旅行全般

旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.653

2017/04/06


来週4月14日(金)は新刊『世界のへんな肉』の発刊を記念して、著者でライターの
白石あづささんをお招きし、世界で食べた珍しい肉についてトークイベントを開催
します! これまで世界各国でさまざまな肉を食べてきたという白石さん。私がこれ
まで海外などで食べた変わった肉といえば、ダチョウ、シマウマ、カエル、トナカイ、
ボリビアの食用ネズミのクイぐらいでしょうか。。そういえば、一昨年、奄美大島で
は初めてヤギを食べましたが、アレはちょっと苦手でした。羊肉は大好きなので、
イケるかなと思ったのですが……。肉を通して現地の人とどんな交流をしてきた
のか、そして獣肉などは臭みもあるはずですから、現地ではどんなふうに調理して
いるのかもぜひ聞きたいところ。ご興味のある方は、ご予約をお早目に〜♪ 
それでは今週ものまど通信をどうぞ(W)


◆4/14(金)新刊『世界のへんな肉』発売記念、
白石あづささん、スライド&トークイベントの申し込みはこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/event/event.htm

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<目次> 
         
★イベント情報   〜 4/7(金)新刊『未承認国家に行ってきた』発売記念、
          嵐よういちさん×小神野真弘さん、対談イベントいよいよ明日開催!


           〜 4/14(金)新刊「世界のへんな肉」発売記念、
           ライター 白石あづささん スライド&トークイベント申込み受付中!


          〜 4/28(金)新刊『遊牧夫婦 はじまりの日々』発売記念、
             近藤雄生さん×吉田友和さん 対談トークイベント開催決定!

                        
★のまどNEWS     〜  小嶋独観さんイベント開催記念「珍寺大道場グッズ」
                                     フェアー開催中!


          〜  DUブックスさんとの直取引記念フェアー、開催中!


          〜  雑誌「ソトコト」のバックナンバーフェアー開催中!


★耳寄り旅情報      〜 てるみくらぶが破産、負債151億円、8万人超


★今週の入荷本    〜  古本


★編集後記


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★イベント情報(1) 〜 4/7(金)新刊『未承認国家に行ってきた』発売記念、
          嵐よういちさん×小神野真弘さん、対談イベントいよいよ明日開催! 
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4/7(金)に新刊『未承認国家に行ってきた』(彩図社)の発売を記念して、著者で
旅行作家の嵐よういちさんとライターの小神野真弘さんのお二人をお招きして
開催する、世界の未承認国家を旅行する際のウラ事情についての対談イベント
ですが、いよいよ開催が明日に迫ってきました。

なお、定員になり次第締め切らせていただきますので、嵐さんや小神野さん
のファンの方はもちろん、世界の未承認国家の歴史やダークツリズムに興味
のある方はご予約はお早めにお願いします。

みなさまからのお申し込みをお待ちしております。(店長)


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新刊『未承認国家に行ってきた』発売記念

◆嵐よういちさん×小神野真弘さん 対談トークイベント◆

「世界の未承認国家の歩き方」

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新刊『未承認国家に行ってきた』(彩図社)の発売を記念して、著者で旅行作家の
嵐よういちさんとライターの小神野真弘さんのお二人をお招きし、世界の未承認国家
を旅行する際のウラ事情ついてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。
「中米ブラック ロード」「アフリカブラックロード」など、「ブラックロード」シリーズで絶大な
人気を誇る嵐さんが今回取り上げる国は未承認国家。未承認国家とは、どこの国に
も承認されてないか、されていてもごく一部の国にだけ承認されている国のことで、
本書では、嵐さんがクリミア共和国、沿ドニエストル共和国、アブハジア共和国、コソボ
共和国、北キプロス・トルコ共和国の5つの未承認国家を訪れ、日本大使館もまともな
情報もないそれらの国で、さまざまなトラブルが降り掛かかってくる中、スリリングで
刺激的な取材を敢行した旅の記録が綴られています。なお、今回のイベントでは嵐さん 
と取材旅行にたびたび出かけている小神野真弘さんに聞き手役として参加していただ
きます。未承認国家を単独で取材旅行したの際の裏話や秘話など、嵐さんの貴重な
体験談を生で聞けるチャンスです。嵐さんや小神野さんのファンの方はもちろん、世界
の未承認国家の歴史やダークツリズムに興味のある方はぜひご参加くださいませ!


※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

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●嵐よういち(あらしよういち)

1969年生まれ。東京都杉並区出身。独身。20歳からイギリス、アメリカと留学
(遊学?)して、その後、面白い写真を求めて海外を放浪する。約80ヶ国を渡り歩く。
特に好きな地域は南米。著書に『海外ブラックロード〜最狂バックパッカー版』
『海外ブラックマップ』『南米ブラックロード』『アフリカ・ブラックロード』『海外ブラ
ックロード〜スラム街潜入編』『ブラジル裏の歩き方』『世界「誰も行かない場所」
だけ紀行』(彩図社)など。

◆嵐よういちさんツイッター
https://twitter.com/kaigaiblackroad


●小神野真弘(おがみのまさひろ)

1985年生まれ。 ライター、フォトグラファー。日本大学藝術学部卒。 在学中から
活動を始め、アジア、アフリカ、中南米、国内のマイノリティや芸術、歴史、文化を
中心に取材・撮影・執筆を行なう。近著に『SLUM世界のスラム街探訪』『歴史の
授業で教えない大日本帝国の謎』(ともに彩図社)がある。


◆小神野真弘さんツイッター
https://twitter.com/zygoku

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【開催日時】 4月7日(金)  19:30 〜 (開場19:00)

【参加費】  1000円   ※当日、会場にてお支払い下さい

【会場】   旅の本屋のまど店内  
 
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp

  主催:旅の本屋のまど 
 協力:彩図社


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★イベント情報(2) 〜 4/14(金)新刊「世界のへんな肉」発売記念、
           ライター 白石あづささん スライド&トークイベント申込み受付中!
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先週ご案内した、4/14(金)に新刊『世界のへんな肉』(新潮社)の発売を
記念して、ライターの白石あづささんをお招きして開催する、世界一周して
食べた珍しい肉についてのトークイベントですが、順調に予約が入っています。

白石さんの新刊『世界のへんな肉』が当店でよく売れていて、内容的にも
当店でトークイベントをするのにピッタリだったので、「イベントをやりませんか」
と白石さんに連絡したところ、快く引き受けてくださり今回のイベントを開催する
ことになった次第です。

なお、定員になり次第締め切らせていただきますので、白石さんのファンの
方はもちろん、世界の珍しい食事が好きな方や世界一周に興味のある方は
ご予約はお早めにお願いします。

みなさまからのお申し込みをお待ちしております。(店長)


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 新刊「世界のへんな肉」発売記念

◆ライター 白石あづささん  スライド&トークイベント◆

「世界の珍しい肉を巡る旅」

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新刊『世界のへんな肉』(新潮社)の発売を記念して、ライターの白石あづささんを
お招きして、世界一周して食べた珍しい肉についてスライドを眺めながらたっぷり
と語っていただきます。大学を卒業後、地域紙の記者を経て、約3年にわたる世界
放浪の旅をはじめ、これまで100以上にのぼる国や地域を訪ねてきた白石さん。
新刊は、そんな白石さんが旅の中で実際に食べたラクダ、キリン、ガゼル、インパラ、
ダチョウ、リャマ、アルパカ、アルマジロ、イグアナ、雷鳥、トナカイ、ビーバー、カブト
ガニなど、総勢21種の珍しくてヘンな肉との出会いとその意外な味を綴ったエッセイ
集になっています。好奇心が旺盛でどんな肉にもチャレンジして、肉を通して現地の
人々と交流してきた白石さんだけに、一般の方にまだあまり知られていない世界各国
の珍しくて美味しい肉についてのお話が聞けるはず。白石さんのファンの方はもちろん、
世界の珍しい食事が好きな方や世界一周に興味のある方はぜひご参加くださいませ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

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●白石あづさ(しらいしあづさ)

ライター&フォトグラファー。
日本大学芸術学部美術学科卒業後、地域新聞社の記者を経て世界一周旅行へ。
約100ヵ国、3年間の世界一周旅行から帰国後、芸能人やアスリートのロングイン
タビューを中心に取材・執筆。現在は旅行記やグルメ記事などを雑誌などに執筆
するほか、遺跡や人物などのグラビア写真を週刊誌で発表。「白石あづさの日本
の奇祭・珍祭」(おとなの週末)、書評「白石あづさのへんな世界」(日刊ゲンダイ)
など連載中。著書に「世界のへんなおじさん」(小学館)、「世界のへんな肉」
(新潮社)がある。築地在住。


◆白石あづささんツイッター
https://twitter.com/azusa_shiraishi

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【開催日時】  4月14日(金)   19:30 〜 (開場19:00)  

【参加費】   1000円    ※当日、会場入口にてお支払い下さい

【会場】   旅の本屋のまど店内  
 
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp

 主催:旅の本屋のまど 


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★イベント情報(3)〜 4/28(金)新刊『遊牧夫婦 はじまりの日々』発売記念、
             近藤雄生さん×吉田友和さん 対談トークイベント開催決定!
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4月のイベントがさらに決定しました。
新刊『遊牧夫婦 はじまりの日々』(角川文庫)の発売を記念して、著者でライター
の近藤雄生さんと旅行作家の吉田友和さんのお二人をお招きして夫婦で世界を
旅する魅力についてスライドを交えながら対談トークをしていただきます。

近藤さんには2013年9月に当店イベントに出演していただいて以来、3年半振り
のご出演なのですが、今回、3月に新刊『遊牧夫婦 はじまりの日々』が文庫化
されて発売になったと聞き、すぐに近藤さんに交渉したところ快く引き受けて
いただき、また対談相手の吉田さんも出演を快諾していただいたので、今回の
イベントが実現した次第です。

なお、定員になり次第締め切らせていただきますので、近藤さんや吉田さんの
ファンの方はもちろん、夫婦で旅行の予定がある方や世界一周の旅に興味の
ある方は、ご予約はお早めにお願いします。

みなさまからのお申し込みをお待ちしております。(店長)


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 新刊「遊牧夫婦 はじまりの日々」発売記念

◆近藤雄生さん×吉田友和さん  対談トークイベント◆

「夫婦で世界を旅してみよう」

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新刊『遊牧夫婦 はじまりの日々』(角川文庫、2010年ミシマ社版を大幅に刷新)
の発売を記念して、著者でライターの近藤雄生さんと旅行作家の吉田友和さんの
お二人をお招きして夫婦で世界を旅する魅力についてスライドを交えながら対談
トークをしていただきます。新婚早々、一度も日本で新婚生活を経験することなく
夫婦で5年にもおよぶ長い旅を経験し、帰国後はライターとして旅の記録をまとめ
た『遊牧夫婦』シリーズ全3作の執筆や、非常勤講師として大学で教えるといった
活動をしている近藤雄生さん。そして、同じく新婚旅行でいきなり海外デビューして
1年半にもおよぶ長い旅を経験し、帰国後、その新婚旅行をまとめた著書『してみ
たい!世界一周』がベストセラーになり、その後は旅行作家として数多くの旅行記
やエッセイ、ガイド本などを執筆している吉田友和さん。くしくも夫婦で世界を旅した
ことがきっかけでライターとしてデビューしたお二人だけに、夫婦で海外を旅する
ためのノウハウや旅行中の面白エピソードや苦労話、夫婦で旅する楽しみなど、
実体験に基づいた貴重なお話が聞けるはずです。近藤さんや吉田さんのファン
の方はもちろん、夫婦で旅行の予定がある方や世界一周の旅に興味のある方
はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

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●近藤雄生(こんどうゆうき)

1976年東京生まれ。大学院修了後、結婚直後に妻とともに日本を発つ。世界各地
で取材・執筆活動をしながら5年半の海外「遊牧」生活を送る。2008年秋に帰国
以来、妻の地元京都市在住。著書に『旅に出よう』(岩波ジュニア新書)、『遊
牧夫婦』シリーズ3巻(ミシマ社)。雑誌連載『新潮45』「吃音と生きる」、
『考える人』「ここがぼくらのホームタウン」他、ウェブでもエッセイ、サイエ
ンスなどの分野で執筆。京都造形芸術大学/大谷大学 非常勤講師。理系ライ
ターグループ「チーム・パスカル」メンバー。

◆近藤雄生HP
http://www.yukikondo.jp/


●吉田友和(よしだともかず)

1976年千葉県生まれ。旅行作家・編集者。初海外にして新婚旅行の模様を綴った
『世界一周デート』(幻冬舎)や、『自分を探さない旅』(平凡社)など旅の著書多数。
国内外を精力的に旅してまわり、エッセイを発表している。近著に『10日もあれば
世界一周』(光文社)、『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎)、など。 

◆旅行作家★吉田友和 Official Web
http://www.tomotrip.net/

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【開催日時】 4月28日(金)  19:30 〜 (開場19:00)

【参加費】  1000円   ※当日、会場にてお支払い下さい

【会場】   旅の本屋のまど店内  
 
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp

  主催:旅の本屋のまど 
 協力:角川書店


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★のまどNEWS(1) 〜 小嶋独観さんイベント開催記念「珍寺大道場グッズ」
                                     フェアー開催中!
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新刊『考える珍スポット 知的ワンダーランドを巡る旅』と『脳内楽園巡礼』の発売を
記念した小嶋独観さんご夫妻のトークイベントの開催を記念して、「珍寺大道場グッズ」
フェアーを店頭にて開催中です。

『考える珍スポット 知的ワンダーランドを巡る旅』と『脳内楽園巡礼』といった小嶋さん
の著作をはじめ、目から手花柄バッグや目から手ミニポーチ、目から手Tシャツ、
目から手帽子といった「目から手」シリーズや、だるまポーチ、だるま編みぐるみなど
を集めてレジ横の壁面にコーナーをつくって展開しています。

どのグッズにも、台湾の目から手が飛び出してる神様やミャンマーのだるまの
キャラクターが入っていて、キッチュでファンキーな気分になります。

普段はオンラインのみの販売なので、お店で購入できるのは貴重ですよ。
小嶋独観さんのファンの方はもちろん、怪しいレアな珍雑貨が好きな方は
この機会にぜひ当店でまとめ買いしてみてはいかがでしょうか?

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆小嶋独観HP「珍寺大道場」
http://chindera.com/


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★のまどNEWS(2) 〜 DUブックスさんとの直取引&フェアーがスタート!
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「DUブックス」さんとの直取引開始を記念したフェアーを開催中です。

音楽関連の本を中心に約8点ほど平台にてフェアー展開しています。
DUブックスさんの本のファンの方は、ぜひご来店いただいて
当店にて購入していただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆DUブックス
http://diskunion.net/dubooks/

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★のまどNEWS(3) 〜 雑誌「ソトコト」バックナンバーフェアー開催中!
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雑誌「ソトコト」の取り扱い開始を記念して、バックナンバーフェアーを開催中です。 

今回取り扱いを始めた「ソトコト」は、木楽舎さんが発行している月刊誌で、
ソーシャル&エコをコンセプトにした雑誌です。

2013年1月号から2017年最新号まで、この4年間のバックナンバーをお店の
一番突き当りのコーナーにドーンと展開していますので、雑誌「ソトコト」の
ファンの方や内容に興味のある方、バックナンバーをお探しの方は
ぜひご覧下さいませ。

ちなみに、2014年2月号の「なじみの本屋」特集に当店が掲載されてます。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「ソトコト」
http://www.sotokoto.net/jp/


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★耳寄り旅報 〜 てるみくらぶが破産、負債151億円、8万人超
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今回は、てるみくらぶが、東京地方裁判所に破産を申請し、負債総額は約151億円
になる、という情報です。

てるみくらぶという名前は個人的に聞いたことはありましたが、普段、
海外に行く際には航空券も宿も直接サイトから予約するので、旅行代理店は
ほとんど使ったことがないので、今回の騒動はイマイチピンときてないです。
ただ、私も含めた旅慣れた人は、旅行に行く際に代理店を使う人はいない
ですし、お金に余裕があるひとたちはしっかりとした大きな代理店で旅行を
申し込むはずなので、お金に余裕はないけど海外に自力で行きたくないという
人達を相手に商売をしていたてるみくらぶには限界があったんでしょうね。
弁償されるのは申し込んだ金額の1%しかないとのことで、申し込んでいた
人達は本当に気の毒ですが、これからは自力で旅に行くことを目指すべき
なのかも。(店長)

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<てるみくらぶが破産、負債151億円、8万人超>

てるみくらぶは3月27日、東京地方裁判所に破産を申請し、破産手続きの開始
決定を受けたと発表した。負債総額は約151億円で、内訳は消費者が99億円、
国際航空運送協会(IATA)のBSPデフォルト(債務不履行)が4億円、ホテルや
ランドオペレーターなどの関連業者約95社が14億円、金融機関が32億円となる
見込み。同社によれば、消費者については申込件数で約3万6000件、人数で
8万人から9万人に影響が出るという。東京商工リサーチによれば旅行業界で
は4番目に大きな倒産で、リーマンショック後では最大規模となる。

てるみくらぶは1998年12月に創立し、99年2月には第1種旅行業登録を取得。
主にインターネットでハワイやグアム、韓国、欧州などへの格安パッケージツ
アーを販売してきた。27日に国土交通省内で開催した記者会見で代表取締役
の山田千賀子氏は、消費者や関係各社に謝罪した上で、倒産の経緯を説明。
当初は航空会社の新規就航や機材の大型化による余剰座席を安く仕入れて
ツアーを販売するビジネスモデルで拡大し、「通常は出ない座席が出た時、
航空会社に一番に声をかけてもらえる旅行会社として伸びてきた」という。

しかし近年については、航空会社の機材の小型化や、直販化などによりプレ
ゼンスが低下。「チャーター利用ツアーなどさまざまな取り組みを進め、大手
と同じ高い金額でも仕入れるようになったことで、(収益が)悪化した」と説明。
15年からは新聞広告も活用し、シニアをターゲットにするなどビジネスモデル
の転換をはかったが、広告費などがかさんだことで経営状況がさらに悪化
したという。なお、14年にはツアーの代理販売店による加盟店組織を立ち
上げるなどBtoB事業も強化したが、16年には取り組みを終えている。

その後も資金繰りが厳しい状態が続き、3月23日のIATAのBSP債務の支払
いについては銀行やスポンサーなどに資金調達を試みたが、条件が折り
合わず、22日には資金調達ができないことが発覚。23日のデフォルトにより
航空券が発券できなくなったこと、その後も宿泊施設やランドオペレーター
に対する未払金の支払いのめどが立たなかったことで、破産手続きに至った
という。

山田氏は、てるみくらぶで予約した旅行を予定している消費者に対しては
「出発しても現地で宿泊できない、追加料金を請求されるなどのトラブルが
見込まれる」と説明。8割を自社で、2割を他の旅行会社経由で発券していた
航空券については「発券済みの航空券は搭乗できるが、念のため各航空
会社に確認して欲しい」と話した。

同社はすでにその旨を予約者にメールなどで連絡し、自己判断の上で出発
するよう呼びかけているが、山田氏はこの日の会見では、安全確保の観点
から「会社側の勝手なお願いで申し訳ないが、まずは渡航を控えていただき
たい」と呼びかけた。同社の代理人弁護士によれば、てるみくらぶを利用して
海外に滞在している旅行者は3月23日の時点で約3000名。深刻なトラブル
の報告は挙がってきていないという。

消費者への旅行代金の返金については、同社が加盟する日本旅行業協会
(JATA)の弁済業務保証金制度を利用する予定。弁済限度額は1億2000万
円で、弁済される比率はわずか1.2%程度となる。

なお、東京商工リサーチによれば、てるみくらぶの親会社にあたる「てるみ
くらぶホールディングス」と、同ホールディングスの子会社にあたる第1種旅行
業の自由自在については、破産申請などはしていない。ただし、自由自在も
てるみくらぶと同様に、3月27日付で営業を停止している。

*「日刊トラベルビジョン2017年3月28日号より」


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★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で7冊。その中から1点紹介します。

皆川明氏の「プラハアート案内」です。 

本書は、街全体が1個の芸術で、アートの玉手箱のようなプラハの街
のアートについて紹介した1冊です。

プラハには1993年に行きましたが、その際も非常に美しい街だなあという
印象を持ちましたが、それ以上に街の文化度がすごく高いという印象の方を
強く持ちました。街のいたるところでストリートミュージシャンが演奏していたり、
カフェや本屋さんの店頭にイベントやワークショップのチラシが置いてあったり、
古本屋さんがたくさんあって、人形劇の劇場も数多く点在していて、本当に
今思うと楽しい街でしたね。あれから24年経ちましたが、今のプラハは何が
変わって何が変わってないのか、確かめに行きたいですね。(店長)


◆プラハでオススメの観光スポット45選
http://tabippo.net/prague-spot/

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◆文庫本              販売価格(値段は税込です) 


・インパラの朝 (文庫)    中村安希   300円


・緑の島に吹く風 (文庫・絶版)  吉村和敏  400円


◆単行本              販売価格(値段は税込です)


・嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (単行本)  米原万里   700円


・暮らしがわかるアジア読本 台湾 (単行本・絶版)  笠原政治   1000円


・プラハアート案内 (単行本・絶版)  皆川明   800円


・ローマ歴史散歩 (単行本・絶版)  篠田綾子:訳   950円


・ともいきの思想 (単行本)  阿部珠理   400円



*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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★編集後記
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最近、韓国からのお客様が増えてきたような気がします。しかも、そのほとんどが
出版関係や書店関係の方の場合が多く、どこからか当店を見つけて来てくれてる
ようで大変ありがたいです。彼らと話をしてると、今、ソウルでは小さな本屋さんの
開業ブームだそうで、ここ数年は毎年10軒以上増えていて、お店の研究のために
東京の本屋さん巡りする人が増えているとのこと。日本では出版業界は斜陽産業で
新刊の本屋さんもどんどん閉店しているのとはまったく正反対の現象が韓国では
起きているんですね。ただ、韓国でも本は売れなくなってるそうなので、増えてる
原因は何かなと考えたのですが、おそらく韓国の人の「考える前にまず行動しよう」
というチャレンジ精神が日本との大きな違いのような気がします。日本の若者は
今や新しいことしようという気概が薄く、今の生活が維持できれば満足、という
ような保守的な人が増えましたが、むしろ韓国では閉塞状況だからこそ、何か
新しいことをしなきゃという前向きな姿勢の人が多いような気がします。今や
日本と韓国はお互い経済的に停滞している似たような状況になっていますが、
あと10年すれば日本は韓国に大きく後れを取っているような気がしてならない
です。いや、あと5年かも?(店長)

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