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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.609

2016/05/26


先週、「ライオンキング」を見てきました。劇団四季のミュージカルは初めて見ました
が、客席まで使って会場全体を夢の世界に導いてくれる演出方法はさすがだなーと
思いました。俳優陣の演技や歌も安定感があり、最後のカーテンコールを何度も
やってくれる姿にも感動。あれを見て「また来よう」と思わされる人も多いのではない
でしょうか。ストーリーはベタな韓国時代劇バリのストレートなものでしたが、衣装も
舞台背景もキレイで、最後までとことん楽しませてもらいました。でも、ちょっと苦言
を言うと、まったく頭を使わずに、ただいるだけで楽しめちゃう感じは、ちょっとディズ
ニーランド的かなぁと(「ライオンキング」自体が奇しくも(C)ディズニーですけど……)。
たまに見るのはいいですけど、ああいう感じのものばかり見ていると、何かに洗脳
されやすくなってしまうかも? 考えすぎかな? 
それでは今週ものまど通信をどうぞ!(W)


◆劇団四季「ライオンキング」
https://www.shiki.jp/stage_schedule/?aj=0&rid=0057&ggc=4002#201605

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<目次> 
         
★イベント情報   〜 5/27(金)新刊「イラン・ペルシア日記」発売記念、
             金子泰子&金子敦さん スライド&トークイベントいよいよ明日開催!

            
★のまどNEWS     〜 新刊「被差別のグルメ」発刊記念、
                         ノンフィクション作家 上原善広さん著作本フェアー開催中!


          〜  雑誌「ソトコト」のバックナンバーフェアー開催中!


                    〜  イベント開催記念「竹永絵里さん特製グッズ&雑貨」
                                     フェアー開催中!


★耳寄り旅情報      〜 世界初の国際LCCアライアンス発足、バニラなど8社加盟


★今週の入荷本    〜  古本


★編集後記


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★イベント情報(1) 〜  5/27(金)新刊「イラン・ペルシア日記」発売記念、
              金子泰子&金子敦さん スライド&トークイベント、いよいよ明日開催!
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5/27(金)に新刊『イラン・ペルシア日記』(Blood Tube Inc)の発売を記念して、
旅するデザイン事務所「Blood Tube Inc」の金子泰子さん&敦さんご夫妻を迎えして
開催する、夫婦で旅したイランの魅力についてのトークイベントですが、いよいよ開催が
明日に迫ってきました。

なお、定員になり次第締め切らせていただきますので、金子さんご夫妻の
ファンの方はもちろん、イランやイスラム文化に興味のある方は
ご予約はお早めにお願いします。

みなさまからのお申し込みをお待ちしております。(店長)


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 新刊「イラン・ペルシア日記」発売記念

◆金子泰子&金子敦さん  スライド&トークイベント◆

「夫婦で旅した魅惑のイラン紀行」

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新刊『イラン・ペルシア日記』(Blood Tube Inc)の発売を記念して、旅するデザイン 
事務所「Blood Tube Inc」の金子泰子さん&敦さんご夫妻を迎えして、夫婦で旅した
イランの魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作
『ウズベキスタン日記』では、日本人があまり行かない中央アジアのウズベキスタン
を旅した金子夫妻。新刊では、旅行日程のほとんどが6月の酷暑で、ラマザンに当
たってしまうという過酷な条件の中、ホルムズ海峡周辺に住む仮面の女たちに会い
に行くのを皮切りに、シーラーズ、ヤズド、イスファハン、テヘランといった都市や、 
イスラーム教シーア派の聖地マシュハドを巡るイランの旅の記録が綴られています。
今回のイベントでは、今、最も目が離せないイスラームの大国、イランを夫婦で旅
した際の貴重なお話が聞けるはずです。金子さんご夫妻のファンの方はもちろん、
イランやイスラム文化に興味のある方はぜひご参加くださいませ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

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●Blood Tube Inc.(金子泰子 金子敦)

多摩美術大学卒業後、金子敦は博報堂、金子泰子はサン・アドを経て、 2005年に
クリエイティブスタジオ「Blood Tube Inc.」を設立。広告やブランディング等の仕事を
手がける傍ら、2014年からリトルプレスをはじめる。旅するデザイン事務所として、
第1弾「ウズベキスタン日記」に続き、4月に新刊「イラン・ペルシア日記」を出版。
デザイナー視点で旅を記録している。

◆Blood Tube Inc.HP
www.blood-tube.com

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【開催日時】  5月27日(金)   19:30 〜 (開場19:00)  

【参加費】  1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい

【会場】   旅の本屋のまど店内  
 
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp

  主催:旅の本屋のまど 
 協力:Blood Tube Inc


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★のまどNEWS(1) 〜 新刊「被差別のグルメ」発刊記念、
                         ノンフィクション作家、上原善広さん著作本フェアー開催中!
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「日本の路地を旅する」で大宅賞を受賞したノンフィクション作家、上原善広さんが
新刊「被差別のグルメ」発刊を記念した上原善広さんのトークイベントの開催を記念
して、店内にて上原善広さんの著作本のフェアーを開催中です。

新刊「被差別のグルメ」に加え、「路地の教室」や「被差別の食卓」など路地に
こだわった上原さんの著作10点をまとめて平積みにして展開しています。

上原さんのファンの方やノンフィクション好きの方は、ぜひご来店いただき
ご購入していただければと思います。

みなさまのご来店・ご注文をお待ちしております。(店長)


◆上原善広公式ブログ「全身ノンフィクション作家」
http://u-yosihiro.at.webry.info/


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★のまどNEWS(2) 〜 雑誌「ソトコト」バックナンバーフェアー開催中!
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雑誌「ソトコト」の取り扱い開始を記念して、バックナンバーフェアーを開催中です。 

今回取り扱いを始めた「ソトコト」は、木楽舎さんが発行している月刊誌で、
ソーシャル&エコをコンセプトにした雑誌です。

2013年1月号から2016年最新号まで、この3年間のバックナンバーをお店の
一番突き当りのコーナーにドーンと展開していますので、雑誌「ソトコト」の
ファンの方や内容に興味のある方、バックナンバーをお探しの方は
ぜひご覧下さいませ。

ちなみに、2014年2月号の「なじみの本屋」特集に当店が掲載されてます。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「ソトコト」
http://www.sotokoto.net/jp/

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★のまどNEWS(3) 〜 イベント開催記念「竹永絵里さん特製グッズ&雑貨」
                                     フェアー、 開催中!
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新刊『大人かわいいパリ20区ガイド』の発売を記念した竹永絵里さんのトークイベント 
の開催を記念して、「竹永絵里さん特製グッズ&雑貨」を店頭にて開催中です。

『大人かわいいパリ20区ガイド』をはじめ、竹永さんオリジナルのかわいいマスキング 
テープ4種類やオリジナルポストカード5種類。また、特製カンバッジ6種類にペーパー 
ナプキンを集めて平台にコーナーをつくって展開しています。どれも竹永さんのかわ
いいイラストが入ってますよ。

竹永さんのファンの方はもちろん、かわいい雑貨が好きな方はこの機会にぜひ当店で
まとめ買いしてみてはいかがでしょうか?

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆竹永絵里さんHP
http://takenagaeri.com/


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★耳寄り旅情報 〜 世界初の国際LCCアライアンス発足、バニラなど8社加盟
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今回は、アジア太平洋地域のLCC8社が世界初の国際的なLCCアライアンスとなる
「バリューアライアンス」を設立した、という情報です。

アライアンスといえば、「ワンワールド」「スターアライアンス」といったフルキャリアの
航空会社が作る連合体でしたが、今回、アジアのLCCが作ったということで、LCC 

も新たな時代に突入したのかもしれませんね。今回、韓国へ行く際にLCCを含めて
いろんな航空会社をチェックしましたが、結局一番安かったのは楽天が販売して
るアシアナ航空のチケットでしたから、LCCが絶対安いという時代ではないのでしょう 

ね。ただ、全体的に価格は下がって来てるので、今後、ますます海外には行きやすく
なるはず。夏にもまたどこか行こうかな?(店長)


◆バニラエアー
https://www.vanilla-air.com/jp/

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<世界初の国際LCCアライアンス発足、バニラなど8社加盟>

バニラエア(JW)などアジア太平洋地域のLCC8社は5月16日、世界初の国際的な
LCCアライアンスとなる「バリューアライアンス」を設立した。LCCによるアライアンスは、
今年1月に発足した海南航空グループの「U-fly」に続き2つ目。

今回加盟したのはJWとセブパシフィック航空(5J)、チェジュ航空(7C)、ノックエア 
(DD)、ノックスクート(XW)、スクート(TZ)、タイガーエアウェイズ(TR)、タイガーエア
ウェイズ・オーストラリア(TT)。JW広報によると、LCC市場が急成長しているアジア 
太平洋地域においてアライアンスを設立することで、利用者のさらなる利便性の向上
をはかるという。加盟会社については今後も増やして、ネットワークを拡充する考え。 

同アライアンスは、航空会社向けのソフトウェア開発をおこなう英国のエア・ブラック・
ボックス社(ABB)のシステムを導入。加盟会社のウェブサイトから、日本時間の16日 
18時にオープンした同アライアンスの専用サイトに移動し、出発地と目的地を指定す
ることで、これまでは各社のウェブサイトにおいて必要だった予約と決済をワンストップ 
でおこなえるようにした。

専用サイトでは予約と決済のほか、座席指定や追加手荷物、機内食などの付帯サ
ービスも同時に購入することが可能。オープン時には一部の加盟会社のみサービス
の提供を開始しており、今秋には8社すべてが開始する予定という。ABB のシステム
は、国際航空運送協会(IATA)が航空会社と旅行会社の連携強化を目的に立ち上げ
たプログラム「NDC(New Distribution Capability)」に公認される予定。

なお、バリューアライアンスの加盟会社間ではコードシェア便の運航や、乗り継ぎを
考慮したダイヤ調整などはおこなわない方針。JW広報によると、同アライアンスは
「フルサービスキャリアのような規則を設けたアライアンスではなく、利便性の向上を 
最大の目的としている」という。

今回のアライアンス設立に際してJW社長の五島勝也氏は「当社が運航していない
日本とその他のアジア太平洋地域間のルートであっても、『ワンストップショッピング』 
が可能になり、利便性が大きく向上する」とアピール。TZのCEOのキャンベル・ウィル 
ソン氏は「各社が協力することで、最も競争力のある運賃で幅広い選択肢を提供す
ることが可能になる」とコメントしている。


*「日刊トラベルビジョン2016年5月16日号より」

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★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で9冊。
その中から1点紹介します。

前川健一氏の「旅行記でめぐる世界」です。 
                      
本書は、七〇年代から世界を巡りつづけている著者が四十冊の旅の本を
厳選して、作家や女優の外遊、特派員やジャーナリストの取材、若者の冒険と
貧乏旅行、企業の駐在員事情、アメリカ留学など、さまざまな海外旅行を振り
返った1冊です。

私が大学生だった30年前は、ちょうど沢木耕太郎の「深夜特急」が出た
ばかりで、海外に貧乏旅行に行く人は「深夜特急」や「何でも見てやろう」
「全東洋街道」など、海外を放浪した旅行記を読み漁ってから海外に実際に
飛び出していましたが、スマホやSNSが普及した今は、事前に旅行記を
読んで旅するということがめっきり減ってしまいましたね。それに伴って、
20代や30代の若い旅の書き手も急激に減ってる印象があります。このまま
だとあと5年もすれば、旅行記というジャンルそのものが絶滅寸前まで
追い込まれる可能性が高いですね。旅と本の関係性は今後どうなって
いくのかなあ?(店長)


◆アジア雑語林
http://d.hatena.ne.jp/maekawa_kenichi/

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◆文庫本              販売価格(値段は税込です) 


・嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文庫)   米原万里    300円


・インド人の頭ん中 (文庫)   冬野花     300円



◆単行本              販売価格(値段は税込です)


・旅ときどき沈没 (単行本)   蔵前仁一    800円


・旅行記でめぐる世界 (単行本)  前川健一   400円


・ビルマからの報告 (単行本・絶版)  NHK取材班   700円


・読んで旅する世界の歴史と文化  中国 (単行本・絶版)  新潮社  1400円


・イギリス鈍行列車の旅 (単行本・絶版)  小池滋    700円


・永遠のスイス登山鉄道 (単行本・絶版)   池田光雄    900円


・ワールドカルチャーガイド メキシコ (単行本・絶版)  
                           トラベルジャーナル   1100円



*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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 ★編集後記
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明日は、新刊『イラン・ペルシア日記』(Blood Tube Inc)の発売を記念して、旅する
デザイン事務所「Blood Tube Inc」の金子泰子さん&敦さんご夫妻を迎えして、夫婦で
旅したイランの魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。
前作「ウズベキスタン日記」がいまだに当店でよく売れている金子夫妻の新刊「イラン
ペルシア日記」ですが、今作も結構売れていてビックリです。やはり中央アジアや
中近東というのは女性に圧倒的に人気が高くて、旅先として魅力的なんでしょうね。
あまり旅の情報が少ないイランですが、今後経済制裁が解除されて、西側諸国
からの観光客が増えていく注目の国ですので、イランに興味がある方はぜひ
ご参加下さいませ。お席はまだ若干空いていますよ!(店長)


◆5/27(金)新刊『イラン・ペルシア日記』(Blood Tube Inc)発売記念、
金子泰子さん&敦さんご夫妻、スライド&トークイベントの申し込みはこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/event/event.htm

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