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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.167

2007/08/31



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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.167       2007年8月31日発行

          
                            http://www.nomad-books.co.jp/



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こんにちは。先週「少しだけ涼しくなった」と書いたと思ったら、今週になって
「急に」涼しくなりましたね。過ごしやすくなったのはいいですけど、なかなかこの
気候の変化に体がついていけない人も多いのでは!? 実は私もその一人です。
まぁ、私の場合は、いつでも「ぐうたらしている時」と「疲れている時」の2パターンしか
ないんですけどね(笑)。しかし、そんな自分の志向には気づいていたものの、先日、
遅ればせながら最近人気のサイト「脳内メーカー」をチェックしてみたら、見事に「休」
の一文字だけが脳内中に埋め尽くされているのを見てびっくりしました。やっぱり
そうだったのか・・・!ついでに自分の周りの友人などもチェックしてみましたが、
結構当たってるかもと思う場合が多いんですよね。名前のみでわかるなんて、
あれはいったいどんな仕組みになっているんだろう?? 
まぁ、皆さんも、のまど通信は「休」モードでお楽しみください(^_^)/(W)


◆脳内メーカー
http://maker.usoko.net/nounai/


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<目次>          

★のまどNEWS        〜 雑誌「散歩の達人」最新号に当店が紹介されました!


             〜 エイ出版社の「北欧スタイル」&「東京生活」バックナンバーフェアー、
                好評開催中!


             〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!
                絶版の幻の号を古本で大量に入荷しました!


★キャンペーン情報 〜 「のまどオンラインショップ」再開記念キャンペーン、        
                プレゼントもあと残りわずか!

                                      
★耳寄り旅情報       〜 エイビーロード、9月から海外旅行に出る女性層をねらった
                テーマサイト開設


★今週の入荷本    〜  古本&新刊本
                  

★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 雑誌「散歩の達人」最新号に当店が紹介されました!
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当店でもバックナンバーを常備している街歩きのための雑誌「散歩の達人」の9月号に
当店が紹介されています。
 
みなさんご存じのように、「散歩の達人」では毎回どこかの街が特集されているのですが、
今回の号では「荻窪・西荻窪」特集ということで、西荻窪に移転してきたという情報を
編集部の方が聞きつけて、旬な情報ということで当店を取り上げてくれたというわけです。

取材自体は7月の中頃に受けたのですが、編集部の方とライターの方、それにカメラマンの3名 
で取材に来たので、「こりゃかなり大掛かりな取材だから、結構大きく掲載してくれるのかも?」
と密かに期待していたのですが、出来上がったものを見てみると写真1枚のみで、しかもお店の
紹介文もほんの少しで、ちょっとがっかりでした。

しかし、お店の目立つところに置いたところ、さすが地元の人の興味を引くようで、
かなりの 勢いで売れています。これはちょっと大量に仕入れないといけないかも?
近所の書店で「散歩の達人」を目にした方は、ぜひ「のまど」の記事を読んでみてください。(店長)


◆雑誌「散歩の達人」
http://www.kotsu.co.jp/magazine/sanpo/tachiyomi/index.html


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★のまどNEWS(2) 〜 エイ出版社の「北欧スタイル」&「東京生活」バックナンバーフェアー、
               好評開催中!
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先週からスタートしたエイ出版社さんの雑誌「北欧スタイル」&「東京生活」の
バックナンバーフェアーですが、好評開催中です。

雑誌「北欧スタイル」を中心に、他の版元さんの北欧関係の本も集めて「北欧ブックフェアー」 
的なものを展開しているのですが、さすがは西荻?北欧への関心が高いのか、なかなかの
売れ行きです。

雑誌「北欧スタイル」は、オンラインショプからも注文できますので、バックナンバーをお探しの
方は、この機会にぜひご購入いただければと思います。「東京生活」もオンラインから購入できる
ようにページを作成しましたので、そちらもぜひご覧下さい。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「北欧スタイル」の注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/hokuo_style.htm

◆雑誌「東京生活」の注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/tokyoseikatu.html


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★のまどNEWS(3) 〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!
               絶版の幻の号を古本で大量に入荷しました!
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吉祥寺から西荻窪への店舗移転&新装オープンを記念して、店頭にて
季刊誌「旅行人」のバックナンバーフェアーを開催中です。

以前から当店の売れ筋商品でしたが、西荻窪に来てからこれまで以上に
バックナンバーが売れるようになってきました。いい感じです。

店頭はもちろんのこと、オンラインショプからも注文できますので、雑誌「旅行人」の
バックナンバーをお探しの方は、この機会にぜひご購入いただければと思います。

また、版元で絶版になっている幻の号を古本で大量に入荷しましたので、
要チェックです。各号1冊しかありませんので、お探しの方はお急ぎを!!

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「旅行人」バックナンバーのご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/ryokojin.htm

◆旅行人
http://www.ryokojin.co.jp/index.html


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★キャンペーン情報 〜 「のまどオンラインショップ」再開記念キャンペーン、
                プレゼントもあと残りわずか!        
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7/27から始まりました「のまどオンラインショップ」再開記念キャンペーンですが、
おかげさまでたくさんの方からご注文をいただきまして、プレゼントもあと残りわずかになりました。

まず、タイ製ゆで卵カバー?がおかげさまで終了しました。あと、ペルー製カップ&ソーサーの 
プレゼントが残り1個、「指さし会話帳」 特製メモ帳が残りあと2個になってしまいました。 
いよいよ残すところプレゼントもあと少しです。

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◆3,000円以上の場合   送料無料+先着10名の方に「指さし会話帳」特製メモ帳をプレゼント!


◆5,000円以上の場合   タイ製ゆで卵カバーのプレゼント、終了です!


◆1万円以上の場合    送料無料+先着2名の方にペルー製カップ&ソーサーをプレゼント!

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引き続き、「オンラインショップ」再開記念キャンペーンは実施中ですので、
みなさまからのご注文を心よりお待ちしております。

なお、先着順にプレゼントがなくなりしだいキャンペーンを順次終了させていただきますので、 
この機会をぜひお見逃しなく!!(店長)


◆のまど「オンラインショップ」からのご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/


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★耳寄り旅情報 〜 エイビーロード、9月から海外旅行に出る女性層をねらったテーマサイト開設
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今回は、エイビーロードが20代後半から30代後半の女性を対象にした検索サイトを
立ち上げた、という情報です。

「エイビーロード」は、昨年末に紙媒体の雑誌「エイビーロード」が休刊になったように、
「旅を探すといえばエイビーロード」といったバブル時代の威光はもはや風前の灯火になりつつ
あるような気がします。インターネットがなかった時代には大いに役に立ったこの媒体も、
紙では用済みになり、またネットでも単純にツアーの値段を検索できるだけの機能では、
他の旅行サイトに遅れをとってしまい、なんとか今回の検索サイトで活路を見出そうと
しているのでしょう。もはや、「エイビーロード」を含めて「ブランカ」や「格安航空券ガイド」など
といったツアー情報誌が再び出版されることは二度とないのかもしれませんね。(店長)


◆エイビーロード 大人の女の贅沢旅行
http://www.ab-road.net/osusume/200708woman/

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<エイビーロード、9月から海外旅行に出る女性層をねらったテーマサイト開設>

エイビーロードは8月21日から、20代後半から30代後半の女性層を主な対象とした
海外旅行検索コーナー「大人の女の贅沢旅行」を開設した。これはビーチ、ヨーロッパの
街歩き、大自然での癒し、アジアのグルメとエステの4つをテーマに世界各地をテーマに分けて
ツアーを紹介するもの。また、エイビーロードの社内調査から、女性の海外旅行の目的として、 
のんびり休息、おいしいものを食べる、ショッピングをはじめ多くあることから、4つに絞り、 
ツアー情報を分かりやすく提供している。


*「日刊トラベルビジョン2007年8月10日号より」
 

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 ★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、角田光代さんの「あしたはうんと遠くへいこう」です。

本書は、『東京ゲストハウス』『キッドナップ・ツアー』など、現代の若者のやるせない気持ちを等身大で
描くことで人気のある角田光代さんの初めての恋愛小説で、主人公の女の子のせつない恋愛生活15年
を描いた1冊です。

吉祥寺にお店があったころから、彼女の作品はエッセイにしても小説にしてもどこか旅を感じさせるもの
が多かったので、新刊、古本ともよく仕入れていたのですが、ここ西荻窪に移転してからというもの、
彼女のホームタウンというのもあるのでしょうが、最近よく彼女の作品が動くようになってきました。
西荻ブックマークのイベントでも今年の12月に彼女が出演しますが、ここ西荻窪でお店をやっていると
なんだか彼女の作品の中に登場する世界がまさにここ西荻窪なんじゃないか、というような錯覚に陥るほど
ピッタリとはまっている気がします。もしできることなら、角田さんのトークイベントをこの西荻窪のお店で
やりたいと思っているのですが、予算的に難しいんだろうなあ?


◆作家の読書道「角田光代さん」
http://www.webdokusho.com/rensai/sakka/michi37.html



次は、田中良成氏の「デジタルバックパッカーインドシナうろうろ」です。

本書は、バックパックにノートパソコン詰めこんで、インターネットを旅の相棒にした著者が、 
タイ→カンボジア→ベトナム→中国・雲南省→ラオス→タイと、デジタルバックパッカーとして現地から
発信した日本で初めてのリアルタイム紀行文になっています。

今でこそ、世界中のどこにでもネットカフェがあって、どこからでも日本にメールなどを送信できるように
なりましたが、私が半年以上旅行していた1993年当時は、まったくそんな便利なものは存在していなかった
ので、誰かと旅行中に連絡するには、どこかの郵便局に局留めでハガキを出すというなんともレトロな
やり方しかありませんでした。そのため、よくすれ違いになったりしていましたが、しかしそれもまた人の
縁。今のようにいつでもどこでも確実につながれるというのは、便利なようでなんだか人の運命や縁を
逆に壊しているような気がします。今後もネットの通信機器は確実に小さく便利になっていくのでしょうが、
多分私は今後も旅先にパソコンや携帯をもっていくことはない気がします。


◆タイ国政府観光庁
http://www.thailandtravel.or.jp/



  
最後は、小野一郎氏の「極彩色 メキシコ巡礼」です。

本書は、学生時代にメキシコに訪れて以来、その魅力に取り付かれた著者が、装飾過剰な
ウルトラバロックの教会や墓を飾るロウソクの幻想、遺跡を埋め尽くす大胆なレリーフ、広場で売られる
カラフルな民芸品など、土着の文化と西洋が互いにぎりぎりのところでせめぎ合う不思議な文化を持つ
メキシコの紀行文です。

本書に出てくる教会の内装の写真を初めて見たのはもう6年ぐらい前になりますが、その衝撃 
といったらすごかったですね。まさに過剰なまでに装飾されたその内装は、写真を見ているだけでも
立ちくらみがするほどの過激さで、その後メキシコに行って実際にホンモノの教会を見た時には
開いた口がふさがらないほどビックリしてしまいました。メキシコのこのなんともいえない美的感覚
というのは一体どこから来ているんですかね。土着のマヤやアステカ文明と近代のモダンな感覚が
不思議な感じで融合していて、これは他のどの国にもあまり例をみないメキシコの唯一無二の文化
だと思います。いやー、本当にメキシコはいいですよ。もし、メキシコが飛行機で5、6時間で行ける
場所に位置していたら絶対にバリのような場所になっていたはず。はやくまた行きたいなあ。(店長)


◆メキシコ観光
http://www.mexicokanko.co.jp/

◆カフェメヒコ
http://www.cafe-mexico.com/


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◆単行本              販売価格(値段は税込です)



・極彩色 メキシコ巡礼    (単行本)   小野一郎      1950円



・スウェーデン式アイデア・ブック   (単行本)   フレドリック・ヘレーン    850円



・ジュネーブとレマン湖地方  (単行本)    鈴木光子       950円



・トスカーナの休日  (単行本)     フランシス・メイズ           600円



・パリジェンヌ流おしゃれな自分革命 (単行本)     ドラ・トーザン      850円



・続・イギリス四季暦   (単行本)     出口保夫       550円



・サマワのいちばん暑い日  (単行本)     宮嶋茂樹      550円



・マレー半島すちゃらか紀行  (単行本)  若竹七海・加門七海・高野宣李   600円 



・香港世界  (単行本)     山口文憲     650円



・デジタルバックパッカーインドシナうろうろ  (単行本)    田中良成     600円
 


・匿されしアジア ビデオジャーナリストの現場から (単行本) 
                   アジアプレス・インターナショナル:編    950円



・裸のアジア  (単行本)    八雲順一      600円



・暮らしたい!沖縄 (単行本)     ゆいま〜る隊・編著      700円



・メイド・イン・ジャパン  タイ・カラワン楽団の日本旅行記 (単行本)  荘司和子:訳  550円



・おんなひとりの鉄道旅 (単行本)     矢野直美       1,100円



・僕たちの深夜特急  (単行本)    西牟田靖       800円



・旅ときどき沈没  (単行本)    蔵前仁一        600円



・あしたはうんと遠くへいこう (単行本)     角田光代      600円



・辺境・近境 (単行本)      村上春樹          600円
 


・マシアス・ギリの失脚 (単行本)     池澤夏樹       1,100円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)
 


・モーターサイクルダイアリーズ (文庫)     エルネスト・チェ・ゲバラ   300円



・ダヤンのスケッチ紀行 モロッコへ行こう  (文庫)   池田あきこ   300円



・プノンペンどくだみ荘物語  (文庫)    クーロン黒沢      300円



・踊る中国人  (文庫)      原口純子       300円
 


・沖縄学 ウチナーンチュ丸裸 (文庫)      仲村清司      300円
 


・海外ブラックロード  (文庫)       嵐よういち     250円



・ガンジス河でバタフライ (文庫)      たかのてるこ      300円 



・宇宙的ナンセンスの時代 (文庫)     宮内勝典       350円



*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp



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【新刊】

今回入荷した書籍&雑誌の中から何点か紹介を。

まずは、パトリシア・シュルツさんの「死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所」のアジア・アフリカ編
、南北アメリカ編、ヨーロッパ編の3冊シリーズです。

本書は、フリーの旅行ライターとして活躍中の著者が記して、全米で250万部の大ベストセラーになった
読むだけで世界一周した気分になれる旅行エッセイガイドで、世界の死ぬまでに一度は行きたい街や
遺跡を、アジア・アフリカ編、南北アメリカ編、ヨーロッパ編の3地域にわけて紹介しています。

いやー、それにしてもこの著者はよくぞここまで調べ上げて世界中から1000ヵ所を選んだものだと
つくづく感心してしまいました。まあ、あくまで著者であるパトリシア・シュルツさんの独断と偏見による
選別だとは思いますが、この1000ヵ所の中で個人的にどれくらい行ったことがあるのか大体調べてみた
のですが、約80ヵ所しかありませんでした。もう少しあるかなと思っていたので、ちょっと意外でしたが、
アメリカから200ヶ所ぐらい選ばれているので、それは偏りすぎかなとも思うのですが…。
しかし、世界にはまだまだ知らない場所や行ったことがない場所がこんなにあると思うと、まだまだ
これからガンガン旅行に行かないと見ないまま死んでしまうところがたくさんでてきてしまいます。
3冊とも巻頭ページのところに世界の有名な言葉が載っているのですが、その中で私はモンゴルの
ことわざが一番印象に残りました。「寝てばかりいる賢人より、放浪する愚人」。うーん、いい言葉ですね。
死ぬまでこうありたいものです。



◆社団法人日本ユネスコ協会連盟「世界遺産活動」
http://www.unesco.or.jp/contents/isan/index.html

◆新・世界7不思議
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/07/09/014/index.html



次は、旅行情報研究会:編の「決定版 バックパッカーズ読本」です。

本書は、2003年刊行の改訂版「新・バックパッカーズ読本」を時代の流れにあわせて全面刷新した
個人旅行者のバイブル「バックパッカーズ読本」の最新版で、格安航空券から、インターネットや
モバイル機器を駆使した今どきの旅情報も徹底して取材した内容になっています。

しかし、この「バックパッカー」という言葉。今でこそ、かなり一般的になってきましたが、15年、20年前
の日本ではまったく通じませんでした。まあ、それだけ日本の旅行者のスタイルもパック旅行ばかりでは
なく、個人で自由に旅行に行くスタイルもかなり浸透してきたといえるのかもしれません。
ただ、この本の冒頭のコラムでも触れていますが、「バックパッカー=貧乏旅行」という風に当てはめられ
るのはちょっと違うのでは、と書かれています。「バックパッカーの旅を最も適切に言い表せるのは『貧乏』
ではなく『自由』という言葉だ」と。私もこれには同感です。確かに、どうやって旅費を安く上げるかということに
躍起になっている本当の貧乏旅行者も数多くいますが、バックパックの旅で何よりも一番重要なのは
どこへ行って何をして何をみるかをその場で自由自在に選択できることだと思います。しかも、それを
一人で責任をもってチョイスすることが、その人をさらに強くさせるのではないでしょうか? 

最近では、「あいのり」とかの影響で友達数人で海外に行く若い人が増えたそうですが、せっかく外国に
旅行に行くのであれば、やはりその国の文化や風習を自分ひとりの体に体感させた方が絶対にいい経験
になるはずです。自由は何物にもかえがたい本当にかけがえのないものなのですから…。


◆格安航空券&ホテルガイド
http://www.go-kakuyasu.jp/



雑誌では、「散歩の達人」の最新号が出ました。

今回の特集は「荻窪・西荻窪」で、冒頭でも紹介したように当店がその特集ページに
ちょこっと載っています。

この特集記事を読んでみて、改めて西荻という街は本当に中央線の中でも稀有な街
なんだということがよく分かりました。吉祥寺というビックな街のとなりにありながら、いまだに
村のようなコミュニティを維持し続けているのは本当に不思議なことで、しかもこの小さな街に
これだけ多種多様な小さなお店が集まっているのはスゴイとしかいいようがないですよね。
次回はぜひ「西荻窪」だけで特集を組んでみてはいかがですか?「散歩の達人」編集部さん。 
(店長)


◆西荻ナビ
http://www.nishiogi-navi.com/


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  ◆書籍(値段はすべて税込)

    
・アマバルの自然誌    (池澤夏樹/光文社文庫)    650円

・バババババンコク   (kuma*kuma/スリーエーネットワーク)  1,260円

・決定版 バックパッカーズ読本      (旅行情報研究会:編/双葉社)   1,680円 


・定年バックパッカー読本      (大嶋まさひろ/集英社)         1,680円 

                     
・死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所 アジア・アフリカ編   
                        (パトリシア・シュルツ/イーストプレス)   1,995円
                             
・死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所 南北アメリカ編   
                        (パトリシア・シュルツ/イーストプレス)   2,310円
                      
・死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所 ヨーロッパ編   
                        (パトリシア・シュルツ/イーストプレス)   2,310円

・ウィーンのカフェハウス       (田部井朋美/東京書籍)   1,890円
                    
・デザイン好きのための北欧トラベル案内       (エイ出版)    1,575円
  
・アロハブック       (赤澤かおり・内野亮/六曜社)     1,890円

                      
              
    
 ◆雑誌(値段はすべて税込)


・DACO    221&222号        (ダコ編集部)   各500円

・G-DIARY   9月号       (アールコスメディア)     780円

・ハンズ   9月号       (ハンズコム)        490円

・やいま   8月号      (南山舎)         400円

・風の旅人   Vol.27    (ユーラシア旅行社)     1,200円 

・散歩の達人  9月号     (交通新聞社)        580円

・SWITCH    No.9 2007     (スイッチパブリッシング)   735円 

・ペーパースカイ  No.22   (ニーハイメディアジャパン)    1,260円

・TORI  05号     (フィンランド政府観光局)     1,575円



◆新刊のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm


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 ★編集後記
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いよいよ暑かった8月も今日で最後。明日からは9月に突入です。ということは、またまた
例年のごとく世の中的には年末モードにいきなりシフトしていくのでしょうね。しかし、なんで
最近は夏が終わったと思ったらすぐにハロウィンだのクリスマスだの紅白歌合戦だのと
年末に向けてカウントダウンしようとするんですかね?確かに、9月に入ると毎年あっという
間に年末になって来年になってしまうという傾向は年々強くなっているのですが、なんだか
これじゃ季節が夏と冬しかなくなってしまうようで、春と秋の肩身が狭くなっていますよね。
個人的には秋が季節の中で一番好きな時期なので、できるだけ早く涼しくなってもらって
秋ができるだけ長く続いて欲しいと願う、今日この頃です。それにしても、世界陸上の
大阪大会の日本勢はなんであんなに惨敗してしまったんですかね?(店長)


◆世界陸上2007大阪公式サイト
http://www.osaka2007.jp/index_j.html

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  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                           ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
  営業時間:12:00 〜 22:00 

   定休日:水曜日
        
  所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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創刊日:2003-10-27  
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