演劇

ドリーム・オブ・タカラヅカ

宝塚歌劇団の公演情報やテレビ感想、観劇感想等を配信していきます。

全て表示する >

ドリーム・オブ・タカラヅカ vol.6

2004/12/01

ドリーム・オブ・タカラヅカ Vol.6

発行日:2004年12月1日
発行人:丘澄絵梨奈


★コンテンツ★

ビデオ感想「魅惑のミュージカルナンバー集 愛あればこそ」(1)
商品発売情報


ビデオ感想「魅惑のミュージカルナンバー集 愛あればこそ」(1)

ベルサイユのばら 魅惑のミュージカルナンバー集〜愛あればこそ〜
宝塚アン有楽町店に出かけたときのことです。

そこで、このビデオが中古で売っていたので、
思わず買ってしまいました。

最後の1本だったので、買うことができてうれしかったです。

このビデオは、「ベルサイユのばら2001」の上演記念として、
平成版「ベルサイユのばら」4作品のミュージカルナンバーと、
名場面を収録したビデオです。

宝塚の「ベルサイユのばら」は、大きく分けて、
2つのストーリーに分けられます。

オスカルとアンドレを中心にしたストーリーと、フェルゼンとマリーアントワネットを中心にしたストーリーです。


まずは、雪組公演「アンドレとオスカル編」の感想を書きます。



雪組公演「ベルサイユのばら アンドレとオスカル編」

<公演期間>

1989年8月10日〜9月19日(宝塚大劇場)

1989年11月(東京宝塚劇場)

<キャスト>

アンドレ・グランディエ 杜 けあき

オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ 一路 真輝

ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン 
朝香じゅん(花組・8月10日〜17日)
紫苑 ゆう(星組・8月18日〜27日)
麻路 さき(星組・8月28日〜9月19日)

マリー・アントワネット 仁科 有理

ロザリー・ラ・モリエール 鮎 ゆうき



ビデオ収録日:1989年9月8日・宝塚大劇場

最初は、雪組公演の「アンドレとオスカル編」より、
「ごらんなさい、ごらんなさい」、「ばらベルサイユ」、
「白ばらのひと」、「心のひとオスカル」などのナンバーと、
劇中の1シーンが収録されていました。

この雪組公演は、
オスカルとアンドレの2人を中心に話が進められていくので、
フェルゼンとマリーアントワネットの出番は少なめでした。

「ごらんなさい ごらんなさい」は、
ベルサイユのばらの幕開けに歌われる歌です。 
小公子と小公女が歌います。

「ばらベルサイユ」は、オスカルとアンドレ、
フェルゼンとマリーアントワネットがそれぞれ歌います。

キャストは、アンドレ役は杜 けあきさん、オスカル役は一路真輝さん、
フェルゼン役は星組から特別出演の麻路さきさん、
マリーアントワネット役は、 仁科有理さんでした。

仁科さんのドレス姿が とてもきれいでした。

この公演では、フェルゼンが役替わりで、
麻路さん以外に、
紫苑ゆうさん(星組)と、
朝香じゅんさん(花組)のお2人も演じていました。

BSで放送されたのは、東京宝塚劇場公演の収録で、
フェルゼンは紫苑ゆうさんが演じていました。

「白ばらのひと」と、「心のひとオスカル」は、
アンドレの持ち歌でもあります。

「白ばらのひと」は、
第1幕で酒に酔ってしまったオスカルを膝枕しながら アンドレが歌います。

この場面で眠っているオスカルに、
アンドレが自分の想いを告白する切ない場面でした。

「心のひとオスカル」は、第2幕で、
オスカルに結婚話が持ち上がり、絶望したアンドレが歌う歌です。

アンドレの、オスカルをおもう心情がすごく伝わってきました。

次は、
オスカルとアンドレの見せ場のひとつである「今宵一夜」の場面です。

オスカルがアンドレに愛を告白し、
2人が結ばれる感動的な場面でした。

この場面で、
主題歌の「愛あればこそ」が2人のデュエットになります。

杜さんと一路さんの感情がこの歌にあらわれていました。

杜さんのアンドレは、包容力のある、
大変すばらしいアンドレでした。

オスカルとアンドレの幸せな場面もつかの間。
お話はいよいよクライマックスに入ります。

フランス革命が勃発し、アンドレは橋の上で、
オスカルの目の前で銃弾に倒れます。

この場面で、
アンドレが最後に息を引き取るところが、
BSで見たときと違っていました。

BSで見たときは、
橋の欄干にもたれるようにして倒れたんですが、
このビデオでは、橋の欄干ではなく、
その場に横に倒れていました。 
BSの映像は、東京公演のものなので、
多少 違いがあるのかもしれません。


2幕最後の場面は、
宝塚の夢の世界ならではの設定だなあとおもいました。

アンドレが死んだ後、オスカルも死んでしまって 普通はそれで終わりなんですが、
「アンドレとオスカル編」には、
天国で2人が結ばれるという 感動の場面があるんです。

それが、2幕の一番最後の場面です。

ガラスの馬車に乗ったアンドレがオスカルを優しく迎え、
二人が「愛あればこそ」を歌って ハッピーエンドでした。

私は、この場面が一番大好きです。


感想(2)に続く


商品発売情報

<12月20日発売>
「大運動会 DVD」価格:10500円
ビデオも同日発売。価格はDVDと同じです。

<12月5日発売>
星組「花舞う長安/ロマンチカ宝塚」DVD
価格:10500円


それでは、次号でまたお会いしましょう。

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-27  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。