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おすすめBooks[MarsRecommend]

ビジネス&思考を中心に厳選した本を「おすすめ」します。コンセプトは自分の備忘録/お役に立ちたい/『「おすすめ」のための「おすすめ」はしない』の3点です。多読する中から、自信をもっておすすめします。

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おすすめBooks[MarsRecommend]

2004/05/31

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 ○su    Mars Recommend            ○su
○su      ... おすすめBooks ...           ○su 
  ○su        http://www.tpot.jp/~mars                      ○su
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○もくじ
  1.はじめに      
  2.おすすめBooks 
  3.お気楽なおすすめ本
  4.あとがき          
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【読者数120名】━━━

1.はじめに

 こんにちは、Marsです。
 このメールマガジンでは私の主観で選んだ「おすすめ」本を紹介します。
 おすすめの根拠は、当HP【おすすめのコンセプト】をご参照ください。
  http://www.tpot.jp/~mars/Contents/AboutRecommend/ 

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2.おすすめBooks 
 ●テーマ  :人生戦略の計画指南書2(実践編)
 ●おすすめ度:☆☆・・・・・用途目的限定でおすすめです。
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 ●タイトル: 週末起業  
 ●著者  : 藤井 孝一 (著)
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【好きなことをビジネスに、人生の新規事業、五つの心得】

「週末起業」。読んで字の如く、「週末のみに起業する」ことを示していますが
具体的には、「現在の本業を辞めずに、自衛の手段の処方箋として好きなことを
ビジネスにすること」を提唱しています。感覚としてはいわゆる平日昼間の会社
通勤を本業をするならば、それ以外の平日夜間及び土日あるいは休日を利用して
行う副業に近いです。しかし著しく違うことは「好きなことを無理なく行う」
そして「社長=事業家として行動する」ことです。

「会社を辞めずに銭をかけずに好きなことで社長になる」ということは、例えば
副業としてアルバイトをすることとは異なります。つまり本業以外に自由に使え
る時間を本業と同じもしくはそれ以下の条件で切り売りしないことを示していま
す。(あえて著者は記していませんが、アルバイトをしていることが悪い訳では
ありません。主張として、それ以外の手段もあると言いたいのだと思います)
又、成功談のみでなく著者の失敗談に基づく経験則と共に「メルマガが起爆剤」
となり、ビジネスが広がってゆく様が記されています。



この週末起業を「人生の新規事業」と捉えている点が秀逸です。つまり本業と呼
ばれるサラリーを受けるために日々通っている状態は「人生の既存事業」であり
通常それ一本で良いとされてきましたが、時勢の変化によりもう一本あるいは
必要に応じて本数を増やすことがありうるという解釈が重要です。
又、本業のキャッシュフローで運転資金を稼ぐという考え方なら、無理なくでき
るでしょう。「最初はお金をかけずに始めること」、この指摘が素晴らしいです。
ただし著者は「週末起業が目的ではない」と戒めています。具体的な目標、つま
り「何のために週末起業をする」のか、「テーマを決める」などにより、週末起
業でもビジネスであり、シリアスに進めるべき指摘もしています。この辺りが、
非常に好感が持てます。手段が目的化すると、それでは趣味になってしまうから
です。



ご多分にもれず、五つの心得なるポイントが記されており、これが実践における
要旨です。

 1.継続的に投資する
 2.家族を巻き込む
 3.会社には内緒にする
 4.時間を確保する
 5.ビジネスを楽しむ

どれも簡単なことではありませんが、逆にこれぐらいできなくては週末起業が
成功するとも思えません。お金がかからない分、上記心得ができる、できないが
リスクと捉えるべきでしょう。
それが自分に取ってマイナスと考えられるのであれば、週末起業には手を出す
べきではないでしょう。



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【これでいいのか?、選ぶこと、大きな夢、始めた理由、テーマは慎重に】

「金持ち父さん」から「週末起業」にかけて読んでの、一連の思いは以下の
一言につきます。

????????????????????????????????????????????????????????????????????
?
? 「これでいいのか?」
?
????????????????????????????????????????????????????????????????????

もうラットレースはたくさんです。ごめんです。脱出したいです。いや、脱出
しなくてはなりません。
これが二十年も前なら、こんな考えは邪道であり奇道でありました。
しかし終身雇用も年金もどうも保証されない世の中に変わってしまいました。
従って考え方を変えなくてはなりませんが、あまりにもそれが緩やかで緩慢な
動きなので、目に見えてはっきり分かりにくく、それゆえになかなか気がつきま
せん。さながら「ゆで蛙論(急激に湯の温度が変わると、釜の中の蛙はすぐに気
がつくが、緩やかに湯の温度が変わると熱湯になるまで気がつかないとの例え。
出典は欧米の様ですが、正確な所は不明)」に相当します。
本当は目をそむけていたのかもしれません。しかし、これを読んでしまった以上
腹をくくって行動を起こすしかありません。
逆に、踏ん切りをつけて前に進むべき時、これはチャンスとも取れます。



ですがこの本業+週末起業が正しいことなのか?。それは誰にもわかりませんし
それは選んだ人の人生における責任です。誰もがすべきこととは思えません。
そう、「生きること」とは「選ぶこと」なのだと思います。
考え方によっては、正しい答えなど無く、たださまよいつづけているだけなのか
もしれません。その中で何かを「選ぶこと」自体、非常に苦しいことであり、
選ぶことに目をつぶって、先送りしてしまう気持ちも分かります。

しかし私はこう思うのです。
死に至る意識の消滅する数秒間の間に、走馬灯の様に人生の全てがフラッシュ
バックされるのでしょうが、その最後のシーンで自分自身の人生に悔いが残るの
か残らないのかを、自問自答するシーンがあると想像しています。その時に私は
自分をごまかしたくないので、後悔しない様に、今をしっかり生きる、具体的に
は自分が納得する選択を、できるだけ行うように心がけています。

生きている意義の究極は自己満足であり、それを実現するために残念ながらある
程度の金銭が必要です。だから、よりお金持ちになろうと皆さん日々競争して
います。その手段として様々な方法があることを知ることや、場合によっては
それを実践することが大事だと思います。



子供のころは「大きな夢」なんてよく言われましたが、大人になってみると
日々の生活に追われて「大きな夢」なんてチャンチャラおかしいです。
そんなの会社勤めの現実の生活から「夢」を真正面に見たら、そのギャップに考
える気も起きません。しかし、「急がしすぎて先々を考えられない毎日」はそれ
自体が壮大な罠というか大問題というように感じます。

しかし、いくら嘆いていても誰も助けてくれません。だから自分の足で、自分の
未来に向かって歩きださなくてはならないのです。でも向かう方向ってどっち?
そう、それが夢の方向だと思います。夢を現実に近づける、別の言い方をすれば
夢を未来には現実化させるために、歩き出すのだと思います。従って持てる夢が
その人の限界です。だから大きな夢を持とうじゃありませんか!

夢が持てない人生なんて悲し過ぎます。夢はただですから思ってみませんか?
夢なんだから、もしかしたら叶わないかもしれません。でも、その壮大な夢の例
えば一割でも達成出来ればいいじゃないですか。逆に小さな夢ばかりみていると
もし間違ってその夢が達成出来たとき、あなた、やりたいことがなくなってしま
うんじゃありませんか?



このメールマガジンは自分の備忘録の実体化と、週末起業の実践的試験の両輪の
コンセプトから始めました。備忘録のイメージはありましたが、面倒なので先送
りしていましたが「週末起業」の「メルマガが起爆剤」を見て思い立ちました。

メルマガによって顔の見えないお客様を本当に集めることが出来るのか、自分で
試したかったのです。もっともそこから先のビジネス、具体的にはなんぼ売れる
かは二の次で、とにかく見込みのお客様が継続的に確保できること、そして自分
自身が継続できることの二点が大きな目標だった訳です。

私自身は、まだこれをビジネスとして認識している訳ではなく、どちらかと言え
ば趣味に近くて、それでも半年で100名以上の方に一方的ではありますが、こ
うしてコミュニケーションを取れることに、週末起業の可能性を大いに感じてい
ます。もっともこのMarsRecommendそのものはビジネスモデルとしては弱いかな
と思うので、別のテーマを考えなくてはなりませんが...。



継続することは非常に大変です。疲れます。会社から帰って、あるいは土日を使
って「週末起業」を進めることに、時折馬鹿馬鹿しさを感じる時があります。
「何だってこんなに一生懸命やらなくてはならんのだ」と。あるいはこの「週末
起業」は無駄かもしれません。骨折り損のくたびれ儲けという言葉もあるじゃな
いですか。でも、やらねば成功はありえません。矛盾だらけです。

しかし社長は自分です、他の誰でもありません。進むも止めるも社長の気持ち
次第です。そして、その矛盾を無くすことが成功なんだと思います。

ですが、好きなことでさえ、このざまです。テーマは余程好きでなければ長続き
しません。その点も踏まえて慎重にご検討下さい。


 ぜひ、この本を、あなたにレコメンド。


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3.お気楽なおすすめ本

このコーナーでは、その名の通り、多読する中から、ただ単純に読んでおも
しろかった本をたった一言で紹介します。
 
今回は 野村 克也 (著)『野球は頭でするもんだ!』です。

人間的には出来ればお付き合いしたくないタイプですが、言っている事は
非常に素晴らしいです。
グチの向こう側に「時々」真理があります。まぁ肩肘張らずに「敬愛なる
おやじの愚痴本」として読んでみては如何でしょうか?


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4.あとがき

宣伝活動をしていないため、読者数は微妙に増減を繰り返しています。
まあ、それによって原稿は影響を受ける訳ではありませんが、かといってか
たくなで一方的な表現も反省すべきなので、近々読者アンケートを行わせて
頂きたく、別途ご連絡をさしあげます。よろしければご協力をお願いいたし
ます。

さて、前回予告しました通り、いくつか企画していることやサイト更新の遅
れ等、諸々たまっていることがあるので、次回の配信は2〜3ヶ月後の配信
を予定しております。あしからずご了承下さい。 

次回は思考スピードの経営の予定ですが、まだ決定ではありません。
これは小休止であり、廃刊ではありませんので、ご登録はそのままでお願い
いたします。(廃刊の際は、はっきり明示致します。)
少し期間が開いてしまいますが、お楽しみに。

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【読者数推移】いつも読んでくれてありがとうございます。
  まぐまぐ:   60名(ID:0000119946)
  マガジンライフ:25名(ID:10988)
  Macky! :17名(ID:MarsRecommend)
  ビックローブ : 7名(ID:0008839)
  メル天:     7名(ID:16414)
  メルマ:     4名(ID:m00102399)
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  [合計]・・・・120名
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 ●このマガジンのバックナンバー・詳細版
 http://www.tpot.jp/~mars/Contents/RecommendBooks/
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創刊日:2003-11-02  
最終発行日:  
発行周期:月刊  
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