旅行全般

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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.180

2007/11/30




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       旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.180      2007年11月30日発行

          
                      http://www.nomad-books.co.jp/



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こんにちは。ヒョウ好きののまどスタッフWです。
アメリカでは、今、ヒョウそっくりの猫がペット用として約240万円で売られて
いるそうです。早速サイトをチェックしてみたところ、う〜ん、体型は若干ヒョウ
だけど、顔はネコそのものじゃん! 実は、私、ヒョウは好きなのですが、ネコは
大の苦手なのです。ヒョウとネコの見た目の大きな違いは、やっぱり顔であり、
そして私はそのネコの顔が苦手なんだなぁと改めて感じてしまいました。
好きなものがあると、嫌いなもののこともわかることがあるんですね。
それでは、本日も気分新たに、のまど通信スタート!!(W)


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<目次>          

★のまどNEWS    〜   朝日新聞の夕刊に当店が紹介されました!

            
          〜   プチグラパブリッシングさん直取引開始記念フェアー、
               好評開催中!
                    

          〜 「ガンジス河でバタフライ」ドラマ化記念、
              たかのてるこさんフェアー好評開催中!
               

          〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、好評開催中!
            絶版の幻の号を古本で大量に入荷しました!
                           
                                      
★耳寄り旅情報      〜 国のブランド力、1位はオーストラリア、日本は初のトップ10入り

                                
★今週の入荷本    〜  古本
                  

★編集後記



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★のまどNEWS(1) 〜 朝日新聞の夕刊に当店が紹介されました!
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雑誌「スイッチ」の12月号に当店が紹介されたのに続き、今度はあの天下の
朝日新聞の夕刊に当店が紹介されました。

紹介されたのは11/19(月)の夕刊8面の「ブックランキング」のコーナーで、
そこで当店の最近の売れ筋の本5冊がコメントつきで掲載されたのです。

本当は、今年の初め頃に一度取材の依頼を受けていたのですが、忙しい2月、3月や
7月、8月だとガイドブックが売れ筋のメインになるので、それだと面白くない
ということでこちらからお願いして9月から11月あたりを取材時期にずらして
もらったという経緯があったのです。

その間、吉祥寺から西荻窪に移転して売れ筋も大分変化してきたので、以前ならもっと
アジア系の本がランキングに入っていたのですが、最近だと女性のお客さんが増えた分、
こういったランキングになりました。

それにしても、さすがは「天下の朝日新聞」。かなり小さい記事だったにも関わらず、
友人、知人はもちろんのこと、出版関係などの業界の人からも「朝日に載ってたね」と
すごく多くの人から声をかけてもらいました。いやー、まだまだ朝日の力はスゴイですね。
(店長)


◆朝日新聞
http://www.asahi.com/


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★のまどNEWS(2) 〜 プチグラパブリッシングさん直取引開始記念フェアー、開催中!
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プチグラパブリッシングさんとの直取引きを開始したのを記念して、現在店頭にて
プチグラパブリッシングさんオススメの書籍と雑貨のフェアーを開催中です。

プチグラパブリッシングさんがブログでフェアーのことを紹介してくれたのが影響
しているのか、今のところ書籍、雑貨ともなかなかの売れ行きです。
特に、キノコの雑貨は女性に人気で、お店に来たお客さんから「カワイイ」の声が
店内に響きわたっています。年末年始のプレゼント用にもオススメですよ。

ちなみに店頭にない本やグッズは取り寄せも可能ですので、
プチグラパブリッシングさんのHPを一度チェックしてみてください。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆プチグラパブリッシングのブログ
http://blog.petit.org/


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★のまどNEWS(3) 〜 「ガンジス河でバタフライ」ドラマ化記念、
               たかのてるこさんフェアー開催中!
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今回、たかのてるこさん原作の「ガンジス河でバタフライ」がテレビドラマ化されたのを
記念して、たかのてるこさんの著作本フェアーを開催中です。

フェアーをスタートして約2ヶ月。「ガンジス河でバタフライ」を中心に、なかなかの
売れ行きですので、当初予定していたよりも少し長くフェアーを続けようと考えて
いますので、どうぞこの機会にぜひ彼女の著作を読んでいただければと思います。

みなさまからのご購入・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆ドラマ「ガンジス河でバタフライ」HP
http://www.nagoyatv.com/ganges/index.html


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★のまどNEWS(4) 〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!
             絶版の幻の号を古本で大量に入荷しました!
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吉祥寺から西荻窪への店舗移転&新装オープンを記念して、店頭にて
季刊誌「旅行人」のバックナンバーフェアーを開催中です。

西荻窪に来てからは、かなりの勢いでバックナンバーが売れています。
店頭はもちろんのこと、オンラインショプからも注文できますので、雑誌「旅行人」の
バックナンバーをお探しの方は、この機会にぜひご購入いただければと思います。

また、版元で絶版になっている幻の号を古本で大量に入荷しましたので、
要チェックです。各号1冊しかありませんので、お探しの方はお急ぎを!!

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「旅行人」バックナンバーのご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/ryokojin.htm

◆旅行人
http://www.ryokojin.co.jp/index.html


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★耳寄り旅情報 〜 国のブランド力、1位はオーストラリア、日本は初のトップ10入り  
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今回は、コンサルティング会社が世界中の海外旅行者を対象に調べた国別
ブランド評価で日本は初めて総合10位にランクインした、という情報です。

ちなみに上位五ヵ国は、1位がオーストラリア、2位はアメリカ、3位はイギリス、
4位はフランス、5位イタリアという順番なのですが、これってなぜか先進国ばかりが
選ばれていて、アフリカや中南米の国はまったく入っていないのです。要は、これって
インフラがいかに整っているかという観点がポイントのすごく大きなウェイトを占めて
いる感じで、その国が観光地として本当に魅力的な国かどうかというのはあまり
関係ないみたいですね。私はオーストラリアやアメリカなんて、特に行きたいとは
思わないんですけど…。(店長)

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<国のブランド力、1位はオーストラリア、日本は初のトップ10入り>

国別ブランド評価「カントリー・ブランド・インデックス2007」(CBI)で、日本は
総合10位にランクインし、初めてトップ10入りを果たした。これはブランドコンサル
ティング会社のフューチャーブランドとPRコンサルティング会社のウェーバー・シャン
ドウィック・ワールドワイドがまとめたもの。2600人以上の海外旅行者を対象にした
インターネット調査、観光の専門家の意見に基づいて評価した。

 総合評価は(1)観光地・施設、(2)独自の生活文化・伝統行事、(3)美術工芸
・知的財産、(4)風習・伝統・信仰、(5)自然・地形、(6)技術・通信・交通・医療、
(7)治安・安全、(8)経済力の8項目で分析したもの。1位にはオーストラリア、2位は
アメリカ、3位はイギリス、4位はフランス、5位イタリアと続き、9位までは北米、欧州、
オセアニアの国々が占めた。日本は10位で、アジア諸国で最上位となった。

 また、カテゴリー別では日本は、出張滞在日を伸ばしてプライベートでも楽しみたい
国の「ビジネス+プライベート」、独自性・特色のある文化を持つ国の「ユニーク」、
ダイニングが充実している国の「食事」で4位となったほか、ショッピングが充実して
いる国の「ショッピング」で5位となった。また、会議・会合に適している国
「カンファレンス」でも6位となっており、これはアジアでは4位のシンガポールに
続く順位となっている。


*「日刊トラベルビジョン2007年11月14日号より」

 
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 ★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、沢木耕太郎氏の「愛という言葉を口にできなかった二人のために」です。

本書は、雑誌「暮らしの手帖」で連載している映画に関する文章を単行本化した
もので、「愛」という言葉を口にできないまま別れていく人間の哀切や過去の記憶を
呼び起こす映画作品について綴った32編のエッセイ集になっています。

沢木氏といえば、その卓越した文章と構成力が魅力ですが、それに加えてその
タイトルの選び方についても素晴らしいものがあると個人的には思っています。
「一瞬の夏」や「王の闇」などまるで映画のタイトルのようなネーミングは、一瞬
小説かなと思わせるほど読者に内容をイメージさせる力を持っていたと思うのですが、
それにしても今回のタイトルだけはいただけませんね(笑)。まず、沢木氏の口から
「愛」という単語が出てくること自体、ちょっと「なんだかなあ」と思ってしまいます。
しかも、まるで昭和40年代の歌謡曲のようなこのタイトルだと、どうも薄っぺらい
B級の安物映画のようで、本当に本人が考えてつけたのか疑問に思ってしまいます。
沢木氏も今年で60歳の還暦を迎え、これからはこういった恋愛ものに走っていくん
ですかね?


◆暮らしの手帖社
http://www.kurashi-no-techo.co.jp/



次は、北風史氏の「北物語」です。

本書は、北海道出身のライターで北海道をこよなく愛する著者が、芸能、スポーツ、食、
歴史などなどから縦横無尽に考察し、北海道の価値ある自立を模索し、過去、現在、
未来を、道産子ならではの視点で見据えた北海道論を展開する一冊です。

北海道といえば、みなさんどういったことを思い浮かべるでしょうか?札幌雪まつりや
小樽運河、日本ハムファイターズや駒大苫小牧、もしくは今なら賞味期限を偽装した
「白い恋人」が一番多いかもしれませんね。しかし、個人的にはやはり「北海道」といえば
大泉洋を一躍有名にした「水曜どうでしょう」以外考えられません。今でこそほとんど
の全国の地方局で再放送をしていて、しかもドラマの主役や声優、歌手などで活躍して
いてかなりメジャーな存在になった大泉さんですが、やはり大泉さんが一番輝いていて
かつ面白いのは「水曜どうでしょう」なんですよね。あの番組の面白さは一体何なんですか
ね?本当に、ただ単純に大泉さんとミスターとスタッフ二人の計4人がグダグダとくだらない 
ことをするだけの内容なんですが、それが超面白いんですよね。最初に見たのはもう
今から10年近く前なんですが、その時の衝撃はいまでも覚えています。あのクセになる
感じは、ちょっと「24」にも通じるものがあるのかも…。早く「水曜どうでしょう」
の新作が 見たいです。


◆「水曜どうでしょう」公式HP
http://www.htb.co.jp/suidou/

◆大泉洋のプロフィール
http://www.office-cue.com/profile_media/profile.php?t=2



最後は、同朋舎出版の望遠郷シリーズの「ヴェネツィア」です。

本書は、多くの国で出版されている仏・ガリマール社のガイドブックシリーズの
日本語版で、ヴェネツィアの鳥瞰図から始まり、自然・歴史・芸術などを通して
ヴェネツィアへの理解を深められる豊富な情報や写真が美しくアレンジされた1冊です。

本書は、今から約13年前に同朋舎出版から翻訳版が出版されたもので、クオリティの
高さは折り紙付きでガイドブックのマニアの間では非常に好評だったのですが、 
値段が3,000円以上と高額だったのと、重くて持ち運びには向かないというところが
問題だったのか、シリーズが全部発行される前に絶版になってしまったのです。
そのために、希少価値が非常に高く、めったなことでは入手できない本ですので値段は
やはりかなり高めにつけていますが、こんな機会はめったにありませんので、本書を
御探しの方はぜひお早めにご購入していただければと思います。早いもの勝ちですよ。
それにしても、本書といいミシュランといいロンプラといい、外国のガイドブックは
日本語版でことごとく失敗してますね。(店長)


◆ロンリープラネット日本語版
http://www.mediafactory.co.jp/books/lplanet/


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◆単行本              販売価格(値段は税込です)



・かもめ食堂 (単行本)        群ようこ          1,300円



・高野優の子連れ地球上陸大作戦 ハワイ編 (単行本)    高野優    450円


                            
・消えるヒッチハイカー (単行本)   ジャン・ハロルド・ブルンヴァン   3,800円 



・ギリシャ四季暦 (単行本)      近藤まさたろ        700円



・映画でお散歩 パリガイド  (単行本)   ジュウ・ドゥ・ポゥム     850円



・望遠郷 ヴェネツィア  (単行本)    同朋舎出版      7,500円



・フランス 巡礼の旅   (単行本)    田辺保      700円



・英国、花からはじまる旅   (単行本)    並木容子      700円



・ヨーロッパが面白い 上・下 (単行本)    紅山雪夫    2冊で1,400円
 


・台湾 夜の歩き方  全面改訂版 (単行本)   データハウス    850円



・フィリピン 夜の歩き方  全面改訂版 (単行本)   データハウス    750円



・上海&広州 夜の歩き方  (単行本)   データハウス     850円



・おさけ日和 (単行本)      ピエ・ブックス    950円



・北物語 (単行本)     北風史       700円



・東京おさぼりマップ (単行本)   東日本仕事と憩い研究会     550円



・ベラクルス  (単行本)       堂垣園江        800円



・テクノフォビア  (単行本)      清野栄一      700円



・アフターダーク (単行本)     村上春樹      550円
 


・「愛」という言葉を口にできなかった二人のために (単行本) 
                        沢木耕太郎   950円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)
 

・タカコ流 オーストリアの幸せな旅  (文庫)  タカコ・半沢・メロジー  250円



・ドイツ流掃除の賢人  (文庫)      沖幸子         350円



・愛の年代記  (文庫)       塩野七生         250円



・フランス流おしゃれの秘密筐  (文庫)      伊藤緋紗子    250円



・いつかイギリスに暮らすわたし  (文庫)       井形慶子     300円
 


・満里奈の旅ぶくれ−たわわ台湾 (文庫)     渡辺満里奈     300円



・京都スタイル (文庫)       甘里君香        200円 



・「県民性」なるほど雑学事典 (文庫)     日本博学倶楽部    250円



*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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 ★編集後記
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いやー、早いもので11月も今日で終わり、明日からは12月に突入です。
本当に毎年毎年この時期になると思うのですが、どうして1年が経つのはこんなに早い
んですかね?7月中旬に吉祥寺から西荻に移転する準備は、だいたい4月あたりから
していましたので、その時期はまだ寒さの残る初春だったのが、また冬になろうと
しているのがとても信じられません。12月になれば、あれやこれやといろんなことを
しているうちにすぐにお正月になり、あっというまに新年を迎えてしまうんでしょうね。
個人的なことで恐縮ですが、私の30代はあと1ヶ月で終わり、元旦からは40代に突入
です。昔は「40にして惑わず」なんていいましたが、そんなのは昔の話。今の40代は
まだまだ落ち着く場所を探して戸惑い、もがき、苦しんでいる人の方が多いような
気がします。かくいう私もそうですが…。(店長)

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  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                       ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
  営業時間:12:00 〜 22:00 

   定休日:水曜日
        
  所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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