旅行全般

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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.176

2007/11/02





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       旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.176      2007年11月2日発行

          
                    http://www.nomad-books.co.jp/



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あまり寒くもないのに、11月になってしまいましたね。
昨年のちょうど今ごろ、私は椎間板ヘルニアと診断されました。たかがヘルニア
されどヘルニア。その病気になってみないとその辛さはわからないものです。私
の場合はかなり重度で、しかも一度治りかけたのが再発してしまったりしたの
で、今もまだ痛みを引きずっているのですが、でも世の中にはもっと厳しい辛い
状況に置かれている人がいるのでしょうね。こういうことを実感を伴って考えら
れるようになれたのは、この嫌なヘルニアのおかげです・・・。
では、気分を切り替えて、のまど通信お楽しみください!(W)


◆椎間板ヘルニア@マガジン
http://www.hernia-mag.com/

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<目次>          

★のまどNEWS    〜   リンク集に3件追加しました


          〜 エイ出版社の「北欧スタイル」&「東京生活」バックナンバー
             フェアー、来週末で終了します!


          〜 「ガンジス河でバタフライ」ドラマ化記念、
              たかのてるこさんフェアー開催中!
               

          〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!
            絶版の幻の号を古本で大量に入荷しました!
                           
                                      
★耳寄り旅情報       〜 アイスランド航空、注目度の高まりを好機とし、
              この冬にもキャンペーン展開


★今週の入荷本    〜  古本&新刊本
                  

★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 リンク集に3件追加しました
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のまどのリンク集に新たに3件、追加しました。

今回追加したのは、イタリアを愛してやまない大阪在住の管理人のクアトロ氏が、
実際に足を運んだ事のある、イタリア都市やサッカースタジアムなどについて体験談を含め
独自の視点で紹介した「極楽イタリアの休日」と、北陸在住の管理人の方が北陸への
愛情を込めて作った「北陸を観光しよう」と、釣り好きの管理人の方が世界各国の釣りと
その国の歴史や様子を紹介したサイト「世界の釣りと旅」の3件です。

今回追加したサイトは、3つともなかなかおもしろい内容のものばかりですが、特に
世界各国で捕れる魚の種類まで詳しく掲載してある「世界の釣りと旅」は釣り好きの
方はもちろんのこと、世界の魚に興味のある方はオススメです。

興味がある方はぜひのぞいてみてください。(店長)


◆極楽イタリアの休日
http://www.stn4.net/

◆北陸を観光しよう
http://www.osukahokuriku.net/index.html

◆世界の釣りと旅
http://www.atkmt.net/



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★のまどNEWS(2) 〜 エイ出版社の「北欧スタイル」&「東京生活」バックナンバー
             フェアー、来週末で終了します!
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エイ出版社さんの雑誌「北欧スタイル」&「東京生活」のバックナンバーフェアーですが、
来週末の11/10頃で終了とさせていただきます。

店頭はもちろんのこと、オンラインショップからもたくさんのご注文・ご購入いただき
ありがとうございました。

また、買いそびれている方は、来週いっぱいまで店頭にありますので、
ぜひぜひこの機会にご購入していただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「北欧スタイル」の注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/hokuo_style.htm

◆雑誌「東京生活」の注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/tokyoseikatu.html


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★のまどNEWS(3) 〜 「ガンジス河でバタフライ」ドラマ化記念、
               たかのてるこさんフェアー開催中!
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今回、たかのてるこさん原作の「ガンジス河でバタフライ」がテレビドラマ化されたのを
記念して、たかのてるこさんの著作本フェアーを開催中です。

ドラマを見ましたが、インドの怪しさはよく描かれていた気がしますが、全体的には
いまいちピンときませんでした。みなさんはいかがでしたか?

ただ、これでたかのてるこさんが話題になることは間違いないと思いますので、
彼女の著作も売れるのでは?と期待しています。

みなさまからのご購入・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆ドラマ「ガンジス河でバタフライ」HP
http://www.nagoyatv.com/ganges/index.html


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★のまどNEWS(4) 〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!
             絶版の幻の号を古本で大量に入荷しました!
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吉祥寺から西荻窪への店舗移転&新装オープンを記念して、店頭にて
季刊誌「旅行人」のバックナンバーフェアーを開催中です。

西荻窪に来てからは、かなりの勢いでバックナンバーが売れています。
店頭はもちろんのこと、オンラインショプからも注文できますので、雑誌「旅行人」の
バックナンバーをお探しの方は、この機会にぜひご購入いただければと思います。

また、版元で絶版になっている幻の号を古本で大量に入荷しましたので、
要チェックです。各号1冊しかありませんので、お探しの方はお急ぎを!!

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「旅行人」バックナンバーのご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/ryokojin.htm

◆旅行人
http://www.ryokojin.co.jp/index.html


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★耳寄り旅情報 〜 アイスランド航空、注目度の高まりを好機とし、
              この冬にもキャンペーン展開
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今回は、アイスランドの観光プロモーションをしているアイスランド航空が、
日本人向けに今年の冬に新たなキャンペーンを展開する、という情報です。

アイスランドというと、昔は日本国内ではまったく情報がつかめませんでしたが、
最近は環境&IT先進国としての認知度とともに、徐々に日本でもその情報を
耳にする機会が増えてきました。頻繁ではありませんが、「アイスランドの
ガイドブックはないですか?」と聞いてくるお客さんも確実に増えてる気がします。
私にとってアイスランドというと、やはりビョークとあとはバルセロナにいる
グジョンセン選手ですかね。グジョンセンはいいサッカー選手なんですが、
バルセロナにいる限りはあまり使われないでしょうから、早く移籍した方が
いいと思うんだけどなあ。(店長)


◆アイスランド航空
http://www.icelandair.jp/

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<アイスランド航空、注目度の高まりを好機とし、この冬にもキャンペーン展開>

アイスランドの観光プロモーションを担当するアイスランド航空(FI)は、この冬にも
キャンペーンを展開し、訪問者数の増加につなげる考えだ。現在の日本人訪問者
数は年間約4000人で、夏はパッケージ、冬はオーロラなどを目的としたFITが多い。
FIセールスマネージャーの栗原宗利氏によると、旅行番組の放映、オノ・ヨーコさん
がレイキャビクに建設した「イマジン・ピース・タワー」の報道、歌手ビョーク、
シガー・ロスなどにより、日本でアイスランドの注目度が高まり、誘致の環境が
整っているという。ツアー催行率が高まり、10月24日に開催した消費者イベントに
定員60名に対し、シニア層を中心に約150名の応募などに現れているという。
栗原氏は今後、特にシニア層へ魅力をアピールし、「ヨーロッパ最後の秘境として、
旅行に行き尽くした人」を狙い活動する。来年2月にも、第2回となる消費者イベント
を開催し、今回のイベントで紹介した食とエコロジーとは違い、音楽、文化を取り上げる。

 なお、今年のチャーター便は「機材繰りから実施出来なかったが、来年は
運航したい」という。昨年まで過去4年間、毎年3本から6本を運航、搭乗率は
「ほぼ90%」と集客力が高く、2006年の送客実績は約1200人。なお、今年の
訪問者数は「催行率の高さ、問い合わせの増加などから推測し、減少は
ほとんどない」と、チャーター便設定が無くとも昨年並みのようだ。


*「日刊トラベルビジョン2007年10月25日号より」
 

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 ★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、三浦展氏&渡和由研究室の「吉祥寺スタイル」です。

本書は、「下流社会」、「団塊格差」等の著書で有名な消費社会研究家の著者が、
自身が19年吉祥寺に住み続ける中で感じた「なぜ世代を超えて吉祥寺は愛されるのか? 」
という疑問について、様々な観点から吉祥寺の魅力を分析・解読した一冊です。

吉祥寺界隈の書店では爆発的に売れている本書ですが、この中で著者は吉祥寺
の街の人気の秘密について50のポイントを挙げて解説しています。「安心して歩ける」
とか「公園が街の中心地のすぐそばにある」とか「「街中にベンチが多く、座れるスペース
が多い」とか、普段から誰もが感じていることを数多く指摘しているのですが、個人的に
気になったポイントが「街中に交差点の数が多い」という点です。なんでも、著者の調べに
よると、世界で一番多い都市はベニスの1725ヵ所で、2位がインドのアーメダバードの
1447ヵ所で、吉祥寺はなんと1127ヶ所で3位なのだとか。これはスゴイですよね。
確かに、東京の主な街でこれだけ平べったく迷路のように細かい路地が広がった
街は少ないですよね。下北や自由ヶ丘も同じような感じですが、もう少しスケールが
小さいですから、いかに吉祥寺が変わった街なのか分かります。
私も4年半ほど吉祥寺で働いていましたが、多分こんなに住みやすい街は
世界中探してもなかなかないかもしれませんよね。でも、モロッコのフェズやインドの
バラナシなんかは街自体が迷路のようになっているので、おそらくベニスや吉祥寺
なんかよりはるかに交差点が多い気がしますが…。


◆三浦展氏主宰サイト「カルチャースタディーズ」
http://www.culturestudies.com/profile/index.html

◆ホームタウン吉祥寺
http://www.hometown.ne.jp/



次は、石井理恵子さんの「英国フード記AtoZ」です。

本書は、英国関係の著書があるフリーランスのライターである著者が、アフタヌーン・
ティーや フィッシュ・アンド・チップスといった定番の英国料理ではなく、ジェリード
・イールやハギス、マーマイトといったガイドブックにはでてこない、見た目も味も
ミステリアスで怪しい英国の 食べ物の数々を紹介した内容になっています。

イギリスの料理といえば、「まずい」というのが世間一般というか世界中の共通した
意見ですが、最近はイタリア料理やスペイン料理のテイストを取り入れた「モダン・
ブリティッシュ 料理」といったジャンルも出てきたようです。私はイギリスには
14年前に一度行ったことがありますが、確かにフィッシュ・アンド・チップスはそう
美味しいものではなくて、イングリッシュブレックファーストもイマイチ期待はずれ
だった記憶があります。そうかといって、中華料理やイタリア料理を食べようとお店に
入っても、結局のところあまり満足できるレベルではなく、 「やっぱりイギリス人って、
味覚だけはダメなんだなあ」と実感してしまいました。本書の中でイギリスの珍しい料理
を紹介しているのですが、昔はイギリス人はうなぎをよく食べていたそうで、ジェリード
・イールやシチュード・イールといったものが定番なのだとか。ただ、それを食べた
著者の感想いわく「まずくはないけどピンとこない味。何度も食べたいとは
思わないなあ」とのこと。そりゃ、シラク元大統領もイギリスにあまり行きたがら
なかったというのも無理はないよなあ(笑)。


◆ALL ABOUT「究極のロンドン下町B級グルメ」
http://allabout.co.jp/travel/travelengland/closeup/CU20070920A/

◆英国大使館
http://www.uknow.or.jp/be/s_topics/taste/seafood/



最後は、堀淳一氏編の「日本の名随筆シリーズ 地図」です。

本書は、「地図のたのしみ」という著書で1972年に日本エッセイスト・クラブ賞を受賞し、
地図に関する本を数多く出版している著者が、「地図」に関して書かれた随筆を
太宰治や永井荷風をはじめとして多数の作家の作品から選び、編纂した一冊です。

しかし、これだけの作家の人が「地図」について文章を書いているとは、地図好きの
私としてはなんとも嬉しいかぎりで、地図が好きな人は案外多いんだなあ、とつくづく
感心してしまいました。ただ、本書の中では全部で27人の方が地図について書いて
いるのですが、なんとそのなかに女性の方が一人も含まれていないのです。
少し前にベストセラーになった「地図の読めない女性…」じゃないですが、やはり
女の人は頭の中に地図が入っていないんですかね?確か、向田邦子さんが
地図についてのエッセイを書いていて、昔読んだことがあるのですが、
「女性は地図が読めないから戦争をしようと思わないのだ」といった主旨の文章が
非常に印象深く記憶に残っています。確かにそれは一理あるかもしれませんよね。
昔は、地図は軍事的なアイテムで、一般人は目にすることはなかったそうですから、
誰もがグーグルアースを使って遊べる今は、本当に平和なんですね。


◆グーグルアース
http://earth.google.co.jp/

◆オールドマップルーム(旧版地形図の部屋)
http://www.interq.or.jp/mars/omr/index.html



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)




・バイーア・ブラック  (単行本)    板垣真理子      1,200円



・ニューヨークで見つけた気持ちのいい「ふたり生活」 (単行本)  
                       渡辺葉       550円



・ロシア・アヴァンギャルド (単行本)     水野忠夫       3,000円


                            
・ウィーン  旅の雑学ノート   (単行本)     山口俊明     1,150円



・バレンシアの四百日 スペイン中年留学記 (単行本)   土居信   850円



・海をゆくイタリア  (単行本)    内田洋子      700円



・旅名人ブックス モナコ公国 (単行本)  木村結子・吉村葉子    700円



・英国フード記AtoZ   (単行本)   石井理恵子      900円



・トルコで私も考えた 2  (単行本)   高橋由佳利     400円
 


・インドはびっくり箱 (単行本)     宮元啓一     650円



・ハッピーショッピング タイ  (単行本)     双葉社    600円



・美ら島 清ら心  (単行本)    平良とみ      700円



・吉祥寺スタイル  (単行本)    三浦展&渡和由研究室      950円



・日本の名随筆シリーズ 地図 (単行本)   堀淳一     950円



・旅で恋に落ちる瞬間 (単行本)    平松洋子     600円



・ショート・トリップ  (単行本)      森絵都      600円



・海外お宝探しの「超」極意  (単行本)   関根進・洋子     500円



・ぼくは始祖鳥になりたい 上・下巻 (単行本)   宮内勝典   2冊 1,500円
 


・ワイルドサイドを歩け (単行本)   ロバート・ハリス    700円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)
 

・マヤ文明・インカ文明の謎   (文庫)     落合一泰      300円



・街道をゆく 23  南蛮のみち!)  (文庫)   司馬遼太郎    250円



・街道をゆく 22  南蛮のみち!)  (文庫)   司馬遼太郎    300円



・パリを歩こう  (文庫)      こぐれひでこ      350円



・1日5,000円ぜいたく旅 タイ   (文庫)    浅見潤       300円
 


・中央線の呪い   (文庫)      三善里沙子     350円



・青春を山に賭けて (文庫)     植村直巳     250円 



・俺様の宝石さ わがアメリカ横断紀行 (文庫)   浮谷東次郎    300円



*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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【新刊】

今回入荷した書籍&雑誌の中から何点か紹介を。

まずは、瀬川正仁氏の「ビルマとミャンマーのあいだ」です。

本書は、二十数年にわたってアジア・中東・アフリカで少数民族や被差別民族の日常を
追いかけてきた映像ジャーナリストである著者が、「アジア最後の秘境」として旅人を
魅了する「微笑みの国・ビルマ」の民衆の笑顔のウラで、軍事国家・警察国家・人権抑圧
による強権政治に苦悩する人々を温かな目で映し撮った「現代ビルマ」事情について
書かれた一冊です。

ミャンマーといえば、真っ先に思い浮かぶのが先日のデモの鎮圧の際にミャンマー軍に
射殺されたAPF通信社の長井健司さんの映像です。日本ではミャンマーの軍事国家
について の報道があまりされないこともあって、その内情というのがイマイチ情報不足
なのですが、実際に9年前にミャンマーに旅行したことのある私としては、どうして
ミャンマーがいまだに 軍事国家の体制が維持できているのか不思議でなりません。
というのも、ミャンマーの民衆というのは本書の中で瀬川さんもふれていますが、
本当に親切でやさしくて、一切ぼったくり的なこともしない極めて穏やかな人たちが
多いので、軍事国家なんてことは旅行している際にはまったく感じられないので、
どうしても腑に落ちないのです。まあ、逆にいえば、一度国家の体制がこうなって
しまうと、それに反抗して戦うということを選ばないのかも、という気もします。
中国やインドといった影響力の強い国家が後ろ盾になっている限り、ミャンマーに
民主化された国家が誕生することはないのでしょうか?


◆APF通信社
http://www.apfnews.com/



次は、田中美穂さんの「苔とあるく」です。

本書は、岡山県の倉敷で古本屋「蟲文庫」の店主をしている著者が、趣味で
採取・研究している「苔」について書いたコケ初心者のための骨太ビジュアルエッセイで、
読みながら疑似体験し、すぐに出かけて実体験したくなる女子のための理科実験本です。

著者が店主の古本屋「蟲文庫」は、その名前のユニークさと倉敷という地方都市に
あるにも関わらずいろいろとメディアに紹介されていたので、以前からその存在は
知っていたのですが、 しかし店主がここまで変わった趣味を持っていたとは驚きです。
苔なんて普段まったく意識して生活したことがないので、本書はかなり「目からウロコ」
的な新鮮さがあるのですが、一番驚いたのは、なんと苔を天ぷらにして食べることが
できる、ということでしょうか。まあ、ミズゴケという種類しかおいしく食べれない
そうですが、しかしよくも苔を食べようという気になったもんですよね(笑)。
恐るべし、「蟲文庫」の女店主。


◆古本屋「蟲文庫」
http://homepage3.nifty.com/mushi-b/

◆蟲日記
http://mushi-bunko-diary.seesaa.net/




雑誌では、「エスクァイア」の最新号が出ました。

今回の特集は、日本版が創刊20周年ということで「文学は世界を旅する。」と
題して、32人の作家が選んだ旅の本155冊が紹介されています。

いやー、これは旅と文学をこよなく愛する人にとっては、絶対に持っておきたい
特集号ですよね。最近の雑誌で、ここまで「旅と文学」の関係性について詳しく
書かれたものはないと思うので、買っておかないと一生公開するかもしれませんよ。
当店でも入荷はしてますが、品薄ですので欲しい方は購入はお早めに!(店長)


◆エスクァイア
http://www.esquire.co.jp/


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  ◆書籍(値段はすべて税込)

    
・行かずに死ねるか!   (石田ゆうすけ/幻冬舎文庫)    630円


・私の旅に何をする。   (宮田珠己/幻冬舎文庫)      560円


・美しい国 ブータン     (平山修一/リヨン社)       820円


・らくらく台湾一周旅行     (松田義人/白夜書房)     1,260円

                     
・アンコールワット     (樋口英夫/NAMPU)         1,890円
 
                            
・ビルマとミャンマーのあいだ    (瀬川正仁/凱風社)    2,100円

                        
・パリで出会ったパン屋さん    (西村美咲/サンクチュアリ出版) 1,050円


・あの戦争から遠く離れて   (城戸久枝/情報センター出版)   1,680円

                    
・苔とあるく           (田中美穂/WAVE出版)    1,680円

  
・みうらじゅんマガジン VOL.2  仏像ロック  (白夜書房)   1,800円

                      
              
    
 ◆雑誌(値段はすべて税込)


・ヴェトナムスケッチ  11月号   (ベトナムスケッチ編集部)   315円

・クロマー   Vol.5         (クロマー編集部)       525円

・彷書月刊  11月号     (彷徨舎)             735円

・ホテルジャンキーズ  Vol.64   (森拓之事務所)    800円

・エスクワイア  11月号   (エスクワイアマガジンジャパン)   700円  

・SWITCH    No.11 2007     (スイッチパブリッシング)     735円

・ペーパースカイ  No.23   (ニーハイメディアジャパン)    1,000円

・散歩の達人  11月号     (交通新聞社)        580円

・バンコク週報特選 サービスアパートメントガイド 07-08 (バンコク週報) 780円


◆新刊のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm


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 ★編集後記
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先日の休みの日に、歯医者さんに行ってきました。以前から、前歯が少し痛かった
のですが、なんだかんだでほったからしにしていたら、前歯の横の部分に穴があいて
しまったのです。さすがに「これはまずい」ということで家の近くにある歯医者さん
に行ったのですが、なんと中学生の時に行って以来一度も歯医者に行ったことが
なかったので、なんだか少し要領を得ない感じで少し緊張してしまいました。
治療自体は30分ほどで終わったのですが、麻酔をしたので口の周囲が腫れたような
感覚が2時間ほど続いて、ちょっと変な気分でした。季節の変わり目ですので、
皆さんもお体には充分注意してください。(店長)


◆豪徳寺歯科
http://goutokuji-shika.jp/

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  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                       ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
  営業時間:12:00 〜 22:00 

   定休日:水曜日
        
  所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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創刊日:2003-10-27  
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