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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.130 

2006/10/27




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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.130       2006年10月27日発行

          
                       http://www.nomad-books.co.jp/



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今年のプロ野球の日本シリーズは結局北海道日本ハムが1敗したあとの4連勝で
なんと44年ぶりに日本一になり幕を閉じました。北海道に優勝ペナントが渡るのは長い
日本のプロ野球でも初めてのことで、最近は高校野球の駒大苫小牧もそうですが、完全に
北海道が「野球王国」になってきました。それにしても、新庄という男はいったいどんな強運
の持ち主なんでしょうか?これまで17年間のプロ生活で初の日本一を引退する年に掴むとは
本人もインタビューでいっていましたが、「まるで漫画みたい」な展開ですよね。これまでは
北海道といえばほとんどが巨人ファンといわれていたのを、移転してたったの3年でその
ほとんどのファンを「日ハムファン」にしてしまったのは、やはり新庄の力が大きいですよね。
北海道日本ハムのこの成功を参考にして、今後はプロ野球もサッカーのように「地域密着」
の球団運営に各球団が努力していって欲しいものです。そろそろ四国にもプロ野球の球団
が出来ないかなあ。(店長)


◆北海道日本ハムファイターズ
http://www.fighters.co.jp/


◆新庄剛志選手ファンサイト
http://homepage3.nifty.com/happy_shinjo/


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<目次>          

★のまどNEWS        〜 雑誌「ニュートラル」バックナンバーフェアー、好評開催中!
                                      

             〜 リンク集に新たに1件追加しました! 
                                      
                                      
★耳寄り旅情報       〜 自治体サイトの外国語対応は22%、改善の余地は多く

                   
★今週の入荷本    〜  古本&新刊本


★編集後記



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★のまどNEWS(1) 〜 雑誌「ニュートラル」バックナンバーフェアー、好評開催中!
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ただいま店頭にて開催中の雑誌「ニュートラル」のバックナンバーフェアーですが、
予想以上の売れ行きで、好評実施中です。

やはり雑誌というものは、棚差しにしてあると目立たないものも、いったん面陳にして展開
すると、目立つのか急に売れたりするんですね。

店頭はもちろんのことオンラインショプからも購入できますので、「ニュートラルを応援したい」
という方は、注文よろしくお願いします。


みなさまのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆雑誌「ニュートラル」
http://www.neutralmag.com/index.html


◆雑誌「ニュートラル」バックナンバーののご注文はこちら↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/neutral.htm



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★のまどNEWS(2) 〜  リンク集に新たに1件追加しました!
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のまどのリンク集に新たに1件を追加しました。

今回追加したのは、ハワイ旅行が大好きな運営者の方が、自由で気ままな、個人手配での
旅行作りのお手伝いするために立ち上げた「ハワイ☆自由旅行ガイド」というサイトです。

先日、突然お店に運営者のBrookさんから「私が運営しているサイトの 『リンク集』にそちらの
サイトを載せたのですが、もしよければ相互リンクしてください」というメールが届いていました。
そこで、すぐにそのサイトを見てみたのですが、「PC初心者で一から勉強して作ったサイト」という
だけあってそんなに凝ったものではないですが、Brookさんのハワイに対する強い思い入れが
伝わってくるほのぼのとした内容のサイトで、すぐに相互リンクをOKした次第です。

ハワイに興味がある方はぜひのぞいてみてください。(店長)


◆ハワイ☆自由旅行ガイド
http://www.halemaumau.com/


◆のまどHPリンク集
http://www.nomad-books.co.jp/link.htm


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★耳寄り旅情報 〜  自治体サイトの外国語対応は22%、改善の余地は多く
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今回は、日本の各自治体の観光サイトの外国語対応化がいかに送れているか
という情報です。

私は海外旅行に行く際には、海外のいろんな自治体の観光サイトとかを見て情報収集
したり宿の予約をしたりしているのですが、英語圏じゃない国でもほとんどの自治体は
英語版も見れるようにしてあって非常に助かっています。それが、日本ときたら、まあ対応が
遅れていることはなはだしいですね。外国語対応している自治体が全体のたった22%とは…。
これでは「ビジット・ジャパン・キャンペーン」とかいって2010年までに日本に年間1,000万人の
外国人観光客を誘致するなんて夢のまた夢でしょう(笑)。実際のところ、本当はあんまり
外国からの観光客が増えて欲しくないと思っているのが、地方の自治体の本音なのかも?
(店長)


◆ビジットジャパンキャンペーン事務局
http://www.vjc.jp/


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<自治体サイトの外国語対応は22%、改善の余地は多く>

ツーリズム・マーケティング研究所はこのほど、各自治体の観光サイトの外国語充実度を
調査、その結果を公表した。対象となったサイトは、都道府県、市町村の1878サイト。

 これによると、外国語への対応は427サイトで実施、全体の22.7%であった。これを
地域別の割合で見ると、北陸が38.9%と最も高く、東海が32.8%、近畿が27.7%で続く。
県別では富山県が56.3%、愛知県が53.1%となり半数の自治体が対応しており、続いて
神奈川県44.4%、福井県44.4%となった。
 また、対応する言語は英語が99.3%と最も多く、次いで韓国語が28.3%、中国語
(繁体字と簡体字の合計)が27.2%となる。ポルトガル語も3.5%となっているほか、
姉妹都市関係があることからイタリア語、ロシア語、フィリピン語、ベトナム語に対応する
自治体もあるという。

 このほか、サイトの掲載内容についても調査。例えば、日本地図での自治体の位置情報
は42.4%、地域内の情報については56.0%に留まった。JTMではこの状況については、
地図情報は旅行の基本項目であることから、ユーザーへの配慮を呼びかけている。
 これ以外の掲載内容ではホテル、旅館への予約リンクは26.2%、イベント情報は68.4%、
アクティビティ情報は54.8%。これについて、ホテル、旅館へのリンクがある場合でも、
リンク先に訪れた場合、日本語のみを記載するサイトのも多く見受けられたとし、配慮を
促すほか、ホテルや旅館側にも意識の向上を期待している。

 RSSや情報発信としてのメールマガジンについては、日本語では充実しているものの、
外国語ではほぼ未対応の状況。メールマガジンを英語で配信するサイトは5自治体に
留まっている。また、モバイルやRSSへの対応はなかったと言う。海外でもRSS、ブログ
などは発達しており、コミュニケーションツールとしてサイトを活用する上では、こうした
新たな利用法についても「注力する部分」という意見を示している。


◆ツーリズム・マーケティング研究所
http://www.tourism.jp/


*「日刊トラベルビジョン2006年10月5日号より」 

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 ★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
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【古本】


今回入荷した古本は全部で26冊。
さて、その中から何冊か紹介を。

まずは、たかのてるこさんの「世界の笑顔に恋してる」です。

本書は、当店でも定番的人気を誇る著者が、20歳で海外へのひとり旅に目覚めて以来、
「世界中の笑顔に会いたい」という思いで、ネパール、ラオス、チベット、フィリピン、
モロッコ、スリランカなどを旅して出会った人びとの笑顔の写真を集めた写真集です。

正直、本書は「本としてはどうよ?」というゆるゆるの出来あがりだと思うのですが、
それでも彼女の「わけのわからん根拠のない元気パワー」によって、本としてかろうじて
その体裁を保っているのかもしれません。ただ、これを定価の1,050円で買うのは
私自身はかなりの抵抗がありますが…。そういえば、最近彼女はまったく本を出していない
のですが、何か特別な事情でもあるんでしょうか?まあ、なんだかんだいっても彼女は一企業
に勤める会社員なので、いろいろと会社上の制約が多いのかもしれませんね。

ちなみに本書は幻冬舎でも品薄で、古本でもなかなか入手できないみたいですので、
たかのファンの方はぜひお早めの購入をオススメします。



◆たかのてるこさんHP
http://www.toei.co.jp/tv/special/teruko/


◆幻冬舎
http://www.gentosha.co.jp/



次は、朝倉一善氏の「医者もおどろく奇跡の温泉」です。

本書は、アトピー、糖尿病から、末期ガンの消滅まで、温泉水の飲用で病気を克服した人々の
体験談と、医療関係者の解説で紹介する日本初の「飲用温泉」ガイドブックで、現地への
アクセス情報、宿泊情報、源泉水の取り寄せ方法や病名別索引など、すぐに役立つ情報が
満載の内容になっています。

いまや空前の温泉ブームですが、現在のように完全な「レジャー」として皆が喜々として
遊びに行くというのはごく最近の現象で、温泉は「湯治場」と呼んでいたように、本来は病院では
なかなか治らない体の不調を治すために長逗留する目的で滞在していた方が昔は多かった
ようです。本書は、そんな病気で悩む方々向けに作ったガイドブックなので、今人気の温泉地は
ひとつも出てきません。ここで取り上げられている温泉の中ではおそらく「玉川温泉」が人気、
知名度ともナンバーワンだと思うのですが、「ガンが治った」とか「難病が良くなった」なんて話を
聞いていると温泉の力、ひいては大自然の力の偉大さにただただ感服するしかありません。
機会があったらどんなに凄い温泉なのか、玉川温泉に実際に行って確かめてみたいですね。



◆朝倉一善氏プロフィール
http://www.odik.co.jp/gart/asakurakazuyoshi.htm


◆玉川温泉
http://www.tamagawa-onsen.jp/



最後は、小松邦康氏の「インドネシアの紛争地を行く」です。

本書は、「インドネシア全二十七州の旅」の著者で、ジャカルタを拠点にインドネシアの取材活動
を続けている小松邦康氏が、スハルト退陣から五年余りでインドネシア各地で抗争・弾圧・対立
などで1万を超える人々が殺されているという悲惨な現状をレポートした5000キロの紛争地紀行に
なっています。

1996年にインドネシアに2ヶ月の旅行に行く前に、小松氏の前作「インドネシア全二十七州の旅」
を読んでいったのですが、日本人があまり行かないフローレス島やロンボク島、スラウェシ島と
いった島に行った時は、彼の本の情報が本当に役に立ちました。彼も本の中で触れていますが、
インドネシアという国は多数の島からなる多民族国家で、言語や文化、風習といったものが
島ごとに、いや極端にいえば町ごとに違うほど複雑なので、旅行していて本当に楽しかった
記憶があります。そんな多様な社会を何十年にも渡って支配していたスハルト大統領が退陣
すると、社会が良くなるどころか、重石が無くなったことで、それまで蓋をされていた各地の
反政府組織が活発になってしまい、以前よりも民衆の間には恐怖感が漂っているそうです。
なんかユーゴスラビアやイラクを思い出してしまいます。また、それに追い討ちをかけるように、
最近では度重なる巨大地震や津波といった自然災害まで起きてしまい、インドネシア好きの
私としてはこの先この国がどうなっていくのか本当に心配です。内戦状態だけにはなって欲しく
ないのですが…。(店長)



◆小松邦康氏現地レポート「インドネシアより」
http://www.mekong-publishing.com/ache/ache.htm


◆インドネシア文化観光省公式HP
http://visitindonesia.jp/



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)


・チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記 【完全送料無料商品】 1,100円  
 エルネスト・ゲハラ著・棚橋加奈江訳
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754833/



・新ロシア紀行見たこと、聞いたこと、読んだこと 【完全送料無料商品】 900円   
 聴濤弘 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754832/




・ギリシア神話を知っていますか 【完全送料無料商品】 500円  
 阿刀田高
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754831/




・小さな家とスイスの朝食 【完全送料無料商品】 650円  
 堀井和子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754830/




・フィレンツェでジュエリー職人になる 【完全送料無料商品】 550円   
 伊東史子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754829/




・フランス人のまっかなホント 【完全送料無料商品】 650円  
 ニック・ヤップ/ミシェル・シレット著 桜内篤子訳 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754828/




・結婚しても愛を楽しむフランスの女たち結婚したら愛を忘れる日本の女たち 【完全送料... 650円  
 吉村葉子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754827/




・生活大国イギリスの知られざる習慣大人のためのスピリチュアルライフ
 井形慶子                        【完全送料無料... 1,200円
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754826/


 
  

・女ひとり漂泊のインド恵みの岸辺ヴァーラーナスィー 【完全送料無料商品】 850円   
 渡辺みえこ
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754825/




・インドネシアの紛争地を行く 【完全送料無料商品】 1,650円  
 小松邦康
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754824/




・ユンソナの韓国にオレオ! 【完全送料無料商品】 550円  
 ユンソナ
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754823/




・トオイと正人 【完全送料無料商品】 750円   
 瀬戸正人
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754822/




・世界でいちばん住みよいところ 【完全送料無料商品】 450円  
 鈴木れいこ
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754821/




・医者もおどろく“奇跡”の温泉【完全送料無料商品】 900円  
 朝倉一善
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754820/




・写真集 西陣美を織る暮らし 【完全送料無料商品】 1,500円   
 神山洋一
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754819/




・Big Smiles!世界の笑顔に恋してる 【完全送料無料商品】 850円   
 たかのてるこ
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754818/




・ラブ・ストーリーMichio’s Northern Dreams〈2〉 【完全送料... 950円   
 星野道夫
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754817/




・エグザイルス・ギャング 【完全送料無料商品】 800円  
 ロバート・ハリス
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754816/





◆文庫本              販売価格(値段は税込です)


・丸かじりドン・キホーテ 【完全送料無料商品】 500円  
 中丸明
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754815/




・「ヨーロッパ」1日7000円の旅行術ロンドンからイスタンブールまで 【完全送料無... 300円  
 小林克己 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754814/




・地球を肴に飲む男 【完全送料無料商品】 450円  
 小泉武夫
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754813/




・地球怪食紀行「鋼の胃袋」世界を飛ぶ 【完全送料無料商品】 400円  
 小泉武夫 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754812/




・土佐の海辺の町にくらす【完全送料無料商品】 500円  
 山辺桐朗 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754811/




・グレートジャーニー「原住民」の知恵 【完全送料無料商品】 600円 
 関野吉晴
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754810/




・アジアの誘惑 【完全送料無料商品】 350円  
 下川裕治 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754809/




・アジア漂流紀行 【完全送料無料商品】 350円  
 下川裕治 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/68754808/



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【新刊】


今回入荷した書籍&雑誌の中から何点か紹介をします。

まずは、人文社から出版された「日本の謎と不思議大全 東日本編&西日本編」を。

本書は、全国に散らばる“謎と不思議”に満ちた現象の中から、特に重要と思われるものを
文献にあたったり、現地の人の話を聞き、史実に沿ったり、推測を交えながら“謎と不思議”
初心者でもわかりやすいように知名度や信憑性は問わずに集め、都道府県別に紹介した
すごく興味深い1冊です。

全国に散らばる“謎と不思議”があまりにも多かったのか、東日本編&西日本編と2冊にわけて
出版されているのですが、正直これはまじめに読むというよりも、ちょっと「トンデモ本」的な扱いで
読んだ方がより笑えると思います。まあ、それにしても日本は本当に“謎と不思議”に満ち溢れた
国ですね(笑)。何がすごいって、何と日本にはあのイエス・キリストをはじめ、釈迦や楊貴妃の
お墓があるというんですから、ビックリしてしまいますよね。一体何を根拠にそれらの遺跡を本物
だと思っているのでしょう?特に、すごいのは青森県です。青森には、なんとイエス・キリストと
釈迦という世界の2大宗教の教祖のお墓が存在していますし、またストーンサークルやピラミッド
なんてものもあったりして、もう想像の範囲を超えています。何か青森全体が巨大なパワー
スポットなんですかね?でも、一番すごいのは、こんな「トンデモ本」すれすれの本をあのお堅い
人文社が出したということに尽きると思います。人文社、大丈夫かな?


◆人文社
http://www.jinbunsha.co.jp/


◆イエス・キリストの墓
http://www.actv.ne.jp/~yappi/mystery/001-christ's%20tomb.htm



次は、青木由香さんの「台湾  ニイハオノート」です。

本書は、台湾でベストセラー『奇怪ねー・一個日本女生眼中的台湾』を書いた著者が、
台北のカフェ、価値あるお土産、温泉、マッサージなど、とっておきの素顔の台湾を
イラストや写真満載で紹介した内容になっていて、著者初の日本語での書き下ろしです。

ここ2、3年の傾向として、OLを中心に日本の女性の間では、台湾が香港よりも人気の旅行先に
なりつつあるとよくいわれているのですが、確かに旅行保険の申し込みも台湾が香港よりも
多くなっている気がします。巷のうわさでは、香港よりも台湾で中華料理を食べるほうが美味しい
ものを安く食べれるそうなので、グルメの日本人女性が台湾に流れたのも仕方がないのかもしれ
ませんね。それにしても、ベトナムといい台湾といいどうして日本の女性は雑貨や食べ物といった
ものにつられて、旅行先を開拓していくのでしょうか?確かに食事は男性も重要視するとは
思いますが、他のいろんなものを総合して新しい国に興味を示すのが男性の特徴だと思います
ので、やはり女性の人の思考はよく分からないですね。台湾ってそんなにおもしろい国かなあ?


◆青木由香さんHP「台湾一人観光局」
http://jp.im.tv/VLOG/personal.asp?MemId=1995


◆駐日台湾公館
http://www.roc-taiwan.or.jp/



雑誌では、「旅行人」の最新刊が出ました。

今回の特集は「アンダーグラウンドー地下世界への旅」へと題して、世界中の地下世界を
めぐる旅を紹介しているのですが、私が興味を示したのは、写真家の長岡洋幸氏が寄稿
している「青蔵鉄道乗車記」です。

当初の予定より1年も早く開通した青蔵鉄道ですが、標高5,000メートルの高地を走る世界一
高いところを走る鉄道として世界から注目されていて、なんとチケットがプラチナペーパーと
化しているそうです。長岡氏も正規ルートではチケットが取れず、結局ダフ屋から正規運賃の
4倍の値段で入手したそうで、外国人観光客はほどんど入手不可能だそうです。じゃあ、一体
誰が何のためにチケットを買い占めているのか?経済発展を遂げたとはいえ、青蔵鉄道そこは
中国。いまだ理解できないことが、多々起きるのですね(笑)。1993年に私がゴルムドからラサ
までバスで行った時はなんと片道72時間もかかったのですが、今では20時間ほどで行ける
なんて、旅行好きの人にとってはどちらが良かったのやら…。(店長)


◆旅行人
http://www.ryokojin.co.jp/


◆青蔵鉄道ニュース記事
http://www.china.co.jp/news/060701-01.html


◆西遊旅行
http://www.saiyu.co.jp/osusume/110/seikai_tibet.htm


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  ◆書籍(値段はすべて税込)

    
・沖縄オバァ列伝番外編 オジィの逆襲    (双葉文庫)  720円

・ハッピーハッピー台湾      (双葉社)  1,680円
   
・大人の極楽ガイド タイ     (監修:そむちゃい吉田/実業之日本社) 1,575円

・台湾  ニイハオノート  (青木由香/JTB出版)  1,680円
                        
・ロンドンゆきの飛行機の中で読む本     (三澤春彦/光人社)  1,680円
                             
・地球の歩き方ポケット ロスアンゼルス     (ダイヤモンド社) 1,050円
                       
・地球の歩き方ポケット ニューヨーク     (ダイヤモンド社)   1,050円

・ワールドガイド ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア・ミラノ  (JTB出版)  1,575円 
                     
・日本の謎と不思議大全 東日本編    (人文社)   1,680円  

・日本の謎と不思議大全 西日本編    (人文社)   1,680円  
                      

              
    
 ◆雑誌(値段はすべて税込)


・DACO 201&202号    (バンコクダコ編集部)      各500円

・G-DIARY   11月号       (アールコスメディア)     680円
                   
・旅行人  2006年秋号      (旅行人)       1,029円

・ぐるり    10月号  (ビレッジプレス)      399円

・彷書月刊  11月号     (彷徨舎)      735円

・SWITCH    No.11 2006      (スイッチパブリッシング)   735円

・ファウラ  No.13      (ナチュラリー)    1,000円

・旅の手帖増刊   駅弁万歳!     (交通新聞社)    780円

・多摩ら・び  No.40    (けやき出版)      500円



◆新刊のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm


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 ★編集後記
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先週、友人2人と野外ブックカフェをしました。開店は朝10時。現地には荷物の引き取り
などの作業もあり、朝8時半集合。前日の朝から、買い物リストのメモを手に最終の買出しと、
備品の確認、荷造りとせっせと動きます。仕事の日より早起きをしなければならない上に、
いままで放置していた準備が一気に肩におもーくのしかかりながら当日に流れ込んでいく・・・
そのまま流れ着いた公園には、朝から元気一杯の友人H君が大きく手を振りながら私を呼んで
いる。何かが始まる気がする。ブックカフェなのだけれど・・・さあ!やろう!やるんだ!
本も何とか順調に売れていき、お客さんとの会話も弾む。何年か前に作った雑貨達がそれぞれ
の行き場を見つけ連れて帰って貰ったことも嬉しくてありがたいなあ・・・もっと作ろうかなあ・・とか
調子に乗って思っていたらスワンボートに乗って、こちらに向かって大声で叫んでいる友人家族
4名。お茶は?お茶?・・・ゴメン。アパートに戻り悔しくて自分で淹れてみた紅茶。
甘あまミルクティー最高に美味しかった。(T)

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  旅の本屋のまど    http://www.nomad-books.co.jp/
 
  営業時間:平日     10:00 〜 20:00
        休日・祝日  10:00 〜 19:00
  
  所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市本町2-5-10TKビル2F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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創刊日:2003-10-27  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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