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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.132 

2006/11/10



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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.132       2006年11月10日発行

          
                       http://www.nomad-books.co.jp/



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立冬は過ぎたものの相変わらず日中は過ごしやすい天候が続いていますが、
みなさまいかがお過ごでしょうか?11月初めの3連休も行楽日和でしたね。
私の連休は初日のみ。前日の夜からは友人が泊まりきて、ほとんど寝ずそのまま
花の個展に目黒まで行きました。場所は雅叙園、百段階段(注:札幌ミステリースポット
ではありません)。煌びやかなイメージそのままに、エレベーターホールからもうキンキラ
キーン。着くなり、一気に目が覚め、花も然る事乍ら、それはそれは立派でした。過剰な
装飾に俗悪な感じもしないでもなかったですがインパクト大。まっすぐに続く、けやきの木
の階段の途中にいくつもの間が設けられていました。最後にカーリーがサイン会をして
いて『ありがとねーありがとねー』と微笑みながら握手をする姿は妙な愛らしさがあり、
もらい泣きではなく、おもわずもらい笑い。愉快でゴージャスな一日でした。(T)


◆假屋崎省吾HP
http://www.kariyazaki.jp/

◆目黒雅叙園
http://www.megurogajoen.co.jp/index.php


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<目次>          

★のまどNEWS        〜 雑誌「ニュートラル」バックナンバーフェアー、好評開催中!
                                      

             〜 書肆侃侃房さんとの直取引がスタート! 
                                      
                                      
★耳寄り旅情報       〜 スペイン・アンダルシア政府、2ヶ国語ホームページ開設
 
                   
★今週の入荷本    〜  古本&新刊本


★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 雑誌「ニュートラル」バックナンバーフェアー、好評開催中!
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ただいま店頭にて開催中の雑誌「ニュートラル」のバックナンバーフェアーですが、
予想以上の売れ行きで、好評実施中です。

店頭はもちろんのことオンラインショプからも購入できますので、「ニュートラルを応援したい」
という方は、注文よろしくお願いします。

みなさまのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「ニュートラル」
http://www.neutralmag.com/index.html


◆雑誌「ニュートラル」バックナンバーののご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/neutral.htm



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★のまどNEWS(2) 〜 書肆侃侃房さんとの直取引がスタート!
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今回、新たに「書肆侃侃房」さんとの直取引きを始めました。

「書肆侃侃房」さんは、福岡を拠点に出版活動されている版元さんなのですが、
ひょんな経緯からそこから出ている三尾章子さんの「ルーマニアマニア」を当店で
置くことになりました。

ひょんな経緯というのは、著者の三尾さんが当店の系列会社の方と知り合いで、
自分の本を出したのでぜひ「のまど」に本を置かせて欲しいという依頼が系列会社の方に
あったそうなのですが、詳しく聞いてみると、なんとルーマニアのどこかの街と武蔵野市が
姉妹都市だというのです。

そんな世界的なつながりがあるとはまったく知らなかったので、置こうかどうしようか迷っていた
のですが、当店のせいで日本とルーマニアの友好関係を壊してはいけないと思い(笑)、
今回置くことにしました。

内容的には、かわいいイラスト満載ですので、特に女性の方にはいままであまり知らなかった
ルーマニアのイメージを掴むのにはもってこいの一冊なのではないでしょうか。

のまどのオンラインショップでも購入できますので、興味のある方は当店へ直接ご来店
いただくか、ネットからお買い上げいただければと思います。

みなさまからのご注文をお待ちしております。(店長)


◆書肆侃侃房HP
http://www.kankanbou.com/index.php


◆「ルーマニアマニア」のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm


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★耳寄り旅情報 〜 スペイン・アンダルシア政府、2ヶ国語ホームページ開設 
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今回は、スペインのアンダルシア政府が日本人向けにHPを開設したという情報です。

スペインのアンダルシアというと、日本人がスペインをイメージする際の「フラメンコと闘牛」
の本場ということもあって、日本人にはかなり人気があるようですが、私は実はスペインの
中でアンダルシア地方にだけ行ったことがありません。特に、理由があって避けているわけ
ではないのですが、日本人が多いというのが嫌なのかもしれません(笑)。
しかし、アンダルシアに州政府があって、その観光大臣が日本に直接来て観光をPRする
なんて、フランコの独裁時代には考えられなかったことですよね。日本も「YOKOSOJAPAN」
なんていって外国人観光客を増やしたいのなら、地方自治体の観光課の人が単身
海外に行ってPRするぐらいのことをしないとダメじゃないですかね。(店長)

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<スペイン・アンダルシア政府、2ヶ国語ホームページ開設>

スペインのアンダルシア政府はこのほど、今年で第2回目を迎える「アミーゴス・デ・アンダルシア」
を開催、この会に出席したアンダルシア政府観光・商業・スポーツ副大臣のセルヒオ・モレノ氏は
挨拶の中で、日本人訪問者数が増加する現状に触れ、「語学留学やフランメンコ習得目的の
日本人が増えている。日本人の大人数グループが(アンダルシア)にいる光景は風景の一部
になっている」と語り、今後両国の交流が一層深まることを期待した。

 アンダルシア州政府アンダルシア製品輸出促進公社はこのほど、2ヶ国語のホームページを
開設。フランメンコや闘牛、歴史や芸術遺産、料理や祭りなどアンダルシアが誇る豊かな文化面
をはじめ、観光情報、経済情報なども盛り込んだ。モレノ氏は、「日本人の好みを考慮して、
伝統的なイメージの『太陽とビーチ』ではなく、農村観光や保護区などの情報に力点を置いた」
と語る。そのほか、ホームページでは200枚を超える質の高い写真、アンダルシアに関する
100以上のホームページへのリンク、ビデオやサウンドを盛り込んだ。


◆アンダルシア州政府アンダルシア製品輸出促進公社HP
http://www.amigosdeandalucia.jp
http://www.andalucianotomodachi.jp


*「日刊トラベルビジョン2006年10月30日号より」 


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 ★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
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【古本】


今回入荷した古本は全部で26冊。
さて、その中から何冊か紹介を。

まずは、村上春樹氏の「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」です。

本書は、ウィスキー好きで知られる村上氏が、スコットランドのアイラ島やアイルランドといった
ウィスキーの故郷ともいえる二大聖地を気の向くままに車を走らせて訪ねた旅を、たくさんの
写真とともに綴った紀行文になっています。

村上春樹氏といえば、先日カフカ賞の受賞式で生涯初めてというマスコミ向けの記者会見を
英語でやっていました。彼の英語力はどんなものだろうと興味深く聞いていたのですが、
さすがに最近は海外生活が長いせいか、きれいなキングスイングリッシュでちょと驚きました。
それにしても、今回のカフカ賞受賞といい、ノーベル文学賞候補の噂になったりと、最近の村上氏
の世界的な評価の広がりには正直うれしい気持ちです。最近の作品はちょっと読んでいないの
ですが、初期の作品のころからのファンとしては、「世界のハルキ」になったことは喜ばしいこと
なのです。しかし、なぜここまで村上氏の作品が世界中で愛読されているのか不思議です。
いわゆる日本的なテイストが彼の小説の中には出てこないのが、受け入れられた一番の原因
だとは思うのですが、その他の理由がイマイチよくつかめないのです。ただ、村上春樹氏の評価
によって、今後日本で作家として活動している人たちの中から、世界的に評価される
作家がどんどん出てくるようになるかもしれません。次は一体誰なんですかね?


◆村上春樹.com
http://murakami-haruki.com/


◆カフカ賞の受賞式
http://www.asahi.com/culture/update/1030/017.html?ref=rss



次は、木村元彦氏の「オシムの言葉」です。

本書は、今やサッカー日本代表の監督に就任したオシム氏が、弱小チームだったジェフ千葉を
たった3年でいかにJリーグ屈指の美しい攻撃サッカーをするチームへと変身させたのかを、
ノンフィクションライターである著者が、オシムの秀抜な語録とユーゴスラビアでの激動の半生から
紡ぎだしたノンフィクションの秀作です。

オシム監督のことは、日本代表の監督になるまで正直あまりその過去や経歴 について
ほとんど知らなかったのですが、本書を読むと彼がいかに優れた指導者であるかということが
納得できます。ユーゴスラビアという今は亡き国に生まれ育ったということが、あの皮肉たっぷり
で含蓄のある言葉を生み出すことに強い影響を与えたと思うのですが、私の好きな映画監督の
エミール・クストリッアもオシムと同じサラエボ出身で、何か彼ら二人には共通点を感じてしまい
ます。以前、東京新聞にこの二人のサラエボ出身の英雄について書いた記事が掲載されてい
たのですが、オシムのサッカースタイルとエミール・クストリッアの映画の世界観にはどこか
現実を現実としてそのままとらえないで、少し厭世というか客観視してそれを楽しむ、といった
ところがあると書かれていたのですが、すごく納得しました。彼ら二人を育んだサラエボという街
にぜひ行ってみたいです。というか、旧ユーゴスラビアをじっくり旅行してみたいなあ。


◆オシム語録
http://homepage2.nifty.com/hrvgo/report/osim.htm


◆ボスニア現地情報サイト
http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/



最後は、サライライブラリーの「『おくのほそ道』をゆく」です。

本書は、松尾芭蕉の名作「おくのほそ道」を写真家・植田正治が実際にたどって、
旅の行く先々で詠んだ俳句の名作の数々を、そのイメージを喚起させるような写真との
コラボレーションでより印象深く読み直した味わい深い一冊になっています。

最近は、なんだかウォーキングブームとリンクしたのか、東海道や中仙道といった昔の街道
を歩いたり、「おくのほそ道」のような昔の名作といわれる文学作品のゆかりの地を辿って歩いたり
することが静かなブームになっているようで、特に中高年の方には大人気だそうです。
それにしても、今回写真を撮影している植田正治という写真家は本当にユニークなタッチの写真
をとることで世界的にも知られている写真家で、その独特の世界は「植田調」と呼ばれていた
そうです。少し前のテレビ東京の「美の巨人」という番組で、彼のことが取り上げられていた
のですが、写真に思想や哲学なんかを一切取り入れず、ひたすらいい写真を撮ることだけを
鳥取の片田舎で一生追求して楽しんでいたというのを見て、すごく感銘を受けました。
本当に純粋に写真を撮ることが好きだったというのがその写真からは伝わってきて、ぜひ彼の
写真美術館に行きたくなりました。鳥取はちょっと遠いけど…。(店長)


◆おくのほそ道文学館
http://www.bashouan.com/psBashouPt_index.htm


◆植田正治写真美術館
http://www.japro.com/ueda/



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)



・アメリカ人のまっかなホント 【完全送料無料商品】 600円  
 ステファニー・フォール、中野恵津子 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829646/



・かもめ食堂【完全送料無料商品】 2,200円  
 群ようこ
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829645/




・オシムの言葉フィールドの向こうに人生が見える 【完全送料無料商品】 1,100円  
 木村元彦 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829644/




・ヴェネツィア 私のシンデレラ物語【完全送料無料商品】 500円  
 チェスキーナ洋子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829643/




・フジ子・ヘミング 我が心のパリ【完全送料無料商品】 1,300円  
 フジ子・へミング
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829642/




・パリの移民・外国人欧州統合時代の共生社会【完全送料無料商品】 1,500円   
 吉村葉子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829641/




・イギリス式時給900円から始める暮らし 【完全送料無料商品】 800円  
 井形慶子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829640/




・イスラム銭湯記お風呂から眺めたアフガン、NY、イラク戦争【完全送料無料商品】 850円  
 吉岡逸夫
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829638/




・ミャンマーが見えてくる(改訂版)再建への姿とパゴダ文化【完全送料無料商品】 750円  
 田島高志 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829637/




・同い年の家庭教師【完全送料無料商品】 550円  
 チェ・スワン(原案)、パク・ヨンソン(脚本)、高橋千秋(著)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829636/




・アジア「年金老人」買春ツアー国境なき「性市場」【完全送料無料商品】 1,050円   
 羽田令子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829635/




・「おくのほそ道」をゆく 【完全送料無料商品】 950円  
 黒田杏子(文)、植田正治(写真)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829634/




・ワールド・ミステリー・ツアー13 (12) 【完全送料無料商品】 2,500円   
 水木しげる、都築響一ほか
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829633/




・ガセネッタ&シモネッタ 【完全送料無料商品】 850円  
 米原万里
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829632/




・ゆで卵【完全送料無料商品】 550円  
 辺見庸
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829631/




・バビロンに行きて歌え【完全送料無料商品】 750円  
 池澤夏樹
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829630/




・もし僕らのことばがウィスキーであったなら 【完全送料無料商品】 750円  
 村上春樹
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829629/




・LOVE&FREE世界の路上に落ちていた言葉 【完全送料無料商品】 500円  
 高橋歩
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829628/




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)


・美しき英国へようこそ (文庫) 【完全送料無料商品】 400円   
 出口保夫
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829627/




・1日5000円ぜいたく旅 韓国女性にも安心満喫の裏ワザ生情報  【完全送料無料商品】 400円  
 柳瀬川礼子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829626/




・海外旅行のハローワーク (文庫) 【完全送料無料商品】 350円  
 島村麻里
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829625/




・青春を山に賭けて (文庫) 【完全送料無料商品】 400円  
 植村直己
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829624/




・怪しいアジアの歩き方怒号と波乱の人間不信紀行 (文庫) 【完全送料無料商品】 400円  
 クーロン黒沢、ポッチン下条
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829623/




・ASIAN JAPANESEアジアン・ジャパニーズ〈1〉 (文庫) 【完全送料無料商品】 400円  
 小林紀晴
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829622/




・骨は珊瑚、眼は真珠 (文庫) 【完全送料無料商品】 700円 
 池澤夏樹
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829621/




・神々の食 (文庫) 【完全送料無料商品】 500円  
 池澤夏樹
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/69829620/


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【新刊】


今回入荷した書籍&雑誌の中から何点か紹介をします。

まずは、太田出版から出た「たのしい中央線 3」を。

本書は、すでに1&2と2冊出版されて好評だった「たのしい中央線」シリーズの第3弾で
今回は「漫画と街と中央線」というテーマを大特集しています。

中央線沿線にはなぜか漫画家が多く住んでいるというのは、周知の事実だと思いますが、
こんな小さなお店にも何人か著名な漫画家さんたちが来店されたことがあって、吉祥寺は
特に多い気がします。一体なぜなのかいまだに良く分からないのですが、まあ住環境がいい
ことだけは確かですよね。私は中央線文化の薫りがする高円寺や西荻窪、阿佐ヶ谷といった
街が妙に苦手なのですが(それでも高円寺には住もうと思って何度もアパートを探しに行った
経験あり)、吉祥寺だけはなんか自分でも住んで生活できそうな感じがします。
まあ、でもなんだかんだいって東京に来て約20年、今の世田谷界隈から離れたことが一度も
ないので、今の環境が気に入っているんですかね?


◆太田出版
http://www.ohtabooks.com/


◆ホームタウン吉祥寺
http://www.hometown.ne.jp/



次は、吉田友和・松岡絵里夫妻の「してみたい!世界一周」です。

本書は、新婚旅行でなんと607日間の世界一周旅行に出かけた著者夫婦が、その体験を
もとにクルーズから自転車旅まで、実際に世界一周旅行を成し遂げた8組にインタビューし、
予算、移動、トラブルなど世界一周旅行のノウハウを集めた完全マニュアル集になっています。

少し前に紹介した「世界一周航空券パーフェクトブック」もそうだったのですが、今回紹介した
本も「世界一周堂」という世界一周航空券を専門に扱う有名なサイトが編集に携わっていて、
その社長の角田氏によると、なんと世界一周堂で扱っているお客様の実態を調べると、
平均して毎日1組が世界一周の旅に出発している計算になるそうです。また、旅行期間は
平均すると3ヶ月ぐらいが一番多いとか。このデータが本当だとすると、日本人も思い切って
長期の旅行をする人が増えてきているのかもしれませんね。
まあ、日本社会では少数派でしょうけどね…。


◆世界一周堂
http://www.sekai1.co.jp/


◆吉田友和・松岡絵里夫妻のサイト「世界一周デート」
http://www.sekai-isshu.com/top.htm




雑誌では、「散歩の達人」の最新刊が出ました。

今回の特集は「有楽町・新橋・日比谷・汐留」です。

ガード下、老舗、飲み屋横丁、といったキーワードでこのエリアを紹介しているのですが、
正直、私としてはあまり馴染みのないエリアなので、中身を読んでみてもどこか違和感を感じて、
ただただ東京のサラリーマンオヤジの悲哀のみ心に染みるといった内容です。それでも、
このエリアに思い入れのある人にとっては今回の特集は至福の喜びなのでしょうね。(店長)


◆散歩の達人
http://www.kotsu.co.jp/magazine/sanpo/index.html


◆新橋ネット
http://www.shinbashi.net/top/



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  ◆書籍(値段はすべて税込)

    
・はい!はい!ハノイ    (よねやまゆうこ/知恵の森文庫)  760円

・ルーマニアマニア      (三尾章子/書肆侃侃房)  1,260円
   
・たのしい中央線 3     (太田出版)       1,000円

・してみたい!世界一周   (吉田友和・松岡絵里/情報センター出版)  1,890円
                        
・時空旅行ガイド 大上海  (広岡今日子・榎本雄二編集/情報センター出版) 1,995円
                             
・台湾素食          (小道迷子/双葉社)      1,260円
                       
・ルート66で行こう!     (亀井亜佐夫/産業編集センター)   1,365円

・ハーリー杏子のこだわり台湾案内  (ハーリー杏子/産業編集センター)  1,365円 
                     
・ワールドガイド イスタンブール・トルコ    (JTB出版)   1,733円
  
・ワールドガイド フランス       (JTB出版)   1,680円  
                      

              
    
 ◆雑誌(値段はすべて税込)


・ヴェトナムスケッチ  11月号   (ベトナムスケッチ編集部)   315円

・なーるほど・ザ・台湾 Vol.236  (JINN’SPUBLISHERS)      680円
                   
・散歩の達人  11月号     (交通新聞社)       580円

・マンスリー Jica  11月号  (国際開発ジャーナル社)   500円

・国際開発ジャーナル  11月号  (国際開発ジャーナル社)  850円

・コーラルウェイ  11/12月号  (日本トランスオーシャン航空)  480円

・ホット・チリ・ペーパー Vol.37     (H.C.P)      1,500円



◆新刊のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm


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 ★編集後記
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秋っぽいことをしていないと嘆いた先週はジョアン・ジルベルト来日公演の初日に行ってきて、
彼の左ひざがくいんくいんとスイングしているのを見て、おお、おっさん今日は乗ってるねーと
思ったりしてホント嬉しかった。そんなこと言ってるうちにも冬は近づいてきていて、築35年
という古い建物の住民にとって、冬の訪れを感じる瞬間に恐怖を感ぜずにはいられない。
「あッ、春だ」とか、「この空の感じ、秋だよなー」とか、季節の変わり目を感じた瞬間というのは、
なんだか嬉しくて口元がフッとゆるんだりするものだけど、冬はそういう感じとは少しちがう。
朝ベッドから起きたときに鳥肌が立つ感じとか、低く斜めに差し込む白い光が駐車場のクルマを
照らしてたりするのを見たときのちょっと淋しい感じなんかをただただ静かに受け入れるだけ
みたいな。打ちっぱなしという呼び方はまだなくて、断熱材を入れなくても許された時代に建った
ビルのコンクリートの壁には白いペンキが塗られてあるだけで、そのコンクリートは外からの
冷気を吸い取り、部屋でキーボードをたたく僕の手はかじかんで、寝に入ろうとすれば鼻の
あたまを真っ赤にさせるくらい冷え切らせる。天気予報で「冬将軍の到来です」とか言うど、
そんなふうに今どき言わねーだろと思うけど、予定調和なニュース原稿はけっこうあって、
それを聞いたりすると僕はほんとうにビビってしまう。そんなわけで石油ストーブ禁止の部屋
なんだけど、隣人もそのお隣さんも去年は玄関前に灯油のポリタンクがあったし、正直者が
馬鹿を見るのはごめんだぜと決心したので、ついに今年、僕はストーブを買ってしまった。
これまで石油OKの部屋に住んだことがなかったから、自分で灯油を買ったのは初めてで、
原油高の昨今でこれが高いのかどうかよくわかんないけど、吉祥寺のお米屋では18リットル
で1740円。昨晩は寒くなかったけど、ブルーフレームを見たくて点火式をやった。

来週14日(火)は新宿ロフトプラスワンでチャリ世界一周の石田ゆうすけ氏の
新刊『洗面器でヤギごはん』発刊記念イベントがあって、そこで「出張のまど」しまーす。(M)


◆新宿ロフトプラスワン
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/

◆石田ゆうすけのエッセイ蔵
http://yusukeishida.jugem.jp/


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  旅の本屋のまど    http://www.nomad-books.co.jp/
 
  営業時間:平日     10:00 〜 20:00
        休日・祝日  10:00 〜 19:00
  
  所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市本町2-5-10TKビル2F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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創刊日:2003-10-27  
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