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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.174 

2007/10/19



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       旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.174      2007年10月19日発行

          
                   http://www.nomad-books.co.jp/



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先日、遅ればせながら初めて「表参道ヒルズ」に行ってまいりました。
きれいですね、きれいですね。いつもの行動範囲が経堂&西荻という私にはまる
で別世界。なんだかすべてがキラキラと輝いていて、ひと口に「東京」と言って
も、本当にいろいろな「東京」があるんだなぁと改めて思いました。そんなたく
さんの顔をもつ「東京」の中で自分に合う街を見つけられたら、「東京」が好き
になれるんでしょうね。皆さんはお気に入りの「東京」の街、ありますか?
それでは、のまど通信Vol.174をどうぞ(^_^)/ (W)

◆表参道ヒルズ
http://www.omotesandohills.com/


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<目次>          

★のまどNEWS    〜   ツリーハウスの本の直取引がスタート!


          〜 「ガンジス河でバタフライ」ドラマ化記念、
             たかのてるこさんフェアー開催中!


          〜 エイ出版社の「北欧スタイル」&「東京生活」バックナンバー
            フェアー、 好評開催中!
               

          〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!
            絶版の幻の号を古本で大量に入荷しました!
                           
                                      
★耳寄り旅情報      〜 エミレーツ、ドバイ/サンパウロ線に就航
                         −中部発の利用者も好調 


★今週の入荷本    〜  古本&新刊本
                  

★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 ツリーハウスの本の直取引がスタート!
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今回、新たにツリーハウスの本の直取引きを始めました。

店長日記でもちょっと前に少しふれたのですが、以前植林関係のNGOの仕事を
していてのまどにパンフレットを置かせて欲しいと頼みにきたAさんが、現在は
転職して日本ツリーハウス協会というNPOの事務局長になっていて、移転した西荻窪
のお店に遊びにきた時に、彼から「ツリーハウス」とはなんぞやということをいろいろと
聞きました。聞いてみると、要は枝などを全く切らずにそのままの形を生かして木の上に
家を作ってしまうということなのですが、本を少し見せてもらうとなんだかワクワクする
ような場所に家を作っているのが載っていて、「これはお店に置いた方がいい」と直感的に
思い、今回日本ツリーハウス協会さんからツリーハウスの本を委託で入れることになった
のです。

実際に出版されているのは二見書房さんなのですが、日本ツリーハウス協会と同系列
のツリーハウスクリエーションという会社が運営しているショップからうちに納品して
もらえることになり、お店の一角にツリーハウスの本のコーナーを設けました。
日本では小林崇氏がツリーハウスビルダーの第一人者として有名だそうで、今回彼の
「ツリーダム」という本も同時に入荷していますので、ツリーハウスに興味のある方は
ぜひお店にお立ち寄りいただければと思います。また、ネットからも購入可能です。
プレゼントにもうってつけですよ。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆ツリーハウスクリエーション&日本ツリーハウス協会
http://treehouse.jp/thc/

◆ツリーハウスの本の注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm


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★のまどNEWS(2) 〜 「ガンジス河でバタフライ」ドラマ化記念、
               たかのてるこさんフェアー開催中!
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今回、たかのてるこさん原作の「ガンジス河でバタフライ」がテレビドラマ化されたのを
記念して、たかのてるこさんの著作本フェアーを開催中です。

ドラマを見ましたが、インドの怪しさはよく描かれていた気がしますが、全体的には
いまいちピンときませんでした。みなさんはいかがでしたか?

ただ、これでたかのてるこさんが話題になることは間違いないと思いますので、
彼女の著作も売れるのでは?と期待しています。

近々にはオンラインからも購入できるようにしますので、遠方の方はもう少々
お待ちください。

みなさまからのご購入・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆ドラマ「ガンジス河でバタフライ」HP
http://www.nagoyatv.com/ganges/index.html


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★のまどNEWS(3) 〜 エイ出版社の「北欧スタイル」&「東京生活」バックナンバー
             フェアー、好評開催中!
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エイ出版社さんの雑誌「北欧スタイル」&「東京生活」のバックナンバーフェアーですが、
引き続き好評開催中です。

最近は、「北欧スタイル」はもちろんのこと、「東京生活」の吉祥寺特集号が
よく動いていて、うれしいかぎりです。

雑誌「北欧スタイル」は、オンラインショプからも注文できますので、バックナンバーを
お探しの方は、この機会にぜひご購入いただければと思います。「東京生活」も
オンラインから購入できるようにページを作成しましたので、そちらもぜひご覧下さい。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「北欧スタイル」の注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/hokuo_style.htm

◆雑誌「東京生活」の注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/tokyoseikatu.html


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★のまどNEWS(4) 〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!
             絶版の幻の号を古本で大量に入荷しました!
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吉祥寺から西荻窪への店舗移転&新装オープンを記念して、店頭にて
季刊誌「旅行人」のバックナンバーフェアーを開催中です。

西荻窪に来てからは、かなりの勢いでバックナンバーが売れています。
店頭はもちろんのこと、オンラインショプからも注文できますので、雑誌「旅行人」の
バックナンバーをお探しの方は、この機会にぜひご購入いただければと思います。

また、版元で絶版になっている幻の号を古本で大量に入荷しましたので、
要チェックです。各号1冊しかありませんので、お探しの方はお急ぎを!!

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「旅行人」バックナンバーのご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/ryokojin.htm

◆旅行人
http://www.ryokojin.co.jp/index.html


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★耳寄り旅情報 〜 エミレーツ、ドバイ/サンパウロ線に就航−中部発の利用者も好調
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今回は、エミレーツ航空が中東/南米間で初の直行便となるドバイ/サンパウロ線を
就航した、という情報です。

これまで日本から南米に行こうとするとアメリカやカナダといった北米大陸を経由して行く
しか方法がなかったので、アメリカでワケの分からないトランジットビザ代を取られて、
しかも入国審査に異常に時間を取られるという、非常に理不尽で面倒くさいことをしなきゃ
いけなかった のですが、ドバイだとトランジットビザが必要ないそうなので、今後はこの
ルートで南米に行く日本人が増えるのは間違いないでしょう。しかも、このルートだと
ドバイでの待ち合わせ時間を含めても約20時間ほどで行けるのですから、これまで下手
すると30時間以上かかっていた北米ルートと比較すると相当心理的にも南米が近く感じる
ようになるかもしれませんね。飛行機もサービスの悪い米系航空会社を使うことなく、
今や超人気のエミレーツ航空で行けるんですから、なんだかすごく期待します。
いやー、南米へ行くのはこれからはドバイ経由で決まりですね。
この情報を聞いたら、また南米に行きたくなってきたなあ。(店長)


◆エミレーツ航空
http://www.emirates.com/japan/jp/

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<エミレーツ、ドバイ/サンパウロ線に就航−中部発の利用者も好調>

エミレーツ航空(EK)は10月1日、中東/南米間で初の直行便となるドバイ/サンパウロ線に
週6便体制で就航した。中国や韓国、インド、マレーシア、オーストラリアなどからの乗客を
はじめ、中部国際空港発の乗客も、今後数ヶ月間に当初の想定を2倍近く上回る予約が
入っているという。

 EKでは、デイリーで運航する中部や関西国際空港発ドバイ線との接続が、最長で
4時間45分であることから、日本からドバイ経由の南米旅行の需要拡大にも期待を
寄せている。特に名古屋周辺にコミュニティを持つ、日系を含むブラジル人からの需要は
高いとしており、北米やヨーロッパを経由する場合に必要なトランジットのビザが、
ドバイでは必要ない点も前面に出したい考え。

 ドバイ/サンパウロ線にはボーイングB777-200LR型機を投入しており、座席数は
ファーストクラス8席、ビジネスクラス42席、エコノミークラス216席で、合計266席。
新エンターテイメントシステムを導入し、1000チャンネルを超える映画、テレビ、ゲーム
を用意したほか、デジタル写真を画面上で鑑賞できる「マイUSB」や、約1万曲の楽曲の
中から好みに応じたプレイリストを作成できる機能も提供している。


◆ドバイ/サンパウロ線運航スケジュール
・夏時間(2007年10月1日−2007年10月20日)
EK261 DXB 09時30分発/SAO 18時00分着(木曜日以外)
EK262 SAO 01時25分発/DXB 23時05分着(金曜日以外)
・冬時間(2007年10月21日−2008年3月下旬)
EK261 DXB 09時30分発/SAO 19時00分着(木曜日以外)
EK262 SAO 01時25分発/DXB 21時15分着(金曜日以外)

◆中部/ドバイ線運航スケジュール
・夏時間(2007年3月25日−2007年10月27日)
EK315 NGO 22時45分発/DXB 4時55分着(翌日)
EK314 DXB 02時45分発/NGO 17時40分着
・冬時間(2007年10月28日−2007年3月下旬)
EK315 NGO 22時45分発/DXB 5時55分着(翌日)
EK314 DXB 02時45分発/NGO 16時40分着

◆関空/ドバイ線運航スケジュール
・夏時間(2007年3月25日−2007年10月27日)
EK317 KIX 23時15分発/DXB 4時45分着(翌日)
EK316 DXB 02時50分発/KIX 17時20分着
・冬時間(2007年10月28日−2007年3月下旬)
EK317 KIX 23時15分発/DXB 5時45分着(翌日)
EK316 DXB 02時50分発/KIX 16時40分着


*「日刊トラベルビジョン2007年10月10日号より」
 

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 ★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、三善里沙子さんの「中央線なヒト 沿線文化人類学」です。

本書は、「中央線の呪い」の著者である三善里沙子さんが、何かにつけてウンチクを垂れ、
ビンボーそうなのにヨガやマイブームものには大枚をはたき、上昇志向を持つことを
恥とし、 夜は馴染みの飲み屋で一杯、といった行動パターンをとる中央線に深く関わる
「中央線人」のディープな生態を鋭く観察し解き明かす抱腹絶倒の「沿線文化人類学」
的な一冊です。

私は、東京に住み始めて約20年が経つのですが、その間世田谷区の下北沢周辺しか
住んだことがなく、一回なんて約200メートルぐらいしか離れていない場所に引っ越したほど 
下北界隈が気に入っていました。が、いまや下北沢は、昔の文化の薫りがしていた街から
雑貨屋と古着屋と美容院だらけの薄っぺらい子供の街へと変貌してしまいました。つい先日
も久々に下北に行ったのですが、まあ歩いていても昔からあるお店がいたる所で姿を
消していて、正直「もうこのあたりに住むのは終わりにしよう」と思ってしまいました。
で、どこに住もうかと考えると、もうこれは今では西荻界隈しか考えられなくなって
います。 お店を西荻に移転して3ヶ月しか経っていませんが、いやーいいですよ西荻は。
いい意味で「生活している」と実感できる雰囲気があるんですよね。街は小さいですが、
いろんな種類の 小さな店がたくさんあって、「住んだら楽しいだろうなあ」と今から
楽しみです。そう、吉祥寺や高円寺だと何かちょっと違うんですよね。中央線って
駅ごとに微妙に特徴が違っていて本当に面白い沿線だと思います。
引っ越すのは来年の夏ごろかな?


◆三善里沙子さんHP
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mirisa/

◆西荻ナビ
http://www.nishiogi-navi.com/



次は、都築響一氏の「珍日本超老伝」です。

本書は、「珍日本紀行」で第23回木村伊兵衛賞を受賞した著者が、
元大学教授の女装家、84歳でラッパーとしてデビューした元ジャ
ズマン、80歳過ぎても現役のAV男優など、日本中を訪ね歩いて巡り逢った、
誰の目も気にせず、流行りすたりに目もくれず、情熱のおもむくままに暴走する
老人たちの記録をまとめた内容で、月刊『サイゾー』の人気連載に未発表部分を
加筆修正した一冊です。

本書には全部で28人の日本全国に点在する狂った?老人が登場しているのですが、
そのうちなんと27人がおじいさんでおばあさんは1人しかいないのだとか。これは一体
どういうことを意味しているのでしょうか?社会的で常識的な行動を子供の頃から
教えられて、実際に大人になって世の中を動かしているのは主に男性なのに、反社会的
な常軌を逸した人生を送るのも大半が女性ではなく男性というのは、なんなんですかね。
女性は現実主義者だから変な人が少ないんでしょうか?正直よく分かりません(笑)。
ちなみに、「84歳でラッパーとしてデビューした元ジャズマン」である坂上弘氏は、
つい先日フジテレビの深夜の音楽番組で尾崎豊の「卒業」を熱唱していました。


◆都築響一氏インタビュー記事
http://www.jpf.go.jp/jkxx/features/fea_korea_cul/seoul_style/seoul_style02/j_02pop.html

◆坂上弘紹介サイト
http://www.bls-act.co.jp/artist/sakaue_hiroshi.php



最後は、永松真紀さんの「私の夫はマサイ戦士」です。

本書は、ケニアに移住してツアー添乗員をしている著者が、首都ナイロビから遠く離れた
野生動物が群れをなすサバンナの真ん中にあるマサイ村の戦士の第二夫人として結婚して
、現地でどのような生活をしているのかを詳細に綴った内容になっています。

確か1年ぐらい前にテレビのドキュメンタリーで彼女達の現地での暮らしぶりを特集して
いたのですが、なんかその番組を見た印象としては、著者の女性が実際にマサイの村に
溶け込んで暮らしている感じがなくて、週に1、2日だけそこで暮らしてあとは首都の
ナイロビ でツアーガイドの仕事をしている、といった生活で、どこか彼女が自分の
ツアーガイドの仕事 にマサイの村を利用しているのでは、という穿った見方をして
しまいました。本当に彼女が第二夫人としてマサイ村に定住しているのであれば、
少しは感動したのかもしれませんが…。 
まあ、テレビなのでどこまで本当の姿を伝えられているのかという問題もありますが、
ケニア での日本人の評判を下げていないか心配になります。


◆永松真紀さんHP
http://www.masailand.com/

◆ケニヤ共和国大使館
http://www.kenyarep-jp.com/


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◆単行本              販売価格(値段は税込です)



・朝からブラジル!   (単行本)     日下野良武       700円



・インディアンという生き方   (単行本)   リチャード・アードス 850円 



・私の夫はマサイ戦士  (単行本)      永松真紀       750円



・北欧ヴァイキングろまん (単行本)     波勝一廣        900円



・失われた思春期 サラエボからのメッセージ (単行本)  堅達京子    900円



・スペイン パラドール紀行   (単行本)     文・香川博人   1,100円



・シチリア島の物語  (単行本)     寺尾佐樹子      800円



・ニッポンの公文、ドイツの教育に出会う  (単行本) フックス真理子   600円



・エリコ・パリ・スタイル  (単行本)      中村江里子      600円



・イギリス式時給900円から始める暮らし  (単行本)  井形慶子     650円
 


・赤い砂漠、白い村 (単行本)      尾竹邦彦        850円



・バリ島極楽チャンプル  (単行本)     田尾たんぼ       650円



・ホテル・ガンジスビュー  (単行本)     松本榮一       950円



・フートンの記憶 北京夢華録  (単行本)   加藤千洋       800円



・沖縄家庭料理入門 (単行本)    渡慶次富子・吉本ナナ子     800円



・中央線なヒト 沿線文化人類学 (単行本)     三善里沙子   550円



・サウス・トウ・サウス  (単行本)    与那原恵        700円



・珍日本超老伝  (単行本)       都築響一        1,300円



・オリガ・モリゾウの反語法 (単行本)     米原万里      950円
 


・旅をする木 (単行本)      星野道夫       750円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)
 

・アフリカ古代文明の謎   (文庫)      田名部昭       300円



・食べてこそわかるイタリア   (文庫)    内田洋子/S・ピズ     350円



・お金とモノから解放されるイギリスの知恵 (文庫)   井形慶子    300円



・ニッポン百名山よじ登り  (文庫)     クレイグ・マクラクラン   300円



・添乗員撃沈記   (文庫)       岡崎大五       300円
 


・添乗員騒動記   (文庫)       岡崎大五       300円



・放浪行乞  山頭火百二十句 (文庫)    金子兜太      300円 



・上海の西、デリーの東 (文庫)       素樹文生       400円



*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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【新刊】

今回入荷した書籍&雑誌の中から何点か紹介を。

まずは、林幸子さんの「世界のおいしいスープ」です。

本書は、フードコーディネーターである著者が、世界のおかずスープからヘルシースープ
まで、 人をじんわり幸せな気持ちにしてくれる世界のあらゆるスープをレシピ付で
紹介した内容になっていて、それにプラス、季節野菜で作る日々のスープもレシピ付で
紹介しています。

ひとくちにスープといっても世界にはいろんな種類のスープがありますが、みなさんは
「スープ」と聞くと真っ先に何を思い浮かべますか?コーンポタージュ、ミネストローネ、
トムヤムクン、ブイヤベース…、人の好みは様々なのでいろんな意見があるとは
思いますが、 私はやっぱり「味噌汁」ですかね。海外とか長期で旅行していると
よく日本食が食べたくなるという人は多いと思いますが、私は日本食は特には食べたい
と思わないのですが、唯一、味噌汁だけはなぜかたまに無性に飲みたくなります。
特に、長ネギと豆腐の味噌汁が具材としては一番いいですね。しかし、世界各国、
どの国も自分の国を象徴するようなスープが存在しているということは、どの国の人も
食事の際に何かスープが飲みたいということですよね。不思議なもんです。


◆林幸子さんブログ
http://www.cafeblo.com/gout



次は、大桑千花さんの「クロアチアの碧い海」です。

本書は、ライター兼写真家で現在中東のエルサレムを拠点に活動している著者が、
おすすめのカフェやソーベ、雑貨、スポットなどを鮮やかな写真と文章で紹介した
クロアチア案内本で、「アドリア海の真珠」ドブロヴニクや「真夏の夢の街」スプリット
の他、 首都のザグレブや北部の街の情報も掲載されています。

本書は、スタッフのWさんもブログで紹介していましたが、とにかくクロアチアに無性に
行きたくなる一冊です。以前から、いろんな人に「クロアチアはすごくいいよ」という
情報は聞いていたのですが、実際に写真で見たことがなかったので、本書に掲載されて
いる非常に綺麗な写真を 見ていると本当にすごく居心地のよさそうな雰囲気の国で、
イタリアと東欧諸国のいい面を融合させたような、そんな印象を受けました。
ちょっとギリシャに似てるかも知れません。ただ、行くのがちょっと大変というか
あまり飛行機も飛んでいないそうなので、ある程度長めの休みを取らないとゆったりと
した時間を現地で過ごせないかもしれませんね。いやー、でも行くんだったら
2週間ぐらい休みを取って行きたいなあ。


◆大桑千花さんブログ「地中海と砂漠のあいだ」
http://ckphoto.exblog.jp/

◆大桑千花さんフォトウェブ
http://cdigi.smugmug.com/

◆クロアチアのフォトウェブ「クロアチアの碧い海の夢」
http://hrvatska.exblog.jp/



雑誌では、「コヨーテ」の最新号が出ました。

今回の特集は、「スイスの沢木耕太郎?」こと作家・旅行家のニコラ・ブーヴィエ
が紹介されています。

このニコラ・ブーヴィエという作家のことは今回初めて私も知ったのですが、
1953年にジプシー音楽の源流を探しに彼はユーゴスラビアへと旅立って、そのまま
東へ東へと旅行して最後は日本まで来た一大旅行を「世界の使い方」という旅行記
として一冊にまとめて出版しているそうです。いやー、本当にまったくこんな人
知りませんでした。さすがは「コヨーテ」、よくこんなマイナーな人を特集したもんです。
果たして売れるんですかね?(店長)


◆コヨーテ
http://www.coyoteclub.net/

◆ニコラ・ブーヴィエのプロフィール
http://www.msz.co.jp/book/author/15283.html


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  ◆書籍(値段はすべて税込)

    
・新宿歌舞伎町アンダーワールド  (李小牧/幻冬舎文庫)    600円


・パリのおいしいおみやげ   (吉野美智子/阪急コミュニケーションズ)  1,575円


・まほちゃんの家     (しまおまほ/WAVE出版)   1,470円


・父の感触         (小林紀晴/文藝春秋)     2,000円

                     
・クロアチアの碧い海   (大桑千花/産業編集センター)   1,365円
 
                            
・TREEDOM          (小林崇/A-WORKS)      2,940円

                        
・ツリーハウスで遊ぶ   
           (ポーラ・ヘンダーソン&アダム・モーネメント/二見書房) 1,890円


・ツリーハウスをつくる      (ピーター・ネルソン/二見書房)   1,890円

                    
・ツリーハウスで夢をみる   (アラン・ロラン/二見書房)       1,890円

  
・世界のおいしいスープ     (林幸子/白夜書房)        1,600円

                      
              
    
 ◆雑誌(値段はすべて税込)


・G-DIARY   11月号       (アールコスメディア)     780円

・DACO    225&226号        (ダコ編集部)     各500円

・ハンズ   11月号       (ハンズコム)          490円

・うるま  11月号     (三浦クリエイティブ)        780円

・なーるほど・ザ・台湾 Vol.247  (JINN’SPUBLISHERS)      680円

・コヨーテ    No.22 2007 11月号     (スイッチパブリッシング)  900円

・ホット・チリ・ペーパー  Vol.42        (H.C.P)         1,500円

・マンスリー Jica   10月号  (国際開発ジャーナル社)   500円

・国際開発ジャーナル  10月号  (国際開発ジャーナル社)  850円


◆新刊のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm


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 ★編集後記
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突然の安倍前首相の辞任から急遽自民党の茶番的な総裁選挙によって選ばれた
福田首相。約1ヶ月ほど経ちましたが、いまだに彼がどんなビジョンやを政策の持ち主で、
今後どのように日本の政治を動かしていこうとしているのか、まったく見えてきていません。
世論調査では概ね高い支持率をキープしていますが、なったばかりで何もまだやっていない
福田政権に対して「支持する」と答えている人は一体何を支持しているのでしょう?
「人柄が信用できそうだから」「安定した政権運営をしてくれそう」こんな解答が多い
そうですが、私は彼のことは一国のトップに立つリーダーとしては、安倍さん以上に
不適格だと感じています。福田首相はよく答弁や会見などで皮肉った発言やちょっと
人を見下したような言動をしますが、こういったことは時と場合によっては「ウィットに
富む」発言として必要かもしれません。しかし、発言が常時このような感じでは、
はっきりいって無責任としか思えません。政治家は、現実の問題に的確に対応して処理
していくべきであって、客観的な意見を求められる評論家ではないのです。
あの当事者意識の極めて薄い福田首相は、官房長官あたりがお似合いだった
と思いますが、果たしてどれだけ首相の座にいられるでしょうか?

◆首相官邸HP
http://www.kantei.go.jp/


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  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                       ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
  営業時間:12:00 〜 22:00 

   定休日:水曜日
        
  所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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創刊日:2003-10-27  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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