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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.169 

2007/09/14




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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.169        2007年9月14日発行

          
                          http://www.nomad-books.co.jp/



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こんにちは。今週の大きなニュースと言えば、やはり安倍首相の辞任でしょう!
遅すぎた感がありますが、皆さんはどう思われますか? 私は、NHKの番組改変
問題のときに、いろいろなテレビ番組に出まくって子どものように自分の正当性
ばかりを訴える安倍さんの姿を見てから、良い印象を持ったことはないのです
が、今回はまさにそうした政治家・権力者としての器というか覚悟というものが
ない点が露呈した感じでしたね。だけど、あれほど情けない政治家の姿を見るの
もそうないこと。ある意味で私たち国民を楽しませてくれたという点では、最後
の辞任会見は「小泉劇場」ならぬ「安倍劇場」だったのかも?
では、国会は開会されなくても、のまど通信スタート(^_^)/ (W)


◆首相官邸HP
http://www.kantei.go.jp/

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<目次>          

★のまどNEWS         〜 直取引の版元さんが2社増えました!

             
              〜 エイ出版社の「北欧スタイル」&「東京生活」バックナンバーフェアー、
                 好評開催中!


              〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!
                 絶版の幻の号を古本で大量に入荷しました!


★キャンペーン情報   〜  映画「ワン・デイ・イン・ヨーロッパ」とのタイアップキャンペーン、
                 好評開催中!


              〜 「のまどオンラインショップ」再開記念キャンペーン、        
                 プレゼント追加しました!


★耳寄り旅情報         〜 コロンビア、治安の改善を機に観光客誘致開始、
                 年にはメディア招待予定


★今週の入荷本      〜  古本&新刊本

                  

★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 直取引の版元さんが2社増えました!
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今回、新たに2社の版元さんとの直取引きを始めました。

今回取り扱いを始めたのは「イーストプレス」さんと「六耀社」さんの2社で、
「イーストプレス」さんはマンガを中心にサブカル系の本を数多く出されている版元さんで、 
「六耀社」さんはデザイン関係の本を中心に写真や建築、デザイン、工芸といったビジュアル書
を数多く出されている版元さんです。

取り扱いを始めることになった経緯としては、まず「イーストプレス」さんの場合は、こちらから直接
電話をして「そちらは面白い旅行系の本をたくさん出しているので、何とか直で取引させてもらいたい」
とお願いしたらあっさりとOKになったので委託で置くことになりました。
また、「六耀社」さんの場合は営業の方が突然お店に来店されて、「近くでたまたま打ち合わせをしていて、
のまどさんが目に飛び込んできたので、旅行本をぜひ置かせて欲しい」とお願いされ、新刊案内のチラシを
みたのですが、これが中々面白そうな内容だったので、検討の結果、委託で置くことになったのです。
どちらも中堅の版元さんですが、なかなか刺激的で面白そうな本を数多く出版していますので、 
今後が非常に楽しみです。

この二つの版元さんの本なら、なんでも取り寄せできますので、
みなさまからのご注文をお待ちしております。(店長)


◆イーストプレス
http://eastpress.rabby.jp/

◆六耀社
http://www.rikuyosha.co.jp/


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★のまどNEWS(2) 〜 エイ出版社の「北欧スタイル」&「東京生活」バックナンバーフェアー、
               好評開催中!
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エイ出版社さんの雑誌「北欧スタイル」&「東京生活」のバックナンバーフェアーですが、
好評開催中です。

雑誌「北欧スタイル」を中心に、他の版元さんの北欧関係の本も集めて「北欧ブックフェアー」 
的なものを展開しているのですが、さすがは西荻?北欧への関心が高いのか、なかなかの
売れ行きです。

雑誌「北欧スタイル」は、オンラインショプからも注文できますので、バックナンバーをお探しの
方は、この機会にぜひご購入いただければと思います。「東京生活」もオンラインから購入できる
ようにページを作成しましたので、そちらもぜひご覧下さい。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「北欧スタイル」の注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/hokuo_style.htm

◆雑誌「東京生活」の注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/tokyoseikatu.html


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★のまどNEWS(3) 〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!
               絶版の幻の号を古本で大量に入荷しました!
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吉祥寺から西荻窪への店舗移転&新装オープンを記念して、店頭にて
季刊誌「旅行人」のバックナンバーフェアーを開催中です。

以前から当店の売れ筋商品でしたが、西荻窪に来てからこれまで以上に
バックナンバーが売れるようになってきました。

店頭はもちろんのこと、オンラインショプからも注文できますので、雑誌「旅行人」の
バックナンバーをお探しの方は、この機会にぜひご購入いただければと思います。

また、版元で絶版になっている幻の号を古本で大量に入荷しましたので、
要チェックです。各号1冊しかありませんので、お探しの方はお急ぎを!!

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「旅行人」バックナンバーのご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/ryokojin.htm

◆旅行人
http://www.ryokojin.co.jp/index.html


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★キャンペーン情報(1) 〜 映画「ワン・デイ・イン・ヨーロッパ」とのタイアップキャンペーン、
                  好評開催中!                   
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現在、池袋シネマ・ロサにて9/1からレイトショー公開中の映画「ワン・デイ・イン・ヨーロッパ」と
当店が、期間限定のタイアップキャンペーンを開催中です。

商品を購入された方先着5名様に劇場招待券をペアでプレゼントは、当然のごとく初日で終了 
しましたが、オリジナルポストカードのプレゼントは当初の50枚がなくなったので、急遽新たに
50枚追加しましたのでご安心ください。

また、のまど限定特別価格1010円のお得な割引チケットも、意外にも?もう何枚か購入された 
方がいて、このキャンペーンの宣伝効果に驚いています。チケットはまだまだありますので、 
こちらもみなさん要チェックです。何せ、通常の値段1800円のほぼ半額ですから、こりゃお得
以外のなにものでもないですよ。

みなさまのご来店をお待ちしております。(店長)

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◆旅の本屋「のまど」×映画「ワン・デイ・イン・ヨーロッパ」タイアップキャンペーン


期間:9月8日(土)〜9月24(月・祝)

◎キャンペーン内容

1)プレゼントキャンペーン

内容:キャンペーン期間中に商品を購入された方先着5名様に劇場招待券をペアでプレゼント。 
また、期間中に商品を購入された方先着50名様に映画「ワン・デイ・イン・ヨーロッパ」
    オリジナルポストカードをプレゼント。

2)西荻窪から池袋までの電車賃割引ます!キャンペーン

内容:通常前売り料金1300円のチケットを、キャンペーン期間中は、
     西荻窪から池袋への電車賃(290円・JR使用の場合)を特別に割引して、
    のまど限定特別価格1010円にて販売!


◆映画「ワン・デイ・イン・ヨーロッパ」公式サイト
http://www.odie.jp/


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★キャンペーン情報(2) 〜 「のまどオンラインショップ」再開記念キャンペーン、
                  プレゼント追加しました!        
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7/27から始まりました「のまどオンラインショップ」再開記念キャンペーンですが、
おかげさまでたくさんの方からご注文をいただきまして、プレゼントもあと残りわずかになりました。

まず、タイ製ゆで卵カバー?と「指さし会話帳」 特製メモ帳ががおかげさまで終了しました。 
ということは、残すところペルー製カップ&ソーサーのプレゼント1個のみになってしまいました。

そこで、急遽「指さし会話帳」 特製メモ帳を3個追加で入手しましたので、
3,000円以上商品をお買い上げの場合は、まだまだプレゼントのチャンスがあります。


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◆3,000円以上の場合   送料無料+先着10名の方に「指さし会話帳」特製メモ帳をプレゼント!


◆5,000円以上の場合   タイ製ゆで卵カバーのプレゼント、終了です!


◆1万円以上の場合    送料無料+先着2名の方にペルー製カップ&ソーサーをプレゼント!

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引き続き、「オンラインショップ」再開記念キャンペーンは実施中ですので、
みなさまからのご注文を心よりお待ちしております。

なお、先着順にプレゼントがなくなりしだいキャンペーンを順次終了させていただきますので、 
この機会をぜひお見逃しなく!!(店長)


◆のまど「オンラインショップ」からのご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/


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★耳寄り旅情報 〜 コロンビア、治安の改善を機に観光客誘致開始、来年にはメディア招待予定
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今回は、コロンビア大使館が外務省による渡航の危険情報が一部のエリアについて引き下げられた
ことを受けて、今後は日本人の観光客誘致に本格的に力を入れる、という情報です。

コロンビアというと、どうしても「南米で最も治安の悪い国」というイメージが強く頭に張り付いていて、
一部治安が良くなったとはいえ、そんなには急にイメージが良くなるわけもなく、日本人の観光客誘致
に力を入れるといっても中々一筋縄ではいかないでしょうね。コロンビアの昨年の訪問者数も、南米と
アメリカで約6割を占めていて、なんと日本からは「ほとんどゼロの状態」だそうです。私の周囲でも
コロンビアに行ったことがあるという人は一人しかいません。(まあ、その人は中南米専門のライターさん
なのであまり参考になりませんが…。)ただ、来年にはメディア関係者を招待する予定らしいので、
招待なら私もぜひ行ってみたいですが、まあ招待されることはないでしょう(笑)。(店長)


◆在日コロンビア共和国大使館
http://ja.colombiaembassy.org/

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<コロンビア、治安の改善を機に観光客誘致開始、来年にはメディア招待予定>

コロンビア大使館は、2007年4月に外務省による渡航の危険情報が一部のエリアについて
引き下げられたことを受け、2008年にはメディアを対象にFAMツアーを企画するなど、観光客の誘致を
開始する。この第一歩として9月6日に、アビアンカ航空(AV)GSAのエア・システムと共同で業界向けの
観光セミナーを開催。カルタヘナやボゴダなど、安全かつ魅力のあるエリアや、コーヒー農園で豆摘みと
ローストを体験して試飲し、お土産として持ち帰るプログラムなどを紹介した。

 コロンビア大使館一等書記官のホルヘ・ニチェベリ氏によると、コロンビアの観光産業はこのところ
急速に拡大。訪問者数は、2005年は前年比18%増の93万3244人、2006年は14%増の114万530人 
となり、2007年もこの傾向を持続。1月から4月の期間、17.6%増を記録しているという。また、新たな
ホテルも相次いで開業しており、2006年は4037室が新たに稼動した。ただし、訪問者数の約40%は
南米の他国から、約24%がアメリカからであり、日本人は「観光ではほとんど行っていない」状態。
一方、危険情報の引き下げを受けて、すでに2件から3件のツアーが造成され、カルタヘナなどを
訪れるなど、変化の兆しもある。

 セミナーではコロンビアの観光資源として、カリブ海の陽気や海岸、51の自然保護区、数多くの
フェスティバルなどを紹介。カルタヘナは世界遺産の町並みと自然、魚介類を楽しめ、ボゴダには
塩山をくり貫いて作った「塩の教会」などを有する。また世界有数のさんご礁が観察できるカリブ海の
サン・アンドレス島や、サンタ・マルタなども治安が確保され、魅力も高い。アピールポイントは、
「日本の5分の1から10分の1」という物価の安さもあり、ホテルは1万円程度で満足できるレベル
のものが提供できるという。

 なお、2008年は日本・コロンビア国交樹立100周年で、大使館としてもFAMツアーや文化イベント
事業の展開、商工観光大臣の招聘などを予定。来週のJATA世界旅行博については、「今年は
(出展に)間に合わなかったが、前向きに検討したい」と意欲を見せた。


*「日刊トラベルビジョン2007年9月7日号より」
 

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 ★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、小林紀晴氏責任写真編集の河出ムック「アジアントラヴェラーズ」です。

本書は、小林紀晴氏の未発表写真カラーグラビアをはじめ、沢木耕太郎氏へのインタヴュー
「歩くこと、歩いていくということ」等、旅行に関わる作家や写真家などの記事が満載された 
『文芸』の別冊として出版された1冊です。

このムックは今から7年前に出たもので当時私はすぐに買ったのですが、今改めてその執筆陣を
みてビックリしました。沢木耕太郎氏&蔵前仁一氏へのロングインタヴューにはじまって、前川健一氏、
下川裕治氏、島田雅彦氏のエッセイ、星野智幸氏、角田光代さん、素樹文生氏、古川日出男氏と
いった今をときめく作家の作品など、もうなんというか旅好きにとっては豪華という他ない素晴らしい
メンバーが集まっているのです。しかし、河出書房もどうやってこれだけのメンバーを集めることができた
んですかね?ここに出てくる作家さんの本というのは、「旅の本屋のまど」の棚の主要メンバーであると
同時に私の好きな作家さんたちなので、このムックというのは今のこのお店に多大なる影響を与えた
1冊といっても過言ではないかもしれません。本書はめったに入手できない本ですので、旅文学が好きな
人は早い者勝ちですよ。


◆小林紀晴公式HP
http://www.kobayashikisei.com/

◆星野智幸「アーカイブス」
http://www.hoshinot.jp/



次は、たかのてるこさんの「モンキームーンの輝く夜に」です。

本書は、「ガンジス河でバタフライ」がこの秋ドラマになるたかのてるこさんが、世界28カ国を旅した
末にラオスで見つけた最愛の男が「サル顔の自然児だった?」という笑いと涙のハチャメチャ恋愛
&紀行エッセイです。

先週のメルマガ後記でもふれましたが、この秋、彼女のデビュー作「ガンジス河でバタフライ」 が
主演長澤まさみ、脚本宮藤官九郎という豪華スタッフでテレビドラマになるのですが、たかのさんには
一体どんなバックがついているのでしょうか?それとも関西女性特有の彼女個人の超強力なバイタリティ
の力によってこんなことができるんですかね(笑)。文章を書くという行為は、羞恥心が強ければ強いほど
その適正が高いと個人的には思っているのですが、彼女の場合は、どうひいき目にみても羞恥心があまり
あるとは考えられず、むしろそれがないことが彼女の売りになっているところがあるので、世の中結局
自分の好きなことをやったもの勝ちなのかな、という気がします。それにしても、一体どんなドラマに
なるんでしょうね。


◆メ〜テレ開局45周年記念ドラマ「ガンジス河でバタフライ」
http://www.nagoyatv.com/ganges/

◆たかのてるこ
http://www.toei.co.jp/tv/special/teruko/



最後は、木村一膳氏他の「辛くてオイシイ韓国」です。

本書は、NHKBSの番組「韓国食の大図鑑」の制作スタッフが、豊かな「食」の風土と生活を韓国各地に訪ね、
全身で味わいづくしながら集めた「おいしい」ルポと楽しい写真が満載の食紀行です。

韓国料理も辛いですが、辛いといえば「タイ料理」も負けてないですよね。先日、お店を閉めた帰りに
近くにあるタイ料理屋さんの「ルアントーン」で食事をしたのですが、ここのタイ料理は日本人向けに
味を調整して辛さを押さえるということを一切せずに、本場の味をそのまま提供しているので、まあ
辛いこと辛いこと。個人的にタイにはそんなに行ったことがないので、本場の辛さがどの程度なのか
正直よくわからないのですが、辛さには自信のある私でも、ちょっと根をあげそうになったぐらいですから
相当なものだと思います。ただ、味は美味しいですし、値段も手頃ですので、オススメですよ。 
ちなみに、西荻で他によく利用しているのは牛角食堂です。ところで、韓国料理とはまったく関係ないですが、
ドラマ「春のワルツ」の最終回はなんともいただけなかったなあ〜。(店長)


◆韓国観光公社
http://japanese.tour2korea.com/index.asp

◆ヤフーグルメ「ルアントーン」
http://gourmet.yahoo.co.jp/0007304314/0010996561/



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)



・近づかない地平線  (単行本)      西木正明       550円



・楽しき熱帯   (単行本)   奥本大三郎       750円



・輝く季節への旅 プリンスエドワード アイランド  (単行本)  吉村和敏    650円



・アフリカ旅物語 中南部編  (単行本)     田中真知         800円



・ヨーロッパカルチャーガイド  スペイン (単行本)   トラベルジャーナル   900円



・踊るイタリア語 喋るイタリア人   (単行本)    松本葉    550円



・パリ症候群  (単行本)       太田博昭      900円



・インド不思議研究  (単行本)      山田和     700円



・私が牧童だったころ  (単行本)     フフバートル    750円



・本当に心地よいバリ  (単行本)    神島琉香・蓮     550円
 


・辛くてオイシイ韓国 (単行本)    木村一膳氏他      600円



・日本の風景を読む  (単行本)    富山和子     900円



・地球の笑い方 ふたたび (単行本)    島村麻里      500円



・お散歩ブック  (単行本)     杉浦さやか       450円



・旅の耳袋 (単行本)     旅の耳袋研究会    300円



・物乞う仏陀  (単行本)       石井光太       850円



・夜と女と毛沢東  (単行本)       辺見庸・吉本隆明       600円



・晴れた日は巨大仏を見に (単行本)     宮田珠己       700円



・モンキームーンの輝く夜に (単行本)    たかのてるこ       600円
 


・アジアントラヴェラーズ (単行本)     小林紀晴       750円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)
 


・北米1万マイルのクルマ旅 (文庫)      笹目二朗     300円



・ケルト妖精物語   (文庫)   W・B・イエイツ:編    400円



・パリ 住み方の記  (文庫)      戸塚真弓      250円



・ダライ・ラマの仏教入門  (文庫)    ダライ・ラマ14世       250円
 


・マレー半島すちゃらか紀行 (文庫)     若竹七海・加門七海・高野宣李  250円
 


・ソウルマイハート 背伸び日記  (文庫)     黒田福美     350円



・うまひゃひゃさぬきうどん (文庫)      さとなお     250円 



・12万円で世界を歩く (文庫)     下川裕治    400円




*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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【新刊】

今回入荷した書籍&雑誌の中から何点か紹介を。

まずは、蔵前仁一氏:編の「セルフビルド  家をつくる自由」です。

本書は、旅行人の蔵前氏が今回は旅行書ではなく、「人には自分の住みかをつくる自由がある。 
自分で家を建てよう!」というコンセプトのもと、素人が建てたセルフビルドのおもしろ物件30軒を
豊富な写真とともに紹介した1冊で、巻末には道具・用語解説が掲載されています。

これまで旅行人といえば、雑誌「旅行人」をはじめ、ガイドブックや旅エッセイなど、旅行に関する書籍や
雑誌を多数出版してきましたが、今回、これまでの旅行関係ではなく「家」の本を出したということは一体
どういった心境の変化なのでしょうか?一瞬、「旅関係の本だけ出版していたのでは今後経営が厳しくなる
のでは」という判断を蔵前氏が下して、このような畑違いの本を出したのかなとも思ったのですが、よくよく
考えてみると蔵前氏はこれまでイエメンの建築を雑誌「旅行人」で特集したり、中国の客家の住む「円楼」と
呼ばれる建物のガイドブックを出したりと、建築物に対する興味というのは昔から相当あったのだと思います。
まあ、そういったことを鑑みると、今回のこの本は出すべくして出した蔵前氏渾身の1冊なのかもしれませんね。
内容的にも、建築家でもないズブの素人たちが自力でとんでもない場所に建てた家がカラー写真で多数
紹介されていますので、自分で家を建てたいという願望をお持ちの方はぜひご一読をオススメします。


◆旅行人
http://www.ryokojin.co.jp/



次は、BERETTA P-07の「東京外国人」です。

本書は、東京写真学園出身者による写真家集団「BERETTA P-07」による写真集で、
さまざまな理由で東京に住むことになった外国人が一体どんな部屋で生活しているのか、
という単純な疑問から制作された1冊で、なかなかに興味深い内容になっています。

まあ、タイトルといいコンセプトといい、ちょっと都築響一氏の写真集「TOKYO STYLE」をはじめと
する一連の作品群に非常に似ている気もしますが、ただ、本書では外国人に対象を絞っているところ
が少し面白いかなと思います。私は大学生の時にいろんな飲食関係のアルバイトをした経験があって、
必ずどの職場にもアジア系を中心に外国人が働いていて、仲良くなっては家によく遊びにいったりして
いましたが、みんな口をそろえて「東京で暮らすのは大変だ」といっていたのを思い出しました。
当時は中国人やバングラディシュ人、パキスタン人、イラン人、インド人といった国の人たちの家に
行きましたが、みんな工夫して節約して、食事は必ず自炊、といった慎ましやかな生活でした。 
ただ、本書に登場する外国人たちはみんな一様に明るく楽しそうで、悲壮感のようなものが全く感じられない
のが、当時とは日本に来る外国人の動機というか背景のようなものが変化したんだなとつくづく実感しました。
あの当時に私が会った外国人はみんな今頃どうしてるんだろうなあ?


◆東京写真学園
http://www.photoschool.jp/

◆雷鳥社
http://www.raichosha.co.jp/




雑誌では、「ニュートラル」の最新号が出ました。

今回の特集は「イタリアという美しい奇蹟」で、全編イタリアの知られざる穴場や観光地が
編集部の1ヶ月に渡る現地取材によって紹介されています。

今回も、かなり取材にお金がかかってるなあという印象を受けたのですが、先日営業のN氏が 
お店に来た際に「ニュートラル」の話題になって、N氏がポツリとこうつぶやいていました。 
「ニュートラルの編集部は、いつも予算をかなりオーバーするんですよ、まったく」と。
確かに、これだけのクオリティで1,500円という値段に押さえるのはかなり至難の業だと
思いますが、当店では在庫の問い合わせを受けるNO1の雑誌ですので、旅行好きの人たち
のハートはがっちりとつかんでいることだけは間違いないようですよ、N氏。(店長)


◆雑誌、「ニュートラル」
http://www.neutralmag.com/


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  ◆書籍(値段はすべて税込)

    
・アジア罰当たり旅行    (丸山ゴンザレス/彩図社文庫)    580円


・アジア・ブラックロード   (嵐よういち/彩図社)        1,365円


・街を歩いてエッセイを書こう      (三善里沙子/雷鳥社)   1,260円


・東京外国人      (BERETTA P-07/雷鳥社)         2,940円

                     
・デウスエクスマキな食堂  多摩湖B食ライン (刈部山本/山本晋)   1,000円
 
                            
・ブンブン堂のグレちゃん     (グレゴリ青山/イーストプレス)   1,155円

                        
・できる!沖縄離島暮らし     (吉田直人/イカロス出版)   1,680円


・セルフビルド  家をつくる自由     (蔵前仁一:編/旅行人)   2,310円

                    
・ルーマニアの森の修道院     (ノリカ・パナヨッタ/産業編集センター)    1,365円

  
・パリ一週間 花と雑貨を探す旅プラン    (三代川純子/六曜社)     1,680円

                      
              
    
 ◆雑誌(値段はすべて税込)


・ヴェトナムスケッチ  9月号   (ベトナムスケッチ編集部)   315円

・G-DIARY   10月号       (アールコスメディア)     780円

・ハンズ   10月号       (ハンズコム)        490円

・やいま   9月号      (南山舎)         400円

・うるま  10月号    (三浦クリエイティブ)     780円

・ホテルジャンキーズ  Vol.63   (森拓之事務所)    800円

・なーるほど・ザ・台湾 Vol.246  (JINN’SPUBLISHERS)      680円

・旅の雑誌   第25号   (旅の雑誌社)           300円

・コヨーテ    No.21 2007 10月号     (スイッチパブリッシング)  1,470円

・ニュートラル   No.11    (白夜書房)       1,500円 


◆新刊のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm


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 ★編集後記
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今、安倍首相の辞意表明で、世の中バタバタしていますが、世界に目を向けてみると
世界各地でスポーツの重要な大会が目白押しです。まず、サッカーは女子がW杯中国大会
に参加していますし、男子はU22代表が北京五輪のアジア最終予選の真っ最中です。
A代表は先日、ヨーロッパ遠征でオーストリアとスイス相手に1勝1分けで3大陸トーナメントに
優勝していますし、またヨーロッパではEURO08の予選が最終局面を迎えています。
一方、フランスではラグビーのW杯に日本代表も参加していますし、バレーボールの
アジア大会では女子が24年ぶりに優勝しました。そして、ブラジルでは世界柔道が開幕、
とこの1週間の間に世界のいろんな場所で、日本の選手が世界を相手に戦っていたわけです。
そう、戦っていたんですよ、みんな。それにくらべて、安倍首相の不甲斐なさといったら
怒りを通り越して悲しみすら覚えます。代表選手があれだけ体を張って日本のために
頑張っているだけに、日本の首相である安倍氏本人があんな涙目の会見をするなんて…。
この際、民主党に頑張ってもらって「小沢首相」というのを一度観てみたいですね。(店長)


◆民主党
http://www.dpj.or.jp/

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  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                           ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
  営業時間:12:00 〜 22:00 

   定休日:水曜日
        
  所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
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創刊日:2003-10-27  
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