旅行全般

このメルマガは現在休刊中です。
旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

全て表示する >

旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.163

2007/08/03


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

   
        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.163       2007年8月3日発行

          
                            http://www.nomad-books.co.jp/



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

こんにちは。はじめまして。新スタッフのWです。よろしくお願いします!
私は、「映画を観る」とか「絵画を見る」とか、そういったいわゆる芸術的な
趣味(?)のなかで、「音楽を聴く」ことが一番苦手です。嫌いなわけでは
ないのですが、なくても生きていけるのです。ただ、その場所に合っている
音楽というのはあると思っていて、旅に出たときに「おっこれはこの町に
すっごく合うぞ」と思う音楽で出会うと、聞いているだけで気分がよくなるし、
それまで気にも留めていなかった種類の音楽でもキュンとしてしまったりします。
お店にも、やっぱり、その店に合う音楽というものがあると思います。
お店を移転してから、「どんな音楽がこの空間には合うだろう」と
試行錯誤しているのですが、今のところ一番しっくりいっているような
気がするのがメキシコとかペルーとかウルグアイ(これは特別か!)といった
中南米の音楽。インテリアも品揃えも、特に中南米を意識しているわけでも
ないのになぜだろう?……不思議です。(W)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<目次>          

★のまどNEWS        〜 「オンラインショップ」再開記念キャンペーン、実施中!


             〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!
                                                               
                                      
★耳寄り旅情報       〜 日本旅行、トラベルカフェと連携した支店を開設、
                横浜支店をリニューアル


★今週の入荷本    〜  古本
                  

★編集後記


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★のまどNEWS(1) 〜 「オンラインショップ」再開記念キャンペーン、実施中!
----------------------------------------------------------------------

先週から始まりました「のまどオンラインショップ」再開記念キャンペーンですが、
おかげさまでこの1週間でたくさんの方からご注文をいただきました。

まず、1万円以上お買い上げいただいた方が1名いらっしゃいましたので、

ペルー製カップ&ソーサーのプレゼントは残り1名になっています。

また、購入金額の合計が3,000円以上のお客が4名いらっしゃいましたので、
「指さし会話帳」 特製メモ帳は残り6個です。

タイ製ゆで卵カバー?は、まだ2個とも残っていますので、狙い目はここかも?


------------------------------------------------------------------------------

◆3,000円以上の場合   送料無料+先着10名の方に「指さし会話帳」特製メモ帳をプレゼント!


◆5,000円以上の場合   送料無料+先着2名の方にタイ製ゆで卵カバー?をプレゼント!


◆1万円以上の場合    送料無料+先着2名の方にペルー製カップ&ソーサーをプレゼント!

-------------------------------------------------------------------------------


引き続き、「オンラインショップ」再開記念キャンペーンは実施中ですので、
みなさまからのご注文を心よりお待ちしております。

なお、先着順にプレゼントがなくなりしだいキャンペーンを順次終了させていただきますので、 
この機会をぜひお見逃しなく!!(店長)


◆のまど「オンラインショップ」からのご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★のまどNEWS(2) 〜 季刊誌「旅行人」バックナンバーフェアー、開催中!
-------------------------------------------------------------------

吉祥寺から西荻窪への店舗移転&新装オープンを記念して、店頭にて
季刊誌「旅行人」のバックナンバーフェアーを開催中です。

以前から当店の売れ筋商品でしたが、西荻窪に来てからこれまで以上に
バックナンバーが売れるようになってきました。いい感じです。

店頭はもちろんのこと、オンラインショプからも注文できますので、雑誌「旅行人」の
バックナンバーをお探しの方は、この機会にぜひご購入いただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)



◆雑誌「旅行人」バックナンバーのご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/ryokojin.htm

◆旅行人
http://www.ryokojin.co.jp/index.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★耳寄り旅情報 〜 日本旅行、トラベルカフェと連携した支店を開設−横浜支店をリニューアル 
------------------------------------------------------------------------------

今回は、日本旅行がトラベルカフェとフランチャイズ契約を締結して、横浜支店内にトラベルカフェを
併設した店舗を開設した、という情報です。

トラベルカフェというといろんな政府観光局と連携して店舗を出店したり、JALと提携してフリーペーパー
を出したりと、まあものすごい勢いで店舗も事業も拡大していますが、今後一体どういう展開を
していくつもりなんですかね?お店にはまだ一度も行ったことがないので、なんともいえないのですが
「トラベルカフェ」といってもパンフレットがあるぐらいで、そこで旅行の申込みができるわけでも、
ガイドブックが買えるわけでもないので、ただお茶しながら旅の気分を味わうっていう感じがするの
ですが…。ただ、会社のスタッフの経歴をみてみると銀行出身者や海外留学経験者などいわゆる
エリートが集まっていますので、会社としては今後も伸びていくことは間違いないでしょう。 
あと数年したら相当なデカイ会社になってるかも?(店長)


◆トラベルカフェ
http://www.travelcafe.co.jp/


---------------------------------------------------------------

<日本旅行、トラベルカフェと連携した支店を開設−横浜支店をリニューアル>

日本旅行はトラベルカフェとフランチャイズ契約を締結、日旅の横浜支店内にトラベルカフェを
併設した店舗として、7月25日にリニューアルオープンする。店舗は125平米で、このリニューアル
に合わせ旅行カウンターを増設し、8席とするほか、トラベルカフェには47席を配置。トラベルカフェ
内には日本旅行のパンフレットなどを置く計画だ。また、トラベルカフェは各デスティネーションと
プロモーションを実施しているが、これについてはトラベルカフェがスタンダードとしているビデオ
等の放映のほか、日旅では将来的にノウハウなどを得ながら実施していく考え。
なお、カフェの事業については日本旅行がトラベルカフェに委託する。

 トラベルカフェはこれまでもフランチャイズ契約を締結し、神戸、札幌などで店舗展開をしているが、
旅行業界の企業とのフランチャイズ契約は初めて。今回の展開では、日本旅行の支店に立ち寄ら
なかった人を「カフェ」でひきつけること、相乗効果として旅行への意欲を高めること、予約、購入
にまでつなげるなどを狙う。また、今後もフランチャイズ契約については積極的に検討していく姿勢だ。


●日本旅行・横浜支店
住所:神奈川県横浜市中区南仲通3-35 横浜エクセレントIIIビル1F 

*「日刊トラベルビジョン2007年7月18日号より」
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★今週の入荷本 〜 古本
-------------------------------------------------------------

【古本】

今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、仲村清司氏+カラカラ組の「沖縄を、買いましょう。」です。

本書は、沖縄の食品、工芸品、雑貨、衣類など選りすぐりの逸品239点を紹介した本で、
実際に試し買うに値する商品のみをエッセイつきで掲載、ネットショップや携帯サイトのアドレスも
収録した、読みながら買い物ができる沖縄商品カタログになっています。

沖縄のお土産といえば、一昔前なら国際通り沿いのお土産屋で「泡盛やかりゆしウェアーや
ちんすこう」あたりを買って行くというのが定番でしたが、今やそのアイテムは膨大な数に
膨れ上がっているのです。しかも、現地沖縄でしか買えないものというのもネットショッピングや
わしたショップのおかげでほとんどないという現状では、国際通りが少し元気がなくなっている
のもしょうがないことなんですかね。本書では239アイテムが紹介されているのですが、
その中で気になったのが「ゴーヤDRY」というゴーヤエキスの入ったビールです。
ちょっとその味がまったく想像できないのですが、本書の解説によると「苦味がかなり口に
残るけどすっきりした味わいで、だまされたと思って飲んでみては」とのこと。ちょっと興味 
ありますね。わしたショップとかに売ってるんだったら絶対に買いたいです。
意外にこの夏、流行るかも?


◆カラカラ屋「ショッピングページ」
http://www.karacara.com/top.html

◆仲村清司の沖縄移住録
http://nakamura.ti-da.net/




次は、福永美佐さんの「カンボジア元気日記」です。

本書は、地雷が今なお数多く埋まるカンボジアで、当時28歳の著者が中田厚仁氏の死を乗り越え、
国連ボランティアとして青春を燃やしたとびきりパワフルな奮闘記になっています。

カンボジアといえば、つい先日、一人の女性がいきなりお店に来て「カンボジアの現地で作っている
フリーペーパーをぜひのまどさんに置かせて欲しい」と営業されました。その人は、丁度日本に
一時帰国しているそうで、このタイミングで書店まわりをしないとマズイと思っていろいろ回って 
いるとのこと。一応見本を見せてもらったのですが、前編カラーで意外にもなかなか充実した内容で
これなら置いてもいいかもということで、今出ている4号からお店に直で取引することになりました。
雑誌のタイトルは「クロマー」。これはカンボジアの人が伝統的に頭や首に巻いたりして使うスカーフ
みたいなもので、私の個人的な感覚からするとやはりあの「ポルポト」を思い出してしまうので、
ちょっと抵抗のあるタイトルなのですが…。今後はバックナンバーも含めてお店に常備しますので、
カンボジアに興味ある方は要注目の雑誌ですよ。


◆雑誌「クロマー」HP
http://www.krorma.com/

◆カンボジア政府観光局
http://www.angkorholiday.org/




最後は、中山由美さんの「こちら南極 ただいまマイナス60度」です。

本書は、日本の女性記者として初めて南極で越冬し、南極で最も高い基地へ往復2000キロに及ぶ
旅を敢行した朝日新聞の中山由美記者による第45次南極観測隊随行記で、女性記者としては初の
越冬記になっています。

南極というと、世界中を旅行しつくした人が最後にたどり着く旅行先として、近年は南米からチャーター
機で南極旅行する人が徐々に増えているそうです。まあ、確かに北極と南極というのはまさに地球の
「両極」ですので、最後の秘境として行ってみたいと思うのは私も同感します。ただ、その自然条件の
厳しさは想像を絶するものがあるそうで、肉体的にも厳しいのですが、最後は精神的におかしくなって
しまう人がほとんどだそうです。そんな南極の恐ろしさを少しでも体感してみたいという方には、韓国
映画「南極日誌」をぜひ見てもらいたいと思います。主演は韓国の実力派俳優ソン・ガンホと「オールド
・ボーイ」にも出ていたユ・ジテの二人で、世界最初の南極到達不能点への無補給横断に挑戦した
韓国の探検隊が、徐々に追いつめられて、極限状態になった人間が最後には一体どうなってしまうのか
という深いテーマに迫ったまさにヘビーな人間ドラマになっています。それにしても、ソン・ガンホという
俳優の出ている映画は本当にハズレがないですね。この映画でも、なんというか鬼気迫る演技で
映画全体の雰囲気をぐっと引き締めています。ほんといい俳優ですよ、彼は。(店長)


◆南極観測のHP
http://www.nipr.ac.jp/jare/

◆韓国映画「南極日誌」
http://www.k-plaza.com/movie/en_mov_na04.html



-------------------------------------------------------------------


◆単行本              販売価格(値段は税込です)



・こちら南極 ただいまマイナス60度 (単行本)    中山由美     650円



・山下マヌーのローカル式ハワイの遊び方   (単行本)   山下マヌー    450円



・オーストラリア辺境物語  (単行本)   大津彬裕      600円



・さよならブラジル 国籍不明になった子供たち  (単行本)   ルイス・プンテル  500円



・カプチーノは幸せの味がする (単行本)    タカコ・半沢・メロジー   400円



・闘牛 スペイン生の芸術   (単行本)     有本紀明     950円
 


・百ある夢をかなえんがため 五十五歳からの優雅な南仏生活 (単行本)   
                                   美木剛    650円



・ネクタイを締めた海賊たち 「元気なイギリス」の謎を解く   (単行本)     
                                浜矩子     700円



・ほんとうのアフガニスタン (単行本)   中村哲    500円



・カレーなる物語 (単行本)    吉田よし子      500円
 


・カンボジア元気日記  (単行本)    福永美佐      600円



・タイからのたより  (単行本)   女性の人権カマラード:編著    600円



・アジアの田舎町 (単行本)      下川裕治       600円



・沖縄を、買いましょう。 (単行本)   仲村清司+カラカラ組     550円



・スローフードな日本! (単行本)     島村菜津      950円



・ダーリンは外国人  (単行本)    小栗左多里    400円



・ライオンは寝ている  (単行本)    大貫妙子      600円



・アドベンチャー・ライフ (単行本)     高橋歩     550円



・対岸の彼女 (単行本)      角田光代     650円
 


・すばらしい新世界 (単行本)     池澤夏樹     1,200円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)
 


・南の島に暮らす日本人たち (文庫)     井形慶子     300円



・フランス人の手づくり恋愛生活  (文庫)    佐藤絵子      300円



・住まなきゃわからないドイツ  (文庫)    熊谷徹     200円
 


・ヴェトナムディープウォッチ (文庫)     写真:外山ひとみ      400円
 


・ソウルマイハート背伸び日記 (文庫)     黒田福美     350円
 


・沖縄のナ・ン・ダ  (文庫)     沖縄ナンデモ調査隊     250円



・南の島のティオ (文庫)      池澤夏樹      250円
 


・ワイルドサイドを歩け (文庫)     ロバート・ハリス     350円



*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★編集後記
-------------------------------------------------------------------

先週日曜日の参院選挙は自民党の惨敗でしたね。というよりも、「安倍さん」の惨敗という
印象が強いかもしれません。しかし、安倍さんはどうして首相を続投したいのでしょうか?
衆議院選挙ではないとはいえ、ここまで自民党が否定されたわけですから、普通の感覚
の持ち主であれば当然責任をとって辞任するはずですが、「戦後レジームからの脱却」
とやらの道筋をつけるまでは、どうしても首相を辞めるわけにはいかないと思っているから
なんですかね。ただ、政治家って国民が望んでいることを真摯に受け止めて政策として
実行していくべきであって、自分の望む政策を勝手にゴリ押しして通すだけなら、それは
ただの裸の王様でしかないと思うのですが…。しかし、あの赤城農水大臣の更迭劇には
笑ったなあ。「あうんの呼吸」ってあんな状況で使う言葉だっけ?(店長)


◆安倍首相のHP
http://www.s-abe.or.jp/

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                           ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
  営業時間:12:00 〜 22:00 

   定休日:水曜日
        
  所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-27  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
Score!: 非表示   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。