(雲上に「彼女が愛するUFO」を連載)も的確ながら独特の雰囲気を残すコメントをされ
ていて面白いです。それでは、また、明日。

*公式サイト
http://unjyou.kairou.com/
*編集部
unjyou@ml.kairou.com


 次回の配信は08月13日を予定しています、それでは。

   ……………………………………… 公 募 ………………………………………

 本誌『雲上』では、アイデアと感動に満ちた作品を募集しています。

 対象は「文章で表現されるすべての作品」です。
 著作権等の問題が無ければ、既に何らかの形で公開された作品でも構いません。
 編集部では作者との共同作業で作品をより良くするシステムを整えております。
 たくさんのご応募を、お待ちしております。

         まずは編集部までご連絡ください:unjyou@ml.kairou.com

   ……………………………………… 奥 付 ………………………………………

       発行日:2006年08月12日
       発行元:雲上回廊
       発行者:秋山真琴
       編集者:キセン
           遥彼方
           言村律広
           恵久地健一
       ご意見ご感想:
           unjyou@ml.kairou.com
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創刊日:2003-11-08  
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