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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.158 

2007/05/11




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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.158       2007年5月11日発行

          
                              http://www.nomad-books.co.jp/



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風の強い日。毎朝通勤電車内から見下ろす江戸川放水路が白い波を立て、河岸に
停泊する遊漁船が大きく揺らぎ、花壇の花も鞭打つような勢いで左右に首を振って
いました。岬に立つ発電用風車も今日は大活躍でしょう。それにしても、ここ数年の間で
各地に風車が増えましたね。地図記号にもなったし。この先も増えて岬の景観の一部に
なるのでしょうか。環境に配慮したエネルギーか、地域の景観か。
それでは「のまど通信」Vol.158をどうぞ。(S)


◆江戸川河川事務所「江戸川放水路について」
http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/life/use/ground/edohou.html


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<目次>          

★のまどNEWS        〜 グータイム吉祥寺の「人図鑑」で店長が紹介されました


             〜 高橋歩&サンクチュアリ出版本フェアー、開催中!
                            

             〜 雑誌「コヨーテ」バックナンバーフェアー、開催中!
                                      
                                      
★耳寄り旅情報       〜 JTBアンケート、旅行先で観戦したいスポーツ1位はメジャーリーグ

                   
★今週の入荷本    〜  古本


★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 グータイム吉祥寺の「人図鑑」で店長が紹介されました
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吉祥寺の新しい街案内サイトである「グータイム吉祥寺」の「人図鑑」のコーナーで
当店の店長であるK氏が紹介されています。

これまでも雑誌やガイドブックやサイト等でお店の取材は何度も受けてきましたが、
店長の紹介だけでここまで詳しくページを割いているのは、店長いわく「今回の
グータイム吉祥寺が初めてかも?」だそうです。これまであまりそのプロフィールを
メルマガやHPの日記等で明かしてこなかった店長だけに、今回これだけ詳しく、しかも
顔写真までも公開したというのは、何か心境の変化でもあったのかも知れませんね(笑)。

これまでベールに包まれていた店長の個人的な情報を知りたい方は、
ぜひグータイム吉祥寺の「人図鑑」をご覧あれ!(S)


◆グータイム吉祥寺「人図鑑」
http://www.good24.jp/blog/d456.html


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★のまどNEWS(2) 〜 高橋歩&サンクチュアリ出版本フェアー、開催中!
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サンクチュアリ出版さんとの直取引を記念して、高橋歩氏の著作を
はじめとしてサンクチュアリ出版さんの本のフェアーを店頭にて開催中です。

一応、高橋歩氏の著作のうちサンクチュアリ出版さんから出ている本で、現在入手可能
な本は全部そろえていますので、高橋歩氏のファンの方はぜひご注文いただければと
思います。

また、3,000円以上お買い上げのお客様には、先着20名さまにサンクチュアリ出版
さんが作成した、美しい写真が多数掲載された特製「出版案内」の冊子を
プレゼントいたします。冊子といってもクオリティの高さは侮れませんよ。

今回のフェアーの本はすべてオンラインショップからも注文できますので、
お店に来られない方で購入ご希望の方は、そちらからご注文いただければと思いま
す。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆高橋歩氏&サンクチュアリ出版本のご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/fair/sanctuary_pub/sanctuary_pub.html



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★のまどNEWS(3) 〜 雑誌「コヨーテ」バックナンバーフェアー、開催中!
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2007年4月号から雑誌「コヨーテ」が月刊誌に生まれ変わったのを記念して、店頭にて
雑誌「コヨーテ」のバックナンバーフェアーを好評開催中です。

その月刊化第一弾の4月号に続いて5月号もお店に入荷し、フェアーもこれからが本番です。
残念ながら1号&5号は版元品切れで当店でも在庫が切れてしまいましたが、他の号は
すべて店頭にそろっていますので、お探しの方はご注文はお早めに!

店頭はもちろんのことオンラインショプからも注文できますので、雑誌「コヨーテ」に興味の
ある方は、この機会にぜひご購入いただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「コヨーテ」
http://www.coyoteclub.net/

◆雑誌「コヨーテ」バックナンバーののご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/coyote.htm



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★耳寄り旅情報 〜 JTBアンケート、旅行先で観戦したいスポーツ1位はメジャーリーグ
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今回は、JTBアンケートで「旅行先で観戦してみたいスポーツ」の1位がサッカーを押さえて
野球がダントツだったことがわかった、という情報です。

野球が全体の31%だったのに対して、2位のサッカーは約半分の18%、3位はF1で17%
という数字だったのですが、野球がこれだけ見たい人がいるというのはちょっと意外な感じが
します。確かに、今年も松坂をはじめ大量に日本人がアメリカに渡ったのですが、私の周囲
ではメジャーリーグを見てきたという人よりも、ヨーロッパの主要国のリーグ戦の試合を見てきた
という人の方が圧倒的に多いからです。今回のアンケートでは、年齢別の調査結果は出ていない
のですが、おそらくメジャーリーグを見たいという人は小中学生か30代後半以降の年齢の高い
人の割合が高くて、サッカーを見たいという人は高校生から30代前半までの年齢層の人が
圧倒的に多くなっていると私は予想します。メジャーリーグなんてアメリカでしか見れない
「偉大なるローカルスポーツ」なんですけどね(笑)。


◆MLB日本語公式ライセンシーサイト
http://mlb.yahoo.co.jp/


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<JTBアンケート、旅行先で観戦したいスポーツ1位はメジャーリーグ>

ジェイティービーはこのほど、「JTB旅のアンケート・たびQ」で「旅行先で観戦して
みたいスポーツは?」と題したウェブアンケートを実施、その結果第1位が野球(31
%)、2位サッカー(18%)、3位F1(17%)となった。また、「旅行先で体験してみ
たいスポーツ」は、第1位マリンスポーツ(37%)、第2位ハイキング・トレッキング
・登山(29%)、第3位がスキー・スノーボード(11%)となった。さらに、「旅行
先(合宿を含む)で体験したことのあるスポーツ」については、スポーツ経験者が9
割を占め、1位スキー・スノーボード(24%)、2位マリンスポーツ(23%)、3位ハ
イキング・トレッキング・登山(20%)であった。

 観戦したいスポーツの結果は、松坂選手やイチロー選手、松井選手などの日本選手
や高校野球で一躍スターとなった斎藤選手などの効果による関心の高さが反映され
た。一方、「テレビ観戦で十分」との回答者が15%となり、旅行目的は観光を楽しみ
たいという意見をはじめ、移動の費用や時間を惜しむ声やテレビの方が試合全体の流
れを把握できるなどの声が寄せられたという。

 また、体験してみたいスポーツでは男女の回答が大きく異なり、女性1位がマリン
スポーツ(45%)、男性1位は1%差でハイキング・トレッキング・登山(32%)がマ
リンスポーツ(31%)を上回った。

 今回の調査は3月30日から4月10日までのインターネット調査。10代から70代以上ま
での男女から987件の有効回答を収集した。


*「日刊トラベルビジョン2007年4月27日号より」
 

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 ★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で25冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、キム・ギホ脚本、佐藤操氏訳の「バリでの出来事 上」です。

本書は、2004年に韓国で放送されそれまでの韓流ドラマの流れを変えたと評価が高かった
TVドラマを完全小説化したもので、バリで出会った4人の若者の複雑に絡み合う愛と運命の
悲劇の物語を描いた内容になっています。

この「バリでの出来事」は以前にもメルマガで「個人的に選ぶ韓国ドラマベスト3」の一つとして
紹介したことがありますが、このドラマはいわゆる韓国ドラマのお決まりパターンである、「出生
の秘密」や「記憶喪失」や「兄弟愛」といった要素は一切なく、4人の主人公の心理的な葛藤や
自己矛盾といったものにひたすらフォーカスをあてていて、最初に見た時は非常に斬新な印象
を受けました。また、主演の俳優もハ・ジウォンやチョ・インソン、ソ・ジソプといった今や韓国の
実力派俳優として評価の高い面々がキャスティングされていて、特にチョ・インソンの演技は
まさに「怪演」と呼べるほど素晴らしく、確かこの役が評価されて韓国のTV界の主要な賞を
総ナメにしたはずです。韓国のドラマにちょっと抵抗がある人は、ぜひこのドラマを見て「目から
ウロコ」になってみてはいかがですか?そういえば、4月からNHKでユン・ソクホ監督の「春の
ワルツ」が始まりましたが、今のところ素晴らしい映像と映画のような演出でちょっと
ハマッています。もしかしたら「冬ソナ」よりも洗練されていて、面白いかも?


◆韓国ドラマ「バリでの出来事」完全攻略ガイド
http://www.showtime.jp/special/korea/guide/bari/

◆NHKドラマ「春のワルツ」
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/waltz/




次は、杉本伸子さんの「一度は行きたい美味い老舗・名店」です。

本書は、「週刊新潮」に平成9年から13年まで連載された記事を再構成・再編集したもので、
食と旅を愛するベテラン・ライターの著者が、北海道から沖縄まで取材した数々の老舗・名店
から、美味、趣きのある建物、コストパフォーマンスのよさといった観点からチェックをして、
土地に根付き時代を築いた老舗から、未来の老舗までを厳選して紹介した1冊です。

本書では全国の約40軒の美味い老舗・名店が紹介されていて、その中で個人的に行ったこと
があるお店がいくつあるかなあ、と思ってじっくりリストを調べてみたのですが、予想通り1軒も
ありませんでした。うーん、まあ今の自分の生活レベルでは、しょうがないのかなとも思ったの
ですが、それよりもむしろ食べ物に対する執着があまりないことの方が、大きな原因のような
気がします。子供の頃からあまりおいしいものを食べてこなかったというのが、外的要因
としては大きいのかもしれませんが、でもやはりもともと「食事なんてお腹が一杯になれば
なんでもいいや」的な考え方が強いので、今さらグルメにはなれないんでしょうね。
そんなお金があったら、まず旅行代に使うかな?


◆杉本伸子さん「ダンチュウ」の記事
http://www.president.co.jp/list/author/8519168fa85e2155affe1185071a71fd.html





最後は、定金伸治氏と乙一氏と松原真琴さんの「とるこ日記」です。

本書は、自称「半ひきこもり」の若手作家3人が事前準備も計画性も目的もなくトルコに行き
、イスタンブール、パムッカレ、カッパドキア、エフェスなどを周遊したはいいのだが…。
WEB連載で大好評を博した無気力脱力行きあたりばったりの役に立たない
「ダメダメトルコ珍道中」の旅行記になっています。

この3人の作家は3人とも集英社のジャンプ小説大賞で入選や大賞を取っている若手の
有望作家なのですが、しかし、なぜにこの3人の作家で旅行をするという企画になり、しかも
なぜに行き先が「トルコ」だったのか、イマイチよく分かりません。でも、新刊で出たのが去年の
4月なのですが、意外にといっては失礼ですが、うちのお店でもそこそこ売れた記憶があります。
最近は旅行記のジャンルも、どんなものが売れるのかまったく見当もつかないことが多いので、
仕入れる時も結構苦労しているのです。ただ、やはり本書のようにWEBで連載されていたもの
が本として世に出ると、かなりの確率で売れる、というのは実感としてあります。まあ、先にある
程度WEBで人気があったのですから当たり前といえば当たり前なのですが…。
今後も、旅行記はますます売れ行きが読めなくなってくるのかもしれませんね。(店長)


◆集英社「とるこ日記」
http://j-books.shueisha.co.jp/turkey/

◆松原真琴公式サイト「フミンフキュウ」
http://humin148.hp.infoseek.co.jp/top.htm



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)




・アフリカは本当に貧しいのか (単行本)     勝俣誠        650円



・残酷な楽園 ライフ・イズ・シット・サンドイッチ  (単行本)  隆旗学   600円
                                


・ドイツ流シンプル生活  (単行本)     沖幸子    550円



・700日間自由気まま 思いっきり!イタリア遊学   (単行本)  
                            岩貞るみこ     450円



・フランス人のまっかなホント (単行本)   桜内篤子:訳    400円



・いつかイギリスに暮らすわたし (単行本)   井形慶子    450円
 


・とるこ日記  (単行本)   定金伸治、乙一、松原真琴      750円



・バリでの出来事 上  (単行本)   キム・ギホ脚本、佐藤操訳   1,200円



・LIES 嘘  (単行本)   チャン・ジョンイル         550円



・ワーキング・ホリデーオフィシャル・ガイドブック 2004-05 (単行本)   
                     日本ワーキング・ホリデー協会編   650円



・年金・月21万円の海外2人暮らし (単行本)   立道和子    500円



・日本人のまっかなホント  (単行本)   浜矩子他     450円



・世界で一番おもしろい地図帳  (単行本)  おもしろ地理学会:編   250円



・一度は行きたい美味い老舗・名店  (単行本)   杉本伸子     450円



・さとなおの自腹で満足!  (単行本)     さとなお     800円



・ひとり暮らしのころは (単行本)    津田晴美     550円



・ラブ&フリー  (単行本)    高橋歩        450円
 


・エグザイルス (単行本)     ロバート・ハリス    300円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)




・パリが教えてくれること  (文庫)      伊藤緋紗子     200円
 


・「クラシコ・イタリア」ショッピングガイド (文庫)     深野一朗   250円
 


・スローフードな人生! (文庫)       島村奈津      250円
 


・お金とモノから解放されるイギリスの知恵  (文庫)    井形慶子   200円



・マリファナ青春旅行 上・下 (文庫)      麻枝光一   上・下2冊 550円
 


・深夜特急 2   (文庫)      沢木耕太郎     200円
 


*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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 ★編集後記
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最近、お笑い番組がかなりまた増えてきて、お笑い好きの私としては、毎日どうやったら
効率的に自分の気になる芸人をテレビでチェックできるか、日々苦心しているのですが、
なかやまきんに君がアメリカに筋肉留学していなくなった現在、最も注目しているのが
元チュパチャプスの宮川大輔です。元相方の「ほっしゃん。」は、R−1グランプリで優勝
するなどピン芸人としてその地位を不動のものにして活躍していますが、一方の宮川大輔
はつい最近まであまり関東のテレビには出演していませんでした。ところが、フジテレビで
不定期で放送中の「人志松本のすべらない話」にほぼレギュラー出演するようになってから
というもの、その後は急激にテレビに出るようになってきて、最近ではあの雑誌「クイック・
ジャパン」で特集されるまでに人気・実力ともうなぎのぼりなのです。「擬音師匠」という
称号を与えられるほど彼の擬音の表現はすごく独特なのですが、それよりも個人的には
TV東京の深夜に放送していた「上海大腕」で藤井隆と一緒に出ていた時に、中国の動物園
にいるあらゆる動物に名前をつけていくというアドリブがすごく面白く、それ以来彼のファンに
なってしまったのです。おそらく、私の予想では、今年の10月のTV番組の改変期以降に
彼のレギュラー番組がドカーンと増えるのでは、と密かに期待しているのですが、果たして?
(店長)


◆宮川大輔プロフィール
http://www.fandango.co.jp/talent_prf/action/TalentProfileDetailSearchAction?unitId=0&talentId=20495

◆フジTV「人志松本のすべらない話」
http://www.fujitv.co.jp/suberanai/index2.html

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  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                           ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
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  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
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