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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.107 

2006/05/12



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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.107       2006年5月12日発行

          
                       http://www.nomad-books.co.jp/



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お天気が安定しませんね。今週は雨の日が多いようで一足早く梅雨が来たような感覚に
なります。朝に弱いので陽射しのない朝はいつにも増して体が目覚めず大変です。
目覚めをよくするには朝カーテンを開けてすぐ外の空気を体にとりこむ方法がわりと
良いそうなのですが、それでも少し無理です。そんな時は甘いアイスミルクコーヒーを
飲むのですがそれでもようやく半分の目覚め。当たり前ですが睡眠を止めることは
出来ないので目覚めも止めることが出来ず・・何かいい方法はないかと
毎朝飽きずに考えます。(T)


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<目次>          

★のまどNEWS     〜 バンコク週報年鑑の2005年版CD-ROM、入荷しました! 


             〜 ジュウ・ドゥ・ポゥムさんとの直取引きがスタート!        
                                                
                           
★耳寄り旅情報      〜 4travel津田氏、サプライヤー側の情報発信で主観・客観情報の
               バランスの必要性を示唆     
     

★今週の入荷本   〜  古本


★編集後記



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★のまどNEWS(1) 〜 バンコク週報年鑑の2005年版CD-ROM、入荷しました!
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在タイ邦人向けに東南アジア各地の政治、経済、社会、国際問題を、現地記者の鋭い
分析力と蓄積された膨大なデータをもとに最新情報を提供している新聞「バンコク週報」の
2005年版のCD-ROMが、ようやく入荷しました。

このCD-ROMは2005年1月から12月までの記事をまるごと収録していますので、
タイの情報に全く疎い方から、年に何度も訪れるリピーターの方まで、タイに興味の
あるすべての方に役立つ情報が満載です。

オンラインショップではまだ買えないのですが、ご希望の方はお店にメールや電話にて
直接ご注文いただければと思います。送料無料でお送りします。


みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)



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★のまどNEWS(2)  〜 ジュウ・ドゥ・ポゥムさんとの直取引きがスタート!
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今週から新たに「ジュウ・ドゥ・ポゥム」さんとの直取引きを始めました。

「ジュウ・ドゥ・ポゥム」さんは、版元ではないので発売元は「主婦の友社」になるのですが、
発行元としてフランス関連の書籍を中心に、主にヨーロッパの雑貨やインテリアなどの書籍を
数多く製作しています。他にもポストカードなども手がけているようです。

直取引きを始める経緯としては、新刊発売のDMが突然お店に届いて、それを見た私が
すごく興味を持ったのがきっかけです。その後、担当のTさんと何度かメールのやりとりをして
ようやく直取引きをスタートすることになりました。

のまどのオンラインショップではまだ購入はできませんが、店頭にはジュウ・ドゥ・ポゥムさんの本は
ほとんど在庫がありますので興味のある方は、ジュウ・ドゥ・ポゥムさんのHPをご覧いただいて
当店へご注文いただければと思います。

みなさまからのご注文をお待ちしております。(店長)



◆ジュウ・ドゥ・ポゥム
http://www.paumes.com/



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★耳寄り旅情報 〜 4travel津田氏、サプライヤー側の情報発信で主観・客観情報の
             バランスの必要性を示唆                                
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今回は、口コミ旅行情報サイト「フォートラベル」の津田代表の講演内容から。

この講演の中で、津田氏は「主観的な情報発信は止められない」という発言をして
いますが、もうほんとこの流れは今後ますます強まっていくでしょうね。旅行業界だけ
じゃなく、あらゆる業界が「情報」というものをいかにうまく扱えるかが、何よりも重要に
なってくるのかもしれません。そういう意味じゃ「地球の歩き方」って、今のミクシー的な
手法でガイドブックを作っていた先駆者的存在ですね。今後は、他の版元のガイドブックも、
特定の取材者の情報ではなくて、あらゆる人の主観的情報の寄せ集めみたいな形に
なっていくのかも?(店長)



◆フォートラベル
http://4travel.jp/


◆ミクシィ
http://mixi.jp/


◆グリー
http://www.gree.jp/


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<4travel津田氏、サプライヤー側の情報発信で主観・客観情報のバランスの必要性を示唆>

口コミ旅行情報サイト「フォートラベル」の代表取締役の津田全泰氏がJATA世界旅行博説明会
で講演、今後のインターネットを利用した旅行を取り巻く環境の見通しなどを語った。ネットでの
旅行情報については現在の動向も踏まえながら、推測される姿を津田氏は提示。第1に、同社
が運営する口コミだけでなく、音声や映像も交えた消費者の情報発信が進むことで、個人の
旅行体験に基づいた生の情報が一段と流通する。これは、アメリカのサイト「YouTube」では
既に始まっている。また、第2に、ミクシー(mixi)、グリー(GREE)など、利用者が友人を紹介
することで拡大する仕組み(SNS:ソーシャルネットワーキングサイト)を代表例に「横のつながり」
の広がりが、さらに消費者の情報発信が進むという。

 こうした流れに、津田氏は「主観的な情報発信は止められない」とし、こうした流れの対応
として、サプライヤー側などは「客観的な情報発信をすることで、(主観的、客観的な情報を)
バランスをとる必要がある」と投げかけた。特に、主観的な情報が流通することは良い面も
あるが、悪い側面としては、誤った情報が流通し続けること。こうした情報を放置すると、
最終的には「ブランドが傷つく恐れもある」とした上で、積極的に情報を発信する時代になった
との見方を示した。
 また、集まった旅行業界の関係者にも、ブログという仕組みを使い、情報発信・更新の簡便さ、
情報・コンテンツを中心とした社外とのつながりを築くことで、旅行者の誘致、販売などに
活用することを提案した。


*「日刊トラベルビジョン2006年4月20日号より」 


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 ★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】


今回入荷した古本は全部で28冊。
さて、その中から何冊か紹介を。

まずは、タモリの「タモリのTOKYO坂道美学入門」です。

本書は、お笑い以外にも料理や鉄道など多才な趣味・才能を持つタモリが、「日本坂道学会」
なる超マニアックな学会の副会長として、都内にある有名・無名の坂道から「これは」という坂道
を厳選して、雑誌「TOKYO1週間」に約1年半に渡って連載していたものを一冊にまとめたものです。

お昼の顔としてこの何十年間「笑っていとも」の司会者をやっているせいで、最近は、タモリといえば
「つまらない」「マンネリ」というイメージが一般的になってしまいましたが、彼のデビュー当時はそれは
過激かつシュールな芸風で、子供ごごろにすごく衝撃を受けました。今でも、「タモリ倶楽部」は、毎週
欠かさず見ていますし、昔は「オールナイトニッポン」も毎週聞いていたぐらいですから、自覚症状は
ないのですが、私は実はかなりのタモリファンかもしれません。本書は、そんなタモリの「マニアック魂」が
うまく表現されている内容で、全編坂道の写真のオンパレードになっています。
タモリいわく「よい坂道」の条件とは、1.勾配が急である 2.湾曲している 3.まわりに江戸の風情がある
4.名前にいわれがある、だそうです。なるほど、いわれてみると納得です。私も坂道は少し興味がある
ので、本書に載っている坂道の近くに行った時は、ちょっと立ち寄ってみようかなと思っています。
どうでもいいのですが、「徹子の部屋」に出るときのタモリは面白いですよ(笑)。


◆TOKYO1週間
http://web1week.com/tokyo/


◆タモリ倶楽部のへや
http://www6.plala.or.jp/gene/tamori.htm



次は、村瀬千文さんの「ひとり泊まり 女を上げるホテルたち」です。

本書は、「ホテル・ジャンキーズ・クラブ」の代表で、「リゾートホテル・ジャンキー」などホテルに
関しての著書が多数ある著者が、世界のホテルの中から「ホテル力」のある43軒をとりあげて、
それぞれのホテルの特徴を1軒づつ写真をふんだんに使って紹介したフォトエッセイ集です。

よく女性とかは、自分へのご褒美として高級ホテルや有名なリゾートホテルなどに泊まるそうですが、
本書はそんな女性にとっては本当にもってこいの一冊になっていると思います。私なんかは、これまで
そういった高級ホテルや有名なリゾートホテルといったものに全く縁がなかったので、「自分へのご褒美」
という感覚がイマイチよく理解できなかったのですが、最近は少しだけ「ホテル」というか泊まる場所に
関して興味がでてきました。というのも、去年バリに行った際に、初めてプール付きの宿に泊まったら、
その良さに目覚めてしまったからなのです。今年も多分海外に行くと思うのですが、その際には
プール付きの宿に泊まることになるのかも?



◆ホテル・ジャンキーズ
http://www.hotel-junkies.co.jp/



最後は、ニッポンスローフード協会・編の「スローフード宣言 イタリア編」です。

本書は、スローフード運動の発祥地、本場イタリアのスローフードの現状をわかりやすく
説明するために、現地の生産者からレストランまで、スローフードに関わるあらゆる立場の人に
取材した、スローフードの入門書です。

「スローフード」というと、今でこそかなり世の中に認知されてきましたが、それでもやはり
みんなマクドナルドで相変わらずハンバーガーを食べているし、コンビにで買った弁当を食べたり
しています。そう、世の中、一度便利で手間のかからないものを知ってしまうと、なかなかそこからは
抜け出せないものなのです。かくいう私も、昼ごはんはだいたい近くの「松屋」で済ませています。
が、本当は「地産地食」、地元でとれたものを地元で食べる、それこそが一番のごちそうなのです。
先日、「世界ウルルン滞在記」である若手俳優がシチリアの地元で評判の食堂に料理の修業に行って
いましたが、まあ、そこで出されている料理のおいしそうなこと。特に、パスタは、地元のイワシやタコや
イカといった新鮮な海産物を使ってシンプルに作られているのですが、そんなに手を加えなくても食材の
うまさだけでもう充分料理として完成されているといった感じでした。
東京で暮らしていると、なかなかそういった料理を食べる機会は少ないですが、イタリアを見習って
なるべく「ファストフード」を食べない生活を心掛けたいものです。(店長)



◆スローフード築地(旧ニッポンスローフード協会)
http://www.nt-slowfood.org/


◆世界ウルルン滞在記
http://www.ururun.com/


◆ソトコト
http://www.sotokoto.net/top.html



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)



・パパラギの島で暮らそう!わが家の南国移住作戦【完全送料無料商品】 680円   
 鳩山幹雄
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817267/



・ニューヨークで見つけた気持ちのいい生活【完全送料無料商品】 600円   
 渡辺葉
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817266/



・スウェーデンの小さな庭から【完全送料無料商品】 1,300円  
 ビヤネール多美子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817265/




・バルカンユーゴ悲劇の深層【完全送料無料商品】 850円  
 加藤雅彦
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817263/



・ミヒャエル・エンデ物語の始まり【完全送料無料商品】 950円   
 ペーター・ボカリウス(著)、子安美知子(訳)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817262/




・ドイツファンタスティック街道夢紀行【完全送料無料商品】 950円   
 相原恭子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817261/




・スローフード宣言!イタリア編 SOTOKOTOスローフード【完全送料無料商品】 950円   
 ニッポン東京スローフード協会(編) 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817260/




・ときめきスペイン・ワイン【完全送料無料商品】 800円   
 ミゲル・トーレス(著)、山岡直子(訳)、内藤尚子(訳)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817259/





・ロンドン・カプセル【完全送料無料商品】 800円  
 木越由美子 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817258/



・世界焼きたてパン物語【完全送料無料商品】 750円   
 竹野豊子(文)、弘田優子(絵)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817257/




・西南シルクロードは密林に消える【完全送料無料商品】 1,850円   
 高野秀行 
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・哈日杏子のニッポン中毒日本にハマッた台湾人 トーキョー熱烈滞在記【完全送料無料商... 650円  
 哈日杏子(著)、小島早依(訳)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817255/




・ソウル駐在コンドレマンドレ日記 アジアと遊ぶ【完全送料無料商品】 800円   
 米澤浩太郎 
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・LIES 嘘【完全送料無料商品】 680円   
 蒋正一 (著)、大北章二(訳) 
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・アジア四十雀【完全送料無料商品】 600円   
 森まゆみ
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・タモリのTOKYO坂道美学入門【完全送料無料商品】 3,200円   
 タモリ
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・小さな草に【完全送料無料商品】 750円   
 大石芳野
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・ひとり泊まり女を上げるホテルたち【完全送料無料商品】 380円   
 村瀬千文
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・毎日が旅じたくeveryday is a day trip【完全送料無料商品】 550円   
 津田晴美
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・この惑星こそが楽園なのだ【完全送料無料商品】 980円  
 宮内勝典
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◆文庫本              販売価格(値段は税込です)



・南の島へ とびきりの感動に出会う旅【完全送料無料商品】 350円   
 河田真智子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817246/



・ハプスブルク家の悲劇【完全送料無料商品】 380円   
 桐生操 
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・ウーナ・ミラノ【完全送料無料商品】 440円  
 内田洋子、シルヴェリオ・ピズ
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・パリのレッスン夢をかなえること、自分らしく生きるということ【完全送料無料商品】 360円  
  新間美也
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・恐るべきさぬきうどん麺地巡礼の巻【完全送料無料商品】 380円   
 麺通団 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817242/



・海外個人旅行マル得マニュアル【完全送料無料商品】 350円   
 山下マヌー
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817241/



・クジラが見る夢【完全送料無料商品】 420円  
 池澤夏樹
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817240/



・怪しいアジアの歩き方怒号と波乱の人間不信紀行【完全送料無料商品】 400円   
 クーロン黒沢、ポッチン下条 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58817239/




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 ★編集後記
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爆音レイトショー(近所の映画館バウスシアターの企画もの)好きについては何度か
書いたことがあるけど、昨夜もまたまた行ってきた。学生時代にグランジだとかオルタナ
とかいう音楽を聴いていた者にとってカート・コバーンという存在はちょっと特別なわけで、
最近は年齢相応なのかどうかわからないけど激しめのには食傷気味ではあるけれど、
それでもニルヴァーナというバンドは自分が聴いてきた音楽史のなかでも90年代前半を
代表するバンドとして鎮座している。「ヘドエウィグ・アンド・アングリーインチ」で純情な
少年を演じていたマイケル・ピットが劇中で演奏する曲は凄く良くて、缶チューハイを
飲みながらライブ会場の一番後ろの壁にもたれ掛かって聴いてるような感じでふわふわ
しながら観ていたんだけど、このシーンのことはすぐに忘れてしまうようなことはないの
だろうなと思いながらスクリーンを見つめていた。帰り道、玉ちゃんと松井には
代表メンバー23人枠にはぜひ入って欲しいなと思いながら歩いた。(M)

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  旅の本屋のまど    http://www.nomad-books.co.jp/
 
  営業時間:平日     10:00 〜 20:00
        休日・祝日  10:00 〜 19:00
  
  所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市本町2-5-10TKビル2F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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