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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.138

2006/12/22




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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.138       2006年12月22日発行

          
                       http://www.nomad-books.co.jp/



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今日は冬至。一年の間で一番お昼が短くて夜が長い一日。
夜更かしがたまらなく好きな私は、それだけでテンションが上がるのですが、ゆずを輪切り
にして湯船に浮かべて柚子湯に入ったり、かぼちゃを食べたり・・・楽しいです。
これから最も寒い時期を迎えるための二十四節気のひとつの冬至ですが冬の大イベント、
クリスマス直前の節。なんだか忘れられがちのような気がしますが・・・?どうでしょう。
風邪を引かないためにも、やってみましょう。面倒だったら洗面器を小脇に抱えて、銭湯とか
行ってもいいですね。きっとたぶん、柚子湯です。
そしてこの日はキャンドルナイトというイベントが開催される日でもあります。2003年から始まって、
今では各地に広がっています。温暖化防止とかいろいろ意味はあるみたいですが、夜が一番
長いこの日、20時から22時まで、部屋のプラグを抜いてキャンドルの灯りだけで暗闇のウエーブ
の中をぼーっと過ごす。ひとりでも、仲間と一緒でも。ただそれだけ。年末の慌ただしいこの時期
だからこそ、ホッとひと息です。※目がショボショボしてきたら換気をお忘れなく〜(T)


◆100万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/index.html


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<目次>          

★のまどNEWS        〜 年末年始の営業、及び1/4以降の営業時間変更のお知らせ
                                      

             〜 雑誌「ニュートラル」バックナンバーフェアー、好評開催中! 
                                      
                                      
★耳寄り旅情報       〜 JR九州、特急列車乗り放題のレールパスが韓国、中国の
                乗客中心に好調
 
                   
★今週の入荷本    〜  古本


★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 年末年始の営業、及び1/4以降の営業時間変更のお知らせ
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年末年始の当店の営業時間は以下の通りです。

・12/29まで      通常営業  午前10時〜午後8時
・12/30〜1/3まで  お休み
・1/4から       通常営業  午前10時〜午後8時


また、1/4以降は土日祝日の営業時間を1時間延長して、午後8時までの営業になります。
それに加えて、新たな変更として、従来は年中無休で営業してきましたが、1/4以降は
毎週木曜日を定休日とさせていただきます。

お客様には大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。

なお、12/30〜1/3までにネットで注文を受けた商品(アマゾン、のまどオンライン)
に関しましては、誠に恐れ入りますが1/4以降に発送等の処理をさせていただきます
ので、あらかじめご了承ください。


◆のまどオンラインショップ
http://www.nomad-books.co.jp/shop/sho.htm



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★のまどNEWS(2) 〜 雑誌「ニュートラル」バックナンバーフェアー、好評開催中!
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ただいま店頭にて開催中の雑誌「ニュートラル」のバックナンバーフェアーですが、
予想以上の売れ行きで、好評実施中です。

店頭はもちろんのことオンラインショプからも購入できますので、「ニュートラルを応援したい」
という方は、注文よろしくお願いします。今回、新刊の9号が発売になりましたので、そちらも
購入できます。

みなさまのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「ニュートラル」
http://www.neutralmag.com/index.html


◆雑誌「ニュートラル」バックナンバーののご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/neutral.htm



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★耳寄り旅情報 〜 JR九州、特急列車乗り放題のレールパスが韓国、中国の
                             乗客中心に好調
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今回は、JR九州の特急列車乗り放題「JR-KYUSHU RAIL PASS」が韓国、中国の人を
中心にすごく売れているという情報です。

先日、社員旅行で福岡から佐賀、長崎と行ったのですが、有名な観光地には必ず韓国や中国
の人が団体で来ていて、いろんな観光案内のパンフレットや案内板の表記もハングルと中国語
が必ず併記されていたのには非常に驚きました。まあ、距離的なものを考えれば、韓国や中国
から九州なんて東京に行くよりも1時間以上近いので、大勢観光客が九州に押し寄せるというのは
当然の現象なのでしょうね。これからは、日本全国の観光地は、韓国や中国を中心にいかに
アジアの人を多く勧誘できるかで、反映するか衰退するかが決まるという状況になっていくの
かもしれません。四国とかって、その辺の対応ってどうなんだろうなあ?(店長)


◆JR-KYUSHU RAIL PASS(英語)
http://www.jrkyushu.co.jp/english/kyushu_railpass.html


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<JR九州、特急列車乗り放題のレールパスが韓国、中国の乗客中心に好調>

JR九州が販売展開しているJR九州の特急列車乗り放題「JR-KYUSHU RAIL PASS」が
好調に推移している。JR九州レールパスは鉄道のみのタイプ、および乗船券がセットに
なったタイプと2種類ある。合計では前年比30.1%増の6130枚、鉄道のみでは78.8%増
の3364枚、乗船券セットは2.3%減の2766枚となった。国別の利用状況は、韓国が
19.2%増の4597枚、中国が105.0%増の822枚、香港が51.1%増の198枚、台湾が
68.4%増の96枚、シンガポールが234.5%増の97枚、アメリカが43.9%増の82枚、
その他が31.5%増の238枚となっている。

 また、JR九州高速船と観光の未来高速が共同運航する「ビートル」、「コビー」の
利用者は韓国が16.6%増の16万7066人と好調。一方、日本は15.5%減の15万305人、
その他が15.8%増の8909人となり、合計0.8%減の32万6280人となった。


*「日刊トラベルビジョン2006年12月8日号より」 


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 ★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】


今回入荷した古本は全部で26冊。
さて、その中から何冊か紹介を。

まずは、櫻井寛氏の「大陸横断鉄道の旅」です。

本書は、シルクロード特快、インディアン・パシフィック号、シベリア鉄道など、世界の
大陸横断鉄道で旅をする著者が、壮大なる車窓の世界へと誘う、カラー写真48点収録の
鉄道フォト紀行です。

私は、いわゆる「鉄チャン」ではないのですが、なぜか子供の頃から鉄道に乗るのが大好きで、
今でもテレビで鉄道紀行のような番組があるとついつい見てしまいます。毎日必ず見ている
のはテレビ朝日の「世界の車窓から」で、ほんと数分の短い番組なのですが、これを見ると
本当に旅をしている気分にさせてくれますし、実際に旅に行きたくなります。この番組の制作は
「テレコムジャパン」という制作会社なのですが、「世界の車窓から」の制作に関わりたいという
一心で学生の時の就職活動で受けたのですが、儚くも夢破れてしまいました。それから約20年。
いまだにこの番組が健在で、毎日放送されていることはなんともウレシイ限りです。
最近では、関口宏の息子で俳優の知宏氏がNHKの番組で「日本一周鉄道の旅」や「ドイツ鉄道
の旅」など、鉄道の番組にやたら出ていて、何げなく見てしまうのですが、彼は意外に語学が
堪能で気さくな性格のせいなのか、見ていてヘンな違和感がないので、結構気に入っているかも。
ただ、彼の描くイラストだけはちょっと勘弁してもらいたいかな…。



◆「世界の車窓から」HP
http://www.tv-asahi.co.jp/train/

◆関口知宏氏プロフィール
http://www.sankeipro.com/TomohiroSekiguchi.html



次は、斉藤由美子さんの「不思議の国パキスタン」です。

本書は、ワーホリで1年間ニュージーランドに滞在したことのある著者が、聖なるフンザ、
摩訶不思議なウルドゥー語、モエンジョ・ダロなど、日本人にとってはごく限られた情報しか
入らない近くて遠い国パキスタンを3週間女性一人で巡ってきた旅行記です。

パキスタンというと皆さんは何を思い浮かべますか?インドだったら「カレー」とか、メキシコ
だったら「ポンチョ」とか、エジプトだったら「ピラミッド」とか、どの国も何かしら象徴的なものが
頭に浮かぶものなのですが、正直パキスタンといわれても瞬間的にピンとこないですよね。
私も行くまでは何も情報がなかったのですが、行ってみるとすごく人が親切なのにまず驚か
されました。インドから入国した、というのもあると思うのですが、インドで人間ぎらいになった
人にとっては本当にやさしい国なのです。また、歴史的背景からなのか、インドに行ってたというと
必ず「インドなんかよりパキスタンの方がいいだろう」と半ば強制的に言わされることがたびたび
ありました。まあ、正直食べ物とか遺跡とか見所というべきものはこれといってないのですが、
パキスタンの人の良さとカイバル峠付近の景色の良さだけは彼らも誇りに思うべきだと思います。
しかし、先日のアジア大会のサッカー。日本は初戦のパキスタンに3-0ぐらいで勝っていれば、
ベスト8に入れたのに、残念。まあ、パキスタンには何の罪もないのですが…。



◆在パキスタン日本大使館
http://www.pk.emb-japan.go.jp/

◆パキスタン旅行記
http://www2.neweb.ne.jp/wd/sadachan/pakistan.htm



最後は、堀野収氏の「ウィーン素描」です。

本書は、新聞特派員としてウィーンに駐在した経験のある著者が、栄光のハプスブル
クの帝都であり、華麗な世紀末文明の都であり、また八つの国に囲まれたヨーロッパ
の十字路でもある現在のウィーンとそこで暮らす人々の素顔を描いた内容になっています。

2006年は、「モーツァルト生誕250周年」とかで、やたらとウィーンがテレビに映っている気がする
のですが、私の個人的な趣味としてはウィーンはあまり好きな街ではありません。いくつか理由
はあるのですが、まず一番は物価が非常に高いという点。あとは、ハプスブルクの帝都だった
という自負があるのか、やたらと自尊心が強くて高慢な感じを街のそこかしこから感じてしまい、
なんだか気が滅入ってしまうというのも大きな理由のひとつです。同じ中欧の街だったら、私は
絶対にプラハをオススメしますが…。まあ、ただウィーンが「音楽の都」であることは間違いのない
事実ですので、クラシックが好きな方にはたまらないんでしょうね。クラシックっていつになったら
興味が出るのだろう?「のだめカンタービレ」でも見てみるかな?(店長)



◆ウィーン観光情報
http://wien-jp.com/

◆「モーツァルト生誕250周年」HP
http://www.mozart2006.net/jap/index.php

◆ドラマ「のだめカンタービレ」公式サイト
http://wwwz.fujitv.co.jp/nodame/index.html



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)


・ブラジルに魅せられて   (単行本)   日下野良武    650円



・ロシアを知る  (単行本)   杉森康二     600円



・オシムの言葉 (単行本)  木村元彦      950円



・ウィーン素描  (単行本)   堀野収     700円



・フランス女性は太らない   (単行本)  ミレイユ・ジュリアン   700円



・フランス女  (単行本)   長坂道子   600円



・仕事も暮らしも3で割るイギリスの習慣 (単行本)   井形慶子   700円



・不思議の国 パキスタン   (単行本)  斉藤由美子   900円
 


・ぎゅぎゅっとインド  (単行本)   鈴木博子    950円



・マンガ 嫌韓流  (単行本)   山野車輪    550円



・アジアンアジアへ ふぅ わっと (単行本)   岩本重雄    1,100円



・世界のお茶、ふだんのお茶  (単行本) ティータイム・ブックス編集部   950円



・大陸横断鉄道の旅 (単行本)  櫻井寛    950円



・ワールドミステリーツアー13 京都編  (単行本)  同朋舎   1,200円



・沖縄ビューティトラベルガイド (単行本)  ジャーガルスタンダード  800円



・屋久島ジュウソウ (単行本)   森絵都    750円



・対岸の彼女  (単行本)  角田光代    700円
 


・アドベンチャー・ライフ   (単行本)   高橋歩   600円




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)



・調理場という戦場  (文庫)   斉須政雄    500円



・優しいバリ 私が「わたし」に返る島  (文庫)  姿月あさと    500円



・「不思議なアジア」にはまる本  (文庫)   話題の達人倶楽部:編  300円
 


・鉄道地図の楽しい読み方 (文庫)   所沢秀樹    350円
 


・東京ホリデイ  (文庫)     杉浦さやか    350円
 


・ハノイの犬、バンコクの象、ガンガーの火、  (文庫)   小林紀晴  450円



・アジアン・ジャパニーズ2 (文庫)   小林紀晴    400円
 


・東南アジア四次元紀行 (文庫)   宮田珠己   400円



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 ★編集後記
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今年も残すところあと10日。明日からはクリスマス連休に入りますので、世の中随分と
騒々しくなるでしょうね。騒々しい、といえば、先日のボクシングの亀田選手の試合。
もう少し盛り上がるのかと思いきや、なんだか拍子抜けした内容でしたね。前回の試合に
比べてボクシングの技術的なものはすごく進歩していたように感じましたが、以前のような
前へ行く、強気の攻めが陰を潜めたので、いい意味でも悪い意味でも彼の特徴だった「ふて
ぶてしさ」がなくなりつつあるような印象を受けました。ただ、相変わらずテレビの視聴率は
30%以上あったようで、まだまだ亀田家で「商売」できる、と判断した関係者は、また彼らの
ところへ擦り寄っていくのでしょうね(笑)。本当の意味で、亀田選手の真価が問われるのは
次の試合だと思いますので、その試合で彼がどこまでの試合を見せてくれるのか、じっくり
と待ちたいと思います。それにしても、亀田一家はなんであんなにみんな似てるの?(店長)


◆亀田兄弟オフィシャルサイト
http://sports.nifty.com/kameda-bros/


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  旅の本屋のまど    http://www.nomad-books.co.jp/
 
  営業時間:平日     10:00 〜 20:00
        休日・祝日  10:00 〜 19:00
  
  所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市本町2-5-10TKビル2F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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