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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.152 

2007/03/31



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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.152       2007年3月31日発行

          
                       http://www.nomad-books.co.jp/



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3月はいろんな人がいろんな場所で、新たな場所へ旅立っていく季節です。
当店でも、アルバイトとして約1年間働いていただいたTさんが明日を最後にお店を
辞められて、新たな道へと進まれます。Tさんには、HPの更新作業やブログの管理
といった慣れない作業を担当してもらったのですが、当初は戸惑っていた更新作業も
今ではサクサクとあっという間に終わらせてしまうほど腕をあげていただけに、この次期
での退職はお店的には非常に残念です。ただ、人は常に新たな居場所を求めて次への
一歩を踏み出していくものなので、個人的にはTさんを快く送り出したいと思います。
Tさん、本当に1年間ご苦労様でした。また、新たな場所で頑張ってください。(店長)


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<目次>          

★のまどNEWS        〜 アルバイト募集、終了しました!  


             〜 雑誌「コヨーテ」バックナンバーフェアー、開催中です!
                            

             〜 雑誌「ニュートラル」バックナンバーフェアー、好評開催中! 
                                      
                                      
★耳寄り旅情報       〜 スイス、世界で最も観光地・旅行先として競争力のある国1位を獲得

                   
★今週の入荷本    〜  古本


★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 アルバイト募集、終了しました!           
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「旅の本屋のまど」ではアルバイトを募集しておりましたが、採用者が
決まりましたので、募集を終了させていただきます。

たくさんのご応募ありがとうございました。(店長)


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★のまどNEWS(2) 〜 雑誌「コヨーテ」バックナンバーフェアー、開催中です!
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2007年4月号から雑誌「コヨーテ」が月刊誌に生まれ変わったのを記念して、店頭にて
雑誌「コヨーテ」のバックナンバーフェアーを好評開催中です。

その月刊化第一弾の4月号もお店に入荷し、フェアーもこれからが本番です。
残念ながら1号&5号は版元品切れで当店でも在庫が切れてしまいましたが、他の号は
すべて店頭にそろっていますので、お探しの方はご注文はお早めに!

店頭はもちろんのことオンラインショプからも注文できますので、雑誌「コヨーテ」に興味の
ある方は、この機会にぜひご購入いただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「コヨーテ」
http://www.coyoteclub.net/

◆雑誌「コヨーテ」バックナンバーののご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/coyote.htm


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★のまどNEWS(3) 〜 雑誌「ニュートラル」バックナンバーフェアー、好評開催中!
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ただいま店頭にて開催中の雑誌「ニュートラル」のバックナンバーフェアーですが、
予想以上の売れ行きで、好評ロングラン実施中です。

店頭はもちろんのことオンラインショプからも購入できますので、「ニュートラルを応援したい」
という方は、注文よろしくお願いします。

ちなみに、1号&3号&4号&7号は品切れ、2号は品薄になってきていますので、
購入をご希望の方はお早めに!

みなさまのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「ニュートラル」
http://www.neutralmag.com/index.html

◆雑誌「ニュートラル」バックナンバーののご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/neutral.htm


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★耳寄り旅情報 〜 スイス、世界で最も観光地・旅行先として競争力のある国1位を獲得
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今回は、世界経済フォーラムにおいて「世界で最も観光地・旅行先として競争力のある国」の
1位にスイスが選ばれた、という情報です。

スイスは個人的にまだ行ったことがないのですが、スイスのFCバーゼルにサッカー日本代表
の中田が所属していて、先日そのバーゼルの街並みが出ていましたが非常に美しい街で
暮らしやすそうな印象を受けました。ただ、物価はめちゃくちゃ高そうでしたが…。それよりも
なによりも、今回のランキングで一番驚いたのが、アイスランドが4位に入っていたことです。
かつて当店でバイトしていたM君が、海外にほとんど興味が無いにも関わらず、やたら
アイスランドだけには興味を示していて、「いつか絶対に行きますよ」と宣言していたのが
強く心に残っています。電子マネーや携帯の普及率がほぼ100%に近いという情報は知って
いますが、一体どんな国なのか、ぜひ実際に行って確かめてみたいですね。(店長)


◆中田浩二公式サイト
http://www.campo.jp/nakata/index.html

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<スイス、世界で最も観光地・旅行先として競争力のある国1位を獲得>

スイス政府観光局によると、3月1日に開催された世界経済フォーラム(WTF)におい
て世界で最も観光地・旅行先として競争力のある国にスイスが選ばれた。これはスイ
スの自然、文化、交通網に加え、治安の良さや厳しい環境基準、人材など、多角的な
方面において高く評価されたもの。スイスを筆頭にオーストリア、ドイツ、アイスラ
ンド、米国と続き、日本は25位。このランキングは、観光業の活性化に取り組む各国
の競争力を示したもので、124の国・地域を調査対象に実施した。

 なお、WTFは観光業に対する政策をはじめ、環境対策や治安、交通・宿泊施設など
のインフラ、価格、自然をはじめとした観光資源など13の指標から結果を算出した。
 
*「日刊トラベルビジョン2007年3月24日号より」
 

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 ★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】

今回入荷した古本は全部で26冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、ぴあから出た「セントレアBOOK 中部国際空港オフィシャルガイド」です。

本書は、2005年3月開催の「愛・地球博」にあわせて開港した中部国際空港「セントレア」
を5つのポイントや、フロアガイド等で紹介したムックで、巻末には地図も収録しています。

今年で開港して2年になるセントレアですが、最近では国際的な評価も高いみたいで、
さすがに「トヨタ方式」を導入しただけあって効率性と利便性にはとことんこだわったようです。
実は、個人的にはまだ一度も使ったことがないのですが、昨年の6月に一度だけ使うかも、
というチャンスがあったのです。それは、フィンランド旅行の際に成田も関空もフィンエアーが
一杯で、予約が取れなかった時に「そうだ、中部国際空港にちょうどフィンエアーが就航した
ばかりだから、絶対に席があまっているはず」と読んで名古屋の旅行代理店に電話をして
席を確保したことがありました。が、名古屋までの交通費を考えたらなんだかバカらしくなった
ので、結局キャンセル待ちで関空から行くことができた、なんてことがあったのです。
今考えると、中部国際空港なんて使う機会がめったにないので、セントレアから行けば
良かったのかも?


◆中部国際空港「セントレア」
http://www.centrair.jp/index.html

◆フィンランド航空
http://www.finnair.co.jp/



次は、松村章子さんの「バリ島結婚物語」です。

本書は、本作が単行本デビューになった著者が、日本を離れバリで知り合った男性と結婚し、
バリの暮らしに飛び込んだ8人の女性が体験した運命的な出会いや結婚、出産を丹念に取材し
て書き上げたノンフィクションです。

本書の中のデータによると、1990年から98年までの間にバリ島で結婚した日本人女性の数は
累計250組だそうで、届出が出されていない数を含めるとそれよりもはるかに多い数になる
そうです。しかし、この逆のパターンで、日本人男性が現地の女性と結婚した数はというと
ほんの数組しかいないとか。うーん、この違いは一体何なのでしょう?女性の方が、社会的な
責任やしがらみが少ない分、海外とかの生活にもスッと入り込めるというのもあると思うのですが、
一番の原因は日本の男性が持ってない魅力的なものをバリ島の男性が持っているからなの
でしょう。これってバリだけじゃなくてトルコとかでもよく聞く話なのですが、バリではなんと大半
の女性が名古屋出身だそうです。これって一体どうしてなんですかね?誰か知りませんか?


◆バリ島観光情報サイト「バリナビ」
http://bali.cside.com/

◆ビジットインドネシア
http://www.visitindonesia.jp/



最後は、仲村清司氏の「沖縄チャンプラ亭」です。

本書は、大阪生まれのウチナーンチュ二世で沖縄移住暦約10年の著者が、様々な媒体で
発表してきた食べ物や島酒、ビーチパーティや台風、行事などの沖縄移住生活の日常が
よくわかる文章を1冊にまとめたオキナワン・カルチャーのエッセイ本です。

本書の著者は、沖縄の移住に関するエキスパートの一人で、彼に影響を受けて沖縄に移住した
人はたくさんいると思うのですが、最近沖縄では団塊の世代の退職者が大量に沖縄に移住
してきているみたいで、それに伴って那覇をはじめとして沖縄各地で移住をあてこんだマンション
の建築ラッシュが始まっているそうです。それだけを聞くと沖縄の地元の経済が活性化して、
しかも人口も増えるのでいい事づくめのような気もするのですが、実情はそうでもないようです。
マンションの建築業者は地元の業者ではなく本土の大手の業者が請け負っているそうで、
地元の建築業界にはあまりメリットはないそうですし、移住で人口が増えるといっても、ロング
ステイのような形で年に数ヶ月だけ沖縄で暮らすという人が多いので、住民票を移していない
人が大半で、住民税がその分増加するといううまみも沖縄の市町村にはないとか。
特に、石垣島の現状は大変みたいで、トラブルも増えているそうです。
結局、海外でも国内でもそうですが、移住となるとやはり地元に溶け込む努力なくして、いい
移住はできないというのが鉄則なのでしょうね。ていうか、それって移住したら当然やるべきこと
だと思うんだけど…。(店長)


◆仲村清司の沖縄移住録
http://nakamura.ti-da.net/

◆石垣島移住計画
http://natsuno527.web.fc2.com/



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)



・雨と虹と、旅々ハワイ  (単行本)  今井栄一    1,050円



・年金でもできる海外ふたり暮らし オーストラリア パース編  (単行本)  
                                 中村聡樹      650円


・わいわいガヤガヤアメリカ横断 (単行本) 安部めぐみ+ガールズトラベラー 850円



・北欧 ナチュラルライフに出会う旅  (単行本)   植月緑:文   1,200円
 


・ヴェネツィア 水の迷宮の夢  (単行本)   ヨシフ・ブロツキー   700円



・愛と心の迷宮 イタリアと日本  (単行本)  坂東眞砂子    550円



・死者のホンネ 英国墓碑銘の世界  (単行本)  梅森元弘   1,150円



・シルクロードがむしゃら紀行 (単行本)  大高美貴    650円
 


・バリ島結婚物語  (単行本)   松村章子     700円



・バンコクの天使たち  (単行本)    高中寛      650円



・中国民衆の欲望のゆくえ (単行本)   鐘家新      850円



・沖縄チャンプラ亭 (単行本)    仲村清司    1,150円



・セントレアBOOK 中部国際空港オフィシャルガイド (単行本)   350円



・アキバのディープな歩き方 (単行本) geek@アキバBlog   550円



・トマス・クックの肖像  (単行本)   蛭川久康     1,200円



・愛の巡礼記 (単行本)    田中優子      650円



・だましだまされ生きるのさ (単行本)   岡崎大五   600円
 


・宇宙的ナンセンスの時代 (単行本)   宮内勝典    950円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)



・インディアンの知恵  (文庫)    塩浦信太郎    350円



・カタコトイタリアーノで旅しよう  (文庫)    貝谷郁子    350円



・イスタンブール  (文庫)      陳舜臣     450円
 


・旅はゲストルーム (文庫)      浦一也    550円
 


・住まなきゃわからない沖縄 (文庫)     仲村清司   400円
 


・アジアの弟子 (文庫)   下川裕治     300円



・檀 (文庫)    沢木耕太郎       250円
 


・マシアス・ギリの失脚 (文庫)    池澤夏樹   450円



*これらの本のご注文をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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 ★編集後記
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このすがすがしい桜が満開の晴れやかな季節にお店とお別れすることになりました。
今後はさらに足どりも軽やかにサクサクと参ります。
桜の花びらと一緒にどこかに散ってしまわないよう気をつけます。
のまどで、出会った沢山の人たち、メルマガにお付き合い頂いたみなみなさまに感謝。
いつか、またどこかで!(T)

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  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                               ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
  営業時間:10:00 〜 20:00 

   定休日:木曜日
        
  所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市本町2-5-10TKビル2F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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