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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.141

2007/01/13




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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.141       2007年1月13日発行

          
                       http://www.nomad-books.co.jp/



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空気は冬らしく冷たいですが、明るい日差しが数日続いていますね。
年が明けて半月あまりしか経っていませんが、あと数ヶ月で春かぁと思うとなんだか嬉しくなる
今日この頃です。でも、やっぱり気が早いかな。さて、先日阿佐ヶ谷をフラフラしてきました。
目的は阿佐ヶ谷住宅。そこでの期間限定のとたんギャラリーも気になっていました。
期間限定の理由は今年の春に、阿佐ヶ谷住宅は取り壊され、再開発される予定なのですね。
ご存知の方も多いと思います。築50年近い建物で、テラスハウスの一部分は建築家の
前川國男氏による設計。どことなく懐かしくてお洒落で暮らしやすそうな環境と緑と庭。
まだお住まいの方がうらやましくてたまりませんでした。とたんギャラリーはこのテラス
ハウスを開放して展示を行っています。興味のある方は、ぜひ。
ついでに近くのベーグル屋さんにも寄りましょう。(T)


◆とたんギャラリー
http://www.totan-gallery.com/


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<目次>          

★のまどNEWS        〜 「全国若者1000人大アンケート」のボックスを設置しました!          
                            

             〜 雑誌「ニュートラル」バックナンバーフェアー、好評開催中! 
                                      
                                      
★耳寄り旅情報       〜 KNT、大人向け旅行情報誌とタイアップし、旅行関連情報を発信
 
                   
★今週の入荷本    〜  古本


★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 「全国若者1000人大アンケート」のボックスを設置しました!
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このたび、1月の末まで、お店の奥のテーブルに「全国若者1000人大アンケート」の
アンケートボックスを設置することになりました。

これは、編集プロダクション、アスランのMさんから昨日電話があり、「今の若者は自らの
現実と人生をどのように感じ、考えているのか?という疑問を、率直に若者に聞き、その声
をそのまま書籍にしてはどうかと思い、現在企画が進行中で、16歳〜35歳までの年齢を中心に、
広く多くの人にアンケートを実施したいと考えています。つきましては、そのアンケートボックスを
旅好きの若者が多く集まるであろう『旅の本屋のまど』にアンケートボックスを設置して欲しい
のですが」というお願いをされました。こういったタイプのお願いは初めてだったのですが、
この本の企画というか主旨がなかなか興味深いのとMさんの熱意がすごく伝わってきたので、
今回協力をすることにした、というわけです。

この企画に興味のある方や協力したいという方は、1月末までアンケートボックスを設置しています
ので、ぜひご来店の際にご記入いただければと思います。ちなみに、無記名で住所や電話番号と
いった個人情報は一切記入する項目はありませんので、ご安心を。(店長)


◆ワーカーズコープアスラン(編集プロダクション)
http://www.aslan-w-co-op.com



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★のまどNEWS(2) 〜 雑誌「ニュートラル」バックナンバーフェアー、好評開催中!
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ただいま店頭にて開催中の雑誌「ニュートラル」のバックナンバーフェアーですが、
予想以上の売れ行きで、好評実施中です。

店頭はもちろんのことオンラインショプからも購入できますので、「ニュートラルを応援したい」
という方は、注文よろしくお願いします。

ちなみに、1号&2号は品薄になってきていますので、購入をご希望の方はお早めに!

みなさまのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「ニュートラル」
http://www.neutralmag.com/index.html


◆雑誌「ニュートラル」バックナンバーののご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/neutral.htm



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★耳寄り旅情報 〜 年末年始国際線旅客、日本発着はJAL微増、ANA2桁増
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今回は、年末年始のJALとANAの国際線旅客数の動向はANAの方が好調だった
という情報です。

JALとANAの両航空会社の方面別実績の数字が発表になっていますが、どちらも
中国が20%以上増とダントツに増えていることが分かります。やはり、今や日本は
いろんな面で中国抜きには考えられないのですね。ただ、実家に帰る際にJALを
利用したのですが、元旦だというのに満席ではなかったので、やはりまだJALを敬遠して
ANAを利用するという人が多いのかな、という印象を受けました。まあ、もしかしたら、
ただ単純に羽田から高松行きの利用客が少なかったというだけかもしれませんが…。
(店長)


◆JAL
http://www.jal.co.jp/

◆ANA
http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp


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<年末年始国際線旅客、日本発着はJAL微増、ANA2桁増>

日系航空会社2グループの年末年始(2006年12月28日〜2007年1月8日)日本発着の国
際線旅客動向はJALグループが0.08%増の51万9243人、ANAグループが12.5%増の16万
4864人となり、両グループ合計で前年比2.82%増の68万4107人となった。提供座席数
はJALグループが前年比3.71%減の67万2975席、ANAグループは6.16%増の22万3345席
で、合計で1.42%減の89万6320席となった。

 このうち、JALグループの方面別では中国、アジア、韓国線が旅客数、利用率共に
前年を大きく上回り、特に中国は旅客数が前年比31%増(日本発)と大幅に伸びた。
また、ハワイ線、欧州線は供給量が減少したため前年の実績を下回ったが、利用率は
ハワイ線92.4%(日本発)、欧州線90.4%(日本発)と好調だ。なお、臨時便はホノ
ルル線で39便、グアム線3便、米大陸線3便の前年から28便減り合計45便。チャーター
便はパラオ線が15便、ホノルル線が8便、フェアバンクス線が5便、グアム線が6便、
マカオ線が2便など前年から3便減り合計52便となった。

 期間中の日本航空インターナショナル(JL)、およびジャルウエイズ(JO)の日別
利用率では日本発が3日の87.6%、2日の87.2%、4日の85.5%となったほか、日本着
では8日の94.1%を筆頭に7日が93.9%、4日の88.3%。

 ANAグループの方面別では中国線の旅客が21.2%増、北米線が28.9%増と特に好調
だったほか、そのほか方面で堅調に推移。日本発着旅客は前年比12.5%増の16万4864
人となり、過去最高を記録した。なお、臨時便は関西/グアム線で2便を運航(昨年31便)。

 期間中のエアージャパン(NQ)を含む全日空(NH)の日別利用率では日本発が3日
の80.7%、12月29日の80.6%となったほか、日本着では8日の93.3%、7日の92.1%、
4日の86.4%の順になった。また、エアーニッポン(EL)は日本発が2日の82.0%、12
月29日の81.8%、そして日本着が7日の93.2%、8日の92.2%、4日の91.7%であった。


◆JALグループ国際線方面別実績・発着合計(路線/旅客数・増減/利用率)

ハワイ線/7万1025人(7.6%減)/86.6%
米大陸線/4万0036人(26.8%減)/85.2%
欧州線/4万3217人(9.6%減)/77.3%
アジア線/13万1699人(5.6%増)/80.2%
オセアニア線/2万8692人(2.6%減)/88.1%
グアム線/2万3368人(14.6%減)/87.1%
韓国線/6万7734人(3.3%増)/83.0%
中国線/6万8795人(30.9%増)/58.2%

◆ANAグループ国際線方面別実績(路線/提供座席数・増減/旅客数・増減/利用率)

北米線/2万8820席(26.0%増)/2万3332人(21.2%増)/81.0%
欧州線/2万1528席(1.0%減)/1万7830人(2.5%増)/82.8%
中国線/7万9580席(9.0%増)/4万8245人(28.9%増)/60.6%
アジア線/6万4388席(3.1%増)/5万2492人(6.1%増)/81.5%
リゾート線/1万4156席(28.7%減)/1万1886人(24.4%減)/84.0%

*「日刊トラベルビジョン2007年1月10日号より」 


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 ★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】


今回入荷した古本は全部で26冊。
その中から何冊か紹介を。

まずは、ワンガリー・マータイさんの「モッタイナイで地球は緑になる」です。

本書は、アフリカに木を植えることが平和につながる、という「グリーンベルト運
動」を広め、持続可能な開発や、平和な社会づくりに貢献してきた取り組みへの評価
で、初めてノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんが、いかに
貧しい農村女性を励まし、政治腐敗と闘ってきたかを書き下ろした初の邦訳本です。

ワンガリ・マータイさんというと、どうしても「もったいない」という日本語に感激し、
「モッタイナイを国際語として広めよう」と国連会議をはじめ世界各地で呼びかけている女性、
という印象が強かったのですが、それはあくまでも彼女の最近の活動の一面であって、
もともとはアフリカに木を植えて平和を目指す「グリーンベルト運動」という地道な活動で
評価されたという事実は、恥ずかしながら本書を見るまで知りませんでした。それにしても、
そんな彼女が感銘を受けた「もったいない」という言葉は、倹約が美徳だった一昔前までは
親や先生からよく耳にした記憶がありますが、これって今のリサイクルやロハス、スローライフ
の根幹をなしているような言葉ですよね。今、引越しの準備で部屋の中を掃除しているのですが、
「この際いらないものは捨てよう」と心に決めていても、どうしてもいざ捨てる段階になると
「やっぱりなんか使うかもなあ」なんて考えてついつい残してしまいます。まあ、ある意味
「もったいない」を実践しているといえるのかもしれませんが、悪くいえばただの「貧乏性」とも
いえますよね(笑)。物事ってなんでも表裏一体で難しいですね。


◆ワンガリ・マータイさんについて
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/matai.htm

◆「もったいない」HP
http://www.mottainai.info/



次は、キム・ジヨン&ファン・ダウンの「春のワルツ 公式ノベライゼーション」です。

本書は、「冬のソナタ」をはじめ、数々の美しく感動的な韓流ドラマを世に出してきた
名匠ユン・ソクホ監督の四季シリーズの最終作「春のワルツ」を完全ノベライズ化したもの
で、ドラマの中での美しいシーンや写真も満載されています。

韓国ドラマも一時期に比べればテレビでもそんなに多くは放映されなくなってきましたが、
それでも「韓流ブーム」といわれた頃から比べれば、ブームではなく安定した人気になってきた
ようで、地味でもいいドラマはまだまだ今後も日本に紹介されていく気がします。さて、本題の
「春のワルツ」ですが、ユン・ソクホ監督の作品ということもあって、10月にBSで放送が始まって
以来気になっているのですが、いまだに作品に対する評判というか評価があまり耳に入って
きません。私もストーリーをちらっと読んだぐらいなので、全然どんな内容のドラマなのか見当も
つかないのですが、「ワルツ」だけに舞台がウィーンというのがちょっと安直な感じがします。
今NHKの地上波で放送されている「チェオクの剣」が終了するのが3月末ぐらいなので、おそらく
4月から「春のワルツ」も地上波で放送されると私は予測しているのですが、どうですかね?
それにしても、「チェオクの剣」は期待してたほどおもしろくないんだよなあ。


◆「春のワルツ」公式サイト 
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/waltz/top.html

◆「チェオクの剣」公式サイト
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/tamo/index.html



最後は、酒井美代子さん&高野たけし氏の「おいしいタイランド」です。

本書は、三年間タイで過ごして王宮料理も含め種々のタイ料理を学び、「料理の鉄人」にも
登場したタイ料理の第一人者とアジアの食の風景を撮り続ける写真家によるタイ料理ガイド
の決定版です。

私は、実はタイには1回しか行ったことがないので、東南アジアの中でも一番馴染みのない
国がタイなのですが、当然タイ料理もまったくといっていいほど詳しくなくて、「トムヤムクン」以外
はどんな種類の料理があるのか全然見当もつかないといった情けないありさまです。
私の中では、東南アジアの料理の中ではベトナム料理が一番美味しいと思っていたのですが、
本書を眺めていると、タイ料理もなんだか奥が深そうで、おもわず食べたくなってしまいました。
本書の中では、タイの料理を「王宮料理」「中部の料理」「北の料理」「東北の料理」「南の料理」
という全部で5種類に分類しているのですが、一番食べたいのは「王宮料理」ですかね。
やはりどの国も王宮や王室の料理は、手が込んでておもわず「チャングム」を思い出して
しまいました。でも、多分すごい辛いんだろうなあ。(店長)


◆酒井美代子さんプロフィール
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/279.html

◆タイ・スクエアーHP
http://www.thai-square.com/



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)



・ハワイで大の字   (単行本)   小栗左多里&トニー・ラズロ    450円



・スウェーデン四季暦  (単行本)   訓覇法子    750円



・パリを食べよう (単行本)  こぐれひでこ      700円



・ドイツ人のまっかなホント  (単行本)   迫光:訳     450円



・イスラエル兵役拒否者からの手紙   (単行本)  田中好子:訳  600円



・おいしいタイランド  (単行本) 酒井美代子&高野たけし   800円



・台湾新潮流 (単行本)   河添恵子   1,300円



・春のワルツ   (単行本)  キム・ジヨン&ファン・ダウン   1,250円
 


・ソ・ジソブの秘密  (単行本)  「ソ・ジソブの秘密」研究会編  1,600円



・ちゅらおばぁのなんくるないさ (単行本)   平良とみ    650円



・京都市場長のおいしい内緒話 (単行本)   田中耕造    950円



・モッタイナイで地球は緑になる  (単行本) ワンガリ・マータイ   800円



・地球のまわる音を聞きながら (単行本)  平成野性家族    550円



・楽園世界  (単行本)  立松和平   650円



・100万回のコンチクショー (単行本)  野口健   650円



・嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (単行本)   米原万里    750円



・新装版  毎日が冒険  (単行本)   高橋歩   700円
 


・新装版  ヘブンズ・ドア   (単行本)   高橋歩   550円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)



・緑の島に吹く風  (文庫)   吉村和敏     400円



・街道をゆく  愛蘭土紀行2  (文庫)   司馬遼太郎  400円



・街道をゆく  愛蘭土紀行1  (文庫)   司馬遼太郎  350円
 


・フランス上流階級 BCBG (文庫)     伊藤緋紗子:訳  400円
 


・1日5000円ぜいたく旅 韓国  (文庫)     柳瀬川礼子    350円
 


・女性に心地よい名旅館  (文庫)   Domani編集部:編   350円



・怪しいアジアの暮らし方 (文庫)   クーロン黒沢    350円
 


・エデンを遠く離れて (文庫)   池澤夏樹   420円


*これらの本をご注文ご希望の方は、メールにてご連絡ください。
info@nomad-books.co.jp


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 ★編集後記
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昨日、仕事が終わってから友人たち4人で、豪徳寺にある「フィレンツェ」というイタリア料理店
で食事をしました。そのお店は、豪徳寺では美味しいと評判のお店でたまに行くのですが、
昨日は金曜日ということもあってかすごく混んでいました。昨日のメンバーは私も含めて全員
35歳以上という年齢構成だったこともあってか、話の内容がなぜか病気やケガのことや
体の具合、はては老眼の話まで、健康に関することで持ちきりになりました。途中、40歳
を超えている友人が「40歳になったら介護保険料を払わなくちゃいけないんだよ」といわれ、
来年40歳になる私は思わず考え込んでしまいました。いやー、介護保険ですよ。参りますね。
思えば20歳のころは自分が老人になるなんてまったく想像もできなかったですが、あと20年も
すれば60歳になってしまうという現実があるなんて、本当に不思議です。といっても、結局
まだあまり実感がないので、ピザやパスタなど目の前のおいしい料理をおなか一杯食べて
満足してしまった自分がそこにはいたのでありました。ケ・セラ・セラ!(店長)

◆イタリア料理店「フィレンツェ」
http://www.firenze-due.com/


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  旅の本屋のまど   HP: http://www.nomad-books.co.jp/

                               ブログ:http://blog.livedoor.jp/nomad_books/
 
  営業時間:10:00 〜 20:00 

   定休日:木曜日
        
  所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市本町2-5-10TKビル2F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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