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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.165

2007/08/17




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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.165       2007年8月17日発行

          
                            http://www.nomad-books.co.jp/



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先日、ふらっと箱根の天山温泉郷で立ち寄り湯してきました。
昨年にも一度行ったことがあり、今回が二度目なのですが、天山のすごいところは、
お風呂じゃなくて、休み処!大きく仕切られた窓から、間近に迫る清流を眺めながら、
のんびりゴロリできる広々座敷スペースがあるのです。窓は開けっ放しのため、冷房や
もちろん扇風機もなく、お風呂から上がったばかりのときはちょっと暑いのですが、
これがだんだんだんだん心地よ〜くなってきて。。。まさに、自然のすずしさが感じられる
わけです。ちょっと施設が作りこみすぎ?とか、休み処に比べてお風呂場が小さいなぁとか、
お風呂場にシャンプーは置いてほしいなぁとか、難点もありますが、この休み処の心地よさ
はたまりません。普通なら、この清流沿いに大きな露天風呂をつくるところを、あえて
休み処をつくった経営者の方のアイディアに拍手!(W)


◆天山温泉郷
http://tenzan.jp/

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<目次>          

★のまどNEWS        〜 「オンラインショップ」再開記念キャンペーン、実施中!


             〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!


             〜 カンボジア現地情報誌「クロマー」の直取引きを始めました!
                                                               
                                      
★耳寄り旅情報       〜 海外・国内ともに「長旅」への意欲は旺盛−旅の販促研究所調査 


★今週の入荷本    〜  古本
                  

★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 「オンラインショップ」再開記念キャンペーン、実施中!
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先々週から始まりました「のまどオンラインショップ」再開記念キャンペーンですが、
おかげさまでその後もたくさんの方からご注文をいただいております。

まず、ペルー製カップ&ソーサーのプレゼントですが、こちらはまだ1個残っております。
また、「指さし会話帳」 特製メモ帳ですが、こちらはあと3個ほどになってしまいました。
タイ製ゆで卵カバー?は、まだ2個とも残っています。これはあまり人気がないですね(笑)。 


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◆3,000円以上の場合   送料無料+先着10名の方に「指さし会話帳」特製メモ帳をプレゼント!


◆5,000円以上の場合   送料無料+先着2名の方にタイ製ゆで卵カバー?をプレゼント!


◆1万円以上の場合    送料無料+先着2名の方にペルー製カップ&ソーサーをプレゼント!

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引き続き、「オンラインショップ」再開記念キャンペーンは実施中ですので、
みなさまからのご注文を心よりお待ちしております。

なお、先着順にプレゼントがなくなりしだいキャンペーンを順次終了させていただきますので、 
この機会をぜひお見逃しなく!!(店長)


◆のまど「オンラインショップ」からのご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/


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★のまどNEWS(2) 〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!
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吉祥寺から西荻窪への店舗移転&新装オープンを記念して、店頭にて
季刊誌「旅行人」のバックナンバーフェアーを開催中です。

以前から当店の売れ筋商品でしたが、西荻窪に来てからこれまで以上に
バックナンバーが売れるようになってきました。いい感じです。

店頭はもちろんのこと、オンラインショプからも注文できますので、雑誌「旅行人」の
バックナンバーをお探しの方は、この機会にぜひご購入いただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「旅行人」バックナンバーのご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/ryokojin.htm

◆旅行人
http://www.ryokojin.co.jp/index.html


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★のまどNEWS(3) 〜 カンボジア現地情報誌「クロマー」の直取引きを始めました!
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今回、新たにカンボジアの現地情報誌「クロマー」の直取引きを始めました。

取り扱いを始めることになった経緯としては、つい先日一人の女性がいきなりお店に来て
「カンボジアの現地で作っているフリーペーパーをぜひのまどさんに置かせて欲しい」と営業されました。
その人は、丁度日本に一時帰国しているそうで、このタイミングで書店まわりをしないとマズイと思って
いろいろ回っているとのことで、一応見本を見せてもらったのですが、前編カラーで意外にもなかなか
充実した内容だったので、これなら置いてもいいかもということで、今出ている4号からお店に直で
取引することになったというわけです。

この「クロマー」を発行している編集部というのはシェムリアップにあるそうで、今では他にも
現地の日本人向けに何誌かフリーペーパーが出ているとか。カンボジアも少しづつ日本人が
増えているんですね。ちなみに「クロマー」とは、カンボジアの人が伝統的に頭や首に巻いたりして
使うスカーフのことだとか。

内容的には、全ページカラーできれいな写真も数多く掲載されていて、しかもホテルやレストラン
の情報も満載ですので、アンコールワットをはじめカンボジアに興味のある方にはオススメです。
オンラインでも購入できるようにしましたので、ぜひ注文していただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「クロマー」
http://www.krorma.com/

◆雑誌「クロマー」の注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/


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★耳寄り旅情報 〜 KNT、NO.1アメリカで「ブートキャンプ」体験オプショナルツアー設定 
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今回は、近畿日本ツーリストがアメリカ・ロサンゼルスツアー商品のオプショナルツアーで
「ビリーズブートキャンプ」の発案者、ビリー・ブランクス氏のスタジオでブートキャンプを体験できる
コースを設定した、という情報です。

今や日本でも知らない人はいないぐらい爆発的に人気の「ビリーズブートキャンプ」ですが、 
昔は深夜に「ぶんぶん」と検索しろ、というわけのわからないCMだけが流れていただけだったのに、
芸能人や著名人がちょこっとコメントした途端にこれですから、芸能人パワーはすごいですね。 
でも、飽きられるのも早そうな気がします。しかし、このオプショナルツアー。肝心のビリーが 
インストラクターを務めるとは限らないなんて、ちょっと詐欺まがいなのでは?しかも、たった 
1時間だけのレッスンで約1万5344円も払うんだったら、「ビリーズブートキャンプ」のDVDBOX
なんていまや1万円以下で買えるのだから、買って家でやる方がよっぽどやせる効果があると 
思うのですが…。(店長)


◆ビリー・ブランクス公式サイト(英語)
http://www.billyblanks.com/

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<KNT、NO.1アメリカで「ブートキャンプ」体験オプショナルツアー設定>

近畿日本ツーリストはこのほどホリデイの「NO.1アメリカ・おもいっきりロサンゼルス」で、 
日本で人気の高いエクササイズ「ビリーズブートキャンプ」の発案者、ビリー・ブランクス氏の
スタジオでブートキャンプを体験できるオプショナルツアーを設定した。実際にブランクス氏が
インストラクターを務めるとは限らないものの、本場のブートキャンプが体験できるという。 
所要時間は4時間で、午前5時にホテルを出発、6時30分から7時30分までレッスンをして9時
にホテルに戻る。料金は送迎とレッスンの参加料を含めて130米ドル(約1万5344円)だ。
またサッカー選手のデビッド・ベッカム選手が移籍した、ロサンゼルス・ギャラクシーの
試合を観戦できるオプションも1人150米ドル(1万7704円)から用意した。


*「日刊トラベルビジョン2007年8月6日号より」
 

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 ★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、近藤まさたろう氏の「アテネ色の旅物語」です。

本書は、アテネ在住経験のある著者が、早春の修道院を訪ねたり、夏のエーゲ海の島々を巡ったり
クレタ島を横断したりして、目覚しい変貌を遂げつつあるギリシャの自然や文化、暮らしを旅の経験と
ともに語る情報満載のヴィジュアルガイドになっています。

ギリシャは約14年前に2週間ぐらい旅したことがあるのですが、アテネは正直あんまりいい印象が
ありません。まあ、ぼったくりバーで危うく全財産を払わされそうになったという苦い経験があるから
というのもあるのですが、街の雰囲気がなんかこう一度繁栄した後の廃墟のようなオーラを醸し出して
いて、なんか街に滞在しているとちょっと気持ちが滅入ってくるような感じがしたのです。あれから
10年以上が経過してオリンピック景気で街も相当綺麗になったらしいのですが、一体どの程度変化
したのかこの目で確かめてみたいですね。でも、ラテンでもなくスラブでもなくでもちょっとロシアっぽい
あの独特な文化はすごく興味あります。あと、エーゲ海の島はめちゃくちゃ良かったですよ。 
オリンピック航空がまた日本に就航してくれないかなあ。


◆ギリシャ政府観光局
http://www.visitgreece.jp/

◆オリンピック航空(英語)
http://195.167.49.234/index.htm



次は、ギャップジャパン発行の「東京でみつけたおいしいパン」です。 

本書は、 ハードパンから食事パン、調理パンまで、パン好きからの口コミや巷の噂、
そして編集者自身が食べ歩いたなかで出会った東京のパン屋さんでみつけたおいしいパン
250コとそのお店107店を紹介した内容になっています。

以前、梅ヶ丘に住んでいる時には「パン・ド・ラサ」と「ラ・フーガス」という本書にも登場している
非常においしいパン屋さんが2軒もあったので、パン選びには困ったことがなかったのですが、 
経堂に引っ越してからというもの、梅ヶ丘よりも街が大きく商店街が栄えているにも関わらず 
おいしいパン屋さんがほとんど皆無で困っています。そんな中、唯一ここはというパン屋さんを
見つけました。それは「パン工房キムラヤ」さんというお店で、ここはいわゆる昔ながらの
菓子パンがメインのパン屋さんなのですが、ここの調理パンや菓子パンはすごく懐かしい味で 
しかもすごくおいしいので、休みにはいつもここのパンを昼食に食べています。でも、ここ以外に
いいパン屋さんがないのがちょっと残念です。駅前に「北欧」があるのですが、ここはちょっと 
イマイチだし、どなたか経堂のおいしいパン屋さん知りませんか?


◆「ラ・フーガス」の紹介記事
http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/7645.html

◆パン工房キムラヤの紹介記事
http://blog.kodate.jp/blog/area/setagaya/archives/2007/04/15-134047/




最後は、柴達木柳さんの「モンゴル ゲルのくにはっけん」です。

本書は、モンゴルに1年8ヶ月間暮らした経験をもつ著者が、いろいろな「はっけん」を通じて 
モンゴル人の暮らしを四季それぞれの秀逸なイラストを豊富に使って紹介するゲルの国モンゴル
の発見本的内容になっています。

モンゴルといえばやはりなんといっても今話題の中心は大相撲の横綱「朝青龍」の処遇の
問題ですよね。まあ、これまでもいろんな問題を起こしてきた朝青龍が、今回の仮病で帰国して
サッカーをやっていたことで、4ヶ月の謹慎と2場所の出場停止という非常に思い処分を相撲協会から
受けたのですが、個人的には一番の問題は朝青龍の親方である高砂親方の指導力不足ではないか
と思います。高砂親方がもっと初期の段階から大相撲の横綱とは一体どういう存在なのか、ということ
をしっかりと朝青龍に教育しておけば、こんなに問題がこじれることもなかったように思います。
本書の中で著者はモンゴル人がよく口にする言葉を紹介しています。「家畜は増えすぎると管理しきれ
なくなるから、ほどほどがいい」と。モンゴル人はもともと謙虚でほどほどな生活を望む人種だそうです
ので、朝青龍も原点に帰ってもっと地道な努力をした方が、モンゴルと日本の友好関係を維持していく
上でもいいような気がしますが、果たして彼にできるのでしょうか?(店長)


◆日本相撲協会
http://www.sumo.or.jp/

◆モンゴル観光協会
http://www.mongoliatourism.net/



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)



・呪術師と私 ドン・ファンの教え  (単行本)  カルロス・カスタネダ   1,200円



・キューバ大情報 カリブの穴場   (単行本)   樋口聡    950円



・アテネ色の旅物語  (単行本)    近藤まさたろう      950円



・バルセロナ石彫り修行  (単行本)     外尾悦郎          2,500円



・フランスの城と街道(単行本)     紅山雪夫       5,500円



・「チャーオ!」がいえたらイタリア人   (単行本)   タカコ・H・メロジー   450円



・クラバート 上・下2冊 (単行本)     プロイスラー/中村浩三:訳    2冊 750円



・イギリス鈍行列車の旅  (単行本)   小池滋      700円



・トルコのものさし 日本のものさし (単行本)   内藤正典    600円



・モンゴル ゲルのくにはっけん  (単行本)    柴達木柳     950円
 


・東南アジア 男のひとり旅 (単行本)    庄子利男      600円



・フィリピンの歴史教科書から見た日本  (単行本)   佐藤義朗:編   850円



・韓国クールワンダーランド (単行本)     奥原選      550円



・中国・グラスルーツ (単行本)    西倉一喜     1,000円



・ちぇしち (単行本)      八島敬       900円



・神々の食  (単行本)    池澤夏樹       700円



・東京でみつけたおいしいパン  (単行本)          650円



・旅する野人の諸国珍遊記 (単行本)    やじん    600円



・逍遥游記 (単行本)      藤原新也       650円
 


・イルカと墜落 (単行本)     沢木耕太郎       600円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)
 


・プリズナー・イン・プノンペン  P・I・P (文庫)     沢井鯨     350円



・1日5,000円ぜいたく旅 バリ  (文庫)     円谷直子     250円



・「不思議な中国」がわかる本  (文庫)    話題の達人倶楽部:編      200円
 


・怪しく奇妙な!アジアウラ楽園  (文庫)     内山安雄      300円
 


・アジアの困ったちゃん (文庫)     下川裕治       250円
 


・不肖・宮嶋 史上最低の作戦  (文庫)     宮嶋茂樹     250円



・台湾 韓国 香港 逍遥游記 (文庫)     藤原新也    400円
 


・旅人たちのピーコート (文庫)     蔵前仁一       300円



*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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 ★編集後記
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いやー、8月に入ってからの暑さは異常ですね。お店の目の前が公園なのですが、
ここ2週間ほどは昼間に人をまったくみかけなくなりました。そして、昨日はついに、
日本最高気温を約70年ぶりに更新する40.9度を記録しました。約41度なんて、インドや
アフリカの砂漠なら理解できますが、この日本でそんな気温になるとは地球温暖化も
くるところまできてしまったのかもしれませんね。このお店も、少しはそんなことを考えて
クーラーの温度は27度に設定し、お店の前の入り口付近には頻繁に打ち水をして
なんとかこの暑さを押さえようとしているのですが、効果はあるんですかね?
こんなに暑いと昼間にお店に入ってくる人も極端に少なくなっているので、はやく
もう少し涼しくなってくれればと思う今日この頃です。ただ、個人的にはこの程度の
暑さは、しんどいというよりむしろ気持ちいいので、ありがたいのですが…。(店長)


◆最高気温のニュース
http://www.asahi.com/national/update/0816/TKY200708160226.html

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  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                           ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
  営業時間:12:00 〜 22:00 

   定休日:水曜日
        
  所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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