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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.160  

2007/05/25




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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.160       2007年5月25日発行

          
                            http://www.nomad-books.co.jp/



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新着古本に南国への移住をテーマにした一冊がありました。ぱらぱらと眺めていると、
都会から島へ移り住んで生活を送っている人たちのインタビューが掲載されていて、
その中に自分と同じ出身大学の方を発見しました。軽い親近感が湧いて、そんな人も
いるんだなあと思い名前を見てみると、同じサークルに所属していた先輩でした。
移住の噂は聞いていましたが、まさか本を介して体験談を知るとは。それにしても
島での生活というのは憧れます。長期移住ではなくても、2〜3ヶ月住居を借りて
滞在してみたいなと思うこの頃です。早いもので「のまど」の吉祥寺での営業もあと一週間。
西荻窪移住(?)後の「旅の本屋のまど」も、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
それでは吉祥寺発最後の「のまど通信」Vol.160をどうぞ。(S)


◆南国移住徒然日記
http://cocoguam.seesaa.net/

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<目次>          

★のまどNEWS        〜 移転のため「オンラインショップ」を暫く休止します


             〜 高橋歩&サンクチュアリ出版本フェアー、5/30まで!

                            
             〜 雑誌「コヨーテ」バックナンバーフェアー、5/30まで!
                                      
                                      
★耳寄り旅情報       〜 国交省、郷ひろみさんの新曲がVJCキャンペーンソング、
                感謝状を授与

                   
★今週の入荷本    〜  古本


★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 移転のため「オンラインショップ」を暫く休止します
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先週、吉祥寺から西荻窪への店舗移転のお知らせをしましたが、それにともない
メンテナンスのためHP上の「オンラインショップ」を今週末から暫く休止させていただきます。

いまのところ、「オンラインショップ」の再開は7月初旬の新店舗のオープン後を
予定しております。

お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、「オンラインショップ」再開後は
引き続き「旅の本屋 のまど」をよろしくお願い申し上げます。(店長)


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★のまどNEWS(2) 〜 高橋歩&サンクチュアリ出版本フェアー、5/30まで!
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サンクチュアリ出版さんとの直取引を記念して、高橋歩氏の著作を
はじめとしてサンクチュアリ出版さんの本のフェアーを店頭にて開催して
きましたが、店舗移転にともない5/30をもって終了させていただきます。

なお、オンラインショップからのご注文は今週末までになりますので、
それ以降は店頭でのみの購入になります。

今回のフェアーでは、たくさんの方からご注文いただいき、
本当にありがとうございました。(店長)


◆高橋歩氏&サンクチュアリ出版本のご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/fair/sanctuary_pub/sanctuary_pub.html



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★のまどNEWS(3) 〜 雑誌「コヨーテ」バックナンバーフェアー、5/30まで!
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2007年4月号から雑誌「コヨーテ」が月刊誌に生まれ変わったのを記念して、
店頭にて雑誌「コヨーテ」のバックナンバーフェアーを開催しておりましたが、
店舗移転のため5/30で終了させていただきます。

今回のこのフェアーでは、本当に数多くの方からご注文をいただいたのですが、
その中でも一番注文が多かったのが、やはり沢木耕太郎氏の特集号でした。
版元で在庫切れになっているという事情もあったとは思いますが、さすがに沢木氏は
根強い人気がありますね。

なお、オンラインショップからのご注文は今週末までになりますので、
それ以降は店頭でのみご購入いただけます。

今回のフェアーでは、たくさんの方からご注文いただいき、
本当にありがとうございました。(店長)


◆雑誌「コヨーテ」
http://www.coyoteclub.net/

◆雑誌「コヨーテ」バックナンバーののご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/coyote.htm



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★耳寄り旅情報 〜 国交省、郷ひろみさんの新曲がVJCキャンペーンソング、
              感謝状を授与
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今回は、郷ひろみの新曲「カム・オン・ベイビー」がビジット・ジャパン・キャンペーンソング
になぜか決定した、という情報です。

郷ひろみといえば、このところ新曲を出すたびに大掛かりで派手なプロモーション活動を
展開することで有名で、今も確かテレビジャック的にテレビに出演しまくっている印象が強い
のですが、しかしなぜ郷ひろみのこの新曲を国交省はVJCキャンペーンソングにしたのか、
なんだか少し裏があるような気がします。まず、いまさら郷ひろみの新曲をなぜ国をあげて
の観光キャンペーンソングにする必要があるのか?また、この曲を誰がどんな経緯で
VJCキャンペーンソングに選んだのか?こういった疑問をもし誰かが国会で冬柴国土交通
大臣に質問したら、ちゃんと正確に答えられるんですかね。誰か、この問題の裏事情を
知ってますか?(店長)


◆ビジット・ジャパン・キャンペーン
http://www.vjc.jp/


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<国交省、郷ひろみさんの新曲がVJCキャンペーンソング、感謝状を授与>

国土交通省は郷ひろみさんの新曲「カム・オン・ベイビー」を、ビジット・ジャパン・
キャンペーンソングに決定した。この新曲は5月23日に発売予定。

 冬柴国土交通大臣・観光立国担当大臣は16日、郷さんに感謝状を贈呈した。
冬柴大臣は国内外で活躍する郷さんがVJCに協力することに喜びと謝辞を語った。
特に、郷さんにVJCの取り組みを説明、「2010年は平城遷都1300年に当たる記念の年。
VJCの総仕上げとして日本の歴史、伝統文化を世界中の人々に広めたい」と語るなど、
日本の魅力について郷さんと語り合った。また、郷さんはアメリカで生活した経験から、
改めて日本の素晴らしさを再認識することができたこと、日本の若い世代の人に日本の
素晴らしさを伝えていく活動もしたいと語るなど、今回のVJCキャンペーンソングを通して
VJCに協力することに意欲を示した。


*「日刊トラベルビジョン2007年5月17日号より」
 

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 ★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で28冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、しまおまほさんの「タビリオン」です。

本書は、まんが家であるしまおまほが、「女子高生ゴリコ」以来3年半ぶりに出版した単行本で
彼女の旅の思い出を、まんが、文章、写真などをつかって綴った旅エッセイのような内容です。
ちなみに彼女の両親は、島尾伸三氏と潮田登久子さんです。

しまおまほさんというと、先日祖母である島尾敏雄夫人のミホさんに会いに奄美大島に
行った際に、死んでるところを発見したというニュースが流れていましたが、これって見つけた
本人にとってはかなりショックな出来事ですよね。身近な人が目の前で死んでいるなんて、
想像しただけでも精神的につらいことなので、自分が同じ状況になったら一体どんな反応を
するのかまったく予想できません。ところで、彼女の父親である島尾伸三氏は、一度当店で
トークイベントをしたことがあるのですが、話の内容がかなり面白くて、しかもテレビとか
では放送できないようなことも披露していたので、このイベントに来た方はすごく満足した
のではないでしょうか。特に、奄美と沖縄の違いについてかなり時間を割いてしゃべって
いたのが強く印象に残っています。この二つの文化は似ているようで、実はかなり違うみたい
ですよ。奄美はまだ行ったことがないので、行くことになったら田中一村の美術館にぜひ
行きたいのですが、いつ行けるやら…。


◆しまおまほWebサイト
http://www.catnet.ne.jp/usimaoda/one_more/maho/

◆田中一村記念美術館
http://www.amamipark.com/isson/isson.html




次は、ロバート・リクビー氏の「GOAL! STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い」です。

本書は、メキシコ生まれで、ロスに移住後貧しい家庭に育った一人の若者が、世界最高峰の
プレーヤーに成長するまでの過程を3部作で描いたシリーズの第一作で、イングランドの
プレミアリーグでプレーするまでに成長した主人公の若者の苦悩と試練が描かれています。
2部はレアルマドリー、3部はワールドカップが舞台になるそうです。

本書の2作目である「GOAL!2」の映画が、いよいよ明日から公開になります。
前作が丁度ドイツワールドカップの直前に公開になったという記憶はあるのですが、映画自体
がヒットしたかどうかの記憶はどうもあやふやなので、そんなに世の中的には注目されなかった
ような気がするのですが、今回はワールドカップもないので結構注目度が高くて、なんとなく
ヒットしそうな気がします。ただ、サッカーの映画となると、やはり肝心の試合のシーンは
実際の試合が醸し出すリアルな高揚感みたいなものが薄い分、ちょっと興ざめしてしまう
可能性も…。まあそれでも、日本人がサッカー映画を製作するよりは試合のリアルな
部分は絶対にうまく作っているんだろうなあ?


◆映画「GOAL!2」公式サイト
http://www.goalthemovie.jp/




最後は、秋山満氏の「ハンガリー・チェコ 鉄道の旅」です。

本書は、「イタリア鉄道の旅」や「フランス鉄道の旅」などの著作で知られる秋山満氏が
憧憬の地であるハンガリーとチェコの2ヶ国をブタペスト、プラハをはじめとする詩情あふれる
歴史ある街々を、古き良き時代のおもかげを今もなお残す鉄道で巡る東欧個人旅行術を
指南した1冊です。

ハンガリーとチェコというと、私もヨーロッパを周遊した約14年前に鉄道でブタペスト、
プラハに入りましたが、どちらも駅がまだ共産主義っぽい雰囲気で、すすけた埃っぽい
駅の構内がすごく印象に残っています。しかも、駅の周囲は治安があまり良くないといわれて
いた時なので、駅で時間をつぶそうとその辺に腰掛けていると、ちょっと殺気だった視線をそこ
かしこから受けた記憶があります。まあ、浮浪者みたいな人があふれかえっていましたから、
当然といえば当然なのですが…。当時は、確か安宿やユースが1泊1,000円ぐらいだったと
思うのですが、物価があがった今でもそれぐらいで泊まれるんですかね?前回は12月の
真冬の季節だったので、すごーく寒い印象が強いのですが、次に行くなら絶対に初夏に行って
みたいですね。ていうか、ちょうど今ですね。残念。(店長)


◆チェコ政府観光局
http://www.czechtourism.com/index.php?lang=8&show=003011

◆ハンガリー政府観光局
http://www.hungarytabi.jp/



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)




・呪術の彼方へ 力の第二の環 (単行本) カルロス・カスタネダ   1,200円



・呪術の体験  分離したリアリティ (単行本) カルロス・カスタネダ  1,250円



・呪術と夢見 イーグルの贈り物 (単行本) カルロス・カスタネダ    1,200円
 


・オセアニア 島嶼国と大国  (単行本)  三輪公忠・西野照太郎:編   1,500円



・アメリカ人のまっかなホント  (単行本)  ステファニー・フォール   350円



・ハンガリー・チェコ 鉄道の旅 (単行本)    秋山満      1,450円



・ヴェネツィア 私のシンデレラ物語 (単行本)   チェスキーナ洋子   500円



・ミニと駱駝とパルテノン (単行本)   長谷川一郎      450円
 


・南フランスミステリー紀行  (単行本)   桐生操        600円



・GOAL! STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い  (単行本)    
                          ロバート・リクビー     300円



・ヨーロッパ流エコライフ 「やさしくて小さな暮らし」を自分でつくる (単行本)
                               阿部絢子      450円



・ネパールからナマステ! (単行本)   西野孝枝     550円
                     


・もうひとつの冬のソナタ (単行本)    キム・ウニ ユン・ウンギョン  350円



・アジア「年金老人」買春ツアー   (単行本)  羽田令子     1,450円



・京都老舗 百年のこだわり  (単行本)  京都百味会:編    600円



・The にっぽん人  (単行本)     根岸康雄      650円



・タビリオン  (単行本)      しまおまほ    550円



・巴里の空はあかね雲 (単行本)      岸惠子      300円



・どうして僕はこんなところに (単行本)  ブルース・チャトウィン   1,500円 



・ワイルドサイドを歩け (単行本)   ロバート・ハリス      600円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)

 

・フランス人の気持ちいい美容生活  (文庫)    佐藤絵子    250円



・パリ 旅の雑学ノート2冊目 (文庫)   玉村豊男     950円
 


・古くて豊かなイギリスの家、便利で貧しい日本の家 (文庫)  井形慶子  250円



・コルドン・ブルーの青い空 (文庫)      宮脇樹里     400円
 


・「あやしいインド」にはまる本 (文庫)     話題の達人倶楽部:編   250円
 


・アフガン山岳戦従軍記  (文庫)    恵谷治      300円



・赤い橋の下のぬるい水 (文庫)       下川裕治     250円
 


・旅好き、もの好き、暮らし好き (文庫)     津田晴美     250円
 


*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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 ★編集後記
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先日、ギリシャのアテネで行なわれた欧州チャンピオンズリーグの決勝リバプール対ミラン
は、FWインザーギの2得点でミランが2-1で7度目の優勝をしました。2年前の決勝の3-0
から同点にされてのPK戦負けという悪夢のような記憶をこれでミランの監督・選手たちは
払拭できたのではないでしょうか。しかし、ミランというチームはどうしてこんなに欧州
チャンピオンズリーグという大舞台に強いんですかね?バルセロナなんてあれだけいつも
強い強いと騒がれていても、これまでの大会で優勝したのはたった2回だけ。アーセナル
もここ10年ぐらい毎年常連のように出場していますが、優勝はおろか決勝に進んだのも
昨年が初めてという具合で、そういうことを考えるとミランの勝負強さは際立っています。
昨年のW杯はイタリアが優勝しましたし、今年の欧州チャンピオンズリーグの優勝チーム、
ミランもイタリアですので、むこう何年間はヨーロッパのサッカー界はイタリアを中心にまわって
行きそうですね。それにしても、バルセロナはリーガで優勝できるのかなあ?(店長)

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  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                           ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
  営業時間:10:00 〜 20:00 

   定休日:木曜日
        
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  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
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